JPH06342634A - 画像形成装置 - Google Patents
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- Vessels, Lead-In Wires, Accessory Apparatuses For Cathode-Ray Tubes (AREA)
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
置を提供する。 【構成】 複数の電子放出素子3を搭載したリアプレー
ト2と、蛍光体ターゲット10を搭載したフェースプレ
ートとの間に、電子線通過部5を有するスペーサ4を設
けた画像形成装置。 【効果】 スペーサへの電子線照射がなくなり、発光効
率の低下の無い安定した発光が得られる。
Description
面伝導型電子放出素子を用いた画像表示装置や記録装置
等の画像形成装置に関する。
陰極電子源の2種類が知られている。冷陰極電子源には
電界放出型(以下、FE型と略す)、金属/絶縁層/金
属型(以下、MIM型と略す)や表面伝導型電子放出素
子(以下、SCE型と略す)等がある。
e & W. W. Dolan,”Field em
ission”, Advance in Elect
ron Physics, 8,89(1956)や
C. A. Spindt,”Physical pr
operties of thin−film fie
ld emission cathodes with
molybdenum cones”, J. Ap
pl. Phys., 47,5248(1976)等
が知られている。
Mead, ”The tunnel−emissi
on amplifier”, J. Appl. P
hys., 32,646(1961)等が知られてい
る。
Elinson, RadioEng. Elect
ron Phys., 10,1290(1965)等
がある。
形成された小面積の薄膜に、膜面に平行に電流を流すこ
とにより、電子放出が生ずる現象を利用するものであ
る。
記エリンソン等によるSnO2薄膜を用いたもの、Au
薄膜によるもの[G. Dittmer: ”Thin
Solid Films”, 9,317(197
2)]、In2O3/SnO2薄膜によるもの[M. H
artwell and C. G. Fonsta
d: ”IEEE Trans. ED Con
f.”, 519,(1975)]、カーボン薄膜によ
るもの[荒木久 他:真空、第26巻、第1号、22頁
(1983)]等が報告されている。
な素子構成として前述のM.ハートウェルの素子構成を
図14に示す。同図において11は絶縁性基板である。
13は電子放出部形成用薄膜で、スパッタで形成された
H型形状金属酸化物薄膜等からなり、後述のフォーミン
グと呼ばれる通電処理により電子放出部12が形成され
る。
おいては、電子放出を行う前に電子放出部形成用薄膜1
3を予めフォーミングと呼ばれる通電処理によって電子
放出部12を形成するのが一般的であった。即ち、フォ
ーミングとは前記電子放出部形成用薄膜13の両端に電
圧を印加通電し、電子放出部形成用薄膜を局所的に破
壊、変形もしくは変質せしめ、電気的に高抵抗な状態に
した電子放出部12を形成することである。尚、電子放
出部12は電子放出部形成用薄膜13の一部に亀裂が発
生しその亀裂付近から電子放出が行われる場合もある。
以下フォーミングにより形成した電子放出部を含む電子
放出部形成用薄膜13を電子放出部を含む薄膜と呼ぶ。
子放出素子は、上述電子放出部を含む薄膜13に電圧を
印加し、素子表面に電流を流すことにより上述電子放出
部12より電子を放出せしめるものである。
電子の放射特性評価装置を示した断面図であり、11は
絶縁性基板、14及び15は素子電極、13は電子放出
部を含む薄膜、12は電子放出部を示し、16はガラス
基板、17は透明導電膜からなるアノード電極、18は
電子照射により可視光を発する蛍光膜、19は電子放出
素子に電圧を印加するための電源、20はアノード電極
17に電圧を印加するための高圧電源である。素子電極
14及び15には電源19を接続し、該電子放出素子の
上方に電源20を接続したアノード電極17を配置して
いる。アノード電極17及び蛍光膜18を有するガラス
基板16と該電子放出素子は真空装置内に設置されてい
る。
15間に電圧を印加して電子放出部12より電子を放出
させ、アノード電極17に数百Vから数千Vの電圧を印
加すると、放出電子は、絶縁性基板11の面に対する電
子放出部12からの法線(図中の1点鎖線)に対して、
該素子に印加した電圧の正極側(図15では素子電極1
5側)にずれで飛翔し(図中の矢印付点線の軌道)、蛍
光膜18上の発光部中心は該法線上からずれる。
な面内での電位分布が、電子放出部に対して非対称にな
ることによるものと考えられ、表面伝導型電子放出素子
に固有の特性である(但し、FE,MIM型でも構成に
よってはこの特性を示す)。
個配置したマルチ素子及びパネル構成については、例え
ば本出願人によるUSP5066883号明細書等に記
載がある。
orr程度以上の真空中で動作させることから、該電子
放出素子を用いて画像形成装置を形成する場合、耐大気
圧構造が必要となる。特に、大面積のリアプレート(図
15の絶縁性基板11に対応)及びフェースプレート
