JPH0649659Y2 - 継足し型アースオーガーの接続構造 - Google Patents
継足し型アースオーガーの接続構造Info
- Publication number
- JPH0649659Y2 JPH0649659Y2 JP11352189U JP11352189U JPH0649659Y2 JP H0649659 Y2 JPH0649659 Y2 JP H0649659Y2 JP 11352189 U JP11352189 U JP 11352189U JP 11352189 U JP11352189 U JP 11352189U JP H0649659 Y2 JPH0649659 Y2 JP H0649659Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auger
- split groove
- lock pin
- insertion tube
- type earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案に短い寸法からなる複数本のユニット状オーガー
部材を、互いに継足すことによって一連の長尺なアース
オーガーが形成されるようにした、継足し型アースオー
ガーの接続部に設けられるロックピン形接続構造に関す
る。
部材を、互いに継足すことによって一連の長尺なアース
オーガーが形成されるようにした、継足し型アースオー
ガーの接続部に設けられるロックピン形接続構造に関す
る。
長尺のアースオーガーを複数本のユニット状オーガー部
材の継足しによって構成することは従来より既に知られ
ている。またこの継足し型アースオーガーの接続部の固
定方法としては、そのユニット状オーガー部材が継足さ
れた状態の差込型接続部に軸方向と直交する向きの連結
孔を開設し、この連結孔にボルトを挿通して該ボルトの
先端にナットを螺着するという方法が一般的である。
材の継足しによって構成することは従来より既に知られ
ている。またこの継足し型アースオーガーの接続部の固
定方法としては、そのユニット状オーガー部材が継足さ
れた状態の差込型接続部に軸方向と直交する向きの連結
孔を開設し、この連結孔にボルトを挿通して該ボルトの
先端にナットを螺着するという方法が一般的である。
しかしながら、前記のように夫々のユニット状オーガー
部材の接続部をボルト・ナットにより固定する方法は、
ナットの締付けに工具を使用しなければならず、締付け
作業に手間どるという問題がある。特にオーガーを水平
に配置して配管用の横穴掘り用として使用する場合に
は、夫々のオーガー部材の継足しを狭い縦孔の中で行わ
なければならないので、ナットの締付けが行いずらく、
作業時間を要して非能率であるという問題がある。
部材の接続部をボルト・ナットにより固定する方法は、
ナットの締付けに工具を使用しなければならず、締付け
作業に手間どるという問題がある。特にオーガーを水平
に配置して配管用の横穴掘り用として使用する場合に
は、夫々のオーガー部材の継足しを狭い縦孔の中で行わ
なければならないので、ナットの締付けが行いずらく、
作業時間を要して非能率であるという問題がある。
また夫々のオーガー部材における差込型接続部の外周に
は、スクリュー羽根が切れ目なく連結して設けられてい
るために、前記のボルトに締付けるナットの位置がスク
リュー羽根の根元にほとんど一杯に接近することとな
り、工具を用いてナットを締付けるのにスクリュー羽根
が邪魔になって締付け作業がやりにくいという問題点が
ある。
は、スクリュー羽根が切れ目なく連結して設けられてい
るために、前記のボルトに締付けるナットの位置がスク
リュー羽根の根元にほとんど一杯に接近することとな
り、工具を用いてナットを締付けるのにスクリュー羽根
が邪魔になって締付け作業がやりにくいという問題点が
ある。
本考案は、上記のようにオーガー部材の接続部をボルト
・ナットによって接続することによる問題点を解決する
ための簡便な手段を提供しようとするものであり、その
ための具体的手段として、一端に差込筒を有し、他端に
は差込軸をもった所定の短い寸法からなる複数本のユニ
ット状オーガー部材を、相互に前記差込筒と差込軸との
接続部を介して継足すことにより、長尺のオーガーが形
成される継足し型アースオーガーにおいて、夫々のオー
ガー部材の差込筒と差込軸とが、互いに連通する軸方向
と直交する向きに開設された連結孔と、これらの連結孔
内に挿入されたロックピンを介して連結され、前記ロッ
クピンは両端が前記差込筒の外周面よりも外方に突出す
る長さを有すると共に、該両端に割溝を有し、一方の割
溝には前記差込筒の外周面半周上に嵌合されるような長
