JPH0646867Y2 - 食事時の箸を被覆する袋 - Google Patents
食事時の箸を被覆する袋Info
- Publication number
- JPH0646867Y2 JPH0646867Y2 JP14230787U JP14230787U JPH0646867Y2 JP H0646867 Y2 JPH0646867 Y2 JP H0646867Y2 JP 14230787 U JP14230787 U JP 14230787U JP 14230787 U JP14230787 U JP 14230787U JP H0646867 Y2 JPH0646867 Y2 JP H0646867Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chopsticks
- bag
- bodies
- connecting portion
- disposable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Equipment (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、食事時の箸を被覆する使捨て用の袋に関し、
更に詳しくは、不特定多数人が利用する飲食店で使用さ
れる再使用可能な箸に挿着使用して有益な使捨て用の袋
に関する。
更に詳しくは、不特定多数人が利用する飲食店で使用さ
れる再使用可能な箸に挿着使用して有益な使捨て用の袋
に関する。
[従来技術及び考案が解決しようとする課題] 一般に、不特定多数人が利用する飲食点においては、木
材、竹等で形成した割り箸が広く使用されている。この
種の割り箸は使用一回限りの使捨て用の袋であり、未使
用状態のときは2本の箸の基端部分、すなわち、手でつ
かむ側の単の部分が一体に結合されており、これを使用
するときにはその結合箇所を引き裂いて2本の箸を互い
に分離させる必要がある。したがって、使用者は箸が未
使用状態か否かを明確に判別することができる。このこ
とは、真新しい箸の使用を希望する飲食店利用者に大き
な安心感を与えることとなる。
材、竹等で形成した割り箸が広く使用されている。この
種の割り箸は使用一回限りの使捨て用の袋であり、未使
用状態のときは2本の箸の基端部分、すなわち、手でつ
かむ側の単の部分が一体に結合されており、これを使用
するときにはその結合箇所を引き裂いて2本の箸を互い
に分離させる必要がある。したがって、使用者は箸が未
使用状態か否かを明確に判別することができる。このこ
とは、真新しい箸の使用を希望する飲食店利用者に大き
な安心感を与えることとなる。
一方、一般に家庭で使用されるような再使用可能な箸で
あっても、それを使用する毎に洗浄滅菌すれば衛生的に
使用することができるので、ナイフやフォークの場所と
同様に、再使用可能な箸を飲食店で使用できなくはな
い。しかし、こと箸に限っては再使用式のものは飲食店
利用者に受け入れられないのが実状である。その理由
は、再使用方式の箸は、それが既に使用されたものであ
ることを利用者に想起させ漠然とした衛生上の不安定感
を抱かせるからであると推察される。
あっても、それを使用する毎に洗浄滅菌すれば衛生的に
使用することができるので、ナイフやフォークの場所と
同様に、再使用可能な箸を飲食店で使用できなくはな
い。しかし、こと箸に限っては再使用式のものは飲食店
利用者に受け入れられないのが実状である。その理由
は、再使用方式の箸は、それが既に使用されたものであ
ることを利用者に想起させ漠然とした衛生上の不安定感
を抱かせるからであると推察される。
しかし、木材資源が急速に減少しつつある今日において
は、使捨て用の割り箸の多量の消費は資源の有効利用の
面からも望ましいことではない。
は、使捨て用の割り箸の多量の消費は資源の有効利用の
面からも望ましいことではない。
また、資源不足による割り箸の価格上昇のため、飲食店
における割り箸の使用は経費の増大を招く原因となりつ
つある。
における割り箸の使用は経費の増大を招く原因となりつ
つある。
したがって、本考案の目的は、再使用可能な箸に装着使
用することによって、箸使用者には割り箸の使用に似た
真新しい箸の使用感及び衛生上の安心感を与え得る状態
で箸自体を再使用することができる。食事時の箸を被覆
する使捨て式の袋を提供することにある。
用することによって、箸使用者には割り箸の使用に似た
真新しい箸の使用感及び衛生上の安心感を与え得る状態
で箸自体を再使用することができる。食事時の箸を被覆
