JPH0634852B2 - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH0634852B2 JPH0634852B2 JP3121484A JP12148491A JPH0634852B2 JP H0634852 B2 JPH0634852 B2 JP H0634852B2 JP 3121484 A JP3121484 A JP 3121484A JP 12148491 A JP12148491 A JP 12148491A JP H0634852 B2 JPH0634852 B2 JP H0634852B2
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- winning
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- winning ball
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技機等で代
表される弾球遊技機に関し、詳しくは、複数種類の識別
情報を可変表示可能な可変表示装置が設けられた弾球遊
技機に関する。
表される弾球遊技機に関し、詳しくは、複数種類の識別
情報を可変表示可能な可変表示装置が設けられた弾球遊
技機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の弾球遊技機において、従来から
一般的に知られているものに、たとえば、複数種類の識
別情報を可変表示可能な可変表示装置が遊技領域に設け
られ、その可変表示装置の停止時の表示結果が予め定め
られた特定の識別情報になった場合に所定の遊技価値が
付与可能な状態となるように構成されていた。そして、
打玉が入賞可能な入賞口が前記可変表示装置とは別体に
遊技領域に設けられているとともに、前記可変表示装置
を制御するための制御手段が設けられ、前記入賞口への
打玉の入賞に基づいて前記制御手段の働きにより前記可
変表示装置の停止時の表示結果を導出するための制御が
行なわれるように構成されていた。
一般的に知られているものに、たとえば、複数種類の識
別情報を可変表示可能な可変表示装置が遊技領域に設け
られ、その可変表示装置の停止時の表示結果が予め定め
られた特定の識別情報になった場合に所定の遊技価値が
付与可能な状態となるように構成されていた。そして、
打玉が入賞可能な入賞口が前記可変表示装置とは別体に
遊技領域に設けられているとともに、前記可変表示装置
を制御するための制御手段が設けられ、前記入賞口への
打玉の入賞に基づいて前記制御手段の働きにより前記可
変表示装置の停止時の表示結果を導出するための制御が
行なわれるように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の従来の弾球遊
技機においては、遊技者は前記入賞口に打玉が入賞する
ように入賞口に注目して弾球遊技を行ない、その入賞口
に打玉が入賞した場合には前記可変表示装置の停止時の
表示結果を導出するための制御が行われるためにその可
変表示装置の方に視線を移してその可変表示装置の停止
時の表示結果に注目しようとするのであり、その場合
に、入賞口から可変表示装置に視線を大幅に移動させな
ければならず、視線の移動に伴う視覚的な神経の疲労を
招き、ひいては遊技への集中力が低下するという欠点が
あった。しかも、可変表示装置と入賞口とをそれぞれ別
々に遊技盤に取付けなければならず、組付作業が煩雑に
なる欠点があった。
技機においては、遊技者は前記入賞口に打玉が入賞する
ように入賞口に注目して弾球遊技を行ない、その入賞口
に打玉が入賞した場合には前記可変表示装置の停止時の
表示結果を導出するための制御が行われるためにその可
変表示装置の方に視線を移してその可変表示装置の停止
時の表示結果に注目しようとするのであり、その場合
に、入賞口から可変表示装置に視線を大幅に移動させな
ければならず、視線の移動に伴う視覚的な神経の疲労を
招き、ひいては遊技への集中力が低下するという欠点が
あった。しかも、可変表示装置と入賞口とをそれぞれ別
々に遊技盤に取付けなければならず、組付作業が煩雑に
なる欠点があった。
【0004】本発明は、かかる実情に鑑み考え出された
ものであり、その目的は、視線の大幅な移動に伴う視覚
的な神経の疲労を極力防止するとともに組付作業の簡略
化を図ることである。
ものであり、その目的は、視線の大幅な移動に伴う視覚
的な神経の疲労を極力防止するとともに組付作業の簡略
化を図ることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る弾球遊技機
は、打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領域に設けら
れ、複数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置
と、打玉が入賞可能な入賞口と、前記可変表示装置を制
御する手段であって、前記入賞口への打玉の入賞に基づ
いて前記可変表示装置の停止時の表示結果を導出するた
めの制御を行なう可変表示制御手段とを含み、前記可変
表示装置と前記入賞口とが一体に構成されていることを
特徴とする。
は、打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領域に設けら
れ、複数種類の識別情報を可変表示可能な可変表示装置
と、打玉が入賞可能な入賞口と、前記可変表示装置を制
御する手段であって、前記入賞口への打玉の入賞に基づ
いて前記可変表示装置の停止時の表示結果を導出するた
めの制御を行なう可変表示制御手段とを含み、前記可変
表示装置と前記入賞口とが一体に構成されていることを
特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、打玉が入賞することによって
可変表示装置の停止時の表示結果を導出するための制御
が行なわれるように定められた入賞口が、その可変表示
装置と一体に構成されているために、当初その入賞口を
注目して遊技を行なっている遊技者がその入賞口に入賞
した後可変表示装置側に視線を移動させるにおいてそれ
ほど大幅に移動させる必要がなくなり、遊技者の視覚的
な神経の疲労が極力防止される。しかも、可変表示装置
と入賞口とが一体に構成されているために可変表示装置
を遊技盤に配設するのみで前記入賞口をも備えた弾球遊
技機にすることができる。
可変表示装置の停止時の表示結果を導出するための制御
が行なわれるように定められた入賞口が、その可変表示
装置と一体に構成されているために、当初その入賞口を
注目して遊技を行なっている遊技者がその入賞口に入賞
した後可変表示装置側に視線を移動させるにおいてそれ
ほど大幅に移動させる必要がなくなり、遊技者の視覚的
な神経の疲労が極力防止される。しかも、可変表示装置
と入賞口とが一体に構成されているために可変表示装置
を遊技盤に配設するのみで前記入賞口をも備えた弾球遊
技機にすることができる。
【0007】
【発明の実施例】図1は、この発明の一実施例のパチン
コ遊技機の外観図を示す。図2は、お堂形設定・可変識
別情報表示装置20の詳細図であり、特に、図2は、お
堂形設定・可変識別情報表示装置20の正面図を示し、
図3は、その裏面の特別入賞球装置の詳細図を示し、図
4は、レバーとフックの係合状態拡大図を示す。
コ遊技機の外観図を示す。図2は、お堂形設定・可変識
別情報表示装置20の詳細図であり、特に、図2は、お
堂形設定・可変識別情報表示装置20の正面図を示し、
図3は、その裏面の特別入賞球装置の詳細図を示し、図