さをもった湾曲状バネ材の一端がピンを介して回転可能
に軸着され、該バネ材の他端には内側方向に逆L字形に
折曲げられたフック付きの係止片が設けられていて、該
係止片を前連結孔より差込筒の外方に突出させたロック
ピンの他端割溝内へ挿通した状態で、前記フックを該割
溝の内側下面に係合したことを特徴とするものである。
・ナットによって接続することによる問題点を解決する
ための簡便な手段を提供しようとするものであり、その
ための具体的手段として、一端に差込筒を有し、他端に
は差込軸をもった所定の短い寸法からなる複数本のユニ
ット状オーガー部材を、相互に前記差込筒と差込軸との
接続部を介して継足すことにより、長尺のオーガーが形
成される継足し型アースオーガーにおいて、夫々のオー
ガー部材の差込筒と差込軸とが、互いに連通する軸方向
と直交する向きに開設された連結孔と、これらの連結孔
内に挿入されたロックピンを介して連結され、前記ロッ
クピンは両端が前記差込筒の外周面よりも外方に突出す
る長さを有すると共に、該両端に割溝を有し、一方の割
溝には前記差込筒の外周面半周上に嵌合されるような長
さをもった湾曲状バネ材の一端がピンを介して回転可能
に軸着され、該バネ材の他端には内側方向に逆L字形に
折曲げられたフック付きの係止片が設けられていて、該
係止片を前連結孔より差込筒の外方に突出させたロック
ピンの他端割溝内へ挿通した状態で、前記フックを該割
溝の内側下面に係合したことを特徴とするものである。
この考案に係るオーガーの接続構造においては、夫々の
オーガー部材の差込型接続部にまずロックピンを挿通し
て、このロックピンの一端に軸着された湾曲状バネ材を
接続部の差込筒外周上に跨がるように嵌合すると共に、
該バネ材の先端を差込筒の反対側に突出したロックピン
の他端割溝内に嵌め込んで、該バネ材先端のフック付き
係止片を該割溝の内側下端に係合させる。バネ材先端の
フック付き係止片は、バネ力で割溝の内側下端に係合さ
れるので、係合されたのちは係止片を外側へ引き外す力
が加えられない限り係止状態が維持され、ロックピンが
連結孔から抜け出ることを防止する。
オーガー部材の差込型接続部にまずロックピンを挿通し
て、このロックピンの一端に軸着された湾曲状バネ材を
接続部の差込筒外周上に跨がるように嵌合すると共に、
該バネ材の先端を差込筒の反対側に突出したロックピン
の他端割溝内に嵌め込んで、該バネ材先端のフック付き
係止片を該割溝の内側下端に係合させる。バネ材先端の
フック付き係止片は、バネ力で割溝の内側下端に係合さ
れるので、係合されたのちは係止片を外側へ引き外す力
が加えられない限り係止状態が維持され、ロックピンが
連結孔から抜け出ることを防止する。
また係止片の割溝内側下端への圧着係合は、該係止片を
割溝内に通して指先で押込むだけの操作で足りるため、
工具を使用することなくきわめて能率よく短い時間で接
続のための作業を完了することができる。掘削作業の終
了に伴い、夫々のオーガー部材の接続部を分解する際に
は、指先で係止片を割溝の内側下端から引き外すように
引張るだけでよいので、分解時の作業も能率的に行え
る。
割溝内に通して指先で押込むだけの操作で足りるため、
工具を使用することなくきわめて能率よく短い時間で接
続のための作業を完了することができる。掘削作業の終
了に伴い、夫々のオーガー部材の接続部を分解する際に
は、指先で係止片を割溝の内側下端から引き外すように
引張るだけでよいので、分解時の作業も能率的に行え
る。
なおバネ材の係止片は、割溝内に嵌め込まれた状態で前
記の係合状態が維持されるから、割溝内での左右への揺
動が阻止されることになり、オーガー部材の回転によっ
ても簡単に係止片の係合状態が外れることがない。
記の係合状態が維持されるから、割溝内での左右への揺
動が阻止されることになり、オーガー部材の回転によっ
ても簡単に係止片の係合状態が外れることがない。
次に本考案に係る接続構造の実施例を図面により説明す
ると、第1図はこの接続構造を示すオーガー部材1の接
続部3における断面図、第2図は前記接続部3に取付け
られるロックピンの構成を示す斜視図である。この接続
構造は、第4図に示すような、一端に差込筒4を有し、
他端には差込軸5をもった所定の短い寸法からなる複数
本のユニット状オーガー部材1の前記差込筒4と差込軸
5とからなる接続部3と、この接続部3に取付けられる
ロックピン8とから構成される。
ると、第1図はこの接続構造を示すオーガー部材1の接
続部3における断面図、第2図は前記接続部3に取付け
られるロックピンの構成を示す斜視図である。この接続
構造は、第4図に示すような、一端に差込筒4を有し、
他端には差込軸5をもった所定の短い寸法からなる複数