(図15のガラス基板16に対応)を用いて耐大気圧支
持を行う平面型画像形成装置の場合、各プレートの板厚
が非常に厚くなってしまうので、重量、コストなどの点
で実現性が乏しくなってしまう。これを回避するため
に、耐大気圧のためのスペーサをリアプレートとフェー
スプレートの間に支柱として配置し、耐大気圧構造とす
ることで、該画像形成装置の軽量化が可能である。
サは、各プレート面に対して垂直な圧力に耐えるように
構成されるので、通常各プレート間を結ぶ面要素を含む
形状からなる。従って、上述の電子放射特性を持つ表面
伝導型電子放出素子を用いて画像形成装置を構成する場
合には、次のような問題点があった。
電極側に偏向することにより、正極の素子電極側に配置
された耐大気圧スペーサに衝突し、蛍光体膜上へ到達す
る電子量が減少し、発光効率が低下する。
スペーサへのチャージアップにより、電位分布の変化に
伴う電子軌道の変化、さらには沿面耐圧低下に伴う沿面
放電での素子破壊等が発生する。
ート中に疎に該電子放出素子を配置した場合、高精細な
画像形成装置が実現出来ない。
型電子放出素子は、素子構造が簡単でかつ、複数の素子
を配置することが容易であるという利点があるにもかか
わらず、産業上積極的に応用されるには至っていなかっ
た。
であり、本発明の目的は、電子放出素子を用いた画像形
成装置において、該電子放出素子からの放出電子の飛翔
軌道を妨げることなく、高輝度,高精細な画像が得られ
るパネル構造を実現することであり、特に、本目的に適
した耐大気圧スペーサの形状を与えることにある。
すべく成された本発明は、第1に、複数の電子放出素子
を搭載したリアプレートと、該リアプレートに対向配置
され電子放出素子から放出される電子線の照射により画
像が形成される画像形成部材を搭載したフェースプレー
トと、該リアプレートと該フェースプレートの周囲を接
続する外囲器と、該リアプレートと該フェースプレート
との間に位置するスペーサを有する画像形成装置におい
て、上記スペーサに電子線通過部を設けたことを特徴と
する画像形成装置であり、第2に、前記電子線通過部
が、前記スペーサを構成する部材に設けた切り欠き部も
しくは穴であることを特徴とする上記第1の画像形成装
置であり、第3に、前記切り欠き部を、前記スペーサを
構成する部材のフェースプレート側に設けたことを特徴
とする上記第2の画像形成装置であり、第4に、前記切
り欠き部を、前記スペーサを構成する部材のリアプレー
ト側に設けたことを特徴とする上記第2の画像形成装置
であり、第5に、前記スペーサが前記電子放出素子をま
たぐように前記切り欠き部を設けたことを特徴とする上
記第4の画像形成装置であり、第6に、前記切り欠き部
及び/または穴を、前記スペーサを構成する1つの部材
に複数設けたことを特徴とする上記第2〜第5いずれか
の画像形成装置である。
づいて決まる電子線の飛翔軌道を考慮し、スペーサの一
部分に電子線通過部を設けたことで、電子線の軌道空間
を確保しているため、電子の飛翔を妨げることがない。
る。
す図であり、図1は各プレート面に垂直な面における断
面図、図2は図1のA−A断面図である。
ト、2はリアプレート、3は表面伝導型電子放出素子、
4はスペーサ、5はスペーサ4に設けた電子線通過部で
あるところの穴、8は外囲器、10は画像形成部材であ
るところの蛍光体ターゲットである。
3は、図15に示したように対向する一対の素子電極1
4,15と電子放出部12を含む薄膜13で構成されて
おり、リアプレート2の表面上に配置されている。電子
放出部より放出された電子線は、リアプレート2とフェ
ースプレート1との間に印加される加速電圧及び素子電
極間への印加電圧により、図1中の矢印で示した軌道に
従ってフェースプレート1上の蛍光体ターゲット10に
到達する。
環境である真空状態に維持されており、各プレート1及
び3を支えるためのスペーサ4が複数配置されている。
図1でわかるように、スペーサ4は電子線軌道を妨げる
位置にあるが、スペーサ4内に電子線通過部5を設ける
ことで、電子線が途中妨げられること無く蛍光体ターゲ
ットに到達するように構成されている。このため、電子
線のロスが無く、スペーサのチャージアップに伴うブレ
ークダウンの無い低電力で発光輝度が高い画像表示装置
が実現されている。
が、電子線軌道を妨げないならば、三角形、四角形等の
穴でもよい。
部分を除去して作成する方法。
イオンエッチング)やRIBE(反応性イオンビームエ
ッチング)で不要部分を除去して作成する方法。
切削等で不要部分を除去して作成し、最後に絶縁性被膜
を施す方法。
に加工された金型を用いて金属を加工する方法。 等を用いることができる。
は、蛍光面に近づくにつれ次第に発散するので、電子放
出部とスペーサの距離が小さければ、電子線通過部5は
リアプレート寄りにより小さな穴を設ければよいことに
なり、スペーサ断面積を大きくできるため、スペーサの
支持耐圧を上げることができる。
であり、図3は各プレートへのスペーサの設置状態を示
し、図4はスペーサと電子放出素子との位置関係を示し
ている。
のリアプレート接触部分を切り欠いた構造となってお
り、図4に示されるように電子放出素子の電子放出部1
2をまたぐように配置されている。このため、電子放出
部12を出て間もない広がりの小さい電子を通過するた
めの部分を設ければ済むため、実施例1よりさらにスペ
