JPH0642563A - 自動車のショックアブソーバに用いられる支承装置 - Google Patents
自動車のショックアブソーバに用いられる支承装置Info
- Publication number
- JPH0642563A JPH0642563A JP5075566A JP7556693A JPH0642563A JP H0642563 A JPH0642563 A JP H0642563A JP 5075566 A JP5075566 A JP 5075566A JP 7556693 A JP7556693 A JP 7556693A JP H0642563 A JPH0642563 A JP H0642563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- spring
- bearing device
- bearing
- spacer element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
- B60G11/14—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having helical, spiral or coil springs only
- B60G11/16—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having helical, spiral or coil springs only characterised by means specially adapted for attaching the spring to axle or sprung part of the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
- B60G15/062—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper the spring being arranged around the damper
- B60G15/063—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper the spring being arranged around the damper characterised by the mounting of the spring on the damper
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/02—Springs made of steel or other material having low internal friction; Wound, torsion, leaf, cup, ring or the like springs, the material of the spring not being relevant
- F16F1/04—Wound springs
- F16F1/12—Attachments or mountings
- F16F1/126—Attachments or mountings comprising an element between the end coil of the spring and the support proper, e.g. an elastomeric annulus
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/12—Wound spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/14—Plastic spring, e.g. rubber
- B60G2202/143—Plastic spring, e.g. rubber subjected to compression
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/124—Mounting of coil springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スプリングの最適なガイドを保証する同時
に、スプリングの座曲を回避する。 【構成】 弾性的な支持部3が、コイルスプリング2の
ピッチに対応して傾けられて延びる支持面6を有してお
り、前記支持部3が、ばね受け5に保持されたスペーサ
エレメント4に支承されており、該スペーサエレメント
が、前記コイルスプリング2の支持範囲で、前記支持部
3に等しい弾性を形成している。
に、スプリングの座曲を回避する。 【構成】 弾性的な支持部3が、コイルスプリング2の
ピッチに対応して傾けられて延びる支持面6を有してお
り、前記支持部3が、ばね受け5に保持されたスペーサ
エレメント4に支承されており、該スペーサエレメント
が、前記コイルスプリング2の支持範囲で、前記支持部
3に等しい弾性を形成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のショックアブ
ソーバを、弾性的な支持部を保持するばね受けを介して
車両ボデーに支承するための支承装置であって、前記ば
ね受けにコイルスプリングが支持されている形式のもの
に関する。
ソーバを、弾性的な支持部を保持するばね受けを介して
車両ボデーに支承するための支承装置であって、前記ば
ね受けにコイルスプリングが支持されている形式のもの
に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許出願公開第362
0774号明細書に基づき公知のショックアブソーバで
は、コイルスプリングが、ゴム弾性的な収容部を介し
て、ボデー側に保持されたばね受けに支持されている。
支持部の弾性はばね受けに対する空隙に基づき、支持部
全体にわたって異なっているので、スプリングの座曲傾
斜が促進されてしまう。
0774号明細書に基づき公知のショックアブソーバで
