JPH063712B2 - カラー放電表示パネル - Google Patents
カラー放電表示パネルInfo
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- JPH063712B2 JPH063712B2 JP1218418A JP21841889A JPH063712B2 JP H063712 B2 JPH063712 B2 JP H063712B2 JP 1218418 A JP1218418 A JP 1218418A JP 21841889 A JP21841889 A JP 21841889A JP H063712 B2 JPH063712 B2 JP H063712B2
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- Japan
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- display panel
- discharge
- cathode
- anode
- color
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/22—Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J17/00—Gas-filled discharge tubes with solid cathode
- H01J17/38—Cold-cathode tubes
- H01J17/48—Cold-cathode tubes with more than one cathode or anode, e.g. sequence-discharge tube, counting tube, dekatron
- H01J17/49—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current
- H01J17/491—Display panels, e.g. with crossed electrodes, e.g. making use of direct current with electrodes arranged side by side and substantially in the same plane, e.g. for displaying alphanumeric characters
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- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/22—Electrodes, e.g. special shape, material or configuration
- H01J11/28—Auxiliary electrodes, e.g. priming electrodes or trigger electrodes
-
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- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
- H01J11/36—Spacers, barriers, ribs, partitions or the like
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- H01J11/00—Gas-filled discharge tubes with alternating current induction of the discharge, e.g. alternating current plasma display panels [AC-PDP]; Gas-filled discharge tubes without any main electrode inside the vessel; Gas-filled discharge tubes with at least one main electrode outside the vessel
- H01J11/20—Constructional details
- H01J11/34—Vessels, containers or parts thereof, e.g. substrates
- H01J11/38—Dielectric or insulating layers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
- Gas-Filled Discharge Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本発明はカラー放電表示パネルに関するものであって、
特に光効率と輝度とが改善されたものに関する。
特に光効率と輝度とが改善されたものに関する。
《従来の技術》 プラズマ表示パネルは事務機器用ディスプレイ装置とし
て主に使用されており、最近には陰極線管の代替装置と
して現在研究開発がされているが、これの特徴は陰極線
管におる短所が大幅に改善されるとのことであり、特に
陰極線管とは異なり、スクリーンの完全な平面化が可能
であるとのことである。このようなプラズマ表示装置
（plasma display panel：以下ＤＰＤという）は、放電
状態によってＡＣまたはＤＣ形に大別され、画像の表
示、色相有無によって陰極線管のように、モノクローム
形とカラー形とに分かれる。電極の間における放電光自
体を、表示画面の１画素をなすようにする上記ＰＤＰと
は異なり、上記カラー形ＰＤＰは放電光を螢光体励起用
エネルギとして使用するようになっているが、かかるカ
ラー形ＰＤＰの場合、十分な光効率で螢光体を励起させ
るために電極間の距離が十分に保たれなければならない
が、結論的にモノクローム形ＰＤＰに比べてその厚さが
厚く形成されなければならないのである。
て主に使用されており、最近には陰極線管の代替装置と
して現在研究開発がされているが、これの特徴は陰極線
管におる短所が大幅に改善されるとのことであり、特に
陰極線管とは異なり、スクリーンの完全な平面化が可能
であるとのことである。このようなプラズマ表示装置
（plasma display panel：以下ＤＰＤという）は、放電
状態によってＡＣまたはＤＣ形に大別され、画像の表
示、色相有無によって陰極線管のように、モノクローム
形とカラー形とに分かれる。電極の間における放電光自
体を、表示画面の１画素をなすようにする上記ＰＤＰと
は異なり、上記カラー形ＰＤＰは放電光を螢光体励起用
エネルギとして使用するようになっているが、かかるカ
ラー形ＰＤＰの場合、十分な光効率で螢光体を励起させ
るために電極間の距離が十分に保たれなければならない
が、結論的にモノクローム形ＰＤＰに比べてその厚さが
厚く形成されなければならないのである。
ここで最も最近開発されたカラーＰＤＰの中で韓国特許
公報No.７９−１７９５号に開示された技術内容のＰＤ
Ｐを考察すれば次の通りである。
公報No.７９−１７９５号に開示された技術内容のＰＤ
Ｐを考察すれば次の通りである。
第１図及び第２図に図示された如く前面板Ｆａと背面板
Ｂａとは隔壁Ｐａによって適正間隔を保つように結合さ
れており、背面板Ｂａの内側底には陰極Ｋａがストライ
プ状に配列され、前面板Ｆａ内面には陽極Ａａが上記隔
壁Ｐａと同じ方向に配列され、クロストーク（cross ta
lk）を防ぐ間隔Ｐａには螢光体層Ｅａが取り付けられ
る。かかる構造の従来のＰＤＰの場合、陰極Ｋａと陽極
Ａａに信号電流が印加されれば主放電が起こるが、この
とき主放電光によって螢光体層Ｅａが励起され該当色光
を発するようになる。この場合螢光体層Ｅａは陽極Ａａ
側で発生する陽光柱（positive column）によって主に
励起される。これは負グロー（negative glow）に比べ
て陽光柱の光束が大きいので高エネルギの励起が可能で
あるからである。従って放電体を十分なエネルギでもっ
て励起されるためには、十分な強さの陽光柱が要求され
るが、結論的には陽極Ａａと陰極Ｋａとの間の間隔が大
きく拡がらなければならない必然性によりＰＤＰの厚さ
は非常に厚くなる問題がある。
Ｂａとは隔壁Ｐａによって適正間隔を保つように結合さ
れており、背面板Ｂａの内側底には陰極Ｋａがストライ
プ状に配列され、前面板Ｆａ内面には陽極Ａａが上記隔
壁Ｐａと同じ方向に配列され、クロストーク（cross ta
lk）を防ぐ間隔Ｐａには螢光体層Ｅａが取り付けられ
る。かかる構造の従来のＰＤＰの場合、陰極Ｋａと陽極
Ａａに信号電流が印加されれば主放電が起こるが、この
とき主放電光によって螢光体層Ｅａが励起され該当色光
を発するようになる。この場合螢光体層Ｅａは陽極Ａａ
側で発生する陽光柱（positive column）によって主に
励起される。これは負グロー（negative glow）に比べ
て陽光柱の光束が大きいので高エネルギの励起が可能で
あるからである。従って放電体を十分なエネルギでもっ
て励起されるためには、十分な強さの陽光柱が要求され
るが、結論的には陽極Ａａと陰極Ｋａとの間の間隔が大
きく拡がらなければならない必然性によりＰＤＰの厚さ
は非常に厚くなる問題がある。
《発明の目的》 本発明は限られた厚さの下においても高い発光効率を有
することにより輝度が大きく増加されたカラープラズマ
表示パネルを提供することにある。
することにより輝度が大きく増加されたカラープラズマ
表示パネルを提供することにある。
《発明の要約》 前記の目的を達成するためには、本発明は、マトリック
ス状に配列されて前面板と背面板との間に一定間隔の放
電空間を形成するストライプ状の陰極及び陽極と、陰極
と並んで一定の高さに形成されてクロストークを防ぐ隔
壁と、上記隔壁によって区画される独立の放電領域に形
成される螢光体層とを具備したカラー放電表示パネルに
おいて、前記陰極と陽極とを上記背面板に配列し、上記
陰極の底部には上記陽極とともにマトリックス状をなす
ストライプ状の絶縁層を介在させ、上記絶縁層等の両側
縁には上記の隔壁と、これより低い障壁とを各々形成し
たことを特徴とする。
ス状に配列されて前面板と背面板との間に一定間隔の放
電空間を形成するストライプ状の陰極及び陽極と、陰極
と並んで一定の高さに形成されてクロストークを防ぐ隔
壁と、上記隔壁によって区画される独立の放電領域に形
成される螢光体層とを具備したカラー放電表示パネルに
おいて、前記陰極と陽極とを上記背面板に配列し、上記
陰極の底部には上記陽極とともにマトリックス状をなす
ストライプ状の絶縁層を介在させ、上記絶縁層等の両側
縁には上記の隔壁と、これより低い障壁とを各々形成し
たことを特徴とする。
《実施例》 以下、本発明の好適な一実施例等を添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
がら詳細に説明する。
第３図に図示された如く背面板Ｂｂの上面に多数のスト
ライプ型陽極ＡｂがＹ方向に延長形成されてＸ方向に多
数配列され、これの上層には前面板Ｆｂの底面に接触さ
れる隔壁ＰｂがＸ方向に延長して形成されてＹ方向に多
数配列される。そして隔壁Ｐｂ等の間にはこれより低い
高さの障壁Ｐｃが隔壁Ｐｂと並んだ方向に配列形成さ
れ、障壁Ｐｃ一側の陽極Ａｂ上部には、ストライプ型の
絶縁層Ｐｃが積層形成される。そして隔壁Ｐｂの両側面
には螢光体層Ｅｂが形成される。
ライプ型陽極ＡｂがＹ方向に延長形成されてＸ方向に多
数配列され、これの上層には前面板Ｆｂの底面に接触さ
れる隔壁ＰｂがＸ方向に延長して形成されてＹ方向に多
数配列される。そして隔壁Ｐｂ等の間にはこれより低い
高さの障壁Ｐｃが隔壁Ｐｂと並んだ方向に配列形成さ
れ、障壁Ｐｃ一側の陽極Ａｂ上部には、ストライプ型の
絶縁層Ｐｃが積層形成される。そして隔壁Ｐｂの両側面
には螢光体層Ｅｂが形成される。
以上の如き構成の本発明は隔壁Ｐｂと障壁Ｐｂとの間に
形成される独立の放電空間において、陽極Ａｂと陰極Ｋ
ｂとの間隔、すなわち放電距離を許容された空間内で可
能な限り長くしようとするのであるが、陰極Ｋｂと陽極
Ａａとが交差する部分には隔壁Ｐｂと障壁Ｐｃとにその
両側縁が気密に接触される絶縁層Ｉｂが形成されている
ために、放電は絶縁層Ｉｂが形成されていない部分を通
じて起こるようになる。結果的に放電路（discharge ch
annel）は上記障壁Ｐｃを迂回するブリッジ型（bridge
type）に屈曲形成される。すなわち、障壁により陰極と
陽極との間の放電が直線経路を通じて行われる“∩”型
の経路を通じて起こるようになるが、結論的には螢光体
層の励起に寄与する陽光柱の長さが長くなるので、十分
な放電効率として螢光体層を強く励起することができる
ようになる。
形成される独立の放電空間において、陽極Ａｂと陰極Ｋ
ｂとの間隔、すなわち放電距離を許容された空間内で可
能な限り長くしようとするのであるが、陰極Ｋｂと陽極
Ａａとが交差する部分には隔壁Ｐｂと障壁Ｐｃとにその
両側縁が気密に接触される絶縁層Ｉｂが形成されている
ために、放電は絶縁層Ｉｂが形成されていない部分を通
じて起こるようになる。結果的に放電路（discharge ch
annel）は上記障壁Ｐｃを迂回するブリッジ型（bridge
type）に屈曲形成される。すなわち、障壁により陰極と
陽極との間の放電が直線経路を通じて行われる“∩”型
の経路を通じて起こるようになるが、結論的には螢光体
層の励起に寄与する陽光柱の長さが長くなるので、十分
な放電効率として螢光体層を強く励起することができる
ようになる。
一方、他の実施例が第５図に図示されているが、トリガ
電極を備えたプラズマ放電方式のカラー放電表示パネル
にてトリガ電極Ｔｂが前面板Ｆａ内面に陽極Ａｂと同じ
方向と同一な間隔で形成される。
電極を備えたプラズマ放電方式のカラー放電表示パネル
にてトリガ電極Ｔｂが前面板Ｆａ内面に陽極Ａｂと同じ
方向と同一な間隔で形成される。
このトリガ方式のＰＤＰは一般的な電流印加方式によっ
て駆動されるが、最初に陰極Ｋｂとトリガ電極にトリガ
信号が印加されれば上記の直線経路を通じて補助放電が
起こる。このときに陽極Ａｂに高い電流が印加されれば
“∩”型の迂回経路を通じて主放電が起こる。従って主
放電時の陽光柱によって隔壁Ｐｂに形成された螢光体層
Ｅｂが励起された発光するようになる。
て駆動されるが、最初に陰極Ｋｂとトリガ電極にトリガ
信号が印加されれば上記の直線経路を通じて補助放電が
起こる。このときに陽極Ａｂに高い電流が印加されれば
“∩”型の迂回経路を通じて主放電が起こる。従って主
放電時の陽光柱によって隔壁Ｐｂに形成された螢光体層
Ｅｂが励起された発光するようになる。
かかる本発明は上記の如くプラズマ放電形のみならずグ
ロー放電形表示パネルにも適用が可能であるが、誘電体
とトリガ電極の有無によって、その付随的な構造の変更
は可能であるが、本発明の技術的思想は内在しているか
ぎり、本発明の範囲内にあることは勿論である。
ロー放電形表示パネルにも適用が可能であるが、誘電体
とトリガ電極の有無によって、その付随的な構造の変更
は可能であるが、本発明の技術的思想は内在しているか
ぎり、本発明の範囲内にあることは勿論である。
以上におけるように、本発明は背面板に陰極と陽極とを
マトリックス状に配列して放電が背面板と並んだ方向に
起こるようにするとともに、陰極と陽極との間に障壁を
形成して放電経路を迂回形成され得るようになっている
が、単位放電空間面積当たりの放電経路の長さが最大化
され、従来のカラー放電表示パネルに比べてその厚さが
薄くなるのは勿論、高い放電効率で高輝度の画像の実現
が可能という結果を有する。
マトリックス状に配列して放電が背面板と並んだ方向に
起こるようにするとともに、陰極と陽極との間に障壁を
形成して放電経路を迂回形成され得るようになっている
が、単位放電空間面積当たりの放電経路の長さが最大化
され、従来のカラー放電表示パネルに比べてその厚さが
薄くなるのは勿論、高い放電効率で高輝度の画像の実現
が可能という結果を有する。
第１図は従来のカラー放電表示パネルの破断部位を抜粋
図示した斜視図、第２図は第１図に図示されたカラー放
電表示パネルの断面図、第３図は本発明の好適な一実施
例の部分破断斜視図、第４図は第３図に図示された本発
明の断面図、第５図は本発明の他の実施例の断面図であ
る。 Ｆａ，Ｆｂ…前面板 Ｂａ，Ｂｂ…背面板 Ｔａ，Ｔｂ…トリガ電極 Ｋａ，Ｋｂ…陰極 Ｐａ，Ｂｂ…隔壁 Ｐｃ…障壁 Ｅａ，Ｅｂ…螢光体層 Ｉｂ…絶縁層
図示した斜視図、第２図は第１図に図示されたカラー放
電表示パネルの断面図、第３図は本発明の好適な一実施
例の部分破断斜視図、第４図は第３図に図示された本発
明の断面図、第５図は本発明の他の実施例の断面図であ
る。 Ｆａ，Ｆｂ…前面板 Ｂａ，Ｂｂ…背面板 Ｔａ，Ｔｂ…トリガ電極 Ｋａ，Ｋｂ…陰極 Ｐａ，Ｂｂ…隔壁 Ｐｃ…障壁 Ｅａ，Ｅｂ…螢光体層 Ｉｂ…絶縁層
Claims (2)
- 【請求項１】マトリックス状に配列されて前面板と背面
板との間に一定間隔の放電空間を形成するストライプ状
の陰極及び陽極と、陰極と並んで形成されクロストーク
を防ぐ隔壁と、上記隔壁によって区画される独立の放電
領域に形成される螢光体層とを具備したカラー放電表示
パネルにおいて、 上記陰極及び陽極とを上記背面板の上面に配列し、上記
陰極の底部には上記陽極とともにマトリックス状をなす
ストライプ状の絶縁層を介在させ、上記絶縁層の両側縁
には上記の隔壁と、これより低い障壁を各々形成したこ
とを特徴とするカラー放電表示パネル。 - 【請求項２】上記前面板の内面にトリガ電極を形成して
なることを特徴とする請求項１記載のカラー放電表示パ
ネル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019890010752A KR920000933B1 (ko) | 1989-07-28 | 1989-07-28 | 평면 방전형 칼라 방전 표시 패널 |
| KR10752 | 1989-07-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179639A JPH03179639A (ja) | 1991-08-05 |
| JPH063712B2 true JPH063712B2 (ja) | 1994-01-12 |
Family
ID=19288511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218418A Expired - Lifetime JPH063712B2 (ja) | 1989-07-28 | 1989-08-24 | カラー放電表示パネル |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5041759A (ja) |
| JP (1) | JPH063712B2 (ja) |
| KR (1) | KR920000933B1 (ja) |
| FR (1) | FR2650425B1 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5159238A (en) * | 1989-08-17 | 1992-10-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Gas discharge panel |
| KR920007176B1 (ko) * | 1990-09-07 | 1992-08-27 | 삼성전관 주식회사 | 플라즈마 표시소자 |
| US5601468A (en) * | 1991-10-14 | 1997-02-11 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Plasma display panel and method for forming fluorescent screens of the same |
| JP3264027B2 (ja) * | 1993-02-24 | 2002-03-11 | ソニー株式会社 | 放電セル及びその製造方法 |
| CA2127850C (en) * | 1993-07-19 | 1999-03-16 | Takio Okamoto | Luminescent panel for color video display and its driving system, and a color video display apparatus utilizing the same |
| DE19808268A1 (de) * | 1998-02-27 | 1999-09-02 | Philips Patentverwaltung | Plasmabildschirm |
| US6930451B2 (en) * | 2001-01-16 | 2005-08-16 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Plasma display and manufacturing method thereof |
| CN104066835B (zh) | 2012-01-11 | 2016-08-24 | Cj第一制糖株式会社 | 提高腐胺生产能力的重组微生物以及利用其制备腐胺的方法 |
| KR101607741B1 (ko) | 2013-03-20 | 2016-03-31 | 씨제이제일제당 (주) | 퓨트레신 생산 재조합 미생물 및 이를 이용한 퓨트레신 생산방법 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50135979A (ja) * | 1974-04-16 | 1975-10-28 | ||
| JPS5691344A (en) * | 1979-12-22 | 1981-07-24 | Mitani Denshi Kogyo Kk | Luminous display panel device |
| JPS5798971A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-19 | Mitsubishi Electric Corp | Fluorescent lamp |
| EP0068036A1 (en) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | Mitani Electronics Industry Corp. | Panel type display apparatus |
| US4423352A (en) * | 1981-07-02 | 1983-12-27 | Mitani Electronics Industry Corp. | Panel type display apparatus |
| JPS6437537A (en) * | 1987-08-03 | 1989-02-08 | Sharp Kk | Liquid crystal display element |
-
1989
- 1989-07-28 KR KR1019890010752A patent/KR920000933B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-08-24 JP JP1218418A patent/JPH063712B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-24 US US07/397,876 patent/US5041759A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-25 FR FR8911237A patent/FR2650425B1/fr not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR920000933B1 (ko) | 1992-01-31 |
| FR2650425B1 (fr) | 1992-10-23 |
| KR910003732A (ko) | 1991-02-28 |
| JPH03179639A (ja) | 1991-08-05 |
| US5041759A (en) | 1991-08-20 |
| FR2650425A1 (fr) | 1991-02-01 |
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