4は、レバーとフックの係合状態拡大図を示す。
【0008】次に、図1および図2を参照して、この実
施例のパチンコ遊技機の前面パネルの構造を示す。
施例のパチンコ遊技機の前面パネルの構造を示す。
【0009】この実施例のパチンコ遊技機10は、その
前面パネル11が複数台のパチンコ機を並べて一体的に
取付ける基体(図示せず)に開閉自在に装着され、前面
パネル11の裏側には裏面パネル30(後述の図5で詳
述する)が配設され、該裏面パネル30には、基体に一
体的に設けられた賞品球払出機構や打込球を検出する検
出センサなどを含む裏部分(図示せず)が配設されてな
る。この前面パネル11の前面側により、パチンコ玉が
打ち込まれる遊技領域が構成される。
前面パネル11が複数台のパチンコ機を並べて一体的に
取付ける基体(図示せず)に開閉自在に装着され、前面
パネル11の裏側には裏面パネル30(後述の図5で詳
述する)が配設され、該裏面パネル30には、基体に一
体的に設けられた賞品球払出機構や打込球を検出する検
出センサなどを含む裏部分(図示せず)が配設されてな
る。この前面パネル11の前面側により、パチンコ玉が
打ち込まれる遊技領域が構成される。
【0010】前記前面パネル11の盤上には、複数の入
賞孔(セーフ孔)12a,12b,12cと、複数の入
賞球装置(ヤクモノ:通称チューリップ)13a〜13
eと、アウト球入口14とが配設されるとともに、この
実施例の特徴となるお堂形設定・可変識別情報表示装置
20が配設される。
賞孔(セーフ孔)12a,12b,12cと、複数の入
賞球装置(ヤクモノ:通称チューリップ)13a〜13
eと、アウト球入口14とが配設されるとともに、この
実施例の特徴となるお堂形設定・可変識別情報表示装置
20が配設される。
【0011】お堂形設定・可変識別情報表示装置20
は、お堂21の形状に構成されていて、その屋根部分に
打玉が入賞可能な入賞口の一例の特別入賞球装置22
(詳細は後述の図5の説明で関連して述べる)が一体に
設けられる。また、お堂21の窓部分の左右には、数値
や記号等の識別情報(以下の説明では識別情報の一例と
して数値情報の場合について述べる)を表示する設定識
別情報表示手段の一例としての第1のセグメント表示器
23Pと、複数種類の識別情報が可変表示可能な可変表
示遊技装置の一例の第2のセグメント表示器23Sとが
形成される。
は、お堂21の形状に構成されていて、その屋根部分に
打玉が入賞可能な入賞口の一例の特別入賞球装置22
(詳細は後述の図5の説明で関連して述べる)が一体に
設けられる。また、お堂21の窓部分の左右には、数値
や記号等の識別情報(以下の説明では識別情報の一例と
して数値情報の場合について述べる)を表示する設定識
別情報表示手段の一例としての第1のセグメント表示器
23Pと、複数種類の識別情報が可変表示可能な可変表
示遊技装置の一例の第2のセグメント表示器23Sとが
形成される。
【0012】また、パチンコ遊技機10の前面パネルの
下方には、複数のパチンコ球を入れると該パチンコ球を
1個順次に打球させるための打球位置へ導く打球待機樋
15と、打球待機樋15によって打球位置へ導かれたパ
チンコ球を盤上へ打ち込むための打球ハンドル16と、
セーフ孔12a〜12cまたはヤクモノ13a〜13e
への入賞球に応じて賞品球を払い出す賞品球払出口17
と、余剰球を賞品球受皿18へ払い出す賞品球払出口1
7′とが設けられる。さらに、前面パネル11の下方に
は、前記第1のセグメント表示器23Pに設定すべき所
望の数値情報を設定入力するための設定スイッチ19P
と、前記第2のセグメント表示器23Sに可変表示され
ている数値情報を所望の数値となるように停止指令する
停止指令スイッチ19Sとが配設される。なお、図示の
設定スイッチ19Pは、1個のスイッチを複数回押圧し
その押圧回数によって所望の数値情報を設定入力するも
のであるが、設定数値を入力するための手段として各種
の変形例が考えられる。たとえば、設定入力可能な数値
情報の数だけ設定スイッチを設け、どの設定スイッチを
押圧するかによって所望の数値を設定するものや、キー
ボード形式のものであってもよい。
下方には、複数のパチンコ球を入れると該パチンコ球を
1個順次に打球させるための打球位置へ導く打球待機樋
15と、打球待機樋15によって打球位置へ導かれたパ
チンコ球を盤上へ打ち込むための打球ハンドル16と、
セーフ孔12a〜12cまたはヤクモノ13a〜13e
への入賞球に応じて賞品球を払い出す賞品球払出口17
と、余剰球を賞品球受皿18へ払い出す賞品球払出口1
7′とが設けられる。さらに、前面パネル11の下方に
は、前記第1のセグメント表示器23Pに設定すべき所
望の数値情報を設定入力するための設定スイッチ19P
と、前記第2のセグメント表示器23Sに可変表示され
ている数値情報を所望の数値となるように停止指令する
停止指令スイッチ19Sとが配設される。なお、図示の
設定スイッチ19Pは、1個のスイッチを複数回押圧し
その押圧回数によって所望の数値情報を設定入力するも
のであるが、設定数値を入力するための手段として各種
の変形例が考えられる。たとえば、設定入力可能な数値
情報の数だけ設定スイッチを設け、どの設定スイッチを
押圧するかによって所望の数値を設定するものや、キー
ボード形式のものであってもよい。
【0013】図5は、この発明の一実施例のパチンコ遊
技機10の裏面パネル30の図解図である。図におい
て、パチンコ遊技機10の裏面パネル30には、前記セ
ーフ孔12a〜12cのいずれかに入賞したセーフ球を
1個順次検出するためのセーフ球処理機構31が形成さ
れ、各セーフ孔12a〜12cへ入賞したセーフ球をセ
ーフ球処理機構31へ導くためにセーフ球径路321が
セーフ孔の裏側に設けられる。また、裏面パネル30
は、セーフ球処理機構31で処理されて落下されるセー
フ球を入賞球として入賞球径路323へ導きまたは直接
還元装置(図示せず)へ導くための径路322と、ヤク
モノ13a,13bへ入賞した入賞球を入賞球径路32
3へ導く径路324,325が配設され、お堂形設定・
可変識別情報表示装置20の特別入賞球装置22へ入賞
したパチンコ球を入賞径路322へ導く径路326が配
設される。これらの各径路を介して導かれた入賞球は、
図示されないが、入賞球センサによって検出され、賞品
球払出指令信号として利用された後、還元装置へ導かれ
る。また、前記径路326のパチンコ球通過径路に関連
して、特別入賞球装置20へ入賞したパチンコ球を検出
するために、検出スイッチ33が設けられる。
技機10の裏面パネル30の図解図である。図におい
て、パチンコ遊技機10の裏面パネル30には、前記セ
ーフ孔12a〜12cのいずれかに入賞したセーフ球を
1個順次検出するためのセーフ球処理機構31が形成さ
れ、各セーフ孔12a〜12cへ入賞したセーフ球をセ
ーフ球処理機構31へ導くためにセーフ球径路321が
セーフ孔の裏側に設けられる。また、裏面パネル30
は、セーフ球処理機構31で処理されて落下されるセー
フ球を入賞球として入賞球径路323へ導きまたは直接
還元装置(図示せず)へ導くための径路322と、ヤク
モノ13a,13bへ入賞した入賞球を入賞球径路32
3へ導く径路324,325が配設され、お堂形設定・
可変識別情報表示装置20の特別入賞球装置22へ入賞
したパチンコ球を入賞径路322へ導く径路326が配
設される。これらの各径路を介して導かれた入賞球は、
図示されないが、入賞球センサによって検出され、賞品
球払出指令信号として利用された後、還元装置へ導かれ
る。また、前記径路326のパチンコ球通過径路に関連
して、特別入賞球装置20へ入賞したパチンコ球を検出
するために、検出スイッチ33が設けられる。
