JPH0648818B2 - 情報伝送方式 - Google Patents

情報伝送方式

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JPH0648818B2
JPH0648818B2 JP60277554A JP27755485A JPH0648818B2 JP H0648818 B2 JPH0648818 B2 JP H0648818B2 JP 60277554 A JP60277554 A JP 60277554A JP 27755485 A JP27755485 A JP 27755485A JP H0648818 B2 JPH0648818 B2 JP H0648818B2
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浩 小林
秀朗 春山
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、周波数多重によって上り情報と下り情報とを
分割する情報伝送方式に係わり、特に周波数帯域を効率
良く利用することができる情報伝送方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年のマイクロエレクトロニクス技術ならびにネットワ
ーク技術の進歩を背景に、ローカル・エリア・ネットワ
ーク(LAN)の研究開発が盛んである。このLANの
一つとして音声、データおよびビデオ情報を同一の伝送
路上で周波数分割多重化して伝送する、いわゆるブロー
ドバンド・ネットワークが知られている。第4図に一重
ケーブル方式のブロードバンド・ネットワークの構成例
を示す。このネットワークは、テレビジョン再送装置や
トランスレータを、ヘッドエンド1としてネットワーク
の最上流に設け、上流双方向伝送路2および分配器3を
介して上記ヘッドエンド1と接続された複数の下流双方
向伝送路4にワークステーション、電話、テレビジョン
受像機などの端末5を図示しないタップを介して複数接
続して構成されている。各伝送路は一本の同軸ケーブル
で構成され、下り方向の情報は全ての下流双方向伝送路
5に伝送されることから、上り/下り情報間で干渉を生
じないように上り信号の周波数を低域側に、また下り信
号の周波数を高域側に割当てるようにしている。なお、
こうした一重ケーブルによるブロードバンド・ネットワ
ークと全く同じ原理のもとに、いわゆる双方向CATV
があり、ここでは両者は同じものとして取扱う。
こうしたブロードバンド・ネットワークでは、伝送路上
の各所に伝送路上での減衰を補償する幹線アンプを挿入
することによって、最大10〜30kmもの広範囲に亙
り、数万ノード(タップ数)のネットワークを組むこと
ができる。
ところで、ビデオ情報のように放送性の強いものは、最
上流にヘッドエンドを設け、全てのノードに対し同一の
情報を送出する必要があるが、音声あるいはデータ情報
は一般にローカル性が強く、全ての情報を全てのノード
に送る必要は必ずしもない。しかも、こうした情報は通
常ディジタル信号として送るため、広い帯域を必要と
し、十分な情報量を送るためには、現状の帯域では十分
であるとは言い難い。例えば上りと下りの帯域割当てを
各々5〜50MHz、70〜400MHzとするサブスプリッ
ト方式では、上りの周波数帯域が極端に狭く、せいぜい
2Mbpsで数チャネル分の双方向伝送が行なえるのみであ
る。また、5〜110MHz、150〜400MHzに上り/
下りの周波数帯域を割当てるミッドスプリット方式であ
っても、10Mbpsの情報を数チャネル分伝送するのが限
度であり、例えば音声100回線(100回線×64Kb
ps=64Mbps)或はこれ以上の回線数及び他のデータを
同時に伝送することは困難であった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような事情に基づいてなされたもので、
その目的とするところは、各下り双方向伝送路が同一周
波数帯域を使用していながら、他の下り双方向伝送路に
対し悪影響を与えることなく各々独立して情報伝送を行
なえるようにし、これにより周波数の再利用を図って限
られた周波数帯域を有効に活用し、かつ同時に伝送でき
る情報量の拡大化を図ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、ヘッドエンドが接続された一対の上流双方向
伝送路に分配器を介して複数本の下流双方向伝送路を接
続するとともに、これら伝送路上で上り方向の情報と下
り方向の情報をと各々特定の周波数帯域に割当て、周波
数多重によって情報伝送を行なう情報処理方式におい
て、特定の周波数帯域で伝送された上り方向の情報を特
定の下り方向の周波数帯域に処理・変換して再送信する
変換処理装置を、上記各下流双方向伝送路ごとにその各
々の最上流点に、つまり下流双方向伝送路の最上流に位
