JPH0648843U - 液体サイクロン装置 - Google Patents

液体サイクロン装置

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JPH0648843U
JPH0648843U JP8674592U JP8674592U JPH0648843U JP H0648843 U JPH0648843 U JP H0648843U JP 8674592 U JP8674592 U JP 8674592U JP 8674592 U JP8674592 U JP 8674592U JP H0648843 U JPH0648843 U JP H0648843U
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富雄 佐藤
寿 ▲廣▼瀬
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 殺菌用の紫外線灯を有する液体サイクロンの
冷却を図るとともに、この液体サイクロンを収納する本
体ケーシングを小型化する。 【構成】 本体ケーシング3の内部における一側部に紫
外線灯を有する液体サイクロン17と前記紫外線灯の水
銀安定器19とを配設するとともに、他側部に水溶性切
削液を供給するポンプ13とポンプモータ15とを配設
し、本体ケーシング3の内部空間をバランス良く利用す
る。液体サイクロン17の上方にルーバー31 を介して
外部に連通する放熱空間20を形成し、且つポンプ13
から供給される水溶性切削液を液体サイクロン17に循
環させる配管22,26を液体サイクロン17の近傍に
配設し、これにより紫外線灯から発生する熱を効果的に
冷却する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、液体サイクロン装置に関し、特に、内部に紫外線灯を備えた液体サ イクロンと、液体サイクロンに配管を介して水溶性切削液を循環させるポンプと 、ポンプを駆動するポンプモータと、紫外線灯の水銀安定器とを本体ケーシング の内部に収納してなる液体サイクロン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
フライス盤やボール盤を用いてワークの切削加工を行う場合に、切削部の潤滑 、刃具の冷却、ワークの洗浄等の目的でエマルジョンタイプの水溶性切削液が使 用される。この水溶性切削液は切削加工の際に生じた切粉(以下スラッジという )の混入によって性能が低下するため、従来より液体サイクロンを用いてスラッ ジを除去することが行われている。
【0003】 上記水溶性切削液には空気に触れると繁殖する好気性の菌や空気に触れると死 滅する嫌気性の菌が含まれており、これらの雑菌の繁殖によって水溶性切削液が 腐敗すると、不快臭の発生や作業員の皮膚のかぶれ等の原因となる。そこで、水 溶性切削液に含まれるスラッジを除去すると同時に、紫外線灯によって雑菌の繁 殖を防止することが可能な液体サイクロン装置が提案されている(実開平1−1 2912号公報参照)。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上記紫外線灯を有する液体サイクロンを、ポンプモータにより駆動 される水溶性切削液供給用のポンプと共に可搬式の本体ケーシングに収めたもの では、紫外線灯から発生する熱によって本体ケーシングの内部温度が上昇し、そ のために紫外線灯の寿命が低下するという問題が発生する。しかも、前記本体ケ ーシングは可及的に小型化することが望ましいが、そのようにすると本体ケーシ ング内の通風状態が悪化して内部温度が一層上昇するという問題が発生する。
【0005】 本考案は前述の事情に鑑みてなされたもので、液体サイクロンを収めた本体ケ ーシングの内部温度の上昇を防止して紫外線灯の寿命の延長を図り、併せて本体 ケーシングの小型化を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、内部に紫外線灯を備えた液体サイクロ ンと、液体サイクロンに配管を介して水溶性切削液を循環させるポンプと、ポン プを駆動するポンプモータと、紫外線灯の水銀安定器とを本体ケーシングの内部 に収納してなる液体サイクロン装置であって、本体ケーシングの一側に液体サイ クロン及び水銀安定器を収納するとともに本体ケーシングの他側にポンプ及びポ ンプモータを収納し、液体サイクロンの上部に外気に連通する放熱空間を形成し 、且つ液体サイクロンの近傍に前記配管を配設したことを第1の特徴とする。
