JPH0641991B2 - 生物障害物質用金属製輸送及び/または保存容器 - Google Patents
生物障害物質用金属製輸送及び/または保存容器Info
- Publication number
- JPH0641991B2 JPH0641991B2 JP1184869A JP18486989A JPH0641991B2 JP H0641991 B2 JPH0641991 B2 JP H0641991B2 JP 1184869 A JP1184869 A JP 1184869A JP 18486989 A JP18486989 A JP 18486989A JP H0641991 B2 JPH0641991 B2 JP H0641991B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- anticorrosion
- container
- storage container
- metal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21F—PROTECTION AGAINST X-RADIATION, GAMMA RADIATION, CORPUSCULAR RADIATION OR PARTICLE BOMBARDMENT; TREATING RADIOACTIVELY CONTAMINATED MATERIAL; DECONTAMINATION ARRANGEMENTS THEREFOR
- G21F5/00—Transportable or portable shielded containers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D25/00—Details of other kinds or types of rigid or semi-rigid containers
- B65D25/14—Linings or internal coatings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
- Coating By Spraying Or Casting (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容器本体と遮蔽及び保護蓋装備とからなり、か
つ容器本体の内部は金属防食保護を配設してなる、生物
障害、特に放射性物質用金属製輸送及び/または保存容
器に関する。
つ容器本体の内部は金属防食保護を配設してなる、生物
障害、特に放射性物質用金属製輸送及び/または保存容
器に関する。
生物障害物質の輸送及び/または保存のためには金属製
の容器が使用されているが、該容器は貯蔵性、安定性、
密閉度及び起り得る事故に関して相応する安全規制を満
足しなければならない。腐食性容器貯蔵に対しては少く
とも該容器内部は保護膜を持っていなくてはならず、該
保護膜層は再利用容器の場合にはまた良く洗浄できなけ
ればならない。このことは特に放射性物質用輸送及び/
または保存容器に対してあてはまる。照射済の核燃料要
素用のこの種容器は原子力発電所では硼素処理水の中に
積載れる。従って、これらの容器は容器表面すなわち、
また内部表面も耐食性がなければならず、良好な耐汚染
性でなければならない。というのは積載掩蔽の水は照射
済核燃料要素の付着した汚染表面の破片により該容器を
汚染することがあり得るからである。該容器の外側の表
面は水面下の積載の際に一般にはいわゆるシェル(Shal
l)で保護されているので、汚染は特に容器内部で生じ
る。
の容器が使用されているが、該容器は貯蔵性、安定性、
密閉度及び起り得る事故に関して相応する安全規制を満
足しなければならない。腐食性容器貯蔵に対しては少く
とも該容器内部は保護膜を持っていなくてはならず、該
保護膜層は再利用容器の場合にはまた良く洗浄できなけ
ればならない。このことは特に放射性物質用輸送及び/
または保存容器に対してあてはまる。照射済の核燃料要
素用のこの種容器は原子力発電所では硼素処理水の中に
積載れる。従って、これらの容器は容器表面すなわち、
また内部表面も耐食性がなければならず、良好な耐汚染
性でなければならない。というのは積載掩蔽の水は照射
済核燃料要素の付着した汚染表面の破片により該容器を
汚染することがあり得るからである。該容器の外側の表
面は水面下の積載の際に一般にはいわゆるシェル(Shal
l)で保護されているので、汚染は特に容器内部で生じ
る。
それに応じて容器内部はよく特殊鋼板で、またライナー
とも称されるが、内張りされる。それでもこれらのライ
ナーは実際の容器本体に対してさらに密閉することを必
