JPH0643639B2 - 水中線状敷設物の保護方法 - Google Patents
水中線状敷設物の保護方法Info
- Publication number
- JPH0643639B2 JPH0643639B2 JP61306134A JP30613486A JPH0643639B2 JP H0643639 B2 JPH0643639 B2 JP H0643639B2 JP 61306134 A JP61306134 A JP 61306134A JP 30613486 A JP30613486 A JP 30613486A JP H0643639 B2 JPH0643639 B2 JP H0643639B2
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- Japan
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- cable
- electrodes
- linear
- underwater
- underwater linear
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- Prevention Of Electric Corrosion (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、水中に敷設した通信用ケーブル,ロープな
どの水中線状敷設物を、鮫等の大型魚類のかじりなどに
よる損傷から保護する水中線状敷設物の保護方法に関す
る。
どの水中線状敷設物を、鮫等の大型魚類のかじりなどに
よる損傷から保護する水中線状敷設物の保護方法に関す
る。
〔従来の技術〕 一般に、データ通信網の拡大に伴い、海中に光フアイバ
ケーブルなどの通信ケーブルを敷設して海洋を隔てた複
数のデータ通信局間を結び、これらの通信ケーブルを介
してデータの高速,高密度通信が行なわれている。
ケーブルなどの通信ケーブルを敷設して海洋を隔てた複
数のデータ通信局間を結び、これらの通信ケーブルを介
してデータの高速,高密度通信が行なわれている。
また、この種通信ケーブルに限らず、海中には種々の用
途に使用される他のケーブルやロープあるいは配管など
の水中線状敷設物が敷設されている。
途に使用される他のケーブルやロープあるいは配管など
の水中線状敷設物が敷設されている。
ところが、大型魚類,とくに鮫がこれらの線状敷設物を
かじり、線状敷設物が損傷を受け、通信ケーブルの場合
には通信機能の低下や通信不能などの現象が生じるとい
う問題点があり、通信ケーブル以外の線状敷設物の場合
にも,大型魚類による損傷に起因した同様の問題が発生
しており、有効な解決策が望まれている。
かじり、線状敷設物が損傷を受け、通信ケーブルの場合
には通信機能の低下や通信不能などの現象が生じるとい
う問題点があり、通信ケーブル以外の線状敷設物の場合
にも,大型魚類による損傷に起因した同様の問題が発生
しており、有効な解決策が望まれている。
そこで、この発明では、ケーブルやロープなどの線状敷
設物が鮫などの大型魚類により損傷を受けないように保
護することを技術的課題とする。
設物が鮫などの大型魚類により損傷を受けないように保
護することを技術的課題とする。
この発明は、前記の点に留意してなされたものであり、
水中に敷設したケーブル,ロープなどの水中線状式敷設
物を同軸中心として、前記線状敷設物に環状,板状また
はらせん状からなる第1,第2の電極を配設し、前記両
電極間に電気バリア発生用電源により電圧を印加して前
記線状敷設物の周囲に該線状敷設物の保護用電気バリア
を形成することを特徴とする水中線状敷設物の保護方法
である。
水中に敷設したケーブル,ロープなどの水中線状式敷設
物を同軸中心として、前記線状敷設物に環状,板状また
はらせん状からなる第1,第2の電極を配設し、前記両
電極間に電気バリア発生用電源により電圧を印加して前
記線状敷設物の周囲に該線状敷設物の保護用電気バリア
