JPH0643329A - 光学素子 - Google Patents

光学素子

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JPH0643329A
JPH0643329A JP19956392A JP19956392A JPH0643329A JP H0643329 A JPH0643329 A JP H0643329A JP 19956392 A JP19956392 A JP 19956392A JP 19956392 A JP19956392 A JP 19956392A JP H0643329 A JPH0643329 A JP H0643329A
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JP
Japan
Prior art keywords
grating
circular waveguide
waveguide
light
outside
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP19956392A
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English (en)
Inventor
Toshio Yamamoto
敏雄 山本
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】変換効率の高い、円形導波路を有する光学素子
を提供する。 【構成】円形導波路62と、これに光を導入するための
直線導波路64を基板66の上に有している。円形導波
路62は、その内部を波長2πr/n(rは円形導波路
の半径、nはある自然数)の光が矢印の方向に回り続け
るように、半径・幅・厚み・屈折率分布が設定されてい
る。円形導波路62の上面には2πr/(n+1)のピ
ッチでグレーティング68が形成されている。また、基
板66の上面には別のグレーティング70が設けられて
いる。このグレーティング70は、グレーティング68
と同数の歯を有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】光を放出するグレーティングを上
面に設けた円形導波路を有する光学素子に関する。
【0002】
【従来の技術】上面にグレーティングを持つ円形導波路
を有し、円形導波路内を伝搬する光を外部に放出させる
光学素子が、特願平3−211133において提案され
ている。
【0003】その光学素子は、図13に示すように、円
形導波路12と、その近傍に延びた直線導波路14とを
有している。この直線導波路14の内部に光を伝搬させ
ると、円形導波路12の内部に光が励起される。円形導
波路12の上面にはグレーティング12aが形成されて
いる。このグレーティング12aは、光が一周したと
き、光の位相とグレーティングの位相が2πずれるよう
な周期を有している。このような構成においては、ある
時刻で点Aからの出力が最大であるとすると、その中心
対称の位置である点Cからの出力も最大となる。また、
光とグレーティングの位相差Δφは、円形導波路上の各
点A〜Dにおいて図14に示すように変化する。従っ
て、最大出力の二点は、時間の経過と共に円形導波路上
を回転して行く。この結果、円形導波路12からは円偏
光が放射される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような光学素子に
おいて、導波光は円形導波路の内部を伝搬する最中に導
波路の外側に一部が漏れ損失される。これは変換効率の
低下を招く。その損失の度合は円形導波路の半径が小さ
くなるにつれて大きくなる。これはデバイスの微細化に
とっては障害である。本発明は、高い変換効率で円偏光
を放射する光学素子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の光学素子は、円
環状の光導波路と、この光導波路の外側に前記円環の中
心に対して略放射状に設けられた回折格子とを有してい
る。
【0006】
【作用】円環状の光導波路(円形導波路)の外側に設け
た回折格子(グレーティング)は、光導波路の曲がりに
よりその外側に漏れた光を外部と結合する。このグレー
ティングの半径方向の周期は、円形導波路から漏れた光
の位相変化の周期と一致している。その周期は一定でな
く、また導波路構造にも依存している。これは、数式を
用いて以下のように表現される。図11に示す座標系に
おいて、電場が次式で表わされるとする。
【0007】
【数1】 ここにf(r)は複素関数である。これに対してグレー
ティングの高さは、次の様に表わされる。
【0008】
【数2】
【0009】ここに、μ−ν=m(mは奇数)である。
また、関数h(x)は、xの位相をグレーティングの高
さに変換する関数である。多くの場合、グレーティング
はステップ状であるから、その場合、h(x)は二値関
数となる。これらの様子を図12に示す。
【0010】ここで、任意の点Pを考え、その座標を
(rp ,θp )とする。ある時刻に点Pからの出力が最
大とすると、点Pの原点Oに対して対称な点である点Q
(rp,θp +π)からの出力も最大となり、原点Oを
通り紙面に垂直な軸上において点Pと点Qからの出力は
強め合う。
【0011】次に、(rs ,θp )なる座標の点Sを考
える。このときArg(f(rp ))=Arg(f(r
s ))であれば、点Sからの出力は点Pからの出力と同
位相である。ここでArg(z)は複素数の偏角を示
し、Z=|Z|・exp(iArg(Z))と表わされ
る。従って、紙面から充分離れた軸上の点では、点Pと
点Sからの出力は強め合う。上述した点P,Q,Sに限
らず、任意の点からの全ての出力を足し合わせると、結
局は軸上の充分離れた点では、円偏光が得られる。
【0012】
【実施例】次に本発明の第一実施例について説明する。
本実施例の光学素子は、図1に示すように、円形導波路
62と、これに光を導入するための直線導波路64を基
板66の上に有している。円形導波路62は、その内部
を波長2πr/n(rは円形導波路の半径、nはある自
然数)の光が矢印の方向に回り続けるように、半径・幅
・厚み・屈折率分布が設定されている。円形導波路62
の上面には2πr/(n+1)のピッチでグレーティン
グ68が形成されている。円形導波路の閉じ込め層62