する使捨て式の袋を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本考案は、一端に箸挿入口
を備えた2つの袋体と、前記一端若しくはその近傍で2
つの袋体間を接続する接続部とを備え、各袋体は箸挿入
口より該袋体内に挿入された箸の少なくとも先端側部分
をほぼ密着状態で被覆するように形成され、接続部は手
の力で破断可能である、食事時の箸を被覆する袋を提供
する。
を備えた2つの袋体と、前記一端若しくはその近傍で2
つの袋体間を接続する接続部とを備え、各袋体は箸挿入
口より該袋体内に挿入された箸の少なくとも先端側部分
をほぼ密着状態で被覆するように形成され、接続部は手
の力で破断可能である、食事時の箸を被覆する袋を提供
する。
[考案の使用] 上記構成を有する袋を使用するときは、2本の箸を1本
ずつその先端側から各袋体の箸挿入口より袋体内に挿入
し、各箸の少なくとも先端側部分を袋体でほぼ密着状態
に被覆する。したがって、2つの袋体に1本ずる挿入さ
れた2本の箸は2つの袋体間を接続する接続部を介して
互いに接続された状態になる。箸を使用するためには、
接続部を手の力で破断して2本の箸を互いに分離させる
必要がある。したがって、2本の箸を被覆した袋体が接
続部を介して相互に連結されている状態のときは、袋を
装着した箸が未使用状態であることを示すこととなり、
箸を使用しようとする者には、未使用状態の割り箸に似
た衛生上の安心感を与えることができる。そして、接続
部を引き裂くことにより、2本の箸が互いに分離される
こととなるので、箸使用者には割り箸の使用に似た真新
しい箸の使用感を与えることができる。
ずつその先端側から各袋体の箸挿入口より袋体内に挿入
し、各箸の少なくとも先端側部分を袋体でほぼ密着状態
に被覆する。したがって、2つの袋体に1本ずる挿入さ
れた2本の箸は2つの袋体間を接続する接続部を介して
互いに接続された状態になる。箸を使用するためには、
接続部を手の力で破断して2本の箸を互いに分離させる
必要がある。したがって、2本の箸を被覆した袋体が接
続部を介して相互に連結されている状態のときは、袋を
装着した箸が未使用状態であることを示すこととなり、
箸を使用しようとする者には、未使用状態の割り箸に似
た衛生上の安心感を与えることができる。そして、接続
部を引き裂くことにより、2本の箸が互いに分離される
こととなるので、箸使用者には割り箸の使用に似た真新
しい箸の使用感を与えることができる。
一方、袋体は食事に使用された箸から除去することがで
きる。したがって、使用済みの箸から袋体を除去し、箸
の洗浄、滅菌等の処理を施した後、新たな袋を2本の箸
に装着することにより、箸自体の再使用が可能になると
ともに、箸使用者には再び真新しい箸の使用感を与える
ことができるようになる。そして、食事の際、箸の先端
側部分は箸使用者の口先及び食物に触れる部分である
が、少なくとも箸の先端側部分が一回限りで使捨てされ
る袋体により被覆されているので、箸自体が不特定多数
人の口先に触れることはない。したがって、箸使用者に
は衛生上の安心感を与えることができる。
きる。したがって、使用済みの箸から袋体を除去し、箸
の洗浄、滅菌等の処理を施した後、新たな袋を2本の箸
に装着することにより、箸自体の再使用が可能になると
ともに、箸使用者には再び真新しい箸の使用感を与える
ことができるようになる。そして、食事の際、箸の先端
側部分は箸使用者の口先及び食物に触れる部分である
が、少なくとも箸の先端側部分が一回限りで使捨てされ
る袋体により被覆されているので、箸自体が不特定多数
人の口先に触れることはない。したがって、箸使用者に
は衛生上の安心感を与えることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明する。
第1図は本考案による袋の一実施例を示したものであ
り、第2図は第1図に示す袋を2本一組の箸に適用した
状態を示したものである。
り、第2図は第1図に示す袋を2本一組の箸に適用した
状態を示したものである。
これらの図を参照すると、袋は一端に箸挿入口を有する
2つの袋体1,1と、2つの袋体1,1間をそれらの一端近傍
において接続する接続部としての2本の紐状体2,2とを
備えている。2本で1組の箸3,3は食物を挟むための先
端側部分と手でつかむための基端側部分とを有する。各
袋体1は、箸3の少なくとも先端側部分、好ましくは先
端から基端近傍までの表面を、箸3の使用時に箸3から
