JPH064201B2 - 工作物の穿孔・切断加工用補助板 - Google Patents

工作物の穿孔・切断加工用補助板

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JPH064201B2
JPH064201B2 JP63174241A JP17424188A JPH064201B2 JP H064201 B2 JPH064201 B2 JP H064201B2 JP 63174241 A JP63174241 A JP 63174241A JP 17424188 A JP17424188 A JP 17424188A JP H064201 B2 JPH064201 B2 JP H064201B2
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JP
Japan
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auxiliary plate
cutting
plate
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drill
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拓人 南方
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TSUTSUNAKA PURASUCHITSUKU KOGYO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B35/00Methods for boring or drilling, or for working essentially requiring the use of boring or drilling machines; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
    • B23B35/005Measures for preventing splittering
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/0011Working of insulating substrates or insulating layers
    • H05K3/0044Mechanical working of the substrate, e.g. drilling or punching

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、工作物の穿孔・切断加工用補助板に関す
る。
従来の技術 従来、例えばプリント配線基板のような硬質合成樹脂製
板状工作物に穿孔加工を施すさいには、基板を保護する
ために基板の上下両面に補助板(いわゆる敷板)が被せ
られていた。
ここで、プリント配線基板は、例えばガラス繊維入りエ
ポキシ樹脂よりなるものであり、この基板の両面を被覆
する穿孔用補助板として従来はベークライト板を使用し
ていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、ベークライト板は硬質で、クッション性
に乏しいため、穿孔加工のさい孔の位置精度が悪く、プ
リント配線基板に不良品を生じるおそれがあるととも
に、穿孔加工中にドリルの刃が折れたり、ベークライト
板が欠けたりするという問題があった。またとくに、ベ
ークライト板は、クラフト紙にヘェノール樹脂を含浸硬
化せしめることによりつくられているため、穿孔加工の
さいクラフト紙のセルロース繊維がドリルの刃に巻き付
き、刃が折れ易いという問題があった。とりわけ近年、
プリント配線基板にあけられる孔の径すなわちドリルの
径が0.1〜0.3mmと小さくなっていることにより、
上記の問題がより一層深刻なものとなっていた。さらに
ベークライト板は非常に高価であるうえに、再生使用が
できないため、経済的に不利であるという問題があっ
た。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、比較的軟質
で、クッション性にすぐれているために、プリント配線
基板等の硬質合成樹脂製板状工作物の穿孔加工をきわめ
て円滑に行なうことができ、ドリルの計が0.1〜0.
3mmと非常に小さい場合にも位置精度良く孔をあけるこ
とができて、すぐれた品質のプリント配線基板等を提供
することができるとともに、穿孔加工中にドリルの刃が
破損するようなことはほとんどなく、しかも材料費が安
くついて、製造コストが低廉であるうえに、再生使用が
可能であるため、経済的に有利であり、またポリ塩化ビ
ニル樹脂板のような板状工作物をいわゆる重ね切りする
さい、板状工作物の切断部にバリや欠けを生じることな
く、精度よく確実に切断することができる工作物の穿孔
・切断加工用補助板を提供しようとするにある。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、この発明は、硬質合成樹
脂製板状工作物の少なくとも片面に被せられて、工作物
の穿孔・切断加工のさい工作物を保護する補助板であっ
