JPH06500269A - 角度調整機構付工具ホールダー組立 - Google Patents

角度調整機構付工具ホールダー組立

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JPH06500269A
JPH06500269A JP3507220A JP50722091A JPH06500269A JP H06500269 A JPH06500269 A JP H06500269A JP 3507220 A JP3507220 A JP 3507220A JP 50722091 A JP50722091 A JP 50722091A JP H06500269 A JPH06500269 A JP H06500269A
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コスカー レオン ジイ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 方1【調−411劇 ホールダー 立 2亙勿光野一 本願発明は一般的に金属切削作業を行う工作機械に関し更に詳しく云えば切削イ ンサートの角度の方向を調整する工作機械のための調整機構に関するものである 。
l呼例i沃 ウオームギヤ用の端線の機械加工のプロセスにおいて、2つの切削刃を有する切 削工具が用いられる。切削刃は両方とも螺旋形成のため同時に作業を行う。何故 なら先導する切削刃が端線の中に動くとき、先導刃に隣接する側面のフランクが 形成された端線上をひきずったりこすったりしないように十分なりリアランスが 与えなれなければならない。斯くして切削刃にとって先導する刃の角度は、端線 から離れようとする追従する刃の角度よりも、より鋭いのが通例である。先導す る切削刃の角度の鋭いことは、先導する切削刃は追従する切削刃よりも支持が少 いことを意味する。
他方において先導する切削刃は正のレーキ切削角を有し、一方追従する切削刃は 負のレーキ切削角を有する。先導する刃の上の正のレーキ切削は先導する切削圧 力には工具の圧力は少なく、追従刃上にこれを生じ先導刃よりも早く摩耗させ時 期尚早の工具の破損を来す結果となることを意味する。
更に均一でない工具の圧力は工具の若干のたわみを起すことがあり、このため最 終的な作業片の精度に影響を与える。
先行技術の工具に関するもう1つの欠点は固定された寸法形状をもつ工具から生 じている。色々と異った端線のためには色々と異った工具の寸法形状が好まれる ので、比較的多数の異った工具を備えておくことが必要である。更に工作機械は 新しい仕事が始まる度毎に工具が交換できるように停止されなければならない。
本 日のまとめと ・ 本願発明は工具ホールダーをその長手方向軸のまわりに回転することを可能とさ せる調整機構をもつ工具ホールダー組立である。このようにして工具ホールダー を回転させることによって、作業片に関する切削工具の配列を変えることができ る。切削工具の配列の変化の可能性は単一の工具が色々な異った部品の切削に使 用可能であることを意味する。
より重要なことは、切削工具の配列が特定の切削作業に対して最適化されること ができることである。例えば固定された切削刃の角度をもつ工具において、側面 のクリアランスは単に工具ホールダーの長手方向軸のまわりを工具を回転させる ことによって得られる。工具を回転できると云うことは、切削工具がより大きい 切削刃角度で設計されることができ斯くして先行技術の工具に比較して先導刃上 でより大きい支持をもって設計されることができることを意味する。更に切削工 具を工具ホールダーの長手方向軸のまわりに回転することによって、先導刃と追 従刃の上の側面レーキ角の間の差は極限され、ここで工具の圧力はより平均して 分布される。
本願発明の好ましい実施例において、回転可能な取付スリーブは工具ブロックの 穴の中に取付けられている。取付スリーブは工具ホールダーを受け入れて維持す るように適合された工具受は入れ空隙を規定する。工具ホールダーを取付はスリ ーブに関して回転しないように保つためクランプ手段が与えられている。1本の シャフトが取付スリーブの背面から工具ブロックを通って伸びている。調整機構 が工具ブロックの背面に取付けられており、取付スリーブを回転させるためにシ ャフトと係合する。