容易に脱離しない程度の密着状態で被覆する形状寸法と
されている。また、各紐状体2は手の力で容易に破断で
きる程度の強度を有している。ここでは、2つの紐状体
2,2は袋体1の長手方向に間隔を隔てて配置されてお
り、各々の両端がほぼ平行に配置された袋体1,1に連結
されている。袋体1,1及び紐状体2,2は例えばビニール系
樹脂の一体成形により一体に形成することができる。
2つの袋体1,1と、2つの袋体1,1間をそれらの一端近傍
において接続する接続部としての2本の紐状体2,2とを
備えている。2本で1組の箸3,3は食物を挟むための先
端側部分と手でつかむための基端側部分とを有する。各
袋体1は、箸3の少なくとも先端側部分、好ましくは先
端から基端近傍までの表面を、箸3の使用時に箸3から
容易に脱離しない程度の密着状態で被覆する形状寸法と
されている。また、各紐状体2は手の力で容易に破断で
きる程度の強度を有している。ここでは、2つの紐状体
2,2は袋体1の長手方向に間隔を隔てて配置されてお
り、各々の両端がほぼ平行に配置された袋体1,1に連結
されている。袋体1,1及び紐状体2,2は例えばビニール系
樹脂の一体成形により一体に形成することができる。
上記構成を有する袋を2本一組の箸に装着使用した場
合、第2図に示すように、2つの袋体1,1でそれぞれ被
覆された2本の箸3,3はほぼ平行に揃えられて紐状体2,2
を介して一体化された状態となる。したがって、この状
態のとき、箸3,3が未使用状態であることを示すことと
なる。
合、第2図に示すように、2つの袋体1,1でそれぞれ被
覆された2本の箸3,3はほぼ平行に揃えられて紐状体2,2
を介して一体化された状態となる。したがって、この状
態のとき、箸3,3が未使用状態であることを示すことと
なる。
箸3,3を使用するときは、2本の箸3,3の先端側を拡開さ
せると、2本の紐状体2,2が順番に破断して、袋体1で
被覆された2本の箸3,3が互いに分離される。したがっ
て、未使用の割り箸を引き裂くような使用感が得られる
こととなる。なお、紐状体2,2がそれぞれ中央で破断す
るように紐状体2,2の中央に切欠き若しくはくびれ部を
形成しておくことができる。
せると、2本の紐状体2,2が順番に破断して、袋体1で
被覆された2本の箸3,3が互いに分離される。したがっ
て、未使用の割り箸を引き裂くような使用感が得られる
こととなる。なお、紐状体2,2がそれぞれ中央で破断す
るように紐状体2,2の中央に切欠き若しくはくびれ部を
形成しておくことができる。
食事の際、箸3,3の先端から基端近傍までの部分は、一
回限りで使捨てとされる袋体1,1により被覆されている
ので、箸3,3自体が再使用されたものであっても、箸3,3
自体の表面が不特定多数人の口先に触れることはない。
したがって、箸使用者には大きな衛生上の安心感を与え
ることができる。
回限りで使捨てとされる袋体1,1により被覆されている
ので、箸3,3自体が再使用されたものであっても、箸3,3
自体の表面が不特定多数人の口先に触れることはない。
したがって、箸使用者には大きな衛生上の安心感を与え
ることができる。
箸が食事に使用された後、袋体1,1は箸3,3から取り除か
れて廃棄され、一方、箸3,3は洗浄、滅菌等の処理の
後、新たな袋が装着されて最使用に供される。すなわ
ち、使用済みの袋体1,1は使い捨てとされるが、一般に
袋よりも高価である箸3,3は毀損が生じない限り再使用
可能であり、且つ、新しい袋の装着により、真新しい箸
の使用感を与え得る状態で再使用できることとなる。
れて廃棄され、一方、箸3,3は洗浄、滅菌等の処理の
後、新たな袋が装着されて最使用に供される。すなわ
ち、使用済みの袋体1,1は使い捨てとされるが、一般に
袋よりも高価である箸3,3は毀損が生じない限り再使用
可能であり、且つ、新しい袋の装着により、真新しい箸
の使用感を与え得る状態で再使用できることとなる。
以上、図示実施例につき説明したが、本考案は図示実施
例の態様に限定されるものではなく、その構成要素に種
々の変更を加えることができる。例えば、接続部は、2
つの袋体を手で簡単に接離し可能に接続し得るものであ
ればよいので、図示紐状体の形態以外の種々の接続形態
を適用することができる。
例の態様に限定されるものではなく、その構成要素に種
々の変更を加えることができる。例えば、接続部は、2
つの袋体を手で簡単に接離し可能に接続し得るものであ
ればよいので、図示紐状体の形態以外の種々の接続形態
を適用することができる。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、本発明による使捨て式
