JPH0642280Y2 - バーコード読取り装置 - Google Patents

バーコード読取り装置

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JPH0642280Y2
JPH0642280Y2 JP1988133551U JP13355188U JPH0642280Y2 JP H0642280 Y2 JPH0642280 Y2 JP H0642280Y2 JP 1988133551 U JP1988133551 U JP 1988133551U JP 13355188 U JP13355188 U JP 13355188U JP H0642280 Y2 JPH0642280 Y2 JP H0642280Y2
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裕之 乾
雅士 石崎
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Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車製造工場における生産管理のためなど
に用いられるバーコード読取り装置に関する。
(従来の技術) 従来、自動車製造工場を含め各種製品工場において生産
管理等のためにバーコード読取り装置が用いられてい
る。第9図はこのようなバーコード読取り装置の一例を
示すブロック図である。
このバーコード読取り装置は、ハンドスキャナタイプの
バーコードリーダ1と、バーコードリーダ1から読取り
情報を入力して編集などの処理を行なうコントローラ2
と、コントローラ2の編集情報などにそってプリントア
ウトなどを行なう情報出力装置3と、から成っている。
このバーコード読取り装置は、例えば第10図に示すよう
な自動車製造ライン4における第1,第2,第3の工程5,6,
7に用いられ、各工程5,6,7の作業内容に応じて使いわけ
られている。この場合、ライン4を流れる車両8には指
示ビラ9が貼付されるようになっている。
指示ビラ9には第11図に示すように、第1,第2,第3,のバ
ーコード10,11,12が独立して印刷されており、第1,第2,
第3の工程5,6,7におけるバーコードリーダ1にそれぞ
れ対応して読取られるようになっている。
そして、例えば第3のバーコード12には車両番号や外板
色等を記録しておき、第3の工程7においてこの第3の
バーコード12を読取り、この読取り情報を表示したラベ
ルを情報出力装置3から発行し、このラベルを車両8に
貼付し該車両8の外板色コード等を明示したりする。と
ころで、近時製品仕様が多様化し、これに伴なって、バ
ーコード情報量が増加してきた。一方、バーコードリー
ダ1が読取れるのはバーコード1行当り30桁が限度であ
る。このため、ある工程で必要とされる情報量がこの限
度を越えるようなこともあり、このような場合、例えば
特開昭51-122324号公報に示されるように複数行に分け
てバーコードを作成する必要があった。また、各工程で
同一情報を用いることが時々あるが、このような場合、
指示ビラの印刷面を有効に使用するために同一情報を1
箇所にまとめ、共通に用いることが考えられる。このよ
うな現状に鑑みて、全ての工程で必要となる情報を例え
ば1〜n行のバーコードに分けて記録し、例えば第1の
工程では1および2行目のバーコードを、第2の工程で
は1ないし3行目を、また第3の工程では1ないし4行
目を、といったようにバーコードを読取ることが考えら
れる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上述したバーコード読取り装置では1行
目,2行目,3行目の順にバーコードを読むべきところを、
誤って1行目,3行目,3行目などと読取り、該読取り情報
を該当する工程の必要情報として処理してしまうおそれ
があった。
上述した問題点に対し、特開昭60-011973号公報に示さ
れる装置を用いることが考えられる。この装置は、バー
コードを構成するキャラクタが4個連続するという条件
を利用し、隣り合ったキャラクタの幅の変化率がある値
以内のデータがバーコードの両端の余白間に4個連続し
て検出されることを条件にしてバーコードが存在すると
してバーコード信号を出力するように構成されている。
しかしながら、この装置では、バーコードを構成するキ
ャラクタが4個連続するという条件を利用した基準値
(4個)を用いることにより基準値の変更を行えないこ
とになり、作業内容が異なって読み取るべきバーコード
が異なってしまうと、読みとばしミスの検出を適切には
行えなえず、上記問題点に対し適切な改善策になり得て
いないというのが実情であった。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、複数行に
配置されたバーコードの読みとばしミスがあったとき適
切に報知して、誤って得られた読取情報を使用すること
を未然に防止でき、かつ読み取るべきバーコードが異な
るようになった場合にも読みとばしミスに伴う誤り読取
