JPH0645117Y2 - ホースクランプ - Google Patents
ホースクランプInfo
- Publication number
- JPH0645117Y2 JPH0645117Y2 JP1988047485U JP4748588U JPH0645117Y2 JP H0645117 Y2 JPH0645117 Y2 JP H0645117Y2 JP 1988047485 U JP1988047485 U JP 1988047485U JP 4748588 U JP4748588 U JP 4748588U JP H0645117 Y2 JPH0645117 Y2 JP H0645117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- pair
- pieces
- spring
- hose clamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ウオームと複数の噛合溝の噛み合いや雄ねじ
と雌ねじの噛み合い等によつて環状の締付部を縮径させ
ることにより任意の締付力でゴムホースを締め付けるこ
とができるようにしたホースクランプに関する。
と雌ねじの噛み合い等によつて環状の締付部を縮径させ
ることにより任意の締付力でゴムホースを締め付けるこ
とができるようにしたホースクランプに関する。
従来の技術及び考案が解決しようとする問題点 ホースクランプの1つとして、金属帯板を環形に回曲し
た締付部の一端部に、外周にウオームを形成した締付軸
を回転のみを自由に支持するとともに、締付部の他端部
に複数の噛合溝を並列して形成してウオームに噛み合わ
せ、締付軸を回転させることにより締付部の他端部を一
端部に対して周方向に移動させて締付部を所定の径に縮
径し、口金に外嵌したゴムホースをその肉厚を薄くする
ように弾性変形させつつ最適な締付力で締め付けること
ができるようにしたものがあるが、この種のホースクラ
ンプは、ゴムホースに装着した後は締付部の径が一定の
ままであつて縮まらないため、ゴムホースにへたりが生
じて弾性復元力がなくなると、ゴムホースが口金に密着
する力が低下して、その隙間から液体の漏れが生じると
いう問題があつた。
た締付部の一端部に、外周にウオームを形成した締付軸
を回転のみを自由に支持するとともに、締付部の他端部
に複数の噛合溝を並列して形成してウオームに噛み合わ
せ、締付軸を回転させることにより締付部の他端部を一
端部に対して周方向に移動させて締付部を所定の径に縮
径し、口金に外嵌したゴムホースをその肉厚を薄くする
ように弾性変形させつつ最適な締付力で締め付けること
ができるようにしたものがあるが、この種のホースクラ
ンプは、ゴムホースに装着した後は締付部の径が一定の
ままであつて縮まらないため、ゴムホースにへたりが生
じて弾性復元力がなくなると、ゴムホースが口金に密着
する力が低下して、その隙間から液体の漏れが生じると
いう問題があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するための手段として、金
属帯板を弧状に回曲した一対の締付片の一方の一端に、
外周にウオーム、雄ねじ等の係合部を形成した締付軸を
回転のみを自由に支持するとともに、他方の締付片の一
端に複数の噛合溝、雌ねじ部等の被係合部を設けて係合
部に噛み合わせ、一対の締付片の他端部同士を重ね合わ
せて円形とし、その一対の締付片の縮径にともなつて弾
性収縮力が蓄勢されるばね片をその一対の締付片の外側
に取り付けた構成とした。
属帯板を弧状に回曲した一対の締付片の一方の一端に、
外周にウオーム、雄ねじ等の係合部を形成した締付軸を
回転のみを自由に支持するとともに、他方の締付片の一
端に複数の噛合溝、雌ねじ部等の被係合部を設けて係合
部に噛み合わせ、一対の締付片の他端部同士を重ね合わ
せて円形とし、その一対の締付片の縮径にともなつて弾
性収縮力が蓄勢されるばね片をその一対の締付片の外側
に取り付けた構成とした。
考案の作用及び効果 本考案は上記構成になり、口金に外嵌したホースの外周
に一対の締付片とばね片を装着して締付軸を所定の角度
回転させると、その係合部と被係合部との噛み合いによ
つて他方の締付片が一方の締付片に対して周方向に移動
するとともに両締付片の他端の間隔が広がり、これにと
もなつてばね片が弾性収縮力を蓄勢しつつ弾性変形し、
両締付片とばね片とで形成された環が所定の寸法に縮径
することによつてホースが所望の締付片で締め付けられ
るのであつて、ホースにへたりが生じて弾拡力が弱くな
つた場合には、ばね片に蓄勢された弾性収縮力により、
両締付片の他端同士が接近しつつ両締付片とばね片とで
形成された環が縮径するため、ホースが所定の締付力で
締め付けられて口金の外周に強く密着し、その隙間から
流体が漏れるのが防止される。
に一対の締付片とばね片を装着して締付軸を所定の角度
回転させると、その係合部と被係合部との噛み合いによ
つて他方の締付片が一方の締付片に対して周方向に移動
するとともに両締付片の他端の間隔が広がり、これにと
もなつてばね片が弾性収縮力を蓄勢しつつ弾性変形し、
両締付片とばね片とで形成された環が所定の寸法に縮径
することによつてホースが所望の締付片で締め付けられ
るのであつて、ホースにへたりが生じて弾拡力が弱くな