の袋を再使用可能な箸に装着使用すれば、箸自体を再使
用しても、箸使用者には割り箸に似た使用感及び衛生上
の安心感を与えることができる。したがって、不特定多
数人が利用する飲食店で使捨て用の割り箸の代わりにこ
の袋を再使用可能な箸とともに使用すれば、箸使用者に
衛生上の不安感を抱かせることなく、箸自体の再使用に
よる経費の低減化を図ることができることとなる。
の袋を再使用可能な箸に装着使用すれば、箸自体を再使
用しても、箸使用者には割り箸に似た使用感及び衛生上
の安心感を与えることができる。したがって、不特定多
数人が利用する飲食店で使捨て用の割り箸の代わりにこ
の袋を再使用可能な箸とともに使用すれば、箸使用者に
衛生上の不安感を抱かせることなく、箸自体の再使用に
よる経費の低減化を図ることができることとなる。
第1図は本考案に係る食事時の箸を被覆する袋の一実施
例を示す正面図、 第2図は第1図に示す袋を2本一組の箸に適用した状態
を示す正面図。 1……袋体 2……紐状体(接続部) 3……箸
例を示す正面図、 第2図は第1図に示す袋を2本一組の箸に適用した状態
を示す正面図。 1……袋体 2……紐状体(接続部) 3……箸
Claims (4)
- 【請求項1】一端に箸挿入口を備えた2つの袋体と、前
記一端若しくはその近傍で2つの袋体間を接続する接続
部とを備え、各袋体は箸挿入口より該袋体内に挿入され
た箸の少なくとも先端側部分をほぼ密着状態で被覆する
ように形成され、接続部は手の力で破断可能である、食
事時の箸を被覆する袋。 - 【請求項2】2つの袋体がほぼ平行に配列された状態で
接続部により接続されている、請求項1に記載の食事時
の箸を被覆する袋。 - 【請求項3】接続部が袋体の長手方向に間隔を隔てて配
置された複数本の紐状体からなり、各紐状体の両端が両
袋体に対しそれぞれ接続されている、請求項2に記載の
食事時の箸を被覆する袋。 - 【請求項4】袋体がビニール系樹脂からなる、請求項1
に記載の食事時の箸を被覆する袋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14230787U JPH0646867Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 | 食事時の箸を被覆する袋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14230787U JPH0646867Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 | 食事時の箸を被覆する袋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6451089U JPS6451089U (ja) | 1989-03-29 |
JPH0646867Y2 true JPH0646867Y2 (ja) | 1994-11-30 |
Family
ID=31408140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14230787U Expired - Lifetime JPH0646867Y2 (ja) | 1987-09-19 | 1987-09-19 | 食事時の箸を被覆する袋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646867Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102756818A (zh) * | 2011-04-29 | 2012-10-31 | 许佑正 | 卷绕成型筷子膜套方法以及该膜套的结构 |
-
1987
- 1987-09-19 JP JP14230787U patent/JPH0646867Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102756818A (zh) * | 2011-04-29 | 2012-10-31 | 许佑正 | 卷绕成型筷子膜套方法以及该膜套的结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6451089U (ja) | 1989-03-29 |
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