情報の使用を適切に防止できるバーコード読取装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記目的を達成するために、行番号を付され
複数行にわたって記録されたバーコードのうち読取るべ
きものに対応する行番号の最大値を最大読取り行数とし
て設定する手段と、前記バーコードを行毎に読取る手段
と、前記読取手段に読み取られたバーコードの行番号を
入力する手段と、該入力手段に入力される行番号に対応
するバーコードが読み取られたことを示す読取終了情報
を記憶する手段と、前記入力手段に入力されたバーコー
ドの行番号が前記最大読取り行数と一致したことを条件
にして前記最大読取り行数以下の全ての行番号に対応す
る読取終了情報が前記記憶手段に記憶されているか否か
を判定する手段と、該判定手段が否と判定することによ
りアラーム信号を出力するコントローラと、を備えたこ
とを特徴とする。
(作用) 本考案は、上記構成によって、読取手段がバーコードを
読み取ると、入力手段が当該バーコードに対応する行番
号を入力すると共に記憶手段が当該行番号に対応する読
取終了情報を記憶し、読取手段のバーコードの読取りが
さらに進んで入力手段に入力されたバーコードの行番号
が最大読取り行数と一致すると判定手段が最大読取り行
数以下の全ての行番号に対応する読取終了情報が記憶手
段に記憶されているか否かを判定し、判定手段が否と判
定すると、コントローラがアラーム信号を出力するの
で、仮に読取手段が読みとばししたような場合には、読
みとばされたバーコードに対応する読取終了情報が記憶
手段に記憶されないこととなり、これにより判定手段が
否と判定してアラーム信号が出力され、読取が適切に行
われていない旨の報知を図れる。また、作業工程が異な
ること等に伴って読み取るべきバーコードが異なった場
合、設定手段が読取るべきバーコードに対応する行番号
の最大値を最大読取り行数として新たに設定するので、
読み取るべきバーコードが異なった場合にも、読みとば
しした際には上述したのと同様にしてアラーム信号を出
力することとなる。
(実施例) 以下に本考案の一実施例のバーコード読取り装置につい
て添付図面を参照して説明する。
このバーコード読取り装置は、第1図のように構成され
ており、第10図に示すような自動車製造ライン4の第1,
第2,第3の工程5,6,7で用いられる。そして、該ライン
4を流される車両に貼付する指示ビラに記録されたバー
コード20(第2図参照)を読取ってこの読取り情報をプ
リントアウトしたりする。この場合、バーコード20は4
行にわたって形成されており(なお、指示ビラにはバー
コード20が10行にわたって形成されるようになってい
る。)第3図に示すように1桁目には行番号mを行毎に
順番に記録し、2桁目以降に車両の仕様等を示す事項を
記録している。ここで、第1の工程5では工場内での車
両識別のために用いられる「ボデーNo.」,車種を表わ
す「車種区分」および市場での車両識別のために用いら
れる「Vin.No.」が、第2の工程6では「ボデーNo.」お
よび「車両重量」が、また第3の工程7では全情報が、
それぞれ必要であるとする。このため、第1の工程5で
は1行目と2行目のバーコード21,22、第2の工程6で
は1ないし3行目のバーコード21,22,23、第3の工程7
では1〜4行目のバーコード21〜24を読み取ることが必
要となる。
第1図に示すバーコードリーダ25はバーコード20を読取
って読取り情報をコントローラ26へ出力する。
行数設定装置27はコントローラ26に制御されて各工程5,
6,7で必要とされるバーコード20のうち最大の行番号m
を最大読取り行数nとして設定する。例えば第1の工程
5においては必要なバーコード20は1行目と2行目なの
で最大読取り行数nとして2を設定する。同様に第2の
工程6では3、第3の工程7では4を設定することにな
る。
記憶装置28は、バーコードリーダ25の読取り情報を行番
号mに対応して格納する10個の読取り情報記憶エリア
と、バーコード20の行番号mと1対1で対応して用意さ
れ、バーコードリーダ25のバーコード20の読取りによっ
てコントローラ26に制御され、該バーコード20に対応す
る部分が“0"から“1"にセットされる10個の読取り実績
フラグと、を有している。
コントローラ26は、あらかじめ設定されたプログラムを
実行し、接続している各部を制御するようになってお
り、バーコード20の1行分の読取り情報を入力すると、
この読取り情報の行番号mと、最大読取り行数nとを比
較し、m≦nのとき行番号mに対応した読取り実績フラ
グが“1"でないこと(“0"であること)を条件に読取り
情報を記憶装置28の該当する記憶エリアに格納するとと
もに対応する読取り実績フラグを“1"にセットし行番号
mのバーコード20を読取ったことを明確にしておく。ま
た、m=nに達したときにはn番目以下の読取り実績フ
ラグが全て“1"になっているかをカウントチェックし、
このカウント値が最大読取り行数nに一致していないと
き読取るべきバーコード20が読取られていないと判定
し、アラーム信号を出力する。
コントローラ26には警報ブザー29が接続されており、ア
ラーム信号を受けて警報音を発するようになっておりオ
ペレータに読取りが適正でなかったことを知らせること
