JPH0636365U - アウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構 - Google Patents
アウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構Info
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- JPH0636365U JPH0636365U JP7719192U JP7719192U JPH0636365U JP H0636365 U JPH0636365 U JP H0636365U JP 7719192 U JP7719192 U JP 7719192U JP 7719192 U JP7719192 U JP 7719192U JP H0636365 U JPH0636365 U JP H0636365U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却効率を
向上させて使用寿命を長くし、しかも機械加工が容易な
冷却機構を提供する。 【構成】 中心軸線に同心の冷却水の流入路を有する固
定軸1のほぼ全長にわたり、その外周面16に螺旋状の
溝17を形成し、その外周にスリ−ブ19に嵌めてスリ
−ブの内周面との間に冷却水の流水路を形成し、冷却水
の受熱面積が大きく、機械加工を容易にした構成であ
る。
向上させて使用寿命を長くし、しかも機械加工が容易な
冷却機構を提供する。 【構成】 中心軸線に同心の冷却水の流入路を有する固
定軸1のほぼ全長にわたり、その外周面16に螺旋状の
溝17を形成し、その外周にスリ−ブ19に嵌めてスリ
−ブの内周面との間に冷却水の流水路を形成し、冷却水
の受熱面積が大きく、機械加工を容易にした構成であ
る。
Description
【0001】
この考案は、アウタ−ロ−タ型高速回転電機に関し、特にアウタ−ロ−タ型高 速回転電機の改良された冷却機構に関する。
【0002】
図3は、ロ−タが回転機の外側に配置されて回転するアウタ−ロ−タ型高速回 転電機の一例としての、従来のアウタ−ロ−タスピンドルモ−タの部分断面正面 図であり、図4(A)は、図3の断面側面図であり、図4(B)は、図4(A) のB−B断面図であり、これらの図を参照してその構造の概略を説明する。 固定軸1の自由端部側の外周に固定された鉄心2と、この鉄心の溝に挿入され た複数個のコイル3とを有するステ−タ4があり、そのステ−タの外周を囲む形 で複数個のマグネット5を有するロ−タ6の自由端部側の先端部は、図でコイル 3の左端を越えて軸方向外方(図で左方)に延長され、固定軸1の軸方向外側延 長線上で外径が縮小されて固定軸1とは軸心が同一の出力回転軸を形成するスピ ンドル6′を形成している。 このロ−タ6は、その先端側に配置されてスピンドル6′を相対回転可能に支 承する端部フランジ7と、前記のスピンドルと反対側に軸受フランジ8を有する ケ−シング9内に収納され、軸受フランジ8には軸方向で固定端側(右側)に隣 接して固定軸1を支持固定している支持フランジ10と、更にその軸方向右側に 端部フランジ11が備えられている。
【0003】 ロ−タ6は高速回転するので、この従来例では、いわゆるティルティングパッ ド形軸受として知られる部分円弧静圧気体軸受が使用され図3と、図4の(A) と(B)に示すように、ロ−タ6とケ−シング9の間の隙間内には円周方向に分 割され断面が円弧状の3個のパッド12,13,14が、それぞれ図示しない3 個のピボットにより揺動可能に支持されている。 これらのピボットは、図3で紙面に直角な垂直面OXと、OXから、それぞれ 図で左方及び右方へ角度130度の傾角でスピンドルモ−タの軸線O−Oを含む 平面OY,OZとケ−シング9の内表面上に中心が置かれている。 これらの平面OX,OY,OZに沿って図3と、図4の(A)及び(B)に示 すように、パッド12,13,14の長手方向両端付近に半径方向の内方に向け られた高圧空気噴出口12aと12b、13aと13b、14aと14bが配置 され、また端部フランジ7及び軸受側フランジ8には軸方向内方に指向されたス ラスト方向高圧空気噴出口7a〜7c,8a〜8cが設けられ、この高圧空気は 端部フランジ11の円周方向に設けられた高圧空気入口11a〜11cから、そ れぞれの通路Pを通って供給され空気軸受として機能する。
