JPH0636329A - パワー制御回路を備えるレーザアレイ - Google Patents
パワー制御回路を備えるレーザアレイInfo
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- JPH0636329A JPH0636329A JP4190436A JP19043692A JPH0636329A JP H0636329 A JPH0636329 A JP H0636329A JP 4190436 A JP4190436 A JP 4190436A JP 19043692 A JP19043692 A JP 19043692A JP H0636329 A JPH0636329 A JP H0636329A
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- voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザアレイの各レーザチップの正確なパワ
ー制御を実現する。 【構成】 レーザチップ11a、11bの発光中、設定
信号によりスイッチ17bがOFFされて11bの発光
が停止し、スイッチ13a、20a、21aがONされ
ると、11aから出射したレーザビームはPINダイオ
ード12aに入射し、電流電圧変換器14で電圧に変換
された後、比較器15で設定電圧22aと比較され、そ
の差電圧が11aの光出力に帰還される。この一連のサ
ーボが終了すると、帰還電圧がホールド回路16aで保
持される。スイッチ13a、20a、21a、17aが
OFFされて、レーザチップ11aの発光が停止し、ス
イッチ13b、20b、21b、17bがONされる
と、レーザチップ11bが発光し、11aの場合と同様
の過程を経て、出力電圧がホールド回路16bで保持さ
れる。その後スイッチ17aがONされると、11aと
11bが設定したパワーで発光する。
ー制御を実現する。 【構成】 レーザチップ11a、11bの発光中、設定
信号によりスイッチ17bがOFFされて11bの発光
が停止し、スイッチ13a、20a、21aがONされ
ると、11aから出射したレーザビームはPINダイオ
ード12aに入射し、電流電圧変換器14で電圧に変換
された後、比較器15で設定電圧22aと比較され、そ
の差電圧が11aの光出力に帰還される。この一連のサ
ーボが終了すると、帰還電圧がホールド回路16aで保
持される。スイッチ13a、20a、21a、17aが
OFFされて、レーザチップ11aの発光が停止し、ス
イッチ13b、20b、21b、17bがONされる
と、レーザチップ11bが発光し、11aの場合と同様
の過程を経て、出力電圧がホールド回路16bで保持さ
れる。その後スイッチ17aがONされると、11aと
11bが設定したパワーで発光する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1素子の中に複数の半導
体レーザを集積したデバイスであるレーザアレイに関す
るものである。
体レーザを集積したデバイスであるレーザアレイに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】レーザアレイとは1素子の中に複数の半
導体レーザを集積したデバイスであり、近年光ディスク
装置における記録、再生、消去の高速化、高機能化をめ
ざして開発が活発になされている(例えば、日本応用磁
気学会誌、11(2)p.217(1987))。一般
に半導体レーザの光出力は周囲温度や電源電圧の変動に
より大きく変化するので、光出力を一定に保つためには
パワー制御回路が必要となり、これを光ディスクの各セ
クタのデータ領域の前に設けられた、レーザ出力を設定
するための領域で行っている。
導体レーザを集積したデバイスであり、近年光ディスク
装置における記録、再生、消去の高速化、高機能化をめ
ざして開発が活発になされている(例えば、日本応用磁
気学会誌、11(2)p.217(1987))。一般
に半導体レーザの光出力は周囲温度や電源電圧の変動に
より大きく変化するので、光出力を一定に保つためには
パワー制御回路が必要となり、これを光ディスクの各セ
クタのデータ領域の前に設けられた、レーザ出力を設定
するための領域で行っている。
【0003】以下図面を参照しながら、従来のパワー制
御回路を備えるレーザアレイの一例について説明する。
御回路を備えるレーザアレイの一例について説明する。
【0004】図5は一般的なレーザアレイの構造を示す
斜視図である。51a、51bはレーザチップである。
52a、52bはPINダイオードである。59はヒー
トシンクである。レーザチップ51aの後端面から出射
したレーザビームをPINダイオード52aで受光し、
レーザチップ51bの後端面から出射したレーザビーム
をPINダイオード52bで受光する。
斜視図である。51a、51bはレーザチップである。
52a、52bはPINダイオードである。59はヒー
トシンクである。レーザチップ51aの後端面から出射
したレーザビームをPINダイオード52aで受光し、
レーザチップ51bの後端面から出射したレーザビーム
をPINダイオード52bで受光する。
【0005】図6は従来のパワー制御回路を備えるレー
ザアレイの回路図を示すものである。51a、51bは
レーザチップである。52a、52bはPINダイオー
ドである。63a、63bは電流電圧変換器である。6
4a、64bは電圧を比較するための比較器である。6
7a、67bは設定電圧である。66a、66bは設定
信号LDON68によって動作するスイッチである。
ザアレイの回路図を示すものである。51a、51bは
レーザチップである。52a、52bはPINダイオー
ドである。63a、63bは電流電圧変換器である。6
4a、64bは電圧を比較するための比較器である。6
7a、67bは設定電圧である。66a、66bは設定
信号LDON68によって動作するスイッチである。
【0006】以下その動作について説明する。信号LD
ON68によってスイッチ66a、66bがONされる
と、レーザチップ51a、51bは共に発光する。レー
ザチップ51aから出射したレーザビームはPINダイ
オード52aに入射して光の強度に応じた電流が出力さ
れ、電流電圧変換器63aで電流が電圧に変換された
後、比較器64aで設定電圧67aと比較され、その差
電圧が再びレーザチップ51aの光出力に帰還される。
同様に、レーザチップ51bから出射したレーザビーム
はPINダイオード52bに入射して光の強度に応じた
電流が出力され、電流電圧変換器63bで電流が電圧に
変換された後、比較器64bで設定電圧67bと比較さ
れ、その差電圧が再びレーザチップ51bの光出力に帰
還される。この様にパワー制御はレーザチップごとに独