は、コイルスプリングが、ゴム弾性的な収容部を介し
て、ボデー側に保持されたばね受けに支持されている。
支持部の弾性はばね受けに対する空隙に基づき、支持部
全体にわたって異なっているので、スプリングの座曲傾
斜が促進されてしまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の支承装置を改良して、スプリングの最適
なガイドが保証されると同時に、座曲が回避されるよう
な支承装置を提供することである。
で述べた形式の支承装置を改良して、スプリングの最適
なガイドが保証されると同時に、座曲が回避されるよう
な支承装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、弾性的な支持部が、コイルスプリ
ングのピッチに対応して傾けられて延びる支持面を有し
ており、前記支持部が、ばね受けに保持されたスペーサ
エレメントに支承されており、該スペーサエレメント
が、前記コイルスプリングの支持範囲で、前記支持部に
等しい弾性を形成しているようにした。
に本発明の構成では、弾性的な支持部が、コイルスプリ
ングのピッチに対応して傾けられて延びる支持面を有し
ており、前記支持部が、ばね受けに保持されたスペーサ
エレメントに支承されており、該スペーサエレメント
が、前記コイルスプリングの支持範囲で、前記支持部に
等しい弾性を形成しているようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明により得られる利点は主として次
の点に認められる。すなわち、弾性的な支持部が、スプ
リングのピッチに適合した支持面を有しており、スペー
サエレメントを介して支持部が、ボデー側のばね受けに
保持される。スペーサ板は、弾性的な支持部における少
なくともスプリングの支持範囲に、等しい壁厚さ、つま
り等しい弾性が形成されるように構成されている。これ
によって主として、弾発過程におけるコイルスプリング
の座曲が回避されるようになる。
の点に認められる。すなわち、弾性的な支持部が、スプ
リングのピッチに適合した支持面を有しており、スペー
サエレメントを介して支持部が、ボデー側のばね受けに
保持される。スペーサ板は、弾性的な支持部における少
なくともスプリングの支持範囲に、等しい壁厚さ、つま
り等しい弾性が形成されるように構成されている。これ
によって主として、弾発過程におけるコイルスプリング
の座曲が回避されるようになる。
【0006】この目的のために弾性的な支持部は、ショ
ックアブソーバ長手方向軸線に対して傾けられた支持面
を有しており、この支持面には、スペーサエレメントに
設けられた突起またはスペーサエレメントの別の構成に
おいて設けられた一貫して延びる面のいずれかにより形
成された平行な接触面が向かい合って位置している。
ックアブソーバ長手方向軸線に対して傾けられた支持面
を有しており、この支持面には、スペーサエレメントに
設けられた突起またはスペーサエレメントの別の構成に
おいて設けられた一貫して延びる面のいずれかにより形
成された平行な接触面が向かい合って位置している。
【0007】いずれの場合でもスペーサエレメントは、
弾性的な支持部におけるスプリングの支持範囲にそれぞ
れ等しい弾性が形成されるように構成されている。スペ
ーサエレメントに設けられた突起は剛性のために役立
つ。
弾性的な支持部におけるスプリングの支持範囲にそれぞ
れ等しい弾性が形成されるように構成されている。スペ
ーサエレメントに設けられた突起は剛性のために役立
つ。
【0008】スプリングが、端範囲において接触したス
プリング壁を有しなくて済むようにするために、スプリ
ング用の支持面はコイル巻き線のピッチに対応して位置
決めされている。それに対してスプリングエレメントの
支承面は、ショックアブソーバ軸線に対して直角に形成
されているので、楔形のスペーサエレメントと楔形の支
持部とが形成される。
プリング壁を有しなくて済むようにするために、スプリ
ング用の支持面はコイル巻き線のピッチに対応して位置
決めされている。それに対してスプリングエレメントの
支承面は、ショックアブソーバ軸線に対して直角に形成
されているので、楔形のスペーサエレメントと楔形の支
持部とが形成される。
【0009】剛性的な軽量のプラスチック部分から成る
スペーサエレメントは一体のリングから成っているか、
または弾性的な支持部に設けられたばね弾性的なブリッ
ジ部材の範囲で中断されていてよい。これによって、ば
ね作用は妨げられなくなる。
スペーサエレメントは一体のリングから成っているか、
または弾性的な支持部に設けられたばね弾性的なブリッ
ジ部材の範囲で中断されていてよい。これによって、ば
ね作用は妨げられなくなる。
【0010】高さ補償のためには、複数のスペーサエレ
メントを使用することもできる。
メントを使用することもできる。
【0011】ばね弾性的なブリッジ部材は、弾発過程に
おいてスプリング用の支持面に対するスプリング巻き線
の接触を補償すると望ましい。さらに、スプリング端部
は約270゜の角度にわたって支持されるようになる。
おいてスプリング用の支持面に対するスプリング巻き線
の接触を補償すると望ましい。さらに、スプリング端部
は約270゜の角度にわたって支持されるようになる。
【0012】スペーサエレメントが、一貫して延びる接
触面と支承面とを備えた板として形成されている場合、
対応して一貫して延びる支持底面を備えた弾性的な支持
部が構成されている。このようなスペーサエレメントは
重量軽量化の目的で、前記両面のうちの1つに設けられ
た円環状に延びる溝を持って構成されていてよい。この
ことは、突起を有するスペーサエレメントにおいても言
える。
触面と支承面とを備えた板として形成されている場合、
対応して一貫して延びる支持底面を備えた弾性的な支持
部が構成されている。このようなスペーサエレメントは
重量軽量化の目的で、前記両面のうちの1つに設けられ
た円環状に延びる溝を持って構成されていてよい。この
ことは、突起を有するスペーサエレメントにおいても言
える。
【0013】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0014】ばねユニット1は車両ボデーに支持された
