JPH06341680A - 分離型空気調和機 - Google Patents
分離型空気調和機Info
- Publication number
- JPH06341680A JPH06341680A JP12916393A JP12916393A JPH06341680A JP H06341680 A JPH06341680 A JP H06341680A JP 12916393 A JP12916393 A JP 12916393A JP 12916393 A JP12916393 A JP 12916393A JP H06341680 A JPH06341680 A JP H06341680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- way valve
- outdoor unit
- bottom plate
- air conditioner
- type air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 室外機１の底板３にドレン水を排水するドレ
ン水排水口８と、室外機１の一方の側面下部に凸設した
二方弁６と三方弁７とを設けた分離型空気調和機におい
て、二方弁６と三方弁７とを室外機１の側面よりも凹設
し、二方弁６と三方弁７との下部に位置し、冷房運転時
に三方弁７近傍に結露される結露水を受ける結露水受部
３ａと、室外機１内の底板３に結露水受部３ａからの結
露水をドレン水排水口８へ導くための傾斜３ｂとを設け
て構成したものである。 【効果】 冷房運転時に三方弁近傍に結露された結露水
が室外機の下部に滴下して支障を及ぼす原因を未然に防
止することができ、しかも、美観的によく、衝突による
怪我を未然に防止することができる。
ン水排水口８と、室外機１の一方の側面下部に凸設した
二方弁６と三方弁７とを設けた分離型空気調和機におい
て、二方弁６と三方弁７とを室外機１の側面よりも凹設
し、二方弁６と三方弁７との下部に位置し、冷房運転時
に三方弁７近傍に結露される結露水を受ける結露水受部
３ａと、室外機１内の底板３に結露水受部３ａからの結
露水をドレン水排水口８へ導くための傾斜３ｂとを設け
て構成したものである。 【効果】 冷房運転時に三方弁近傍に結露された結露水
が室外機の下部に滴下して支障を及ぼす原因を未然に防
止することができ、しかも、美観的によく、衝突による
怪我を未然に防止することができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、二方弁と三方弁とを室
外機の側面より凹設し、冷房運転時に該三方弁近傍に結
露する結露水をドレン水排出口にて排出できる分離型空
気調和機に関するものである。
外機の側面より凹設し、冷房運転時に該三方弁近傍に結
露する結露水をドレン水排出口にて排出できる分離型空
気調和機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の分離型空気調和機は図５
及び図６に示すように構成したたものがあり、室外機１
の前面に室外ファン（図示せず）からの風を該室外機１
外へ排気するファンガード２を設け、上記室外機１の底
板３に室外機１を固定するための固定足４を配設し、上
記室外機１の両側面の上部に対応して位置し、該室外機
１を持ち運びするための把手５を設け、上記室外機１の
一方の側面下部に配管を接続するための二方弁６と三方
弁７とを凸設して構成したものである。
及び図６に示すように構成したたものがあり、室外機１
の前面に室外ファン（図示せず）からの風を該室外機１
外へ排気するファンガード２を設け、上記室外機１の底
板３に室外機１を固定するための固定足４を配設し、上
記室外機１の両側面の上部に対応して位置し、該室外機
１を持ち運びするための把手５を設け、上記室外機１の
一方の側面下部に配管を接続するための二方弁６と三方
弁７とを凸設して構成したものである。
【０００３】上記のように構成した分離型空気調和機
は、冷房運転時に圧縮機（図示せず）にて冷媒を圧縮し
てから四方弁（図示せず）を介して減圧装置（図示せ
ず）で冷媒を減圧し、室外熱交換器（図示せず）にて冷
媒を熱交換して三方弁７に冷たい冷媒が流れ、そして、
該三方弁７内の冷媒の温度と三方弁７の周囲の温度との
温度差により、該三方弁６近傍に結露水が結露して上記
室外機１の下部に滴下してしまうものである。
は、冷房運転時に圧縮機（図示せず）にて冷媒を圧縮し
てから四方弁（図示せず）を介して減圧装置（図示せ
ず）で冷媒を減圧し、室外熱交換器（図示せず）にて冷
媒を熱交換して三方弁７に冷たい冷媒が流れ、そして、
該三方弁７内の冷媒の温度と三方弁７の周囲の温度との
温度差により、該三方弁６近傍に結露水が結露して上記
室外機１の下部に滴下してしまうものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成した分離型空気調和機は、室外機を吊り下げ
た状態では、該室外機の側面よりも二方弁と三方弁とが
凸設しているので、上記三方弁近傍に結露された結露水
が上記室外機の下部に滴下して支障を及ぼす原因となる
という問題点があった。
ように構成した分離型空気調和機は、室外機を吊り下げ
た状態では、該室外機の側面よりも二方弁と三方弁とが
凸設しているので、上記三方弁近傍に結露された結露水
