JPH0648580A - ドックシール - Google Patents

ドックシール

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JPH0648580A
JPH0648580A JP5097824A JP9782493A JPH0648580A JP H0648580 A JPH0648580 A JP H0648580A JP 5097824 A JP5097824 A JP 5097824A JP 9782493 A JP9782493 A JP 9782493A JP H0648580 A JPH0648580 A JP H0648580A
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JP
Japan
Prior art keywords
casing
sealing element
seal
dock
roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP5097824A
Other languages
English (en)
Inventor
John Erik Christer Fritze
エリック クリステル フリッツェ ジョン
Siw Kerstin Evelyn Olsson
ケルスティン エヴェリン オルソン シヴ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TORERUBORUGU IND AB
Trelleborg Industri AB
Original Assignee
TORERUBORUGU IND AB
Trelleborg Industri AB
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Publication date
Application filed by TORERUBORUGU IND AB, Trelleborg Industri AB filed Critical TORERUBORUGU IND AB
Publication of JPH0648580A publication Critical patent/JPH0648580A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G69/00Auxiliary measures taken, or devices used, in connection with loading or unloading
    • B65G69/008Dock- or bumper-seals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)
  • Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
  • Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】シール要素の非使用位置では、ケーシングは、
前記シール要素を固定静止位置に圧するように働き、か
つ外力の影響がないようにシール要素を保護するドック
シールを提供する。 【構成】荷積みポートのすぐ近くに置かれる荷積み/荷
卸し車両に押し付けるように働く少なくとも一つの膨張
可能なシール要素と、少なくとも一つの膨張シール要素
を非作動状態に戻すための装置とを有するドックシール
において、少なくとも一つのシール要素は、外側ケーシ
ングを有し、その外側ケーシングは、前記シール要素の
膨張使用位置では、ケーシングが、本質的に取り囲み、
シール要素の最外面に少なくとも部分的に置かれ、前記
シール要素の周辺の大部分のまわりに延びるように配置
され、かつ前記要素戻り装置の少なくとも一部を形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、荷積み荷卸しポート(l
oading and off-loading port)のすぐ近くに置かれる荷
積み荷卸し車両の側面形状に適合する少なくとも一つの
膨張可能なシール要素を有し、膨張可能なシール要素を
非作動状態に戻すための装置をさらに有する種類のドッ
クシールに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】荷積み
ポートカーテン(loading port curtain) とも呼ばれ
る、前に定義された種類のドックシールは、比較的長い
間市販されている。例えば、トレリボーグ(Trelleborg)
の先行する特許明細書SE-B-8103514-9 (430350) では、
膨張可能なクッション状のシール要素を有するようなド
ックシールが説明されている。ドックシールの種々のシ
ール要素は、ファンの補助で膨張される。垂直シール要
素は、それぞれの垂直ヒンジラインに沿って荷積みポー
トの壁面に各々連結され、その垂直ヒンジラインのまわ
りをシール要素が回動できる。しかし、壁面に剛性に取