ーサの支持耐圧を上げることができる。
す図であり、図5は各プレート面に垂直な面における断
面図、図6は図5のA−A断面図である。
部のフェースプレート1と接触する部分の一部を切り欠
いて電子線通過部5としていることである。本実施例の
電子線軌道(図5中の矢印で示した軌道)とスペーサ4
の位置関係では、電子線が蛍光体ターゲット10に衝突
する位置にスペーサが来てしまうため、画素分以上の幅
を有する切り欠きを設け、電子線が蛍光面に衝突して画
素を形成するのを妨げないようにしているものである。
す図であり、図7は各プレート面に垂直な面における断
面図、図8は図7のA−A断面図である。
過する電子線軌道が上下方向に2本存在し、これに合わ
せて角型の穴からなる電子線通過部5aと、切り欠き部
からなる電子線通過部5bをスペーサ4に設けた点であ
る。
ーサ部材の除去部分は、電子線軌道との位置関係に伴
い、実施例1から実施例3までに示した位置を複数組み
合わせた構成も可能である。
素子の電子放出部に対応する電子線軌道を一枚のスペー
サが妨げる場合は、それぞれの電子線軌道に対応する電
子線通過部を1つのスペーサの上下左右に複数設けるこ
とが可能である。さらに、一つの大きな電子線通過部で
複数の電子線軌道を通すような構成も可能である。
ており、この板状のスペーサを用いる有効性について説
明を加える。先に示した画像形成装置の概略構成図では
電子放出素子の間隔を比較的広く表現しているが、高輝
度,高精細な画像を得るためには極めて隣接して配置さ
れるものである。
有効となる電子放出素子の配列の一例を示す図であり、
電子放出素子3は隣接素子同志が互いに半素子づつずれ
て配置されている。図中破線矢印は図中ハッチングを施
した素子から出る電子線の飛翔軌道方向を示しており、
他の素子から出る電子線の飛翔軌道方向も同様である。
素子に対して、スペーサの配置が可能な方向を考える
と、電子線軌道と平行(X方向)にスペーサを配置した
場合、電子線軌道上にスペーサが位置するため、このよ
うな配置は不適当である。一方、これと直交する方向
(Y方向)の場合、スペーサの接地面を素子の間(一例
として図中太線の位置)にすることができるが、破線矢
印で示したような電子線軌道を遮ってしまう。このため
実施例1〜4では、板状スペーサの一部を除去し電子線
通過部を設けることで、電子放出素子が上述のように配
列している場合にも電子線軌道を遮ることがない。
て説明を加える。この板状スペーサが自立できない場合
には、例えば図10に示すように、板状スペーサ4の両
端を両側面からスペーサ支持部材9で挟んで該支持部材
9をリアプレート等に固定することができる。この場合
スペーサ支持部材9の設置面は素子間の隙間より広くな
る為、画像形成範囲(リアプレートの素子形成範囲)を
限定し、その外側にスペーサ支持部材9を配置すること
で、素子を潰すことなく板状スペーサの倒れ防止を実現
できる。
4はフリットガラス等で固定することができる。さら
に、図10では電子線通過部5が1つのスペーサ4に2
個配置されているが、先に述べたように電子放出素子や
蛍光体ターゲットの配置に応じて、電子線通過部は適切
な位置に適切な数だけ設けられる。
サを用いて画像形成装置を構成したものである。図11
は本実施例におけるスペーサの形状及び配置を示してお
り、図11(a)はスペーサと多数の電子源の電子放出
部との位置関係を示す平面図、図11(b),(c)は
1つのスペーサの側面図である。尚、図11(c)には
電子放出部及び電子線軌道も併せて記している。
れるように十字形状の一部を除去し、図中のh寸法が電
子線軌道によって決まる一定の高さ以下とし、図11
(c)に示されるように電子線軌道が妨げられないよう
に形成している。
12を用いて説明する。図12(a)と(b)に示され
る3枚のガラス(金属やセラミックでも良い)の板を用
意し、同図(b)の板については同図(c)に示すよう
にその一部をグラインダー等で切り落として電子線通過
部を形成し、同図(d)のように互いにフリットガラス
で接着して作成する。また、ガラス等の塊を削り出すだ
けで、所望の形状に加工することも可能である。
レートやフェースプレートとの設置面が十字状であるた
め自立できる構造となっている。一般に良好な大面積高
密度画像表示装置の大気圧支持等に用いるスペーサは自
立出来る構造のものが好ましい。その理由を説明する
と、自立させることが困難な板状のスペーサを用いる場
合には図10に示したようなスペーサ支持部材を接地面
に設ける必要があり、このスペーサ支持部材は画像表示
領域外に配置される。このため大面積画像表示装置で
は、個々のスペーサが長くなり、その形状公差を維持す
るのが困難となるからである。
とで、電子線の軌道を妨げることなく、特に大面積画像
表示装置の実現が可能となる。
す。図13(a)は1つのスペーサと4つの電子放出部
との位置関係を示す平面図であり、図3(b)はスペー
サの斜視図である。
2次元的な広がりに対応するため、実施例5におけるス
ペーサの作成工程の際に、図12(a)に示した部材に
も図12(c)に示したような加工を2箇所に施してあ
る。
あるため、実施例5と同様に大面積画像表示装置の実現
が可能である。
成装置を画像表示装置に応用した例を示したが、本発明
はこの範囲に限られるものではなく、光プリンタの画像
形成用発光ユニット等、記録装置への応用も可能であ
る。