が上記室外機の下部に滴下して支障を及ぼす原因となる
という問題点があった。
【０００５】また、室外機の側面に二方弁と三方弁とが
凸設しているので、美観的にも見苦しく、衝突により怪
我をしてしまうという問題点があった。
凸設しているので、美観的にも見苦しく、衝突により怪
我をしてしまうという問題点があった。
【０００６】本発明の分離型空気調和機は上記のような
問題点を解決したもので、冷房運転時に三方弁近傍に結
露された結露水が室外機の下部に滴下して支障を及ぼす
原因を未然に防止することができ、しかも、美観的によ
く、衝突による怪我を未然に防止することができる分離
型空気調和機を提供することを目的とするものである。
問題点を解決したもので、冷房運転時に三方弁近傍に結
露された結露水が室外機の下部に滴下して支障を及ぼす
原因を未然に防止することができ、しかも、美観的によ
く、衝突による怪我を未然に防止することができる分離
型空気調和機を提供することを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明の分離型空気調和
機は上記目的を達成するためになされたものであり、室
外機の底板にドレン水を排水するドレン水排水口と、上
記室外機の一方の側面に二方弁と三方弁とを設けた分離
型空気調和機において、上記二方弁と三方弁とを上記室
外機の側面よりも凹設し、該二方弁と三方弁との下部に
位置し、冷房運転時に三方弁近傍に結露される結露水を
受ける結露水受部と、上記室外機の底板に該結露水受部
からの結露水を上記ドレン水排水口へ導くための傾斜と
を設けたものである。
機は上記目的を達成するためになされたものであり、室
外機の底板にドレン水を排水するドレン水排水口と、上
記室外機の一方の側面に二方弁と三方弁とを設けた分離
型空気調和機において、上記二方弁と三方弁とを上記室
外機の側面よりも凹設し、該二方弁と三方弁との下部に
位置し、冷房運転時に三方弁近傍に結露される結露水を
受ける結露水受部と、上記室外機の底板に該結露水受部
からの結露水を上記ドレン水排水口へ導くための傾斜と
を設けたものである。
【０００８】
【作用】上記構成にて、冷房運転時に結露水受部にて三
方弁近傍に結露された結露水を受けてドレン水排水口へ
導き、該ドレン水排水口にて結露水を排水して上記三方
弁近傍に結露された結露水が室外機の下部に滴下して支
障を及ぼす原因を未然に防止することができる。
方弁近傍に結露された結露水を受けてドレン水排水口へ
導き、該ドレン水排水口にて結露水を排水して上記三方
弁近傍に結露された結露水が室外機の下部に滴下して支
障を及ぼす原因を未然に防止することができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の分離型空気調和機の実施例を
図面と共に説明する。
図面と共に説明する。
【００１０】尚、本発明の従来例と同一部分は同一符号
で付して説明する。
で付して説明する。
【００１１】本発明の分離型空気調和機は図１乃至図３
に示すように構成したものがあり、図１乃至図３におい
て、室外機１の前面に室外ファン（図示せず）からの風
を該室外機１外へ排気するファンガード２を設け、上記
室外機１の底板３に室外機１を固定するための固定足４
を配設し、上記室外機１の両側面の上部に対応して位置
し、該室外機１を持ち運びするための把手５を設け、上
記室外機１内の底板３にドレン水を排水するドレン水排
水口８を配設している。
に示すように構成したものがあり、図１乃至図３におい
て、室外機１の前面に室外ファン（図示せず）からの風
を該室外機１外へ排気するファンガード２を設け、上記
室外機１の底板３に室外機１を固定するための固定足４
を配設し、上記室外機１の両側面の上部に対応して位置
し、該室外機１を持ち運びするための把手５を設け、上
記室外機１内の底板３にドレン水を排水するドレン水排
水口８を配設している。
【００１２】そして、上記室外機１の一方の側面下部に
室外機１の側面よりも凹設したフレア台９を設け、該フ
レア台９に配管を接続するための二方弁６と三方弁７と
を上記室外機１の側面よりも凸設しないように配設し、
該三方弁７近傍に結露する結露水を受ける結露水受部３
ａを上記二方弁６と三方弁７の下部に設け、該結露水受
部３ａからの結露水を上記ドレン水排水口８へ導くため
の傾斜３ｂを上記底板３に設け、上記フレア台９と上記
底板３との当接部分に結露水を上記ドレン水排水口８に
排水するためのフレア台排水口１０を配設して構成した
ものである。
室外機１の側面よりも凹設したフレア台９を設け、該フ
レア台９に配管を接続するための二方弁６と三方弁７と
を上記室外機１の側面よりも凸設しないように配設し、
該三方弁７近傍に結露する結露水を受ける結露水受部３
ａを上記二方弁６と三方弁７の下部に設け、該結露水受
部３ａからの結露水を上記ドレン水排水口８へ導くため
の傾斜３ｂを上記底板３に設け、上記フレア台９と上記
底板３との当接部分に結露水を上記ドレン水排水口８に
排水するためのフレア台排水口１０を配設して構成した
ものである。
【００１３】次に本発明の分離型空気調和機の一実施例
の動作について説明する。
の動作について説明する。
【００１４】まず冷房運転時に圧縮機（図示せず）にて
冷媒を圧縮してから四方弁（図示せず）を介して減圧装
置（図示せず）で冷媒を減圧し、室外熱交換器（図示せ