置する端末の分岐接続点と上記分配器との間に接続した
ことを特徴としている。ここに、変換処理装置で変換・
処理される上記特定の上り方向/下り方向の周波数帯域
は、ヘッドエンドで減衰される周波数帯域に設定されて
いる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、下流双方向伝送路の任意の端末から送
出される上り方向の情報は、同伝送路の最上流に接続さ
れた変換処理装置によって特定の下り方向の周波数帯域
に周波数変換されて再送信される。このため、個々の下
流双方向伝送路上ではそれぞれ独立して情報伝送が可能
となる。この時、これら特定の上り方向/下り方向の情
報は上流双方向伝送路にも送出されるが、これら情報は
ヘッドエンドで減衰されるので、他の下流双方向伝送路
上での伝送に影響を及ぼすことがない。すなわち、本発
明によれば各下流双方向伝送路からの上り情報が、それ
ぞれの下流双方向伝送路の上流で処理され、他の下流双
方向伝送路に影響を及ぼすことがないので、各下流双方
向伝送路が同じ帯域の上り方向情報を使用することがで
きる。したがって、M本の下流双方向伝送路を含むネッ
トワークでは、実質的に同じ帯域幅でM倍の情報量を同
時に伝送することができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の詳細を図示の実施例に基づき説明する。
第1図は一実施例を示す図である。テレビジョン再送装
置11およびトランスレータ群12は、分岐器13を介
して上流双方向伝送路14上で接続されており、これら
はヘットエンド15としてネットワークの最上流点に配
置されている。上流双方向伝送路14には、分配器16を
介して複数の下流双方向伝送路17が接続されている。
これら下流双方向伝送路17の最も上流には、各々分岐
器18を介して変換処理装置19が接続されている。こ
の変換処理装置は、下流側から伝送された特定の周波数
帯域の信号を特定の下り側周波数帯域に処理・変換する
ものである。下流双方向伝送路17のさらに下流側に
は、伝送路上の信号の減衰を補償するための幹線アンプ
20が適当な間隔で多段に設けられている。この幹線ア
ンプ20より分岐された伝送路は、例えば8〜72ノー
ド分のタップを有する分岐器21で分岐され、各分岐路
のうち一部が集線分配端末22を介して複数の電話機2
3に接続され、一部がテレビジョン受像機24に接続さ
れ、さらに他の一部がMAU(Medium Attachment Uni
t;変復調装置)25を介してワークステーションなど
の端末機器26に接続されている。
このように構成されたネットワークシステムにおいて、
例えば端末機器26からのディジタルデータは、MAU
25で例えばPSK変調されるが、この時の周波数は、
第2図に示すように上り方向の情報が割当てられる低域
側の周波数(例えば30MHz)に設定される。MA
U25からの周波数の上り信号は、幹線アンプ20
で低域フィルタを介して増幅された後、分岐器18を介
して一方は変換処理装置19に入力され、他方は上流双
方向伝送路14側に送出される。変換処理装置19は、
入力された信号を第2図に示す下り方向の情報が割当て
られる高域側の周波数で、かつTVの帯域を除いた周波
(例えば222.25MHz)の信号に周波数変換
し、下流双方向伝送路17に再送する。したがって、
の信号が再送された上記下流双方向伝送路17に接続
された送信端末を含む全ての端末機器26にはMAU2
5を介しての情報が送り込まれる。同様にして全て
の下流双方向伝送路17上では、適宜必要な情報の伝送
が行われる。
ところで、各下流双方向伝送路17上に再送された変換
処理装置19からの信号は、分配器16,を介して上流
双方向伝送路14にも送り込まれるが、ヘッドエンド1
5に内蔵されているトランスレータ群12には、周波数
)に対応したものが設置されていない。し
たがって、上流双方向伝送路14側では何等周波数変換
等の処理は行われず、上流双方向伝送路上での
の信号は負荷抵抗に印加され、消滅するだけである。
このため、各下流双方向伝送路17から上流双方向伝送
路14に送出された信号が下流双方向伝送路17に混入
することなく、各々の下流双方向伝送路17内での情報
伝送の独立性が保たれる。このことは、ローカルな情報
伝送に関しては、各下流双方向伝送路17が同じ周波数
の信号を使用できることを意味し、伝送路の利用率を、
従来に比べて実質的に下流双方向伝送路数倍だけ増やす
ことができることを意味している。
一方、上記の例における以外の周波数の信号
は、従来例通り分岐器16にて上流双方向伝送路14に
集められ、分岐器13を介してトランスレータ群12に
入力され、各々所定の周波数帯域に処理・変換される。
また、ビデオ情報もTV再送装置11より分岐器13、
分配器16、下流双方向伝送路17等を介してTV装置
に送られるのは従来例と同様である。
第3図は、他の実施例を示す図である。
