JPH06350415A - モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム - Google Patents

モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム

Info

Publication number
JPH06350415A
JPH06350415A JP5129354A JP12935493A JPH06350415A JP H06350415 A JPH06350415 A JP H06350415A JP 5129354 A JP5129354 A JP 5129354A JP 12935493 A JP12935493 A JP 12935493A JP H06350415 A JPH06350415 A JP H06350415A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock signal
signal
conductor
clock
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5129354A
Other languages
English (en)
Inventor
H J Lee Robert
エイチ ジェイ リー ロバート
D Kenney John
ディ ケニー ジョン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
PICOPOWER TECHNOL Inc
Picopower Tech Inc
Original Assignee
PICOPOWER TECHNOL Inc
Picopower Tech Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to EP93401358A priority Critical patent/EP0633518A1/en
Application filed by PICOPOWER TECHNOL Inc, Picopower Tech Inc filed Critical PICOPOWER TECHNOL Inc
Priority to JP5129354A priority patent/JPH06350415A/ja
Publication of JPH06350415A publication Critical patent/JPH06350415A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/32Means for saving power
    • G06F1/3203Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
    • G06F1/3234Power saving characterised by the action undertaken
    • G06F1/3287Power saving characterised by the action undertaken by switching off individual functional units in the computer system
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/26Power supply means, e.g. regulation thereof
    • G06F1/32Means for saving power
    • G06F1/3203Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Microcomputers (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】エレクトロニクスシステムの1部分または幾つ
かの部分にクロック信号を送信し、しかも該エレクトロ
ニクスシステムの選択部分に、当該部分が使用されない
間、前記クロック信号の伝送を選択的に禁止することに
よって、該エレクトロニクスシステムにより消費される
電力を効果的に減少させる。 【構成】セット信号は導線11により、フリップフロッ
プ16のセット入力Sに送信される。セット信号が高レ
ベルのとき、フリップフロップ16の出力ターミナルQ
に接続された出力導線17における信号は、入力導線1
2におけるイネーブル状態に係わらず、高レベルにな
る。出力ターミナル17はAND入力ゲート18のA入
力ターミナルに接続される。AND入力ゲート18のB
入力ターミナルは入力導線13に接続され、この導線に
よりクロック信号CLK2は該回路素子に送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理回路を作動させる
ためのクロック回路素子、特に論理回路の1部分または
幾つかの部分を選択的に作動させて、当該論理回路の残
余の部分をゼロ入力状態に保つことが可能なクロック回
路素子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサを利用するシステム
のように高性能の論理システムでは多くの場合、一つの
システムのクロックは、クロックの同期をとるためにシ
ステムの全部分を作動させることになる。
【0003】
【発明が解決しょうとする課題】多くの応用において、
システムまたはその中の回路のあらゆる部分が同時に利
用される訳ではなく、したがって全てがクロック同期さ
れる必要もない。回路またはシステムの全部分、特に利
用する必要のない回路またはシステムの部分にクロック
を送ることによって、相当大きな電力が無駄遣いされ
る。たとえば、バッテリーを使用するノートブック型コ
ンピュータような応用の場合、バッテリーの寿命は、不
必要な電力消費を避ければ、延ばすことできる。
【0004】
【課題を解決するめの手段】本発明は、所与の時間に刻
時される必要のある、システムまたは回路の部分のみに
クロック信号を送信するクロック回路を供する。さら
に、本発明によれば、モジュール方式クロック回路は、
回路または部分システムの各部分に送られるクロック信
号を同期化し、突然の故障や同様の性質の他の問題のな
い、論理回路およびシステムの同期動作を実現するもの
である。
【0005】
【実施例】本発明がより良く理解されるように、添付の
図面を参照しながら、以下に実施例の説明を行う。
【0006】本発明の任意の1実施例について以下に説
明されるが、この実施例によって本発明の他の具体例も
明らかになろう。
【0007】図1は、本発明の1実施例の概略的なブロ
ック図である。図1において、フリップフロップ16の
D入力ターミナルに導線12が接続され、イネーブル信
号がこの導線より送られる。フリップフロップ16への
CL入力は、インバータ14からの出力導線でもある入
力導線15に接続され、このインバータ14の入力はク
ロックターミナル13に接続されている。クロック信号
CLK2は、ターミナル13を介してクロック回路に送
信される。
【0008】セット信号は導線11により、フリップフ
ロップ16のセット入力Sに送信される。セット信号が
高レベルのとき、フリップフロップ16の出力ターミナ
