JPH06348668A - 通信接続設定方法 - Google Patents

通信接続設定方法

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JPH06348668A
JPH06348668A JP13431993A JP13431993A JPH06348668A JP H06348668 A JPH06348668 A JP H06348668A JP 13431993 A JP13431993 A JP 13431993A JP 13431993 A JP13431993 A JP 13431993A JP H06348668 A JPH06348668 A JP H06348668A
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configuration definition
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Pending
Application number
JP13431993A
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English (en)
Inventor
Kenichi Morizaki
謙一 森崎
Takahiro Kayaba
孝博 萱場
Eiji Miyairi
英治 宮入
Masato Oda
誠人 小田
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Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Services Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Electronics Services Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】コンピュータシステムにおいて、通信の接続関
係を示す構成定義情報を一括して管理することにより、
各システム資源間で通信の接続を要求する場合に構成定
義情報の設定を不要とする。 【構成】システム資源間のデータ通信路であるLAN4
には、複数の接続要求通信装置1および接続受諾通信装
置3が設置され、接続管理装置2のディスク装置13に
各システム資源間の通信の接続関係を示す構成定義情報
をあらかじめ格納しておき、通信の接続管理は接続管理
装置2で一括して管理するので、各通信装置で通信接続
の設定を要求する場合は、通信伝文を接続管理装置2に
送信することのみにより通信接続の要求を行い、接続管
理装置2は構成定義情報に基づいて、接続要求の相手先
となる接続受諾通信装置3は通信接続を設定するための
通信伝文を受信してからアプリケーションプログラムの
起動を開始し、接続要求通信装置1と接続受諾通信装置
3の通信の接続が設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
等の通信路に設けられた複数のシステム資源間の通信接
続を一括して管理し、通信の接続を要求するシステム資
源は接続要求を送信することのみにより通信の接続設定
の要求を可能とする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムにおける従来のシ
ステム資源間の通信の接続の設定方法は、例えば、クラ
イアントサーバシステム等のローカルエリアネットワー
クやパケット交換網の通信路には、複数の通信装置が設
置され、各通信装置間の通信処理の接続関係は、各シス
テム資源間におけるソフトウェアの構成関係を示す情報
である構成定義情報に基づいて通信装置間の接続が行な
われ、構成定義情報は通信装置から通信の接続を要求す
るたびに要求元の通信装置ごとに設定していた。また、
接続の要求を受信する側の通信装置に接続されているシ
ステム資源は常にアプリケーションプログラムを起動し
た状態のままにして、他の通信装置からの通信の接続要
求に対して接続待機する方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術は、各装
置の構成定義情報を一括して管理する点で配慮されてい
ないため、通信の接続の設定をするたびに各通信装置ご
とに構成定義情報を設定しなければならず、各装置のソ
フトウェア固有の構成定義情報を個々に設定していたの
では作業量も多く、構成定義情報の誤設定により接続不
可となる可能性があるという問題があった。また、接続
を要求する側の通信装置はあらかじめ接続の要求を受け
る側の通信装置に対し接続要求を行い、かつ通信接続の
要求を受ける側のシステム資源は常にアプリケーション
プログラムを起動させた状態にしておかなければなら
ず、通信の接続の要求を受ける側のシステム資源のアプ
リケーションプログラムが未起動の状態では、通信の接
続が設定できない場合があるという問題があった。
【0004】本発明の目的はコンピュータシステムにお
いて、各システム資源間の構成定義情報を一括して管理
することにより、システム資源から他のシステム資源へ
通信の接続の設定を要求する場合、接続の要求元である
システム資源では通信相手との構成定義情報を設定不要