を形成することを特徴とする水中線状敷設物の保護方法
である。
したがつて、この発明によると、水中線状敷設物を同軸
中心として配設された環状,板状またはらせん状からな
る第1,第2の電極に、電気バリア発生用電源により電
圧が印加され、水中線状敷設物の周囲に該線状敷設物の
保護用の所定電界強度の電気バリアが形成され、鮫など
の大型魚類が水中線状敷設物に接近すると、前記電気バ
リアにより電気的刺激を受けて大型魚類の水中線状敷設
物への接近が素子され、水中線状敷設物が大型魚類のか
じり等により損傷することが防止され、通信ケーブルの
場合の通信機能の低下,通信不能などの諸問題が解消さ
れる。
中心として配設された環状,板状またはらせん状からな
る第1,第2の電極に、電気バリア発生用電源により電
圧が印加され、水中線状敷設物の周囲に該線状敷設物の
保護用の所定電界強度の電気バリアが形成され、鮫など
の大型魚類が水中線状敷設物に接近すると、前記電気バ
リアにより電気的刺激を受けて大型魚類の水中線状敷設
物への接近が素子され、水中線状敷設物が大型魚類のか
じり等により損傷することが防止され、通信ケーブルの
場合の通信機能の低下,通信不能などの諸問題が解消さ
れる。
つぎに、この発明を、その実施例を示した図面とともに
詳細に説明する。
詳細に説明する。
(実施例1) まず、実施例1を示した第1図ないし第3図について説
明する。
明する。
第1図において、(1)は水中線状敷設物としてのケーブ
ル、(2)および(3)はケーブル(1)を同軸中心としてケー
ブル(1)に外周に等間隔で交互に配設された円板からな
る複数個の第1および第2の電極、(4)は両端が各第1
の電極(2)および各第2の電極(3)に接続された電気バリ
ア発生用電源であり、該電源(4)により各第1の電極(2)
および各第2の電極(3)にたとえば交流電圧が印加さ
れ、ケーブル(1)の周囲に所定電界強度の電気バリアが
形成される。
ル、(2)および(3)はケーブル(1)を同軸中心としてケー
ブル(1)に外周に等間隔で交互に配設された円板からな
る複数個の第1および第2の電極、(4)は両端が各第1
の電極(2)および各第2の電極(3)に接続された電気バリ
ア発生用電源であり、該電源(4)により各第1の電極(2)
および各第2の電極(3)にたとえば交流電圧が印加さ
れ、ケーブル(1)の周囲に所定電界強度の電気バリアが
形成される。
なお、第2図はケーブル(1)を含み各電極(2),(3)に直
交する切断面における等電位線の分布を示し、第1また
は第2の電極(2)または(3)の近傍でケーブル(1)に直交
する切断面および第1,第2電極(2),(3)の中間でケー
ブル(1)に直交する切断面における電界強度分布は、第
3図中の実線および破線に示すようになり、第3図の横
軸はケーブル(1)の中心からの距離である。
交する切断面における等電位線の分布を示し、第1また
は第2の電極(2)または(3)の近傍でケーブル(1)に直交
する切断面および第1,第2電極(2),(3)の中間でケー
ブル(1)に直交する切断面における電界強度分布は、第
3図中の実線および破線に示すようになり、第3図の横
軸はケーブル(1)の中心からの距離である。
このとき、たとえば体長2mの鮫が感電反応を示して忌
避行動をとるときの電界強度はほぼ0.2V/cm以上であ
り、鮫に対する電気的刺激を与える最小電界強度E0は0.
2V/cmとなり、たとえば電極(2),(3)の直径を500 m
m,電極(2),(3)間距離を1m,印加電圧を130 Vとす
ると、電極(2),(3)の近傍での最大電界強度,すなわち
第3図中の実線で示す曲線の最大値Emは約1V/cmと
なり、E0=0.2V/cmとなるときのケーブル(1)からの
距離X0は約70cmとなり、電極(2),(3)の中間において
も、E0=0.2V/cmとなるときのケーブル(1)からの距離
は70cmよりは短いものの数10cm程度となる。
避行動をとるときの電界強度はほぼ0.2V/cm以上であ
り、鮫に対する電気的刺激を与える最小電界強度E0は0.
2V/cmとなり、たとえば電極(2),(3)の直径を500 m
m,電極(2),(3)間距離を1m,印加電圧を130 Vとす
ると、電極(2),(3)の近傍での最大電界強度,すなわち
第3図中の実線で示す曲線の最大値Emは約1V/cmと
なり、E0=0.2V/cmとなるときのケーブル(1)からの
距離X0は約70cmとなり、電極(2),(3)の中間において
も、E0=0.2V/cmとなるときのケーブル(1)からの距離
は70cmよりは短いものの数10cm程度となる。
従つて、鮫などの大型魚類がケーブル(1)から数10cm
程度に接近すると、ケーブル(1)の周囲に形成された電
気バリアの電気的刺激により忌避行動をとり、大型魚類
のケーブル(1)への接近が阻止され、大型魚類によるケ
ーブル(1)のかじりなどが未然に防止され、ケーブル(1)
が保護される。
程度に接近すると、ケーブル(1)の周囲に形成された電
気バリアの電気的刺激により忌避行動をとり、大型魚類
のケーブル(1)への接近が阻止され、大型魚類によるケ
ーブル(1)のかじりなどが未然に防止され、ケーブル(1)
が保護される。
(実施例2) つぎに、実施例2を示した第4図および第5図について
説明する。
説明する。
第4図において、第1図と同一記号は同一のものを示
し、第1図と異なる点は、円環状の第1,第2の電極
(5),(6)を,ケーブル(1)を同軸中心として等間隔で交
互に配設した点であり、このときケーブル(1)を含み各
電極(5),(6)に直交する切断面における等電位線の分布
は第5図に示すようになり、前記した実施例1の場合と
同等の効果が得られる。
し、第1図と異なる点は、円環状の第1,第2の電極
(5),(6)を,ケーブル(1)を同軸中心として等間隔で交
互に配設した点であり、このときケーブル(1)を含み各
電極(5),(6)に直交する切断面における等電位線の分布
は第5図に示すようになり、前記した実施例1の場合と
同等の効果が得られる。
(実施例3) さらに、実施例3を示す第6図および第7図について説
明する。
明する。
それらの図面において、(7)は水中線状敷設物としての
ケーブル、(8)および(9)はケーブル(7)を同軸中心とし
てケーブル(7)の周囲に配設された可撓性を有する長尺
のらせん状板材からなる第1および第2の電極、(10)は
電気バリア発生用電源であり、該電源(10)により両電極
(8),(9)にたとえば交流電圧が印加され、ケーブル(7)
の周囲に所定電界強度の電気バリアが形成され、前記し
た実施例1の場合と同等の効果が得られる。
ケーブル、(8)および(9)はケーブル(7)を同軸中心とし
てケーブル(7)の周囲に配設された可撓性を有する長尺
のらせん状板材からなる第1および第2の電極、(10)は
電気バリア発生用電源であり、該電源(10)により両電極
(8),(9)にたとえば交流電圧が印加され、ケーブル(7)
の周囲に所定電界強度の電気バリアが形成され、前記し
た実施例1の場合と同等の効果が得られる。
(実施例4) また、実施例4を示す第8図および第9図について説明
する。
する。
それらの図面において、(11)は水中線状敷設物としての
ケーブル、(12)および(13)はケーブル(11)を同軸中心と
してケーブル(11)の周囲に配設されたらせん状の棒体か
らなる第1,第2の電極、(14)は両電極(12),(13)の短
絡を防止する複数個の絶縁性スペーサ、(15)は電気バリ
ア発生用電源であり、該電源(14)により両電極(12),(1
3)にたとえば交流電圧が印加され、ケーブル(11)の周囲
に所定電界強度の電気バリアが形成され、前記した実施
例1の場合と同等の効果が得られる。
ケーブル、(12)および(13)はケーブル(11)を同軸中心と
してケーブル(11)の周囲に配設されたらせん状の棒体か
らなる第1,第2の電極、(14)は両電極(12),(13)の短
絡を防止する複数個の絶縁性スペーサ、(15)は電気バリ
ア発生用電源であり、該電源(14)により両電極(12),(1
3)にたとえば交流電圧が印加され、ケーブル(11)の周囲
に所定電界強度の電気バリアが形成され、前記した実施
例1の場合と同等の効果が得られる。
なお、前記各実施例では、電源(4),(10),(15)により
交流電圧を印加したが、直流電圧またはパルス電圧を印
加してもよく、又これらの電圧を連続的または断続的に
印加してもよい。
交流電圧を印加したが、直流電圧またはパルス電圧を印
加してもよく、又これらの電圧を連続的または断続的に
印加してもよい。
また、電気バリア発生用電源と第1,第2の電極とを結
ぶ電力ケーブルには電流が流れているため、そのケーブ
ルに鮫等が損傷を与えることは皆無である。
ぶ電力ケーブルには電流が流れているため、そのケーブ
ルに鮫等が損傷を与えることは皆無である。
ただ、その電力ケーブルは、水中線状敷設物に沿わせ、
第1,第2の電極で形成される保護用電気バリアの影響
域内に入るよう敷設することが望ましい。
第1,第2の電極で形成される保護用電気バリアの影響
域内に入るよう敷設することが望ましい。
以上のように、この発明の水中線状敷設物の保護方法に
よると、水中線状敷設物の周囲に該線状敷設物の保護用