立に行われる。
ON68によってスイッチ66a、66bがONされる
と、レーザチップ51a、51bは共に発光する。レー
ザチップ51aから出射したレーザビームはPINダイ
オード52aに入射して光の強度に応じた電流が出力さ
れ、電流電圧変換器63aで電流が電圧に変換された
後、比較器64aで設定電圧67aと比較され、その差
電圧が再びレーザチップ51aの光出力に帰還される。
同様に、レーザチップ51bから出射したレーザビーム
はPINダイオード52bに入射して光の強度に応じた
電流が出力され、電流電圧変換器63bで電流が電圧に
変換された後、比較器64bで設定電圧67bと比較さ
れ、その差電圧が再びレーザチップ51bの光出力に帰
還される。この様にパワー制御はレーザチップごとに独
立に行われる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、例えばPINダイオード52bにレーザ
チップ51aの光がもれ込むという様に、他レーザチッ
プの迷光がPINダイオードに入り込み、各レーザチッ
プの出力パワーが他のレーザーチップの出力パワーの影
響を受けて、出力パワーの誤差を引き起こすという課題
を有していた。更に、レーザアレイ中のレーザチップの
個数分の電流電圧変換器が必要となり回路が複雑になる
という課題を有していた。
うな構成では、例えばPINダイオード52bにレーザ
チップ51aの光がもれ込むという様に、他レーザチッ
プの迷光がPINダイオードに入り込み、各レーザチッ
プの出力パワーが他のレーザーチップの出力パワーの影
響を受けて、出力パワーの誤差を引き起こすという課題
を有していた。更に、レーザアレイ中のレーザチップの
個数分の電流電圧変換器が必要となり回路が複雑になる
という課題を有していた。
【0008】本発明は上記課題に鑑み、レーザアレイの
各レーザチップの正確なパワー制御を、簡単な回路構成
で実現できるレーザアレイを提供するものである。
各レーザチップの正確なパワー制御を、簡単な回路構成
で実現できるレーザアレイを提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のパワー制御回路を備えるレーザアレイは、
複数のレーザチップと、前記レーザチップの後端面から
出射したレーザビームを受光する複数のPINダイオー
ドと、複数の前記レーザチップと前記PINダイオード
と設定電圧の中からパワー制御を行うレーザチップとP
INダイオードと設定電圧の組を選択するレーザチップ
選択手段と、前記PINダイオードに流れる電流を電圧
に変換するための電流電圧変換器と、変換された電圧を
設定電圧と比較する比較器と、前記設定電圧との差電圧
を前記レーザチップの光出力に帰還するサーボ系の帰還
電圧を保持するホールド回路と、前記ホールド回路に保
持された電圧で前記レーザチップを発光させる発光手段
とを備え、レーザチップ選択手段と発光手段を切り替え
ることにより1つのレーザチップのパワー制御中は他の
レーザチップの発光を停止させ、複数のレーザチップの
パワー制御を時分割に行うことを特徴とするパワー制御
回路を備えるレーザアレイである。
に、本発明のパワー制御回路を備えるレーザアレイは、
複数のレーザチップと、前記レーザチップの後端面から
出射したレーザビームを受光する複数のPINダイオー
ドと、複数の前記レーザチップと前記PINダイオード
と設定電圧の中からパワー制御を行うレーザチップとP
INダイオードと設定電圧の組を選択するレーザチップ
選択手段と、前記PINダイオードに流れる電流を電圧
に変換するための電流電圧変換器と、変換された電圧を
設定電圧と比較する比較器と、前記設定電圧との差電圧
を前記レーザチップの光出力に帰還するサーボ系の帰還
電圧を保持するホールド回路と、前記ホールド回路に保
持された電圧で前記レーザチップを発光させる発光手段
とを備え、レーザチップ選択手段と発光手段を切り替え
ることにより1つのレーザチップのパワー制御中は他の
レーザチップの発光を停止させ、複数のレーザチップの
パワー制御を時分割に行うことを特徴とするパワー制御
回路を備えるレーザアレイである。
【0010】
【作用】上記した構成によって、1つのレーザチップの
パワー制御を行う間は、他の全てのレーザチップの発光
を停止させることができる。
パワー制御を行う間は、他の全てのレーザチップの発光
を停止させることができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例の再生専用光ディスク
装置に用いるパワー制御回路を備えるレーザアレイにつ
いて、図面を参照しながら説明する。
装置に用いるパワー制御回路を備えるレーザアレイにつ
いて、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例である再生専用光
ディスク装置に用いるパワー制御回路を備えるレーザア
レイの回路図を示すものである。
ディスク装置に用いるパワー制御回路を備えるレーザア
レイの回路図を示すものである。
【0013】11a、11bはレーザチップである。1
2a、12bはPINダイオードである。14は電流電
圧変換器である。15は比較器である。16a、16b
はホールド回路である。22a、22bは再生パワー設
定電圧である。
2a、12bはPINダイオードである。14は電流電
圧変換器である。15は比較器である。16a、16b
はホールド回路である。22a、22bは再生パワー設
定電圧である。
【0014】レーザチップ選択手段である13a、20
a、21aは設定信号SLCT18aによって動作する
スイッチである。レーザチップ選択手段である13b、
20b、21bは設定信号SLCT18bによって動作
するスイッチである。
a、21aは設定信号SLCT18aによって動作する
スイッチである。レーザチップ選択手段である13b、
20b、21bは設定信号SLCT18bによって動作
するスイッチである。
【0015】発光手段である17aは設定信号LDON
19aによって動作するスイッチである。発光手段であ
る17bは設定信号LDON19bによって動作するス
イッチである。
19aによって動作するスイッチである。発光手段であ
る17bは設定信号LDON19bによって動作するス
イッチである。
【0016】なお各スイッチは設定信号がHIGHのと
きONされ、LOWのときOFFされる。
きONされ、LOWのときOFFされる。
【0017】図2は前記再生パワー制御回路を備えるレ
ーザアレイにおける設定信号SLCT18a、SLCT
18b、LDON19a、LDON19bのHIGH、
LOWの状態及びレーザチップ11a、11bの発光状
態のタイムチャートを示すものである。以下その動作に
ついて説明する。