ができ、誤まった読取り状態のままで情報処理すること
がないようにしている。警報ブザー29にはブザー音消ボ
タン30が接続されており、手動操作で警報ブザー29の動
作をストップできるようになっている。
また、コントローラ26はカウント値と最大読取り行数n
とが一致すると必要行を全て読取ったと判断し読取り完
了信号を編集テーブル設定装置31へ出力する。
編集テーブル設置装置31は読取り完了信号を受けてバー
コード読取り情報の編集処理を行なう。この処理内容に
ついて第1の工程5に用いられた場合を例にして以下に
説明する。
この編集テーブル設定装置31では1行目および2行目の
バーコード21,22の読取り情報を用い(第4図参照)、
このうち行番号を省いて横一列に並べ、各項目が何桁目
から何桁にわたって存在するかを算出する(第5図参
照)。例えば「ボデーNo.」という項目は、1行目から
5桁にわたって存在し、「車種区分」は6桁目に1桁で
存在し、また「Vin.No.」は7桁目から17桁にわたって
存在しており、この装置31はこれらデータを算出する。
また、この装置31は情報出力装置32からプリントアウト
されるラベル33に書込まれるデータの位置をX座標,Y座
標として算出する(第6図参照)。さらに、この装置31
は、上述のように算出した項目,桁目,桁数,X座標およ
びY座標を第7図のように編集テーブルとしてセットす
る。この編集テーブルはコントローラ26のメモリ(図示
略)に記憶される。
情報出力装置32は上述のようにして得られた編集テーブ
ルおよび読取り情報に基づいて印字処理を行なって上述
したラベル33をプリントアウトする。
以上のように構成されたバーコード読取り装置の動作に
ついて第8図のフローチャートを参照して以下に説明す
る。
まず、あらかじめ行数設定装置27が適用される工程に応
じて最大読取り行数nを設定する。そして、バーコード
リーダ25がバーコード20を1行分読取ると、コントロー
ラ26はこの読取り情報を入力する(ステップ(以下、ST
という)41)。そして、この読取り情報の行番号mと最
大読取り行数nとを比較し(ST42)、m>nのとき読む
べき以外のバーコード20が誤って読取られたとしてST41
に戻って新たなバーコード20の入力を待つ。また、m≦
nのときは次のST43に進んでm番目の読取り実績フラグ
が“0か否か”を調べる。
ST43で“NO"(すなわちm番目のフラグが1)と判定し
たときm番目のバーコード20が既に読取られているとし
てST41に戻って処理を行なう。このようにして同一のバ
ーコード20が重複して読取られても読取り情報を繰返し
て処理しないようにしている。また、ST43で“Yes"(す
なわちm番目のフラグが0)と判定すると、初めて読む
バーコード20であるとして、m行目のバーコード20の読
取り情報をm番目の記憶エリアへ記憶する(ST44)とと
もに、m番目の読取り実績フラグを“1"にする(ST4
5)。
次に、今入力したm番目のバーコード読取り情報が読む
べきバーコード20の最終行であるかどうかを調べるため
に行番号mと最大読取り行数nとを比較する(ST46)。
ここで、m≠nと判定すると最終行に達していないとし
てST41に戻って次の読取り情報を継続して入力する。ま
た、m=nと判定すると、次のST47でn番目以下の読取
り実績フラグがすべて“1"になっているかを“1"のフラ
グをカウントすることによって判定する。
ST47で1つでも“0"のフラグがあって“NO"と判定する
と、読みとばし等があって必要行数読取られていないと
してアラーム信号を警報ブザー29へ出力して警報音を発
しさせ(ST48)、バーコード情報を記憶エリアから消す
(ST49)。そして、読取り実績フラグを全て“0"にして
(ST50)ST41に戻って新たなバーコード20の読取り情報
の入力を待つ。このようにST48の処理を行なっているの
でバーコード20の読みとばしがあった状態で読取り情報
を入力してもオペレータはこれに容易に気付き、誤って
得られた読取り情報をそのまま利用するのを未然に防止
できる。また、ST49の処理を行なっていることで上述の
ような誤情報利用の未然防止をオペレータの操作に頼る
ことなく確実に行なえるようにしている。
ST47で“Yes"と判定すると、コントローラ26は編集テー
ブル設定装置31に読取り情報の編集を行なわせ(ST5
1)、編集結果を情報出力装置32へ送って(ST52)ラベ
ル33を出力させたりする。次に、バーコード情報を記憶
エリアから消す(ST53)とともに、読取り実績フラグを
すべて“0"にして(ST54)、一連の処理を終了する。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、読取手段がバーコードを
読み取ると、入力手段が当該バーコードに対応する行番
号を入力すると共に記憶手段が当該行番号に対応する読
取終了情報を記憶し、読取手段のバーコードの読取りに
より入力手段に入力されたバーコードの行番号が最大読
取り行数と一致すると判定手段が最大読取り行数以下の
全ての行番号に対応する読取終了情報が記憶手段に記憶
されているか否かを判定し、判定手段が否と判定する
