JPH0637791A - 自己ルーチングスイッチ - Google Patents

自己ルーチングスイッチ

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JPH0637791A
JPH0637791A JP30077791A JP30077791A JPH0637791A JP H0637791 A JPH0637791 A JP H0637791A JP 30077791 A JP30077791 A JP 30077791A JP 30077791 A JP30077791 A JP 30077791A JP H0637791 A JPH0637791 A JP H0637791A
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buffer
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cell
cell data
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Tsugio Sugawara
次男 菅原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッフル効率がよく、スループットを向上
できる。 【構成】 衝突検出部30はバッチャ形の8×6の検出
エレメント31で8列のバッファエレメント11からの
送出中のルーチング情報を送出終了まで一時記憶し、バ
ッファエレメント11の設定するルーチング信号パスど
うしまたはルーチング信号と記憶しているルーチング情
報との衝突検出を行い検出結果をバッファエレメント1
1に知らせる。バッファエレメント11は検出結果に基
づき検出エレメント31を介してセルデータの送出しま
たはルーチング信号パスを設定する制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期伝送モードのセ
ルの自己ルーチングスイッチに利用する。特に、入力バ
ッファを有するシャッフル形の自己ルーチングスイッチ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自己ルーチングスイッチは、入力
バッファを有するシャッフル形の場合に、入力バッファ
へのセルの到着ごとにスケジューリングしたり、入力バ
ッファからセルを取出す前にあらかじめ一定の深さで入
力バッファをスケジューリングしてからそのスケジュー
ルに従ってセルを取出してスイッチ部へ出力する方式で
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の自己ルーチングスイッチでは、時々刻々と入力バッ
ファに到着するセルの効率的なスケジューリングが困難
であるばかりでなく、一般にセル送出時間がスイッチ通
過時間より大幅に大きいので、入力バッファ内のセルの
スケジューリングだけでは入力バッファから取出された
セルとスイッチ部を通過中のセルとの衝突が解決されな
いために、スイッチ部内のセルが全て通過するまで入力
バッファからセルを取出すのを待ち次のスケジューリン
グしたセルを取出さなければならず、スループットが低
下する欠点があった。
【0004】本発明は上記の欠点を解決するもので、シ
ャッフル効率がよく、スループットを向上できる自己ル
ーチングスイッチを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、対応する入力
方路からそれぞれ非同期伝送モードのセルデータおよび
そのルーチング情報を入力し格納する複数列のバッファ
エレメントを含む入力バッファと、この複数列のバッフ
ァエレメントからのセルデータをそのルーチング情報に
基づき出力方路に出力するシヤッフル形のスイッチ部と
を備えた自己ルーチングスイッチにおいて、上記入力バ
ッファと上記スイッチ部との間に挿入されセルデータの
送出時に上記自己ルーチングスイッチから同一のルーチ
ング情報をもつセルデータを同時に出力しないように上
記複数列のバッファエレメントのセル送出順序の制御を
行ってセルデータおよびそのルーチング情報を上記スイ
ッチ部に与える衝突検出部を備えたことを特徴とする。
【0006】また、本発明は、上記衝突検出部は網構成
の検出エレメントを含み、上記バッファエレメントは、
セルデータを送出する前に上記検出エレメントに対して
セル通過ルートとは別に衝突検出のためのルーチング信
号パスを設定する手段を含み、上記検出エレメントは、
上記バッファエレメントからのセルデータおよびそのル
ーチング情報を上記スイッチ部に与えるセルルートと、
上記ルーチング信号パスと、上記バッファエレメントか