【0014】前記セーフ球処理機構31を具体的に説明
すると、径路321側の筒部材311の端部にセーフ球
受け部312が形成され、筒部材311が支持部材31
3で支承されている。そして、セーフ孔12a〜12c
へ入ったセーフ球が径路321を介してセーフ球受部3
12の上に載ると、セーフ球の自重で筒部材311が回
動する。この筒部材311の回動方向の下側には、セー
フ球検出スイッチ314が設けられる。このセーフ球検
出スイッチ314は、筒部材311の回動を検知するこ
とによってセーフ球を検出し、その出力が賞品球払出指
令信号として利用される。その後、復帰用ソレノイド3
15が付勢されてその軸を吸引し、筒部材311とソレ
ノイド315の軸に固着されているレバーとを係合させ
ることによって筒部材311を復帰させる。
すると、径路321側の筒部材311の端部にセーフ球
受け部312が形成され、筒部材311が支持部材31
3で支承されている。そして、セーフ孔12a〜12c
へ入ったセーフ球が径路321を介してセーフ球受部3
12の上に載ると、セーフ球の自重で筒部材311が回
動する。この筒部材311の回動方向の下側には、セー
フ球検出スイッチ314が設けられる。このセーフ球検
出スイッチ314は、筒部材311の回動を検知するこ
とによってセーフ球を検出し、その出力が賞品球払出指
令信号として利用される。その後、復帰用ソレノイド3
15が付勢されてその軸を吸引し、筒部材311とソレ
ノイド315の軸に固着されているレバーとを係合させ
ることによって筒部材311を復帰させる。
【0015】前記特別入賞球装置22は、図3に示すよ
うに、径路322を通過するパチンコ球の作用で鬼瓦2
21,221′を左右に開成するために、径路322内
に落下するパチンコ球の自重で下方へ押し下げられるレ
バー222の一方端が挿入される。このレバー222の
他方端は、一方端が押し下げられることによって支点2
25を中心として押し上げられ、該他方端に連結されて
いるレバー223を押し上げる。レバー223の他方端
はレバー224,224′の一方端を同一支点で連結し
ている。このレバー224,224′の他方端が鬼瓦2
21,221′に連結される。そしてレバー222の回
動によってレバー223を押し上げて、鬼瓦221,2
21′を左右に開成させる。また、レバー222がパチ
ンコ球の自重で押し下げられると、下方に設けられたフ
ック226の爪とレバー222とが係合してロックされ
(図4参照)、鬼瓦221,221′の開成状態を保持
する。このとき、鬼瓦221,221′の間へパチンコ
球が入ると、該パチンコ球は径路326上を転動して径
路322へ移動する。このパチンコ球が転動するとき、
入賞球検出スイッチ33を一時的に閉成させるととも
に、フック226に固着されている板状部材227を押
すため、フック226が支持部材229を支点としてバ
ネ229の引っ張り力に抗して押され、レバー222と
の係合を解除する。このため、鬼瓦221,221′
は、元の位置(パチンコ球が1個通過し得る間隔)まで
復帰する。前記特別入賞球装置22は、遊技者にとって
有利となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2
の状態とに変化するものに代えて、玉受入入領域の大き
さが変化しないものであってもよい。
うに、径路322を通過するパチンコ球の作用で鬼瓦2
21,221′を左右に開成するために、径路322内
に落下するパチンコ球の自重で下方へ押し下げられるレ
バー222の一方端が挿入される。このレバー222の
他方端は、一方端が押し下げられることによって支点2
25を中心として押し上げられ、該他方端に連結されて
いるレバー223を押し上げる。レバー223の他方端
はレバー224,224′の一方端を同一支点で連結し
ている。このレバー224,224′の他方端が鬼瓦2
21,221′に連結される。そしてレバー222の回
動によってレバー223を押し上げて、鬼瓦221,2
21′を左右に開成させる。また、レバー222がパチ
ンコ球の自重で押し下げられると、下方に設けられたフ
ック226の爪とレバー222とが係合してロックされ
(図4参照)、鬼瓦221,221′の開成状態を保持
する。このとき、鬼瓦221,221′の間へパチンコ
球が入ると、該パチンコ球は径路326上を転動して径
路322へ移動する。このパチンコ球が転動するとき、
入賞球検出スイッチ33を一時的に閉成させるととも
に、フック226に固着されている板状部材227を押
すため、フック226が支持部材229を支点としてバ
ネ229の引っ張り力に抗して押され、レバー222と
の係合を解除する。このため、鬼瓦221,221′
は、元の位置(パチンコ球が1個通過し得る間隔)まで
復帰する。前記特別入賞球装置22は、遊技者にとって
有利となる第1の状態と遊技者にとって不利となる第2
の状態とに変化するものに代えて、玉受入入領域の大き
さが変化しないものであってもよい。
【0016】なお、以下の説明では、入賞球検出スイッ
チ33の出力に応じて前記第2のセグメント表示器23
Sを可変表示指令するように構成しているが、セーフ球
検出スイッチ314の検出出力に応じて第2のセグメン
ト表示器23Sを可変表示させるようにしてもよい。特
別入賞球装置22と特別入賞球装置22へ入った入賞球
を検出する入賞球検出スイッチ33とに代えてパチンコ
球が盤上にある特定領域を通過したことを検出する通過
球検出器を用いてもよい。つまり、入賞は通過を含む広
い概念である。
チ33の出力に応じて前記第2のセグメント表示器23
Sを可変表示指令するように構成しているが、セーフ球
検出スイッチ314の検出出力に応じて第2のセグメン
ト表示器23Sを可変表示させるようにしてもよい。特
別入賞球装置22と特別入賞球装置22へ入った入賞球
を検出する入賞球検出スイッチ33とに代えてパチンコ
球が盤上にある特定領域を通過したことを検出する通過
球検出器を用いてもよい。つまり、入賞は通過を含む広
い概念である。
【0017】図6は、入賞球装置13a〜13eとその
入賞球装置を開成制御する入賞球開成機構の詳細図であ
る。図において、入賞球装置(ヤクモノ:通称チューリ
ップ)13は、盤上に沿って落下するパチンコ球を受け
るように角状部(チューリップの花びら)131を有
し、プレート132に固着されて、パチンコ遊技機の盤
上に配設される。この角状部131は入賞球に応じて左
右に開くものであるが、該角状部131に関連して入賞
球を遊技機の裏側に導きかつ最初の入賞球に応じて角状
部131を開き次の入賞球に応じて角状部131を閉じ
るためのレバー133が設けられる。このレバー133
には、その横方向に突出して係合ピン134が設けられ
る。そして、前記特別入賞球装置22への入賞球に応じ
てヤクモノ13を開成制御するために、ヤクモノ開成機
構40が設けられる。このヤクモノ開成機構40は、ソ
レノイド41の付勢によって吸引されるソレノイド軸4
2の先端にL字形状の係止レバー43の一方端が固着さ
れてなる。このソレノイド41が付勢されると、係合レ
バー43の他方端と係合ピン134とが係合し、係合レ
バー43で係合ピン134を下方へ押し下げることによ
って、ヤクモノ13の角状部131を開く。
入賞球装置を開成制御する入賞球開成機構の詳細図であ
る。図において、入賞球装置(ヤクモノ:通称チューリ
ップ)13は、盤上に沿って落下するパチンコ球を受け
るように角状部(チューリップの花びら)131を有
し、プレート132に固着されて、パチンコ遊技機の盤
上に配設される。この角状部131は入賞球に応じて左
右に開くものであるが、該角状部131に関連して入賞
