JPH0644490Y2 - 金属材用加工機 - Google Patents

金属材用加工機

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JPH0644490Y2
JPH0644490Y2 JP1988015724U JP1572488U JPH0644490Y2 JP H0644490 Y2 JPH0644490 Y2 JP H0644490Y2 JP 1988015724 U JP1988015724 U JP 1988015724U JP 1572488 U JP1572488 U JP 1572488U JP H0644490 Y2 JPH0644490 Y2 JP H0644490Y2
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JP
Japan
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drive rod
press die
drive
tension
substrate
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JP1988015724U
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昭 上島
兼市郎 西村
安治 守屋
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Fujisash Co Ltd
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Fujisash Co Ltd
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案に係る金属材用加工機は、例えばアルミニウム
サッシを組み立てる為、アルミニウム製押出型材の端部
や中間部を所定の形状に加工したり、或は金属板材の一
部を加工する場合に使用する。
(従来の技術) 窓枠等、各種建具を構成するのに、アルミニウム材を押
出成型して成る型材が広く使用されている。この様な型
材を用いて建具を組み立てる場合、長尺な型材を所定の
長さに切断した後、この型材の端部や中間部を所定の形
状に加工しなければならない。
例えばガラス障子の竪框を構成する第7図に示す様な型
材1の場合、同図に示す様に、内周面側の突縁2、2の
一部に切り欠き3、3を形成する。この切り欠き3、3
により、上記ガラス障子の横框(図示省略)を構成する
型材の端面を、上記型材1の中間隔壁4に突き合せ自在
とする。又、上記型材1の中間隔壁4に、竪框と横框と
を結合する為のタッピング螺子の杆部のみが通過自在な
円孔5、5を、型材1の外側隔壁6に、上記タッピング
螺子が頭部を含めて通過自在な円孔7、7を、それぞれ
穿設する。
この様な切り欠き3、3や円孔5、7を形成する作業
は、建具店で注文に応じて行なっている。従って、工場
等に於いて大規模に行なう場合と異なり、比較的簡単な
加工機により行なう必要がある。又、工場に於いて加工
をする場合でも、多品種少量生産の場合、同様の加工機
により行なう事が好ましい。この為従来から、プレス装
置により押圧自在な加工型により、この様な加工を行な
う様にしていた。ところが、従来の型の場合、断面の大
きな型材の加工を行なえなかった。
この様な不都合を解消する為の加工機として、第8図に
示す様なプレス型8を、第9図に示す様な加圧機9に組
み付ける事で加工機を構成し、この加工機により、前記
第7図に示した様な型材1に、切り欠き3や円孔5、7
を形成する事が考えられている。(未公知)。
このうちの第8図に示したプレス型8は、互いに対向す
る突縁2、2(第7図)に切り欠き3、3を形成する為
のものである。このプレス型8は、上記加工機9の取付
基板10の上面に固定自在なガイド本体11と、このガイド
本体11の内側に昇降自在に設けられた従動側引っ張り板
12と、この従動側引っ張り板12の上端部に固定されたカ
ッタ13とから構成されている。
一方、加圧機9は、取付基板10の上面両隅部に固定され
た支持板14、14に基端部を枢支したコ字形のハンドル15