ショックアブソーバ(図示しない)を有している。この
ショックアブソーバに対して同軸的にコイルスプリング
2が配置されている。このコイルスプリングは弾性的な
支持部3と、中間に配置されたスペーサエレメント4と
を介してばね受け5に支持されており、このばね受けは
同じく車両ボデーに保持されている。
ショックアブソーバ(図示しない)を有している。この
ショックアブソーバに対して同軸的にコイルスプリング
2が配置されている。このコイルスプリングは弾性的な
支持部3と、中間に配置されたスペーサエレメント4と
を介してばね受け5に支持されており、このばね受けは
同じく車両ボデーに保持されている。
【0015】弾性的な支持部3は、コイルスプリング2
の巻き線ピッチに相応して斜めに位置決めされた支持面
6を有しており、この支持面には、最後のスプリング巻
き線が埋め込まれている。この支持面とは反対の側に
は、スペーサエレメント4に設けられた突起8のための
切欠き7が設けられており、この切欠き7には前記突起
が嵌め込まれている。
の巻き線ピッチに相応して斜めに位置決めされた支持面
6を有しており、この支持面には、最後のスプリング巻
き線が埋め込まれている。この支持面とは反対の側に
は、スペーサエレメント4に設けられた突起8のための
切欠き7が設けられており、この切欠き7には前記突起
が嵌め込まれている。
【0016】支持面6とは反対の側の、支持部の切欠き
7の間に設けられた面10は、ショックアブソーバ軸線
Lに対して直角に位置決めされているので、深さの異な
る切欠き7が形成されている。この切欠きには、対応す
る高さの突起8が突入して、支持部3を支持している。
7の間に設けられた面10は、ショックアブソーバ軸線
Lに対して直角に位置決めされているので、深さの異な
る切欠き7が形成されている。この切欠きには、対応す
る高さの突起8が突入して、支持部3を支持している。
【0017】このためには、切欠き7が支持底面9を有
しており、この支持底面はスプリングのための支持面6
に対して平行に延びており、したがって支持底面9と支
持面6との間にはそれぞれ等しい厚さdが形成される。
これによって、この範囲における弾性は支持部3の周面
全体にわたって不変となる。
しており、この支持底面はスプリングのための支持面6
に対して平行に延びており、したがって支持底面9と支
持面6との間にはそれぞれ等しい厚さdが形成される。
これによって、この範囲における弾性は支持部3の周面
全体にわたって不変となる。
【0018】スペーサエレメント4は等しい壁厚さWの
環状のプレートを備えた剛性的なプラスチック成形体か
ら成っている。このプレートから突起8が加工成形され
ており、この突起は同じくプレートの壁厚さを有してい
る。スペーサエレメント4は閉じられたリングとして形
成されているか、または図1および図2に示したような
空隙11による中断部を有していてもよい。この空隙は
支持部3に設けられたばね弾性的なブリッジ部材12の
範囲に設けられている。
環状のプレートを備えた剛性的なプラスチック成形体か
ら成っている。このプレートから突起8が加工成形され
ており、この突起は同じくプレートの壁厚さを有してい
る。スペーサエレメント4は閉じられたリングとして形
成されているか、または図1および図2に示したような
空隙11による中断部を有していてもよい。この空隙は
支持部3に設けられたばね弾性的なブリッジ部材12の
範囲に設けられている。
【0019】ブリッジ部材12はスプリング用の支持面
6を互いに結合しており、この場合、コイルスプリング
2の端部巻き線が約270゜の角度範囲にわたって接触
するようになる。また、スプリング弾発時には、ブリッ
ジ部材12への接触も保証される。
6を互いに結合しており、この場合、コイルスプリング
2の端部巻き線が約270゜の角度範囲にわたって接触
するようになる。また、スプリング弾発時には、ブリッ
ジ部材12への接触も保証される。
【0020】図8に示した別の実施例では、スペーサエ
レメントが、楔形の板を有する部分50から成ってい
る。この部分は一貫して延びる接触面51を有してい
る。この接触面51には、同じく支持部3の一貫して延
びる支持底面10が接触する。このような支持部30は
図7に示されている。重量を軽量化するために、長手方
向に延びる溝52を備えたスペーサエレメント50が構
成されている。
レメントが、楔形の板を有する部分50から成ってい
る。この部分は一貫して延びる接触面51を有してい
る。この接触面51には、同じく支持部3の一貫して延
びる支持底面10が接触する。このような支持部30は
図7に示されている。重量を軽量化するために、長手方
向に延びる溝52を備えたスペーサエレメント50が構
成されている。
【0021】図9に示した突起8を備えたスペーサエレ
メント40は同じく長手方向に延びる溝41を備えてい
てよい。
メント40は同じく長手方向に延びる溝41を備えてい
てよい。
【0022】スプリング用の支持面6はコイルスプリン
グ2の巻き線ピッチに対応して傾けられていて、反対の
側に位置する別の面10に対して所定の角度で配置され
ており、この場合、この面10はばね受け5に対して平
行に延びている。支持部3において等しい弾性を得るた
めには、スペーサエレメント4が設けられている。この
スペーサエレメントは突起8または一貫して延びる接触
面51(図8)のいずれかを有している。この接触面は
ばね支持範囲に支持部の等しい厚さを確保し、これによ
ってコイルスプリング2の座曲傾斜は阻止される。
グ2の巻き線ピッチに対応して傾けられていて、反対の
側に位置する別の面10に対して所定の角度で配置され
ており、この場合、この面10はばね受け5に対して平
行に延びている。支持部3において等しい弾性を得るた
めには、スペーサエレメント4が設けられている。この
スペーサエレメントは突起8または一貫して延びる接触
面51(図8)のいずれかを有している。この接触面は
ばね支持範囲に支持部の等しい厚さを確保し、これによ
ってコイルスプリング2の座曲傾斜は阻止される。
【図1】コイルスプリングと弾性的な支持部とスペーサ
エレメントとから構成されたばねユニットの斜視図であ