とし、接続要求を送信することで通信の接続を設定する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、各システム資源をネットワークする通信路に設置さ
れた複数のシステム資源は、それぞれ通信制御手段と、
中央処理手段と、プログラム等を格納する記憶手段とを
含んで構成し、これらのシステム資源間の通信の接続関
係を示す各システム資源間のソフトウェア構成における
構成定義情報を格納した記憶手段を有する接続管理装置
を同一の通信路に設置し、構成定義情報を一括して管理
する。
【0006】
【作用】通信路に設置された複数のシステム資源は、他
のシステム資源へ通信の接続を要求する場合、接続要求
を接続管理装置へ送信する。接続管理装置は受信した接
続要求に基づいて、接続管理装置の記憶手段にあらかじ
め格納してある各装置間の構成定義情報を検索する。検
索した結果、該当する構成定義情報に基づいて、接続管
理装置は該構成定義情報に基づいて、接続相手先となる
システム資源へアプリケーションプログラムの起動要求
を送信する。前記起動要求を受信した該システム資源は
記憶手段に格納してある前記起動要求で指定されたアプ
リケーションプログラムを起動させることにより、接続
要求元のシステム資源へ通信の接続を設定する。
【0007】
【実施例】以下、本発明をクライアントサーバシステム
に適用した実施例について説明する。図1は、本発明の
ハードウェア構成の一実施例を示す。クライアントサー
バシステムにおける各システム間の通信路であるLAN
(ローカルエリアネットワーク)4には、接続要求通信
装置1、接続管理装置2および接続受諾通信装置3が接
続されている。接続要求通信装置1はクライアント側と
してのシステムの通信装置であり、接続受諾通信装置3
はサーバ側としてのシステムの通信装置である。これら
の接続要求通信装置1と接続受諾通信装置3との間にお
ける通信の接続を、クライアントサーバシステムのソフ
トウェア構成における各システム間のソフトウェア固有
の構成定義情報により一括して管理するのが接続管理装
置2である。これらの通信装置はいずれも同一のハード
ウェアで内部構成されている。接続要求通信装置1、接
続管理装置2および接続受諾通信装置3はそれぞれ、L
AN4を介して伝送されるデータの授受に関する制御を
行なう装置である通信制御装置10と、ディスク装置1
3に格納されているプログラムを解読し、記憶装置12
に展開、格納したデータを取り出して比較演算を行なう
中央処理装置11と、ディスク装置13の構成定義情報
を展開して格納する記憶装置12、アプリケーションプ
ログラムや構成定義情報を格納しておくディスク装置1
3から構成される。接続要求通信装置1と接続受諾通信
装置3は共に同一のハードウェア構成の通信装置なの
で、構成定義情報の変更やアプリケーションプログラム
の仕様変更に応じて、両装置ともクライアント側である
接続要求通信装置にも、サーバ側である接続受諾通信装
置にもなりうる。本実施例では、接続管理装置2は一つ
だけだが、接続管理装置2を複数設けて、構成定義情報
を分散して管理することも考えられる。
【0008】図2は伝文メッセージのデータ構成を示す
図で、LAN4に接続している各通信装置間で送受信す
る伝文メッセージは、記憶装置12にあらかじめ格納さ
れており、伝文メッセージの見だしラベルであるヘッダ
20と、伝文メッセージの種類を示す伝文メッセージ種
別21と、伝文メッセージ種別21に対応する内容を示
す情報部22と、伝文メッセージの終端を示す終了フラ
グ23とから構成する。伝文メッセージには接続要求伝
文メッセージ200と、接続相手伝文メッセージ201
と、アプリケーション起動伝文メッセージ202の三種
類がある。接続要求伝文メッセージ200の情報部22
には接続要求通信装置名が、接続相手伝文メッセージ2
01の情報部22には接続受諾通信装置名が、アプリケ
ーション起動伝文メッセージ202の情報部22には起
動プログラム名がそれぞれ情報として書き込まれる。
【0009】図3に接続管理装置2のフローチャートを
示す。電源が投入されると(ステップ30)、中央処理
装置11でディスク装置13より構成定義情報を読み込
み記憶装置12へ展開し(ステップ31)、接続要求通
信装置1からの伝文メッセージの受信待ちとなり(ステ
ップ32)、受信した伝文メッセージが接続要求伝文メ
ッセージ200であれば(ステップ33)、接続要求伝
文メッセージ200を記憶装置12に格納し、接続要求
伝文メッセージ200の情報部22に書き込まれた接続
要求通信装置名をキーにして中央処理装置11で記憶装
置12に展開してある構成定義情報を検索し(ステップ
34)、接続要求伝文メッセージ200でなければ、再
び伝文メッセージの受信待ち(ステップ32)となる。
検索した結果、該当する構成定義情報があれば(ステッ
プ35)、ディスク装置13より該構成定義情報に対応
する接続相手伝文メッセージ201を取り出し、接続要
求通信装置1に対して送信し(ステップ36)、さらに
ディスク装置13より該構成定義情報に対応するアプリ
ケーション起動伝文メッセージ202を取り出し、接続
受諾通信装置3に対して送信し(ステップ37)、再び
伝文メッセージの受信待ち(ステップ32)となる。受
信した接続要求伝文メッセージ200の情報部22に書
き込まれた接続要求通信装置名に対応する構成定義情報
がなければ(ステップ35)、接続要求通信装置1に対
して情報部22に接続相手が無い旨の情報が書き込まれ