好ましくは調整機構は、1端において工具ブロックにピボットで取付けられてい る調整ロッドと、調整ロッドに取付けられロンド上を直線状に動くことができる 調整ブロックと、1端において取付はスリーブの軸に固定して取付けられ他端に おいて調整ブロックにピボットにより取付けられているピボットアームとを含む 。工具ホールダーの角度の方向を変えるために、調整ブロックは調整ロッドに沿 って直線的に動かされる。調整ブロックの直線運動はピボットアームによって取 付スリーブの回転運動に変換される。
前述したことから本願発明の主たる目的は複数の異なった部品を機械加工するた めに用いられることのできる用途の広い工具を与えることであるのは明らかであ る。
本願発明のもう1つの目的は工具の性能向上のために工具の配列が変えられるよ うな切削工具の調整可能なホールダーを与えることである。
本願発明の更にもう1つの目的は切削工具の角度の方向を微調整することのでき る切削工具のための調整可能なホールダーを与えることである。
本願発明の他の目的と利点はあとに続く記述と添付図面から明らかとなるであろ うが、これらは単にこのような発明を例示するに過ぎない。
の な 日 第1図は工具取付スリーブを例示するため工具ブロックの1部を取除いた本願発 明の工具ホールダー組立の立面図である。
第2図は本願発明の工具ホールダー組立の底面図である。
第3図は工具ホールダーがそこから取除かれた工具ホールダー組立の平面図であ る。
第4図は第3図の4−4の線に沿ってとられた取付スリーブの断面図である。
第5図は第4図の5−5の線に沿ってとられた断面図である。
第6図は本願発明に関連して用いられるように適合された工具ホールダーの透視 図である。
第7図は第3図の7−7の線に沿ってとられた取付スリーブと工具ホールダーの 断面図である。
見見例1緻f五団 第1図において本願発明の工具組立がこの中に示され一般的に数字10で例示さ れている。工具組立1oは工具ブロック12、工具取付スリーブ4o、工具ホー ルダー110及び調整機構を含む。工具ブロック12は、前面18、後面20及 び4つの側面22を有するブロック部分を含む。
シャンク16は側面22の中の1つから伸びている。1個の大きな穴24が前面 18から後面20に向って伸びている6溝28が前面18の中に形成され大きな 穴24からシャンク16に反対側の側面22に垂直に伸びている。より小さい穴 32が大きな穴24の底から工具ブロック12の後面20に伸びている。凹所3 oも又大きな穴24の底26の中に スプリングワッシャーを入れるために形成 されている。
前面上には60’の間隔で配置された複数のボルト孔(示されていない)がある 。一連の度数のマーキング36が前面上大きな穴24の1つの側に沿ってエツチ ングされている。
スリーブ40は工具ブロック12に回転可能に取付けられている。スリーブ40 は円筒状側壁42.底44及びフランジ46はスリーブ40の上端かた突出して いる。1本の軸がスリーブ40の底44がら後方に伸びている。
スリーブ40は工具ブロック12の大きな穴24の中にはまるように適合され、 一方シャフト48はより小さい穴32を通って伸びている。第3図において明ら かに見ることができるように、フランジ46が前面18に対して取付けられてい るとき、シャフトは工具ブロック12の後面20を超えて伸びるに足るだけ十分 に長い。スリーブ4゜は工具ブロック12にボルト5oによって固定される。ボ ルト50はスリーブ40のフランジ46の中に形成されたスロット52を通過し 、前面18の中の対応するボルト穴(図示されていない)の中にねじ込まわる。
解放可能なロック機構60はスリーブ4Qの内側にしっかりと保たれる。ロック 機構60はボール缶64を含み。
これはボール缶64とスリーブ4oの中の同軸に揃えられた取付穴の中に係合さ れたドエルピン62によって保られる。ボール缶64は2つの横の通1466及 び68を含みこれらは長手方向の軸X−Xに垂直に伸びている。ぶつけておとす バンプオフピン7oはゆるく長手方向の穴72の中に取付けられ、第2のピン部 材74によってそこに保られる、ピン74の端はボール缶64の壁の中にしっか りと埋め込まれておりバンプオフピン70の中の横穴76の中にゆるく係合され ている。ピン74と横穴76の間のゆるい適合のためにバンプオフピン70は若 干の動きが可能となる。
ヘッド部分82とシャンク部分84を含む作動部材が接方向通路66の中にゆる くしかし回転しないように係合されている。シャンク部分84はねじ86で形成 されている。
