JPH0634274A - 燃焼装置 - Google Patents
燃焼装置Info
- Publication number
- JPH0634274A JPH0634274A JP21561792A JP21561792A JPH0634274A JP H0634274 A JPH0634274 A JP H0634274A JP 21561792 A JP21561792 A JP 21561792A JP 21561792 A JP21561792 A JP 21561792A JP H0634274 A JPH0634274 A JP H0634274A
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- Japan
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- fuel
- air
- burners
- burner
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- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数個のバ−ナをそなえた燃焼装置におい
て、バ−ナの燃焼熱量の均一化をはかる。 【構成】 燃料流量調節弁１をそなえた燃料供給管２の
分岐した枝管２ａおよび２ｂの先端に、バ−ナ５および
６を接続するとともに、空気流量調節弁３をそなえた空
気供給管４の分岐した枝管４ａおよび４ｂの先端を、バ
−ナ５および６に接続し、バ−ナ５と６の燃料入口部を
燃料連通管７で相互に接続するとともに、これらバ−ナ
の空気入口部を空気連通管８で相互に接続する。
て、バ−ナの燃焼熱量の均一化をはかる。 【構成】 燃料流量調節弁１をそなえた燃料供給管２の
分岐した枝管２ａおよび２ｂの先端に、バ−ナ５および
６を接続するとともに、空気流量調節弁３をそなえた空
気供給管４の分岐した枝管４ａおよび４ｂの先端を、バ
−ナ５および６に接続し、バ−ナ５と６の燃料入口部を
燃料連通管７で相互に接続するとともに、これらバ−ナ
の空気入口部を空気連通管８で相互に接続する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は燃焼装置に関し、さら
に詳しくは流体燃料を燃焼する複数個のバ−ナをそなえ
た燃焼装置に関する。
に詳しくは流体燃料を燃焼する複数個のバ−ナをそなえ
た燃焼装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にストリツプ材の連続熱処理をおこ
なう竪型マツフル炉においては、上下方向に延びる炉本
体に沿つて配置されたたとえば４０〜５０本程度のバ−
ナを、複数群に分け、１組の燃料流量調節弁と空気流量
調節弁により、４〜６本程度のバ−ナの燃焼制御をおこ
なつている。ところが燃料流量調節弁および空気流量調
節弁から各バ−ナに至る配管の長さや折曲り形状を同一
にすることは困難で上記各配管の流路抵抗に差を生じる
ため、各バ−ナにおける燃料流量および空燃比にばらつ
きが生じる。
なう竪型マツフル炉においては、上下方向に延びる炉本
体に沿つて配置されたたとえば４０〜５０本程度のバ−
ナを、複数群に分け、１組の燃料流量調節弁と空気流量
調節弁により、４〜６本程度のバ−ナの燃焼制御をおこ
なつている。ところが燃料流量調節弁および空気流量調
節弁から各バ−ナに至る配管の長さや折曲り形状を同一
にすることは困難で上記各配管の流路抵抗に差を生じる
ため、各バ−ナにおける燃料流量および空燃比にばらつ
きが生じる。
【０００３】そして上記ばらつきによつて、特に同一平
面上に配置された２個のバ−ナ（このバ−ナはたとえば
図４に示すように炉心に対して対称位置に配設されてい
る）の燃焼熱量に差を生じると、上端部を吊下げられた