ーザアレイにおける設定信号SLCT18a、SLCT
18b、LDON19a、LDON19bのHIGH、
LOWの状態及びレーザチップ11a、11bの発光状
態のタイムチャートを示すものである。以下その動作に
ついて説明する。
【0018】時間t0においては図2に示す様に、レー
ザチップ11a、11bはそれぞれ、ホールド回路16
a、ホールド回路16bで保持されている電圧に従っ
た、再生パワー近傍のパワーで発光中である。
ザチップ11a、11bはそれぞれ、ホールド回路16
a、ホールド回路16bで保持されている電圧に従っ
た、再生パワー近傍のパワーで発光中である。
【0019】時間t1において、設定信号LDON19
bによりスイッチ17bがOFFされ、レーザチップ1
1bの発光が停止し、設定信号SLCT18aによりス
イッチ13a、20a、21aがONされると、レーザ
チップ11aの後端面から出射したレーザビームはPI
Nダイオード12aに入射して光の強度に応じた電流が
出力され、電流電圧変換器14で電流が電圧に変換され
た後、比較器15で再生パワー設定電圧22aと比較さ
れ、その差電圧が再びレーザチップ11aの光出力に帰
還される。再生パワー設定電圧に対するこの一連のサー
ボが安定すると、帰還電圧がホールド回路16aで保持
される。
bによりスイッチ17bがOFFされ、レーザチップ1
1bの発光が停止し、設定信号SLCT18aによりス
イッチ13a、20a、21aがONされると、レーザ
チップ11aの後端面から出射したレーザビームはPI
Nダイオード12aに入射して光の強度に応じた電流が
出力され、電流電圧変換器14で電流が電圧に変換され
た後、比較器15で再生パワー設定電圧22aと比較さ
れ、その差電圧が再びレーザチップ11aの光出力に帰
還される。再生パワー設定電圧に対するこの一連のサー
ボが安定すると、帰還電圧がホールド回路16aで保持
される。
【0020】時間t2において設定信号SLCT18a
によりスイッチ13a、20a、21aがOFFされパ
ワー制御動作が終了し、設定信号LDON19aにより
スイッチ17aがOFFされレーザチップ11aの発光
が停止し、設定信号SLCT18bによりスイッチ13
b、20b、21bがONされ、設定信号LDON19
bによりスイッチ17bがONされると、レーザチップ
11bが発光し、その後端面から出射したレーザビーム
はPINダイオード12bに入射して光の強度に応じた
電流が出力され、電流電圧変換器14で電流が電圧に変
換された後、比較器15で再生パワー設定電圧22bと
比較され、その差電圧が再びレーザチップ11bの光出
力に帰還される。再生パワー設定電圧に対するこの一連
のサーボが安定すると帰還電圧がホールド回路16bで
保持される。
によりスイッチ13a、20a、21aがOFFされパ
ワー制御動作が終了し、設定信号LDON19aにより
スイッチ17aがOFFされレーザチップ11aの発光
が停止し、設定信号SLCT18bによりスイッチ13
b、20b、21bがONされ、設定信号LDON19
bによりスイッチ17bがONされると、レーザチップ
11bが発光し、その後端面から出射したレーザビーム
はPINダイオード12bに入射して光の強度に応じた
電流が出力され、電流電圧変換器14で電流が電圧に変
換された後、比較器15で再生パワー設定電圧22bと
比較され、その差電圧が再びレーザチップ11bの光出
力に帰還される。再生パワー設定電圧に対するこの一連
のサーボが安定すると帰還電圧がホールド回路16bで
保持される。
【0021】時間t3において、設定信号SLCT18
bによりスイッチ13b、20b、21bがOFFされ
再生パワー制御動作が終了し、設定信号LDON19a
によりスイッチ17aがONされると、レーザチップ1
1a、11bが設定した再生パワーで発光する。
bによりスイッチ13b、20b、21bがOFFされ
再生パワー制御動作が終了し、設定信号LDON19a
によりスイッチ17aがONされると、レーザチップ1
1a、11bが設定した再生パワーで発光する。
【0022】パワー制御が行われる時間t1〜t3以外
は、両レーザは共に再生パワーで発光しており、かつ、
一方のレーザがOFFしている時間t1〜t2もしくはt
2〜t3は数10マイクロ秒程度と短いので、数キロヘル
ツの周波数帯域で動作しているフォーカスサーボやトラ
ッキングサーボがこの間で外れることはない。パワー制
御は、再生動作をしていないときに、一定の時間間隔で
行われる。
は、両レーザは共に再生パワーで発光しており、かつ、
一方のレーザがOFFしている時間t1〜t2もしくはt
2〜t3は数10マイクロ秒程度と短いので、数キロヘル
ツの周波数帯域で動作しているフォーカスサーボやトラ
ッキングサーボがこの間で外れることはない。パワー制
御は、再生動作をしていないときに、一定の時間間隔で
行われる。
【0023】以上の様に本実施例によれば、1つのレー
ザチップのパワー制御中は他のレーザチップの発光がO
FFされているため、他のレーザチップからの迷光の影
響が無くなり、正確なパワー制御ができるとともに、ホ
ールド回路に設定パワーを保持しておくので、電流電圧
変換器と比較器が1個で済み、回路構成が簡単になる。
ザチップのパワー制御中は他のレーザチップの発光がO
FFされているため、他のレーザチップからの迷光の影
響が無くなり、正確なパワー制御ができるとともに、ホ
ールド回路に設定パワーを保持しておくので、電流電圧
変換器と比較器が1個で済み、回路構成が簡単になる。
【0024】なお、本実施例では、再生専用光ディスク
装置に用いる2個のレーザチップを備えたレーザアレイ
について説明したが、3個以上のレーザチップを備えた
レーザアレイについても同様の効果を有する。
装置に用いる2個のレーザチップを備えたレーザアレイ
について説明したが、3個以上のレーザチップを備えた
レーザアレイについても同様の効果を有する。
【0025】次に、本発明の第二の実施例について図面
を参照しながら説明する。図3は本発明の第二の実施例
である、書換型相変化光ディスク装置に用いるパワー制
御回路を備えるレーザアレイの回路図を示すものであ
る。
を参照しながら説明する。図3は本発明の第二の実施例
である、書換型相変化光ディスク装置に用いるパワー制
御回路を備えるレーザアレイの回路図を示すものであ
る。
【0026】31a、31bはレーザチップである。3
2a、32bはPINダイオードである。34は電流電
圧変換器である。36、312、318は比較器であ
る。38a、38b、314a、314b、320a、
320bはホールド回路である。310a、310bは
再生パワー設定電圧である。316a、316bはバイ
アスパワー設定電圧である。322a、322bはピー
クパワー設定電圧である。323a、323bは記録デ