トルクスクリュー88は作動部材80をスリーブ40に連結し、−力作動部材8 0を往復運動させる手段をも与えている。
トルクスクリュー88は作動部材80のシャンク部材84上のねじ86と係合す る内側にねじを切った部分90を含む。トルクスクリュー88は又内部の部分9 0上のねじに対して反対にねじを切られた外部にねじを切られた部分92を有す る。外部にねじを切られた部分92はスリーブ40の側壁の中のねじを切られた 開口部94と係合する。
スリーブ4oの外部から近づくことのできるトルクスクリュー88の1端上にア レンレンチによって係合されるよう適合された6角形の凹み96がある。
作動部材のヘッド部分82はその反対側の上に1組のボールを駆動する傾斜路ラ ンプ98を含む。ボール駆動ランプ98は横方向通路68の中にゆるやかに保た れるトッキングボール100と係合するよう適合されている。このランプはシャ ンク部分84がら凹面の球形のへこみ102迄伸びるとき内側に下降する。作動 部材80も又バンプオフピン70の底の対応する表面106と係合するよう適合 された傾斜表面104を含む。
前述の説明から直ちに明らかとなるように、トルクスクリュー88が第1の方向 にまわされると、作動部材8oはロッキング要素lOOを球形のへこみ102か らボール駆動ランプ98にころがすように動かされる。ロッキングボール100 は斯くして第3図及び第5図に最もよく示されているように外側に駆動される。
トルクスクリュー88が第2の方向に回転されると、作動部材80は第2の方向 に動かされてロッキングボール100が球形のへこみ102に回転して戻ること ができるようにする。同時に傾斜面104はバンプオフピン70の対応する傾斜 表面106と係合してこれを上方に押す。バンプオフピン70は今度は工具ホー ルダー110に対して上方に押し、工具ホールダーをスリーブ4oから逃げ出さ せる。
第6図及び第7図においてはここに工具ホールダーが示され一般的に110で表 示されている。工具ホールダー110は前の部分112と後方に伸びる管状のシ ャンク114を有する。後方に向う支持表面116は管状のシャンク114と前 の部分112の間の接合点に形成されている。
前の部分112は通常の切削インサート122を受け入れるよう適合された工具 受は入れポケット118をもって形成されている。(第1図参照)切削インサー ト122は2つの集合する切削刃122a及び122bを含みこれらは集って丸 味を帯びた切削チップ123を形成する。切削インサート122の先端はクラン ピング部材126によって係合されインサート126をそのシート118の中に 固定する。
クランピング部材126はクランプスクリュー128によって前の部分112に 固定され、クランプスクリュー128は前の部分112の先端の中の対応する穴 (図示されていない)の中にねじ込まれる。
本願発明を焦線を形成するために用いる時には、切削インサート122のチップ 123が工具ホールダーの中心線上にあることが重要である。従って工具ホーレ ダーが自分の軸のまわりに回転されるとき、チップ123の放射状の位置は変更 されてなならない。その代りにインサート122の角度の方向のみが変更される 。
シャンク114は工具ホールダ−110の必要な部分であって、好ましくは鋼の 単一片から機械加工される。シャンク114は円錐台の形状をもち、2つの円周 上間隔をおいた位置において穴120によって貫かれている。管状のシャンク1 14は又直径上反対の位置にある2つのキー溝130及び132を含む。工具ホ ールダ−110がスリーブ40の中に挿入されたときキー溝の1っ130はキー 134と係合し工具ホールダー110をスリーブ4oに関して回転できないよう に保つ。反対側のキー溝132は作動部材80のシャンクの上を滑る。工具ホー ルダーがスリーブ40の中に固定されたとき、切削インサート122のチップは 工具組立の長手方向軸上にあるべきである。
殆んどの公知の技術の工具においては工具ホールダー10及び斯くして切削イン サート122は工具ブロック12に関して定められた角度の方向を有する。切削 工具の定められた角度の方向は若干の問題を起した。例えばウオームギヤを切削 するとき、切削インサートは、形成される焦線にふれずに通過するようにインサ ートの先導する刃の上にクリアランスを与えるように特別に設計されなければな らない。必要とされるクリアランスの量は焦線のピッチに依存する。斯くしてピ ッチの違った各焦線に対しては別々の切削インサートを与えることが通常である 。