る。
エレメントとから構成されたばねユニットの斜視図であ
る。
【図2】図1に示したばねユニットの分解図である。
【図3】弾性的な支持部に支持されたコイルスプリング
の下から見た斜視図である。
の下から見た斜視図である。
【図4】ブリッジ部材の概略図である。
【図5】切欠きを備えた弾性的な支持部の上から見た斜
視図である。
視図である。
【図6】スペーサエレメントの上から見た斜視図であ
る。
る。
【図7】弾性的な支持部の、コイルスプリングに面した
支持面の斜視図である。
支持面の斜視図である。
【図8】別の実施例によるスペーサエレメントの概略図
である。
である。
【図9】さらに別の実施例によるスペーサエレメントの
斜視図である。
斜視図である。
1 ばねユニット、 2 コイルスプリング、 3 支
持部、 4 スペーサエレメント、 5 ばね受け、
6 支持面、 7 切欠き、 8 突起、 9支持底
面、 10 面、 11 間隙、 12 ブリッジ部
材、 30 支持部、 40 スペーサエレメント、
41 溝、 50 部分、 51 接触面、 52 溝
持部、 4 スペーサエレメント、 5 ばね受け、
6 支持面、 7 切欠き、 8 突起、 9支持底
面、 10 面、 11 間隙、 12 ブリッジ部
材、 30 支持部、 40 スペーサエレメント、
41 溝、 50 部分、 51 接触面、 52 溝
フロントページの続き (72)発明者 フランチェスコ ジェルマノ ドイツ連邦共和国 ザクセンハイム 1 レッシングシュトラーセ 5
Claims (11)
- 【請求項1】 自動車のショックアブソーバを、弾性的
な支持部を保持するばね受けを介して車両ボデーに支承
するための支承装置であって、前記ばね受けにコイルス
プリングが支持されている形式のものにおいて、弾性的
な支持部(3;30)が、コイルスプリング(2)のピ
ッチに対応して傾けられて延びる支持面(6)を有して
おり、前記支持部(3;30)が、ばね受け(5)に保
持されたスペーサエレメント(4;40;50)に支承
されており、該スペーサエレメントが、前記コイルスプ
リング(2)の支持範囲で、前記支持部(3;30)に
等しい弾性を形成していることを特徴とする、自動車の
ショックアブソーバに用いられる支承装置。 - 【請求項2】 スペーサエレメント(4;40;50)
が、弾性的な支持部(3;30)のための接触面(8
a;51)を有しており、該接触面が、コイルスプリン
グ(2)の支持範囲で、前記支持部(3;30)のスプ
リング用の支持面(6)に対して不変の間隔(a)を有
している、請求項1記載の支承装置。 - 【請求項3】 スペーサエレメント(4;40;50)
が楔形に形成されており、前記接触面(8a;51)
が、弾性的な支持部(3;30)のスプリング用の支持
面(6)に対して平行に延びており、前記接触面と前記
支持面とが、ショックアブソーバもしくはコイルスプリ
ング(2)の長手方向軸線(L)に対して等しい角度で
位置決めされており、ばね受け(5)におけるスペーサ
エレメント(4;50)の、前記支持面(8a;51)
とは反対の側の支承面(4a;50a)が、ショックア
ブソーバもしくはコイルスプリング(2)の長手方向軸
線(L)に対して直角に延びている、請求項1または2
記載の支承装置。 - 【請求項4】 弾性的な支持部(3)が、スペースエレ
メント(4;40)に向けられた切欠き(7)を有して
おり、該切欠きが、それぞれ同じ平面に配置された支持
底面(9)を有しており、該支持底面が、スプリング用
の支持面(6)に対して等しい間隔(a)で配置されて
おり、前記切欠き(7)にそれぞれスペースエレメント
(4;40)に設けられた突起(8)が係合しており、
該突起(8)の面(8a)が前記支持底面(9)に接触
している、請求項1から3までのいずれか1項記載の支
承装置。 - 【請求項5】 スペーサエレメント(4;40;50)
が、剛性的な一体のプラスチックセグメントから成って
いて、等しい壁厚さ(W)を有するプレート形の部分を
有しており、該部分に、対応して等しい肉厚さ(W)を
有する突起(8)が一体成形されている、請求項1から
4までのいずれか1項記載の支承装置。 - 【請求項6】 弾性的な支持部(3)がリングから成っ
ており、該リングが、コイルスプリング(2)の端部
と、前記支持面(6)に接触した巻き線との間に、スペ
ーサエレメント(4;40;50)から弾発する範囲
(12)を有している、請求項1から5までのいずれか
1項記載の支承装置。 - 【請求項7】 スペーサエレメント(4;40;50)
が、弾性的な支持部(3;30)の前記範囲(12)に
間隙(11)を有している、請求項6記載の支承装置。 - 【請求項8】 前記範囲(12)が、弾性的な支持部
(3;30)にばね弾性的なブリッジ部材(12)によ
って形成されており、該ブリッジ部材が、前記支持面
(6)に対するコイルスプリング(2)の端部巻き線の
動的な接触部として形成されている、請求項6または7
記載の支承装置。 - 【請求項9】 スペーサエレメント(4;40;50)
が、ばね弾性的な前記ブリッジ部材(12)の範囲で中
断されている、請求項6から8までのいずれか1項記載
の支承装置。 - 【請求項10】 スペーサエレメント(50)が、一貫
して延びる接触面(51)を有しており、該接触面が、
対応して位置決めされた、一貫して延びる支持底面(1
0)に向かい合って位置しており、前記接触面(51)
と前記支持底面(10)とが、ショックアブソーバ長手
方向軸線(L)に対して所定の角度で位置決めされてお
り、前記スペーサエレメント(50)が、ショックアブ
ソーバ長手方向軸線(L)に対して直角の角度でばね受
け(5)に向けられた支承面(50a)を有している、
請求項1から3までのいずれか1項記載の支承装置。 - 【請求項11】 スペーサエレメント(40;50)
に、長手方向に延びる溝(41;52)が配置されてい
る、請求項10記載の支承装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE4211176.5 | 1992-04-03 | ||
