JPH06339794A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JPH06339794A
JPH06339794A JP10693291A JP10693291A JPH06339794A JP H06339794 A JPH06339794 A JP H06339794A JP 10693291 A JP10693291 A JP 10693291A JP 10693291 A JP10693291 A JP 10693291A JP H06339794 A JPH06339794 A JP H06339794A
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pressure
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spline
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JP10693291A
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Mitsugi Ishii
貢 石井
Yuji Horii
祐治 堀井
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M TEX MATSUMURA KK
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M TEX MATSUMURA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ネジ送りと有限リード圧力発生機構の組み合
わせによって、小型で簡素な構造のメンテナンスの容易
なプレス装置を供給する。 【構成】 ネジ13,により可動ボルスタ4,の上下移
送を、また、ジェネレータ15,とレシーバ16,間に
設けた一定の有限リードにより型締め増圧を行なうこと
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、プレス装置における移
送機構及び圧力発生機構に関するものである。
【従来の技術】従来の型締め増圧機構及び可動ボルスタ
移送機構を持つプレス装置として知られるものとして、
例えば、油圧プレス装置においては、作動油を使用して
いるが故に、作動油漏れによる作業環境汚染、コンタミ
ネーションによるトラブル、複雑な制御バルブによる回
路機構等の問題がある。又、機械式プレス装置において
は、例えば、ボールネジあるいは台形ネジを可動ボルス
タ移送及び型締め増圧機構に用いた機構が知られるが、
可動ボルスタ移送用と型締め増圧用2つの動力伝達系を
同一ネジ軸上に組み込む必要があり構造が複雑な上、高
いプレス圧を得る為にはネジ軸を太くせざるを得ず、大
型化を避けられない、等の問題がある。
【発明の目的】本発明は、上記従来の技術の欠点を解消
するために成されたもので、作業環境汚染の少ない、小
型で簡素な構造のメンテナンスの容易なプレス装置を提
供することを目的とする。
【問題点を解決するための手段】上記の目的のために、
本発明では、可動ボルスタ移送用ネジ送り機構と増圧用
有限リード圧力発生機構を用いる。
【実施例】本発明によるプレス装置概略構成図を図1に
示す。プレス台1,と固定ボルスタ2,間に支架、嵌装
せしめた複数のコラム3,に可動ボルスタ4,が上下動
自在に装架され、プレス台1,下面に固定された、移送
及び増圧を行うユニットのハウジング5,より突出する
移送ロッド6,と締結されており、移送用電動機7,に
より高速上下動を、また増圧用電動機8,により型締め
増圧を行うベく構成される。固定ボルスタ2,と可動ボ
ルスタ4,間には、プレス金型9,が装架されている。
プレス台1,は機枠10,上に支架、固定される。次に
本発明の主要な構成部である移送及び増圧機構の詳細を
以下に説明する。図2はハウジング5,の断面図、第3
図は、ハウジング5,の全断面図である。尚、図2、図
3に於いては各構成要素の締結要素及び電動機は省略し
て表わす。ハウジング5,下部にアンギュラボールベア
リング12,にて回動自在に、又スラスト方向の荷重を
支えるべく配されるネジ13,はギヤ14,により移送
用電動機7,の回転動力を伝達回転し、移送ロッド6,
に切られる雌ネジにより移送ロッド6,を高速上下動せ
しめる。移送ロッド6,は下部外側面がスプライン軸に
なっており、レシーバ16,の内側面に設けられたスプ
ライン受けと上下動自在に嵌合され(図5参照)上部は
可動ボルスタ4,と締結される。ジェネレータ15,は
