JPH0644248Y2 - 閉鎖配電盤装置 - Google Patents

閉鎖配電盤装置

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JPH0644248Y2
JPH0644248Y2 JP1986173563U JP17356386U JPH0644248Y2 JP H0644248 Y2 JPH0644248 Y2 JP H0644248Y2 JP 1986173563 U JP1986173563 U JP 1986173563U JP 17356386 U JP17356386 U JP 17356386U JP H0644248 Y2 JPH0644248 Y2 JP H0644248Y2
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circuit breaker
switchboard
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vacuum circuit
disconnector
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敏郎 高木
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【考案の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本考案はガス絶縁式閉鎖配電盤装置に関するものであつ
て、特に電源母線と閉鎖配電盤との接続部の構造に関す
るものである。
B考案の概要 本考案の閉鎖配電盤装置は、ガス絶縁方式の閉鎖配電盤
において、母線ユニツトの一部と配電盤機器ユニツトと
の絶縁用ガスを封入するガス区分を分割するとともに、
両者を分離可能に構成し、さらに配電盤機器ユニツトの
ガス区分内に断路器を設置することにより、母線ユニツ
トの一部と配電盤機器ユニツトとの接続、切離し作業を
容易にしたものである。
C従来の技術 一般に、11KV以下の閉鎖配電盤では空気絶縁と固体絶縁
を併用した複合絶縁方式が採用されているが、22KV乃至
33KV級の閉鎖配電盤においては小形化、信頼性向上を図
るためガス絶縁化がなされている。
従来より、ガス絶縁化された閉鎖配電盤装置には、第4
図乃至第6図に例示するものがあるので、まずこれにつ
いて説明する。
第4図は従来例を示す単線図で、1は3位置断路器で接
続,断路,接地の3位置が選択できるものである。2は
真空遮断器、3は変流器である。
電力をしや断するためのしや断操作は、まず真空遮断器
2を開き、次に3位置断路器1を操作してこれを断路位
配に移し、さらに接地位置に移す。そして、真空遮断器
2を投入して負荷側回路を接地して行なうものである。
また、負荷側に電力を供給する場合には、真空遮断器2
を開き、3位置断路器1を操作して接地位置から断路位
置さらに投入位置に移行させて投入した後、真空遮断器
2を投入して負荷側に電力を供給するものである。
第5図及び第6図はその装置の具体的構造例を示すもの
で、図示のものは3相分離形の閉鎖配電盤装置である。
第5図で、4、5、6はそれぞれ母線であり、それぞれ
盲蓋7及び管路接続フランジ9を設置した気密管路8内
にガス絶縁されて収められ、母線ユニツトを構成する。
また、この母線ユニツトには、断路器固定刃10と、断路
器操作ロツド11で回動操作される断路器可動刃12を有す
る断路器を設置する。この母線ユニツトは、上部絶縁ス
ペーサ13を介して配電盤機器ユニツトに接続する。
この配電盤機器ユニツトは、扉板14の背部に設置した架
台15上に真空遮断器2を内包する保護筒16を設置して成
る。すなわち、第6図にも示すように、架台15の下部絶
縁スペーサ17上に真空遮断器2を設置する。そして、断
路器可動刃12に接続する上部リード18を真空遮断器2の
図で上部の端子に接続する。また、この真空遮断器2の
上部には、遮断器操作アーム19を装着する。
また、上部絶縁スペーサ13と下部絶縁スペーサ17との間
には保護筒16を設置する。