本願発明は工具ホールダーを長手方向軸X−Xのまわりに回転し切削インサート の角度の方向を変える手段を与えることによって先行技術についてのこの欠点及 び他の欠点を克服する。
第2図においては一般的に140で例示された調整機構が示されている。この調 整機構は調整アーム142、調整ブロック144、及び調整ロッド146を含む 、調整アームはスリーブ部分148とヨーク部分150を含む。スリーブ部分1 48は6角形をして居すシャフト48の端と係合するよう適合されている。調整 アーム142はシャフト48の端にねじ込まれるボルト154とワッシャー15 2によってシャフト148に固定される。調整アーム142のヨーク部分150 は間隔をあけて離れたアーム156を含み これは調整ブロック144の反対側面上に伸びる。ヨークの腕156の中にしっ かりと埋め込まれた端をもつドエルピン158は調整ブロック144の中の開口 部(図示されていない)を通って伸びる。ドエルビン158は、調整アーム14 2がドエルピン158の軸のまわりを回転できるように開口部の中にゆるやかに 維持される。
調整ロッド146は1端において工具ブロック12にドエルピン162によって ピボットにより取付けられている。
調整ロッド146は調整ブロックの中の横の開口164を通って伸びる。位置ぎ めのナツト166及び168は調整ロッド146にねじこまれ、調整ブロック1 44の反対側に配置される。位置ぎめナツト166及び168を調整ブロック1 44に対して締めることによって、調整ブロック144はロッド146上の定位 置に保たれることができる。
調整ブロック144は再位置ぎめナツト166及び168によって調整ロッド1 46に沿って動かされることができる。更に調整ブロック144が動かされると 調整アーム142は長手方向軸X−Xのまわりに回転する。調整アーム142は シャンク48に固定されているので工具ホールダ−110を含むスリーブ40全 体が回転することになろう。従って工具ホールダー110の角度の方向は、調整 ブロック144を調整ロッド146に沿って直線的に動かすことによって調整さ れることができる。
工具ホールダーの角度の方向を調整するために、位置ぎめナツトの1つ166が 調整ブロック144からねじ戻される。反対の位置ぎめナツトは調整ブロック1 44が再び第1の位置ぎめナツトに対して支持される迄調整ブロックに向ってね じ込まれることができる。両方の位置ぎめナツトはそれから調整ブロック144 に対して締められ、ブロックをその新しい位置に固定する。
工具ホールダーをそれ自身の長手方向の軸のまわりに回転されることを可能とす る手段を与えることによって、固定された切削刃の角度を有する工具は色々な異 った部品を切削するために用いられることができる。工具の先導する刃に対する 側面のクリアランスは単に工具をその長手方向の軸のまわりに回転させることに よって得られる。更に本願発明の結果として、切削インサートは公知の技術の設 計を用いて以前に得ることが出来たよりも先導する切削刃に対してより大きな支 持をもって設計されることができる。
又切削インサートを回転することによって工具の圧力は先導する切削刃と追従す る切削の間により均一に分布されることができる。工具の角度の方向が変えられ ることができるので、本願発明は異った部品の切削のために複数の別個の工具を 維持する必要をなくす。云いかえれば本願発明を用いて、過去においては別個の インサートが必要とされた複数の異った部品を切削するために単一の切削インサ ートを使用することができる。
本願発明は端線を切削する以外の他の機械加工の作業のために有効である。例え ば溝掘り作業において、切削チップの放射状位置を変えることなく切削インサー トの角度の方向を調整することは有効である。本願発明は前述したようにこの能 力を与えるものである6 又本願発明は切削インサートの高さにおける非常に小さい調整を行う能力を与え るために作業の輪郭を画くのに有用である。
この能力を達成するために切削インサート122を工具ホールダーの軸に関して オフセットさせることが必要である。工具ホールダーが非常に小さい増加分だけ 回転されると、インサートの高さにおける小さな変化は、インサートの放射位置 における小さい変化によってのみ達成されることができる。