ータ出力部である。
2a、32bはPINダイオードである。34は電流電
圧変換器である。36、312、318は比較器であ
る。38a、38b、314a、314b、320a、
320bはホールド回路である。310a、310bは
再生パワー設定電圧である。316a、316bはバイ
アスパワー設定電圧である。322a、322bはピー
クパワー設定電圧である。323a、323bは記録デ
ータ出力部である。
【0027】レーザチップ選択手段である33a、33
6a、337a、338a、339a、340a、34
1aは設定信号SLCT326aによって動作するスイ
ッチである。レーザチップ選択手段である33b、33
6b、337b、338b、339b、340b、34
1bは設定信号SLCT326bによって動作するスイ
ッチである。
6a、337a、338a、339a、340a、34
1aは設定信号SLCT326aによって動作するスイ
ッチである。レーザチップ選択手段である33b、33
6b、337b、338b、339b、340b、34
1bは設定信号SLCT326bによって動作するスイ
ッチである。
【0028】発光手段である39aは設定信号LDON
327aによって動作するスイッチである。発光手段で
ある39bは設定信号LDON327bによって動作す
るスイッチである。発光手段である315a、321a
は設定信号BSON328aによって動作するスイッチ
である。発光手段である315b、321bは設定信号
BSON328bによって動作するスイッチである。
327aによって動作するスイッチである。発光手段で
ある39bは設定信号LDON327bによって動作す
るスイッチである。発光手段である315a、321a
は設定信号BSON328aによって動作するスイッチ
である。発光手段である315b、321bは設定信号
BSON328bによって動作するスイッチである。
【0029】設定パワー選択手段である35、37は設
定信号BSGT329によって動作するスイッチであ
る。設定パワー選択手段である311、313は設定信
号BSSV330によって動作するスイッチである。設
定パワー選択手段である317、319は設定信号PK
SV332によって動作するスイッチである。
定信号BSGT329によって動作するスイッチであ
る。設定パワー選択手段である311、313は設定信
号BSSV330によって動作するスイッチである。設
定パワー選択手段である317、319は設定信号PK
SV332によって動作するスイッチである。
【0030】324aは設定信号WTDT334aによ
って動作するスイッチである。324bは設定信号WT
DT334bによって動作するスイッチである。343
a、343bは設定信号DTST342によって動作す
るスイッチである。
って動作するスイッチである。324bは設定信号WT
DT334bによって動作するスイッチである。343
a、343bは設定信号DTST342によって動作す
るスイッチである。
【0031】なおスイッチは設定信号がHIGHのとき
ONされ、LOWのときOFFされる。
ONされ、LOWのときOFFされる。
【0032】図4は前記書換型相変化光ディスク装置に
用いるパワー制御回路を備えるレーザアレイにおける、
設定信号SLCT326a、SLCT326b、LDO
N327a、LDON327b、BSON328a、B
SON328b、BSGT329、BSSV330、P
KSV332、WTDT334a、WTDT334b、
DTST342のHIGH、LOWの状態及びレーザチ
ップ31a、31bの発光状態のタイムチャートを示す
ものである。
用いるパワー制御回路を備えるレーザアレイにおける、
設定信号SLCT326a、SLCT326b、LDO
N327a、LDON327b、BSON328a、B
SON328b、BSGT329、BSSV330、P
KSV332、WTDT334a、WTDT334b、
DTST342のHIGH、LOWの状態及びレーザチ
ップ31a、31bの発光状態のタイムチャートを示す
ものである。
【0033】以下で再生時、記録時に分けて各レーザの
再生パワー、バイアスパワー、ピークパワーのパワー制
御方法について説明する。まず再生時における各レーザ
の再生パワーのパワー制御方法について説明する。
再生パワー、バイアスパワー、ピークパワーのパワー制
御方法について説明する。まず再生時における各レーザ
の再生パワーのパワー制御方法について説明する。
【0034】時間t0においては図4に示す様に、レー
ザチップ31a、31bはそれぞれ、ホールド回路38
a、ホールド回路38bで保持されている電圧に従っ
た、再生パワー近傍のパワーで発光中である。
ザチップ31a、31bはそれぞれ、ホールド回路38
a、ホールド回路38bで保持されている電圧に従っ
た、再生パワー近傍のパワーで発光中である。
【0035】時間t1において、設定信号LDON32
7bによってスイッチ39bがOFFされ、レーザチッ
プ31bの発光が停止し、設定信号SLCT326aに
よってスイッチ33a、336a、337a、338
a、339a、340a、341aがONされ、設定信
号BSGT329によってスイッチ35、37がOFF
されると、レーザチップ31aの後端面から出射したレ
ーザビームはPINダイオード32aに入射して光の強
度に応じた電流が出力される。電流電圧変換器34で電
流が電圧に変換された後、比較器36で再生パワー設定
電圧310aと比較され、その差電圧が再びレーザチッ
プ31aの光出力に帰還される。再生パワー設定電圧に
対するこの一連のサーボが安定すると、帰還電圧がホー
ルド回路38aで保持される。
7bによってスイッチ39bがOFFされ、レーザチッ
プ31bの発光が停止し、設定信号SLCT326aに
よってスイッチ33a、336a、337a、338
a、339a、340a、341aがONされ、設定信
号BSGT329によってスイッチ35、37がOFF
されると、レーザチップ31aの後端面から出射したレ
ーザビームはPINダイオード32aに入射して光の強
度に応じた電流が出力される。電流電圧変換器34で電
流が電圧に変換された後、比較器36で再生パワー設定
電圧310aと比較され、その差電圧が再びレーザチッ
プ31aの光出力に帰還される。再生パワー設定電圧に
対するこの一連のサーボが安定すると、帰還電圧がホー
ルド回路38aで保持される。
【0036】時間t2において、設定信号SLCT32
6aによってスイッチ33a、336a、337a、3
38a、339a、340a、341aがOFFされ、
再生パワーのパワー制御動作が終了し、設定信号LDO
N327aによってスイッチ39aがOFFされ、レー
ザチップ31aの発光が停止し、設定信号SLCT32