この保護筒16には盲蓋20,20を設置し、変流器3を取り
付ける。
また架台15の下部絶縁スペーサ17の下には、保護カバー
21を設置し、その内部に負荷側ケーブル22のケーブルヘ
ツド23を設置する。このケーブルヘツド23には、真空遮
断器2の図の下部の端子と接続する下部リード24を接続
する。
なお、25は保護カバー21に設けられた盲蓋、26は架台15
と床面27との間に置かれた水平調整用ライナ、28は遮断
器操作ロツド、29は断路器操作ロツド、30は制御室であ
る。
D考案が解決しようとする問題点 従来の閉鎖配電盤装置は、上述のように構成されていた
ので、その真空遮断器が損傷したときに、これを新しい
ものと交換する場合には作業が複雑で困難になるという
問題があつた。すなわち、この作業では、まず保護筒16
内の絶縁用ガスを抜き、変流器3を外してから、遮断器
操作ロツド28を取外し盲蓋20を開けて、上部絶縁スペー
サ13に埋め込まれた導体と上部リード18との接続を外
し、次にケーブルヘツド23から負荷側ケーブル22を引外
した後、盲蓋25を開けて下部絶縁スペーサ17に埋め込ま
れた導体と下部リード24との接続を外し、保護カバー21
を取外してから、架台15への下部絶縁スペーサ17の取付
を外す。次に架台15の下部に設けられた水平調整用ライ
ナ26を抜き去る。なお、ジヤツキボルトで水平調整がさ
れているときはジヤツキボルトを引込めて架台15を下方
へさげる。そして上部絶縁スペーサ13と保護筒16との接
続を外すと変流器3保護筒16とともに真空遮断器2を側
方へ取出すことができる。
しかしながら実際には第6図の左側に二点鎖線で示すよ
うに隣接盤が存在し、多数列盤となつている場合には左
右の隣接盤が邪魔になつて側方へ抜き出すことができず
背面側の電源母線4,5の相から順次取外すことになる。
すなわち、扉板14のすぐ後の相の真空遮断器2の交換を
するためには背面側から健全な二相分をも分解取外しを
しなければならない。
また背面側に充分な作業スペースがないときは制御室内
の断路器操作装置と断路器操作ロツド11との接続を外し
て、制御室と架台15との取付を外し、扉板14、制御室を
取去つた後、先に記した要領で手前から順次真空遮断器
2を内蔵した保護筒16を取外す。場合によつては負荷側
ケーブル22、ケーブルヘツド23と保護カバー21を取外し
た後架台15を手前に引出し、真空遮断器2を内蔵した保
護筒16が電源母線管路8に吊り下げられている状態にし
た後取外すことになる。
真空遮断器2の交換後は以上に述べた逆の順序で組立
て、断路器操作ロッド29や遮断器操作ロツド28を取付け
て、夫々の操作機構と結合するとともに断路器1と遮断
器1との間の機械的なインタロツク装置(図示省略)の
再調整を要し、作業が困難となるという問題があつた。
また、主回路構成変更のため、母線ユニツトに取付けら
れた配電盤機器ユニツトを新たな別のものに取り替える
場合にも、上述と同様に作業が困難であるという問題が
あつた。
さらに、閉鎖配電盤装置の交換作業にあつては断路器1
を接地位置とした後に操作ロツド29や操作用リンク機構
を取外しても、その取外し作業の際に、あるいは取付作
業の際に誤まつて断路器1を接続位置にあるいは接続位
置近くまで動かしてしまう可能性があるから真空遮断器
2の交換作業時には安全上電源母線4,5,6は停電してお
く必要があり、また、作業が容易ではないために長時間
の停電が必要となるという問題があつた。
本考案は上述の問題点に鑑み、閉鎖配電盤装置における
母線ユニツトから配電盤機器ユニツトを容易に着脱可能
にし、その着脱作業を母線側の無停電又は最短停電で容
易に行なえるようにすることを目的とする。
E問題点を解決するための手段 本考案の閉鎖配電盤装置は、その母線ユニツトと配電盤
機器ユニツトとを容易に分離可能とするために、母線ユ
ニツトのガス区分と配電盤機器ユニツトのガス区分とを
分割して構成するとともに、配電盤機器ユニツトのガス
区分内に母線との断路機を設置したことを特徴とする。
F作用 上述のように構成することにより、配電盤機器ユニツト
