JPH0648396A - 着陸装置の回転装置の構成 - Google Patents

着陸装置の回転装置の構成

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JPH0648396A
JPH0648396A JP3216371A JP21637191A JPH0648396A JP H0648396 A JPH0648396 A JP H0648396A JP 3216371 A JP3216371 A JP 3216371A JP 21637191 A JP21637191 A JP 21637191A JP H0648396 A JPH0648396 A JP H0648396A
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stator
rotor
rotating device
wheel
parts
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JP3216371A
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Chatelier Robert Le
ル シャトゥリエ ロベール
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RABINARU SA
Safran Electrical and Power SAS
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RABINARU SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B64CAEROPLANES; HELICOPTERS
    • B64C25/00Alighting gear
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 着陸装置のための回転装置の構成を、単純
で、取り付け及び取り外しが容易で、従って、保守をか
なり経済的にすることができるようにすることを目的と
する。 【構成】 航空機の着陸装置の回転装置の構成は、航空
機着陸装置のホイールの車軸中に配置された、1つのユ
ニットのモジュラー装置を備える。この装置は、ステー
タ(7)と2つの回転軸受によってステータ(7)中に
装着されたロータ(9)を備える。このステータとロー
タは、各々、2つのステータ部分と2つのロータ部分に
分割され、その2つのロータ部分は、各々、電気信号発
生器と、ホイールによって支持されたセンサのための回
転変圧器型の電磁気カップリングとを形成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、航空機の着陸装置用の
回転装置の構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の航空機用の着陸装置は、例えば、
ホイール、または、より一般的にはホイールの回転軸に
よって支持されるか、または、ホイールまたはその回転
軸によって駆動される回転体を有する装置を備える。こ
れらの装置としては、航空機の地上走行速度をパイロッ
トに知らせる信号を発生させる回転速度測定装置があ
る。この回転速度測定装置は、航空路線用の航空機には
必須である。また、ホイールブレーキファン及びその駆
動モータを備える場合も多い。最近では、ホイール、特
に、ホイールの空気タイヤの検出及び監視用のカップリ
ング手段を備える場合が多くなっている。このカップリ
ング手段は、タイヤの圧力または温度等のデータをコッ
クピットの監視装置に転送するためのものである。この
領域には、他の部品、例えば、ブレーキ温度センサ等が
存在する場合も多い。
【0003】着陸装置の車軸まわりの利用可能な小容積
の領域内に、上記装置の様々な部品を配置するために、
様々な部品の配置の問題が生じる。一般的には、回転速
度信号発生器のステータ部分を、カップリング手段を構
成する回転変圧器の周辺ステータ部分と一体化する配置
によってこれらの問題を解決しようとする努力がなされ
てきた。例えば、フランス国特許出願公開第2,497,342
号に記載されているように、カップリング手段のロータ
部分、すなわち、回転変圧器の第2の部分を、そのロー
タ部分の駆動凹部に挿入されたホイールキャップの偏心
指状部材によって駆動し、一方、回転速度信号発生器の
ロータ部分を、カップリング手段のロータ部分内を貫通
する軸方向空間に配置されたカップリングによって回転
速度信号発生器の軸に接続されたホイールの軸の延長部
によって駆動する。
【0004】装置がさらにホイールブレーキファンを備
える場合、カップリング変圧器のステータ部分と直接的
または間接的に一体化されているのは、そのファンモー
タのステータであり、そのカップリング変圧器に対して
ファンモータの反対側に回転速度信号発生器が配置され
ている。回転速度信号発生器を駆動する軸の延長部分
は、ホイールキャップによって支持されており、カップ
リング変圧器のロータ部分とファンのモータのロータ部
分を連続して貫通して延びている。このファンのモータ
は、上記延長部分が通過することのできる中空の軸を介
してファンを駆動する。いずれの場合にせよ、設置が複
雑であり、その結果、取り付け及び取り外しが困難であ
り、従って、保守が複雑になる。また、かなり大きな数
の、各々特殊な形状を有する部品を使用する必要があ
り、従って、装置のコスト、重量及び複雑さが増す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らの欠点を解消して、単純で、取り付け及び取り外しが