つた場合には、ばね片に蓄勢された弾性収縮力により、
両締付片の他端同士が接近しつつ両締付片とばね片とで
形成された環が縮径するため、ホースが所定の締付力で
締め付けられて口金の外周に強く密着し、その隙間から
流体が漏れるのが防止される。
実施例 以下、本考案の第1実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
本第1実施例のホースクランプ1は、弾性を有する細長
い金属板を弧状に回曲してなる2つの締付帯2、3から
なり、一方の締付帯2の一端部2aにその外周側に突出し
て固定した支持枠4に、外周にウオーム6を形成した締
付軸5が回転のみを自由に支持されているとともに、他
方の締付帯3の複数の噛合溝9が一定間隔で形成された
一端部3aが、その噛合溝9をウオーム6に噛み合わせた
状態で締付帯2の一端部2aの外周側に重ね合わされてい
て、締付軸5をその端部の六角頭部7またはその端面の
十字孔8にスパナまたはドライバを係合して回転させる
ことにより、締付帯2に対して締付帯3が周方向に沿つ
て移動するようになつている。
い金属板を弧状に回曲してなる2つの締付帯2、3から
なり、一方の締付帯2の一端部2aにその外周側に突出し
て固定した支持枠4に、外周にウオーム6を形成した締
付軸5が回転のみを自由に支持されているとともに、他
方の締付帯3の複数の噛合溝9が一定間隔で形成された
一端部3aが、その噛合溝9をウオーム6に噛み合わせた
状態で締付帯2の一端部2aの外周側に重ね合わされてい
て、締付軸5をその端部の六角頭部7またはその端面の
十字孔8にスパナまたはドライバを係合して回転させる
ことにより、締付帯2に対して締付帯3が周方向に沿つ
て移動するようになつている。
締付帯2の他端部2bには、その先端に突成した幅狭部11
を外周側に折り返してスポツト熔接12で固着することに
よつて連結部10が形成され、また、締付帯3には、先端
を締付帯2の内周面に重ねた他端部3bの連結部10から離
間した位置に、切り込みを入れることにより形成した幅
狭部16を外周側に折り返してスポツト熔接17で固着する
ことによつて連結部15が形成されていて、両連結部10、
15には、SK5、S60C等のばね鋼板に熱処理を施してなる
帯状のばね体20が、その両端部に透設した連結孔21、21
に幅狭部11、16の折返し部分を貫通させるることによつ
て連結されており、このばね体20は、自由状態におい
て、締め付けるゴムホースaの外径よりも大きい曲率で
外周側に膨らむように回曲している。なお、ここで、ば
ね体20は、板厚の薄い複数板のばね板を重ね合わせたも
のとしてもよい。
を外周側に折り返してスポツト熔接12で固着することに
よつて連結部10が形成され、また、締付帯3には、先端
を締付帯2の内周面に重ねた他端部3bの連結部10から離
間した位置に、切り込みを入れることにより形成した幅
狭部16を外周側に折り返してスポツト熔接17で固着する
ことによつて連結部15が形成されていて、両連結部10、
15には、SK5、S60C等のばね鋼板に熱処理を施してなる
帯状のばね体20が、その両端部に透設した連結孔21、21
に幅狭部11、16の折返し部分を貫通させるることによつ
て連結されており、このばね体20は、自由状態におい
て、締め付けるゴムホースaの外径よりも大きい曲率で
外周側に膨らむように回曲している。なお、ここで、ば
ね体20は、板厚の薄い複数板のばね板を重ね合わせたも
のとしてもよい。
本第1実施例のホースクランプ1は上記構成になり、口
金bに外嵌したゴムホースaを締め付ける際には、その
外周にホースクランプ1を緩く装着して締付軸5を回転
させることにより締付帯2に対して締付帯3を第2図の
時計方向に移動させると、両連結部10、15の間隔が広が
るのにともなつてばね体20が同図の鎖線で示す自由状態
から次第に曲率が小さくなるように弾性変形しつつ、締
付帯2、3によつて形成される環の径が小さくなつてゴ
ムホースaを締め付ける力が次第に強くなり、所定の締
付力に達したところで締付軸5の回転を停止すると、ウ
オーム6と噛合溝9との係合により緩みを生じることな
くゴムホースaがその肉厚が薄くなるように弾性変形し
た状態で締め付けられ、ばね体20は、弾性変形による弾
性復元力が蓄勢された状態で、同図に実線で示すよう
に、ゴムホースaの外周とほぼ同じ曲率になつてその外
周に締付帯3を介して密着する。
金bに外嵌したゴムホースaを締め付ける際には、その
外周にホースクランプ1を緩く装着して締付軸5を回転
させることにより締付帯2に対して締付帯3を第2図の
時計方向に移動させると、両連結部10、15の間隔が広が
るのにともなつてばね体20が同図の鎖線で示す自由状態
から次第に曲率が小さくなるように弾性変形しつつ、締
付帯2、3によつて形成される環の径が小さくなつてゴ
ムホースaを締め付ける力が次第に強くなり、所定の締
付力に達したところで締付軸5の回転を停止すると、ウ
オーム6と噛合溝9との係合により緩みを生じることな
くゴムホースaがその肉厚が薄くなるように弾性変形し
た状態で締め付けられ、ばね体20は、弾性変形による弾
性復元力が蓄勢された状態で、同図に実線で示すよう
に、ゴムホースaの外周とほぼ同じ曲率になつてその外
周に締付帯3を介して密着する。
そして、ゴムホースaにへたりが生じて締付帯2、3の
内周を押圧する弾拡力が弱くなると、ばね体20がその弾
性復元力によつて曲率が大きくなるように変形するとと
もに両締付帯2、3がその連結部10、15同士を接近させ
つつ縮径することにより、ゴムホースaを締め付ける力
が低下することなく所定の強さに維持されてその内周が
口金bの外周に強く密着するため、その隙間から液体が
漏れることがない。
内周を押圧する弾拡力が弱くなると、ばね体20がその弾
性復元力によつて曲率が大きくなるように変形するとと
もに両締付帯2、3がその連結部10、15同士を接近させ
つつ縮径することにより、ゴムホースaを締め付ける力
が低下することなく所定の強さに維持されてその内周が
口金bの外周に強く密着するため、その隙間から液体が
漏れることがない。
上記第1実施例においては、締付帯2、3を縮径させる
締付手段として、ウオーム6と噛合溝9の噛み合いを用
いたが、これに替えて、締付帯2の一端部2aにボルトを
回転のみを自由に支持するとともに締付帯3の一端部3a
にナツトを固定してボルトに螺合するようにしてもよ
い。
締付手段として、ウオーム6と噛合溝9の噛み合いを用
いたが、これに替えて、締付帯2の一端部2aにボルトを
回転のみを自由に支持するとともに締付帯3の一端部3a
にナツトを固定してボルトに螺合するようにしてもよ
い。
また、上記第1実施例と同じく帯板状をなすばね体を用
いた変形例として、締付帯2、3に替えて一対の金属線
を用い、その両他端部にばね体20の両端を連結する構成
としてもよく、また、ばね鋼板からなる1枚の締付帯を
環形に回曲し、その長さ方向の中央部を他の部分よりも
大きい曲率で外周側に膨らむように回曲してばね部を形
成することによつて締付部とばね部を一体とする構成と
してもよい。
いた変形例として、締付帯2、3に替えて一対の金属線
を用い、その両他端部にばね体20の両端を連結する構成
としてもよく、また、ばね鋼板からなる1枚の締付帯を
環形に回曲し、その長さ方向の中央部を他の部分よりも
大きい曲率で外周側に膨らむように回曲してばね部を形
成することによつて締付部とばね部を一体とする構成と
してもよい。
次に、本考案の第2実施例のホースクランプ25を第3図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
前記第1実施例のホースクランプ1と同じ構成になる締
付帯2、3の連結部10、15には、ピアノ線またはばね用
ステンレス鋼線を波形に屈曲した後にテンパー処理を施
してばね体26が、その両端部に形成したフツク部27、27
を掛止することによつて連結されており、ゴムホースa
を締め付けることによつて両連結部10、15の間隔が広が
るのにともない、ばね体26がその各屈曲部26aを伸ばし
つつ全体に長くなるように弾性変形することによつて弾
性復元力が蓄勢される。
付帯2、3の連結部10、15には、ピアノ線またはばね用
ステンレス鋼線を波形に屈曲した後にテンパー処理を施
してばね体26が、その両端部に形成したフツク部27、27
を掛止することによつて連結されており、ゴムホースa
を締め付けることによつて両連結部10、15の間隔が広が
るのにともない、ばね体26がその各屈曲部26aを伸ばし
つつ全体に長くなるように弾性変形することによつて弾
性復元力が蓄勢される。
本第2実施例においては、両連結部10、15の間に1本の
ばね体26を装着したが、これに替えて、複数本のばね体
26を並列に装着するようにしてもよい。
ばね体26を装着したが、これに替えて、複数本のばね体
26を並列に装着するようにしてもよい。
なお、上記第2実施例と同じく波形に屈曲した形状をな
すばね体を用いた変形例として、締付帯2、3に替えて
一対の金属線を用い、その両他端部にばね体26の両端を
連結する構成としてもよく、また、長尺のばね鋼線を環
形に回曲し、その長さ方向の中央部を波形に屈曲してば
ね部を形成することにより、締付部とばね部を一体とす
る構成としてもよい。
すばね体を用いた変形例として、締付帯2、3に替えて
一対の金属線を用い、その両他端部にばね体26の両端を
連結する構成としてもよく、また、長尺のばね鋼線を環
形に回曲し、その長さ方向の中央部を波形に屈曲してば
ね部を形成することにより、締付部とばね部を一体とす
る構成としてもよい。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は第1実施例
の斜視図、第2図はその断面図であり、第3図は第2実
施例の斜視図である。 1、25:ホースクランプ、2、3:締付帯、2a、3a:(締付
帯の)一端部、2b、3b:(締付帯の)他端部、5:締付
軸、6:ウオーム、9:噛合溝、10、15:連結部、20、26:ば
ね体
の斜視図、第2図はその断面図であり、第3図は第2実
施例の斜視図である。 1、25:ホースクランプ、2、3:締付帯、2a、3a:(締付
帯の)一端部、2b、3b:(締付帯の)他端部、5:締付
軸、6:ウオーム、9:噛合溝、10、15:連結部、20、26:ば
ね体
Claims (1)
- 【請求項1】金属帯板を弧状に回曲した一対の締付片の
一方の一端に、外周にウオーム、雄ねじ等の係合部を形
成した締付軸を回転のみを自由に支持するとともに、他
方の前記締付片の一端に噛合溝、雌ねじ部等の被係合部
を設けて前記係合部に噛み合わせ、前記一対の締付片の