と、取付基板10の上方に、この取付基板10と平行に配置
された駆動杆16とから構成されている。この駆動杆16
は、駆動杆16の中心と上記ハンドル15の回転中心とをず
らせた状態で、このハンドル15の基端部に固定されてい
る。従って、ハンドル15を第9図の矢印a方向に回動さ
せると、駆動杆16は、取付基板10と平行な状態のまま、
強い力で昇降する。17は、上記支持板14、14の間に掛け
渡す様にして、取付基板10の上面に固定した位置決め板
である。
上述の様に、強い力で昇降する駆動杆16を結合する為、
前記プレス型8のガイド本体11の下端部には、この駆動
杆16が緩く進入自在な切り欠き18を、従動側引っ張り板
12の下端部には、駆動杆16が大きながたつきなく進入自
在な切り欠き19を、それぞれ形成している。
以上に述べた様なプレス型8と加圧機9とを組み合わせ
て加工機とする場合、所定形状のカッタ13を有するプレ
ス型8を、第9図の矢印b方向から駆動杆16に近付け
る。そして、この駆動杆16を、第8図に矢印cで示す様
に、ガイド本体11の切り欠き18と従動側引っ張り板12の
切り欠き19とに進入させ、ガイド本体11の一側面(第8
図の左側面)を位置決め板17に突き当てる。この状態
で、ガイド本体11の他側面(第8図の右側面)下部に形
成した係止凹部20に、図示しない固定ブラケットの端部
を係止すると共に、この固定ブラケットを取付基板10の
上面に螺子止め固定する事で、ガイド本体11を取付基板
10の上面に固定する。
更に、この様に組み立てられた加工機を使用して、例え
ば第7図に示す様な型材1の突縁2、2に切り欠き3、
3を形成する場合、ハンドル15の操作により駆動杆16を
上昇させ、プレス型8のカッタ13を第8図に示す様に上
昇させた状態で、上記突縁2、2をカッタ13の下側に進
入させた後、ハンドル15により、駆動杆16、従動側引っ
張り板12を介してカッタ13を下降させる。カッタ13の下
降に伴ない上記突縁2、2の一部が切除されて、切り欠
き3、3が形成される。切除された廃材は、ガイド本体
11の上部側面に設けた排出口28から排出される。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述の様に構成され作用する加工機の場合、
プレス型8の構造が複雑で、製作費が高くなるだけでな
く、重量や容積も嵩む。この為、プレス型8の交換作業
が面倒であったり、或は保管場所のスペースが嵩むと言
った不都合が生じる。本考案の金属材用加工機は、プレ
ス型と加圧機との結合部の構造を工夫する事で、上述の
様な不都合を何れも解消するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案の金属材用加工機は、水平方向に配設されて上下
移動自在な駆動杆と、それぞれの上端部両側方に突部を
形成してそれぞれの上端部をT字形に形成した1対の駆
動側引っ張り板及びこれら1対の駆動側引っ張り板の下
部同士の間に挟持されたスペーサで構成され、それぞれ
が上記駆動杆に、この駆動杆の軸方向に亙る変位自在に
装着された複数の引っ張りブロックと、上記駆動杆の上
方に設けられ、その上面が水平方向に広がる基板と、引
っ張り腕を有し、この基板の上面に沿う移動により上記
引っ張り腕に形成した係合溝と上記突部とを係脱自在な
プレス型とから成る。そして、このプレス型は上記基板
の上面に固定自在で、且つ上記引っ張り腕の昇降に伴な
ってカッタを駆動するものである。
(作用) 上述の様に構成される本考案の金属材用加工機により型
材に所望の加工を施す場合、所望のプレス型を基板の上
面に沿って移動させ、このプレス型の引っ張り腕に形成
した係合溝と、引っ張りブロックを構成する駆動側引っ
張り板に形成した突部とを係合させる。この様に係合溝
と突部とを係合させた状態で、駆動杆の昇降に伴なって
上記引っ張り腕が、上記引っ張りブロックを介してプレ
ス型のカッタを駆動自在となる。そこで、この状態のま
ま被加工物である型材をプレス型に送り込みつつカッタ
を上下動させる事で、この型材に所望の加工を施す。
(実施例) 第1〜6図は本考案の金属材用加工機の実施例を示して
いる。本考案の金属材用加工機は、例えば第9図に示す
様な加圧機9の場合と同様、上下移動自在な駆動杆16を