球を遊技機の裏側に導きかつ最初の入賞球に応じて角状
部131を開き次の入賞球に応じて角状部131を閉じ
るためのレバー133が設けられる。このレバー133
には、その横方向に突出して係合ピン134が設けられ
る。そして、前記特別入賞球装置22への入賞球に応じ
てヤクモノ13を開成制御するために、ヤクモノ開成機
構40が設けられる。このヤクモノ開成機構40は、ソ
レノイド41の付勢によって吸引されるソレノイド軸4
2の先端にL字形状の係止レバー43の一方端が固着さ
れてなる。このソレノイド41が付勢されると、係合レ
バー43の他方端と係合ピン134とが係合し、係合レ
バー43で係合ピン134を下方へ押し下げることによ
って、ヤクモノ13の角状部131を開く。
【0018】なお、図示では、1組のヤクモノ13とヤ
クモノ開成機構40との詳細を説明したが、前述の図5
に示すヤクモノ13a〜13eとヤクモノ開成機構40
a〜40eのそれぞれは、図6に示す符号の末尾に記号
a〜eを付して表わしたものである。なお、前述した変
動入賞球装置は複数のヤクモノ等で構成する代わりに、
1つの入賞球装置で構成してもよい。
クモノ開成機構40との詳細を説明したが、前述の図5
に示すヤクモノ13a〜13eとヤクモノ開成機構40
a〜40eのそれぞれは、図6に示す符号の末尾に記号
a〜eを付して表わしたものである。なお、前述した変
動入賞球装置は複数のヤクモノ等で構成する代わりに、
1つの入賞球装置で構成してもよい。
【0019】図7は、この発明の一実施例の制御回路図
である。次に、図1ないし図7を参照して、この実施例
のパチンコ遊技機10で遊技する場合の動作を説明す
る。
である。次に、図1ないし図7を参照して、この実施例
のパチンコ遊技機10で遊技する場合の動作を説明す
る。
【0020】遊技客は前記設定スイッチ19Pを押圧し
て所望の設定数値を入力する。この設定スイッチ19P
の押圧によって、微分回路51にはハイレベル信号が与
えられるため、微分回路51は設定スイッチ19Pの押
圧回数に相当する数の微分パルスを導出し、リングカウ
ンタ52Pに与える。このリングカウンタ52Pは微分
回路51から微分パルスが与えられる毎にその計数値を
数値「1」ずつ歩進し、セグメント表示器23Pに表示
可能な範囲の数値(1,2〜n:ただしnはセグメント
表示器23Pが1桁の数値を表示し得るものであれば9
以下)を循環的に計数するものであって、各数値毎に出
力端子を有し、計数値に対応する数値の出力端子からハ
イレベル信号を導出するものである。このリングカウン
タ52Pの計数値は、遊技客が設定スイッチ19Pを押
圧することによって入力された設定値となり、その計数
値をデコーダ56Pに与えるとともに、判定回路57の
基準入力として与える。デコーダ56Pはリングカウン
タ52Pの計数値に基づいてその計数値をセグメント表
示器23Pに表示するためのデコード信号を導出してセ
グメント表示器23Pに与え、設定数値セグメント表示
器23Pに表示される。このようにして、遊技客は所望
の数値を設定入力し、セグメント表示器23Pに継続的
に表示させる。
て所望の設定数値を入力する。この設定スイッチ19P
の押圧によって、微分回路51にはハイレベル信号が与
えられるため、微分回路51は設定スイッチ19Pの押
圧回数に相当する数の微分パルスを導出し、リングカウ
ンタ52Pに与える。このリングカウンタ52Pは微分
回路51から微分パルスが与えられる毎にその計数値を
数値「1」ずつ歩進し、セグメント表示器23Pに表示
可能な範囲の数値(1,2〜n:ただしnはセグメント
表示器23Pが1桁の数値を表示し得るものであれば9
以下)を循環的に計数するものであって、各数値毎に出
力端子を有し、計数値に対応する数値の出力端子からハ
イレベル信号を導出するものである。このリングカウン
タ52Pの計数値は、遊技客が設定スイッチ19Pを押
圧することによって入力された設定値となり、その計数
値をデコーダ56Pに与えるとともに、判定回路57の
基準入力として与える。デコーダ56Pはリングカウン
タ52Pの計数値に基づいてその計数値をセグメント表
示器23Pに表示するためのデコード信号を導出してセ
グメント表示器23Pに与え、設定数値セグメント表示
器23Pに表示される。このようにして、遊技客は所望
の数値を設定入力し、セグメント表示器23Pに継続的
に表示させる。
【0021】続いて、遊技客は玉貸機で購入したパチン
コ球を打球待機樋51へ入れて打球ハンドル16で打球
操作する。このとき、打ち込まれたパチンコ球は前記セ
ーフ孔12a〜12cまたは前記ヤクモノ13a〜13
eのいずれかに或る確率で入賞するか、または入賞する
ことなく落下してアウト球入口14へ入る。今、たとえ
ばヤクモノ13a〜13eのいずれかに入賞した場合
は、従来のパチンコ遊技機と同様にして入賞球のあった
ヤクモノの角状部131が開成され、パチンコ球が入り
やすくなる。この入賞球が入賞球径路323を介して入
賞球センサ(図示せず)によって検出され、賞品球払出
装置(図示せず)から所定数のパチンコ球が前記パチン
コ球払出口17へ払い出される。
コ球を打球待機樋51へ入れて打球ハンドル16で打球
操作する。このとき、打ち込まれたパチンコ球は前記セ
ーフ孔12a〜12cまたは前記ヤクモノ13a〜13
eのいずれかに或る確率で入賞するか、または入賞する
ことなく落下してアウト球入口14へ入る。今、たとえ
ばヤクモノ13a〜13eのいずれかに入賞した場合
は、従来のパチンコ遊技機と同様にして入賞球のあった
ヤクモノの角状部131が開成され、パチンコ球が入り
やすくなる。この入賞球が入賞球径路323を介して入
賞球センサ(図示せず)によって検出され、賞品球払出
装置(図示せず)から所定数のパチンコ球が前記パチン
コ球払出口17へ払い出される。
【0022】一方、打ち込まれたパチンコ球が前記セー
フ孔12a〜12cのいずれかに入賞すると,セーフ球
径路321を介して前記セーフ球処理機構31の筒部材
311に入り、筒部材を回動させる。応じて、セーフ球
検出スイッチ314がセーフ球検出出力を導出する。こ
のセーフ球の落下によって、前記お堂形設定・可変識別
情報表示装置20の上部に設けられている特別入賞球装
置22の入口が左右に開き、以後特別入賞球装置22へ
入りやすくなる。
フ孔12a〜12cのいずれかに入賞すると,セーフ球
径路321を介して前記セーフ球処理機構31の筒部材
311に入り、筒部材を回動させる。応じて、セーフ球
検出スイッチ314がセーフ球検出出力を導出する。こ
のセーフ球の落下によって、前記お堂形設定・可変識別
情報表示装置20の上部に設けられている特別入賞球装
置22の入口が左右に開き、以後特別入賞球装置22へ
入りやすくなる。
【0023】前述のごとくして前記特別入賞球装置22
の入口を開いた後、該特別入賞球装置22へパチンコ球
が入賞した場合、または特別入賞球装置22を開かない
場合であってもパチンコ球が特別入賞球装置22へ入賞
した場合は、入賞したパチンコ球が径路326および3
23を介して入賞球センサ(図示せず)へ導かれて入賞
球として検出され、所定数のパチンコ球が払出し制御さ
れる。さらに、パチンコ球は径路326を通過するとき
に、入賞球検出スイッチ33が閉成されるため、スイッ
チ33を介してハイレベル信号がフリップフロップ53
1のセット入力として与えられ、該フリップフロップ5
31がセットされる。このフリップフロップ531は入
賞球検出スイッチ33の出力が与えられる前には、後述
のORゲート61を介してリセットされた状態である。
また、フリップフロップ532は、後述のORゲート6
1を介して与えられる信号でセット状態にされているた
め、セット出力をANDゲート542の一方入力として