り付けられ、かつ膨張時、車両の側面形状と当接して位
置するように膨張可能なクッションからドックシールを
構成することも知られている。SE-B-7608109-0 (40025
5) で説明されたドックシールと同様に、シール要素
は、壁を支持し、壁面から外方に延び、車両を取り囲む
膨張可能なホース状のバッグの形態を有する。シール要
素には又、下側端部で、コーナークッションが設けら
れ、そのコーナークッションは、クッションが前記シー
ル要素と同時に膨張されるような方法で、シール要素に
連結されて、垂直方向に作用する通風又は空気流に対し
て下から密封する。垂直シール要素は、固有なクランプ
力の作用によって、シール要素を引き込み、平衡状態に
達するまで、前記要素の中のクッションから空気を押し
出す高弾性クランプベルトという補助物で、それぞれの
非作動状態、すなわち遊び状態に戻るが、この平衡状態
は、生じたクランプ力に左右され、かつ、シール要素を
作る材料及び中に入る空気によってこの力に与えられる
抵抗力に左右される。しかし、例えば、磨耗抵抗,耐候
性及び気密といったシール要素を作る材料の特性に対す
る高度な要求のために、前記材料は必須の固有な剛性を
有していて、その結果として、シール要素は扱いにく
い。公知のドックシールのシール要素を、満足な固定さ
れた非作動状態又は静止状態に戻すことは、今まではで
きなかった。さらに、公知のドックシールは、静止状態
にあるとき、シール要素に満足な保護を与えるものでは
なかった。かくして、静止状態にあるとき、例えば、潰
れたシール要素パックは、突風によってさらされ、拘束
された力として、前記クランプベルトだけとの壁取付部
に沿って、前方及び後方に振られるとき、シール要素、
主として垂直シール要素が、天候及び風によって、不必
要な疲労と磨耗にさらされる。その結果、少なくとも垂
直シール要素の有用な寿命期間は、その要素が非作動状
態でさらられる外部力によってかなり短くなる。磨耗の
場合、シール要素全体を取り替えることが唯一の解決策
である。前記公知のドックシールの他の欠点は、その醜
い外観にある。ドックシールの美観は、ますます重要に
なってきているが、権威がそれを困難にし、又、前述し
た種類のドックシールを据え付けないように防止するこ
とさえ意味する。これらの美的問題は、非作動状態の時
のドックシールの外観と関連している。
【0003】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の目的
は、前記欠点を本質的に除去するドックシールを提供す
ることである。この目的のために、本発明のドックシー
ルは、添付した請求の範囲で示す特徴がある。かくし
て、少なくとも一つのシール要素は、要素ケーシングの
中に置かれる。このケーシングは、シール要素の膨張使
用位置で、ケーシングが一般的に取り囲まれ、シール要
素の最外面に少なくとも部分的に置かれ、要素周辺の大
部分のまわりに延びるように構成される。ケーシングは
又、要素をそれぞれの非作動状態に戻す手段の少なくと
も位置部分を形成し、これらの手段は、後に、要素戻し
手段と呼んでいる。シール要素が、次にまた静止状態と
呼ばれる非作動状態に戻ると、ケーシングは、要素を固
定状態に押し付け、かつ、要素を外力により影響しない
ように保護するのに役立つ。
【0004】分離したケーシングを、巻き取るのが好ま
しい。この事については、ケーシングがケーシング全体
を巻くことができるような長さを有するローラに巻き取
られるのが便利である。ローラは、下方に吊下した重り
によって駆動されるのが便利であり、プラミットと同様
に、次に、重力によって駆動され、重りは、ドックシー
ルのシール要素形成部分を適当に巻き取ろうとした垂直
管の中で移動させるのが有利である。外方に突出したコ
ーナクッションは、ドックシールの中に含まれるとき、
ケーシングの中に収容されるように、すべてのケーシン
グを構成することもでき、かつ適する。分離したケーシ
ングは、高耐磨耗性を有する布,箔,又はその他同種の
もので作られるのが便利である。この点で用いられるの
に適するのは、例えば、ゴム布又はPVC被覆布であ
る。ケーシングは又、容易に取り替えることができるよ
うに構成してもよい。
【0005】本発明が、シール要素及び、要素を保護す
るケーシングの両方に最適な材料選択を可能にすること
について言及するのが重要である。本発明によれば、シ
ール要素を、静止状態の時に、最小空間を占めるような
薄くかつ柔軟な材料から作ってもよい。かくして、シー
ル要素を作る材料は、高耐磨耗性及び高耐引裂性を有す
る必要がないが、最初に述べたように、公知のドックシ
ールの場合では、シール要素は、取り扱うのが不便であ
り、かつ難しい。今、本発明を、好ましい実施例に関し
添付図面を参照して、より詳細に説明する。
【0006】
【実施例】図1の参照番号10は、荷積み/荷卸しポー
ト又はその他同種のものの左に置かれる壁面を示す。ド
ックシール11が壁面10に取り付けられ、そのドック
シール11の一つのシール要素12だけを示し、前記シ
ール要素は、4つのセグメント又は部分要素を有する。