内では電磁場のr方向の位相変化は小さいとしてこれを
無視し、円形導波路中心を通る直線と平行にグレーティ
ング68の歯が形成されている。また、基板66の上面
には別のグレーティング70が設けられている。このグ
レーティング70は、グレーティング68と同数の歯を
有し、その形状は以下に説明するように決められてい
る。
【0013】まず、(1)式において、f(r)として
ハンケル(Hankel)関数を用いる近似を行なう。これ
は、(r,θ,z)座標系における電磁場がr方向につ
いて変数分離できるとしたとき、rに関して、
【0014】
【数3】 これから(1)式を得て、φに対応する(2)式に基づ
いてグレーティング70を形成する。
【0015】これにより、円形導波路62の外側に放射
された光も、円形導波路62の上面に設けたグレーティ
ング68からの出力と強め合う形でグレーティング70
から面外に放射される。この結果、高い変換効率で円偏
光を放射する光学素子が得られる。
【0016】次に、本発明の第二実施例について図2を
参照しながら説明する。本実施例では、円形導波路62
の内部に光を導入するための直線導波路64は、波長程
度の間隔を置いて円形導波路62の下側を通過するよう
に基板66の内部に形成されている。また円形導波路6
2の外側に閉じ込め層72が設けられている。この閉じ
込め層72の上面には第一実施例で説明した形状のグレ
ーティング70が形成されている。
【0017】円形導波路の外側に漏れた光は、円形導波
路の面に直交するz方向に広がりを持つため、中心から
の距離rが大なるほど、グレーティングにより面外への
放射光に結合される効率が低下する。閉じ込め層72
は、このz方向の広がりを抑え、円形導波路62の外側
に漏れた光をその内部に閉じ込める。
【0018】また、閉じ込め層72は円形導波路62に
対してクラッド層としても機能する。この場合、閉じ込
め層72の屈折率n72は、円形導波路62の屈折率をn
62、基板66の屈折率をn66としたとき、1<n72<n
62かつn66<n72でなければならない。この条件を満た
し、閉じ込め層72が円形導波路62に対してクラッド
層として機能する場合、円形導波路62から外側に漏れ
る光は減少する。このように本実施例によれば、円形導
波路62から漏れた光は閉じ込め層72に閉じ込められ
たまま面外への変換を受けるのでより高い変換効率が得
られる。
【0019】次に第三実施例について図3と図4を参照
しながら説明する。本実施例は、上述した実施例が任意
の点から放射された全ての光が強め合うのは無限遠点の
みであるので、有限の距離にある中心軸上の点(焦点)
で強め合うようにグレーティングを以下の様に修正して
ある。図3に示すように、円形導波路62の上面から焦
点までの距離をLとすると、中心軸からr離れた点から
の放射光の光路は、
【0020】
【数4】 である。従って、(1)式のE(r,θ,t)に対し
て、 HG =h[exp{−i(μθ±Δuk)}・f
(r)]
【0021】と修正したHG に基づいてグレーティング
76が形成されている。ここで、kは光学素子上の焦点
を含む媒質(通常空気)での波数であり、複号は+θ方
向への進行波に対して+をとり、−θ方向への進行波に
対して−をとる。また、円形導波路62の上面に設ける
【0022】グレーティング74は、円形導波路の幅が
小さくこの幅をはさんだ両端の点からの光路が同一と見
なせる場合は、製造の容易さも考慮し、第一実施例同
様、円形導波路中心を通る直線と平行に歯を形成する
が、逆に幅による光路の変化が無視できない場合、 h[exp{−i(μθ±Δuk)}] に従って作成される。このグレーティング74は、図4
に示すように、第一実施例のグレーティング68に比べ
て±Δukだけθ方向に回転している。
【0023】第四実施例について図5と図6を参照しな
がら説明する。本実施例は面発光型のレーザーである。
円盤状のn型GaAs基板80の下面には電極82が設
けられている。GaAs基板80の上面には、その中央
には円盤状のn型AlGaAs層84が設けられてお
り、その外側に真性AlGaAs層86が設けられてい
る。その上には、中央に円盤状のn型AlGaAs層8
8があり、その外側にリング状のn型GaAs活性層9
0、さらにその外側にp型AlGaAs層96がある。
p型AlGaAs層96の上面の周縁にはp型GaAs
層100があり、その上に電極102が設けられてい
る。
【0024】活性層90の上下面にはそれぞれグレーテ
ィング92と94が設けられている。図6に示すよう
に、グレーティング92は、その高さが二つの値をとる
周期関数で表される形状に形成されている。一方、グレ
ーティング94は、その高さが直線的に変化する周期関
数で表される形状に形成されている。グレーティング9
2の周期とグレーティング94の周期は異なっており、
両者の歯の数は一周で1つ異なっている。また、グレー
ティング94は、その高さがグレーティング92のそれ
よりも高く、また周方向の向きで非対称であるため、活
性層90の内部の進行波の波長とその方向を決定する働
きをする。一方、グレーティング92は活性層90の内
部の光を外部に放射させる働きをする。また、p型Al
GaAs層96の上面には第一実施例と同様のグレーテ
ィング98が設けられている。
【0025】電極82と102の間に電圧を印加する
と、活性層90の内部に光が励起され、その内部を伝搬
する。この励起光はグレーティング94により波長と伝
搬方向が決められる。光は活性層90を伝搬する間、誘
導放出により増幅される。その一部の光はグレーティン
グ92とグレーティング98から放射される。その放射
光は上述したように円偏光となる。
【0026】第五実施例について図7と図9を参照して
説明する。本実施例は、光ポンピングによるレーザーで
あり、図7に示すように、基板110の上に円形導波路
112を有している。円形導波路112は、図9に示す
ように、InGaAs活性層116の上下にそれぞれI
nGaAsPキャップ層118とInGaAsPバリア
層114を設けた三層構造になっている。InGaAs
Pバリア層114の下面には導波光の波長と方向を決定
するためのグレーティング120が形成されている。一
方、InGaAsPキャップ層118の上面には導波光
を外部に放射するためのグレーティング122が形成さ
れている。グレーティング120とグレーティング12
