JPH0647125A - ゲ−ムカ−ド - Google Patents
ゲ−ムカ−ドInfo
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- JPH0647125A JPH0647125A JP20314892A JP20314892A JPH0647125A JP H0647125 A JPH0647125 A JP H0647125A JP 20314892 A JP20314892 A JP 20314892A JP 20314892 A JP20314892 A JP 20314892A JP H0647125 A JPH0647125 A JP H0647125A
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- JP
- Japan
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- transparent display
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- cards
- target
- card
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 興趣性の向上を図りつつ、遊びに面白さを加
味するようにしたゲームカードを提供することを目的と
する。 【構成】 一対の対戦カード１，１１を有し、各対戦カ
ード１，１１には、それぞれの対応する位置に透明表示
枠部５，１５，７，１７が形成され、この透明表示枠部
５，１５，７，１７には、任意の色の三原色で成る標的
６ａ，６ｂ，８ａ，１６ａ，１６ｂ，１８ａを表わして
構成される。
味するようにしたゲームカードを提供することを目的と
する。 【構成】 一対の対戦カード１，１１を有し、各対戦カ
ード１，１１には、それぞれの対応する位置に透明表示
枠部５，１５，７，１７が形成され、この透明表示枠部
５，１５，７，１７には、任意の色の三原色で成る標的
６ａ，６ｂ，８ａ，１６ａ，１６ｂ，１８ａを表わして
構成される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、自己のカードと、対戦
相手のカードとを対戦させてゲームを行うゲームカード
に関するものである。
相手のカードとを対戦させてゲームを行うゲームカード
に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来は、種々のゲームを行うための特定
の性格や強さの情報を印刷したカードが提案されてい
る。このような従来のカードには、例えば、「グー」、
「チョキ」、「パー」等の三竦みの絵模様や任意の点数
等が形成されている。三竦みの絵模様が形成されたカー
ドを用いてゲームを行う場合は、遊戯者が同時にカード
を出し合って勝敗を決するようにしている。
の性格や強さの情報を印刷したカードが提案されてい
る。このような従来のカードには、例えば、「グー」、
「チョキ」、「パー」等の三竦みの絵模様や任意の点数
等が形成されている。三竦みの絵模様が形成されたカー
ドを用いてゲームを行う場合は、遊戯者が同時にカード
を出し合って勝敗を決するようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のゲームカードは、ジャンケンと同様にカード
を出し合い、カードに形成された三竦みの絵模様に応じ
て勝敗を決するものであり、それぞれのカードの性格や
強さが固定的であるため、遊びに広がりがなく、面白さ
にも欠けるものであった。
うな従来のゲームカードは、ジャンケンと同様にカード
を出し合い、カードに形成された三竦みの絵模様に応じ
て勝敗を決するものであり、それぞれのカードの性格や
強さが固定的であるため、遊びに広がりがなく、面白さ
にも欠けるものであった。
【０００４】本発明は上記課題に鑑みてなされたもの
で、興趣性の向上を図りつつ、遊びに面白さを加味する
ようにしたゲームカードを提供することを目的とする。
で、興趣性の向上を図りつつ、遊びに面白さを加味する
ようにしたゲームカードを提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、下記に示す要件を備えて構成した。すな
わち、 （イ）少なくとも一対の対戦カードを有すること。 （ロ）前記一対の対戦カードには、それぞれの対応する
位置に透明表示枠部が形成されていること。 （ハ）前記透明表示枠部には、任意の数の表示が色の三
原色を用いて表されていること。