本のユニット状オーガー部材1の前記差込筒4と差込軸
5とからなる接続部3と、この接続部3に取付けられる
ロックピン8とから構成される。
前記オーガー部材1は、一端の差込軸5と別のオーガー
部材1における他端の差込筒4とが挿合されることによ
り一連の長尺オーガーが継足し形成される。夫々の差込
筒4と差込軸5には、これらが互いに挿合されると共
に、夫々のスクリュー羽根2の端部が連結する状態にお
いて、前記差込筒4と差込軸5とに夫々軸方向と直交す
る向きの互いに連通する連結孔6,7が開設されており、
これらの連結孔6,7に前記ロックピン8が挿入されるこ
とによって、前記差込筒4と差込軸5とによる接続部3
が一体に連結される。
部材1における他端の差込筒4とが挿合されることによ
り一連の長尺オーガーが継足し形成される。夫々の差込
筒4と差込軸5には、これらが互いに挿合されると共
に、夫々のスクリュー羽根2の端部が連結する状態にお
いて、前記差込筒4と差込軸5とに夫々軸方向と直交す
る向きの互いに連通する連結孔6,7が開設されており、
これらの連結孔6,7に前記ロックピン8が挿入されるこ
とによって、前記差込筒4と差込軸5とによる接続部3
が一体に連結される。
ロックピン8は、両端が差込筒4の外周面よりも外方に
突出するような長さを有すると共に、該両端には夫々割
溝9,10を有し、一方の割溝9には、前記差込筒4の外周
面半周上に跨がるように嵌合されるような長さをもった
湾曲状バネ材11の一端が、ピン12を介して回転可能に軸
着されている。また前記バネ材11の他端には、いったん
内側方向に水平なフック14が設けられるように折曲げた
のち、再び先端を外方へ折曲げるようにした逆L字形の
係止片13が設けられ、この係止片13が他方の割溝10側に
係合されるようになっている。
突出するような長さを有すると共に、該両端には夫々割
溝9,10を有し、一方の割溝9には、前記差込筒4の外周
面半周上に跨がるように嵌合されるような長さをもった
湾曲状バネ材11の一端が、ピン12を介して回転可能に軸
着されている。また前記バネ材11の他端には、いったん
内側方向に水平なフック14が設けられるように折曲げた
のち、再び先端を外方へ折曲げるようにした逆L字形の
係止片13が設けられ、この係止片13が他方の割溝10側に
係合されるようになっている。
前記ロックピン8を接続部3へ取付ける際には、前記バ
ネ材11をフリーの状態として、ロックピン8の割溝10を
有する他端を接続部3における連結孔6,7内へ挿通した
のち、第1図のようにバネ材11が差込筒4の外周面半周
上に嵌合されるようにして該バネ材11の係止片13を割溝
10の方向へ回動し、係止片13を割溝10内へ挿通しながら
前記フック14が割溝10の内側下面10aへ押込まれるよう
に係合する。
ネ材11をフリーの状態として、ロックピン8の割溝10を
有する他端を接続部3における連結孔6,7内へ挿通した
のち、第1図のようにバネ材11が差込筒4の外周面半周
上に嵌合されるようにして該バネ材11の係止片13を割溝
10の方向へ回動し、係止片13を割溝10内へ挿通しながら
前記フック14が割溝10の内側下面10aへ押込まれるよう
に係合する。
バネ材11の係止片3が割溝10の内側下面10aに係合され
た状態においては、ロックピン8の連結孔6,7内におけ
る移動が阻止されるので差込筒4と差込軸5との接続部
3が確実に結合される。
た状態においては、ロックピン8の連結孔6,7内におけ
る移動が阻止されるので差込筒4と差込軸5との接続部
3が確実に結合される。
以上に述べたように、本考案に係るオーガーの接続構造
においては、接続部に湾曲状バネ材を軸着したロックピ
ンを挿通したのち、前記バネ材の先端の逆L字形の係止
片を該ロックピンの先端の割溝を通して、この割溝の内
側下面に指先で係止片のフックを係合するだけの操作で
ロックピンの取付けを完了するから、スクリュー羽根と
接近した部分でも工具を用いることなく、簡単かつ能率
的に接続作業を行うことができる。また掘削作業後にお
けるオーガー部材の分解に際しても前記係止片の係合を
指先で引張って外すだけで済むため、ロックピンの着脱
が簡便になり、作業能率の向上を期待することができ
る。
においては、接続部に湾曲状バネ材を軸着したロックピ
ンを挿通したのち、前記バネ材の先端の逆L字形の係止
片を該ロックピンの先端の割溝を通して、この割溝の内
側下面に指先で係止片のフックを係合するだけの操作で
ロックピンの取付けを完了するから、スクリュー羽根と
接近した部分でも工具を用いることなく、簡単かつ能率
的に接続作業を行うことができる。また掘削作業後にお
けるオーガー部材の分解に際しても前記係止片の係合を
