JPH06347523A - バッテリ状態検出装置 - Google Patents
バッテリ状態検出装置Info
- Publication number
- JPH06347523A JPH06347523A JP5158060A JP15806093A JPH06347523A JP H06347523 A JPH06347523 A JP H06347523A JP 5158060 A JP5158060 A JP 5158060A JP 15806093 A JP15806093 A JP 15806093A JP H06347523 A JPH06347523 A JP H06347523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- circuit
- output voltage
- power supply
- output
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- Pending
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 バッテリバックアップ型電源装置のバッテリ
の充電状態や劣化状態を装置の運転中に種々の要因に影
響されることなく正確に検出できるようにする。 【構成】 バッテリの状態を検出するときは、バッテリ
がリレー回路により充電回路及び電源回路から切り離さ
れて一定の負荷に接続され、バッテリの出力電圧が該バ
ッテリの出力電圧のそのときの温度による変動に応じて
補正された基準電圧と比較されて検出される構成とし
た。
の充電状態や劣化状態を装置の運転中に種々の要因に影
響されることなく正確に検出できるようにする。 【構成】 バッテリの状態を検出するときは、バッテリ
がリレー回路により充電回路及び電源回路から切り離さ
れて一定の負荷に接続され、バッテリの出力電圧が該バ
ッテリの出力電圧のそのときの温度による変動に応じて
補正された基準電圧と比較されて検出される構成とし
た。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、バッテリバックアップ
型電源装置の出力電圧を基準電圧発生回路の出力電圧と
比較して該バッテリの状態を検出するバッテリ状態検出
装置に関する。
型電源装置の出力電圧を基準電圧発生回路の出力電圧と
比較して該バッテリの状態を検出するバッテリ状態検出
装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図２は従来のこの種のバッテリ状態検出
装置の構成を示す。図において、１は供給電源が停止し
たときにバックアップするバッテリ、２はバッテリ１の
充電を行う充電回路、３は基準電圧発生回路、４は比較
回路、５はＡＮＤ回路である。従来のバッテリ状態検出
装置は、バッテリ１が充電回路２及び電源回路に接続さ
れたままの状態で、バッテリ１の出力電圧が比較回路４
で基準電圧発生回路３の出力電圧と比較され、バッテリ
１の出力電圧が基準電圧より低い場合、比較回路４の出
力はハイレベルとなり、バッテリ１の状態を監視すると
きに入力される監視入力信号（ハイレベル信号）が入力
されると、ＡＮＤ回路５からハイレベルのバッテリ状態
検出信号が出力され、バッテリ１が充電不十分かまたは
劣化していることを知らせる構成となっている。
装置の構成を示す。図において、１は供給電源が停止し
たときにバックアップするバッテリ、２はバッテリ１の
充電を行う充電回路、３は基準電圧発生回路、４は比較
回路、５はＡＮＤ回路である。従来のバッテリ状態検出
装置は、バッテリ１が充電回路２及び電源回路に接続さ
れたままの状態で、バッテリ１の出力電圧が比較回路４
で基準電圧発生回路３の出力電圧と比較され、バッテリ
１の出力電圧が基準電圧より低い場合、比較回路４の出
力はハイレベルとなり、バッテリ１の状態を監視すると
きに入力される監視入力信号（ハイレベル信号）が入力
されると、ＡＮＤ回路５からハイレベルのバッテリ状態
検出信号が出力され、バッテリ１が充電不十分かまたは
劣化していることを知らせる構成となっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のバッテ
リ状態検出装置は、バッテリ１が充電回路２及び電源回
路に接続されたままの状態でバッテリ１の出力電圧を基
準電圧と比較してバッテリ１の状態を検出する構成とな
っており、充電回路及び電源回路の負荷によりバッテリ
１の出力電圧が変わり、その上に、バッテリ１が満充電
状態でもその出力電圧がその温度に大きく左右されるた
めに、検出の正確性が劣るという問題があった。本発明
は上記の問題を解決することを目的とする。
リ状態検出装置は、バッテリ１が充電回路２及び電源回
路に接続されたままの状態でバッテリ１の出力電圧を基
準電圧と比較してバッテリ１の状態を検出する構成とな
っており、充電回路及び電源回路の負荷によりバッテリ
１の出力電圧が変わり、その上に、バッテリ１が満充電
状態でもその出力電圧がその温度に大きく左右されるた