マツフルに熱膨張差による曲げが発生し、マツフルに大
きな内部応力を生じてマツフルの寿命を縮めたり、炉本
体の上下端部を貫通するマツフル壁部分が大きく変形す
るなど、マツフル損傷事故をひきおこすことになる。
面上に配置された２個のバ−ナ（このバ−ナはたとえば
図４に示すように炉心に対して対称位置に配設されてい
る）の燃焼熱量に差を生じると、上端部を吊下げられた
マツフルに熱膨張差による曲げが発生し、マツフルに大
きな内部応力を生じてマツフルの寿命を縮めたり、炉本
体の上下端部を貫通するマツフル壁部分が大きく変形す
るなど、マツフル損傷事故をひきおこすことになる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで従来の竪型マツ
フル炉では、やむを得ず各バ−ナの燃料入口部および空
気入口部にバランス調整用の絞り弁を組込み、炉据付時
（試運転時）に各バ−ナ部における燃料圧および空気圧
を測定しながら前記絞り弁の開度を１個ずつ手作業で調
節設定する方法を採つているが、この８０〜１００個に
も及ぶ絞り弁の調節作業は、多大の労力と時間を要し極
めて非能率的なものであつた。
フル炉では、やむを得ず各バ−ナの燃料入口部および空
気入口部にバランス調整用の絞り弁を組込み、炉据付時
（試運転時）に各バ−ナ部における燃料圧および空気圧
を測定しながら前記絞り弁の開度を１個ずつ手作業で調
節設定する方法を採つているが、この８０〜１００個に
も及ぶ絞り弁の調節作業は、多大の労力と時間を要し極
めて非能率的なものであつた。
【０００５】この発明は上記従来の問題点を解決するも
ので、複数個のバ−ナにおける燃料流量および空燃比の
ばらつきを低減化させ、燃焼熱量の均一化をはかること
ができる燃焼装置を提供しようとするものである。
ので、複数個のバ−ナにおける燃料流量および空燃比の
ばらつきを低減化させ、燃焼熱量の均一化をはかること
ができる燃焼装置を提供しようとするものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】しかしてこの発明の燃焼
装置は、燃料流量調節弁をそなえた燃料供給管の分岐し
た枝管の先端にそれぞれバ−ナを接続するとともに、空
気流量調節弁をそなえた空気供給管の分岐した枝管の先
端に前記バ−ナを接続し、前記１組の燃料流量調節弁と
空気流量調節弁により前記複数個のバ−ナの燃焼を制御
する燃焼装置において、少なくとも２個の前記バ−ナの
燃料入口部を燃料連通管で相互に接続するとともに、該
バ−ナの空気入口部を空気連通管で相互に接続したこと
を特徴とする。
装置は、燃料流量調節弁をそなえた燃料供給管の分岐し
た枝管の先端にそれぞれバ−ナを接続するとともに、空
気流量調節弁をそなえた空気供給管の分岐した枝管の先
端に前記バ−ナを接続し、前記１組の燃料流量調節弁と
空気流量調節弁により前記複数個のバ−ナの燃焼を制御
する燃焼装置において、少なくとも２個の前記バ−ナの
燃料入口部を燃料連通管で相互に接続するとともに、該
バ−ナの空気入口部を空気連通管で相互に接続したこと
を特徴とする。
【０００７】この発明において燃料連通管を接続する個
所は、バ−ナの燃料入口であつてもよいし、該燃料入口
から一定距離離れた燃料供給管の枝管部であつてもよ
い。同様に空気連通管を接続する個所は、バ−ナの空気
入口であつてもよいし、該空気入口から一定距離離れた
空気供給管の枝管部であつてもよい。
所は、バ−ナの燃料入口であつてもよいし、該燃料入口
から一定距離離れた燃料供給管の枝管部であつてもよ
い。同様に空気連通管を接続する個所は、バ−ナの空気
入口であつてもよいし、該空気入口から一定距離離れた
空気供給管の枝管部であつてもよい。
【０００８】
【作用】この発明の作用を、この発明の基本概念を示す
図１に基づいて説明する。燃料流量調節弁１をそなえた