水平方向に設けている。本考案の場合には、この駆動杆
16は、基板27(第2〜6図参照)の上面よりも下位置に
設けている。この基板27の上面は、水平方向に広がって
いる。上記駆動杆16には複数個(図示の例では2個)の
引っ張りブロック21、21を、この駆動杆16の軸方向に亙
る変位自在(駆動杆16に沿う摺動自在)に装着してい
る。そして、各引っ張りブロック21、21の上端部を、上
記基板27に形成した透孔を通じて、基板27の上面から突
出させている。
これら各引っ張りブロック21、21は、金属製で、縦長T
字形の駆動側引っ張り板22、22を2枚、互いに間隔をあ
けて配置し、両駆動側引っ張り板22、22の下部同士を、
スペーサ23で結合したものである。即ち、上記各駆動側
引っ張り板22、22は、それぞれの上端部両側方に突部2
5、25を形成する事によりそれぞれの上端部をT字形に
形成したもので、上記スペーサ23は、これら1対の駆動
側引っ張り板22、22の下部同士の間に挟持されている。
この様な引っ張りブロック21、21を複数個装着した駆動
杆16は、第9図に示した様な挺子機構により、或は油圧
機構、螺子機構等、従来から知られた機構により、強い
力で下方に移動自在とされている。
一方、上記駆動杆16と引っ張りブロック21、21とから成
る加圧機と共に金属材用加工機を構成するプレス型8
(第5〜6図参照)の下端部には、上記引っ張りブロッ
ク21、21上端の結合部と係合自在な結合受部を設けて、
駆動杆16の上下動を、プレス型8のカッタ13に伝達自在
としている。この様なプレス型8の下端部に設け、上記
引っ張りブロック21、21の上端と係合する結合受部の構
造としては、プレス型8の大きさや構造に応じて、次の
3通りのものが考えられる。
先ず、第2図に示した構造のものは、第5図に示す様
に、窓枠の竪枠をなす型材1の内周面に形成された突条
24の一部を切除する為のカッタ13を有する、小型のプレ
ス型8に適用出来るものである。プレス型8を構成する
ガイド本体11に昇降のみ自在に装着され、上端部にカッ
タ13を取り付けた、引っ張り腕である従動側引っ張り板
12の下端部両側面の同じ高さ位置には、引っ張りブロッ
ク21を構成する2枚の駆動側引っ張り板22、22の上端部
側方に形成され、上記結合部を構成する突部25、25と係
合自在な、上記結合受部を構成する係合溝26、26が形成
されている。
この様な係合溝26、26を形成した従動側引っ張り板12の
下端部と、駆動杆16に装着した引っ張りブロック21の上
端部とを結合する場合、駆動杆16を上昇させ、第2、5
図に示す様に、引っ張りブロック21の上端部を基板27の
上面から大きく突出させた状態で、基板27の上面に載置
したプレス型8を、駆動杆16と直角方向(第2、5図の
表裏方向)に移動させる。そして、上記引っ張りブロッ
ク21を構成する1対の駆動側引っ張り板22、22の上端部
同士の間に、プレス型8を構成する従動側引っ張り板12
の下端部を進入させる。
この結果、1対の駆動側引っ張り板22、22の上端部側方
に形成された突部25、25と従動側引っ張り板12の下端部
両側面に形成された係合溝26、26とが係合し、引っ張り
ブロック21の昇降に伴なってプレス型8の従動側引っ張
り板12が昇降する様になる。この状態でプレス型8のガ
イド本体11は、従来からプレス型8を取付基板10に固定
していた場合と同様の方法により、基板27に対して固定
する。
この様に引っ張りブロック21と、プレス型8の引っ張り
腕である従動側引っ張り板12とを結合し、更にプレス型
8のガイド本体11を基板27に固定した後、型材1の突条
24の一部を切除する作業を行なう場合、駆動杆16を上昇
させ、プレス型8のカッタ13を第5図に示す様に上昇さ
せた状態で、上記突条24をカッタ13の下側に進入させ
る。その後、駆動杆16、引っ張りブロック21、従動側引
っ張り板12を介してカッタ13を下降させ、上記突条24の
一部を切除する。
次に、第3図に示した構造のものは、第6図に示す様
に、窓障子の召合せ框等をなす型材1の外周面に円孔を
形成する為のカッタ13を有する、中型のプレス型8に適
用出来るものである。本実施例の場合、カッタ13に力が
左右均等に加わる様にする為、プレス型8にはカッタ13