この実施例が先の実施例と異なる点は、各下流双方向伝
送路17の最上流側に分岐器18を介してモデム31を
設け、これらモデム31を交換機32で接続した点にあ
る。この実施例では、これらモデム31と交換機32と
が変換処理装置として機能する。
この実施例は、本発明者等が特願昭59−268824
号において提案したブロードバンド・ネットワークにお
ける音声情報のPCM伝送方式を改良したものである。
即ち、特定の電話機23から送出された音声信号は、集
線分配端末22において集約されPCM変調された後、
特定の上り方向周波数の信号で分配器21、幹線アンプ
20および分岐器18を介してモデム31に入力され
る。このモデム31でベースバンドデータに復調された
後、交換機32に入力され、交換処理された後、再びモ
デム31で上り方向周波数に変調され、分岐器18を介
して下流双方向伝送路17に再送される。
ところで、先の提案によれば、音声PCM信号(64Kb
ps)を時分割多重して送る場合、TV1チャネル分の帯
域(6MHz)で多値変調しない場合には4Mbps程度の伝
送速度が限界であった。従って、多重化できる回線数
は、フレームシンクなどの本来のPCM信号以外の信号
の多重化を考慮すると、最大でも上り/下り伝送路とも
32〜48回線となり、500回線或は1000回線以
上の回線を収容することは不可能である。これに対し、
この実施例では、例えば下流双方向伝送路17の本数を
8本或は16本とすれば、多重化できる回線数は各々2
56〜384回線、512〜768回線となり、さらに
PCM信号の代わりに32Kbpsで伝送できるADPCM
信号を使うならば、収容できる回線数は2倍まで増すこ
とができ、1000回線以上の収容も可能となる。な
お、本実施例では、全ての下流双方向伝送路17の信号
は、交換機32を介して送受されているため、ネットワ
ーク上の任意の点に接続されている電話機23は、他の
任意の電話機23との間でコミュニケーションすること
が可能であり、また、レイアウト変更等に伴う電話機2
3の配置変えに対しても従来の交換機同様、交換機内の
ソフトウエアを変更すれば容易に対処でき、実用上の支
障は全くない。
この他、本発明は、ブローバンド・ネットワーク上にL
ANのアクセス方式であるCSMA/CD(Carrier
Sence Maltipule Access with Collision Det
ection)或はToken−Bussを実現する場合にも、適用
可能である。こうしたCSMA/CD或はToken−Bus
sのようにLANは任意のステーション間でコミュニケ
ーションを行なえるのが絶対条件である。したがって、
第3図に示したネットワークにおいて、交換機32の代
わりに、他のLANへ必要な情報を橋渡しする機能を有
するブリッジ、或は他のLANからの信号を抽出して他
方のLANへ必要な情報のみを橋渡しする機能を有する
ブリッジを設ければ、異なる下流双方向伝走路間におい
てもコミュニケーションを行なうことができる。この場
合、特に同じグループ或は部署間でのコミュニケーショ
ンの量が他のグループ或は部署に対するものより多いこ
とを考え、各々の下流双方向伝走路は、各々同じグルー
プ或は部署で使うようにすれば、トラフィックが1箇所
に集中したり、全体が混み合うことがなく、各々の伝送
路を効率良く使用することができる。
なお、以上の説明では、双方向伝走路が例えば1本の同
軸ケーブルからなる一重ケーブルとして説明したが、上
り/下り各々に1本の同軸ケーブルを設け、各同軸ケー
ブルを単方向伝送路として用いるいわゆる二重ケーブル
についても全く同様に適用できる。
また、本発明は、光伝送方式のLANにおいても全く同
様に適用することができる。すなわち、本発明における
周波数多重の概念のなかに、波長多重の概念をも含ませ
ることは可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るネットワークの構成を
示すブロック図、第2図は同ネットワークで使用される
上り方向/下り方向の情報を帯域割当てを説明するため
の図、第3図は本発明の他の実施例に係るネットワーク
システムを示すブロック図、第4図は従来のブロードバ
ンド・ネットワークを示すブロック図である。 1,15……ヘッドエンド、2,14……上流双方向伝
送路、3,16,21……分配器、4,17……下流双
方向伝送路、5……端末、13,18……分岐器、19
……変換処理装置、20……幹線アンプ、22……集線
分配器、23……電話機、24……テレビジョン受像
機、26……端末機器、31……モデム、32……交換
機。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘッドエンドが接続された一対の上流双方
    向伝送路に対し、各々複数の端末が伝送路中の異なる位
    置にそれぞれ分岐接続された複数本の下流双方向伝送路