DE4211176A DE4211176C2 (de) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | Lagerung für ein Federbein eines Kraftfahrzeuges |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0642563A true JPH0642563A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=6455964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5075566A Pending JPH0642563A (ja) | 1992-04-03 | 1993-04-01 | 自動車のショックアブソーバに用いられる支承装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5470049A (ja) |
EP (1) | EP0564824B1 (ja) |
JP (1) | JPH0642563A (ja) |
DE (2) | DE4211176C2 (ja) |
ES (1) | ES2072781T3 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1159155A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-03-02 | Chuo Spring Co Ltd | 圧縮コイルばね外挿ショックアブソーバ |
JP2015190554A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | カヤバ工業株式会社 | 緩衝器 |
CN105051402A (zh) * | 2013-03-21 | 2015-11-11 | 萱场工业株式会社 | 弹簧橡胶座和烛式独立悬架 |
Families Citing this family (52)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5467971A (en) * | 1994-08-08 | 1995-11-21 | General Motors Corporation | Strut assembly with integral bearing and spring seat |
US5454585A (en) * | 1994-08-08 | 1995-10-03 | General Motors Corporation | Strut assembly with bearing axis alignment |
MX9605405A (es) * | 1995-12-07 | 1997-06-28 | Basf Corp | Conjunto para reducir el ruido y vibracion de los automoviles. |
DE19609250C2 (de) * | 1996-03-09 | 2001-04-05 | Opel Adam Ag | Elastische Federendauflage, insbesondere für eine tonnenförmig gewickelte Feder einer Kraftfahrzeugachse |
US5692737A (en) * | 1996-06-25 | 1997-12-02 | Perlsweig; Leon | Helical spring amusement device and stress reliever |
ES2184919T3 (es) * | 1996-06-27 | 2003-04-16 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Soporte de fijacion superior para suspensiones de las ruedas en un vehiculo. |
FR2770271B1 (fr) * | 1997-10-27 | 2002-01-04 | Renault | Tampon de filtration de vibrations pour une suspension de vehicule automobile |
JPH11173355A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-06-29 | Showa Corp | 懸架装置 |
US6079700A (en) * | 1998-10-09 | 2000-06-27 | Chrysler Corporation | Vehicle shock absorber spring seat pad having a spring--containment peripheral flange |
US6155543A (en) * | 1999-01-27 | 2000-12-05 | Daimlerchrysler Corporation | Spring seat assembly for an automotive vehicle |
DE19939515C2 (de) * | 1999-08-20 | 2002-06-13 | Porsche Ag | Federbein für ein Kraftfahrzeug mit einer Lagerung für eine Schraubenfeder |
CA2391966A1 (en) * | 1999-11-24 | 2001-05-31 | Massachusetts Institute Of Technology | Protecting groups useful in the synthesis of polysaccharides, natural products, and combinatorial libraries |
DE10009136A1 (de) | 2000-02-26 | 2001-08-30 | Volkswagen Ag | Federunterlage |