ルQに接続された出力導線17における信号は、入力導
線12におけるイネーブル状態に係わらず、高レベルに
なる。出力ターミナル17はAND入力ゲート18のA
入力ターミナルに接続される。AND入力ゲート18の
B入力ターミナルは入力導線13に接続され、この導線
によりクロック信号CLK2は該回路素子に送信され
る。したがって、導線11における高レベルのセット信
号に応じて、導線17における出力信号が高レベルにな
れば、ANDゲート18は、出力導線19に信号CLK
2を送信し、そして信号CKOUTとしてここから論理
回路素子またはマイクロプロセッサに送信し、このよう
にしてこの回路またはプロセッサは前記のクロック信号
によって起動される。
【0009】導線12におけるイネーブル信号が低レベ
ルの時、導線17における出力信号が低くなり、AND
ゲート18は導線13における信号CLK2を出力導線
19に送信しない。低レベルのイネーブル信号は、セッ
ト信号が低いときフリップフロップ16の状態を制御で
きるだけである。
【0010】ただし望みならば、入力ターミナル11を
除去しすることも可能で、この場合セット信号も除去さ
れる。こうした場合、導線12におけるイネーブルの状
態は、フリップフロップ16からの出力導線17におけ
る信号レベルを制御し、このようにしていずれにせよ、
ANDゲート18は入力導線13におけるクロック信号
CLK2を送信し、この信号CLK2は出力導線19に
おける出力信号CKOUTになる。しかし、導線11を
介したセット信号を利用すれば、導線12におけるイネ
ーブル信号を無効にすることができる。
【0011】図1の回路素子は特に、論理回路素子また
はマイクロプロセッサまたは論理システムの一部分もし
くは幾つかの部分に刻時信号CKOUTを与えるのに有
効である。重要なのは、イネーブル信号を用いれば、利
用者は、論理回路素子またはマイクロプロセッサシステ
ムの当該の一部がクロック信号CKOUTを受信する時
間を制御することができることである。導線12におけ
るイネーブル信号を適切に制御することにより、回路素
子またはマイクロプロセッサシステムの当該の一部によ
って消費される電力を制御することができる。たとえ
ば、復元する必要のあるダイナミックRAMを除き、全
てのモジュールに対しクロック信号を遮断することもで
きるし、またはその代わりに回路素子の選択部分のみに
対しクロック信号を遮断することもできる。当然、図1
の回路素子は、当該システムにおいて必要なだけ何度で
も反復することが可能で、システムの各部分は独立にク
ロック同期されるようにすることができる。一方、クロ
ック信号CLK2は、この種のあらゆる回路の共通のソ
ースから導出され、そのため当該回路すべてにおいてク
ロック信号の同期をとることができる。
【0012】図2は、図1の回路により発生する波形を
図示したものである。図2において、信号CLK2はあ
る一定の選択周波数で周期的に変動する。イネーブル信
号が低レベルになれば、ANDゲート18は、クロック
パルスの次の負へ向かう遷移の直後に続くクロック信号
CLK2の送信を妨げるが、それは、インバータ14が
導線15においてこのクロックパルスの負に向かう遷移
を正に向かう遷移に転換し、フリップフロップ16を作
動させるか、またはクロック同期させるからである。し
たがって、イネーブル信号が低レベルにあるとき、フリ
ップフロップ16のQ出力に接続されている導線17に
おける出力信号は、低レベルになり、クロック信号CL
K2の次の負に向かう遷移も低レベルに維持される。こ
の状態は図2に示されている。次ぎに、イネーブル信号
が高レベルになると、クロック信号CLK2の次の負に
向かう遷移によって、フリップフロップ16からの出力
導線17における出力信号は高レベルにされ、そのため
にANDゲート18は再び使用可能になり、クロック信
号の送信も可能になる。
【0013】回路素子の動作は、イネーブル信号の高レ
ベルから低レベルへの遷移に対しては、クロック信号C
LK2が高レベルにある間に、現れているが、イネーブ
ル信号が低レベルになる状態では、クロック信号CLK
2が低レベルにある間に現れている。前記の2つの状況
は、Q出力ターミナルまたはフリップフロップ16に接
続されている出力導線17における信号のみが、クロッ
ク信号CLK2の次の負に向かう端におけるその状態を
変化させることを示している。
【0014】図3は、図1のモジュール方式クロック回
路を含むシステムを図示している。では、5つのモジュ
ールクロック回路21−1から21−5までがそれぞ
れ、キーボード制御装置22、DRAM23、ATバス
24、再生制御装置25およびターボバス26へのクロ
ック信号送信を制御するために、用いられている。導線
13を介して、各クロック回路21−12〜21−5に
共通のクロック信号が送られる。クロック信号CKは、
図1のクロック回路において導線13のCLK2として
示されている信号である。
【0015】クロック回路21−1〜21−5はそれぞ
れ、選択的に使用可能にされて、その出力導線19−1
〜19−5におけるクロック信号の対応する回路素子へ
の送信を可能にし、このようにして上記の回路素子はこ
のクロック信号によって作動させられる。たとえば、ク
ロック回路21−2は、使用可能にさせられると、DR
AM23に導線19−2によってクロック信号を送る。
図1に関連して上述したように、クロック回路21−2
が使用不能になると、DRAMは、クロック信号を受信
しない。クロック回路21−1〜21−5に導線12−
1〜12−5によって送信されるイネーブル信号E1,
E2,E3,E4およびE5はそれぞれ、当該の回路素
子とシステムの必要に応じて適当なイネーブル信号を与
えるようにプログラムされた制御装置によって、外部に
おいて発生させられる。
【0016】上述は単に例示的な意味しかなく、上記の
説明によって当該技術に熟達した者には、本発明におい
て他の実施例が可能であることは明らかであろう。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、エレクト
ロニクスシステムの1部または幾つかの部分にクロック
信号を選択時に送信と送信停止することができるので、
消費電力の低減を図ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の任意の1実施例のブロック線図を示し
ている。
【図2】図1の回路によって発生した波形を示してい
る。
【図3】本発明の幾つかのモジュールクロックを用いた
システムを示している。
【符号の説明】
11 導線 12 導線 13 クロックターミナル 14 インバータ 15 導線 16 フリップフロップ 17 導線 18 ANDゲート 19 導線 21 刻時回路 22 キーボード制御装置 23 DRAM 24 ATバス 25 再生制御装置 A 入力ターミナル B 入力ターミナル SET セット信号 ENABLE イネーブル信号 CLK2 クロック信号 CL 入力ターミナル D 入力ターミナル S セット入力 Q 出力ターミナル CKOUT 出力信号 E イネーブル信号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジョン ディ ケニー アメリカ合衆国 94086 カリフォルニア 州 サニベール ローザー アヴェニュウ 1017