めに、検出の正確性が劣るという問題があった。本発明
は上記の問題を解決することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のバッテリ状態検
出装置は、バッテリの状態を監視するときに入力される
監視入力信号により駆動されバッテリを充電回路及び電
源回路から切り離して一定の負荷に接続するリレー回路
と、バッテリの温度を検出する温度センサを設け、バッ
テリの出力電圧に対する基準電圧を発生する基準電圧発
生回路をその出力電圧が上記バッテリの出力電圧の温度
による変動に応じて補正される構成とした。
出装置は、バッテリの状態を監視するときに入力される
監視入力信号により駆動されバッテリを充電回路及び電
源回路から切り離して一定の負荷に接続するリレー回路
と、バッテリの温度を検出する温度センサを設け、バッ
テリの出力電圧に対する基準電圧を発生する基準電圧発
生回路をその出力電圧が上記バッテリの出力電圧の温度
による変動に応じて補正される構成とした。
【０００５】
【作用】上記のような構成にすると、バッテリの状態を
検出するときは、バッテリが充電回路及び電源回路から
切り離されて一定の負荷に接続された状態になるととも
に、出力電圧が該出力電圧の温度による変動に応じて補
正された基準電圧と比較されて状態が検出されるので、
検出の正確性が大幅に改善される。
検出するときは、バッテリが充電回路及び電源回路から
切り離されて一定の負荷に接続された状態になるととも
に、出力電圧が該出力電圧の温度による変動に応じて補
正された基準電圧と比較されて状態が検出されるので、
検出の正確性が大幅に改善される。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す。図におい
て、図２と同一の符号は同一又は相当するものを示し、
６はサーミスタ、７は一定の負荷、８は監視入力信号に
より駆動されバッテリ１を充電回路２及び電源回路から
切り離して一定の負荷７に接続するリレー回路、１３は
出力電圧がサーミスタ６の抵抗値の変化によりバッテリ
１の出力電圧の温度による変動に応じて補正される基準
電圧発生回路である。
て、図２と同一の符号は同一又は相当するものを示し、
６はサーミスタ、７は一定の負荷、８は監視入力信号に
より駆動されバッテリ１を充電回路２及び電源回路から
切り離して一定の負荷７に接続するリレー回路、１３は
出力電圧がサーミスタ６の抵抗値の変化によりバッテリ
１の出力電圧の温度による変動に応じて補正される基準
電圧発生回路である。
【０００７】監視入力信号がロウレベルの状態のとき
は、リレー回路８の接点はａとｃが接続されていて、バ
ッテリ１が充電回路２及び電源回路に接続されており、
比較回路４の一方の入力に基準電圧発生回路１３の出力
が印加されていて、他方の入力に電圧が印加されていな
いため、比較回路４の出力はハイレベルになっている。
従って、ＡＮＤ回路５の入力の一方はハイレベルで、他
方はロウレベルとなっており、バッテリ状態検出信号は
ロウレベルになる。
は、リレー回路８の接点はａとｃが接続されていて、バ
ッテリ１が充電回路２及び電源回路に接続されており、
比較回路４の一方の入力に基準電圧発生回路１３の出力
が印加されていて、他方の入力に電圧が印加されていな
いため、比較回路４の出力はハイレベルになっている。
従って、ＡＮＤ回路５の入力の一方はハイレベルで、他
方はロウレベルとなっており、バッテリ状態検出信号は
ロウレベルになる。
【０００８】次に、監視入力信号が入力されると、監視
入力信号によりリレー回路８が駆動されて接点はｂとｃ
が接続され、バッテリ１が充電回路２及び電源回路から
切り離されて一定の負荷７に接続され、バッテリ１の出
力電圧が比較回路４の一方の入力に入力される。バッテ
リ１に取り付けられたサーミスタ６はその抵抗値がバッ
テリ１の温度に応じて変化し、サーミスタ６の抵抗値に
より基準電圧発生回路１３の出力電圧が、そのときのバ
ッテリ１の出力電圧の温度による変動に応じて補正され
て比較回路４の他方の入力に入力されていて、バッテリ
１が充電不十分であったり、劣化（寿命に近づいた状
態）している場合、バッテリ１の出力電圧は基準電圧発
生回路１３の出力電圧より低く、比較回路４の出力はハ
イレベルとなり、ＡＮＤ回路５からハイレベルのバッテ
リ状態検出信号が出力され、バッテリ１が充電不十分か
または劣化していることを知らせる。バッテリ１が正常
で充電が十分な場合は、バッテリ状態検出信号が出力さ
れない。上記検出装置では、バッテリ１が一定の負荷に
接続された状態で、その出力電圧が該バッテリのそのと
きの温度における出力電圧の基準となる電圧と比較され
て検出されることとなり、バッテリ１の状態を正確に検
出できる。
入力信号によりリレー回路８が駆動されて接点はｂとｃ
が接続され、バッテリ１が充電回路２及び電源回路から
切り離されて一定の負荷７に接続され、バッテリ１の出
力電圧が比較回路４の一方の入力に入力される。バッテ
リ１に取り付けられたサーミスタ６はその抵抗値がバッ