のガス区分内のガスを抜くだけで作業を遂行でき、しか
も、この作業中、配電盤機器ユニツトと共に断路器を、
母線ユニツトから引き離すようにして、母線を停電させ
なくても安全を確保できるようにするという作用を奏す
る。
G実施例 以下本考案の閉鎖配電盤装置の一実施例を第1図乃至第
3図によつて説明する。
なお、この第1図乃至第3図において、第4図乃至第6
図に対応する部分には同一符号を付すこととし、その詳
細な説明を省略する。
第2図は本考案装置の単線図で、3位置断路器1を、電
源母線用管路外の配電盤機器ユニツト内に設置すること
を示している。
なお、その負荷側への電力しや断する操作と電力を供給
する操作は従来と同じであるので、その説明は省略す
る。
第1図及び第3図は第2図の単線図に示す装置を具体化
した一例で、母線管路と3相一括形の閉鎖配電盤装置を
示すもので、閉鎖配電盤装置の上面と略同じ高さのとこ
ろに位置する管路8には3相の母線4,5,6が設置してあ
る。これらの母線4,5,6は管路8の一部に設置した。図
示するように断面弓形状のスペーサ31によつて支持し、
母線ユニツトを構成する。
なお、図示のものは、母線4の断路器についてのもの
で、この母線4の電源側固定刃32をスペーサ31における
管路8外方に突設した構成を示してある。
また、他の母線5,6についての断路器等の構成は、この
管路8に管路接続フランジ33によつて接続され、隣接し
て連続する他の管路部分にそれぞれ設置された第1図、
第2図及び第3図に示すのと同等の構成のものを設置す
るものである。
34はこの母線ユニツトの分岐管であつて、その盤接続フ
ランジ36で配電盤機器ユニツトの閉鎖配電盤装置の機器
室35に、スペーサ31との気密を保持するように固着し
て、接続するものである。なお、この部分は、気中絶縁
耐力が保証されるように構成する。
また、配電盤機器ユニツトの機器室35内には、接地側固
定刃46を設置し、これと、電源側固定刃32とに回動して
選択的に接続し得るようにした可動刃37と、断路器操作
ロツド39を有するその操作機構を設置し、接続、断路及
び接地の3位置を設定可能な3位置断路器1を構成す
る。また、この機器室35内には、真空遮断器2を設置
し、遮断器操作ロツド38で操作し得るようにする。
また、この機器室35内には変流器3を設置し、内部を密
閉可能な独立した絶縁ガス区分として構成し、絶縁ガス
を封入する。
なお、40は機器室35部分に設置した計器用変圧器であ
る。
また、機器室35に隣接して設置された配電盤機器ユニツ
トの制御室30内には、図示しない操作開閉器、断路器操
作機構、断路器と遮断器との間のインタロツク装置等を
収納して設置する。この制御室30の前面部には、表面側
に計器継電器41等を取り付けた扉板14を取り付ける。
また制御室30の背部における機器室35の下部には、配電
盤機器ユニツトの架台15を設置する。そして、床面27か
ら延びる負荷側ケーブル22を架台15の上板に取り付け、
そのケーブルヘツド23が機器室35内に突出するように設
置する。
また、この架台15の底部には、床面27に設置したレール
43上を走行する車輪44を取り付ける。
このように構成した本例装置では、例えば真空しや断器
を取り替える場合には前述した手順で、3位置断路器1
を接地位置に移行操作した後、負荷側ケーブル22を引き
外し、続いて盤接続フランジ部36の接続を外せば、この
配電盤機器ユニツトをレール43上を走行させて、図の左
側方向に引き出せるものである。配電盤機器ユニットを
引き出すと架台15が共に移動し、空いたスペースの床面
には何も残らないことから、このスペースへ作業者がは
いって真空遮断器2の交換等の作業を行なうことができ
る。従つて、このように機器ユニツト本体を引き出した
状態で、隣接する盤装置に妨げられることなく、容易に
故障した真空遮断器2の交換作業や、この既設盤装置の
機器ユニツトを予備盤や新設盤の機器ユニツトに交換す
る作業を実行できるものである。
なお、作業終了後は前述したのとは逆の手順で装置本体
を元の位置に戻し、負荷ケーブル22を接続し、絶縁ガス
を充填し、3位置断路器1を接続位置に復帰させ、使用