の所定電界強度の電気バリアが形成されるため、鮫など
の大型魚類が水中線状敷設物に接近すると、前記電気バ
リアにより大型魚類に電気的刺激を与えて大型魚類の水
中線状敷設物が大型魚類のかじり等により損傷すること
を防止でき、通信ケーブルの場合の通信機能の低下,通
信不能などの諸問題を解消することが可能となり、その
効果は極めて大きい。
よると、水中線状敷設物の周囲に該線状敷設物の保護用
の所定電界強度の電気バリアが形成されるため、鮫など
の大型魚類が水中線状敷設物に接近すると、前記電気バ
リアにより大型魚類に電気的刺激を与えて大型魚類の水
中線状敷設物が大型魚類のかじり等により損傷すること
を防止でき、通信ケーブルの場合の通信機能の低下,通
信不能などの諸問題を解消することが可能となり、その
効果は極めて大きい。
図面は、この発明の水中線状敷設物の保護方法の実施例
を示し、第1図,第2図および第3図は実施例1の斜視
図,等電位線の分布図および距離と電界強度との関係
図、第4図および第5図は実施例2の斜視図および等電
位線の分布図、第6図および第7図は実施例3の斜視図
および断面図、第8図および第9図は実施例4の斜視図
および断面図である。 (1),(7),(11)……ケーブル、(2),(5),(8),(12)…
…第1の電極、(3),(6),(9),(13)……第2の電極、
(4),(10),(15)……電源。
を示し、第1図,第2図および第3図は実施例1の斜視
図,等電位線の分布図および距離と電界強度との関係
図、第4図および第5図は実施例2の斜視図および等電
位線の分布図、第6図および第7図は実施例3の斜視図
および断面図、第8図および第9図は実施例4の斜視図
および断面図である。 (1),(7),(11)……ケーブル、(2),(5),(8),(12)…
…第1の電極、(3),(6),(9),(13)……第2の電極、
(4),(10),(15)……電源。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 荒井 ▲浩▼成 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (72)発明者 山本 昌彦 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目6番14号 日立造船株式会社内 (56)参考文献 特開 昭53−73391(JP,A) 特開 昭63−161180(JP,A) 実公 昭55−18889(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】水中に敷設したケーブル,ロープなどの水
中線状敷設物を同軸中心として、前記線状敷設物に環
状,板状またはらせん状からなる第1,第2の電極を配
設し、前記両電極間に電気バリア発生用電源により電圧
を印加して前記線状敷設物の周囲に該線状敷設物の保護
用電気バリアを形成することを特徴とする水中線状敷設
物の保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306134A JPH0643639B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 水中線状敷設物の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61306134A JPH0643639B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 水中線状敷設物の保護方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157889A JPS63157889A (ja) | 1988-06-30 |
JPH0643639B2 true JPH0643639B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17953463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61306134A Expired - Lifetime JPH0643639B2 (ja) | 1986-12-22 | 1986-12-22 | 水中線状敷設物の保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0643639B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0461779U (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-27 |
-
1986
- 1986-12-22 JP JP61306134A patent/JPH0643639B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63157889A (ja) | 1988-06-30 |
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