2は歯数が一周で1違っている。グレーティング120
は波長選択のために、またグレーティング122は外部
への放射のためにそれぞれ設けられている。円形導波路
112の外側には、そこから漏れた光を閉じ込めるた
め、屈折率が円形導波路112のそれよりも小さい閉じ
込め層124が設けられている。この閉じ込め層124
の上面には、その内部を伝搬する光を外部に放射するグ
レーティング126が形成されている。このグレーティ
ング126の形状は第一実施例と同様に決められてい
る。
【0027】本実施例の装置に外部からポンプ光を照射
すると、活性層116に光が励起され、この励起光は誘
導放出により増幅されながら円形導波路112の内部を
伝搬する。また、円形導波路122から漏れた光は閉じ
込め層124の内部を伝搬する。導波光および漏れ光は
それぞれグレーティング122と126により外部に円
偏光として放射される。
【0028】第六実施例を図8と図10を参照しながら
説明する。本実施例は、図8に示すように、円形導波路
112の構造を除いて第五実施例と同じである。本実施
例の円形導波路112は、図10に示すように、InG
aAsPバリア層114にグレーティングはなく、In
GaAsPキャップ層118の上面に波長選択のための
グレーティング120が設けられている。
【0029】ポンプ光が照射されると、InGaAs活
性層116に光が励起される。これにより、グレーティ
ング120で決まる波長の光が増幅されながら円形導波
路112の内部を所定の方向に伝搬する。円形導波路1
12から漏れた光は閉じ込め層124を伝搬しながら、
グレーティング126により外部に放射される。
【0030】本実施例では、円形導波路112の上面に
のみグレーティングがあるので、第五実施例に比べて製
造が容易になる。また、閉じ込め層124から光を放射
させるので、円形導波路112の径は小さいほど好まし
く、従ってデバイスの微細化の点で有利である。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、円形導波路の外部に漏
れた光も有効に放射させるので、変換効率の優れた円偏
光を放射する光学素子が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例の光学素子の構成を示す。
【図2】本発明の第二実施例の光学素子の構成を示す。
【図3】本発明の第三実施例の光学素子を示し、(A)
は上面図、(B)は側面図である。
【図4】図3の円形導波路のグレーティングを拡大して
示す。
【図5】本発明の第四実施例であるレーザーの構成を示
す。
【図6】図5の活性層の上下面に設けるグレーティング
の形状を示す。
【図7】本発明の第五実施例である光ポンピングによる
レーザーを示し、(A)は上面図、(B)はBB線で破
断したときの断面図である。
【図8】本発明の第六実施例である光ポンピングによる
レーザーを示し、(A)は上面図、(B)はBB線で破
断したときの断面図である。
【図9】図7の円形導波路の上下面に設けるグレーティ
ングの形状を示す。
【図10】図8の円形導波路の上面に設けるグレーティ
ングの形状を示す。
【図11】本発明の作用を説明するために設定する座標
系を示す。
【図12】円形導波路の外側に設ける第二のグレーティ
ングの高さを示すグラフである。
【図13】円形導波路を有する光学素子の従来例を示す
【図14】図13の各点A〜Dにおける位相差の変化を
示す。
【符号の説明】
66…基板、62…円形導波路、68,70…グレーテ
ィング。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円環状の光導波路と、この光導波路の外
    側に前記円環の中心に対して略放射状に設けられた回折
    格子とを有する光学素子。
JP19956392A 1991-08-22 1992-07-27 光学素子 Withdrawn JPH0643329A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19956392A JPH0643329A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 光学素子
US07/932,971 US5274720A (en) 1991-08-22 1992-08-20 Optical system having a ring-shaped waveguide

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19956392A JPH0643329A (ja) 1992-07-27 1992-07-27 光学素子

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0643329A true JPH0643329A (ja) 1994-02-18

Family

ID=16409913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19956392A Withdrawn JPH0643329A (ja) 1991-08-22 1992-07-27 光学素子

Country Status (1)

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JP (1) JPH0643329A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014045038A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光通信システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014045038A (ja) * 2012-08-24 2014-03-13 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光通信システム

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Legal Events

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Effective date: 19991005