与えられている。したがって、フリップフロップ531
のセット出力がANDゲート542の他方入力として与
えられると、ANDゲート542はハイレベル信号を導
出しANDゲート543を能動化する。このANDゲー
ト543には、前記第2のセグメント表示器23Sに数
値情報を可変表示するための周期に相関する周波数のパ
ルスを発生しているパルス発振回路55の出力パルスが
常時与えられているため、ANDゲート543はパルス
出力をリングカウンタ52Sに与える。このリングカウ
ンタ52Sは前記リングカウンタ52Pと同じものが用
いられ、パルス発振回路55の発振パルスが与えられる
毎に計数値を数値「1」ずつ歩進してある範囲(すなわ
ち1〜n)の数値を比較的速い速度で循環的に計数す
る。このリングカウンタ52Sの出力の計数値がデコー
ダ56Sに与えられるとともに、判定回路57に与えら
れる。デコーダ56Sはリングカウンタ52Sに循環的
に計数している計数値をデコードし、セグメント表示器
23Sにセグメント信号として与える。したがって、セ
グメント表示器23Sは、リングカウンタ52Sが循環
的に計数している計数値に相関する数値を遊技客が視覚
的に識別可能な速度で可変表示する。このようにして、
セグメント表示器23Pには遊技客によって設定された
所望の数値が表示され、かつセグメント表示器23Sに
は複数の数値が循環的に可変表示される。
の入口を開いた後、該特別入賞球装置22へパチンコ球
が入賞した場合、または特別入賞球装置22を開かない
場合であってもパチンコ球が特別入賞球装置22へ入賞
した場合は、入賞したパチンコ球が径路326および3
23を介して入賞球センサ(図示せず)へ導かれて入賞
球として検出され、所定数のパチンコ球が払出し制御さ
れる。さらに、パチンコ球は径路326を通過するとき
に、入賞球検出スイッチ33が閉成されるため、スイッ
チ33を介してハイレベル信号がフリップフロップ53
1のセット入力として与えられ、該フリップフロップ5
31がセットされる。このフリップフロップ531は入
賞球検出スイッチ33の出力が与えられる前には、後述
のORゲート61を介してリセットされた状態である。
また、フリップフロップ532は、後述のORゲート6
1を介して与えられる信号でセット状態にされているた
め、セット出力をANDゲート542の一方入力として
与えられている。したがって、フリップフロップ531
のセット出力がANDゲート542の他方入力として与
えられると、ANDゲート542はハイレベル信号を導
出しANDゲート543を能動化する。このANDゲー
ト543には、前記第2のセグメント表示器23Sに数
値情報を可変表示するための周期に相関する周波数のパ
ルスを発生しているパルス発振回路55の出力パルスが
常時与えられているため、ANDゲート543はパルス
出力をリングカウンタ52Sに与える。このリングカウ
ンタ52Sは前記リングカウンタ52Pと同じものが用
いられ、パルス発振回路55の発振パルスが与えられる
毎に計数値を数値「1」ずつ歩進してある範囲(すなわ
ち1〜n)の数値を比較的速い速度で循環的に計数す
る。このリングカウンタ52Sの出力の計数値がデコー
ダ56Sに与えられるとともに、判定回路57に与えら
れる。デコーダ56Sはリングカウンタ52Sに循環的
に計数している計数値をデコードし、セグメント表示器
23Sにセグメント信号として与える。したがって、セ
グメント表示器23Sは、リングカウンタ52Sが循環
的に計数している計数値に相関する数値を遊技客が視覚
的に識別可能な速度で可変表示する。このようにして、
セグメント表示器23Pには遊技客によって設定された
所望の数値が表示され、かつセグメント表示器23Sに
は複数の数値が循環的に可変表示される。
【0024】前述のごとくしてセグメント表示器23S
に数値情報が可変表示されている場合において、遊技客
はセグメント表示器23Pに予め設定している数値情報
とセグメント表示器23Sの可変表示を停止させたとき
に表示される数値情報とが予め定める関係となるように
停止スイッチ19Sを押圧する。応じて、停止指令スイ
ッチ19SおよびORゲート541を介してフリップフ
ロップ532のリセット入力端にハイレベル信号が与え
られ、フリップフロップ532がリセットされる。この
ため、ANDゲート542はハイレベル信号の導出を停
止して、ANDゲート543を不能動化させるため、リ
ングカウンタ52Sにはパルス発振回路55からのパル
ス信号が与えられなくなる。したがって、リングカウン
タ52Sは計数動作を停止し、それまで計数している計
数値をデコーダ56Sおよび判定回路57に継続的に与
える。また、このとき、フリップフロップ532のリセ
ット出力が判定指令信号として判定回路57に与えられ
る。応じて、判定回路57はリングカウンタ52Pから
与えられる設定された数値情報と、リングカウンタ52
Sから与えられる可変表示を停止させたときの計数値と
を比較し、予め定められる相関関係を判別する。たとえ
ば、設定数値と可変表示を停止させたときに表示されて
いる数値との関係が両者奇数の場合、または両者偶数の
場合、もしくは両者おなじ数値(すなわちゾロ目)の場
合をそれぞれ判定することによって、ある価値を与える
ための情報を導出するものとすれば、判定回路57はリ
ングカウンタ52Pの奇数を表わす出力の論理和とリン
グカウンタ52Sの奇数を表わす出力の論理和との論理
積があるとき両者奇数を表わす出力端からハイレベル信
号を導出し、リングカウンタ52Pの偶数を表わす出力
の論理和とリングカウンタ52Sの偶数を表わす出力の
論理和との論理積があるとき偶数を判定する出力端から
ハイレベル信号を導出し、リングカウンタ52Pの各数
値を表わす出力とリングカウンタ52Sの各数値を表わ
す出力のそれぞれの論理積(たとえば52Pの数値
「n」を表わす出力と52Sの数値「n」を表わす出力
との論理積)、換言すれば各同じ数値毎の論理積出力の
論理和があったときゾロ目を表わす出力端からハイレベ
ル信号を導出するように構成される。この判定回路57
の各判定出力は価値情報を付与させるための信号として
導出される。この判定回路57の判定出力に基づいて遊
技客に判定出力別に異なる或る価値を付与する一例とし
て、前記ヤクモノ13a〜13eの開成数を制御した
り、あるヤクモノを開成する時間の長短を制御したり、
払い出す賞品球数や付与する得点を可変することが考え
られるが、この実施例では以下にヤクモノ13a〜13
eの開成数を制御する場合について述べる。
に数値情報が可変表示されている場合において、遊技客
はセグメント表示器23Pに予め設定している数値情報
とセグメント表示器23Sの可変表示を停止させたとき
に表示される数値情報とが予め定める関係となるように
停止スイッチ19Sを押圧する。応じて、停止指令スイ
ッチ19SおよびORゲート541を介してフリップフ
ロップ532のリセット入力端にハイレベル信号が与え
られ、フリップフロップ532がリセットされる。この
ため、ANDゲート542はハイレベル信号の導出を停
止して、ANDゲート543を不能動化させるため、リ
ングカウンタ52Sにはパルス発振回路55からのパル
ス信号が与えられなくなる。したがって、リングカウン
タ52Sは計数動作を停止し、それまで計数している計
数値をデコーダ56Sおよび判定回路57に継続的に与
える。また、このとき、フリップフロップ532のリセ
ット出力が判定指令信号として判定回路57に与えられ
る。応じて、判定回路57はリングカウンタ52Pから
与えられる設定された数値情報と、リングカウンタ52
Sから与えられる可変表示を停止させたときの計数値と