て、水酸化マグネシウムまたは水酸化アルミニウムより
なる無機質粉末200〜500重量部と、ポリオレフィ
ンよりなる結合剤100重量部とで構成された組成物に
よりつくられていることを特徴とする、工作物の穿孔・
切断加工用補助板を要旨としている。
上記において、穿孔加工を施す硬質合成樹脂製板状工作
物としては、例えばプリント配線基板やボタン等があ
り、これはエポキシ樹脂、フェノール樹脂あるいは不飽
和ポリエステル樹脂等の熱硬化性合成樹脂、あるいはこ
れらの樹脂にガラス繊維の織布または不織布を混入した
ガラス繊維強化熱硬化性合成樹脂等によりつくられてい
る。
また切断加工を施す硬質合成樹脂製板状工作物として
は、例えば文字板を製造するための硬質ポリ塩化ビニル
樹脂等があげられる。
上記補助板を構成するポリオレフィンよりなる結合剤と
無機質粉末のうち、ポリオレフィンとしては、低、中、
高密度ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン・プロ
ピレン共重合体等を使用する。
ここで、結合剤としてポリオレフィンを選んだのは、ポ
リオレフィンは他の樹脂に比べて無機質粉末との親和性
が良く、また比較的軟質でクッション性があるために、
穿孔・切断加工を精度よく実施することができ、しかも
加工部分が高度に加熱された場合、例えばポリ塩化ビニ
ル等にみられるような有害ガスの発生がなく、かつ非常
に安価であるからである。
一方、無機質粉末としては、水酸化マグネシウムまたは
水酸化アルミニウムを使用する。
ここで、とくに水酸化アルミニウムまたは水酸化マグネ
シウムを使用するのは、水酸化マグネシウムおよび水酸
化マグネシウムは、ポリオレフィンとの親和性が比較的
良く、かつ分散性にすぐれているうえに、例えば高速回
転ドリルによる穿孔のさい、あるいは丸のこによる切断
のさいに吸熱作用を有するからである。
水酸化マグネシウムまたは水酸化アルミニウムよりなる
無機質粉末は、粗いものは分散性が劣るので、100メ
ッシュ以下、好ましくは200メッシュ以下の細かい粉
粒状物を使用する。
補助板の素材である組成物は、上記無機質粉末200〜
500重量部と、ポリオレフィンよりなる結合剤100
重量部とによって構成されており、無機質粉末は300
〜400重量部であるのが好ましい。
ここで、無機質粉末が200重量部未満では、補助板を
構成する組成物が軟質ぜあるため、穿孔・切断加工のさ
い、工作物の孔周縁部や切断部にバリ、あるいは割れや
欠けが発生したり、また穿孔加工のさい熱によりドリル
の刃にポリオレフィン樹脂の切屑が融着して、刃が折れ
たりするので、好ましくない。
また無機質粉末が500重量部を越えると、強度が弱く
なり、割れ易くなって取扱いが容易でなく、作業性が悪
くなるので好ましくない。
つぎに、この発明による工作物の穿孔・切断加工用補助
板の使用方法を図面に基づいて説明する。
図面において、ガラス繊維強化エポキシ樹脂よりなる厚
さ1.6mmのプリント配線基板(1)の上面に、この発明
による厚さ0.4mmの上部補助板(2)をのせ、同基板(1)
の下面にこの発明による厚さ1.6mmの下部補助板(3)
を敷いて、三者を仮に固定し、これらに対して上から高
速で回転するドリル(4)によって垂直方向に直径0.1
〜2.0mmの孔をあける。
実 施 例 つぎに、この発明の実施例を比較例ともとに説明する。
ポリプロピレン(商品名住友ノーブレンY101、住友
化学工業株式会社製)100重量部に対し、水酸化マグ
ネシウム(商品名マグスター#10、タテホ化学株式会
社製)、および水酸化アルミニウム(商品名ハイジライ
トH−32)を各種の割合で配合し、この発明による3
50mm×500mm×0.4mmの大きさを有する補助板
(実施例1〜5)を、5種類製作した。また比較のため
に、上記無機質粉末の配合割合がこの発明のものと異な
る4種類の補助板を、同様に製作した(比較例1〜
4)。
そして、これらの補助板の性能を試験するために、前記
図面に示すように、プリント配線基板(1)の上面と下面
に、各種補助板(2)(3)を敷いて、三者を仮止めし、高速
で回転するドリル(4)により上から垂直方向に直径1.
3mmの孔をあけるとともに、切屑を上側より吸引除去す
る穿孔加工を行なった。得られた結果を下記表にまとめ
て示した。
なお、各例においては、上部補助板(2)と下部補助板(3)
とが互いに同じ組成のものを使用した。また穿孔加工の
終了後、孔のあいた補助板(2)(3)を回収して、これを再
度加熱してシート状に成形しなおすことによって補助板
を再生使用することができた。
上記表において、孔明性、強度、およびロール成形性
は、つぎのようにして評価した。
孔明性は、穿孔加工後のプリント配線基板(1)の孔周縁
部におけるバリ、切屑のドリル刃への巻付きの有無を調
べることによりそれぞれ評価し、これらがいずれも発生
しない場合を○、いずれか1つ以上発生したものを×と
した。
強度は、穿孔加工のさいにおける補助板の割れもしくは
欠けの発生を調べることにより評価し、割れや欠けの発
生がない場合を○、発生のあるものを×とした。
ロール成形性は、ロール成形加工のさいの材料のまとま
り、および生産性を調べることにより評価し、材料のま
とまりおよび生産性が共に良いものを○、材料のまとま
りおよび生産性がいずれも悪いものを×とした。