DE10106915C2 (de) * | 2001-02-15 | 2003-02-13 | Benteler Automobiltechnik Gmbh | Federungsanordnung |
DE10124976C2 (de) * | 2001-05-21 | 2003-11-06 | Daimler Chrysler Ag | Federunterlage |
DE10128223A1 (de) * | 2001-06-11 | 2002-12-12 | Ina Schaeffler Kg | Federbeinlagerung |
US6758465B1 (en) * | 2002-03-05 | 2004-07-06 | Smalley Steel Ring Company | Wave spring with single shim end |
US20040169324A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-02 | Bottene Marlon V. | Strut spring seat |
US20040169323A1 (en) * | 2003-02-28 | 2004-09-02 | Bottene Marlon V. | MacPherson strut spring coil mounts |
KR20040080470A (ko) * | 2003-03-11 | 2004-09-20 | 엘지전자 주식회사 | 일체형 공기조화기의 콘트롤박스 장착구조 |
FR2860752B1 (fr) * | 2003-10-09 | 2006-03-17 | Allevard Rejna Autosuspensions | Suspension de vehicule a raideur variable |
US8616538B2 (en) * | 2004-10-20 | 2013-12-31 | Basf Corporation | Spring seat assembly |
US20060107511A1 (en) * | 2004-11-23 | 2006-05-25 | Richard Pare | Methods and apparatus for centering spring reactive forces |
FR2892166B1 (fr) * | 2005-10-13 | 2010-08-13 | Renault Sas | Gaine pour ressort de suspension |
US8574483B2 (en) | 2006-07-17 | 2013-11-05 | Basf Corporation | Method of deforming a microcellular polyurethane component |
US8333269B2 (en) * | 2006-07-17 | 2012-12-18 | Basf Corporation | Insulator for a wheel suspension system |
US20080142765A1 (en) * | 2006-12-13 | 2008-06-19 | Readylift Suspension, Inc. | Hybrid spring extender |
DE112008000335T5 (de) * | 2007-02-20 | 2010-01-14 | Tenneco Automotive Operating Company Inc., Lake Forest | Positioniereinrichtung und Verfahren für exakte Fahrzeughöhen |
DE102007050084A1 (de) * | 2007-10-19 | 2009-04-23 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Abstützung für eine Schraubendruckfeder |
DE102009045038B4 (de) * | 2009-09-25 | 2012-05-24 | Lisa Dräxlmaier GmbH | Federunterlage und Verfahren zum Herstellen derselben |
DE102009052030A1 (de) * | 2009-11-05 | 2011-05-12 | Thyssenkrupp Bilstein Suspension Gmbh | Federunterlage |
US8317210B1 (en) * | 2010-10-29 | 2012-11-27 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Suspension height adjustment apparatus |
US20120193852A1 (en) * | 2011-01-28 | 2012-08-02 | Basf Se | Damper bearing with profiled insert |
US8317211B1 (en) | 2011-08-31 | 2012-11-27 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Automotive suspension adjustment apparatus |
US8480108B2 (en) | 2011-08-31 | 2013-07-09 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Automotive suspension adjustment apparatus |
JP5716708B2 (ja) * | 2011-12-27 | 2015-05-13 | 株式会社デンソー | バネ荷重調整装置 |
CN103671665B (zh) * | 2013-11-05 | 2015-09-30 | 大连众和盛弹簧制品有限公司 | 耐酸碱腐蚀弹簧机构 |