燃料供給管２の分岐した枝管２ａ，２ｂの先端、および
空気流量調節弁３をそなえた空気供給管４の分岐した枝
管４ａ，４ｂの先端に、２個のバ−ナ５，６を接続した
燃焼装置において、燃料連通管７および空気連通管８を
設けないと、燃料流量調節弁１および空気流量調節弁３
から各バ−ナ５，６までの配管の流路抵抗の差により、
両バ−ナの入口部における燃料圧および空気圧にばらつ
きを生じ、両バ−ナの燃料流量および空燃比、従つて燃
焼熱量に差を生じる。
図１に基づいて説明する。燃料流量調節弁１をそなえた
燃料供給管２の分岐した枝管２ａ，２ｂの先端、および
空気流量調節弁３をそなえた空気供給管４の分岐した枝
管４ａ，４ｂの先端に、２個のバ−ナ５，６を接続した
燃焼装置において、燃料連通管７および空気連通管８を
設けないと、燃料流量調節弁１および空気流量調節弁３
から各バ−ナ５，６までの配管の流路抵抗の差により、
両バ−ナの入口部における燃料圧および空気圧にばらつ
きを生じ、両バ−ナの燃料流量および空燃比、従つて燃
焼熱量に差を生じる。
【０００９】これに対して本発明においては、バ−ナの
燃料入口部を燃料連通管７により相互に接続し、バ−ナ
の空気入口部を空気連通管８により相互に接続するの
で、これによつて両バ−ナ５，６の燃料入口部（図１で
はＰ点とＱ点）の燃料圧が均一化され、また両バ−ナの
空気入口部（図１ではＲ点とＳ点）の燃焼用空気圧が均
一化されるので、両バ−ナの燃焼燃料の量および空燃比
が均一化され、燃焼熱量のばらつきが低減化される。
燃料入口部を燃料連通管７により相互に接続し、バ−ナ
の空気入口部を空気連通管８により相互に接続するの
で、これによつて両バ−ナ５，６の燃料入口部（図１で
はＰ点とＱ点）の燃料圧が均一化され、また両バ−ナの
空気入口部（図１ではＲ点とＳ点）の燃焼用空気圧が均
一化されるので、両バ−ナの燃焼燃料の量および空燃比
が均一化され、燃焼熱量のばらつきが低減化される。
【００１０】
【実施例】以下図２乃至図５により、この発明をストリ
ツプの連続熱処理をおこなう竪型マツフル炉の燃焼装置
に適用した場合の実施例を説明する。図２において１０
は竪型マツフル炉で、１１は上下方向に延びる円筒状の
炉本体、１２はこの炉本体１１を貫通し上端部が吊下げ
られたマツフル、１３は被処理物であるストリツプ、１
４は炉下端部のシ−ル装置である。図２は炉の下部を示
し、炉本体１１に沿つて下から第１ゾ−ン１５ａ、第２
ゾ−ン１５ｂ、………の５つのバ−ナ群（一部のみを図
示）が設置されている。
ツプの連続熱処理をおこなう竪型マツフル炉の燃焼装置
に適用した場合の実施例を説明する。図２において１０
は竪型マツフル炉で、１１は上下方向に延びる円筒状の
炉本体、１２はこの炉本体１１を貫通し上端部が吊下げ
られたマツフル、１３は被処理物であるストリツプ、１
４は炉下端部のシ−ル装置である。図２は炉の下部を示
し、炉本体１１に沿つて下から第１ゾ−ン１５ａ、第２
ゾ−ン１５ｂ、………の５つのバ−ナ群（一部のみを図
示）が設置されている。
【００１１】この各バ−ナ群は４個のバ−ナから成り、
図３は第１ゾ−ン１５ａのバ−ナ群の配管系統を示す。
図中、３１〜３４はバ−ナで、この実施例ではこれらバ
−ナは、１組の燃料流量調節弁と空気流量調節弁により
燃料制御されるようになつている。すなわち、燃料流量
調節弁３５をそなえた燃料供給管３６の分岐した枝管３
６ａ〜３６ｄの先端は、バ−ナ３１〜３４に接続され、
同様に空気流量調節弁３７をそなえた空気供給管３８の
分岐した枝管３８ａ〜３８ｄの先端は、バ−ナ３１〜３
４に接続されている。なお２１は図示しない燃料ガス供
給源に接続した燃料管、２２は図示しない燃焼用空気供
給源に接続した空気管である。
図３は第１ゾ−ン１５ａのバ−ナ群の配管系統を示す。
図中、３１〜３４はバ−ナで、この実施例ではこれらバ
−ナは、１組の燃料流量調節弁と空気流量調節弁により