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレクトロニクスシステムの一つまたは
    幾つかの部分にクロック信号を送信し、かつ前記エレク
    トロニクスシステムの前記部分への前記クロック信号の
    送信を選択的に不能にするクロック回路において、該回
    路は、 前記エレクトロニクスシステムの前記各部分へクロック
    信号を送信する手段と、 この送信手段を無効にし、その結果、前記エレクトロニ
    クスシステムの前記部分への前記クロック信号の送信を
    防止する手段とを有することを特徴とするモジュールク
    ロック信号発生回路。
  2. 【請求項2】 前記送信手段は、 第1および第2の状態を有する出力信号を生成すること
    ができるフリップフロップと、 前記フリップフロップの出力信号を一つのANDゲート
    の一つの入力導線に伝送し、これによって必要に応じて
    該ANDゲートの通過を可能または不能にする手段と、 クロック信号の発信源と、 前記クロック信号を前記ANDゲートの他の入力導線に
    伝送する手段とを備え、しかも前記ANDゲートは、前
    記フリップフロップよりの前記出力導線における前記第
    1の状態とする信号に応じて、自ANDゲートよりの出
    力導線に前記クロック信号を伝送し、かつ第2の状態と
    する、前記フリップフロップよりの信号に応じて、自A
    NDゲートよりの出力導線に前記クロック信号を伝送す
    ることを妨げる請求項1のモジュールクロック信号発生
    回路。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された回路を少なくとも
    一つ有するエレクトロニクスシステム。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の種類の回路を2つまた
    はそれ以上有するエレクトロニクスシステム。
JP5129354A 1993-05-27 1993-05-31 モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム Pending JPH06350415A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP93401358A EP0633518A1 (en) 1993-05-27 1993-05-27 Circuit for generating modular clocking signals
JP5129354A JPH06350415A (ja) 1993-05-27 1993-05-31 モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP93401358A EP0633518A1 (en) 1993-05-27 1993-05-27 Circuit for generating modular clocking signals
JP5129354A JPH06350415A (ja) 1993-05-27 1993-05-31 モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06350415A true JPH06350415A (ja) 1994-12-22