US9233588B2 (en) | 2014-01-14 | 2016-01-12 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Strut suspension assembly system |
USD731367S1 (en) | 2014-01-14 | 2015-06-09 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Strut suspension spacer |
USD731368S1 (en) | 2014-01-14 | 2015-06-09 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Strut suspension spacer combination |
DE102014209424A1 (de) * | 2014-05-19 | 2015-11-19 | Boge Elastmetall Gmbh | Aggregatlager mit Tragelement und Herstellungsverfahren |
USD750535S1 (en) | 2014-10-17 | 2016-03-01 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Suspension spacer |
US9211775B1 (en) | 2014-10-17 | 2015-12-15 | Stempf Automotive Industries, Inc. | Adjustable suspension height modification apparatus |
JP6402046B2 (ja) * | 2015-02-17 | 2018-10-10 | 日本発條株式会社 | 下側ばね受け部材およびサスペンション装置 |
US10274036B2 (en) * | 2015-11-24 | 2019-04-30 | Basf Se | Energy management jounce bumper assembly |
DE102016200307A1 (de) * | 2016-01-13 | 2017-01-12 | Zf Friedrichshafen Ag | Federteller für einen Schwingungsdämpfer |
US10604207B2 (en) * | 2018-02-12 | 2020-03-31 | Carl Winefordner | System and method for adjusting spring rate of a coil spring in a bike suspension |
US10611428B2 (en) * | 2018-02-12 | 2020-04-07 | Carl Winefordner | System and method for adjusting spring rate of a coil spring in a bike suspension |
FR3087389B1 (fr) * | 2018-10-23 | 2020-11-27 | Ntn Snr Roulements | Coupelle inferieure monobloc de butee de suspension pourvue d’un renfort de rigidification differentiee, butee de suspension et jambe de suspension associees |
CN112283274B (zh) * | 2020-10-24 | 2022-06-21 | 上海耘奇汽车部件有限公司 | 一种减震器弹簧垫及其加工工艺 |
CN115111308A (zh) * | 2021-03-22 | 2022-09-27 | 斯凯孚公司 | 一种悬架止推组件 |
JP7373519B2 (ja) * | 2021-03-31 | 2023-11-02 | 本田技研工業株式会社 | 車両用サスペンション |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1199634B (de) * | 1960-10-26 | 1965-08-26 | Gomma Antivibranti Applic | Federaufhaengung fuer Motorfahrzeuge mit einer axial zwischen einem gefederten und einem ungefederten Teil des Fahrzeugs zusammen-drueckbaren Metallschraubenfeder, wobeizumindest zwischen einem Ende der Feder und dem betreffenden Fahrzeugteil zur Geraeusch-daempfung eine Gummibeilagscheibe angebracht ist |
FR2379731A1 (fr) * | 1977-02-08 | 1978-09-01 | Snecma | Ressort lineaire |
IT1096897B (it) * | 1978-07-03 | 1985-08-26 | Gomma Antivibranti Applic | Sopporto elastico di attacco per la sospensione di autoveicoli |
US4458605A (en) * | 1982-06-14 | 1984-07-10 | The Budd Company | Railway truck spring height adjustment device |
DE3304321C2 (de) * | 1983-02-09 | 1985-02-21 | Horst 7730 Villingen-Schwenningen Klann | Federnspanner |