6bによってスイッチ33b、336b、337b、3
38b、339b、340b、341bがONされ、L
DON327bによってスイッチ39bがONされる
と、レーザチップ31bが発光し、その後端面から出射
したレーザビームはPINダイオード32bに入射して
光の強度に応じた電流が出力される。電流電圧変換器3
4で電流が電圧に変換された後、比較器36で再生パワ
ー設定電圧310bと比較され、その差電圧が再びレー
ザチップ31bの光出力に帰還される。再生パワー設定
電圧に対するこの一連のサーボが安定すると、帰還電圧
がホールド回路38bで保持される。
6aによってスイッチ33a、336a、337a、3
38a、339a、340a、341aがOFFされ、
再生パワーのパワー制御動作が終了し、設定信号LDO
N327aによってスイッチ39aがOFFされ、レー
ザチップ31aの発光が停止し、設定信号SLCT32
6bによってスイッチ33b、336b、337b、3
38b、339b、340b、341bがONされ、L
DON327bによってスイッチ39bがONされる
と、レーザチップ31bが発光し、その後端面から出射
したレーザビームはPINダイオード32bに入射して
光の強度に応じた電流が出力される。電流電圧変換器3
4で電流が電圧に変換された後、比較器36で再生パワ
ー設定電圧310bと比較され、その差電圧が再びレー
ザチップ31bの光出力に帰還される。再生パワー設定
電圧に対するこの一連のサーボが安定すると、帰還電圧
がホールド回路38bで保持される。
【0037】時間t3において、設定信号BSGT32
9によってスイッチ35、37がONされ、設定信号S
LCT326bによってスイッチ33b、336b、3
37b、338b、339b、340b、341bがO
FFされ、再生パワーのパワー制御動作が終了し、設定
信号LDON327aによってスイッチ39aがONさ
れると、レーザチップ31a、31bが設定した再生パ
ワーで発光する。
9によってスイッチ35、37がONされ、設定信号S
LCT326bによってスイッチ33b、336b、3
37b、338b、339b、340b、341bがO
FFされ、再生パワーのパワー制御動作が終了し、設定
信号LDON327aによってスイッチ39aがONさ
れると、レーザチップ31a、31bが設定した再生パ
ワーで発光する。
【0038】パワー制御が行われる時間t1〜t3以外
は、両レーザは共に発光しており、かつ、一方のレーザ
がOFFしている時間t1〜t2もしくはt2〜t3は数1
0マイクロ秒程度と短いので数キロヘルツの周波数帯域
で動作しているフォーカスサーボやトラッキングサーボ
がこの間で外れることはない。ここで、再生パワーのパ
ワー制御は、記録再生動作をしていないときは第一の実
施例と同様に一定時間おきに行い、再生時には各セクタ
のデータ領域の前に設けられた、レーザ出力を設定する
ための領域で、再生するセクタごとに行う。
は、両レーザは共に発光しており、かつ、一方のレーザ
がOFFしている時間t1〜t2もしくはt2〜t3は数1
0マイクロ秒程度と短いので数キロヘルツの周波数帯域
で動作しているフォーカスサーボやトラッキングサーボ
がこの間で外れることはない。ここで、再生パワーのパ
ワー制御は、記録再生動作をしていないときは第一の実
施例と同様に一定時間おきに行い、再生時には各セクタ
のデータ領域の前に設けられた、レーザ出力を設定する
ための領域で、再生するセクタごとに行う。
【0039】次に記録時における各レーザのバイアスパ
ワー、ピークパワーのパワー制御方法について説明す
る。図4における時間t4においてはレーザチップ11
a、11bはそれぞれ、ホールド回路38a、ホールド
回路38bで保持されている電圧に従った、再生パワー
で発光中である。
ワー、ピークパワーのパワー制御方法について説明す
る。図4における時間t4においてはレーザチップ11
a、11bはそれぞれ、ホールド回路38a、ホールド
回路38bで保持されている電圧に従った、再生パワー
で発光中である。
【0040】時間t5において、設定信号LDON32
7bによってスイッチ39bがOFFされ、レーザチッ
プ31bの発光が停止し、設定信号SLCT326aに
よってスイッチ33a、336a、337a、338
a、339a、340a、341aがONされ、設定信
号BSON328aによってスイッチ315a、321
aがONされ、設定信号BSSV330によってスイッ
チ311、313がONされると、レーザチップ31a
の後端面から出射したレーザビームはPINダイオード
32aに入射し、電流電圧変換器34でPIN電流が電
圧に変換された後、比較器312でバイアスパワー設定
電圧316aと比較され、その差電圧が再びレーザチッ
プ31aの光出力に帰還される。バイアスパワー設定電
圧に対するこの一連のサーボが安定すると、帰還電圧が
ホールド回路314aで保持される。
7bによってスイッチ39bがOFFされ、レーザチッ
プ31bの発光が停止し、設定信号SLCT326aに
よってスイッチ33a、336a、337a、338
a、339a、340a、341aがONされ、設定信
号BSON328aによってスイッチ315a、321
aがONされ、設定信号BSSV330によってスイッ
チ311、313がONされると、レーザチップ31a
の後端面から出射したレーザビームはPINダイオード
32aに入射し、電流電圧変換器34でPIN電流が電
圧に変換された後、比較器312でバイアスパワー設定
電圧316aと比較され、その差電圧が再びレーザチッ
プ31aの光出力に帰還される。バイアスパワー設定電
圧に対するこの一連のサーボが安定すると、帰還電圧が
ホールド回路314aで保持される。
【0041】時間t6において、設定信号BSSV33
0によってスイッチ311、313がOFFされ、バイ
アスパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号PKS
V332によってスイッチ317、319がONされ、
設定信号WTDT334aによってスイッチ324aが
ONされると、レーザチップ31aの後端面から出射し
たレーザビームはPINダイオード32aに入射し、電
流電圧変換器34でPIN電流が電圧に変換された後、
比較器318でピークパワー電圧322aと比較され、
その差電圧が再びレーザチップ31aの光出力に帰還さ
れる。ピークパワー設定電圧に対するこの一連のサーボ
が安定すると、帰還電圧がホールド回路320aで保持
される。
0によってスイッチ311、313がOFFされ、バイ
アスパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号PKS
V332によってスイッチ317、319がONされ、