要とする。さらに不利な点は、発熱している放射性貯蔵
物の場合にライナーと容器本体の間に避けられないすき
間のため熱移動の悪いことである。このすき間を最小に
するために、西ドイツ国特許出願公開第3024974
号明細書に、内張りとしてスリットをつけた金属被覆を
使用することが提案されている。該被覆はできるだけ容
器本体の内部表面に密接して内張りされ、この際引き続
いて前記スリットは熔接される。しかし最適の熱移動は
またしてもこの製造方法では達成されない。
とも称されるが、内張りされる。それでもこれらのライ
ナーは実際の容器本体に対してさらに密閉することを必
要とする。さらに不利な点は、発熱している放射性貯蔵
物の場合にライナーと容器本体の間に避けられないすき
間のため熱移動の悪いことである。このすき間を最小に
するために、西ドイツ国特許出願公開第3024974
号明細書に、内張りとしてスリットをつけた金属被覆を
使用することが提案されている。該被覆はできるだけ容
器本体の内部表面に密接して内張りされ、この際引き続
いて前記スリットは熔接される。しかし最適の熱移動は
またしてもこの製造方法では達成されない。
さらに鋳物製容器について西ドイツ国実用新案登録第7
819282号明細書に、ライナーとしてロスト金属型
を使用することが提案された。この種の型に対する鋳物
の影響のため該ライナーは後処理に金がかかるに相違な
い。
819282号明細書に、ライナーとしてロスト金属型
を使用することが提案された。この種の型に対する鋳物
の影響のため該ライナーは後処理に金がかかるに相違な
い。
ニッケル被覆(西ドイツ国実用新案第7728331
号)はコスト的に不利であり、例えば腐食性溶液に対し
ては保護しない。
号)はコスト的に不利であり、例えば腐食性溶液に対し
ては保護しない。
ひっくれめて、高度のなめらかさの、良好な耐汚染性の
内部表面を製造することは特殊の問題である。荒い表面
の合成樹脂目塗りは多くの場合、それは放射抵抗もなけ
れば熱安定性もないし、従って許容せざる圧力構成と結
合してガス漏れを生じるために不適当である。
内部表面を製造することは特殊の問題である。荒い表面
の合成樹脂目塗りは多くの場合、それは放射抵抗もなけ
れば熱安定性もないし、従って許容せざる圧力構成と結
合してガス漏れを生じるために不適当である。
従って本発明の課題は、内部に金属防食を配設せる容器
本体と遮蔽並びに保護蓋装備とよりなる、生物障害物
質、特に放射性物質用金属製輸送及び/または保存容器
であって、前記金属防食が申し分ない熱移動を確立し、
防食を防ぎ、無歪力で耐汚染性並びに比較的簡単に製造
可能である前記容器を提供することであった。
本体と遮蔽並びに保護蓋装備とよりなる、生物障害物
質、特に放射性物質用金属製輸送及び/または保存容器
であって、前記金属防食が申し分ない熱移動を確立し、
防食を防ぎ、無歪力で耐汚染性並びに比較的簡単に製造
可能である前記容器を提供することであった。
前記課題は本発明に従い、前記防食が熔融塗布されたニ
ッケルクローム合金よりなる防食固着皮膜と、該防食固
着皮膜の上に同様に熔融塗布された均一の圧縮された、
平滑な同一材質の皮膜とから構成されており、前記防食
固着皮膜及び前記被覆膜が該容器本体の内側を行きわた
り、さらに前記遮蔽蓋及び前記保護蓋の範囲でも被覆し
ていることにより解決される。
ッケルクローム合金よりなる防食固着皮膜と、該防食固
着皮膜の上に同様に熔融塗布された均一の圧縮された、
平滑な同一材質の皮膜とから構成されており、前記防食
固着皮膜及び前記被覆膜が該容器本体の内側を行きわた
り、さらに前記遮蔽蓋及び前記保護蓋の範囲でも被覆し
ていることにより解決される。
有利には前記被覆膜は保護ガス中で塗布する。
第1図の略示図にもとづき本発明をより詳細に説明す
る。
る。
該容器本体1の内面に防食固着皮膜(4)がある。これ
はニッケルクローム合金よりなり、例えば熱溶射により
熔融塗布される。該塗装は付着の見地から有利には酸素
の存在で行う。該防食固着皮膜4の厚さは例えば0.1
〜0.4mmである。
はニッケルクローム合金よりなり、例えば熱溶射により
熔融塗布される。該塗装は付着の見地から有利には酸素
の存在で行う。該防食固着皮膜4の厚さは例えば0.1
〜0.4mmである。
該防食固着皮膜4上に同様に熔融して一層または被覆に
同一材質からの被覆膜5を例えば再度溶射により施す。
酸素封入を避けかつ均一な皮膜を得るために、該熱溶射
は保護ガス中で実施するのが特に有利である。一定の過
剰を含めて被覆膜の所望厚さは個々の容器部分(蓋部
分、密封部分、底及び胴回り部分)の必要条件に応じて
調整する。該防食固着皮膜4及び該被覆膜5は容器本体
1の内面を行きわたり、遮蔽蓋2及び保護蓋3の周辺も
被覆する。