成するために、下記に示す要件を備えて構成した。すな
わち、 （イ）少なくとも一対の対戦カードを有すること。 （ロ）前記一対の対戦カードには、それぞれの対応する
位置に透明表示枠部が形成されていること。 （ハ）前記透明表示枠部には、任意の数の表示が色の三
原色を用いて表されていること。
【０００６】
【作用】本発明は、少なくとも一対の対戦カードを有
し、対戦カードのそれぞれの対応する位置に設けられた
透明表示枠部には、任意の数で成る表示が色の三原色を
用いて表されている。ここで、双方の表示の色が異なる
場合に一対の対戦カードを重ねると、各透明表示枠部に
表わされた双方の表示の色が重なって別の色に変化す
る。また、双方の表示の色が同一である場合には、一対
の対戦カードを重ねても各透明表示枠部に表わされた表
示の色は変化しない。このように、一対の対戦カードを
重ね合わせて透明表示枠部に表わされた表示の色が変化
するかどうかによって勝敗を判定するので、遊びに面白
さを加味させることができ、興趣性が向上する。
し、対戦カードのそれぞれの対応する位置に設けられた
透明表示枠部には、任意の数で成る表示が色の三原色を
用いて表されている。ここで、双方の表示の色が異なる
場合に一対の対戦カードを重ねると、各透明表示枠部に
表わされた双方の表示の色が重なって別の色に変化す
る。また、双方の表示の色が同一である場合には、一対
の対戦カードを重ねても各透明表示枠部に表わされた表
示の色は変化しない。このように、一対の対戦カードを
重ね合わせて透明表示枠部に表わされた表示の色が変化
するかどうかによって勝敗を判定するので、遊びに面白
さを加味させることができ、興趣性が向上する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明に係る一実施例を図面に基づい
て説明する。本発明に係るゲームカードは、複数の対戦
カードで構成される。まず、図１を参照して複数の対戦
カードの内、一の対戦カード１を説明する。対戦カード
１はプラスチック等の適宜の部材により形成されてい
る。対戦カード１の中央部にはキャラクター表示部３が
設けられ、海獣等の適宜の対戦キャラクターが形成され
ている。対戦カード１の上部左側にはアタックゾーンと
しての透明表示枠部５が設けられ、対戦カード１の下部
右側にはディフェンスゾーンとしての透明表示枠部７が
設けられている。透明表示枠部５，７内のそれぞれの適
宜の位置には、任意の数の表示が色の三原色を用いて表
わされている。例えば、透明表示枠部５の中央部と、そ
の右側の位置には赤色の表示である標的６ａ，６ｂが表
わされ、透明表示枠部７の中央部には黄色の表示である
標的８ａが表わされている。これらの透明表示枠部５，
７の領域内では標的以外の部分が透明に形成されてい
る。
て説明する。本発明に係るゲームカードは、複数の対戦
カードで構成される。まず、図１を参照して複数の対戦
カードの内、一の対戦カード１を説明する。対戦カード
１はプラスチック等の適宜の部材により形成されてい
る。対戦カード１の中央部にはキャラクター表示部３が
設けられ、海獣等の適宜の対戦キャラクターが形成され
ている。対戦カード１の上部左側にはアタックゾーンと
しての透明表示枠部５が設けられ、対戦カード１の下部
右側にはディフェンスゾーンとしての透明表示枠部７が
設けられている。透明表示枠部５，７内のそれぞれの適
宜の位置には、任意の数の表示が色の三原色を用いて表
わされている。例えば、透明表示枠部５の中央部と、そ
の右側の位置には赤色の表示である標的６ａ，６ｂが表
わされ、透明表示枠部７の中央部には黄色の表示である
標的８ａが表わされている。これらの透明表示枠部５，
７の領域内では標的以外の部分が透明に形成されてい
る。
【０００８】尚、キャラクター表示部３に表わされる対
戦キャラクターは中央部左側、又は中央部右側等の適宜
の位置に設けられる。また、キャラクター表示部３全体
を透明に形成しても良い。
戦キャラクターは中央部左側、又は中央部右側等の適宜
の位置に設けられる。また、キャラクター表示部３全体
を透明に形成しても良い。
【０００９】次に、図２を参照して他の対戦カード１１
を説明する。対戦カード１１はプラスチック等の適宜の
部材により形成されている。対戦カード１１の中央部に
はキャラクター表示部１３が設けられ、海獣等の適宜の
対戦キャラクターが形成されている。対戦カード１１の
上部左側にはアタックゾーンとしての透明表示枠部１５
が設けられ、対戦カード１１の下部右側にはディフェン
スゾーンとしての透明表示枠部１７が設けられている。
透明表示枠部１５，１７内のそれぞれの適宜の位置に
は、任意の数の表示が色の三原色を用いて表わされてい
る。例えば、透明表示枠部１５の左側の位置には赤色の
表示である標的１６ａが表され、透明表示枠部１５の右
側の位置には黄色の表示である標的１６ｂが表わされて
いる。また、透明表示枠部１７の左側の位置には青色の
表示である標的１８ａが表わされている。これらの透明
表示枠部１５，１７の領域内では標的以外の部分が透明
に形成されている。
を説明する。対戦カード１１はプラスチック等の適宜の
部材により形成されている。対戦カード１１の中央部に
はキャラクター表示部１３が設けられ、海獣等の適宜の
対戦キャラクターが形成されている。対戦カード１１の
上部左側にはアタックゾーンとしての透明表示枠部１５
が設けられ、対戦カード１１の下部右側にはディフェン
スゾーンとしての透明表示枠部１７が設けられている。
透明表示枠部１５，１７内のそれぞれの適宜の位置に
は、任意の数の表示が色の三原色を用いて表わされてい
る。例えば、透明表示枠部１５の左側の位置には赤色の
表示である標的１６ａが表され、透明表示枠部１５の右
側の位置には黄色の表示である標的１６ｂが表わされて
いる。また、透明表示枠部１７の左側の位置には青色の
表示である標的１８ａが表わされている。これらの透明
表示枠部１５，１７の領域内では標的以外の部分が透明
に形成されている。
【００１０】ここで、対戦カード１の透明表示枠部５
と、対戦カード１１の透明表示枠部１５が対応する位置
に形成されると共に、対戦カード１の透明表示枠部７
と、対戦カード１１の透明表示枠部１７が対応する位置
に形成されている。また、図１及び図２に示す例では透
明表示枠部５の標的６ｂと、透明表示枠部１５の標的１
６ｂとが対応する位置に形成されている。従って、対戦
カード１の上に対戦カード１１を重ねると、透明表示枠
部５の標的６ｂと、透明表示枠部１５の標的１６ｂとが
重なり合うように位置付けされている。
と、対戦カード１１の透明表示枠部１５が対応する位置
に形成されると共に、対戦カード１の透明表示枠部７
と、対戦カード１１の透明表示枠部１７が対応する位置
に形成されている。また、図１及び図２に示す例では透
明表示枠部５の標的６ｂと、透明表示枠部１５の標的１
６ｂとが対応する位置に形成されている。従って、対戦
カード１の上に対戦カード１１を重ねると、透明表示枠
部５の標的６ｂと、透明表示枠部１５の標的１６ｂとが
重なり合うように位置付けされている。
【００１１】次に、図４を参照して異なる色の標的が重
なり合った場合の色の変化を説明する。黄色の標的２１
Ｙと、赤色の標的２１Ｒとが重なると、その重なった部
分２３は橙色に変化する。また、黄色の標的２１Ｙと、
青色の標的２１Ｂとが重なると、その重なった部分２５
は緑色に変化する。また、赤色の標的２１Ｒと、青色の
標的２１Ｂとが重なると、その重なった部分２７は紫色
に変化する。更に、黄色の標的２１Ｙと、赤色の標的２
１Ｒと、青色の標的２１Ｂとが重なると、その重なった
部分２９は黒色に変化する。
なり合った場合の色の変化を説明する。黄色の標的２１
Ｙと、赤色の標的２１Ｒとが重なると、その重なった部
分２３は橙色に変化する。また、黄色の標的２１Ｙと、
青色の標的２１Ｂとが重なると、その重なった部分２５
は緑色に変化する。また、赤色の標的２１Ｒと、青色の
標的２１Ｂとが重なると、その重なった部分２７は紫色
に変化する。更に、黄色の標的２１Ｙと、赤色の標的２
１Ｒと、青色の標的２１Ｂとが重なると、その重なった
部分２９は黒色に変化する。
【００１２】次に、対戦カード１と対戦カード１１を対
戦させる場合の作用を説明する。まず、図３に示すよう
に、対戦カード１の上に対戦カード１１を重ねる。する
と、対戦カード１１の透明表示枠部１５には、赤色の標
的６ａ，１６ａがそのままの色で視認されると共に、赤
色の標的６ｂと黄色の標的１６ｂとが重なって橙色の標
的１６ｃとして視認される。従って、対戦カード１１の
アタックゾーン内のいずれかの標的が橙色に変化するこ
とになる。また、対戦カード１１の透明表示枠部１７に
は、黄色の標的８ａと青色の標的１８ａがそのままの色
で視認される。従って、対戦カード１１のディフェンス
ゾーン内の標的の色に変化は生じない。このように、対
戦カード１１のアタックゾーン内のいずれかの標的が橙
色に変化し、且つ、対戦カード１１のディフェンスゾー
ン内の全ての標的の色に変化が生じない場合は、上側の
カードである対戦カード１１の勝ちとなる。
戦させる場合の作用を説明する。まず、図３に示すよう
に、対戦カード１の上に対戦カード１１を重ねる。する
と、対戦カード１１の透明表示枠部１５には、赤色の標
的６ａ，１６ａがそのままの色で視認されると共に、赤