設定信号WTDT334aによってスイッチ324aが
ONされると、レーザチップ31aの後端面から出射し
たレーザビームはPINダイオード32aに入射し、電
流電圧変換器34でPIN電流が電圧に変換された後、
比較器318でピークパワー電圧322aと比較され、
その差電圧が再びレーザチップ31aの光出力に帰還さ
れる。ピークパワー設定電圧に対するこの一連のサーボ
が安定すると、帰還電圧がホールド回路320aで保持
される。
【0042】時間t7において、設定信号PKSV33
2によってスイッチ317、319がOFFされ、ピー
クパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号WTDT
334aによってスイッチ324aがOFFされ、設定
信号LDON328aよってスイッチ315a、321
aがOFFされ、設定信号LDON327aによってス
イッチ39aがOFFされ、レーザチップ31aの発光
が停止し、設定信号SLCT326aによってスイッチ
33a、336a、337a、338a、339a、3
40a、341aがOFFされ、設定信号SLCT32
6bによってスイッチ33b、336b、337b、3
38b、339b、340b、341bがONされ、設
定信号LDON327bによってスイッチ39bがON
され、設定信号BSON328bによってスイッチ31
5b、321bがONされ、設定信号BSSV330に
よってスイッチ311がONされると、レーザチップ3
1bが発光し、その後端面から出射したレーザビームは
PINダイオード32bに入射し、電流電圧変換器34
でPIN電流が電圧に変換された後、比較器312でバ
イアスパワー設定電圧316bと比較され、その差電圧
が再びレーザチップ31bの光出力に帰還される。バイ
アスパワー設定電圧に対するこの一連のサーボが安定す
ると、帰還電圧がホールド回路314bで保持される。
2によってスイッチ317、319がOFFされ、ピー
クパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号WTDT
334aによってスイッチ324aがOFFされ、設定
信号LDON328aよってスイッチ315a、321
aがOFFされ、設定信号LDON327aによってス
イッチ39aがOFFされ、レーザチップ31aの発光
が停止し、設定信号SLCT326aによってスイッチ
33a、336a、337a、338a、339a、3
40a、341aがOFFされ、設定信号SLCT32
6bによってスイッチ33b、336b、337b、3
38b、339b、340b、341bがONされ、設
定信号LDON327bによってスイッチ39bがON
され、設定信号BSON328bによってスイッチ31
5b、321bがONされ、設定信号BSSV330に
よってスイッチ311がONされると、レーザチップ3
1bが発光し、その後端面から出射したレーザビームは
PINダイオード32bに入射し、電流電圧変換器34
でPIN電流が電圧に変換された後、比較器312でバ
イアスパワー設定電圧316bと比較され、その差電圧
が再びレーザチップ31bの光出力に帰還される。バイ
アスパワー設定電圧に対するこの一連のサーボが安定す
ると、帰還電圧がホールド回路314bで保持される。
【0043】時間t8において、設定信号BSSV33
0によってスイッチ311、313がOFFされ、バイ
アスパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号PKS
V332によってスイッチ317、319がONされ、
設定信号WTDT334bによってスイッチ324bが
ONされると、レーザチップ31bの後端面から出射し
たレーザビームはPINダイオード32bに入射し、電
流電圧変換器34でPIN電流が電圧に変換された後、
比較器318でピークパワー電圧322bと比較され、
その差電圧が再びレーザチップ31bの光出力に帰還さ
れる。ピークパワー設定電圧に対するこの一連のサーボ
が安定すると、帰還電圧がホールド回路320bで保持
される。
0によってスイッチ311、313がOFFされ、バイ
アスパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号PKS
V332によってスイッチ317、319がONされ、
設定信号WTDT334bによってスイッチ324bが
ONされると、レーザチップ31bの後端面から出射し
たレーザビームはPINダイオード32bに入射し、電
流電圧変換器34でPIN電流が電圧に変換された後、
比較器318でピークパワー電圧322bと比較され、
その差電圧が再びレーザチップ31bの光出力に帰還さ
れる。ピークパワー設定電圧に対するこの一連のサーボ
が安定すると、帰還電圧がホールド回路320bで保持
される。
【0044】時間t9において、設定信号PKSV33
2によってスイッチ317、319がOFFされ、ピー
クパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号SLCT
326bによってスイッチ33b、336b、337
b、338b、339b、340b、341bがOFF
され、設定信号LDON327aによってスイッチ39
aがONされ、設定信号BSON328aによってスイ
ッチ315a、321aがONされ、設定信号WTDT
334aによってスイッチ324aがONされると、レ
ーザチップ31aが、ホールド回路320aで保持され
たピークパワーで発光する。
2によってスイッチ317、319がOFFされ、ピー
クパワーのパワー制御動作が終了し、設定信号SLCT
326bによってスイッチ33b、336b、337
b、338b、339b、340b、341bがOFF
され、設定信号LDON327aによってスイッチ39
aがONされ、設定信号BSON328aによってスイ
ッチ315a、321aがONされ、設定信号WTDT
334aによってスイッチ324aがONされると、レ
ーザチップ31aが、ホールド回路320aで保持され
たピークパワーで発光する。
【0045】時間t10において、設定信号DTST34
2によって、スイッチ343a、343bがONされる
と、レーザチップ31aが、記録データ出力部323a
による変調を受け、ホールド回路314a、320aに
て保持されたバイアスパワーとピークパワーの2値間で
発光し、かつ、レーザチップ31bが、記録データ出力
部323bによる変調を受け、ホールド回路314b、
320bにて保持されたバイアスパワーとピークパワー
の2値間で発光する。
2によって、スイッチ343a、343bがONされる
と、レーザチップ31aが、記録データ出力部323a
による変調を受け、ホールド回路314a、320aに