上記表から明らかなように、この発明による補助板は比
較例に比べて顕著にすぐれた性能を有しており、プリン
ト配線基板(1)の穿孔加工を孔の位置精度よく確実に仕
上がりをきれいに行なうことができるものである。
なお、上記実施例においては、ドリル(4)の刃先を保護
するために、プリント配線基板(1)の下面にこの発明に
よる下部補助板(3)を敷いたが、穿孔加工のさい孔の位
置精度をよくするには、少なくとも上部補助板(2)がこ
の発明によるものであればよく、従って下部補助板(3)
としては、従来のベークライト板を使用することもでき
る。
また上記実施例では、この発明の補助板(2)(3)を用いて
プリント配線基板(1)の穿孔加工を行なう場合について
説明したが、この発明による補助板は、その他例えば文
字板を製造するために硬質ポリ塩化ビニル樹脂板を重ね
合わせて切断するさいに、該樹脂板同志の間に介在せし
められて使用され、この補助板によって該樹脂板の切断
部のバリ、あるいは割れや欠けの発生を防止でき、かつ
切断機の刃を保護することができる。
発明の効果 この発明は、上述のように、硬質合成樹脂製板状工作物
の少なくとも片面に被せられて、工作物の穿孔・切断加
工のさい工作物を保護する補助板が、水酸化マグネシウ
ムまたは水酸化アルミニウムよりなる無機質粉末200
〜500重量部と、ポリオレフィンよりなる結合剤10
0重量部とで構成された組成物によりつくられているも
ので、結合剤としてポリオレフィンを用いているから、
ポリオレフィンは他の樹脂に比べて上記無機質粉末との
親和性が良く、かつ比較的軟質でクッション性にすぐれ
ており、従ってプリント配線基板等の硬質合成樹脂製板
状工作物の穿孔・切断加工をきわめて円滑に行なうこと
ができ、ドリルの径が例え0.1〜0.3mmと非常に小
さい場合にも位置精度良く孔をあけることができて、す
ぐれた品質のプリント配線基板等を提供することができ
る。しかも加工部分が高温に加熱された場合、例えばポ
リ塩化ビニル等にみられるような有害ガスの発生がな
く、かつ非常に安価である。
また、無機粉末として、水酸化マグネシウムまたは水酸
化アルミニウムを使用しているから、これらの無機粉末
は、ポリオレフィンとの親和性が良く、かつ分散性にす
ぐれているうえに、例えば高速回転ドリルによる穿孔の
さい、あるいは丸のこによる切断のさいに吸熱作用を有
する。
また補助板を構成する組成物には、無機質粉末が所定の
割合で均一に配合されているから、穿孔加工のさい補助
板の切屑は例えば吸引により速やかに排出され、熱によ
り切屑がドリルの刃に融着したりするようなことがな
く、従って穿孔加工中にドリルの刃が破損するようなこ
とはほとんどない。
しかもこの発明による補助板は、材料費が安くついて、
製造コストが低廉であるうえに、結合剤としてのポリオ
レフィンすなわち熱可塑性合成樹脂と、水酸化マグネシ
ウムまたは水酸化アルミニウムよりなる無機質粉末とよ
りなるものであるから、加熱してシート状に成形しなお
すことによって再生使用が可能であるため、経済的に非
常に有利である。
またポリ塩化ビニル樹脂板のような板状工作物をいわゆ
る重ね切りするさい、板状工作物同志の間にこの発明に
よる補助板を介在させることにより、板状工作物の切断
部にバリや欠けを生じることなく、板状工作物を精度よ
く確実に切断することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明品の使用状態を示す拡大部分断面図であ
る。 (1)…プリント配線基板(硬質合成樹脂製板状工作
物)、(2)(3)…穿孔用補助板、(4)…ドリル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 3/46 X 6921−4E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬質合成樹脂製板状工作物の少なくとも片
    面に被せられて、工作物の穿孔・切断加工のさい工作物
    を保護する補助板であって、水酸化マグネシウムまたは
    水酸化アルミニウムよりなる無機質粉末200〜500
    重量部と、ポリオレフィンよりなる結合剤100重量部
    とで構成された組成物によりつくられていることを特徴
    とする、工作物の穿孔・切断加工用補助板。
JP63174241A 1988-07-12 1988-07-12 工作物の穿孔・切断加工用補助板 Expired - Lifetime JPH064201B2 (ja)

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JP63174241A JPH064201B2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12 工作物の穿孔・切断加工用補助板

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JPH0224012A JPH0224012A (ja) 1990-01-26
JPH064201B2 true JPH064201B2 (ja) 1994-01-19

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