色の標的６ｂと黄色の標的１６ｂとが重なって橙色の標
的１６ｃとして視認される。従って、対戦カード１１の
アタックゾーン内のいずれかの標的が橙色に変化するこ
とになる。また、対戦カード１１の透明表示枠部１７に
は、黄色の標的８ａと青色の標的１８ａがそのままの色
で視認される。従って、対戦カード１１のディフェンス
ゾーン内の標的の色に変化は生じない。このように、対
戦カード１１のアタックゾーン内のいずれかの標的が橙
色に変化し、且つ、対戦カード１１のディフェンスゾー
ン内の全ての標的の色に変化が生じない場合は、上側の
カードである対戦カード１１の勝ちとなる。
【００１３】また、逆に一対の対戦カードを重ね合わせ
た場合に、ディフェンスゾーン内のいずれかの標的が橙
色に変化し、且つアタックゾーン内の全ての標的の色に
変化が生じない場合は、上側に位置するカードの負けと
なる。さらに、一対の対戦カードを重ね合わせた場合
に、アタックゾーン及びディフェンスゾーン内のそれぞ
れの標的が重ならなかったり、重なった場合でも緑色に
変化した場合はその攻撃が無効となる。また、アタック
ゾーン及びディフェンスゾーン内の標的が共に橙色に変
化した場合は引き分けとなる。
た場合に、ディフェンスゾーン内のいずれかの標的が橙
色に変化し、且つアタックゾーン内の全ての標的の色に
変化が生じない場合は、上側に位置するカードの負けと
なる。さらに、一対の対戦カードを重ね合わせた場合
に、アタックゾーン及びディフェンスゾーン内のそれぞ
れの標的が重ならなかったり、重なった場合でも緑色に
変化した場合はその攻撃が無効となる。また、アタック
ゾーン及びディフェンスゾーン内の標的が共に橙色に変
化した場合は引き分けとなる。
【００１４】尚、上記の実施例で用いられる対戦カード
は、黄色の標的と赤色の標的、又は、黄色の標的と青色
の標的とが重なり合うように構成されているが、本発明
はこれに限定されることなく適宜の色の標的が重なり合
うように構成することができる。この場合、例えば、赤
色の標的と青色の標的とを重なり合うように構成する
と、紫色に変化した場合に勝敗を判定するとよい。ま
た，三枚以上の対戦カードを重ね合わせてゲームを行う
ことができる。この場合、黄色の標的と、赤色の標的
と、青色の標的とが重なり合って黒色に変化した場合に
勝敗を判定するように構成すると、ゲームに面白さを加
味させることができ、更に興趣性の向上を図ることがで
きる。以上のごとく、一対の対戦カードを重ね合わせる
ことにより、アタックゾーン若しくはディフェンスゾー
ン内の標的が重なると、その標的の色が変化するので、
遊びに面白さを加味させることができ、興趣性が向上す
る。
は、黄色の標的と赤色の標的、又は、黄色の標的と青色
の標的とが重なり合うように構成されているが、本発明
はこれに限定されることなく適宜の色の標的が重なり合
うように構成することができる。この場合、例えば、赤
色の標的と青色の標的とを重なり合うように構成する
と、紫色に変化した場合に勝敗を判定するとよい。ま
た，三枚以上の対戦カードを重ね合わせてゲームを行う
ことができる。この場合、黄色の標的と、赤色の標的
と、青色の標的とが重なり合って黒色に変化した場合に
勝敗を判定するように構成すると、ゲームに面白さを加
味させることができ、更に興趣性の向上を図ることがで
きる。以上のごとく、一対の対戦カードを重ね合わせる
ことにより、アタックゾーン若しくはディフェンスゾー
ン内の標的が重なると、その標的の色が変化するので、
遊びに面白さを加味させることができ、興趣性が向上す
る。
【００１５】
【発明の効果】以上説明してきたように本発明は、少な
くとも一対の対戦カードを有し、対戦カードのそれぞれ
の対応する位置に設けられた透明表示枠部には、任意の
色で成る表示が表されている。ここで、対応する双方の
表示の色が異なる場合に一対の対戦カードを重ねると、
各透明表示枠部に表示された双方の表示の色が重なって
別の色に変化する。また、双方の表示の色が同一である
場合には、一対の対戦カードを重ねても各透明表示枠部
に表示された表示の色に変化は生じない。このように、
一対の対戦カードを重ね合わせて透明表示枠部に表示さ
れた表示の色が変化するかどうかによって勝敗を判定す
るので、遊びに面白さを加味させることができ、興趣性
が向上するという効果を有する。
くとも一対の対戦カードを有し、対戦カードのそれぞれ
の対応する位置に設けられた透明表示枠部には、任意の
色で成る表示が表されている。ここで、対応する双方の
表示の色が異なる場合に一対の対戦カードを重ねると、
各透明表示枠部に表示された双方の表示の色が重なって
別の色に変化する。また、双方の表示の色が同一である