テリ１の温度に応じて変化し、サーミスタ６の抵抗値に
より基準電圧発生回路１３の出力電圧が、そのときのバ
ッテリ１の出力電圧の温度による変動に応じて補正され
て比較回路４の他方の入力に入力されていて、バッテリ
１が充電不十分であったり、劣化（寿命に近づいた状
態）している場合、バッテリ１の出力電圧は基準電圧発
生回路１３の出力電圧より低く、比較回路４の出力はハ
イレベルとなり、ＡＮＤ回路５からハイレベルのバッテ
リ状態検出信号が出力され、バッテリ１が充電不十分か
または劣化していることを知らせる。バッテリ１が正常
で充電が十分な場合は、バッテリ状態検出信号が出力さ
れない。上記検出装置では、バッテリ１が一定の負荷に
接続された状態で、その出力電圧が該バッテリのそのと
きの温度における出力電圧の基準となる電圧と比較され
て検出されることとなり、バッテリ１の状態を正確に検
出できる。
【０００９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バッテリの状態を監視するときには、バッテリが充電回
路及び電源回路から切り離されて一定の負荷に接続さ
れ、バッテリの出力電圧が該バッテリの出力電圧の、そ
のときのバッテリの温度による変動に応じて補正された
基準電圧と比較されて検出されるので、装置運転中でも
任意且つ正確にバッテリの状態を確認できるという効果
がある。
バッテリの状態を監視するときには、バッテリが充電回
路及び電源回路から切り離されて一定の負荷に接続さ
れ、バッテリの出力電圧が該バッテリの出力電圧の、そ
のときのバッテリの温度による変動に応じて補正された
基準電圧と比較されて検出されるので、装置運転中でも
任意且つ正確にバッテリの状態を確認できるという効果
がある。
【図１】本発明の一実施例を示す図である。
【図２】従来のこの種のバッテリ状態検出装置の構成を
示す図である。
示す図である。
１ バッテリ ２ 充電回路 ４ 比較回路 ５ ＡＮＤ回路 ６ サーミスタ ７ 負荷 ８ リレー回路 １３ 基準電圧発生回路
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成６年１月１８日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００７
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００７】監視入力信号がロウレベルの状態のとき
は、リレ−回路８の接点はａとｃが接続されていて、バ
ッテリ１が充電回路２及び電源回路に接続されており、
比較回路４の一方の入力に基準電圧発生回路１３の出力
が印加されていて、他方の入力に電圧が印加されていな
いため、比較回路４の出力はロウレベルになっている。
従って、ＡＮＤ回路５の入力は両方ともロウレベルとな
っており、バッテリ状態検出信号はロウレベルになる。
は、リレ−回路８の接点はａとｃが接続されていて、バ
ッテリ１が充電回路２及び電源回路に接続されており、
比較回路４の一方の入力に基準電圧発生回路１３の出力
が印加されていて、他方の入力に電圧が印加されていな
いため、比較回路４の出力はロウレベルになっている。
従って、ＡＮＤ回路５の入力は両方ともロウレベルとな
っており、バッテリ状態検出信号はロウレベルになる。
【手続補正２】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】０００８
【補正方法】変更
【補正内容】
【０００８】次に、監視入力信号が入力されると、監視
入力信号によりリレー回路８が駆動されて接点はｂとｃ
が接続され、バッテリ１が充電回路２及び電源回路から
切り離されて一定の負荷７に接続され、バッテリ１の出
力電圧が比較回路４の一方の入力に入力される。バッテ
リ１に取り付けられたサーミスタ６はその抵抗値がバッ
テリ１の温度に応じて変化し、サーミスタ６の抵抗値に
より基準電圧発生回路１３の出力電圧が、そのときのバ
ッテリ１の出力電圧の温度による変動に応じて補正され
て比較回路４の他方の入力に入力されていて、バッテリ
１が充電不十分であったり、劣化（寿命に近づいた状
態）している場合、バッテリ１の出力電圧は基準電圧発
生回路１３の出力電圧より低く、比較回路４の出力はハ
イレベルとなり、ＡＮＤ回路５からハイレベルのバッテ
リ状態検出信号が出力され、バッテリ１が充電不十分か
または劣化していることを知らせる。バッテリ１の出力
電圧の温度係数は正で、温度が上昇すると出力電圧が上
昇するので、この場合は基準電圧発生回路１３の出力電
圧を上昇して補正する必要がある。このため、例えばサ
ーミスタ６には正温度係数のサーミスタを用い、温度係
数の小さい抵抗と直列に接続し、その接続点から基準電
圧発生回路１３の出力電圧をとり、バッテリ１の温度が
上昇すると基準電圧発生回路１３の出力電圧が上昇する
ようにしておく。バッテリ１の温度が下降すると、サー
ミスタ６の抵抗値が下降し、基準電圧発生回路の出力電
圧が下降する。バッテリ１が正常で充電が十分な場合
は、バッテリ状態検出信号が出力されない。上記検出装