同一材質からの被覆膜5を例えば再度溶射により施す。
酸素封入を避けかつ均一な皮膜を得るために、該熱溶射
は保護ガス中で実施するのが特に有利である。一定の過
剰を含めて被覆膜の所望厚さは個々の容器部分(蓋部
分、密封部分、底及び胴回り部分)の必要条件に応じて
調整する。該防食固着皮膜4及び該被覆膜5は容器本体
1の内面を行きわたり、遮蔽蓋2及び保護蓋3の周辺も
被覆する。
該被覆膜5を塗布した後その表面は機械的圧縮により後
処理する。該防食固着皮膜4+被覆膜5の共通最終厚さ
は所定の過剰厚さの減少によって達成される。ふつうの
場合最終厚さは0.5〜1.2mmになる。
処理する。該防食固着皮膜4+被覆膜5の共通最終厚さ
は所定の過剰厚さの減少によって達成される。ふつうの
場合最終厚さは0.5〜1.2mmになる。
前記圧縮は例えば鋼球を使用するボールブラストによる
かまたは圧縮空気により駆動する針状の工具によるハン
マリングで行うことができる。この機械的圧縮に引き続
いて場合に応じて表面最終仕上を施することができる。
この機械的圧縮によって応力は解消されるか、または引
張応力は圧縮応力に変化される(皮膜特性の改良)。前
からあるいは存在していた気孔性は減少されるかまたは
除かれる。総じて耐食抵抗の決定的改良が生じる。
かまたは圧縮空気により駆動する針状の工具によるハン
マリングで行うことができる。この機械的圧縮に引き続
いて場合に応じて表面最終仕上を施することができる。
この機械的圧縮によって応力は解消されるか、または引
張応力は圧縮応力に変化される(皮膜特性の改良)。前
からあるいは存在していた気孔性は減少されるかまたは
除かれる。総じて耐食抵抗の決定的改良が生じる。
内部寸法長さ=2980mm、直径720/960/12
40mmと出口壁厚約360mmの黒鉛・容器の内部表面に
先ずNiCr80/20合金よりなる防食固着皮膜を熱
溶射で自動的に塗布した(厚さ0.3mm)。引き続いて
同じ合金を同じ方法だがアルゴン雰囲気中で、被覆膜と
して2から7層で皮膜の位置に応じ、容器内壁に施し
た。
40mmと出口壁厚約360mmの黒鉛・容器の内部表面に
先ずNiCr80/20合金よりなる防食固着皮膜を熱
溶射で自動的に塗布した(厚さ0.3mm)。引き続いて
同じ合金を同じ方法だがアルゴン雰囲気中で、被覆膜と
して2から7層で皮膜の位置に応じ、容器内壁に施し
た。
この被覆厚さは、個々の容器の部分の必要条件により平
均過剰分約0.2mmの考慮を含めて0.7〜1.5mmで
あった。
均過剰分約0.2mmの考慮を含めて0.7〜1.5mmで
あった。
その後に続くハンマー圧縮により皮膜厚の所定の過剰分
を減少した。すなわち、以前の塗布皮膜は厚さで20〜
30%減少した。
を減少した。すなわち、以前の塗布皮膜は厚さで20〜
30%減少した。
前記皮膜はハンマー圧縮前はサンドペーパー類似の多孔
性表面であったが、圧縮工程後はその表面あらさは平均
さらに(Ra)約5μであったにすぎない。前記防食固
着皮膜は均一で、気孔または気泡を示さずに容器本体へ
の移行部分に結合欠陥はなかった。付着強度は約30N
/mm2で、硬度は約250(ビッカース硬度0.1級)
であった。希釈硼酸中に11日間の保存後腐食侵害は認
められなかった。
性表面であったが、圧縮工程後はその表面あらさは平均
さらに(Ra)約5μであったにすぎない。前記防食固
着皮膜は均一で、気孔または気泡を示さずに容器本体へ
の移行部分に結合欠陥はなかった。付着強度は約30N
/mm2で、硬度は約250(ビッカース硬度0.1級)
であった。希釈硼酸中に11日間の保存後腐食侵害は認
められなかった。
第1図は本発明による生物障害物質用金属製輸送及び/
または保存容器の略示断面図である。 1……容器本体、2……遮蔽蓋、3……保護蓋、4……
防食固着皮膜、5……被覆膜
または保存容器の略示断面図である。 1……容器本体、2……遮蔽蓋、3……保護蓋、4……
防食固着皮膜、5……被覆膜
Claims (1)
- 【請求項1】内部に金属防食を配設せる容器本体と、遮
蔽並びに保護蓋装備とよりなる生成物障害物質用金属製
輸送及び/または保存容器において、該金属防食が熔融
塗布されたニッケルクローム合金よりなる防食固着皮膜
(4)と、該防食固着皮膜(4)上に同様に熔融塗布さ
れた均一の圧縮された平滑な、同一材質の皮膜(5)と
から構成されており、前記防食固着皮膜(4)及び前記
被覆(5)が該容器本体(1)の内側を行きわたり、さ
らに前記遮蔽蓋(2)及び前記保護蓋(3)の部分をも
被覆していることを特徴とする生物障害物質用金属製輸
送及び/または保存容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8809283.6 | 1988-07-20 | ||