燃料制御されるようになつている。すなわち、燃料流量
調節弁３５をそなえた燃料供給管３６の分岐した枝管３
６ａ〜３６ｄの先端は、バ−ナ３１〜３４に接続され、
同様に空気流量調節弁３７をそなえた空気供給管３８の
分岐した枝管３８ａ〜３８ｄの先端は、バ−ナ３１〜３
４に接続されている。なお２１は図示しない燃料ガス供
給源に接続した燃料管、２２は図示しない燃焼用空気供
給源に接続した空気管である。
【００１２】また４１は同一平面上にある一対のバ−ナ
３１と３２、３３と３４の各燃料入口部（この実施例で
はバ−ナ近傍の枝管部）を相互に接続する燃料連通管、
４２は同じく上記各バ−ナの各空気入口部（この実施例
ではバ−ナ近傍の枝管部）を相互に接続する空気連通管
である。なお図３においては、各２本の燃料連通管４１
および空気連通管４２は、最下位置のものを除いて、中
間部の図示を省略してある。
３１と３２、３３と３４の各燃料入口部（この実施例で
はバ−ナ近傍の枝管部）を相互に接続する燃料連通管、
４２は同じく上記各バ−ナの各空気入口部（この実施例
ではバ−ナ近傍の枝管部）を相互に接続する空気連通管
である。なお図３においては、各２本の燃料連通管４１
および空気連通管４２は、最下位置のものを除いて、中
間部の図示を省略してある。
【００１３】また各バ−ナは図４および図５に示すよう
に、燃焼ガス噴出方向を炉本体１１とマツフル１２の間
に向けて、一対のバ−ナが炉心に対して点対称の位置に
設けられ、さらに図４に示すバ−ナ３１と３２に対し
て、バ−ナ３３と３４は、図５に示すようにバ−ナ軸線
方向を９０度変えてあり、マツフル１２の均熱化をはか
つている。なお図４および図５においては、燃焼用の空
気供給管３８の配管のみを図示し、燃料供給管３６の配
管の図示は省略してある。
に、燃焼ガス噴出方向を炉本体１１とマツフル１２の間
に向けて、一対のバ−ナが炉心に対して点対称の位置に
設けられ、さらに図４に示すバ−ナ３１と３２に対し
て、バ−ナ３３と３４は、図５に示すようにバ−ナ軸線
方向を９０度変えてあり、マツフル１２の均熱化をはか
つている。なお図４および図５においては、燃焼用の空
気供給管３８の配管のみを図示し、燃料供給管３６の配
管の図示は省略してある。
【００１４】上記構成の燃焼装置５０においては、図示
しない制御装置により燃料流量調節弁３５および空気流
量調節弁３７に所定の流量（弁開度）信号を与えて、各
バ−ナにおいて燃料ガスの燃焼をおこなう。このとき燃
料連通管４１および空気連通管４２により、バ−ナ入口
部の燃料ガス圧および空気圧が均一化され、同一平面内
にあるバ−ナ３１と３２、および３３と３４は、それぞ
れ燃焼熱量が均一化され、マツフル１２の不均一加熱に
よる曲がりや内部応力の発生を防止できるのである。
しない制御装置により燃料流量調節弁３５および空気流
量調節弁３７に所定の流量（弁開度）信号を与えて、各
バ−ナにおいて燃料ガスの燃焼をおこなう。このとき燃
料連通管４１および空気連通管４２により、バ−ナ入口
部の燃料ガス圧および空気圧が均一化され、同一平面内
にあるバ−ナ３１と３２、および３３と３４は、それぞ
れ燃焼熱量が均一化され、マツフル１２の不均一加熱に
よる曲がりや内部応力の発生を防止できるのである。
【００１５】この発明はマツフル炉の燃焼装置以外の複
数個のバ−ナをそなえた各種燃焼装置や、図１に示すよ
うな１組の燃料流量調節弁と空気流量調節弁により２個
のバ−ナの燃焼を制御する燃焼装置にも、適用できるも
のである。
数個のバ−ナをそなえた各種燃焼装置や、図１に示すよ
うな１組の燃料流量調節弁と空気流量調節弁により２個
のバ−ナの燃焼を制御する燃焼装置にも、適用できるも
のである。
【００１６】以上説明したようにこの発明によれば、燃
料連通管および空気連通管を設けるだけの簡潔な構成の
装置により、複数個のバ−ナの燃焼熱量の均一化をはか