置では、バッテリ１が一定の負荷に接続された状態で、
その出力電圧が該バッテリのそのときの温度における出
力電圧の基準となる電圧と比較されて検出されることと
なり、バッテリ１の状態を正確に検出できる。
入力信号によりリレー回路８が駆動されて接点はｂとｃ
が接続され、バッテリ１が充電回路２及び電源回路から
切り離されて一定の負荷７に接続され、バッテリ１の出
力電圧が比較回路４の一方の入力に入力される。バッテ
リ１に取り付けられたサーミスタ６はその抵抗値がバッ
テリ１の温度に応じて変化し、サーミスタ６の抵抗値に
より基準電圧発生回路１３の出力電圧が、そのときのバ
ッテリ１の出力電圧の温度による変動に応じて補正され
て比較回路４の他方の入力に入力されていて、バッテリ
１が充電不十分であったり、劣化（寿命に近づいた状
態）している場合、バッテリ１の出力電圧は基準電圧発
生回路１３の出力電圧より低く、比較回路４の出力はハ
イレベルとなり、ＡＮＤ回路５からハイレベルのバッテ
リ状態検出信号が出力され、バッテリ１が充電不十分か
または劣化していることを知らせる。バッテリ１の出力
電圧の温度係数は正で、温度が上昇すると出力電圧が上
昇するので、この場合は基準電圧発生回路１３の出力電
圧を上昇して補正する必要がある。このため、例えばサ
ーミスタ６には正温度係数のサーミスタを用い、温度係
数の小さい抵抗と直列に接続し、その接続点から基準電
圧発生回路１３の出力電圧をとり、バッテリ１の温度が
上昇すると基準電圧発生回路１３の出力電圧が上昇する
ようにしておく。バッテリ１の温度が下降すると、サー
ミスタ６の抵抗値が下降し、基準電圧発生回路の出力電
圧が下降する。バッテリ１が正常で充電が十分な場合
は、バッテリ状態検出信号が出力されない。上記検出装
置では、バッテリ１が一定の負荷に接続された状態で、
その出力電圧が該バッテリのそのときの温度における出
力電圧の基準となる電圧と比較されて検出されることと
なり、バッテリ１の状態を正確に検出できる。
Claims (2)
- 【請求項１】 供給電源が停止したときにバックアップ
するバッテリと、該バッテリの充電を行う充電回路とを
備えたバッテリバックアップ型電源装置の上記バッテリ
の出力電圧を基準電圧発生回路の出力電圧と比較して該
バッテリの状態を検出するバッテリ状態検出装置におい
て、 バッテリの状態を監視するときに入力される監視入力信
号により駆動され、上記バッテリを充電回路及び電源回
路から切り離して一定の負荷に接続するリレー回路と、 上記バッテリの温度を検出する温度センサと、 上記バッテリの出力電圧と上記基準電圧発生回路の出力
電圧を比較する比較回路と、 該比較回路の出力と上記監視入力信号のＡＮＤを取るＡ
ＮＤ回路とを備えたことを特徴とするバッテリ状態検出
装置。 - 【請求項２】 バッテリの温度を検出する手段を備え、
上記基準電圧発生回路の出力電圧が上記バッテリの温度
を検出する手段により検出されたバッテリ温度に応じて
補正されることを特徴とする請求項第１項記載のバッテ
リ状態検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158060A JPH06347523A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | バッテリ状態検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5158060A JPH06347523A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | バッテリ状態検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06347523A true JPH06347523A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15663425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5158060A Pending JPH06347523A (ja) | 1993-06-04 | 1993-06-04 | バッテリ状態検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06347523A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5077349A (ja) * | 1973-11-06 | 1975-06-24 |
-
1993
- 1993-06-04 JP JP5158060A patent/JPH06347523A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5077349A (ja) * | 1973-11-06 | 1975-06-24 |
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