と、コントローラがアラーム信号を出力するので、仮に
読取手段が読みとばししたような場合には、読みとばさ
れたバーコードに対応する読取終了情報が記憶手段に記
憶されないこととなり、これにより判定手段が否と判定
してアラーム信号が出力され、読取が適切に行われてい
ない旨の報知を図れる。このため、当該不適切な読取情
報の使用を未然に防止できる。また、作業工程が異なる
こと等に伴って読み取るべきバーコードが異なった場
合、設定手段が読取るべきバーコードに対応する行番号
の最大値を最大読取り行数として新たに設定するので、
読み取るべきバーコードが異なった場合にも、読みとば
しした際には上述したのと同様にしてアラーム信号を出
力することとなる。このため、不適切な読取情報の使用
を未然に防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例のバーコード読取り装置を示
すブロック図、第2図は同装置に用いられるバーコード
を示す平面図、第3図は同バーコードの記録内容を示す
図、第4図は同装置の編集テーブル設定装置で用いるバ
ーコードの読取り情報を示す図、第5図は同編集テーブ
ル設定装置による読取り情報の処理例を示す図、第6図
は情報出力装置からプリントアウトされるラベルを示す
平面図、第7図は編集テーブル設定装置がセットする編
集テーブルの一例を示す図、第8図は本バーコード読取
り装置の動作例を示すフローチャート、第9図は従来の
バーコード読取り装置の一例を示すブロック図、第10図
は自動車製造ラインを模式的に示したブロック図、第11
図は同自動車製造ラインで適用される指示ビラの一例を
示す平面図である。 25……バーコードリーダ、26……コントローラ、27……
行数設定装置、29……警報ブザー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】行番号を付され複数行にわたって記録され
    たバーコードのうち読取るべきものに対応する行番号の
    最大値を最大読取り行数として設定する手段と、前記バ
    ーコードを行毎に読取る手段と、前記読取手段に読み取
    られたバーコードの行番号を入力する手段と、該入力手
    段に入力される行番号に対応するバーコードが読み取ら
    れたことを示す読取終了情報を記憶する手段と、前記入
    力手段に入力されたバーコードの行番号が前記最大読取
    り行数と一致したことを条件にして前記最大読取り行数
    以下の全ての行番号に対応する読取終了情報が前記記憶
    手段に記憶されているか否かを判定する手段と、該判定
    手段が否と判定することによりアラーム信号を出力する
    コントローラと、を備えたことを特徴とするバーコード
    読取り装置。
JP1988133551U 1988-10-13 1988-10-13 バーコード読取り装置 Expired - Lifetime JPH0642280Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988133551U JPH0642280Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13 バーコード読取り装置

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JP1988133551U JPH0642280Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13 バーコード読取り装置

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Publication Number Publication Date
JPH0255350U JPH0255350U (ja) 1990-04-20
JPH0642280Y2 true JPH0642280Y2 (ja) 1994-11-02

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ID=31391517

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JP1988133551U Expired - Lifetime JPH0642280Y2 (ja) 1988-10-13 1988-10-13 バーコード読取り装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6011973A (ja) * 1983-07-01 1985-01-22 Nec Corp バ−コ−ド読取装置
JPS60205780A (ja) * 1984-03-30 1985-10-17 Mekano Syst:Kk データの読取装置

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JPH0255350U (ja) 1990-04-20

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