容易で、従って、保守をかなり経済的にすることができ
る着陸装置用の回転装置の構成を提供することにある。
本発明の別の目的は、単一のユニットとして取り付け及
び取り外しが可能な構成を提供することにある。本発明
のまた別の目的は、モジュラー構造によって、必要に応
じて、それが特殊な適応化を必要とせずに、装置のある
部品を設けたり、設けなかったりすることができる配置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】従って、本発明は、航空
機のホイールの車軸内に配置され、ほぼ同じ直径を有す
る2つのステータ部分とそれらに各々対応して回転自在
に接続された2つの内側ロータ部分とが前記車軸の端部
から連続して配置されてなる1つのユニットをなす装置
を備え、その最も外側のロータ部分が、例えばホイール
キャップ等のホイールの部分によって直接的にまたはカ
ップリングを介して該最も外側のロータ部分を同期駆動
する手段を備える型式の航空機着陸装置の回転装置を提
供するものである。
【0007】このように構成された装置のステータ部分
の1つは、回転速度信号発生器のステータ部分によって
構成されており、そのステータ部分内では、その内部に
回転自在に装着された対応するロータが回転することが
でき、他のステータ部分は回転式カップリング変圧器の
ステータによって構成されている。2つのステータ部分
の外径及び好ましくは内径は、同一であることが好まし
く、また好ましくはロータ部分の外径は互いに同じであ
る。
【0008】1つのユニットに2つのステータを備える
本発明による装置は、場合によっては、単一のロータを
備え、その上に種々の巻き線、及びカップリング変圧器
のロータ装置及び回転速度信号発生器の両方の回転部分
が装着される。また、単一のロータの代わりに2つのロ
ータを設け、それら2つのロータを互いの延長部とし
て、1つまたは複数の駆動指状部材または他のカップリ
ング手段によって2つのロータを堅固に接続するか相互
接続することによって駆動関係に相互接続するようにし
てもよい。このように配置されたロータは、2つの回転
軸受だけを使用することによって二重ステータの内部に
装着することができるので、ロータは1つのユニットに
あるか、または、2つのロータ部分が堅固に相互接続さ
れているのが好ましい。ロータは、ホイールキャップ等
のホイール部品に固定された車軸また偏心カップリング
によって駆動される。
【0009】また、ホイールブレーキファンが備えられ
ている場合、2つの上記のロータ部分は、ホイールブレ
ーキファン駆動軸が内部を貫通する軸方向通路を画成す
る。この駆動軸は、そのファンから離れた内側の端部
で、ファンモータのロータに接続されており、そのファ
ンモータのステータは好ましくは本発明による装置のス
テータ部分に接続されている。本発明による構成で、1
つの回転速度信号発生器だけとして、カップリング装置
のステータ部分及びロータ部分を取り外しても、本発明
の範囲内である。その装置は、装置の回転速度信号発生
器部分がホイールに隣接する車軸の端部に配置されてい
るような配置であることが好ましく、この時、本発明に
よる装置は、カップリング変圧器及び/またはファンモ
ータが設けられているかいないか応じて車軸内に深くま
たは浅く延びている。
【0010】このようにして、回転速度信号発生器だけ
を具備するか、ファンモータが接続されたカップリング
変圧器と組合わされた、または、カップリング手段が存
在しない時は直接ファンモータに組合わされた回転速度
信号発生器を具備する、単一のユニットのモジュラー部
品組立体を形成することができることが理解されよう。
ステータ部品を接続する手段を使用するのが好ましい。
それによって、ステータをカップリング手段、回転速度
信号発生器及びファンモータに区別なく接続することが
できる。
【0011】装置の様々な部品を組み立てて、そき組み
立てた装置を単一作業で車軸内に配置し固定することが
容易なことが理解されよう。また、同じ意味で、1つの
装置だけ、すなわち、回転速度信号発生器だけ、また
は、単一ユニットに組合わされた2つの装置または3つ
の装置を使用することができる。全体は、一度に取り外
しができるので、保守は容易である。また、単一の指状
部材すなわち駆動ピンが必要である時、ホイールキャッ
プからの駆動は極めて容易に実施でき、その時、ファン
の軸は全く妨害されることがなく、本発明による配置内
で中央空間を占める唯一の部品である。本発明のその他
の特徴及び利点は、添付図面を参照して行う以下の実施
例の説明によって明らかとなろう。但し、これらの実施
例は、本発明を何ら限定するものではない。
【0012】
【実施例】最初に、図1から図3を全て参照する。図3
に概略的に図示した着陸装置は、中空の管状の車軸1を
備える。この車軸は、概略的に図示した着陸装置の脚部
2の端部に固定されている。ホイール4は、通常の回転
軸受3によって車軸1に装着されており、そのホイール
の1つだけをそのタイヤ5と共に図示した。航空機にお
いて通常の型式の多重ディスクブレーキ6は、車軸1に
接続されており、ホイール4によって支持されている通
常のディスクを停止させることができる。図1に示した
本発明による装置は、管状の車軸内に置かれており、対
応するホイール4の幾何学的平面内にほぼ配置されてい
る。
【0013】この装置は、円筒形のステータ7を備え、
その内部には、2つの玉軸受8によってロータ9が回転
自在に装着されている。そのロータ9は、好ましくは、
軸方向通路10を画成している。ステータ7は、参照番号
