JPH0636489U - 手提げバックになるタオル - Google Patents

手提げバックになるタオル

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JPH0636489U
JPH0636489U JP8676292U JP8676292U JPH0636489U JP H0636489 U JPH0636489 U JP H0636489U JP 8676292 U JP8676292 U JP 8676292U JP 8676292 U JP8676292 U JP 8676292U JP H0636489 U JPH0636489 U JP H0636489U
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JP
Japan
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towel
different material
handbag
bag
towels
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JP8676292U
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Inventor
健順 藤原
Original Assignee
健順 藤原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】タオルと異なる素材の良さが一度に利用でき、
尚かつ下着類や小物類の持ち運びできるタオルを提供す
る。 【構成】タオル（１）と一部の面にタオル及び異なる素
材（２）を縫いつけ、タオル（１）とタオル及び異なる
素材（２）に手提げ（３）を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】
この考案は、タオルの一部の面に、タオル及び異なる素材を縫いつけ、その一 部に手提げをとりつけた手提げバックになるタオルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】
従来、手提げバックになる浴用タオルやバスタオルがなかった。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】
これは次のような欠点があった。 （イ）下着類や小物類の持ち運びが不便であった。 （ロ）タオルと異なる素材の良さが一度に利用できなかった。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
タオル（１）の一部の面にタオル及び異なる素材（２）を縫いつけ、タオル（ １）とタオル及び異なる素材（２）に、手提げ（３）を設ける。 本考案は、以上のような構成よりなる手提げバックになるタオルである。
【０００５】
【作用】
タオル（１）とタオル及び異なる素材（２）をひっくり返すことにより手提げ バックになる。
【０００６】
【実施例】
以下、本案の実施例について説明する。 （イ）タオル（１）の一部の面にタオル及び異なる素材（２）を縫いつける。 （ロ）タオル（１）とタオル及び異なる素材（２）に手提げ（３）を設ける。 本案は以上のような構造で、これを使用するときは、タオル（１）をタオル及び 異なる素材（２）と同じ大きさに折りたたみひっくり返すことにより手提げバッ クになる。
【０００７】
【考案の効果】
（イ）タオルが手提げバックになるので、下着類や小物類の持ち運びが便利にな った。 （ロ）タオルと異なる素材の良さが、一度に利用できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図１】本考案の斜視図である。
【図２】本考案の裏面の斜視図である。
【図３】本考案の実施例を示す斜視図である。
【図４】本考案の他の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】
１ タオル ２ タオル及び異なる素材 ３ 手提げ ４ バスタオル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項１】 タオル（１）の一部の面にタオル及び異
    なる素材（２）を縫いつけ、タオル（１）とタオル及び
    異なる素材（２）に、手提げ（３）を設けた手提げバッ
    クになるタオル。
JP8676292U 1992-10-27 1992-10-27 手提げバックになるタオル Pending JPH0636489U (ja)

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