    を分配器を介して接続してなり、この分配器により、上
    記上流双方向伝送路上の下り情報を各下流双方向伝送路
    へ分配伝送するとともに上記各下流双方向伝送路上の上
    り情報を合成して上記上流双方向伝送路へ伝送し、かつ
    上記各下流双方向伝送路ごとにその上り情報と下り情報
    とに相異なる周波数帯域を割り当てて周波数多重伝送を
    行なう情報伝送方式において、 前記各下流双方向伝送路ごとに、それぞれの最上流に位
    置する端末の分岐接続点と前記分配器との間に変換処理
    装置を接続し、 これらの変換処理装置において、前記ヘッドエンドで減
    衰される特定の周波数帯域により下流双方向伝送路上を
    伝送された上り方向の情報を前記ヘッドエンドで減衰さ
    れる特定の下り方向の周波数帯域に処理・変換して当該
    下流双方向伝送路へ再送信するように構成したことを特
    徴とする情報伝送方式。
  2. 【請求項2】異なる下流双方向伝送路間は、変換処理装
    置を介して互いに接続されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の情報伝送方式。
  3. 【請求項3】変換処理装置は、上り方向の情報を復調し
    てベースバンドデータに再生した後、再生されたベース
    バンドデータを下り方向の特定の周波数帯域で再変調す
    るものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の情報伝送方式。
  4. 【請求項4】変換処理装置は、ベースバンドデータを再
    生後、交換する交換機としての機能を有するものである
    ことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の情報伝送
    方式。
  5. 【請求項5】変換処理装置は、ベースバンドデータを再
    生後、送り先の経路を選択するブリッジとしての機能を
    有するものであることを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載の情報伝送方式。
  6. 【請求項6】一対の上流双方向伝送路は、一本の双方向
    伝送路からなり、上り方向の情報と下り方向の情報とに
    相異なる周波数帯域を割り当て、周波数多重によって情
    報伝送することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の情報伝送方式。
JP60277554A 1985-12-10 1985-12-10 情報伝送方式 Expired - Lifetime JPH0648818B2 (ja)

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JP60277554A JPH0648818B2 (ja) 1985-12-10 1985-12-10 情報伝送方式

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JP60277554A JPH0648818B2 (ja) 1985-12-10 1985-12-10 情報伝送方式

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JPS62136945A JPS62136945A (ja) 1987-06-19
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ID=17585146

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4789980A (en) * 1986-08-18 1988-12-06 American Telephone & Telegraph Company, At&T Bell Laboratories Switching techniques for FDM communication systems
JPH01288189A (ja) * 1988-05-16 1989-11-20 Matsushita Electric Ind Co Ltd 双方向catvシステム

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61260782A (ja) * 1985-05-13 1986-11-18 Hochiki Corp 双方向catvシステムの周波数変換装置

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JPS62136945A (ja) 1987-06-19

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