JPH0646475A - リモコン装置 - Google Patents
リモコン装置Info
- Publication number
- JPH0646475A JPH0646475A JP21709792A JP21709792A JPH0646475A JP H0646475 A JPH0646475 A JP H0646475A JP 21709792 A JP21709792 A JP 21709792A JP 21709792 A JP21709792 A JP 21709792A JP H0646475 A JPH0646475 A JP H0646475A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- period
- control signal
- circuit
- receiving circuit
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リモコン操作の即応性が高く、省エネルギー
回路であり、操作感も良好なものにする。 【構成】 リモコン信号を発信するリモコン送信機18
と、リモコン信号を受信するリモコン受信回路16と、
リモコン信号により所定の作動部12を制御する制御装
置14を設ける。リモコン受信回路16を一定間隔でO
N/OFFさせるとともにリモコン信号の先頭部30を
受信することによりリモコン受信回路16のON期間を
延長させる受信回路制御手段14を設ける。
回路であり、操作感も良好なものにする。 【構成】 リモコン信号を発信するリモコン送信機18
と、リモコン信号を受信するリモコン受信回路16と、
リモコン信号により所定の作動部12を制御する制御装
置14を設ける。リモコン受信回路16を一定間隔でO
N/OFFさせるとともにリモコン信号の先頭部30を
受信することによりリモコン受信回路16のON期間を
延長させる受信回路制御手段14を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、種々の電気製品を遠
隔操作するためのリモコン装置に関する。
隔操作するためのリモコン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリモコン装置は、電源に商用電源
を用いている場合は、リモコン受信回路は常時ON状態
で、いつでも送信機からの信号を受信できるように形成
されている。また、受信回路がバッテリー電源により駆
動されている場合、バッテリーの消耗を少しでも減らす
ために、受信回路は、図4に示すように、一定周期でO
N/OFFを繰り返し、ON状態の期間中に送信機から
の信号を受信するように形成されていた。
を用いている場合は、リモコン受信回路は常時ON状態
で、いつでも送信機からの信号を受信できるように形成
されている。また、受信回路がバッテリー電源により駆
動されている場合、バッテリーの消耗を少しでも減らす
ために、受信回路は、図4に示すように、一定周期でO
N/OFFを繰り返し、ON状態の期間中に送信機から
の信号を受信するように形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術の場
合、リモコン受信回路に商用電源を用いている場合の様
に常時受信回路をON状態にしておけば、リモコン操作
に際して、リモコン信号の発信と同時に受信を開始する
ので、操作時の即応性は良いが、送信以外の期間中も受
信回路の電源を入れていることになり、無駄な電力を消
費するという欠点があった。また、一定周期でリモコン
受信回路をON/OFFさせる場合は、OFF期間中の
電力消費を押さえることができるが、ON期間中にリモ
コン信号が全て受信されないとリモコン操作ができない
という欠点があった。即ち、図4に示す様に、任意の時
点で発信されたリモコン信号は、リモコン信号の最初の
パルス信号群は受信回路のON期間中には入りきらず、
2回目のリモコン信号で始めて、全ての信号がON期間
中に入り、受信されることになる。従って、リモコン操
作に際しての即応性が悪く、操作感が良好でないという
欠点があった。
合、リモコン受信回路に商用電源を用いている場合の様
に常時受信回路をON状態にしておけば、リモコン操作
に際して、リモコン信号の発信と同時に受信を開始する
ので、操作時の即応性は良いが、送信以外の期間中も受
信回路の電源を入れていることになり、無駄な電力を消
費するという欠点があった。また、一定周期でリモコン
受信回路をON/OFFさせる場合は、OFF期間中の
電力消費を押さえることができるが、ON期間中にリモ
コン信号が全て受信されないとリモコン操作ができない
という欠点があった。即ち、図4に示す様に、任意の時
点で発信されたリモコン信号は、リモコン信号の最初の
パルス信号群は受信回路のON期間中には入りきらず、
2回目のリモコン信号で始めて、全ての信号がON期間
中に入り、受信されることになる。従って、リモコン操
作に際しての即応性が悪く、操作感が良好でないという
欠点があった。
【0004】この発明は上記従来の技術の問題点に鑑み
て成されたもので、リモコン操作の即応性が高く、省エ