DE8809283U DE8809283U1 (de) | 1988-07-20 | 1988-07-20 | Transport- und/oder Lagerbehälter für radioaktive Stoffe |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0269700A JPH0269700A (ja) | 1990-03-08 |
JPH0641991B2 true JPH0641991B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=6826141
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1184869A Expired - Fee Related JPH0641991B2 (ja) | 1988-07-20 | 1989-07-19 | 生物障害物質用金属製輸送及び/または保存容器 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0351667A3 (ja) |
JP (1) | JPH0641991B2 (ja) |
DE (1) | DE8809283U1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE9005277U1 (de) * | 1990-05-09 | 1991-02-14 | Edelhoff Polytechnik Gmbh & Co, 58640 Iserlohn | Aufnahmeeinrichtung für vorzugsweise gefährdende Substanzen |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1438241A (fr) * | 1964-10-21 | 1966-05-13 | Lyonnaise De Plomberie Ind Soc | Perfectionnements aux caissons ou châteaux pour le transport des matières radioactives et analogues |
DE2931747C2 (de) * | 1979-08-04 | 1982-09-09 | Siempelkamp Gießerei GmbH & Co, 4150 Krefeld | Verfahren zum Aufbringen einer metallischen decontaminierbaren Schicht bei einem Lagerbehälter für radioaktive Abfallstoffe |
FR2521337B1 (fr) * | 1982-02-10 | 1987-01-16 | Mitsui Mining & Smelting Co | Recipient etanche pour dechets radioactifs |
DE3324291C2 (de) * | 1983-07-06 | 1986-10-23 | Deutsche Gesellschaft für Wiederaufarbeitung von Kernbrennstoffen mbH, 3000 Hannover | Verfahren zum Befüllen von Metallbehältern mit einer radioaktiven Glasschmelze und Vorrichtung zur Aufnahme einer radioaktiven Glasschmelze |
-
1988
- 1988-07-20 DE DE8809283U patent/DE8809283U1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-07-07 EP EP89112449A patent/EP0351667A3/de not_active Withdrawn
- 1989-07-19 JP JP1184869A patent/JPH0641991B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE8809283U1 (de) | 1988-09-22 |
EP0351667A2 (de) | 1990-01-24 |
EP0351667A3 (de) | 1990-07-11 |
JPH0269700A (ja) | 1990-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |