JPH0637049Y2 - 電柱への取付用標識 - Google Patents

電柱への取付用標識

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JPH0637049Y2
JPH0637049Y2 JP1989104926U JP10492689U JPH0637049Y2 JP H0637049 Y2 JPH0637049 Y2 JP H0637049Y2 JP 1989104926 U JP1989104926 U JP 1989104926U JP 10492689 U JP10492689 U JP 10492689U JP H0637049 Y2 JPH0637049 Y2 JP H0637049Y2
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JP1989104926U
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JPH0342818U (ja
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忠泰 竹原
醇 森田
静夫 栗原
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株式会社九州三功防具
株式会社セフティハウス
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は道路工事等を行う場合にその工事現場の手前位
置で工事中であることの注意を喚起する様な場合に使用
される標識に関する。
(従来の技術) 従来、道路工事等を行う場合には、工事中であることを
通行者等に認識させて注意を喚起させるために、立看板
状,或いはハードル状(バリケード状)の標識が路上に
載置されて使用されているのが実情である。
(考案が解決しようとする課題) しかるに、前記従来の立看板状或いはハードル状の標識
は路上に設置するものであるから、当該標識が路上の障
害物となって工事現場から離れた区域に設置すればその
区域の交通を妨げる支障が生じる。従って、従来では、
工事現場のかなり手前の位置に標識を設置して通行者に
工事中であることを認識させて注意喚起の徹底を図り、
又通行車両が工事区域に不当に接近することを未然に防
止することが困難となっていた。
そこで、本件考案者は路上を塞ぐことなく通行者に注意
を喚起させる手段として、標識を既存の電柱に取付ける
ことを着想したものである。
ところが、係る電柱への取付用の標識を製作するに際し
て、従来既存の電柱取付型の広告板の様に、風雨等に対
して耐久性を具備させるために金属製素材で標識本体を
構成したのでは重量が嵩み、電柱への高所への取付作業
が煩雑となる。これは頻繁に着脱を行う必要のある仮設
型の標識に於いては致命的な難点である。
また、標識を例えば一枚の薄板で形成してその軽量化を
図ることも可能であるが、そうすると標識の立体感に欠
けて標識としての標示効果の面で見劣りし、充分な標示
効果が得られないという難点も発生し、実用に供し難い
ものとなっていた。
更に、従来の標識は何れもその標示面積を大きく取るに
は嵩張ったサイズに形成されているのが実情であり、工
事現場等への運搬に際しても難点が生じていた。
それ故、本考案は道路工事等の注意を喚起するための標
識が路上の障害物とならない様に配慮すると共に、その
取付けや運搬等の取扱性,及び標識としての標示効果を
優れたものにすることを、その目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は標識を電柱に取付ける型式のものにする上で、
当該標識を所謂エア充填式のものにしてその軽量化と立
体化を図るという全く新規な技術思想の下に考案された
ものである。
すなわち、第1に本考案は、表面に標識用の標示が施さ
れる標識本体1が、電柱9への巻付け装着が可能となる
べく可撓性を備えたシート材で形成され、且つ該標識本
体1は、その内部に形成された空間部3内へのエア封入
によってその厚み方向に膨張可能な中空状に形成されて
なる、電柱への取付用標識である。
第2に本考案は、表面に標識用の標示が施される標識本
体20が、可撓性を備えたシート材により内部にエアを封
入可能な空間部21を有し且つ該該空間部21へのエア封入
によって立体的に膨張可能な中空状に形成されてなり、
しかも該標識本体20には、該標識本体20を電柱9から突
出させた状態で取付けるための取付手段13が設けられて
なる、電柱への取付用標識である。
第3に本考案は、表面に標識用の標示が施され且つ電柱
9への取付けが可能な標識本体1a,20aが、可撓性を備え
たシート材から構成され、該標識本体1a,20aは、内部に
エアを密封可能なエア封入用中空体23,23aを挿入可能と
する開口部22を備えた収納部26,26aを具備し、且つエア
が充填された該エア封入用中空体23によって膨張可能な
ように袋状に形成されてなる、電柱への取付用標識であ
る。
(作用) 上記第1の構成の標識に於いては、シート材で形成され
た標識本体1を電柱9に直接巻付けて装着できるため
に、当該標識によって路上を塞ぐことなく、所定の標示
が行える。
而して、前記標識本体1は可撓性シート材で形成されて
いるから軽量であり、又その未使用時には折り畳み自在
となってコンパクトに収容できる。
また、電柱9への取付け時に中空状の標識本体1の空間
部3内にエアを充填して該標識本体1を立体的に膨張さ
せれば、当該標識本体1が電柱9の外面から突出した状
態となる。従って、当該標識本体1の存在感がアピール
されて、標識としての標示効果が優れたものとなり、遠
方からの確認も容易なものとなる。更に、エアが封入さ
れた可撓性素材からなる標識本体1はエアクッションと
して機能し、電柱9への衝突物に対する緩衝性を発揮す
る。
更に、上記第2の構成の標識に於いても、可撓性シート
材からなる標識本体20は軽量で且つ未使用時にコンパク
トに折り畳むことが可能である。又、使用時には、取付
手段13を利用して標識本体20を電柱9の側方に突出させ
た状態で取付けることができ、その標示効果を高めるこ
とができ、更にはエア封入よって標識本体20を立体化さ
せることによりその標示効果を一層向上させ得るものと
なる。尚、エアが封入された標識本体20はやはり緩衝作
用を発揮するから、電柱9の側方に突出状態で取付けて
も該標識本体20への衝突による危険性は少ないものとな
る。
更に、上記第3の構成の標識では、袋状に形成された標
識本体1a内にエア封入用中空体23を収容させてその内部
にエアを封入させることにより標識本体1aを立体化させ
ることができる。而して、標識本体1a内に収容されたエ
ア封入用中空体23はその外面がカバーされた状態となる
から、エア封入用中空体23が容易に損傷することが阻止
される。また、仮にエア封入用中空体23が損傷してエア
が抜けても、標識本体1aを交換することなく、エア封入
用中空体23のみを交換すればよいこととなる。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
〔第1実施例〕 第1図中、1は表面に「工事中」等の所望の標示事項が
印刷表示された標識本体で、矩形状の表裏二枚の可撓性
を備えた合成樹脂製シート材2,2aを重合させてその上下
周縁部11b,11c及び両端の二箇所11,11aを相互に溶着す
ることにより内部に気密性を備えた空間部3が形成され
たものである。4は該空間部3内にエアを給排気させる
ためのエア給排気口を示す。
8…は該標識本体1の縦方向に沿って表裏シート2,2aを
一定幅で相互に溶着してなる複数条の溶着部。5,5aは標
識本体1の両端部に接着された相互に接離自在な一対の
マジックテープ片を示す。6は標識本体1の上部に突設
された係止用突片で、孔7が開設されている。
以上の構成からなる標識は、標識本体1が可撓性シート
で形成されているから、未使用時には偏平な状態に折り
畳むことができ、工事現場等への運搬に便利である。
上記標識を使用する場合には、先ず標識本体1のエア給
排気口4からエアを注入する。係るエア注入により標識
本体1はその厚み方向(同図(ロ)の矢印a方向)に膨
張し、立体形状に形成される。また、該標識本体1には
複数条の溶着部8…が一定ピッチで設けられているか
ら、エア封入された標識本体1の中央部が他の部位より
も脹らんで不体裁な球状に形成されることもない。
次に、前記標識本体1を第2図の如く電柱9に巻付け
て、その両端部のマジックテープ片5,5aどうしを接着さ
せればよい。これによって、標識本体1を電柱9に対し
て確実に巻付装着できる。電柱9は通常下側程大径とな
るテーパ状に形成されているから、標識本体1が不当に
ずれ落ちることはないが、係止用突片6を電柱9から突
設する鉄棒10に係止させておけばその落下を確実に防止
できる。
上記の如くして取付けられた標識本体1は、道路を塞ぐ
ことがなく、工事現場よりもかなり手前の適当な区域に
簡易に取付け設置でき、歩行者等に注意を喚起できるこ
ととなる。
而して、標識本体1は立体的に脹らんでその外径が電柱
9よりもかなり大きいから、その存在感は大きく、標識
としての表示効果が絶大となる。また、内部にエアが封
入された標識本体1は所謂クッション性を発揮する。従
って、歩行者等が接触した際の緩衝作用により事故防止
機能の効果も得られるのである。
〔第2実施例〕 次に、本考案の第2実施例を第3図を参照して説明す
る。
同図中、20は表面に所望の事項が表示された標識本体
で、横長の矩形状の裏シート材12aとその一端側に重合
された表シート材12との周縁部が相互に溶着されて、内
部に空間部21を備えた中空状に形成されたものである。
4aは該空間部21へのエア給排気口を示す。
13は標識本体20の側方にはみ出した裏シート材12aの他
端部としての可撓性を備えた巻付用シート部で、本考案
の電柱への取付手段の一例に相当する。14,14aは該巻付
用シート部13の表側の一端部と裏側の他端部に夫々固着
されたマジックテープ片である。
以上の構成からなる標識に於いては、標識本体20の空間
部21内にエアを封入して立体形状に脹らませ後に、第4
図の様に巻付用シート部13を電柱9に巻付けてマジック
テープ片14,14aを相互に接着させて電柱9に取付ければ
よい。
係る取付け状態では、標識本体20を電柱9の側方に突出
させることができ、遠距離からの確認が容易に行え、そ
の表示効果を一層増大させることができる。また、標識
本体20の軽量化、及び未使用時のコンパクト化が図れる
ことは上記第1実施例と同様である。
〔第3実施例〕 次に、本考案の第3実施例を第5図を参照して説明する
(但し、第1実施例と同符号のものは同一部材を示
す)。
同図中、1aは上記第1図の第1実施例に係る標識本体1
と略同様な形態に形成された標識本体であるが、その内
部には収容部26が設けられた袋状に形成されて、上部に
はファスナー等を備えた開閉自在の開口部22が設けられ
ている。又、第1実施例の溶着部8…に相当する手段は
設けられておらず、又標識本体1aの収容部26には気密性
が要求されない。
23は前記標識本体1aの収容部26に収容される全体が略矩
形状のエア封入用中空体で、表裏二枚の重ね合わされた
合成樹脂製シート25,25aの周縁部を気密に溶着して、バ
ルブ24からその内部にエアを充填することにより立体状
に形成されるものである。又、好ましくは表裏シート2
5,25aには縦方向に沿う複数条の溶着部27…が一定ピッ
チで設けられて、エア封入時に不体裁な球状に脹らむこ
とが防止されている。
以上の構成からなる標識に於いては、標識本体1a内に直
接エアを充填させず、先ずエア封入用中空体23を開口部
22から標識本体1a内に挿入し、その後該エア封入用中空
体23にエアを充填すればよい。可撓性を備えた標識本体
1aはエア封入用中空体23の立体化に追随してその厚み方
向に立体的に膨らみ、上記第1実施例と同様な効果が得
られる。
而して、エア封入用中空体23は標識本体1a内に収容され
て保護されているために、損傷し難く、耐久性の向上が
図れる。また、エア封入用中空体23が損傷した場合にあ
っては、当該中空体23のみを交換すればよく、標識本体
1aはそのまま継続使用できることとなる。
〔第4実施例〕 第6図は、上記第3実施例のエア封入用中空体を用いて
標識本体を立体的に形成させる手段を、第3図及び第4
図の第2実施例に示す形態の標識に適用した場合を示す
ものである。
係る標識は、標識本体20aを開口部22aを具備する袋状に
形成して、その内部の収容部26a内にエア封入用中空体2
3aを出し入れ自在にしたものである。本実施例に於いて
も、エア封入用中空体23aと標識本体1aとの二重構造に
よって上記第3実施例と同様に標識本体20aを立体的に
形成できる。
〔他の実施例〕
尚、本考案に係る標識の各部の構成は決して上記各実施
例の如く限定されない。
本考案に係る標識本体の具体的な形状,材質,サイズは
任意に設計変更自在であり、又その表面に表示される事
項の内容も一切限定されない。
また、上記第2及び第4実施例では、標識本体の側部に
連設されたシート部13を電柱9に巻付け装着させ得る様
にしたが、本考案に係る電柱への取付手段は決してこれ
に限定されない。例えば、金属製バンド等を用いて標識
本体を電柱9の側方に突出させて支持させる手段を採用
しても何ら構わない。但し、取付手段13をシート素材と
して電柱9に巻付装着させる手段を適用すれば、その取
付けが容易で且つ全体の軽量化,コンパクト化の徹底化
が図れて実用上好ましい。
更に、標識本体を電柱に巻付装着させる際の固定手段と
してはマジックテープ以外として、ボタン,ホック,或
いは他のベルト,紐等,金具等が適用できるものであ
る。
その他、本考案は各部の具体的な構成は任意に設計変更
自在であり、当然ながらその使用用途も道路工事用に限
定されない。
(考案の効果) 叙上の様に、本考案は標識本体を可撓性シート材によっ
てエア封入により立体的に膨張可能な中空状に形成した
ために、その軽量化が図れ且つ未使用時にはコンパクト
に折り畳みが行えて、工事現場等への運搬が容易に行え
ることは勿論のこと、シート状の標識本体をそのまま電
柱に巻付け、或いは取付手段を利用して電柱に取付け
て、従来のバリケード状の標識の様に路上を不当に塞ぐ
こともなく、簡易に設置使用できる利点がある。
特に、本考案では電柱に取付けた標識本体にエアを封入
して立体化させることにより、当該標識を遠距離から容
易に認識できる様にしたために、その標示効果を非常に
高めることができて、歩行者等に対する注意喚起を徹底
させ得る効果がある。
また、本考案では標識全体の軽量化により電柱の高所へ
の取付作業も容易に行えて便利であり、特に標識本体を
電柱に巻付装着可能とした手段ではその取付け作業を一
層容易にできる利点がある。
更に、本考案では標識本体がエアクッションとして機能
するから、当該標識本体への衝突物に対して緩衝作用が
得られ、歩行者等に怪我を負わせる虞れが解消できる効
果もある。
更に、本考案の標識本体を袋状に形成して内部にエア封
入用中空体を収容させて立体化を図る手段によれば、エ
ア封入用中空体の外面が標識本体にてカバーされるため
に、該エア封入用中空体が容易に損傷してエアが抜ける
様な虞れが解消でき、更にはエア封入用中空体が損傷し
た場合には当該エア封入用中空体のみを個別に交換して
標識全体を取り替える無駄がなく、経済性に優れたもの
にできる実益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1実施例を示し、同図(イ)は正面
図、同図(ロ)は同図(イ)のA-A線断面図、同図
(ハ)は同図(イ)のB-B線断面図。 第2図は標識の取付状態を示し、同図(イ)は要部斜視
図、同図(ロ)は同図(イ)のD-D線要部断面図。 第3図は本考案の第2実施例を示し、同図(イ)は正面
図、同図(ロ)は同図(イ)のC-C線断面図。 第4図は電柱への取付使用状態を示す要部斜視図。 第5図は本考案の第3実施例を示し、同図(イ)は斜視
図、同図(ロ)は同図(イ)のE-E線断面図。 第6図は本考案の第4実施例を示す斜視図。 1,1a……標識本体、3……空間部 9……電柱9、13……取付手段 20……標識本体、21……空間部 22,22a……開口部 23,23a……エア封入用中空体 26,26a……収納部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に標識用の標示が施される標識本体1
    が、電柱9への巻付け装着が可能となるべく可撓性を備
    えたシート材で形成され、且つ該標識本体1は、その内
    部に形成された空間部3内へのエア封入によってその厚
    み方向に膨張可能な中空状に形成されてなることを特徴
    とする電柱への取付用標識。
  2. 【請求項2】表面に標識用の標示が施される標識本体20
    が、可撓性を備えたシート材により内部にエアを封入可
    能な空間部21を有し且つ該該空間部21へのエア封入によ
    って立体的に膨張可能な中空状に形成されてなり、しか
    も該標識本体20には、該標識本体20を電柱9から突出さ
    せた状態で取付けるための取付手段13が設けられてなる
    ことを特徴とする電柱への取付用標識。
  3. 【請求項3】表面に標識用の標示が施され且つ電柱9へ
    の取付けが可能な標識本体1a,20aが、可撓性を備えたシ
    ート材から構成され、該標識本体1a,20aは、内部にエア
    を密封可能なエア封入用中空体23,23aを挿入可能とする
    開口部22を備えた収納部26,26aを具備し、且つエアが充
    填された該エア封入用中空体23によって膨張可能なよう
    に袋状に形成されてなることを特徴とする電柱への取付
    用標識。
JP1989104926U 1989-09-06 1989-09-06 電柱への取付用標識 Expired - Lifetime JPH0637049Y2 (ja)

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JPH0342818U JPH0342818U (ja) 1991-04-23
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