他端部同士を重ね合わせて円形とし、該一対の締付片の
縮径にともなつて弾性収縮力が蓄勢されるばね片を該一
対の締付片の外側に取り付けたことを特徴とするホース
クランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988047485U JPH0645117Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ホースクランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988047485U JPH0645117Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ホースクランプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01150292U JPH01150292U (ja) | 1989-10-17 |
JPH0645117Y2 true JPH0645117Y2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=31273688
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988047485U Expired - Lifetime JPH0645117Y2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | ホースクランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0645117Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100096080A (ko) * | 2007-11-09 | 2010-09-01 | 프로제랄 인더스트리아 드 아르테파토스 플라스티코스 엘티디에이. | 호스 클램프 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836691U (ja) * | 1981-09-03 | 1983-03-10 | 村田発條株式会社 | ホ−スクランプ |
JPS6040888U (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-22 | 松下電器産業株式会社 | クランパ− |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP1988047485U patent/JPH0645117Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100096080A (ko) * | 2007-11-09 | 2010-09-01 | 프로제랄 인더스트리아 드 아르테파토스 플라스티코스 엘티디에이. | 호스 클램프 |
JP2011503467A (ja) * | 2007-11-09 | 2011-01-27 | プロジェラル インドゥストリア デ アルテファトス プラスティコス リミターダ | ホースクランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01150292U (ja) | 1989-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2518930Y2 (ja) | 角度調節機構 | |
US3914832A (en) | Worm gear clamping apparatus | |
US3765066A (en) | Hose clamp | |
WO2007010931A1 (ja) | ホースクランプ | |
JPH0645117Y2 (ja) | ホースクランプ | |
KR101300824B1 (ko) | 호스용 클램프 | |
US5018410A (en) | Wrench | |
JP5089327B2 (ja) | 締結用部材 | |
JPH09166252A (ja) | パイプグリップ | |
JP2002181269A (ja) | 楕円ホースの連結部分の固定用クランプ | |
JPH0414700Y2 (ja) | ||
JP5159905B2 (ja) | ホース用クランプ | |
JP7423288B2 (ja) | 固定治具および固定方法 | |
JP2020101289A (ja) | 補強治具の装着方法 | |
JPH0649992Y2 (ja) | 可撓ホースの締付金具 | |
JPS623590Y2 (ja) | ||
JPH0449435Y2 (ja) | ||
JPH0643527Y2 (ja) | アングル用取付金具 | |
JP7246440B2 (ja) | 補強治具の装着方法 | |
JP2000354973A (ja) | プラスチック製の回転操作工具 | |
JPS5836885Y2 (ja) | クランプ | |
KR100373422B1 (ko) | 렌치 | |
JPH0743475Y2 (ja) | 不緩袋ナット | |
JPH0531354Y2 (ja) | ||
JPH07248086A (ja) | ホースクランプ |