た(接続相手がいないので、もちろん情報部22に何も
書き込まないことも考えられる)接続相手伝文メッセー
ジ201を送信する(ステップ38)。
【0010】図4に接続要求通信装置1のフローチャー
トを示す。電源が投入されると(ステップ40)、業務
開始(接続要求通信装置1からの接続受諾通信装置3の
アプリケーションプログラムとの接続要求開始)のステ
ータスに移行する(ステップ41)。ディスク装置13
より接続要求伝文メッセージ200を取り出し、接続管
理装置2へ送信し(ステップ42)、該接続要求伝文メ
ッセージ200に対する構成定義情報の検索回答である
接続相手伝文メッセージ201が接続管理装置2から送
信されるのを受信待ちする(ステップ43)。受信した
接続相手伝文メッセージ201の情報部22に通信の接
続要求の相手先となる接続受諾通信装置名が書き込まれ
ていれば(ステップ44)、受信した接続相手伝文メッ
セージ201の接続受諾通信装置名との通信接続が設定
される(ステップ45)。受信した接続相手伝文メッセ
ージ201の情報部22の内容が通信の接続相手がいな
い旨を示す伝文メッセージであれば(ステップ44)、
業務を終了する(ステップ46)。
【0011】図5に接続受諾通信装置3のフローチャー
トを示す。電源が投入されると(ステップ50)、伝文
メッセージの受信待ちに移行する(ステップ51)。受
信した伝文メッセージがアプリケーション起動伝文メッ
セージ202であれば(ステップ52)、受信したアプ
リケーション起動伝文メッセージ202の情報部22に
書き込まれている起動プログラム名に該当する、ディス
ク装置13に格納してあるアプリケーションプログラム
が起動して、アプリケーションプログラムの起動により
接続要求通信装置1へ通信の接続を設定する(ステップ
53)。データ通信が終了すると、アプリケーション起
動伝文メッセージ202の受信待ち(ステップ51)に
移行する。受信した伝文メッセージがアプリケーション
起動伝文メッセージ202でなければ(ステップ5
2)、再び、アプリケーション起動伝文メッセージ20
2の受信待ち(ステップ51)に移行する。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、クライアントサーバシ
ステム等におけるシステム資源間の通信の接続を設定す
る場合、通信路に設置されている複数のシステム資源間
の通信の接続関係を示す構成定義情報を接続管理装置2
のディスク装置13にあらかじめ格納しておき、構成定
義情報を一括して管理することができるので、各通信装
置で通信の接続を要求するたびに各通信装置での構成定
義情報の設定が不要となる。また、接続の要求元となる
通信装置の接続要求開始時に、相手先の通信装置へ通信
接続のためのアプリケーションプログラム起動指示の通
信伝文を受信することによりアプリケーションプログラ
ムが起動するので、相手先となる通信装置のアプリケー
ションプログラムを常に起動して待機させておく必要が
なくなる。また、接続の受諾通信装置または接続要求通
信装置の構成変更およびアプリケーションプログラムの
追加が発生した場合は、接続管理装置の記憶手段に格納
している構成定義情報のみを変更し、その他の通信装置
に関しては影響がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のハードウェア構成の一実施例を示す
図。
【図2】本発明で用いる伝文メッセージのデータ構成を
示す図。
【図3】接続管理装置2のフローチャートを示す図。
【図4】接続要求通信装置1のフローチャートを示す
図。
【図5】接続受諾通信装置3のフローチャートを示す
図。
【符号の説明】
1 接続要求通信装置 2 接続管理装置 3 接続受諾通信装置 4 LAN(ローカルエリアネットワーク) 10 通信制御装置 11 中央処理装置 12 記憶装置 13 ディスク装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮入 英治 東京都千代田区内神田二丁目14番6号 日 立電子サービス株式会社内 (72)発明者 小田 誠人 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム事業部内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信路を介して通信手段により複数のシス
    テム資源間の通信を行うコンピュータシステムにおい
    て、 各システム資源間の構成定義情報を管理する接続管理装
    置を前記通信路に設け、 前記システム資源は他のシステム資源に通信の接続をす
    る場合に接続要求を前記接続管理装置へ送信し、 前記接続管理装置は前記接続要求を受信すると、前記構
    成定義情報に基づいて通信の接続相手先となるシステム
    資源へ起動要求を送信し、 前記起動要求を受信したシステム資源はアプリケーショ
    ンプログラムを起動することにより、接続要求元のシス
    テム資源との通信の接続の設定を行うことを特徴とする
    通信接続設定方法。
JP13431993A 1993-06-04 1993-06-04 通信接続設定方法 Pending JPH06348668A (ja)

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