て保持されたバイアスパワーとピークパワーの2値間で
発光し、かつ、レーザチップ31bが、記録データ出力
部323bによる変調を受け、ホールド回路314b、
320bにて保持されたバイアスパワーとピークパワー
の2値間で発光する。
【0046】時間t11において、設定信号DTST34
2によって、スイッチ343a、343bがOFFさ
れ、設定信号WTDT334aによってスイッチ324
aがOFFされ、設定信号WTDT334bによってス
イッチ324bがOFFされ、設定信号BSON328
aによってスイッチ315a、321aがOFFされ、
設定信号BSON328bによってスイッチ315b、
321bがOFFされると、レーザチップ31a、31
bは再生パワーで発光する。
2によって、スイッチ343a、343bがOFFさ
れ、設定信号WTDT334aによってスイッチ324
aがOFFされ、設定信号WTDT334bによってス
イッチ324bがOFFされ、設定信号BSON328
aによってスイッチ315a、321aがOFFされ、
設定信号BSON328bによってスイッチ315b、
321bがOFFされると、レーザチップ31a、31
bは再生パワーで発光する。
【0047】パワー制御が行われる時間t5〜t9以外
は、両レーザは共に発光しており、かつ、一方のレーザ
がOFFしている時間t5〜t7もしくはt7〜t9は数1
0マイクロ秒程度と短いので数キロヘルツの周波数帯域
で動作しているフォーカスサーボやトラッキングサーボ
がこの間で外れることはない。ここでバイアスパワー及
びピークパワーのパワー制御は、各セクタのデータ領域
の前に設けられた、レーザ出力を設定するため領域で、
記録するセクタごとに行う。
は、両レーザは共に発光しており、かつ、一方のレーザ
がOFFしている時間t5〜t7もしくはt7〜t9は数1
0マイクロ秒程度と短いので数キロヘルツの周波数帯域
で動作しているフォーカスサーボやトラッキングサーボ
がこの間で外れることはない。ここでバイアスパワー及
びピークパワーのパワー制御は、各セクタのデータ領域
の前に設けられた、レーザ出力を設定するため領域で、
記録するセクタごとに行う。
【0048】以上の様に本実施例によれば、1つのレー
ザチップのパワー制御中は他のレーザチップの発光がO
FFされているため、他のレーザチップからの迷光の影
響が無くなり、正確に各レーザの再生パワー、バイアス
パワー、ピークパワーのパワー制御ができるとともに、
電流電圧変換器が1個で済み、比較器が設定するパワー
の数だけ(3値制御の場合は3個)で済むので、装置の
回路構成が簡単になる。
ザチップのパワー制御中は他のレーザチップの発光がO
FFされているため、他のレーザチップからの迷光の影
響が無くなり、正確に各レーザの再生パワー、バイアス
パワー、ピークパワーのパワー制御ができるとともに、
電流電圧変換器が1個で済み、比較器が設定するパワー
の数だけ(3値制御の場合は3個)で済むので、装置の
回路構成が簡単になる。
【0049】なお、本実施例では、書換型相変化光ディ
スク装置に用いる、2個のレーザチップを備えたレーザ
アレイについて説明したが、3個以上のレーザチップを
備えたレーザアレイについても同様の効果を有する。
スク装置に用いる、2個のレーザチップを備えたレーザ
アレイについて説明したが、3個以上のレーザチップを
備えたレーザアレイについても同様の効果を有する。
【0050】次に、本発明の第三の実施例について説明
する。第三の実施例は、各セクタのデータ領域の前に設
けられたレーザ出力を設定するための領域を各セクタ毎
に設けずに、図7に示す様に特定のセクタ、例えば各ト
ラック毎に1箇所設けた光ディスクを使用して、一定時
間おきに第二の実施例と同様のパワー制御を行うもので
ある。本実施例によると各セクタ毎のレーザ出力を設定
するための領域を削減できる分、記録密度が向上する。
する。第三の実施例は、各セクタのデータ領域の前に設
けられたレーザ出力を設定するための領域を各セクタ毎
に設けずに、図7に示す様に特定のセクタ、例えば各ト
ラック毎に1箇所設けた光ディスクを使用して、一定時
間おきに第二の実施例と同様のパワー制御を行うもので
ある。本実施例によると各セクタ毎のレーザ出力を設定
するための領域を削減できる分、記録密度が向上する。
【0051】次に、本発明の第四の実施例について説明
する。第四の実施例は、レーザ出力を設定するための領
域を各セクタ毎に設けずに、図8に示す様に特定のトラ
ックをレーザ出力を設定するための領域とした光ディス
クを使用して、一定時間おきに第二の実施例と同様のパ
ワー制御を行うものである。本実施例によると、各セク
タ毎のレーザ出力を設定するための領域を削減できる
分、記録密度が向上する。
する。第四の実施例は、レーザ出力を設定するための領
域を各セクタ毎に設けずに、図8に示す様に特定のトラ
ックをレーザ出力を設定するための領域とした光ディス
クを使用して、一定時間おきに第二の実施例と同様のパ
ワー制御を行うものである。本実施例によると、各セク
タ毎のレーザ出力を設定するための領域を削減できる
分、記録密度が向上する。
【0052】
【発明の効果】以上の様に本発明のパワー制御回路を備
えるレーザアレイは、1つのレーザチップのパワー制御
を行う間は、他の全てのレーザチップの発光を停止させ
ておく構成をとったものであり、上記した構成によっ
て、パワー制御中の他のレーザチップからの迷光の影響
が無くなり、正確なパワー制御ができるとともに、レー
ザアレイ中のレーザチップの数が増えても、電流電圧変
換器が1個、比較器が設定するパワーの数だけで済むの
で、回路構成が簡単になる。
えるレーザアレイは、1つのレーザチップのパワー制御
を行う間は、他の全てのレーザチップの発光を停止させ
ておく構成をとったものであり、上記した構成によっ
て、パワー制御中の他のレーザチップからの迷光の影響
が無くなり、正確なパワー制御ができるとともに、レー
ザアレイ中のレーザチップの数が増えても、電流電圧変
換器が1個、比較器が設定するパワーの数だけで済むの
で、回路構成が簡単になる。
【図1】本発明の一実施例である再生専用光ディスク装
置に用いるパワー制御回路を備えるレーザアレイの回路
図
置に用いるパワー制御回路を備えるレーザアレイの回路
図
【図2】同実施例における各設定信号のHIGH,LO
Wの状態及び各レーザチップの発光状態のタイムチャー
ト
Wの状態及び各レーザチップの発光状態のタイムチャー
ト
【図3】本発明の第二の実施例である書換型相変化光デ
ィスク装置に用いるパワー制御回路を備えるレーザアレ
イの回路図
ィスク装置に用いるパワー制御回路を備えるレーザアレ
イの回路図
【図4】同実施例における各設定信号のHIGH、LO
Wの状態及び各レーザチップの発光状態のタイムチャー
ト