空気がシール要素12のクッション状の部分要素の間を
貫通する通路14を含む部分壁13が、部分要素の間に
設けられている。空気は、可能ならばさらなるシール要
素(図示せず)を介して、ファン(図示せず)に連結さ
れたホース15を通って、シール要素12に吹き込まれ
る。シール要素12は、例えば、SE−B−43035
0で説明された種類の装置に適合する装置17によっ
て、壁面10に回動自在に取り付けられる。
【0007】ケーシング18は、例えば、シール要素に
関して前述したのと同様な方法で、又は、実際のシール
要素又は壁に都合のより他のいくつかの方法で、ここで
は点19として示す垂直線に沿って壁面10に取り付け
られる。ケーシング18は、垂直面、すなわち図示した
図面に垂直な面近傍で延びる。ケーシング18は、壁取
付部17から延び、その外側クッション状の部分要素の
まわりにおいて、シール要素12の外側垂直面とほぼ連
結し、次いで前記シール要素12の“外側”に沿って延
びる。軸21を中心に回動でき、図示の場合垂直である
巻取ローラ20が、壁面10に近接して、シール要素の
左側に取り付けられる。ローラ20は、ロープ又は綱2
2及び1又はそれ以上のプーリー23によって、図1の
矢印24によって示す力で、駆動される。この力24
は、電動機によって発生させられてもよいし、又、図示
しない方法で、吊下した重りに働く重力でもよい。
【0008】図示した装置は又、シール要素12がロー
ラ20に巻かれるのを防止し、かつ、ローラ20と壁1
0の間に締付られるのを防止するように働くL−形状装
置16を有する。ドックシール11を用いるとき、空気
が、ファンによって、ドックシールに含まれるすべての
シール要素12に、ホース15を通って吹き込まれる。
この方法では、前記要素に吹き込まれた空気が、シール
要素12の部分要素の間の空気通路14を通って流れる
ので、シール要素12の各クッション状の部分要素が膨
張する。シール要素12が最大可能容積まで膨張する
と、前記要素への空気の注入は、要素の中の過度な圧力
を維持するために吹込ファンによって、安定して保たれ
る。シール要素12が膨張するとき、ケーシング18は
又、ファンから間接的に得られる力によってローラ20
から連続的に巻き出され、そのため、シール要素12が
最大に膨張したとき、ケーシング18は壁10の方に向
かう側を除いた全ての垂直側のシール要素12を囲むで
あろう。
【0009】ドックシール11をもはや用いないとき、
ファンのスイッチを切る。一般の大気圧と重りによって
加えられる引張力によって、この力は、ローラ20とケ
ーシング18を介して伝達され、シール要素12内にあ
る空気は、空気通路14,ホース15及びファンを通っ
て、周囲に押し出される。重りは、重力の影響の下、連
続的に落ちるので、ローラ20は、ローラ20の上側部
分20aに巻かれる綱22によって、反時計回りに回転
する。ケーシング18は、ローラ20に連続的に巻か
れ、ケーシング18は、一般的にシール要素12を、壁
面10に近接した静止位置に圧縮するのを助ける。図2
は、ドックシール11の静止状態又は静止位置を示す。
静止状態にあるとき、シール要素12は、緊密に圧縮さ
れ、ケーシング18によって加えられる力によって所定
位置に保持され、次に、ローラ20の上側部分20aに
巻かれる綱22を介して、重りに働く重力によって得ら
れる作用によって、最大可能範囲まで、引っ張られて、
ローラ20に緊密に巻かれる。
【0010】図3は、重り31を、それぞれローラ20
を回転させるのに用いるものの実施例を示す。図3は、
おのおのに保護・要素戻しケーシング18が設けられた
一対の垂直シール要素の正面図である。図示のために、
左側のシール要素を、使用位置に示し、右側のシール要
素を静止位置に示す。重り31は、中空環状構造を有す
るローラ20の中でそれぞれの綱22から垂れ下がって
いる。左側の重り31は、右側シール要素12用の戻り
装置を形成し、プーリ23を越えて、上側部分20aに
連結される右側ローラ20に延びる綱22に垂れ下がっ
ている。右側シール要素12を静止位置に示すので、右
側要素12のローラ20を駆動させる左側の重り31
は、最低可能位置、すなわち静止位置をとる。右側の重
り31を、その最も高い位置で図3に示し、重り31
は、その位置まで、前記要素の使用状態の間、左側シー
ル要素12の膨張空気によって加えられた力によって移
動する。この場合では、右側の重り31の垂れ下がる網
22は、左側ローラの上側部分20aに部分的に巻かれ
る。
【0011】前で特に図示又は説明していないが、シー
ル要素を水平に又は傾斜して配置するのは十分可能であ
る。本発明は、市場にある現在の膨張可能なドックシー
ルよりもいくつかの重要な利点を与える。前述したよう
に、シール要素とケーシングを作る材料について厳しく
要求しない。分離しかつ容易に取り替える磨耗保護ケー
シングを設ける。固定静止位置を確保する。ドックシー
ルは静止位置で美観を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】垂直シール要素を概略的に示し、かつ要素を上
