JPH0642699A - 水素吸蔵容器 - Google Patents
水素吸蔵容器Info
- Publication number
- JPH0642699A JPH0642699A JP21866992A JP21866992A JPH0642699A JP H0642699 A JPH0642699 A JP H0642699A JP 21866992 A JP21866992 A JP 21866992A JP 21866992 A JP21866992 A JP 21866992A JP H0642699 A JPH0642699 A JP H0642699A
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- Japan
- Prior art keywords
- container
- hydrogen storage
- hydrogen
- storage alloy
- pipe
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000001257 hydrogen Substances 0.000 title claims abstract description 59
- UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N Hydrogen Chemical compound [H][H] UFHFLCQGNIYNRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 57
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 26
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Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多量の水素吸蔵用合金を収容できながらも、
水素吸蔵用合金への熱伝達効率の高い水素吸蔵容器を提
供する。 【構成】 偏平形状に形成した気密容器の対向する壁面
(2)同士を貫通する状態で複数のパイプ(4)を平行に配
置する。気密容器内に水素吸蔵用合金(7)を充填すると
ともに、各パイプ(4)の内部を熱媒体の流通路(8)に形
成する。気密容器の外周壁に水素給排口(5)を形成す
る。
水素吸蔵用合金への熱伝達効率の高い水素吸蔵容器を提
供する。 【構成】 偏平形状に形成した気密容器の対向する壁面
(2)同士を貫通する状態で複数のパイプ(4)を平行に配
置する。気密容器内に水素吸蔵用合金(7)を充填すると
ともに、各パイプ(4)の内部を熱媒体の流通路(8)に形
成する。気密容器の外周壁に水素給排口(5)を形成す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水素吸蔵用合金を昇温
させて、その合金から水素を解離させるように構成した
水素吸蔵装置において、上記水素吸蔵用合金を収容する
水素吸蔵容器に関する。
させて、その合金から水素を解離させるように構成した
水素吸蔵装置において、上記水素吸蔵用合金を収容する
水素吸蔵容器に関する。
【0002】
【従来技術】従来、水素吸蔵用合金を収容する水素吸蔵
容器は、水素解離用熱エネルギーを効率よく得られるよ
うに、外周面にフィンを突設した小口径のパイプ状容器
で構成してあり、大量の水素吸放出量を必要とする場合
には、このパイプ状容器を複数本並列して配置した構成
となっていた。
容器は、水素解離用熱エネルギーを効率よく得られるよ
うに、外周面にフィンを突設した小口径のパイプ状容器
で構成してあり、大量の水素吸放出量を必要とする場合
には、このパイプ状容器を複数本並列して配置した構成
となっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、複数のパイ
プ状容器を並列配置した場合、各パイプ状容器にそれぞ
れ水素給排口を設け、各水素給排口をヘッダに接続しな
ければならず、構成が複雑となるうえ、各パイプ状容器
への水素給蔵用合金の充填作業が面倒になるという問題
がある。本発明はこのような点に着目してなされたもの
で、多量の水素吸蔵用合金を収容できながらも、水素吸
蔵用合金への熱伝達効率の高い水素吸蔵容器を提供する
ことを目的とする。
プ状容器を並列配置した場合、各パイプ状容器にそれぞ
れ水素給排口を設け、各水素給排口をヘッダに接続しな
ければならず、構成が複雑となるうえ、各パイプ状容器
への水素給蔵用合金の充填作業が面倒になるという問題
がある。本発明はこのような点に着目してなされたもの
で、多量の水素吸蔵用合金を収容できながらも、水素吸
蔵用合金への熱伝達効率の高い水素吸蔵容器を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、水素吸蔵容器を対向する壁面同士を貫
通する状態で複数のパイプを配置した偏平形状の気密容
器で形成し、気密容器内に水素吸蔵用合金を充填すると
ともに、各パイプの内部を熱媒体の流通路に形成し、気
密容器の外周壁に水素給排口を形成したことを特徴とし
ている。
めに、本発明は、水素吸蔵容器を対向する壁面同士を貫
通する状態で複数のパイプを配置した偏平形状の気密容
器で形成し、気密容器内に水素吸蔵用合金を充填すると
ともに、各パイプの内部を熱媒体の流通路に形成し、気
密容器の外周壁に水素給排口を形成したことを特徴とし
ている。
【0005】
【作用】本発明では、水素吸蔵容器を対向する壁面同士
を貫通する状態で複数のパイプを配置した偏平形状の気