【0004】 一方、このアウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構は、その固定軸1に図4 の(A)および(B)に示すように、軸線方向の両側にそれぞれ1本の比較的小 口径の長孔1aと、軸線を挟んで上下にそれぞれ1本の比較的大口径の長孔1b とが、固定軸1の自由端部の近くに設けられた連絡室1cにより連通されるよう に設置されて、軸受側の端部フランジ11に水平に設けられた2個の冷却水入口 11dから流入する冷却水は、長孔1a、この長孔1aの終端の連絡室1c、長 孔1bを前記1a内と反対方向に流れて戻り、支持フランジ10内で固定軸1の 外周に設けられた空洞部10aを経由して、端部フランジ11に設けられた流出 口11eから外部配管を介して熱交換器、ポンプなどへと循環する。
【0005】 前述した従来技術によるアウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構を改良する 先願考案として、出願人は実願平4−20493号(整理番号SD2180)に よる「アウタ−ロ−タ形高速回転機の冷却機構」を出願中であり、その要旨を図 5を参照して説明する。 この先願考案の固定軸51と、その内部の冷却機構以外は、図4の(A)およ び(B)に示した従来技術によるアウタ−ロ−タ型高速回転電機と同一なので、 同一な部分の説明を省略し、相違している部分のみを説明する。 この先願考案による冷却機構は、ステ−タ4の固定軸51の自由端部の外周に ほぼ鉄心2の長さに対応する長さの螺旋形の溝17を形成して、この螺旋形溝1 7の山部の外面を覆うスリ−ブ23を外嵌し、このスリ−ブ23の外周に鉄心2 を外嵌して、この螺旋形溝17に沿って冷却水の戻り側の第1の水路を形成し、 固定軸51のコイルの張り出し部に対応する段部では、この段部を覆う別のスリ −ブ24を外嵌しスリ−ブ24と段部の間の隙間を第2の戻り水路とし、これに 続き固定軸51の固定端部に向かう下流側は、斜行孔22と流出用の長孔1bを 経て冷却水の出口11eに至り放出される。
【0006】
しかしながら、このアウタ−ロ−タ型回転電機は通常高速回転されるため、図 3と図4に示した前記の従来技術の空気軸受としての空気の流れは、軸受として の機能には十分であっても、冷却作用としては不十分であり、さらに前述した冷 却水が循環する流路は固定軸の内部に限られ、ステ−タ4や、さらにその外側の アウタ−ロ−タ6への冷却効果は十分でないために、モ−タは運転中に高温にな り寿命が短い、そのため冷却部の冷却効率の向上が得られ、しかも機械加工が比 較的容易な構造の冷却機構を提供することが課題とされていた。 また、図5に示した前記先願考案による冷却機構では、ステ−タの固定軸の自 由端部の外周に螺旋形の溝を形成し固定軸の外周に冷却水路を形成してあるが、 水路の長さが、固定軸の先端から鉄心の長さに対応する長さに限られるため、鉄 心よりも固定軸の固定端側の部分の冷却が十分でないことから、固定軸の全長に 亘り冷却機能が十分な冷却機構を提供することが課題とされていた。
【0007】
本考案では、ステ−タの固定軸1の自由端の最外(図で左)端から、固定軸1 の端部フランジ11との固定端に近い外表面に至る長い螺旋形の溝を形成する。 この螺旋形の溝には、その全外面を覆うスリ−ブを外嵌するが、その内周面は 前記螺旋形溝の山部の全外面を液密に覆い、その外周面は、ステ−タ鉄心の取付 部、軸受部及び固定ねじ部の内周との間に回転のための所定の隙間を画定する。 このようにして、冷却水の水路を延長して、冷却水の受熱面積を増大する構造 にして冷却効率を向上させた。
【0008】
固定軸のほぼ全長に及ぶ外表面に形成された螺旋形溝と、この外表面に外嵌さ れたスリ−ブとにより螺旋形の冷却水通路を形成したので、固定軸の内部へ軸線 方向に流入した冷却水は、固定軸の自由端部近くの連絡室から前記の螺旋形通路 を通って戻り流出するため、冷却水の受熱面積が格段に増大して冷却効率を向上 させことができる。
【0009】