本願発明は勿論発明の精神と本質的な特徴から分れることなくここに規定したも のよりも他の特定の方法によって実施され得るものである。制限的ではないもの と考えられるべきものであり、つけ加えられた請求の範囲の意味と同等の範囲内 に来る凡ての変化はその中に包含されるよう意図されるものである。
補正書の翻訳文提出書 (111184憂の8) 平成4年9月7日 特特許庁長官 麻生 渡 殿 1、特許出原の表示 PCT/US 91101674 2、発明の名称 角度調整機構付工具ホールダー組立 3、特許出願人 名 称 ケンナメタル インコーホレイテッド4、代理人 住 所 東京都中央区日本橋2−6−3斎藤特許ビル平成4年2月19日 6、添付書類の目録 補正書の翻訳文 1通 請求の範囲 1、 工具ホールダーの長手方向軸に関して切削インサートの角度の方向を調整 するための調整機構をもつ工具ホールダー組立において: (イ) 工具ブロックと; (ロ) 工具ブロックに取付けられ且つ工具ホールダーの長手方向軸のまわりに 回転可能な取付部材と;(ハ) 切削インサートを受入れるよう適合されたポケ ットを形成された工具ホールダーと; (ニ) 工具ホールダーが取付部材に関して回転できないよう保たれるように工 具ホールダーを取付部材に解放可能に固定する手段と; (ホ) 工具ホールダーの回転を長手方向軸に垂直な平面の中で起させる範囲内 に如何なる回転の増力μにおいても工具ホールダーの長手方向軸のまわりに取付 部材を回転させる手段と から成ることを特徴とする工具ホールダー組立。
2、 請求項1の工具ホールダー組立において、取付部材は工具受は入れポケッ トを限定する壁構造を含むスリーブを包含し、ここにおいて工具ホールダーは取 付スリーブの工具受は入れポケットの中に挿入可能なシャンクを含むことを特徴 とする工具ホールダー組立。
3、 請求項2の工具ホールダー組立において、工具ブロックはスリーブを受け 入れるよう適合された孔を含み、孔とスリーブはスリーブが孔の中で回転可能で あるような寸法をもち形づくら九でいることを特徴とする工具ホールダー組立。
4、 請求項3の工具ホールダー組立において、取付部材は工具ブロックから突 出しているシャフトを含み且つこのシャフトは工具ホールダーの長手方向軸と同 志であることを特徴とする工具ホールダー組立。
5、 請求項4の工具ホールダーにおいて組立、調整機構は、調整ブロックと、 1端においてシャフトの突出部分に固定して取付けされ、他端において調整ブロ ックにピボットにより取付けられたピボシトアームと、この調整ブロックを往復 運動的に動かす手段とを含むことを特徴とする工具ホールダー組立。
6、 請求項5の工具ホールダー組立において、調整機構は1端において工具ブ ロックにピボットにより取付けられた調整ロッドを含み、tlR整ブロブロック 整ロッドに動くことができるように取付けられていることを特徴とする工具ホー ルダー組立。
7、 請求項6の工具ホールダー組立において、調整ブロックを動かすための手 段は、調整ロッドにねじ込まれ、調整ブロックの反対側に配置された1組の位置 ぎめナツトを含むことを特徴とする工具ホールダー組立。
8、 工具ホールダーの長手方向の軸のまわりの切削インサートの角度の方向を 調整するための調整機構をもつ工具ホールダー組立において: 、(イ) 前面と後面を有する工具ブロックと;(ロ) 工具ブロックの中に形 成され、前面から後面に伸びる円筒形の穴と; (ハ) スリーブが工具を受け入れるポケットを制限し、工具ブロックの後面を 越えて突出するシャフトを含む、工具ブロックの円筒状の穴の中に回転できるよ うに取付けられた工具取付はスリーブと; (ニ) 切削インサートを受け入れて保つよう適合されたポケットを形成された 前の部分と、取付はスリーブの工具受入れ空隙の中に挿入可能なシャンク部分と を含む工具ホールダー。
(ホ) 工具ホールダーが取付スリーブに関して回転不可能であるように、工具 ホールダーを取付スリーブに解放可能に取付ける手段と; (へ) 長手方向軸に垂直な平面内で工具ホールダーの角度の方向における調整 を行わせる範囲内の如何なる回転の増加においても工具ホールダーの長手方向軸 のまわりに取付スリーブを回転させるための手段と から成ることを特徴とする工具ホールダー組立。