密容器で形成し、気密容器内に水素吸蔵用合金を充填す
るとともに、各パイプの内部を熱媒体の流通路に形成
し、気密容器の外周壁に水素給排口を形成しているの
で、容器内に充填されている水素吸蔵用合金と熱伝達面
との距離を短くできることになり、水素吸蔵用合金への
熱伝達を効率よく行うことができる。また、偏平容器の
対向面同士を貫通する状態で配置したパイプが容器の外
郭構造を補強する補強材として作用することから、外郭
構造部材の肉厚を薄く形成しても容器全体としての強度
を十分保持することができ、熱交換効率を高めることが
できる。
を貫通する状態で複数のパイプを配置した偏平形状の気
密容器で形成し、気密容器内に水素吸蔵用合金を充填す
るとともに、各パイプの内部を熱媒体の流通路に形成
し、気密容器の外周壁に水素給排口を形成しているの
で、容器内に充填されている水素吸蔵用合金と熱伝達面
との距離を短くできることになり、水素吸蔵用合金への
熱伝達を効率よく行うことができる。また、偏平容器の
対向面同士を貫通する状態で配置したパイプが容器の外
郭構造を補強する補強材として作用することから、外郭
構造部材の肉厚を薄く形成しても容器全体としての強度
を十分保持することができ、熱交換効率を高めることが
できる。
【0006】
【実施例】図面は本発明の実施例を示し、図1は一部を
切除した状態の斜視図、図2は正面図、図3は中央縦断
側面図である。この水素吸蔵容器は、楕円形状の短筒状
に形成した胴部(1)の両端面部分を側壁(2)で閉塞して
気密状の容器本体(3)を形成し、この容器本体(3)の内
部に複数のパイプ(4)を適当間隔へだてて胴部の軸と平
行に配置し、この各パイプ(4)の両端部を容器本体(3)
の側壁(2)を貫通させ、胴部(1)に水素給排口(5)と温
度測定用熱電対装着口(6)とを形成して構成してある。
切除した状態の斜視図、図2は正面図、図3は中央縦断
側面図である。この水素吸蔵容器は、楕円形状の短筒状
に形成した胴部(1)の両端面部分を側壁(2)で閉塞して
気密状の容器本体(3)を形成し、この容器本体(3)の内
部に複数のパイプ(4)を適当間隔へだてて胴部の軸と平
行に配置し、この各パイプ(4)の両端部を容器本体(3)
の側壁(2)を貫通させ、胴部(1)に水素給排口(5)と温
度測定用熱電対装着口(6)とを形成して構成してある。
【0007】そして、容器本体(3)内に例えばジルコニ
ウム−マンガン合金等の粉粒状水素吸蔵用合金(7)を充
填する。また、容器本体(3)の両側壁を貫通する状態に
配置したパイプ(4)は容器本体(3)外に開口しているこ
とから、このパイプ(4)の内部空間が熱媒体の流通路
(8)になる。
ウム−マンガン合金等の粉粒状水素吸蔵用合金(7)を充
填する。また、容器本体(3)の両側壁を貫通する状態に
配置したパイプ(4)は容器本体(3)外に開口しているこ
とから、このパイプ(4)の内部空間が熱媒体の流通路
(8)になる。
【0008】また、パイプ(4)は容器本体(3)の両側壁
を貫通する状態に配置してあることから、このパイプ
(4)は補強部材として作用することになり、外郭構造体
となる胴部(1)や側壁(2)の板厚を薄くすることができ
る。この結果、この外郭構造体での熱伝達が良好とな
り、熱交換率を高めることができることになる。
を貫通する状態に配置してあることから、このパイプ
(4)は補強部材として作用することになり、外郭構造体
となる胴部(1)や側壁(2)の板厚を薄くすることができ
る。この結果、この外郭構造体での熱伝達が良好とな
り、熱交換率を高めることができることになる。
【0009】そして、上述のように構成した水素吸蔵容
器では、容器本体(3)の一側壁(2)に臨ませて配置した
送風ファンから、例えば100℃の熱風を吹き付ける
と、その熱風は容器本体(3)の胴部(1)の外周に沿って
流れるとともに、各パイプ(4)の内側を流れて、容器本
体(3)の他側面に至る。このとき容器本体(3)内に充填
されている水素吸蔵用合金(7)の品温は80〜90℃程
度に昇温し、水素吸蔵用合金(7)に吸蔵されてる水素が
解離し、水素を水素給排口(5)から取り出すことができ
る。
器では、容器本体(3)の一側壁(2)に臨ませて配置した
送風ファンから、例えば100℃の熱風を吹き付ける
と、その熱風は容器本体(3)の胴部(1)の外周に沿って
流れるとともに、各パイプ(4)の内側を流れて、容器本
体(3)の他側面に至る。このとき容器本体(3)内に充填
されている水素吸蔵用合金(7)の品温は80〜90℃程
度に昇温し、水素吸蔵用合金(7)に吸蔵されてる水素が
解離し、水素を水素給排口(5)から取り出すことができ
る。
【0010】また、水素吸蔵用合金(7)で水素を貯蔵す
る場合には、容器本体(3)を冷水の水槽内に浸漬した
り、低温空気を作用させたりした状態で水素給排口(5)
から水素を容器本体(3)内に供給する。このとき、水素
吸蔵用合金(7)での水素吸蔵作用により容器本体(5)内
が昇温するが、容器本体(5)を水冷又は空冷しているこ
とから、その熱は冷却水や冷却風と熱交換されて、水素
吸蔵用合金(7)の品温は14〜18℃程度に維持される
ことになる。
る場合には、容器本体(3)を冷水の水槽内に浸漬した
り、低温空気を作用させたりした状態で水素給排口(5)
から水素を容器本体(3)内に供給する。このとき、水素
吸蔵用合金(7)での水素吸蔵作用により容器本体(5)内
が昇温するが、容器本体(5)を水冷又は空冷しているこ
とから、その熱は冷却水や冷却風と熱交換されて、水素
吸蔵用合金(7)の品温は14〜18℃程度に維持される
ことになる。
【0011】
【発明の効果】本発明では、水素吸蔵容器を対向する壁
面同士を貫通する状態で複数のパイプを配置した偏平形