11で概略的に図示した位置決定及び固定手段を備える。
この装置は、単純な並進運動によって車軸1内に配置さ
れる管状の外形を有する装置を構成し、その車軸内で
は、止め具手段11によって位置決定されると、ステータ
は車軸1に固定され、従って、例えば、ボルト締めによ
って一体化されることが分かる。ステータ7は、2つの
ステータ部品7a、7bに分割される。例えば、フラン
ス国特許出願公開第2,497,342 号の記載によると、その
1つは、回転速度信号発生器のステータとして作動し、
もう1つはタイヤの圧力及び/または温度を測定する手
段と航空機内に配置された監視手段との間の電磁的カッ
プリングを確実にする回転変圧器のステータとして作動
する。ステータ7は、様々な方法で構成することもでき
る。例えば、当初は互いに別体の2つのステータ7a、
7bを適当な接続手段によって接続することによって結
合させて形成することができる。この一体ユニットは、
2つのステータをそれらの近接する端部で互いに固定し
ても、または、例えば、車軸1に嵌めこまれる共通の管
状スリーブにそれらのステータを挿入して固定しても、
実現できる。別の態様としては、ステータは、単一部品
とすることもできる。この場合、そき単一部品は、例え
ば、電磁気接極子を形成し、部分7a、7b内に、回転
変圧器のステータ部分のためのコイルと回転速度信号発
生器のステータ部分のためのコイルとを備える。
【0014】また、ロータ9は、2つの部分9a及び9
bに分割される。これらの部分9a及び9bは、各々、
回転速度信号発生器のロータ部分とカップリング変圧器
の1次回路を形成する。ロータ9は、当初は互いに別体
の2つのロータを組み合わせて構成される単一のロータ
ユニットで構成されるか、または、様々な電磁手段、磁
石、コイルまたは各ステータ部分7a、7bの対応する
手段の前で回転するのに適した手段が装着された共通の
強磁性体コアを有する単一のロータユニットの形態に形
成することができる。従って、2つのロータ部分9a、
9bは、常に同期して回転する。ステータ7中のロータ
9を駆動するために、機械的駆動カップリング手段12が
備えられている。このカップリング手段12は、ホイール
キャップ13の内側表面によって支持されている。カップ
リング手段12は、例えば、幾何学的回転軸線に平行で、
ロータ部品9aの外側端部面の対応する凹部に延びてい
る1つまたは複数の指状部材を有する。そのようなカッ
プリング手段は、ホイールキャップ13をホイール4に装
着する時、容易に実現することができる。
【0015】このように構成された装置では、あまり熟
練していない者でも装置の軸方向の取り付け及び取り外
しを単一ユニットで迅速に実施することができることが
分かる。航空機の構造から由来する種々の導電体または
ホイールとの接続は、例えば通常の形式のプラグインコ
ネクタによって単純且つ迅速に実施される。ステータ部
品及び/またはロータ部品が独立している場合、車軸か
ら本発明による装置を抜き取った後で、それらを容易に
分解し、欠陥のあるモジュールを他のモジュールに取り
替えることができる。
【0016】次に、図2を参照する。この実施例では、
本発明による構成は、図1に図示した装置と同一の回転
速度信号発生器と電磁気カップリング装置との組立体を
備える。図2の実施例の構成は、ブレーキファンモータ
14を備える。モータ14のケースは、ステータ7の内側端
部に、例えばボルト締めなどの迅速な固定手段によって
固定される。この構成では、モータ14の駆動軸16は、中
央の円筒形通路10に侵入して、軸方向シャフト17の端部
に駆動するように接続されている。そる軸方向シャフト
17は、モータ14の駆動軸16をホイールブレーキファン18
に接続している。ホイールブレーキファン18は、ホイー
ルキャップ13内で回転し、適切な開口部を備えるホイー
ルキャップ13を介して空気を抜き出すことによって従来
のようにブレーキ6を確実に冷却することができる。
【0017】この実施例では、ファンモータ、場合によ
ってはシャフト17とファン18、及び装置の2つの構成部
品7、9とによって構成された装置が、単一ユニットの
構成を形成し、車軸1に挿入されたり抜き取られたり
し、一方、電気接続は好ましくはコネクタによって行わ
れていることが理解されよう。ロータ9は、好ましく
は、ホイールキャップ13によって支持されている機械的
カップリング19によって駆動される。固定手段15は、好
ましくは、回転速度信号発生ステータ7aに変圧器ステ
ータ7bを接続する手段と同一である。従って、カップ
リング変圧器を省略して、モータ14がステータ7aに直
接固定されている装置を形成することができることも理
解されよう。
【0018】本発明による構成は、所望ならば、温度セ
ンサ等の他の装置を含むこともできる。本発明は、上記
のようにある実施例について記載したが、本発明の範囲
はその説明に限定されるものではなく、本発明の範囲内
で様々な変更を実施することができることは明らかであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による装置の概略図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例による装置の概略図であ
る。
【図3】着陸装置のホイールの領域に配置された装置の
概略図である。
【符号の説明】
1 車軸 2 脚部 3 回転軸受 4 ホイール 5 タイヤ 6 ディスクブレーキ 7a、7b ステータ 8 玉軸受 9a、9b ロータ 10 通路 11 位置決定及び固定手段 12 カップリング手段 13 ホイールキャップ 14 ブレーキファンモー
タ 16 駆動軸 17 軸