9、 請求項8の工具ホールダー組立において、調整機構は調整ブロックと;1 端においてシャフトの突出部分に固定して取付けられ、他端において調整ブロッ クにピボットで取付けられたピボットアームと;調整ブロックを往復運動的に動 かす手段とを含むことを特徴とする工具ホールダー組立。
10、 請求項9の工具ホールダー組立において、調整機構は1端において工具 ブロックにピボットで取付けられた調整ロッドを含み、且つここにおいて調整ブ ロックは調整ロッドに沿って直線的に動くことができることを特徴とする工具ホ ールダー組立。
11、 請求項1oの工具ホールダー組立において、調整ブロックを直線的に動 かす手段は、調整ロッドにねじ込まれ調整ブロックの反対側に配置された1組の 位置ぎめナツトを含むことを特徴とする工具ホールダー組立。
12、切削インサートの角度の方向を調節する方法において: (イ) 切削インサートのチップが工具ホールダーの中心線上にあるように切削 インサートを工具ホールダーに取付けること; (ロ) 工具ホールダーがスリーブ部材に関して回転不可能であるように工具ホ ールダーをスリーブ部材の中に取付けることと; (ハ) スリーブ部材が工具ホールダーの中心線のまわりに回転可能であるよう にスリーブ部材を支持部材に取付は度の方向に変化を起させる範囲内の如何なる 回転の増加においても工具ホールダーの長手方向の軸のまわりにスリーブ部材を 回転させること;及び と より成ることを特徴とする方法。
13、 請求項12の方法において、スリーブ部材を回転させる段階は:アーム の1端をスリーブに固定して取付けること;調整ブロックにピボットアームの他 端をピボットで取付けること;及び調整ブロックをスリーブの回転を行わせるた めに往復運動させることを含むことを特徴とする方法。
14、 請求項13の方法において、スリーブ部材を回転させる段階は更にニブ ロックがロッドの長さに沿って動き得るように調整ブロックを調整ロッドの上に 取付けること;調整ロッドの1端を支持部材に固定すること;を含みここにおい て調整ブロックを往復運動させる段階は調整ブロックを調整ロッドの長さに沿っ て動かすことを含むことを特徴とする方法。
15、 請求項14の方法において、スリーブ部材を回転させる段階は更に、位 置ぎめナツトが調整ブロックの反対側に配置されるように1組の位置ぎめナツト を調整ロッドにねじ込むこと及び調整ブロックを調整ロッドの長さに沿って動か すように位置ぎめナツトを廻すことを含むことを特徴とする方法。
Fig、 2 Fig、 7 国際調査報告

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.工具ホールダーの長手方向軸に関して切削インサートの角度の方向を調整す るための調整機構をもつ工具ホールダー組立において: (イ)工具ブロックと; (口)工具ブロックに取付けられ且つ工具ホールダーの長手方向軸のまわりに回 転可能な取付部材と;(ハ)切削インサートを受入れるよう適合されたポケット を形成された工具ホールダーと; (ニ)工具ホールダーが取付部材に関して回転できないよう保たれるように工具 ホールダーを取付部材に解放可能に固定する手段と; (ホ)工具ホールダーのその長手方向軸のまわりの回転をもたらすため取付部材 を回転させるための手段と;から成ることを特徴とする工具ホールダー組立。
  2. 2.請求項1の工具ホールダー組立において、取付部材は工具受け入れポケット を限定する壁構造を含むスリーブを包含し、ここにおいて工具ホールダーは取付 スリーブの工具受け入れポケットの中に挿入可能なシャンクを含むことを特徴と する工具ホールダー組立。
  3. 3.請求項2の工具ホールダー組立において、工具ブロックはスリーブを受け入 れるよう適合された孔を含み、孔とスリーブはスリーブが孔の中で回転可能であ るような寸法をもち形づくられていることを特徴とする工具ホールダー。
  4. 4.請求項3の工具ホールダーにおいて、取付部材は工具ブロックから突出して いるシャフトを含み且つこのシャフトは工具ホールダーの長手方向軸と同芯であ ることを特徴とする工具ホールダー。
  5. 5.請求項4の工具ホールダーにおいて、調整機構は、調整ブロックと、1端に おいてシャフトの突出部分に固定して取付けられ、他端において調整ブロックに ピボットにより取付けられたピボットアームと、この調整ブロックを往復運動的 に動かす手段とを含むことを特徴とする工具ホールダー。