ネルギー回路であり、操作感も良好なリモコン装置を提
供することを目的とする。
て成されたもので、リモコン操作の即応性が高く、省エ
ネルギー回路であり、操作感も良好なリモコン装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、リモコン信
号を発信するリモコン送信機と、リモコン信号を受信す
るリモコン受信回路と、リモコン信号により所定の作動
部を制御する制御装置とを設け、上記リモコン受信回路
を一定間隔でON/OFFさせるとともに上記リモコン
信号の先頭部を受信することによりリモコン受信回路の
ON期間を延長させる受信回路制御手段を備えたリモコ
ン装置である。
号を発信するリモコン送信機と、リモコン信号を受信す
るリモコン受信回路と、リモコン信号により所定の作動
部を制御する制御装置とを設け、上記リモコン受信回路
を一定間隔でON/OFFさせるとともに上記リモコン
信号の先頭部を受信することによりリモコン受信回路の
ON期間を延長させる受信回路制御手段を備えたリモコ
ン装置である。
【0006】
【作用】この発明のリモコン装置は、受信回路のON期
間中に少なくともリモコン信号の先頭部が受信されれ
ば、全リモコン信号の受信が可能となる様にしたもので
ある。
間中に少なくともリモコン信号の先頭部が受信されれ
ば、全リモコン信号の受信が可能となる様にしたもので
ある。
【0007】
【実施例】以下この発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。この実施例のリモコン装置は、例えばサ
ッシ内に設けられたブラインドを上下させるもので、図
1に示す様に、ブラインドを昇降させるモータ10と、
このモータ10を駆動するモータ駆動回路12とを有
し、モータ駆動回路12は、制御装置14に接続され所
定の制御が行われる。制御装置14は、所定のプログラ
ムで作動するマイクロコンピュータから成るもので、図
示しないメモリにそのプログラムが記録されている。
いて説明する。この実施例のリモコン装置は、例えばサ
ッシ内に設けられたブラインドを上下させるもので、図
1に示す様に、ブラインドを昇降させるモータ10と、
このモータ10を駆動するモータ駆動回路12とを有
し、モータ駆動回路12は、制御装置14に接続され所
定の制御が行われる。制御装置14は、所定のプログラ
ムで作動するマイクロコンピュータから成るもので、図
示しないメモリにそのプログラムが記録されている。
【0008】また、制御装置14は、リモコン受信回路
16にも接続され、リモコン受信回路16を駆動し、リ
モコン受信回路16からリモコン信号を受信したことを
受けるものである。また、リモコン送信機18は、リモ
コン受信回路16とは別体に設けられ、所定のパルス信
号群からなるリモコン信号をリモコン受信回路16に向
けて発信する。
16にも接続され、リモコン受信回路16を駆動し、リ
モコン受信回路16からリモコン信号を受信したことを
受けるものである。また、リモコン送信機18は、リモ
コン受信回路16とは別体に設けられ、所定のパルス信
号群からなるリモコン信号をリモコン受信回路16に向
けて発信する。
【0009】さらに制御装置14には、入出力部20を
介して、モータ10の操作スイッチや種々の設定を行う
設定スイッチが設けられたスイッチ部22、モータ10
やその他の電子回路等に給電している図示しないバッテ
リーの電圧を検知し制御装置14に知らせるバッテリー
チェック回路24、及び、種々の操作状態やバッテリー
電圧の状態等を表示するLED表示素子26が各々接続
されている。
介して、モータ10の操作スイッチや種々の設定を行う
設定スイッチが設けられたスイッチ部22、モータ10
やその他の電子回路等に給電している図示しないバッテ
リーの電圧を検知し制御装置14に知らせるバッテリー
チェック回路24、及び、種々の操作状態やバッテリー
電圧の状態等を表示するLED表示素子26が各々接続
されている。
【0010】次に、この実施例のリモコン装置の動作に
ついて、図2、図3に基づいて説明する。この実施例の
リモコン装置は、制御装置14により、リモコン受信回
路16が所定周期Tの矩形波によりON/OFFされて
制御されている。ここでは、ON期間をt、OFF期間
をfとする。また、リモコン信号は、図3に示す様に、
先頭部30と、コード信号部32とから成っている。従
って、上記リモコン受信回路16のON期間tは、上記
リモコン信号の信号期間sより長く設定されている。
ついて、図2、図3に基づいて説明する。この実施例の
リモコン装置は、制御装置14により、リモコン受信回
路16が所定周期Tの矩形波によりON/OFFされて
制御されている。ここでは、ON期間をt、OFF期間
をfとする。また、リモコン信号は、図3に示す様に、
先頭部30と、コード信号部32とから成っている。従
って、上記リモコン受信回路16のON期間tは、上記
リモコン信号の信号期間sより長く設定されている。
【0011】制御装置14によるリモコン受信回路16
の制御は、図2に示すように、リモコン装置が作動状態
に設定されると、ON期間t、OFF期間fの一定周期
Tでリモコン受信回路16をON/OFFさせ、リモコ
ン信号を受信可能な状態にする。この状態で、制御装置
14は、リモコン送信機18からリモコン信号が発信さ
れると、リモコン受信回路16のON期間中に、リモコ
ン信号の先頭部30が受信されたか否かを判断する。そ
して、リモコン信号の先頭部30の受信が確認できない
場合はそのままON/OFFを続け、次のON期間中に
先頭部30が受信されたとすると、その後ON期間が終
了しても制御装置14の制御により、リモコン受信回路
16は、ON状態を維持する。そして、リモコン信号の
コード信号部32が正常に受信されたか否かを判断し、
さらにリモコン信号が全て受信されたか否かを確認して
受信動作を終了する。
の制御は、図2に示すように、リモコン装置が作動状態
に設定されると、ON期間t、OFF期間fの一定周期
Tでリモコン受信回路16をON/OFFさせ、リモコ
ン信号を受信可能な状態にする。この状態で、制御装置
14は、リモコン送信機18からリモコン信号が発信さ
れると、リモコン受信回路16のON期間中に、リモコ
ン信号の先頭部30が受信されたか否かを判断する。そ
して、リモコン信号の先頭部30の受信が確認できない
場合はそのままON/OFFを続け、次のON期間中に
先頭部30が受信されたとすると、その後ON期間が終
了しても制御装置14の制御により、リモコン受信回路
16は、ON状態を維持する。そして、リモコン信号の
コード信号部32が正常に受信されたか否かを判断し、
さらにリモコン信号が全て受信されたか否かを確認して
受信動作を終了する。
【0012】リモコン信号の受信が完了すると、リモコ
ン信号の内容により、制御回路14は、モータ駆動回路
12を制御して、モータ10を回転させ、例えば、ブラ
インドを上昇させる等の動作を行わせる。
ン信号の内容により、制御回路14は、モータ駆動回路
12を制御して、モータ10を回転させ、例えば、ブラ
インドを上昇させる等の動作を行わせる。
【0013】この実施例のリモコン装置において、例え
ば、リモコン信号を発信した後の、リモコン受信回路1
6の最初のON期間で確実に受信される様にした場合
を、上記従来の技術とこの実施例とで比較してみる。先
ず、リモコン信号の周期をc、先頭部期間をh、信号期
間をsとすると、従来の技術の場合、上記条件でリモコ
ン信号を受信するのに必要な最大ON期間Yは、Y=c
+sである。また、リモコン信号の受信完了までの最大
待ち時間は、先頭部30の直後にON期間が開始した場
合であるから、最大待ち時間W=c+s+fである。こ
れに対して、この実施例の場合、ON期間の間に先頭部
30が入れば良いので、上記条件において、同じく最大
ON期間Zは、Z=c+hとなる。また、リモコン信号
受信完了までの最大待ち時間は従来技術と同様である。
すると、リモコン受信回路16の1周期あたりのON期
間の割合は、従来の技術の場合、Y/(Y+f)であ
り、上記実施例の場合は、Z/(Z+f)である。従っ
て、上記従来のON期間Yが、この実施例のON期間Z
に短縮され、この短縮分のエネルギーが削減され、省エ
ネルギーとなる。しかも、ON期間が短くなった分従来
の技術のと比べてリモコン受信回路16のON/OFF
周期Tが短縮されたことになり、この短縮分即応性が向
上したとも言える。
ば、リモコン信号を発信した後の、リモコン受信回路1
6の最初のON期間で確実に受信される様にした場合
を、上記従来の技術とこの実施例とで比較してみる。先
ず、リモコン信号の周期をc、先頭部期間をh、信号期
間をsとすると、従来の技術の場合、上記条件でリモコ
ン信号を受信するのに必要な最大ON期間Yは、Y=c
+sである。また、リモコン信号の受信完了までの最大
待ち時間は、先頭部30の直後にON期間が開始した場
合であるから、最大待ち時間W=c+s+fである。こ
れに対して、この実施例の場合、ON期間の間に先頭部
30が入れば良いので、上記条件において、同じく最大
ON期間Zは、Z=c+hとなる。また、リモコン信号
受信完了までの最大待ち時間は従来技術と同様である。
すると、リモコン受信回路16の1周期あたりのON期
間の割合は、従来の技術の場合、Y/(Y+f)であ
り、上記実施例の場合は、Z/(Z+f)である。従っ
て、上記従来のON期間Yが、この実施例のON期間Z
に短縮され、この短縮分のエネルギーが削減され、省エ
ネルギーとなる。しかも、ON期間が短くなった分従来
の技術のと比べてリモコン受信回路16のON/OFF
周期Tが短縮されたことになり、この短縮分即応性が向
上したとも言える。
【0014】この実施例のリモコン装置によれば、受信
回路16のON期間中にリモコン信号の先頭部30のみ
が確実に受信されれば、その後のコード信号部32を受
信する期間中は、例えON期間の終了タイミングに至っ
ても、ON状態が維持され、確実にリモコン信号が受信
されるので、ON/OFF駆動されているリモコン受信
回路16であっても、リモコン操作に際しての即応性が
極めて高いものにすることができ、また、リモコン受信
回路16のON期間を短くすることにより即応性を変え
ることなく、消費電力を大きく削減させることもできる
ものである。
回路16のON期間中にリモコン信号の先頭部30のみ
が確実に受信されれば、その後のコード信号部32を受
信する期間中は、例えON期間の終了タイミングに至っ
ても、ON状態が維持され、確実にリモコン信号が受信
されるので、ON/OFF駆動されているリモコン受信
回路16であっても、リモコン操作に際しての即応性が
極めて高いものにすることができ、また、リモコン受信
回路16のON期間を短くすることにより即応性を変え
ることなく、消費電力を大きく削減させることもできる
ものである。
【0015】尚、この発明のリモコン回路は、上記実施
例に限らず、その用途は任意に定め得るものであり、制
御装置は、マイクロコンピュータを利用したものの他、
専用の制御用ICでもよく、ディスクリート回路により
形成しても良い。また、リモコン信号の先頭部の受信確
認は、先頭部のパルス信号全ての受信を確認する場合の
他、先頭部のパルスの立ち上がりを検知してリモコン受
信回路のON期間を延長するようにしても良い。
例に限らず、その用途は任意に定め得るものであり、制
御装置は、マイクロコンピュータを利用したものの他、
専用の制御用ICでもよく、ディスクリート回路により
形成しても良い。また、リモコン信号の先頭部の受信確
認は、先頭部のパルス信号全ての受信を確認する場合の
他、先頭部のパルスの立ち上がりを検知してリモコン受
信回路のON期間を延長するようにしても良い。
【0016】
【発明の効果】この発明のリモコン装置は、リモコン信
号の先頭部を受信することによりリモコン受信回路のO
N期間を延長させる受信回路制御手段を設けたので、O
N/OFF駆動されているリモコン受信回路の即応性を
高くすることができ、また、リモコン装置の即応性を落
とすことなく、リモコン受信回路を駆動する矩形波のデ
ューティ比を小さくすることもでき、消費電力の小さい
回路を形成することができる。
号の先頭部を受信することによりリモコン受信回路のO
N期間を延長させる受信回路制御手段を設けたので、O
N/OFF駆動されているリモコン受信回路の即応性を
高くすることができ、また、リモコン装置の即応性を落
とすことなく、リモコン受信回路を駆動する矩形波のデ
ューティ比を小さくすることもでき、消費電力の小さい
回路を形成することができる。
【図1】この発明のリモコン装置の一実施例のブロック
線図である。
線図である。
【図2】この実施例のリモコン受信回路の制御を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図3】この実施例のリモコン受信回路の動作状態を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
【図4】従来の技術のリモコン受信回路の動作状態を示
すタイムチャートである。
すタイムチャートである。
14 制御装置 16 リモコン受信回路 18 リモコン送信器 30 先頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 リモコン信号を発信するリモコン送信機
(18)と、リモコン信号を受信するリモコン受信回路
(16)と、リモコン信号により所定の作動部(12)
を制御する制御装置(14)と、上記リモコン受信回路
(16)を一定間隔でON/OFFさせるとともに上記
リモコン信号の先頭部(30)を受信することによりリ
モコン受信回路(16)のON期間を延長させる受信回
路制御手段(14)とを設けたことを特徴とするリモコ
ン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21709792A JPH0646475A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | リモコン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21709792A JPH0646475A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | リモコン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0646475A true JPH0646475A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16698800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21709792A Pending JPH0646475A (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | リモコン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0646475A (ja) |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP21709792A patent/JPH0646475A/ja active Pending
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