により加工される型材1を挟む様にして、2枚の従動側
引っ張り板12、12を設けている。そして、引っ張り腕で
ある各従動側引っ張り板12、12の内側面の互いに対向す
る位置に、引っ張りブロック21を構成する駆動側引っ張
り板22、22の上端の突部25、25を係合させる為の係合溝
26、26を形成している。その他の構成、及び引っ張りブ
ロック21とプレス型8側の従動側引っ張り板12とを結合
する手順、型材1に加工を施す手順に就いては、前記第
2、5図に示した実施例の場合と同様である。
更に、プレス型8の幅がより大きくなり、このプレス型
8に組み込まれる従動側引っ張り板12、12の間隔が広く
なった場合は、第4図に示す様に、引っ張りブロック2
1、21を2個組み合わせて使用する。この様に2個組み
合わされた2個の引っ張りブロック21、21の間には、図
示しないスペーサを挟んで、両引っ張りブロック21、21
の間隔が不用意に縮まらない様にする。
尚、カッタ13を引き下げる部材は、従動側引っ張り板12
の代りに、丸棒状のロッドとしても良い。
(考案の効果) 本考案の金属材用加工機は、以上に述べた通り構成され
作用するが、加圧機に設けた駆動杆の動きをカッタに伝
達する為の引っ張りブロックを駆動杆側に設けた為、プ
レス型の構造を簡略化出来、プレス型の製作費低廉化を
図れるだけでなく、重量や容積も小さく出来る。又、プ
レス型が小型になる為、プレス型の保管場所のスペース
が少なくて済む様になる。更に、複数の引っ張りブロッ
クを上記駆動杆の軸方向に亙る変位自在に設けた為、大
きさの異なるプレス型の交換作業が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1〜6図は本考案の金属材用加工機の実施例を示して
おり、第1図は引っ張りブロックを装着した駆動杆の斜
視図、第2〜4図は、この引っ張りブロックの結合部を
プレス型の結合受部に係合させる態様の3例を示す、そ
れぞれ正面図、第5〜6図は引っ張りブロックと組み合
わされたプレス型の2例を示す、それぞれ正面図、第7
図は本考案の対象となる金属材用加工機により加工され
た型材の端部を例示する斜視図、第8図は先に考えられ
た加工機を構成するプレス型の1例を示す斜視図、第9
図は加圧機の1例を示す斜視図である。 1:型材、2:突縁、3:切り欠き、4:中間隔壁、5:円孔、6:
外側隔壁、7:円孔、8:プレス型、9:加圧機、10:取付基
板、11:ガイド本体、12:従動側引っ張り板、13:カッ
タ、14:支持板、15:ハンドル、16:駆動杆、17:位置決め
板、18、19:切り欠き、20:係止凹部、21:引っ張りブロ
ック、22:駆動側引っ張り板、23:スペーサ、24:突条、2
5:突部、26:係合溝、27:基板、28:排出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平方向に配設されて上下移動自在な駆動
    杆と、それぞれの上端部両側方に突部を形成してそれぞ
    れの上端部をT字形に形成した1対の駆動側引っ張り板
    及びこれら1対の駆動側引っ張り板の下部同士の間に挟
    持されたスペーサで構成され、それぞれが上記駆動杆
    に、この駆動杆の軸方向に亙る変位自在に装着された複
    数の引っ張りブロックと、上記駆動杆の上方に設けら
    れ、その上面が水平方向に広がる基板と、引っ張り腕を
    有し、この基板の上面に沿う移動により上記引っ張り腕
    に形成した係合溝と上記突部とを係脱自在なプレス型と
    から成り、このプレス型は上記基板の上面に固定自在
    で、且つ上記引っ張り腕の昇降に伴なってカッタを駆動
    するものである金属材用加工機。
JP1988015724U 1988-02-10 1988-02-10 金属材用加工機 Expired - Lifetime JPH0644490Y2 (ja)

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JPH01127621U JPH01127621U (ja) 1989-08-31
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