を比較し、予め定められる相関関係を判別する。たとえ
ば、設定数値と可変表示を停止させたときに表示されて
いる数値との関係が両者奇数の場合、または両者偶数の
場合、もしくは両者おなじ数値(すなわちゾロ目)の場
合をそれぞれ判定することによって、ある価値を与える
ための情報を導出するものとすれば、判定回路57はリ
ングカウンタ52Pの奇数を表わす出力の論理和とリン
グカウンタ52Sの奇数を表わす出力の論理和との論理
積があるとき両者奇数を表わす出力端からハイレベル信
号を導出し、リングカウンタ52Pの偶数を表わす出力
の論理和とリングカウンタ52Sの偶数を表わす出力の
論理和との論理積があるとき偶数を判定する出力端から
ハイレベル信号を導出し、リングカウンタ52Pの各数
値を表わす出力とリングカウンタ52Sの各数値を表わ
す出力のそれぞれの論理積(たとえば52Pの数値
「n」を表わす出力と52Sの数値「n」を表わす出力
との論理積)、換言すれば各同じ数値毎の論理積出力の
論理和があったときゾロ目を表わす出力端からハイレベ
ル信号を導出するように構成される。この判定回路57
の各判定出力は価値情報を付与させるための信号として
導出される。この判定回路57の判定出力に基づいて遊
技客に判定出力別に異なる或る価値を付与する一例とし
て、前記ヤクモノ13a〜13eの開成数を制御した
り、あるヤクモノを開成する時間の長短を制御したり、
払い出す賞品球数や付与する得点を可変することが考え
られるが、この実施例では以下にヤクモノ13a〜13
eの開成数を制御する場合について述べる。
【0025】たとえば、前記判定回路57の判定出力に
よって前記ヤクモノ13a〜13eの開成数を制御する
場合において、判定回路57が奇数であることを判定し
たとき2個のヤクモノ13a,13bを開成し、偶数で
あることを判定したとき3個のヤクモノ13c〜13e
を、ゾロ目であることを判定したとき5個のヤクモノ1
3a〜13eを開成制御するものとすれば、次のように
して行なわれる。具体的には、遊技客が設定スイッチ1
9Pの操作によって奇数を設定した場合において、停止
指令スイッチ19Sを押圧してセグメント表示器23S
の可変表示を停止させたときに表示されている数値が奇
数であれば、判定回路57は奇数を表わす出力端からハ
イレベル信号を導出し、単安定マルチ581に与える。
この単安定マルチ581はヤクモノの角状部131を開
成するのに必要な期間の間ハイレベル信号を導出し、O
Rゲート59aを介してトランジスタ60aに与えて該
トランジスタ60aを導通させるとともに、ORゲート
59bを介してトランジスタ60bに与えて該トランジ
スタ60bを導通させる。応じて、ヤクモノ13aを開
成制御するヤクモノ開成機構40aのソレノイド41a
が付勢されるとともに、ヤクモノ13bを開成制御する
ためヤクモノ開成機構40bのソレノイド41bが付勢
されるため、ヤクモノ13aおよび13bの角状部13
1が開成制御される。また、判定回路57が偶数である
ことを判定した場合は、偶数を表わす出力端子からハイ
レベル信号が導出されて単安定マルチ582に与えられ
る。応じて、単安定マルチ582は一定期間ハイレベル
信号をORゲート59c〜59eを介して対応するトラ
ンジスタ60c〜60eに与えて該トランジスタを導通
させる。このため、ヤクモノ13c〜13eに対応する
ソレノイド41c〜41eが付勢制御されて、ヤクモノ
13a〜13eのそれぞれの角状部が開成制御される。
さらに、判定回路57がゾロ目を表わす判定出力を導出
したとき、その出力が単安定マルチ583に与えられ
る。応じて、単安定マルチ583は一定期間のハイレベ
ル信号を導出し、ORゲート59a〜59eのそれぞれ
を介して対応するトランジスタ60a〜60eのそれぞ
れに与えて該トランジスタを導通させる。これによっ
て、ソレノイド41a〜41eが付勢制御され、5個の
ヤクモノ13a〜13eのそれぞれの角状部が開成制御
される。このようにして、判定回路57の判定出力に基
づいて異なる数のヤクモノが開成制御される。また、各
単安定マルチ581〜583のいずれかの出力はORゲ
ート61を介してフリップフロップ531をリセットさ
せるとともに、フリップフロップ532をセットさせて
次の入賞球検出スイッチ33の出力を待つ。
よって前記ヤクモノ13a〜13eの開成数を制御する
場合において、判定回路57が奇数であることを判定し
たとき2個のヤクモノ13a,13bを開成し、偶数で
あることを判定したとき3個のヤクモノ13c〜13e
を、ゾロ目であることを判定したとき5個のヤクモノ1
3a〜13eを開成制御するものとすれば、次のように
して行なわれる。具体的には、遊技客が設定スイッチ1
9Pの操作によって奇数を設定した場合において、停止
指令スイッチ19Sを押圧してセグメント表示器23S
の可変表示を停止させたときに表示されている数値が奇
数であれば、判定回路57は奇数を表わす出力端からハ
イレベル信号を導出し、単安定マルチ581に与える。
この単安定マルチ581はヤクモノの角状部131を開
成するのに必要な期間の間ハイレベル信号を導出し、O
Rゲート59aを介してトランジスタ60aに与えて該
トランジスタ60aを導通させるとともに、ORゲート
59bを介してトランジスタ60bに与えて該トランジ
スタ60bを導通させる。応じて、ヤクモノ13aを開
成制御するヤクモノ開成機構40aのソレノイド41a
が付勢されるとともに、ヤクモノ13bを開成制御する
ためヤクモノ開成機構40bのソレノイド41bが付勢
されるため、ヤクモノ13aおよび13bの角状部13
1が開成制御される。また、判定回路57が偶数である
ことを判定した場合は、偶数を表わす出力端子からハイ
レベル信号が導出されて単安定マルチ582に与えられ
る。応じて、単安定マルチ582は一定期間ハイレベル
信号をORゲート59c〜59eを介して対応するトラ
ンジスタ60c〜60eに与えて該トランジスタを導通
させる。このため、ヤクモノ13c〜13eに対応する
ソレノイド41c〜41eが付勢制御されて、ヤクモノ
13a〜13eのそれぞれの角状部が開成制御される。
さらに、判定回路57がゾロ目を表わす判定出力を導出
したとき、その出力が単安定マルチ583に与えられ
る。応じて、単安定マルチ583は一定期間のハイレベ
ル信号を導出し、ORゲート59a〜59eのそれぞれ
を介して対応するトランジスタ60a〜60eのそれぞ
れに与えて該トランジスタを導通させる。これによっ
て、ソレノイド41a〜41eが付勢制御され、5個の
ヤクモノ13a〜13eのそれぞれの角状部が開成制御
される。このようにして、判定回路57の判定出力に基
づいて異なる数のヤクモノが開成制御される。また、各
単安定マルチ581〜583のいずれかの出力はORゲ
ート61を介してフリップフロップ531をリセットさ
せるとともに、フリップフロップ532をセットさせて
次の入賞球検出スイッチ33の出力を待つ。
【0026】なお、遊技客が停止指令スイッチ19Sを
いつまでも押圧しなければ、セグメント表示器23Sが
可変表示状態を継続し、以後入賞球検出スイッチ33が
再び入賞球を検出しても正常な動作を行なわなくなる。
そこで、入賞球検出スイッチ33の出力によって作動さ
れ一定時間経過後ハイレベル信号を導出するタイマ62
を設け、該タイマ62の出力をORゲート541を介し
てフリップフロップ532のリセット入力端に与えるよ
うに構成すれば、遊技客が停止指令スイッチ19Sの押
圧を忘れていた場合であっても同様の動作を達成できる
利点がある。なお、このタイマ62は必ずしも設けなく
てもよく、またタイマ62を設けた場合には必ずしも停
止指令スイッチ19Sは設けなくてもよい。なお、セグ