図1は、本考案によるアウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構を、図3と図 4の(A)と(B)に示した従来例と、図5に示した先願の冷却機構と同じく、 静圧空気軸受を使用したアウタ−ロ−タ型高速回転電機に適用した場合の一実施 例を示す部分断面正面図であり、図2は図1のA−A断面側面図である。 これらの図において、図3と図4の(A)、(B)に示した部品と同じ部品に は同じ符号を付し、以下の説明では重複を避けて異なる点のみを述べる。 固定軸1のほぼ全長にわたる外周面16には、軸方向内方(右方)にピッチが 進む螺旋形の溝17を形成し、溝17の最初の溝(図で左端部)17aは単純な リング状であり、冷却水の流入路として中心軸線に沿い軸1内に明けられている 長孔 1′aとは半径方向の孔18で連結される。また最終(右端部)の溝17b もリング状で、スリ−ブ19に明けられた流出部20に連結されている。 スリ−ブ19の内周の自由端部側には、鉄心2が層状に外嵌される薄肉の部分 19aと、前記の薄肉部分19aと一体に軸方向内方(右方)に向かって延在し コイル3の内周に配置されるやや厚肉の部分19bと、このやや厚肉の部分19 bと一体に軸方向で固定軸1の固定端側(図で右)に連続して、ロ−タ6の円筒 部 6′aの内周との間に空気軸受を形成する厚肉の段部19cと、この段部19 cと一体に、さらに固定軸1の固定端側(図で右)に連続して取付ナット21と 螺合するねじ部が設けられ前記厚肉の段部19cよりは薄肉の段部19dとが設 けられ、スリ−ブ19の軸方向最外側の薄肉部分19aから固定軸1の固定端に 近い薄肉の段部19dまでが一体に形成されて、その全体の内面と固定軸1の螺 旋形溝17とにより螺旋形の流出路が形成される。 なお、上記の説明においては有鉄心型ステ−タの例を示したが、無鉄心型ステ −タヘの適用も全く同一の技術思想において可能である。
【0010】 冷却水の流れを説明すると、右端面の流入口11dに供給された冷却水は、長 孔1a、その左端の半径方向孔18、リング状溝17aを経て、螺旋形の溝17 に流入し、螺旋形の溝17とスリ−ブ19との間に画定される空隙内を流出路と して図で右方に流れ、螺旋形の溝17の右端のリング状溝17bから流出穴20 を経て空室10a、流出口11eを通過し図示されない配管により熱交換器、ポ ンプへと環流される。 なお、上記の説明では有鉄心型ステ−タに適用した場合について図解し説明し たが、無鉄心型ステ−タヘの適用も全く同一の技術思想に基づき可能である。 また、ロ−タ側にはマグネットを備えた同期型の例を示したが、2次側バ−を 備えた誘導型にも適用できるため、マグネットは一般的には2次側電機部材とし て捉えることができる。
【0011】
固定軸の外周には、その自由端側の最外端から固定端までの殆ど全長に亘り螺 旋形の溝が形成され、スリ−ブも前記の螺旋形の溝の全長に亘り一体に形成され るので、それらにより囲まれて形成される螺旋形通路は、発熱する鉄心の内側を 含む固定軸の全長に亘り延在し、冷却水の受熱面積が極めて大きいので、従来の アウタ−ロ−タ型高速回転電機の固定軸を、螺旋形通路を有する固定軸と、この 螺旋形通路の外周をカバ−するスリ−ブとに分割し、さらに、スリ−ブは固定軸 の自由端側の最外端から固定端までの殆ど全長に亘る間を覆って一体に成形され るので、機械加工を比較的容易にし、冷却効率を大巾に向上させ回転機の寿命を 延長させることができる。
【図1】本考案によるアウタ−ロ−タ型高速回転電機の
冷却機構の一実施例を示す部分切断正面図である。
冷却機構の一実施例を示す部分切断正面図である。
【図2】図1のA−A断面側面図である。
【図3】従来のアウタ−ロ−タ型高速回転電機の部分断
面正面図である。
面正面図である。
【図4】本図の(A)は、図3に示した従来のアウタ−
ロ−タ型高速回転電機の側断面図であり、本図の(B)
は(A)のB−B矢視部分断面図である。
ロ−タ型高速回転電機の側断面図であり、本図の(B)
は(A)のB−B矢視部分断面図である。
【図5】本願に対する先願考案のアウタ−ロ−タ型高速
回転電機の側断面図である。
回転電機の側断面図である。
1 固定軸 1′a 冷却水の流入路としての長孔 3 コイル 4 ステ−タ 5 マグネット(2次側電機部材) 6 ロ−タ 6′ スピンドル 7 端部フランジ 8 軸受フランジ 9 ケ−シング 10 支持フランジ 11 軸受端部フランジ 11d 冷却水の流入口 11e 冷却水の流出口 16 固定軸の外周面 17 流出路となる螺旋形溝 19 スリ−ブ