ることができ、多数個のバランス調整用の絞り弁の組込
や面倒なその調整作業も一切不要となる。
料連通管および空気連通管を設けるだけの簡潔な構成の
装置により、複数個のバ−ナの燃焼熱量の均一化をはか
ることができ、多数個のバランス調整用の絞り弁の組込
や面倒なその調整作業も一切不要となる。
【図１】この発明の原理を説明するための配管図であ
る。
る。
【図２】この発明の一実施例を示す竪型マツフル炉の部
分正面図である。
分正面図である。
【図３】図２の炉の第１ゾ−ンのバ−ナ群の配管図であ
る。
る。
【図４】図２のＡ−Ａ線断面図である。
【図５】図２のＢ−Ｂ線断面図である。
１…燃料流量調節弁、２…燃料供給管、２ａ…枝管、２
ｂ…枝管、３…空気流量調節弁、４…空気供給管、４ａ
…枝管、４ｂ…枝管、５…バ−ナ、６…バ−ナ、７…燃
料連通管、８…空気連通管、１０…竪型マツフル炉、３
１…バ−ナ、３２…バ−ナ、３３…バ−ナ、３４…バ−
ナ、３５…燃料流量調節弁、３６…燃料供給管、３６ａ
…枝管、３６ｂ…枝管、３６ｃ…枝管、３６ｄ…枝管、
３７…空気流量調節弁、３８…空気供給管、３８ａ…枝
管、３８ｂ…枝管、３８ｃ…枝管、３８ｄ…枝管、４１
…燃料連通管、４２…空気連通管、５０…燃焼装置。
ｂ…枝管、３…空気流量調節弁、４…空気供給管、４ａ
…枝管、４ｂ…枝管、５…バ−ナ、６…バ−ナ、７…燃
料連通管、８…空気連通管、１０…竪型マツフル炉、３
１…バ−ナ、３２…バ−ナ、３３…バ−ナ、３４…バ−
ナ、３５…燃料流量調節弁、３６…燃料供給管、３６ａ
…枝管、３６ｂ…枝管、３６ｃ…枝管、３６ｄ…枝管、
３７…空気流量調節弁、３８…空気供給管、３８ａ…枝
管、３８ｂ…枝管、３８ｃ…枝管、３８ｄ…枝管、４１
…燃料連通管、４２…空気連通管、５０…燃焼装置。
Claims (1)
- 【請求項１】 燃料流量調節弁をそなえた燃料供給管の
分岐した枝管の先端にそれぞれバ−ナを接続するととも
に、空気流量調節弁をそなえた空気供給管の分岐した枝
管の先端に前記バ−ナを接続し、前記１組の燃料流量調
節弁と空気流量調節弁により前記複数個のバ−ナの燃焼
を制御する燃焼装置において、少なくとも２個の前記バ
−ナの燃料入口部を燃料連通管で相互に接続するととも
に、該バ−ナの空気入口部を空気連通管で相互に接続し
たことを特徴とする燃焼装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21561792A JPH0634274A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 燃焼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21561792A JPH0634274A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 燃焼装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634274A true JPH0634274A (ja) | 1994-02-08 |
Family
ID=16675379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21561792A Pending JPH0634274A (ja) | 1992-07-20 | 1992-07-20 | 燃焼装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634274A (ja) |
-
1992
- 1992-07-20 JP JP21561792A patent/JPH0634274A/ja active Pending
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