場合には、一対の対戦カードを重ねても各透明表示枠部
に表示された表示の色に変化は生じない。このように、
一対の対戦カードを重ね合わせて透明表示枠部に表示さ
れた表示の色が変化するかどうかによって勝敗を判定す
るので、遊びに面白さを加味させることができ、興趣性
が向上するという効果を有する。
【図１】本発明に係る一の対戦カードの平面図である。
【図２】本発明に係る他の対戦カードの平面図である。
【図３】本発明に係るゲームカードの作用を示した説明
図である。
図である。
【図４】異なる色の標的が重なり合った場合の色の変化
を示した説明図である。
を示した説明図である。
１ 対戦カード ５ 透明表示枠部 ６ａ 標的 ６ｂ 標的 ７ 透明表示枠部 ８ａ 標的 １１ 対戦カード １５ 透明表示枠部 １６ａ 標的 １６ｂ 標的 １７ 透明表示枠部 １８ａ 標的
Claims (1)
- 【請求項１】 下記の要件を備えたことを特徴とするゲ
ームカード。 （イ）少なくとも一対の対戦カードを有すること。 （ロ）前記一対の対戦カードには、それぞれの対応する
位置に透明表示枠部が形成されていること。 （ハ）前記透明表示枠部には、任意の数の表示が色の三
原色を用いて表されていること。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4203148A JP2948700B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | カードゲーム具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4203148A JP2948700B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | カードゲーム具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0647125A true JPH0647125A (ja) | 1994-02-22 |
| JP2948700B2 JP2948700B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
ID=16469224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4203148A Expired - Lifetime JP2948700B2 (ja) | 1992-07-07 | 1992-07-07 | カードゲーム具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2948700B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009106600A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Eighting:Kk | カードゲーム用カードおよびカードゲーム玩具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418558U (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-17 |
-
1992
- 1992-07-07 JP JP4203148A patent/JP2948700B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0418558U (ja) * | 1990-06-06 | 1992-02-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009106600A (ja) * | 2007-10-31 | 2009-05-21 | Eighting:Kk | カードゲーム用カードおよびカードゲーム玩具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2948700B2 (ja) | 1999-09-13 |
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Legal Events
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| R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
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