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】航空機のホイールの車軸内に配置され、ほ
    ぼ同じ直径を有する2つのステータ部分とそれらに各々
    対応して回転自在に接続された2つの内側ロータ部分と
    が前記車軸の端部から連続して配置されてなる1つのユ
    ニットをなす装置を備え、その最も外側のロータ部分
    が、例えばホイールキャップ等のホイールの部分によっ
    て直接的にまたはカップリングを介して該最も外側のロ
    ータ部分を同期駆動する手段を備える型式の航空機着陸
    装置の回転装置。
  2. 【請求項2】上記の装置のステータ部分の1つは、回転
    速度信号発生器のステータ部分によって構成されてお
    り、該回転速度信号発生器の内部では対応するロータ部
    分が回転するようになされており、もう1つのステータ
    部分は、カップリング回転変圧器のステータによって構
    成されていることを特徴とする請求項1に記載の回転装
    置。
  3. 【請求項3】上記2つのステータ部分の寸法は、同じで
    あることを特徴とする請求項2に記載の回転装置。
  4. 【請求項4】上記ロータ部分は、軸方向通路を画成する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の
    回転装置。
  5. 【請求項5】上記回転速度信号発生器のロータ部分及び
    上記カップリッグ変圧器のロータ部分は、2つの回転軸
    受によって上記ステータ内に回転自在に装着された1つ
    のロータを形成していることを特徴とする請求項1〜4
    のいずれか1項に記載の回転装置。
  6. 【請求項6】上記ロータは、2つのロータ部分の組立体
    によって形成されていることを特徴とする請求項5に記
    載の回転装置。
  7. 【請求項7】上記ステータは、2つの組み合わされたス
    テータ部分によって形成されていることを特徴とする請
    求項5または6に記載の回転装置。
  8. 【請求項8】ステータ部分に固定されたファンモータを
    備えることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に
    記載の回転装置。
  9. 【請求項9】上記ファンモータは、上記車軸の内部に配
    置されており、更に上記ファンモータは、上記ロータ部
    分の上記軸方向通路を介して延びているカップリング軸
    によってファンに接続されていることを特徴とする請求
    項8に記載の回転装置。
  10. 【請求項10】ロータ部分は、ホイールキャップによって
    駆動されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれ
    か1項に記載の回転装置。
JP3216371A 1990-08-02 1991-08-02 着陸装置の回転装置の構成 Withdrawn JPH0648396A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR9009892A FR2665417B1 (fr) 1990-08-02 1990-08-02 Agencement d'appareillage rotatif pour trains d'atterrissage.
FR9009892 1990-08-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0648396A true JPH0648396A (ja) 1994-02-22

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ID=9399360

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3216371A Withdrawn JPH0648396A (ja) 1990-08-02 1991-08-02 着陸装置の回転装置の構成

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US (1) US5190247A (ja)
JP (1) JPH0648396A (ja)
DE (1) DE4125695A1 (ja)
FR (1) FR2665417B1 (ja)
GB (1) GB2247079B (ja)

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