状の気密容器で形成し、気密容器内に水素吸蔵用合金を
充填するとともに、各パイプの内部を熱媒体の流通路に
形成し、気密容器の外周壁に水素給排口を形成している
ので、貯蔵合金量の多い大型の容器であっても、1本容
器として形成することができ、複雑な連結配管を省略し
て簡単な構成で高能力の水素吸蔵容器を提供することが
できる。
面同士を貫通する状態で複数のパイプを配置した偏平形
状の気密容器で形成し、気密容器内に水素吸蔵用合金を
充填するとともに、各パイプの内部を熱媒体の流通路に
形成し、気密容器の外周壁に水素給排口を形成している
ので、貯蔵合金量の多い大型の容器であっても、1本容
器として形成することができ、複雑な連結配管を省略し
て簡単な構成で高能力の水素吸蔵容器を提供することが
できる。
【0012】また、偏平容器の対向面同士を貫通する状
態で複数のパイプを所定ピッチで配置してあることか
ら、容器内に充填されている水素吸蔵用合金と熱伝達面
との距離を短くできることになり、水素吸蔵用合金への
熱伝達を効率よく行うことができる。
態で複数のパイプを所定ピッチで配置してあることか
ら、容器内に充填されている水素吸蔵用合金と熱伝達面
との距離を短くできることになり、水素吸蔵用合金への
熱伝達を効率よく行うことができる。
【0013】さらに、偏平容器の対向面同士を貫通する
状態で配置した複数のパイプが容器の外郭構造を補強す
る補強材として作用することから、外郭構造部材の肉厚
を薄く形成しても容器全体としての強度を十分保持する
ことができ、熱交換効率を高めることができる。
状態で配置した複数のパイプが容器の外郭構造を補強す
る補強材として作用することから、外郭構造部材の肉厚
を薄く形成しても容器全体としての強度を十分保持する
ことができ、熱交換効率を高めることができる。
【図1】水素吸蔵容器の一部を切除した状態での斜視図
である。
である。
【図2】水素吸蔵容器の正面図である。
【図3】水素吸蔵容器の中央縦断側面図である。
2…容器の壁面、 4…パイプ、
5…水素給排口、 7…水素吸蔵
用合金、8…熱媒体の流通路。
5…水素給排口、 7…水素吸蔵
用合金、8…熱媒体の流通路。
Claims (1)
- 【請求項1】 偏平形状に形成した気密容器の対向する
壁面(2)同士を貫通する状態で複数のパイプ(4)を配置
し、気密容器内に水素吸蔵用合金(7)を充填するととも
に、各パイプ(4)の内部を熱媒体の流通路(8)に形成
し、気密容器の外周壁に水素給排口(5)を形成した水素
吸蔵容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21866992A JPH0642699A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 水素吸蔵容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21866992A JPH0642699A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 水素吸蔵容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642699A true JPH0642699A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16723574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21866992A Pending JPH0642699A (ja) | 1992-07-24 | 1992-07-24 | 水素吸蔵容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0642699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001313051A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Japan Metals & Chem Co Ltd | 燃料電池用水素供給装置及び水素吸蔵方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57177159A (en) * | 1981-04-25 | 1982-10-30 | Canon Inc | Developer for high frequency fixing |
-
1992
- 1992-07-24 JP JP21866992A patent/JPH0642699A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57177159A (en) * | 1981-04-25 | 1982-10-30 | Canon Inc | Developer for high frequency fixing |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001313051A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Japan Metals & Chem Co Ltd | 燃料電池用水素供給装置及び水素吸蔵方法 |
JP4644335B2 (ja) * | 2000-04-28 | 2011-03-02 | 日本重化学工業株式会社 | 燃料電池用水素供給装置及び水素吸蔵方法 |
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