ず）にて冷媒を熱交換して三方弁７に冷たい冷媒が流れ
る。
冷媒を圧縮してから四方弁（図示せず）を介して減圧装
置（図示せず）で冷媒を減圧し、室外熱交換器（図示せ
ず）にて冷媒を熱交換して三方弁７に冷たい冷媒が流れ
る。
【００１５】そして、該三方弁７内の冷媒の温度と三方
弁７の周囲の温度との温度差により、該三方弁７近傍に
結露水が結露して上記室外機１の下部に滴下し、結露水
受部３ａにて滴下した結露水を受けてフレア台排水口１
０を介してドレン水排水口８に導き、該ドレン水排水口
８にて結露水を排水することにより、上記三方弁７近傍
に結露された結露水が室外機１の下部に滴下して支障を
及ぼす原因を未然に防止することができ、しかも、上記
室外機１の側面よりも上記二方弁６と三方弁７とが凹設
しているので、美観的によく、衝突による怪我を未然に
防止することができる。
弁７の周囲の温度との温度差により、該三方弁７近傍に
結露水が結露して上記室外機１の下部に滴下し、結露水
受部３ａにて滴下した結露水を受けてフレア台排水口１
０を介してドレン水排水口８に導き、該ドレン水排水口
８にて結露水を排水することにより、上記三方弁７近傍
に結露された結露水が室外機１の下部に滴下して支障を
及ぼす原因を未然に防止することができ、しかも、上記
室外機１の側面よりも上記二方弁６と三方弁７とが凹設
しているので、美観的によく、衝突による怪我を未然に
防止することができる。
【００１６】また、上記底板３を樹脂若しくは発泡樹脂
で形成することにより、断熱効果がよくなり、上記室外
機１の底板３の裏面に結露されるのを防止することがで
きる。
で形成することにより、断熱効果がよくなり、上記室外
機１の底板３の裏面に結露されるのを防止することがで
きる。
【００１７】本発明の分離型空気調和機の他の実施例は
図４に示すように構成したものがあり、図４において、
上記一実施例の構成に上記結露水受部３ａを密閉するた
めの密閉部材１１を上記結露水受部３ａの上部に配設し
て断熱効果のある空気層１２を設け、該密閉部材１１と
水平位置に上記フレア台排水口１０を配設して構成した
ものである。
図４に示すように構成したものがあり、図４において、
上記一実施例の構成に上記結露水受部３ａを密閉するた
めの密閉部材１１を上記結露水受部３ａの上部に配設し
て断熱効果のある空気層１２を設け、該密閉部材１１と
水平位置に上記フレア台排水口１０を配設して構成した
ものである。
【００１８】上記のように構成した分離型空気調和機
は、断熱効果のある空気層１２にて上記底板３の裏面に
結露されるのを防止する。
は、断熱効果のある空気層１２にて上記底板３の裏面に
結露されるのを防止する。
【００１９】
【発明の効果】本発明の分離型空気調和機は上記のよう
な構成であるから、三方弁近傍に結露水が結露して室外
機の下部に滴下し、結露水受部にて滴下した結露水を受
けてドレン水排水口に導き、該ドレン水排水口にて結露
水を排水することにより、三方弁の近傍に結露された結
露水が室外機の下部に滴下して支障を及ぼす原因を未然
に防止することができ、しかも、上記室外機の側面より
も上記二方弁と三方弁とを凹設しているので、美観的に
よく、衝突による怪我を未然に防止することができる。
な構成であるから、三方弁近傍に結露水が結露して室外
機の下部に滴下し、結露水受部にて滴下した結露水を受
けてドレン水排水口に導き、該ドレン水排水口にて結露
水を排水することにより、三方弁の近傍に結露された結
露水が室外機の下部に滴下して支障を及ぼす原因を未然
に防止することができ、しかも、上記室外機の側面より
も上記二方弁と三方弁とを凹設しているので、美観的に
よく、衝突による怪我を未然に防止することができる。
【図１】本発明の分離型空気調和機の一実施例を示す室
外機の要部斜視図である。
外機の要部斜視図である。
【図２】図１に示す室外機の要部平面図である。
【図３】図２に示す室外機の要部Ａ−Ａ断面図である。
【図４】本発明の分離型空気調和機の他の実施例を示す
図２の室外機の要部Ａ−Ａ断面図である。
図２の室外機の要部Ａ−Ａ断面図である。
【図５】従来の分離型空気調和機の室外機の要部斜視図
である。
である。
【図６】図５に示す室外機の要部平面図である。
１ 室外機 ３ 底板 ３ａ 結露水受部 ３ｂ 傾斜 ６ 二方弁 ７ 三方弁 ８ ドレン水排水口
Claims (1)
- 【請求項１】 室外機の底板にドレン水を排水するドレ
ン水排水口と、上記室外機の一方の側面に二方弁と三方
弁とを設けた分離型空気調和機において、 上記二方弁と三方弁とを上記室外機の側面よりも凹設
し、該二方弁と三方弁との下部に位置し、冷房運転時に
三方弁近傍に結露される結露水を受ける結露水受部と、
上記室外機の底板に該結露水受部からの結露水を上記ド
レン水排水口へ導くための傾斜とを設けたことを特徴と
する分離型空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12916393A JPH06341680A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 分離型空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12916393A JPH06341680A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 分離型空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06341680A true JPH06341680A (ja) | 1994-12-13 |