US4606442A (en) * | 1984-11-28 | 1986-08-19 | H. Neil Paton | Frictional damping assembly for suspension strut |
DE3620774C2 (de) * | 1985-06-28 | 1994-05-05 | Volkswagen Ag | Karosserieseitige Lagerung eines Federbeins oder Federdämpfers eines Kraftfahrzeuges |
US4779850A (en) * | 1987-02-13 | 1988-10-25 | The Paton Corporation | Composite spring with suction seal |
JPH0231032A (ja) * | 1988-04-29 | 1990-02-01 | Honda Motor Co Ltd | ばね装置 |
FR2637338B1 (fr) * | 1988-10-04 | 1994-03-25 | Allevard Industries Sa | Coupelle d'appui pour ressort helicoidal de suspension de vehicule et suspension de vehicule comportant une telle coupelle |
US5246215A (en) * | 1989-06-16 | 1993-09-21 | Nhk Spring Co., Ltd. | Spring seat member with notch for ground spring end |
JPH0463863U (ja) * | 1990-10-12 | 1992-05-29 | ||
DE4104859C1 (ja) * | 1991-02-16 | 1992-07-09 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart, De |
-
1992
- 1992-04-03 DE DE4211176A patent/DE4211176C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-05 EP EP93103536A patent/EP0564824B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-05 ES ES93103536T patent/ES2072781T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-03-05 DE DE59300202T patent/DE59300202D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-03-25 US US08/036,892 patent/US5470049A/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-01 JP JP5075566A patent/JPH0642563A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1159155A (ja) * | 1997-08-08 | 1999-03-02 | Chuo Spring Co Ltd | 圧縮コイルばね外挿ショックアブソーバ |
CN105051402A (zh) * | 2013-03-21 | 2015-11-11 | 萱场工业株式会社 | 弹簧橡胶座和烛式独立悬架 |
JP2015190554A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | カヤバ工業株式会社 | 緩衝器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES2072781T3 (es) | 1995-07-16 |
US5470049A (en) | 1995-11-28 |
EP0564824B1 (de) | 1995-05-17 |
DE4211176C2 (de) | 1998-07-23 |
DE59300202D1 (de) | 1995-06-22 |
EP0564824A3 (de) | 1993-10-27 |
DE4211176A1 (de) | 1993-10-07 |
EP0564824A2 (de) | 1993-10-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0642563A (ja) | 自動車のショックアブソーバに用いられる支承装置 | |
JPS6168393U (ja) | ||
JPH028124B2 (ja) | ||
JPH08105477A (ja) | 防振装置 | |
JPH0451391B2 (ja) | ||
JPS6028153Y2 (ja) | 機器の脚装置 | |
JPH0643552Y2 (ja) | リーフスプリングの支持装置 | |
JPH0429153Y2 (ja) | ||
KR910001669Y1 (ko) | 자동차용 사이드미러의 글래스 홀더 | |
JPS6114005Y2 (ja) | ||
JPS637700Y2 (ja) | ||
JPH0430566Y2 (ja) | ||
JP2584194Y2 (ja) | 車両用ミラーの防振装置 | |
JPH0226731Y2 (ja) | ||
JPS6033669Y2 (ja) | マイクロホンスタンド | |
JPH0231619Y2 (ja) | ||
JPS6320231Y2 (ja) | ||
JPS6114940Y2 (ja) | ||
JPH03110408U (ja) | ||
JPS6225779U (ja) | ||
JPS60172484U (ja) | 体感音響振動装置 | |
JPS6329110U (ja) | ||
JPS6383420A (ja) | 防振ブツシユ | |
JPS6326828U (ja) | ||
JPS61167028U (ja) |