から及び部分断面で示す。
【図2】静止状態で同一のシール要素を示す。
【図3】2つの垂直シール要素を正面図で示し、又、シ
ール要素を巻くローラを駆動させるように働くカウンタ
ウェイトをも示す。
【符号の説明】
10…壁面 11…ドックシール 12…シール要素 13…部分壁 14…通路 15…ホース 18…ケーシング 17…壁取付部 20…巻取ローラ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷積みポートのすぐ近くに置かれる荷積み
    /荷卸し車両に押し付けるように働く少なくとも一つの
    膨張可能なシール要素と、少なくとも一つの膨張シール
    要素を非作動状態に戻すための装置とを有するドックシ
    ールにおいて、 少なくとも一つのシール要素は、外側ケーシングを有
    し、その外側ケーシングは、前記シール要素の膨張使用
    位置では、ケーシングが、本質的に取り囲み、シール要
    素の最外面に少なくとも部分的に置かれ、前記シール要
    素の周辺の大部分のまわりに延びるように配置され、か
    つ前記要素戻り装置の少なくとも一部を形成し、シール
    要素の非使用位置では、ケーシングは、前記シール要素
    を固定静止位置に圧するように働き、かつ外力の影響が
    ないようにシール要素を保護する、ことを特徴とするド
    ックシール。
  2. 【請求項2】分離したケーシングを、巻き取ることがで
    きることを特徴とする請求項1記載のドックシール。
  3. 【請求項3】長さが前記ケーシングの幅にほぼ等しく、
    ケーシングを巻くことができるローラによることを特徴
    とする請求項2記載のドッグシール。
  4. 【請求項4】ローラは、下方に垂れ下がった重りによっ
    て駆動されることを特徴とする請求項3記載のドッグシ
    ール。
  5. 【請求項5】少なくとも一つの垂直に配置されたローラ
    は中空であり、ドックシールのシール要素を駆動させる
    重りは、ローラの中で移動することを特徴とする請求項
    3又は請求項4記載のドッグシール。
  6. 【請求項6】分離したケーシングは、耐磨耗,引裂抵
    抗,及び耐候性の高い布で作られることを特徴とする請
    求項1記載のドックシール。
  7. 【請求項7】ケーシングの布は、ゴム布又はPVC被覆
    布であることを特徴とする請求項6記載のドッグシー
    ル。
  8. 【請求項8】ケーシングを、共に作動するシール要素か
    ら離して取り替えることができることを特徴とする請求
    項1記載のドッグシール。
JP5097824A 1992-04-23 1993-04-23 ドックシール Pending JPH0648580A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9201272A SE469128B (sv) 1992-04-23 1992-04-23 Vaedertaetning
SE9201272-3 1992-04-23

Publications (1)

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JPH0648580A true JPH0648580A (ja) 1994-02-22

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ID=20386029

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JP (1) JPH0648580A (ja)
AU (1) AU3531093A (ja)
CA (1) CA2092059A1 (ja)
FI (1) FI931795A (ja)
NO (1) NO931478L (ja)
NZ (1) NZ247185A (ja)
PL (1) PL298684A1 (ja)
SE (1) SE469128B (ja)

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SE9201272L (sv) 1993-05-17
PL298684A1 (en) 1993-11-02
NZ247185A (en) 1994-07-26
FI931795A0 (fi) 1993-04-21
AU3531093A (en) 1993-10-28
CA2092059A1 (en) 1993-10-24
SE9201272D0 (sv) 1992-04-23
NO931478D0 (no) 1993-04-22
SE469128B (sv) 1993-05-17
FI931795A (fi) 1993-10-24
NO931478L (no) 1993-10-25
EP0567441A1 (en) 1993-10-27

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