状態とするものである。
H考案の効果 以上詳述したように、本考案の閉鎖配電盤装置によれ
ば、母線ユニツトのガス区分と配電盤機器ユニツトのガ
ス区分とを分割して構成するとともに、配電盤機器ユニ
ツトのガス区分内に母線との断路機を設置したので、こ
の断路機により負荷側回路を接地すると、電源母線管路
と配電盤機器ユニツトとを接続している盤接続フランジ
の接続を外すことにより配電盤機器ユニツトを手前に引
出すことができる。
配電盤機器ユニットを引き出すと配電盤機器ユニットの
背後のスペースの床面の近傍には何も存在せず、従って
当該スペースに作業者がはいることによって真空遮断器
の交換作業等を容易に行なうことができる。そして、予
備盤の交換作業も容易に行なうことができる。
また、一部分とはいいながら断路器や遮断器の操作機構
や操作ロツド,リンク機構の分解組立の必要はなく、ま
た断路器と遮断器との間の機械的なインタロツク機構の
調整等高度な技能を要する作業は一切不要である。
また電源母線を停電することなく、配電盤機器ユニツト
の交換作業をすることも可能である。
更に改造工事に当つても、盤の入換が容易であるから予
備盤の機器ユニツトがあるときは予備盤の機器ユニツト
と入れ換えることにより負荷側への電源供給を断つ停電
時間は最短とすることができ、また予備盤の機器ユニツ
トがないとしても電源母線までを停電する必要はないか
ら改造された機器ユニツトに接続されている負荷への停
電のみですますことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の閉鎖配電盤装置の一実施例を示す断面
側面図、第2図はその構成の単線図、第3図はその装置
の平面図、第4図は従来の閉鎖配電盤装置の構成の単線
図、第5図はその具体的装置の断面側面図、第6図は第
5図VI-VI線断面図である。 1……3位置断路器、2……真空遮断器、4,5,6……母
線、8……管路、22……負荷側ケーブル、31……スペー
サ、32……電源側固定刃、37……回動刃、44……車輪、
46……接地側固定刃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】負荷側ケーブルの端部を床面から上方へ突
    出させて設ける一方、三相分の電源母線を収容した管路
    を負荷側ケーブルの端部よりも高い位置に配置し、車輪
    を有する配電盤機器ユニットを分岐管を介して着脱自在
    に管路に結合するとともに管路と分岐管との間には管路
    と配電盤機器ユニットとの間をガス区分するスペーサを
    設け、配電盤機器ユニットの内部に真空遮断器を収容す
    るとともに真空遮断器の一方の端子を着脱自在に負荷側
    ケーブルに接続し、三相の電源母線のひとつに接続され
    るとともにスペーサを貫通して配電盤機器ユニット側へ
    突出する電源側固定刃と、接地された接地固定刃と、真
    空遮断器の他方の端子に接続されるとともに電源側固定
    刃及び接地固定刃に当接しうるように回動自在な可動刃
    とで3位置断路器を構成したことを特徴とする閉鎖配電
    盤装置。
JP1986173563U 1986-11-12 1986-11-12 閉鎖配電盤装置 Expired - Lifetime JPH0644248Y2 (ja)

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JPS6381608U JPS6381608U (ja) 1988-05-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6055813A (ja) * 1983-09-02 1985-04-01 日新電機株式会社 ガス絶縁開閉装置

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JPS6381608U (ja) 1988-05-30

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