メント表示器23Sを通常時可変表示させ、打玉が特別
入賞球装置22に入賞したことに基づいてセグメント表
示器23Sを停止制御してもよい。
いつまでも押圧しなければ、セグメント表示器23Sが
可変表示状態を継続し、以後入賞球検出スイッチ33が
再び入賞球を検出しても正常な動作を行なわなくなる。
そこで、入賞球検出スイッチ33の出力によって作動さ
れ一定時間経過後ハイレベル信号を導出するタイマ62
を設け、該タイマ62の出力をORゲート541を介し
てフリップフロップ532のリセット入力端に与えるよ
うに構成すれば、遊技客が停止指令スイッチ19Sの押
圧を忘れていた場合であっても同様の動作を達成できる
利点がある。なお、このタイマ62は必ずしも設けなく
てもよく、またタイマ62を設けた場合には必ずしも停
止指令スイッチ19Sは設けなくてもよい。なお、セグ
メント表示器23Sを通常時可変表示させ、打玉が特別
入賞球装置22に入賞したことに基づいてセグメント表
示器23Sを停止制御してもよい。
【0027】上述のごとく、この実施例によれば、遊技
客が予め設定した数値情報と、或る条件に応じて可変表
示される可変表示装置としてのセグメント表示器の可変
表示が停止したときの数値とに基づいて、ヤクモノの開
成を制御したりヤクモノの開成時間を可変するなどのよ
うにしてある価値を付加するようにしているため、遊技
客にとっては興趣が一層倍加されよう。なお、セグメン
ト表示器23Pを省略してセグメント表示器23Sが所
定の表示結果になったことのみに基づいて遊技価値を付
与可能な状態にしてもよい。また、従来のパチンコ遊技
機のように単にパチンコ球を打球するのみでなく、或る
条件に応じて可変表示される数値が設定値と或る関係を
有するように停止操作することによって、獲得できる賞
品球数を可変させるため、遊技技術によって多量の賞品
球を獲得することが可能となり、サービスの向上が期待
できる。また、可変表示装置の停止時の表示内容をその
可変表示装置の可変表示が停止する以前において事前に
決定しておき、可変表示装置の停止時の表示結果がその
事前決定内容に従ったものになるように表示制御するよ
うにしてもよい。
客が予め設定した数値情報と、或る条件に応じて可変表
示される可変表示装置としてのセグメント表示器の可変
表示が停止したときの数値とに基づいて、ヤクモノの開
成を制御したりヤクモノの開成時間を可変するなどのよ
うにしてある価値を付加するようにしているため、遊技
客にとっては興趣が一層倍加されよう。なお、セグメン
ト表示器23Pを省略してセグメント表示器23Sが所
定の表示結果になったことのみに基づいて遊技価値を付
与可能な状態にしてもよい。また、従来のパチンコ遊技
機のように単にパチンコ球を打球するのみでなく、或る
条件に応じて可変表示される数値が設定値と或る関係を
有するように停止操作することによって、獲得できる賞
品球数を可変させるため、遊技技術によって多量の賞品
球を獲得することが可能となり、サービスの向上が期待
できる。また、可変表示装置の停止時の表示内容をその
可変表示装置の可変表示が停止する以前において事前に
決定しておき、可変表示装置の停止時の表示結果がその
事前決定内容に従ったものになるように表示制御するよ
うにしてもよい。
【0028】なお、上述の実施例では設定数値表示手段
および可変表示装置の一例としてセグメント表示器を用
いた場合について説明したが、セグメント表示器に限る
ことなくたとえば回転ドラム式や液晶表示式、エレクト
ロルミネセンスや発光ダイオードを用いたもの等の各種
の可変表示器を用いることができる。前記入賞球検出ス
イッチ33,タイマ62,停止指令スイッチ19S,O
Rゲート541,フリップフロップ531,532,A
NDゲート542,543,パルス発振回路55,リン
グカウンタ52S,デコーダ56Sにより、前記可変表
示装置を制御する手段であって、前記入賞口への打玉の
入賞に基づいて前記可変表示装置の停止時の表示結果を
導出するための制御を行なう可変表示制御手段が構成さ
れている。
および可変表示装置の一例としてセグメント表示器を用
いた場合について説明したが、セグメント表示器に限る
ことなくたとえば回転ドラム式や液晶表示式、エレクト
ロルミネセンスや発光ダイオードを用いたもの等の各種
の可変表示器を用いることができる。前記入賞球検出ス
イッチ33,タイマ62,停止指令スイッチ19S,O
Rゲート541,フリップフロップ531,532,A
NDゲート542,543,パルス発振回路55,リン
グカウンタ52S,デコーダ56Sにより、前記可変表
示装置を制御する手段であって、前記入賞口への打玉の
入賞に基づいて前記可変表示装置の停止時の表示結果を
導出するための制御を行なう可変表示制御手段が構成さ
れている。
【0029】図8は、前記お堂形設定・可変識別情報表
示装置20の他の例を示す図解図である。この実施例
は、前記設定識別情報表示手段および可変表示装置20
の他の例として、サイコロ状表示器24P,24Sを設
けたものである。このサイコロ状表示器24P,24S
は、それぞれ正方形の中に7個の発光ダイオード(また
は表示ランプ241〜247を埋め込んで構成され、そ
の発光表示数によって数値情報を表示するものである。
たとえば、数値「1」を表示する場合が発光ダイオード
241のみを発光表示させ、数値「2」を表示する場合
は発光ダイオード242と243とを発光表示させ、数
値「3」を表示する場合は発光ダイオード241,24
5,246(または241,242,243)を発光表
示させ、数値「4」を表示する場合は発光ダイオード2
44,245,246,247を発光表示させ、数値
「5」を表示する場合は発光ダイオード241,24
4,245,246,247を発光表示させ、数値
「6」を表示させる場合は発光ダイオード242〜24
7を発光表示させることによって表示させる。そして、
前記リングカウンタ52S,52Pとして「1」〜
「6」を循環的に計数するものを用いる。このようにし
て、設定識別情報表示手段および可変識別情報表示手段
としてサイコロ状表示器を用いれば、遊技客はサイコロ
の目を或る関係に合わすように停止指令スイッチ19S
を操作する必要が生じるため、遊技客はパチンコ遊技を
しながらサイコロ遊技の興趣に浸ることができる利点が
ある。
示装置20の他の例を示す図解図である。この実施例
は、前記設定識別情報表示手段および可変表示装置20
の他の例として、サイコロ状表示器24P,24Sを設
けたものである。このサイコロ状表示器24P,24S
は、それぞれ正方形の中に7個の発光ダイオード(また
は表示ランプ241〜247を埋め込んで構成され、そ
の発光表示数によって数値情報を表示するものである。
たとえば、数値「1」を表示する場合が発光ダイオード
241のみを発光表示させ、数値「2」を表示する場合
は発光ダイオード242と243とを発光表示させ、数
値「3」を表示する場合は発光ダイオード241,24
5,246(または241,242,243)を発光表
示させ、数値「4」を表示する場合は発光ダイオード2
44,245,246,247を発光表示させ、数値
「5」を表示する場合は発光ダイオード241,24
4,245,246,247を発光表示させ、数値
「6」を表示させる場合は発光ダイオード242〜24
7を発光表示させることによって表示させる。そして、
前記リングカウンタ52S,52Pとして「1」〜
「6」を循環的に計数するものを用いる。このようにし
て、設定識別情報表示手段および可変識別情報表示手段
としてサイコロ状表示器を用いれば、遊技客はサイコロ
の目を或る関係に合わすように停止指令スイッチ19S
を操作する必要が生じるため、遊技客はパチンコ遊技を