Family
ID=15002707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12916393A Pending JPH06341680A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | 分離型空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06341680A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112667A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| EP2716982A3 (en) * | 2012-10-04 | 2018-03-28 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Air conditioner outdoor unit |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12916393A patent/JPH06341680A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010112667A (ja) * | 2008-11-10 | 2010-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機 |
| US8708034B2 (en) | 2008-11-10 | 2014-04-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Air conditioner |
| EP2716982A3 (en) * | 2012-10-04 | 2018-03-28 | Mitsubishi Heavy Industries Thermal Systems, Ltd. | Air conditioner outdoor unit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5964370A (en) | Condensate pan with minimal residual condensate | |
| US20050109055A1 (en) | Condensate drain pan for air conditioning system | |
| CN106196332B (zh) | 空调机的室外机 | |
| JPH06341680A (ja) | 分離型空気調和機 | |
| KR102094901B1 (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| JP6797307B2 (ja) | 圧縮機のカバー、空気調和装置の室外機および空気調和装置 | |
| KR20170002349A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| KR102340914B1 (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| CN100443817C (zh) | 热交换器支架及具有该热交换器支架的空调机 | |
| JPH07269992A (ja) | ヒートポンプシステム用レシーバタンク | |
| KR20160073606A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| JPH0422176Y2 (ja) | ||
| KR20160031231A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| JPH11287470A (ja) | 空気調和機のドレインパネル | |
| JPH07332704A (ja) | 空気調和機の排水装置 | |
| JPH0882463A (ja) | リキッドタンク | |
| JPS5839341Y2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| KR20160031394A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| KR0129158Y1 (ko) | 공기조화기의 높낮이 조절장치 | |
| JPS5856494Y2 (ja) | クウキチヨウワキノ シツガイユニツト | |
| JPS6230655Y2 (ja) | ||
| JPH045938Y2 (ja) | ||
| KR20160031232A (ko) | 공기 조화기의 실외기 | |
| JPH10339558A (ja) | 冷却貯蔵庫 | |
| KR19980057705U (ko) | 일체형 에어컨 |