【0007】 また本考案は前述の第1の特徴に加えて、液体サイクロンの下端から排出され るスラッジを本体ケーシングの外部に導くリジェクトパイプに、該リジェクトパ イプを閉塞可能なリジェクトバルブを設けたことを第2の特徴とする。
【0008】
【実施例】
以下、図面により本考案の実施例について説明する。
【0009】 図1〜図4は本考案の一実施例を示すもので、図1は液体サイクロン装置の全 体側面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図1の3方向矢視図、図4は図3 の4−4線拡大断面図である。
【0010】 図1〜図3に示すように、液体サイクロン装置は、その下面に2個の固定輪1 ,1と2個の自在輪2,2とを有する可搬式の本体ケーシング3を備える。本体 ケーシング3は概略直方体に形成された中空容器であって、その正面上部に画成 された制御装置収納室4には制御装置5が収納されるととももに、該制御装置収 納室4の斜めに切り欠かれた正面には操作パネル6が設けられる。また本体ケー シング3の左側面及び後面にはそれぞれ開閉自在なメンテナンス用開口7,8が 設けられるとともに、その後面下部からは図示せぬ水溶性切削液の貯留タンクの 底部にホースを介して接続する継手9、前記貯留タンクの液面近傍にホースを介 して接続する継手10及び図示せぬスラッジタンクに接続する継手11を先端に 有するリジェクトパイプ12が外部に延出する。尚、前記メンテナンス用開口7 ,8は開閉自在な扉で覆われるが、本体ケーシング3の内部を示すために、図面 は前記扉を取り外した状態で描かれている。
【0011】 本体ケーシング3内の左後部及び左前部には、自給式のポンプ13及び該ポン プ13にカップリング14を介して接続されたポンプモータ15がそれぞれ設け られる。ポンプ13の側面に設けた吸入口131 は前記継手9に接続される。本 体ケーシング3の右後部及び右前部には、液体サイクロン17及び該液体サイク ロン17に設けられた後述の紫外線灯18の水銀安定器19がそれぞれ設けられ る。本体ケーシング3における液体サイクロン17の上方には放熱空間20が形 成されており、この放熱空間20の上方に臨む本体ケーシング3の天井面にはル ーバー31 が形成される。
【0012】 ポンプ13の上部に設けた吐出口132 は、圧力スイッチ21を備えた配管2 2を介して液体サイクロン17の上部に設けた流入管23に接続され、更に前記 流入管23の近傍から延出する流出管24は、フロースイッチ25を備えた配管 26を介して前記継手10に接続される。液体サイクロン17の下端は連結管2 7を介して立方体状のリジェクトボックス28に接続され、そのリジェクトボッ クス28には本体ケーシング3を貫通して外部に延びる前記リジェクトパイプ1 2が接続される。そしてリジェクトパイプ12の継手11の上流位置には、手動 で開閉可能なリジェクトバルブ29が設けられる。
【0013】 次に、図4に基づいて液体サイクロン17の内部構造を説明する。
【0014】 液体サイクロン17は、ボルト31で着脱可能な蓋部材32で上端を閉塞され た円筒部33と、下方に向けてテーパした円錐部34とを結合した中空の本体容 器35を備える。本体容器35の円筒部34の上部側面にはスラッジを含んだ水 溶性切削液を供給するための前記流入管23が接続される。流入管23は本体容 器35の内壁に沿って一次渦流を効果的に発生させるべく、円筒部33の中心か ら半径方向外側に偏心した接線方向に接続される。また、円筒部33の上部側面 には、スラッジを除去した水溶性切削液を外部に導くための前記流出管24が水 平方向に接続される。一方、本体容器35の円錐部34下端の排出孔341 は、 連結管27を介して前記リジェクトボックス28に接続される。
【0015】 液体サイクロン17の本体容器35の中心には、上下方向に延びるガイド筒3 6が配設される。ガイド筒36は紫外線を透過する材料で形成されており、その 下端には入口開口361 が形成される。ガイド筒37の内部には、前記水銀安定 器19にコード37を介して接続された前記紫外線灯18が配設される。この紫 外線灯18は本体容器35の中心線上に位置しており、その外周とガイド筒36 の内周との間には二次渦流が通過可能な所定の隙間が形成される。
【0016】 次に、前述の構成を備えた本考案の実施例の作用について説明する。