Wの状態及び各レーザチップの発光状態のタイムチャー
ト
【図5】レーザアレイの斜視図
【図6】従来のレーザアレイの回路図
【図7】特定セクタにレーザ出力を設定するための領域
を設けた光ディスク用基板を示す平面図
を設けた光ディスク用基板を示す平面図
【図8】特定トラックにレーザ出力を設定するための領
域を設けた光ディスク用基板を示す平面図
域を設けた光ディスク用基板を示す平面図
11a、11b レーザチップ 12a、12b PINダイオード 13a、13b スイッチ 14 電流電圧変換器 15 比較器 16a、16b ホールド回路 17a、17b スイッチ 20a、20b スイッチ 21a、21b スイッチ 22a、22b 設定電圧
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大原 俊次 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】1素子の中に複数の半導体レーザを集積し
たデバイスであるレーザアレイにおいて、複数のレーザ
チップと、前記レーザチップの後端面から出射したレー
ザビームを受光する複数のPINダイオードと、複数の
前記レーザチップと前記PINダイオードと設定電圧の
中からパワー制御を行うレーザチップとPINダイオー
ドと設定電圧の組を選択するレーザチップ選択手段と、
前記PINダイオードに流れる電流を電圧に変換するた
めの電流電圧変換器と、変換された電圧を設定電圧と比
較する比較器と、前記設定電圧との差電圧を前記レーザ
チップの光出力に帰還するサーボ系の帰還電圧を保持す
るホールド回路と、前記ホールド回路に保持された電圧
で前記レーザチップを発光させる発光手段とを備え、レ
ーザチップ選択手段と発光手段を切り替えることにより
1つのレーザチップのパワー制御中は他のレーザチップ
の発光を停止させ、複数のレーザチップのパワー制御を
時分割に行うことを特徴とするパワー制御回路を備える
レーザアレイ。 - 【請求項2】設定するパワーが複数あり、この複数の設
定パワーの中から特定の設定パワーを選択する設定パワ
ー選択手段を有し、電流電圧変換器を1個と、前記設定
するパワーの数だけ比較器を有することを特徴とする請
求項1記載のパワー制御回路を備えるレーザアレイ。 - 【請求項3】レーザ出力を設定するための領域を各トラ
ック毎に1箇所設けた光ディスクを使用することを特徴
とする請求項1または2記載のパワー制御回路を備える
レーザアレイ。 - 【請求項4】レーザ出力を設定するための領域として特
定のトラックを前記領域とした光ディスクを使用するこ
とを特徴とする請求項1または2記載のパワー制御回路
を備えるレーザアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19043692A JP3168710B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | パワー制御回路を備えたレーザアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19043692A JP3168710B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | パワー制御回路を備えたレーザアレイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0636329A true JPH0636329A (ja) | 1994-02-10 |
| JP3168710B2 JP3168710B2 (ja) | 2001-05-21 |
Family
ID=16258107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19043692A Expired - Fee Related JP3168710B2 (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | パワー制御回路を備えたレーザアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3168710B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5932523A (en) * | 1993-10-21 | 1999-08-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Superconducting cable conductor |
| EP1005121A3 (en) * | 1998-11-25 | 2002-10-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Laser driving apparatus, driving method thereof, and image-forming apparatus using it |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP19043692A patent/JP3168710B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5932523A (en) * | 1993-10-21 | 1999-08-03 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Superconducting cable conductor |
| EP1005121A3 (en) * | 1998-11-25 | 2002-10-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Laser driving apparatus, driving method thereof, and image-forming apparatus using it |
| US6560256B1 (en) | 1998-11-25 | 2003-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Laser driving apparatus, driving method thereof, and image-forming apparatus using it |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3168710B2 (ja) | 2001-05-21 |
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