ら送出中のセルのルーチング情報を送出終了するまで一
時記憶する記憶手段と、上記設定されたルーチング信号
パスどうしまたは上記設定されたルーチング信号パスと
この記憶手段の内容との衝突検出を行い検出結果をこの
ルーチング信号パスを設定したバッファエレメントに通
知する手段とを含み、上記バッファエレメントは上記検
出結果の否定結果に基づきセルデータを送出し肯定結果
に基づきルーチング信号パスを設定する制御を行う手段
を含むことができる。
【0007】
【作用】入力バッファとスイッチ部との間に挿入された
衝突検出部はセルデータの送出時に自己ルーチングスイ
ッチから同一のルーチング情報をもつセルデータを同時
に出力しないように複数列のバッファエレメントのセル
送出順序の制御を行ってセルデータおよびそのルーチン
グ情報をスイッチ部に与える。
【0008】以上によりシャッフル効率がよく、スルー
プットを向上できる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について図面を参照して説明
する。図1は本発明一実施例自己ルーチングスイッチの
入力バッファおよび衝突検出部のブロック構成図であ
る。図2は本発明の自己ルーチングスイッチのスイッチ
部のブロック構成図である。図3は本発明の自己ルーチ
ングスイッチの検出エレメントのブロック構成図であ
る。
【0010】図1〜図3において、自己ルーチングスイ
ッチは、対応する入力方路1〜8からそれぞれ非同期伝
送モードのセルデータおよびそのルーチング情報を入力
し格納する複数列として8列のバッファエレメント11
1 〜118 を含む入力バッファ10と、この8列のバッ
ファエレメント11からのセルデータをそのルーチング
情報に基づき出力方路51〜58に出力するシャッフル
形の8×8のバッチァバンヤン形のスイッチ部40とを
備え、スイッチ部40はスイッチエレメント411 〜4
9 を含む。
【0011】ここで本発明の特徴とするところは、入力
バッファ10とスイッチ部40との間に挿入されセルデ
ータの送出時に自己ルーチングスイッチから同一のルー
チング情報をもつセルデータを同時に出力しないように
8列のバッファエレメント11のセル送出順序の制御を
行ってセルデータおよびそのルーチング情報をスイッチ
部40に与える衝突検出部30を備えたことを特徴とす
る。
【0012】また、衝突検出部30は網構成としてバッ
チァ形の検出エレメント3111〜3116、3121〜31
26、3131〜3136、3141〜3146を含み、バッファ
エレメント11は、セルデータを送出する前に検出エレ
メント31に対してセル通過ルートとは別に衝突検出の
ためのルーチング信号パスを設定する手段を含み、検出
エレメント31は、バッファエレメント11からのセル
データおよびそのルーチング情報をスイッチ部40に与
えるセルルートのためのセルルートソータ32と、上記
ルーチング信号パスためのルーチングソータ33と、バ
ッファエレメント11から送出中のセルのルーチング情
報を送出終了するまで一時記憶する記憶手段としてルー
チング信号記憶手段34と、上記設定されたルーチング
信号パスどうしまたは上記設定されたルーチング信号パ
スとルーチング信号記憶手段34の内容との衝突検出を
行い検出結果をこのルーチング信号パスを設定したバッ
ファエレメントに通知する手段としてルーチングソータ
33の一部とを含み、バッファエレメント11は上記検
出結果の否定結果に基づきセルデータを送出し肯定結果
に基づきルーチング信号パスを設定する制御を行う手段
を含む。
【0013】このような構成の自己ルーチングスイッチ
の動作について説明する。図4は本発明の自己ルーチン
グスイッチのセルルートソータの動作を説明する図であ
る。図5は本発明の自己ルーチングスイッチのルーチン
グソータの動作を説明する図である。図6は本発明の自
己ルーチングスイッチの動作を説明する図である。図7
は本発明の自己ルーチングスイッチの衝突検出時の動作
を示す図である。図7は本発明の自己ルーチングスイッ
チの衝突検出後の処理を示す図である。
【0014】図1は8×8スイッチのブロック構成図で
ある。図3は検出エレメント31の内部構成を示し、す
べての検出エレメントも全く同一構成をとるが、衝突検
出部30の最終段の検出エレメント3116、3126、3
36、3146は出力端で、ルーチング信号がパススルー
信号として折返される。セルルートソータ3111はセル
ルート211 、212 のためのソータであり、ルーチン
グソータ3311はルーチング信号パス221 、222
ための衝突検出およびパス設定を行うソータであり、ル
ーチング信号によるソーティングを行うと共に、ルーチ
ング信号の一致を判断して衝突検出信号を前段へ向けて
送出する。
【0015】セルルート211 、212 は、ルーチング
情報とセルデータを収容する。ルーチング信号パス22
1 、222 は、ルーチング情報か、または一時記憶され
ているセルルートを通過中のセルのルーチング情報から
なるルーチング信号と、衝突検出されなかったことをバ
ッファエレメント111 、112 へ通知するためのパス
スルー信号または衝突検出信号とを収容する。ルーチン
グ信号記憶部3411は、ルーチングソータ3311のため
のルーチング信号一時記憶手段であり、ルーチング信号
パス221 、222 の張られている間だけルーチング情
報を記憶する。
【0016】図4は、セルルートソータ3211の動作を
示すもので、すでにルートが占有されてしまっている場
合を除き、図4(a)および図4(b)に示すように入
力を出力するが、図4(c)および図4(d)に示すよ
うに片方の出力がすでに占有されている場合には、ルー
チング情報に無関係に、自動的に空いている出力を選択
する。
【0017】図5は、ルーチングソータ3311の動作を
示すもので、ルーチング信号に従って図5(a)および
図5(b)に示すようにソーティングして出力すると共
に、ルーチング信号の衝突検出も行う。衝突が検出され
ると、図5(c)に示すように降順側のパスへ衝突検出
信号が送出される。またパス設定中は、ソーティングに
従ってルーチング信号は後段へ、パススルー信号および
衝突検出信号は前段へと中継される。
【0018】次に、全体の動作説明に移る。
【0019】図6は、図1の実施例において図6に示す
ようなルーチング情報を持つセルが各入力片路1〜8に
到着した場合を示す。図6では説明の都合上、各バッフ
ァエレメント111 〜118 上に2セルづつ蓄積されて
いるが、バッファエレメント11の許すかぎりいくらあ
っても良い。
【0020】図6は、すでにバッファエレメント11に
セルが蓄積されている。送出中のセルが一つも無い場合
であるが、スイッチ部40の動作開始と考えて説明を進
める。各バッファエレメント11は、セル送出に先立っ
て、衝突検出のためにルーチング信号パス設定を行う。
ルーチング信号パス設定は、各ルーチング信号パス22
1 〜228 に各バッファエレメント111 〜118 から
ルーチング信号を送出することによって開始され、本実
施例では、図5(a)のように自己ルーチングして行き
検出エレメント3143によってバッファエレメント11
5 が衝突検出され、また検出エレメント3124でバッフ
ァエレメント116 が衝突検出される。また、他のバッ
ファエレメントの出力はすべて衝突検出部30の最終段
まで衝突せずに到達し、パススルー信号が返送されてく
ることにより、バッファエレメント115 、116 以外
のバッファエレメント11はセル衝突無しで送出可能と
判断する。
【0021】図7は、その後にバッファエレメント11
5 、116 以外の各バッファエレメント11からセルル
ート21へセルが送出され、自己ルーチングしながら衝
突検出部30を抜けてスイッチ部40へ行く様子を示
す。スイッチ部40の入力側では同一ルーチング情報の
セルは存在しないので、本実施例のバッチャバンヤン形
スイッチでノンブロックでスイッチングされる。
【0022】一方、衝突検出信号を受信したバッファエ
レメント115 、116 では、図5(b)に示すよう
に、衝突セルを送出することができないので、バッファ
エレメント115 、116 内の送出待ちのセルをルーチ
ング信号パス225 、226 へ送出する。ルーチング信
号パス225 、226 への送出は、全バッファエレメン
ト11へ通知されるために、バッファエレメント1
5 、116 以外のバッファエレメント11からは、現
在送出中のセルのルーチング情報が全て送出される。本
実施例では、バッファエレメント115 からはルーチン
グ情報110のセルが送出され、またバッファエレメン
ト116 からはルーチング情報100のセル情報が送出
されるが、図7に示すように検出エレメント3134でバ
ッファエレメント116 のセルは衝突検出され、バッフ
ァエレメント115 のセルは衝突せずにパススルー信号
を受信する。
【0023】この後は図8に示すように、バッファエレ
メント115 ではセルスルー信号を受取ったセルをセル
ルートへ送出し、バッファエレメント116 では本実施
例には記載されていないが、他に送出待ちのセルが有れ
ばそのセルを図7と同様にルーチング信号パス226
送出し、他に無ければ図6までもどって先頭のセルを送
出する。この場合に、セルルート216 はすでにかなり
の部分が使用中であるが、ルーチング信号パス226
けを見ると、図6のバッファエレメント115の出力す
るルーチング信号の情報が001から110へ変わった
ものと読みかえて説明することができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、シャッ
フル効率がよく、スループットを向上できる優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例自己ルーチングスイッチの入力
バッファおよび衝突検出部のブロック構成図。
【図2】本発明の自己ルーチングスイッチのスイッチ部
のブロック構成図。
【図3】本発明の自己ルーチングスイッチの衝突検出部
エレメントのブロック構成図。
【図4】本発明の自己ルーチングスイッチのセルルータ
の動作を説明する図。
【図5】本発明の自己ルーチングスイッチのルーチング
ソータの動作を説明する図。
【図6】本発明の自己ルーチングスイッチの動作を説明
する図。
【図7】本発明の自己ルーチングスイッチの衝突検出時
の動作を示す図。
【図8】本発明の自己ルーチングスイッチの衝突検出後
の処理を示す図。
【符号の説明】
1〜8 入力方路 10 入力バッファ部 11〜11 バッファエレメント 21〜21 セルルート 22〜22 ルーチング信号パス 30 衝突検出部 3111〜3116、3121〜3126、3131
3136、3141〜3146 検出エレメント 3211 セルルートソータ 3311 ルーチングソータ 3411 ルーチング信号記憶部 40 スイッチ部 41〜41 スイッチエレメント A 、B ルーチング情報
【手続補正書】
【提出日】平成5年9月13日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図4】
【図5】
【図2】
【図6】
【図3】
【図7】
【図8】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/545 9076−5K 11/04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対応する入力方路からそれぞれ非同期伝
    送モードのセルデータおよびそのルーチング情報を入力
    し格納する複数列のバッファエレメントを含む入力バッ
    ファと、この複数列のバッファエレメントからのセルデ
    ータをそのルーチング情報に基づき出力方路に出力する
    シャッフル形のスイッチ部とを備えた自己ルーチングス
    イッチにおいて、 上記入力バッファと上記スイッチ部との間に挿入されセ
    ルデータの送出時に上記自己ルーチングスイッチから同
    一のルーチング情報をもつセルデータを同時に出力しな
    いように上記複数列のバッファエレメントのセル送出順
    序の制御を行ってセルデータおよびそのルーチング情報
    を上記スイッチ部に与える衝突検出部を備えたことを特
    徴とする自己ルーチングスイッチ。
  2. 【請求項2】 上記衝突検出部は網構成の検出エレメン
    トを含み、 上記バッファエレメントは、セルデータを送出する前に
    上記検出エレメントに対してセル通過ルートとは別に衝
    突検出のためのルーチング信号パスを設定する手段を含
    み、 上記検出エレメントは、上記バッファエレメントからの
    セルデータおよびそのルーチング情報を上記スイッチ部
    に与えるセルルートと、上記ルーチング信号パスと、上
    記バッファエレメントから送出中のセルのルーチング情
    報を送出終了するまで一時記憶する記憶手段と、上記設
    定されたルーチング信号パスどうしまたは上記設定され
    たルーチング信号パスとこの記憶手段の内容との衝突検
    出を行い検出結果をこのルーチング信号パスを設定した
    バッファエレメントに通知する手段とを含み、 上記バッファエレメントは上記検出結果の否定結果に基
    づきセルデータを送出し肯定結果に基づきルーチング信
    号パスを設定する制御を行う手段を含むことを特徴とす
    る自己ルーチングスイッチ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4856649A (en) * 1987-03-02 1989-08-15 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Deoxidizer parcel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4856649A (en) * 1987-03-02 1989-08-15 Mitsubishi Gas Chemical Company, Inc. Deoxidizer parcel

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