特に表面伝導型電子放出素子を用いた画像形成装置のス
ペーサを、電子ビームの飛翔軌道を妨げる部分を除去す
るように設計作成し、電子線通過部を設けて電子線軌道
を確保することで、スペーサへの電子線照射がなくなる
ため、次のような特有の効果がある。
ーゲットへの到達電子量のロスが無く、発光効率の低下
の無い安定した発光が得られる。
耐圧低下により発生する沿面放電が無く、素子破壊の無
い画像形成装置が得られる。
出来る。
構成を示す断面図である。
るプレートとスペーサの設置状態を示す図である。
るスペーサと電子放出素子との位置関係を示す図であ
る。
構成を示す断面図である。
構成を示す断面図である。
例を示す図である。
る。
けるスペーサの形状及び配置を示す図である。
するための図である。
けるスペーサの形状及び配置を示す図である。
る。
成図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の電子放出素子を搭載したリアプレ
ートと、該リアプレートに対向配置され電子放出素子か
ら放出される電子線の照射により画像が形成される画像
形成部材を搭載したフェースプレートと、該リアプレー
トと該フェースプレートの周囲を接続する外囲器と、該
リアプレートと該フェースプレートとの間に位置するス
ペーサを有する画像形成装置において、上記スペーサに
電子線通過部を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記電子線通過部が、前記スペーサを構
成する部材に設けた切り欠き部もしくは穴であることを
特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記切り欠き部を、前記スペーサを構成
する部材のフェースプレート側に設けたことを特徴とす
る請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記切り欠き部を、前記スペーサを構成
する部材のリアプレート側に設けたことを特徴とする請
求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記スペーサが前記電子放出素子をまた
ぐように前記切り欠き部を設けたことを特徴とする請求
項4に記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記切り欠き部及び/または穴を、前記
スペーサを構成する1つの部材に複数設けたことを特徴
とする請求項2〜5いずれかに記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15265493A JP3647053B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15265493A JP3647053B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001253749A Division JP2002110027A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | スペーサ |
JP2001253748A Division JP2002063863A (ja) | 2001-08-24 | 2001-08-24 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06342634A true JPH06342634A (ja) | 1994-12-13 |
JP3647053B2 JP3647053B2 (ja) | 2005-05-11 |
Family
ID=15545161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15265493A Expired - Fee Related JP3647053B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3647053B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112255253A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-22 | 西南石油大学 | 高温高压大型油水驱替动态x射线扫描实验装置 |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP15265493A patent/JP3647053B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112255253A (zh) * | 2020-10-30 | 2021-01-22 | 西南石油大学 | 高温高压大型油水驱替动态x射线扫描实验装置 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3647053B2 (ja) | 2005-05-11 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041215 |
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