指先で引張って外すだけで済むため、ロックピンの着脱
が簡便になり、作業能率の向上を期待することができ
る。
第1図は本考案に係るオーガーの接続構造を示す接続部
の断面図、第2図は接続部に取付けられるロックピンの
構成を示す斜視図、第3図は接続部の平面図、第4図は
オーガー部材の端部を示す一部切欠側面図である。 1:オーガー部材、2:スクリュー羽根、 3:接続部、4:差込筒、 5:差込軸、6,7:連結孔、 8:ロックピン、9,10:割溝、 11:バネ材、12:ピン、 13:係止片、14:フック。
の断面図、第2図は接続部に取付けられるロックピンの
構成を示す斜視図、第3図は接続部の平面図、第4図は
オーガー部材の端部を示す一部切欠側面図である。 1:オーガー部材、2:スクリュー羽根、 3:接続部、4:差込筒、 5:差込軸、6,7:連結孔、 8:ロックピン、9,10:割溝、 11:バネ材、12:ピン、 13:係止片、14:フック。
Claims (1)
- 【請求項1】一端に差込筒を有し、他端には差込軸をも
った所定の短い寸法からなる複数本のユニット状オーガ
ー部材を、相互に前記差込筒と差込軸との接続部を介し
て継足すことにより、長尺のオーガーが形成される継足
し型アースオーガーにおいて、夫々のオーガー部材の差
込筒と差込軸とが、互いに連通する軸方向と直交する向
きに開設された連結孔と、これらの連結孔内に挿入され
たロックピンを介して連結され、前記ロックピンは両端
が前記差込筒の外周面よりも外方に突出する長さを有す
ると共に、該両端に割溝を有し、一方の割溝には前記差
込筒の外周面半周上に嵌合されるような長さをもった湾
曲状バネ材の一端がピンを介して回転可能に軸着され、
該バネ材の他端には内側方向に逆L字形に折曲げられた
フック付きの係止片が設けられていて、該係止片を前連
結孔より差込筒の外方に突出させたロックピンの他端割
溝内へ挿通した状態で、前記フックを該割溝の内側下面
に係合したことを特徴とする継足し型アースオーガーの
接続構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11352189U JPH0649659Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 継足し型アースオーガーの接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11352189U JPH0649659Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 継足し型アースオーガーの接続構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0354888U JPH0354888U (ja) | 1991-05-27 |
JPH0649659Y2 true JPH0649659Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31661933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11352189U Expired - Lifetime JPH0649659Y2 (ja) | 1989-09-29 | 1989-09-29 | 継足し型アースオーガーの接続構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649659Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002071288A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-03-08 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | プレートフィン型熱交換器 |
JP2002005589A (ja) * | 2000-06-22 | 2002-01-09 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | プレートフィン熱交換器の構造 |
-
1989
- 1989-09-29 JP JP11352189U patent/JPH0649659Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0354888U (ja) | 1991-05-27 |
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