しながらサイコロ遊技の興趣に浸ることができる利点が
ある。
【0030】なお、上述の図2または図8の説明では、
設定識別情報表示手段および可変表示装置に表示する識
別情報の一例として数値情報の場合について述べたが、
記号やアルファベット等の数値以外の識別情報であって
もよいことはむろんである。
設定識別情報表示手段および可変表示装置に表示する識
別情報の一例として数値情報の場合について述べたが、
記号やアルファベット等の数値以外の識別情報であって
もよいことはむろんである。
【0031】
【発明の効果】本発明は、入賞口から可変表示装置への
視線の移動に伴う遊技者の視覚的な神経の疲労を極力防
止でき、遊技者の遊技への集中力の低下を極力防止でき
る。しかも、可変表示装置を遊技領域に配設することに
より入賞口をも備えた弾球遊技機に構成することがで
き、組付け作業が比較的楽になるという効果も奏する。
視線の移動に伴う遊技者の視覚的な神経の疲労を極力防
止でき、遊技者の遊技への集中力の低下を極力防止でき
る。しかも、可変表示装置を遊技領域に配設することに
より入賞口をも備えた弾球遊技機に構成することがで
き、組付け作業が比較的楽になるという効果も奏する。
【図1】弾球遊技機の一例のパチンコ遊技機の全体正面
図である。
図である。
【図2】お堂形設定・可変識別情報表示装置の正面図で
ある。
ある。
【図3】特別入賞球装置の作動状態を説明するための構
成図である。
成図である。
【図4】特別入賞球装置を開成状態で係合保持する機構
を示した構成図である。
を示した構成図である。
【図5】パチンコ遊技機の裏面パネルの図解図である。
【図6】入賞球装置と入賞開成機構との詳細図である。
【図7】本発明に用いられる制御回路図である。
【図8】お堂形設定・可変識別情報表示装置の他の例を
示す図解図である。
示す図解図である。
10は弾球遊技機の一例のパチンコ遊技機、11は前面
パネル、12a〜12cは入賞孔(セーフ孔)、13a
〜13eは入賞球装置(ヤクモノ)、19Pは設定スイ
ッチ(識別情報設定手段)、19Sは停止指令スイッチ
(停止指令手段)、20,20′はお堂形設定・可変識
別情報表示装置、22は可変入賞球装置の一例としての
特別入賞球装置、23P,23Sはセグメント表示器、
24P,24Sはサイコロ状表示器、33は入賞球検出
スイッチ、40a〜40eは入賞球開成機構、51は微
分回路、52P,52Sはリングカウンタ、531,5
32はフリップフロップ、541〜543,59a〜5
9e,61はゲート、55はパルス発振回路、56P,
56Sはデコーダ、57は判定回路(価値情報導出手
段)である。
パネル、12a〜12cは入賞孔(セーフ孔)、13a
〜13eは入賞球装置(ヤクモノ)、19Pは設定スイ
ッチ(識別情報設定手段)、19Sは停止指令スイッチ
(停止指令手段)、20,20′はお堂形設定・可変識
別情報表示装置、22は可変入賞球装置の一例としての
特別入賞球装置、23P,23Sはセグメント表示器、
24P,24Sはサイコロ状表示器、33は入賞球検出
スイッチ、40a〜40eは入賞球開成機構、51は微
分回路、52P,52Sはリングカウンタ、531,5
32はフリップフロップ、541〜543,59a〜5
9e,61はゲート、55はパルス発振回路、56P,
56Sはデコーダ、57は判定回路(価値情報導出手
段)である。
Claims (1)
- 【請求項1】 打玉が打込まれる遊技領域と、該遊技領
域に設けられ、複数種類の識別情報を可変表示可能な可
変表示装置と、打玉が入賞可能な入賞口と、前記可変表
示装置を制御する手段であって、前記入賞口への打玉の
入賞に基づいて前記可変表示装置の停止時の表示結果を
導出するための制御を行なう可変表示制御手段とを含
み、前記可変表示装置と前記入賞口とが一体に構成され
ていることを特徴とする、弾球遊技機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3121484A JPH0634852B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 弾球遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3121484A JPH0634852B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 弾球遊技機 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097727A Division JPH0669505B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 弾球遊技機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04357971A JPH04357971A (ja) | 1992-12-10 |
| JPH0634852B2 true JPH0634852B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=14812302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3121484A Expired - Lifetime JPH0634852B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 弾球遊技機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634852B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6956999B2 (en) | 2001-02-20 | 2005-10-18 | Cyberoptics Corporation | Optical device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134359U (ja) * | 1974-09-05 | 1976-03-13 | ||
| JPS5150068U (ja) * | 1974-10-12 | 1976-04-15 | ||
| JPS5211609A (en) * | 1975-07-16 | 1977-01-28 | Takao Kimura | Method of and apparatus for reinforcing subsoil at trenched area |
| JPS5217933A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-10 | Sophia Co Ltd | Electronic roulette |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP3121484A patent/JPH0634852B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6956999B2 (en) | 2001-02-20 | 2005-10-18 | Cyberoptics Corporation | Optical device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04357971A (ja) | 1992-12-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970401 |