Claims (1)
- 【請求項1】 固定軸と、複数個のコイルを有するステ
−タと、このステ−タの外周を囲んで配置され、内周に
2次側電機部材を有し、前記固定軸と同軸の回転軸とな
るスピンドルを形成するロ−タと、前記スピンドル側の
端部に端部フランジを、その反対の固定端側に軸受フラ
ンジを有し前記ステ−タとロ−タとを内部に収納するケ
−シングと、前記軸受フランジの軸方向外側に隣接して
固定軸を支持する支持フランジと、更にその軸方向外側
で固定軸を固定する軸受端部フランジと、前記ロ−タと
ケ−シングとの間に配置され前記ロ−タを軸支する軸受
装置と、を有するアウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却
機構において:前記固定軸は、その内部に明けられて冷
却水を前記固定軸の一方端から他方端まで導入する流入
路と、前記固定軸の外周面の軸方向のほぼ全長にわたり
前記固定軸の他方端から一方端に向ってピッチが進むよ
うに形成された螺旋形溝と、前記螺旋形溝の山部の外周
に外嵌されたスリ−ブとを有し、このスリ−ブと前記螺
旋形溝との間に画定された隙間が、導入された冷却水を
前記固定軸の他方端から一方端に戻す螺旋形の流出路と
して形成されていることを特徴とするアウタ−ロ−タ型
高速回転電機の冷却機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7719192U JPH0636365U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | アウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7719192U JPH0636365U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | アウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636365U true JPH0636365U (ja) | 1994-05-13 |
Family
ID=13626933
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7719192U Pending JPH0636365U (ja) | 1992-10-13 | 1992-10-13 | アウタ−ロ−タ型高速回転電機の冷却機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636365U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010206928A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Yaskawa Electric Corp | リニアモータ、リニアモータの電機子、リニアモータの電機子の製造方法 |
CN109192390A (zh) * | 2018-08-09 | 2019-01-11 | 贵州林东生电子科技有限公司 | 数据线加工降温装置 |
-
1992
- 1992-10-13 JP JP7719192U patent/JPH0636365U/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010206928A (ja) * | 2009-03-03 | 2010-09-16 | Yaskawa Electric Corp | リニアモータ、リニアモータの電機子、リニアモータの電機子の製造方法 |
CN109192390A (zh) * | 2018-08-09 | 2019-01-11 | 贵州林东生电子科技有限公司 | 数据线加工降温装置 |
CN109192390B (zh) * | 2018-08-09 | 2023-11-03 | 昆山羿冠电子科技有限公司 | 数据线加工降温装置 |
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