【0017】 ポンプモータ15によってポンプ13を駆動すると、貯留タンクの底部から汲 み上げられた多量のスラッジを含む水溶性切削液は、本体ケーシング3の後面に 設けた継手9を介してポンプ13の吸入口131 に吸入され、吐出口132 から 配管22に吐出される。ポンプ13を通過した水溶性切削液が液体サイクロン1 7の流入管23から円筒部33の内壁に沿って接線方向に供給されると、発生し た一次渦流が下部が細く絞られた円錐部34の内壁に沿って次第に速度を速めな がら下降する。上記一次渦流による遠心力で水溶性切削液に含まれるスラッジは 分離され、一部の水溶性切削液と共に排出孔341 からリジェクトパイプ12に 排出される。
【0018】 一方、大部分のスラッジを除去された残りの水溶性切削液は二次渦流となり、 入口開口361 からガイド筒36の内部を上昇する。このとき、ガイド筒36の 中心には紫外線灯18が位置しており、二次渦流は紫外線灯18とガイド筒36 との間の間隙を螺旋状に旋回しながら上昇し、その間に紫外線灯18が照射する 紫外線によって殺菌される。そして、この殺菌処理は二次渦流中のスラッジの大 部分が既に除去されていること、および二次渦流が紫外線灯18とガイド筒36 との間の狭い間隙を流れることから極めて効果的に行われる。しかも、ガイド筒 36は紫外線を透過させる材質で形成されているので、その殺菌効果はガイド筒 36の外側の一次渦流にまで及ぶことになる。
【0019】 上述のようにしてスラッジの除去および殺菌が行われた水溶性切削液は、ガイ ド筒36の上端から流出管24に導かれ、そこから更に配管26および継手10 を通って水溶性切削液タンクに戻される。
【0020】 さて、水溶性切削液を含むスラッジが液体サイクロン17の下端から連結管2 7を介してリジェクトパイプ12の途中に設けたリジェクトボックス28内に供 給されると、流路断面積が小さい連結管27から流路断面積が大きいリジェクト ボックス28に流入した水溶性切削液が該リジェクトボックス28の内部で乱流 となり、それに含まれるスラッジと充分に混合した状態でリジェクトパイプ12 の末端に設けた継手11からスラッジタンクに排出される。これにより、リジェ クトパイプ12にスラッジが詰まる不都合が回避され、常に安定した状態でスラ ッジを排出することが可能となる。
【0021】 ところで、点灯中の紫外線灯18は大量の熱を発生するため、その冷却が不十 分であると紫外線灯18の寿命が低下することになる。液体サイクロン17の運 転中には、ガイド筒36の内部を流れる二次渦流によって紫外線灯18の冷却が 行われるが、液体サイクロン17の運転を中止してポンプ13からの水溶性切削 液の供給がストップすると、液体サイクロン17内部の水溶性切削液がリジェク トパイプ12を介して流出してしまうため、余熱を持った紫外線灯18の冷却が 不十分になる虞がある。
【0022】 しかしながら、液体サイクロン17の運転中止時にリジェクトパイプ12に設 けたリジェクトバルブ29を閉弁することにより、液体サイクロン17の内部に 水溶性切削液が保持され、この水溶性切削液によって紫外線灯18の余熱を冷却 することができる。このとき、紫外線灯18が充分に冷却されるまでの所定時間 だけポンプ13を継続して運転し、液体サイクロン17の内部を水溶性切削液が 通過するようにすれば、紫外線灯18の余熱を一層効果的に冷却することができ る。
【0023】 液体サイクロン17の運転中に水溶性切削液によって完全に冷却しきれなかっ た紫外線灯18の熱は、本体ケーシング3の内部にこもって紫外線灯18の寿命 に悪影響を及ぼす可能性がある。しかしながら、本体ケーシング3の内部には液 体サイクロン17の上部に位置するように放熱空間20が形成されているため、 液体サイクロン17の内部に配設された紫外線灯18によって加熱された空気が 前記放熱空間20を上昇し、その上壁に設けたルーバー31 から効果的に外部に 放出される。しかも、液体サイクロン17に接続する配管22,26、特に下流 側の配管26は液体サイクロン17に沿うように本体ケーシング3の内部を上下 に延びているため、この配管26の内部を流れる水溶性切削液によって本体ケー シング3の内部を冷却することができる。
【0024】 また、本体ケーシング3の左半部にポンプ13及びポンプモータ15を配設す るとともに、右半部に液体サイクロン17及び水銀安定器19を配設したことに より、本体ケーシング3の内部容積をバランス良く有効利用し、その本体ケーシ ング3を小型化しても空気が流通する空間を充分に確保して温度上昇を防止する ことができる。
【0025】 以上、本考案の実施例を詳述したが、本考案は前記実施例に限定されるもので なく、種々の設計変更を行うことができる。
【0026】
【考案の効果】
以上のように、本考案の第1の特徴によれば、本体ケーシングの一側に液体サ イクロン及び水銀安定器を収納するとともに本体ケーシングの他側にポンプ及び ポンプモータを収納したことにより、本体ケーシングの内部空間をバランス良く 有効利用して本体ケーシングを小型化することができる。しかも、液体サイクロ ンの上部に外気に連通する放熱空間を形成し、且つ液体サイクロンの近傍に該液 体サイクロンに水溶性切削液を循環させる配管を配設したことにより、液体サイ クロンの紫外線灯から発生する熱を効果的に本体ケーシングの外部に逃がすこと が可能となるばかりか、配管の内部を流れる水溶性切削液によって本体ケーシン グの内部を冷却することが可能となり、これにより紫外線灯の寿命延長を図るこ とができる。
【0027】 また本考案の第2の特徴によれば、液体サイクロンの下端から排出されるスラ ッジを本体ケーシングの外部に導くリジェクトパイプをリジェクトバルブで閉塞 可能としたことにより、運転停止時にリジェクトバルブを閉弁して液体サイクロ ンの内部に水溶性切削液を保持させ、紫外線灯の余熱を効果的に冷却することが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】液体サイクロン装置の全体側面図
【図2】図1の2方向矢視図
【図3】図1の3方向矢視図
【図4】図3の4−4線拡大断面図
【符号の説明】
3 本体ケーシング 12 リジェクトパイプ 13 ポンプ 15 ポンプモータ 16 配管 17 液体サイクロン 18 紫外線灯 19 水銀安定器 20 放熱空間 22 配管 26 配管 29 リジェクトバルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ▲廣▼瀬 寿 三重県伊勢市二俣3丁目1番23号

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に紫外線灯(18)を備えた液体サ
    イクロン(17)と、液体サイクロン(17)に配管
    (22,26)を介して水溶性切削液を循環させるポン
    プ(13)と、ポンプ(13)を駆動するポンプモータ
    (15)と、紫外線灯(18)の水銀安定器(19)と
    を本体ケーシング(3)の内部に収納してなる液体サイ
    クロン装置であって、 本体ケーシング(3)の一側に液体サイクロン(17)
    及び水銀安定器(19)を収納するとともに本体ケーシ
    ング(3)の他側にポンプ(13)及びポンプモータ
    (15)を収納し、液体サイクロン(17)の上部に外
    気に連通する放熱空間(20)を形成し、且つ液体サイ
    クロン(17)の近傍に前記配管(22,26)を配設
    したことを特徴とする、液体サイクロン装置。
  2. 【請求項2】 液体サイクロン(17)の下端から排出
    されるスラッジを本体ケーシング(3)の外部に導くリ
    ジェクトパイプ(12)に、該リジェクトパイプ(1
    2)を閉塞可能なリジェクトバルブ(29)を設けたこ
    とを特徴とする、請求項1記載の液体サイクロン装置。
JP1992086745U 1992-12-17 1992-12-17 液体サイクロン装置 Expired - Lifetime JP2590219Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013154432A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Kazuo Mitsui クーラントタンク掃除機
JP2014118672A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Keisan Kogyo Kk 砂分離装置

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JP2013154432A (ja) * 2012-01-30 2013-08-15 Kazuo Mitsui クーラントタンク掃除機
JP2014118672A (ja) * 2012-12-13 2014-06-30 Keisan Kogyo Kk 砂分離装置

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