  6. 6.請求項5の工具ホールダーにおいて、調整機構は1端において工具ブロック にピボットにより取付けられた調整ロッドを含み、調整ブロックは調整ロッドに 動くことができるように取付けられていることを特徴とする工具ホールダー。
  7. 7.請求項6の工具ホールダーにおいて、調整ブロックを動かすための手段は、 調整ロッドにねじ込まれ、調整ブロックの反対側に配置された1組の位置ぎめナ ットを含むことを特徴とする工具ホールダー。
  8. 8.工具ホールダーの長手方向の軸のまわりの切削インサートの角度の方向を調 整するための調整機構をもつ工具ホールダー組立において: (イ)前面と後面を有する工具ブロックと;(口)工具ブロックの中に形成され 、前面から後面に伸びる円筒形の穴と; (ハ)スリーブが工具を受け入れるポケットを制限し、工具ブロックの後面を越 えて突出するシャフトを含む、工具ブロックの円筒状の穴の中に回転できるよう に取付けられた工具取付けスリーブと; (ニ)切削インサートを受け入れて保つよう適合されたポケットを形成された前 の部分と、取付けスリーブの工具受入れ空隙の中に挿入可能なシャンク部分とを 含む工具ホールダー。 (ホ)工具ホールダーが取付スリーブに関して回転不可能であるように、工具ホ ールダーを取付スリーブに解放可能に取付ける手段と; (へ)切削インサートの角度の方向において調整を行うため、工具ホールダーの 軸のまわりに取付スリーブを回転させる手段と、 から成ることを特徴とする工具ホールダー組立。
  9. 9.請求項8の工具ホールダーにおいて、調整機構は調整ブロックと;1端にお いてシャフトの突出部分に固定して取付けられ、他端において調整ブロックにピ ボットで取付けされたピボットアームと;調整ブロックを往復運動的に動かす手 段とを含むことを特徴とする工具ホールダー。
  10. 10.請求項9の工具ホールダーにおいて、調整機構は1端において工具ブロッ クにピボットで取付けられた調整ロッドを含み、且つここにおいて調整ブロック は調整ロッドに沿って直線的に動くことができることを特徴とする工具ホールダ ー。
  11. 11.請求項10の工具ホールダーにおいて、調整ブロックを直線的に動かす手 段は、調整ロッドにねじ込まれ調整ブロックの反対側に配置された1組の位置ぎ めナットを含むことを特徴とする工具ホールダー。
  12. 12.切削インサートの角度の方向を調節する方法において: (イ)切削インサートのチップが工具ホールダーの中心線上にあるように切削イ ンサートを工具ホールダーに取付けること; (口)工具ホールダーがスリーブ部材に関して回転不可能であるように工具ホー ルダーをスリーブ部材の中に取付けることと; (ハ)スリーブ部材が工具ホールダーの中心線のまわりに回転可能であるように スリーブ部材を支持部材に取付けることと; (ニ)インサートの放射状の位置を変えることなく、切削インサートの角度の方 向における変更を行わせるためスリーブ部材を回転させることと;及び (ホ)一旦希望される角度の方向が達成された時にはこれ以上の回転を妨げるた めにスリーブ部材をロックすること より成ることを特徴とする方法。
  13. 13.請求項12の方法において、スリーブ部材を回転させる段階は:アームの 1端をスリーブに固定して取付けること; 調整ブロックにピボットアームの他端をピボットで取付けること; 及び調整ブロックをスリーブの回転を行わせるために往復運動させることを含む ことを特徴とする方法。
  14. 14.請求項13の方法において、スリーブ部材を回転させる段階は更に:ブロ ックがロッドの長さに沿って動き得るように調整ブロックを調整ロッドの上に取 付けること;調整ロッドの1端を支持部材に固定すること;を含みここにおいて 調整ブロックを往復運動させる段階は調整ブロックを調整ロッドの長さに沿って 動かすことを含むことを特徴とする方法。
  15. 15.請求項14の方法において、スリーブ部材を回転させる段階は更に、位置 ぎめナットが調整ブロックの反対側に配置されるように1組の位置ぎめナットを 調整ロッドにねじ込むこと及び調整ブロックを調整ロッドの長さに沿って動かす ように位置ぎめナットを廻すことを含むことを特徴とする方法。
JP3507220A 1990-03-21 1991-03-12 角度調整機構付工具ホールダー組立 Pending JPH06500269A (ja)

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