Family

ID=26134690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5129354A Pending JPH06350415A (ja) 1993-05-27 1993-05-31 モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP0633518A1 (ja)
JP (1) JPH06350415A (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2315580B (en) * 1993-06-30 1998-03-25 Intel Corp Apparatus for power management of an integrated circuit device
US5805923A (en) * 1995-05-26 1998-09-08 Sony Corporation Configurable power management system having a clock stabilization filter that can be enabled or bypassed depending upon whether a crystal or can oscillator is used
DE19706496A1 (de) * 1997-02-19 1998-08-27 Siemens Ag Taktversorgungssystem für ein Microcomputersystem
US6920572B2 (en) * 2000-11-15 2005-07-19 Texas Instruments Incorporated Unanimous voting for disabling of shared component clocking in a multicore DSP device
US7877555B1 (en) * 2005-09-20 2011-01-25 Altera Corporation Power-aware RAM processing
JP2011081564A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Fujitsu Ltd 制御装置、記憶装置、演算処理装置および制御方法

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4694393A (en) * 1983-06-14 1987-09-15 Sharp Kabushiki Kaisha Peripheral unit for a microprocessor system
US4980836A (en) * 1988-10-14 1990-12-25 Compaq Computer Corporation Apparatus for reducing computer system power consumption
JPH03123919A (ja) * 1989-10-06 1991-05-27 Toshiba Corp コンピュータシステム

Also Published As

Publication number Publication date
EP0633518A1 (en) 1995-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4686386A (en) Power-down circuits for dynamic MOS integrated circuits
US5712586A (en) Semiconductor integrated system comprising an output voltage level-selecting circuit
US7030676B2 (en) Timing circuit for separate positive and negative edge placement in a switching DC-DC converter
JP2003044349A (ja) レジスタ及び信号生成方法
CN111510122A (zh) 一种多电源系统的上电复位装置
TW437169B (en) Reset circuit for flip-flop
JPH06350415A (ja) モジュールクロック信号発生回路とエレクトロニクスシステム
JP2000341093A (ja) 低消費電力ディジタル論理回路
US10331592B2 (en) Communication apparatus with direct control and associated methods
JP2005100269A (ja) 半導体集積回路
US5587675A (en) Multiclock controller
US6075398A (en) Tunable digital oscillator circuit and method for producing clock signals of different frequencies
JPH0981289A (ja) データ伝送方式及びデータ伝送回路
JP2814647B2 (ja) ドライバ出力回路
JP2002300021A (ja) 集積回路装置
JPH1063390A (ja) データバスに接続されるバス論理ユニツトを有する集積回路装置
CA2096468A1 (en) Circuit for generating modular clocking signals
KR100429866B1 (ko) 반도체 메모리장치의 입력버퍼
WO2003107152A2 (en) Multiple supply voltage dynamic logic
KR100281542B1 (ko) 다이나믹회로의전력소모를줄이는전력조정장치
JPH10290142A (ja) 半導体集積回路のフリップフロップ回路とそのクロック制御回路
US6981162B2 (en) Suspend-to-RAM controlling circuit
JP3533124B2 (ja) 演算処理チップおよび演算処理チップにおける消費電力制御方法
JPH11145788A (ja) フリップフロップ装置および半導体装置
KR20030000605A (ko) 클럭신호발생기