ハウジング5,に複数のボール17,ベアリング18,
により回動自在に嵌合され、上部は有限の一定のリード
を有するボールレース形状と成っており、レシーバ1
6,下部のボールレース形状部とボール11,を介して
組み合わせされ、増圧用電動機8,の回転動力をギヤ1
9,を介してリングギヤ20,により伝達され、レシー
バ16,を上方に押し上げる推力とすベく構成される。
レシーバ16,は下部がジェネレータ15,と相重なる
有限の一定のリードを有するボールレース形状となって
おり、プレス台1,にベアリング21,を介して回動自
在に嵌装されたバネ受け22,と複数のバネ23,によ
りハウジング5,ボール17,ジェネレータ15,ボー
ル11,の各間にすき間が生じぬよう予圧を印加され、
電動機24,の回転動力をギヤ25,を介してリングギ
ヤ26,により伝達される。レシーバ16,はスプライ
ンが移送ロッド6,のスプライン軸部を上下動自在に移
動出来る位置に停止する為の検出機構、あるいは、機械
式ストッパー機構を持つ。またジェネレータ15,及び
レシーバ16,は、それぞれの原点、前進端、型締め増
圧開始位置の検出機構あるいは、機械式ストッパーを持
つ。(図示せず) 以下に一連の動作を説明する。あらかじめ、レシーバ1
6,のスプラインは移送ロッド6,のスプラインを上下
動自在に移動出来る位置で停止している。移送用電動機
7,の起動によりネジ13が回転し移送ロッド6,と共
に可動ボルスタ4,プレス金型9,を型締め増圧開始位
置まで上昇せしめ停止する。(図4参照) この状態で移送ロッド6,スプラインは、レシーバ1
6,のスプラインより外れた位置にある。次に電動機2
4,を起動し、レシーバ16,を回転せしめ、スプライ
ン上面が移送ロッド6,のスプライン底面に面接触する
位置で停止する。(図5参照) 次に増圧用電動機8,を起動しジェネレータ15,を回
転せしめレシーバ16,間との有限リードによりレシー
バ16,と移送ロッド6,とを供に上昇させ、所望の圧
力を得る。
【発明の効果】本発明によって得られる効果を簡単に説
明すれば下記のとおりである。可動ボルスタの移送をネ
ジ送り機構、型締め増圧を有限リード圧力発生機構を用
いた構成とすることにより、作業環境汚染の少ない、作
動油のコンタミネーションによるトラブルの無い小型で
簡素な構造の、メンテナンスの容易なプレス装置を供給
することが可能となる。以上発明者によって成された発
明を実施例に基づき具体的に説明したが、本発明は、前
記実施例に限定されるものではなく、その構成要素は、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であるこ
とは、言うまでもない。例えば前記実施例においては、
移送用電動機7,増圧用電動機8,レシーバ回転用電動
機24,の各電動機の動力伝達にギヤを用いたが、これ
らをベルトやチェーンに変更したり、また、各電動機を
エアシリンダ等のアクチュエータに変更したり、あるい
は、ハウジング5,ジェネレータ15,レシーバ16,
の各ボール受圧部やレシーバ16,と移送ロッド6,の
接触面を各本体と分割式としても同様の効果を得られ
る。また、ボール17,11,をローラに変更しても同
様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の利用分理であるプレス装置の概略構成
【図2】本発明の主構成要素である移送ユニットのハウ
ジング断面図
【図3】移送ユニットの全断面図
【図4】移送ユニットの全断面図
【図5】スプライン説明図
【図6】スプライン説明図
【符合の説明】
1,プレス台 2,固定ボルスタ 3,コラム 4,可動ボルスタ 5,ハウジング 6,移送ロッド 7,移送用電動機 8,増圧用電動機 9,プレス金型 10,機枠 11,ボール 12,アンギュラボールベアリング 13,ネジ 14,ギヤ 15,ジェネレータ 16,レシーバ 17,ボール 18,ベアリング 19,ギヤ 20,リングギヤ 21,ベアリング 22,バネ受け 23,バネ 24,レシーバ回転用電動機 25,ギヤ 26,リングギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動ボルスタ移送用ネジ送り機構と、増
    圧用有限リード圧力発生機構を持つプレス装置。
JP3106932A 1991-02-13 1991-02-13 プレス装置 Expired - Lifetime JPH0825068B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP3106932A JPH0825068B2 (ja) 1991-02-13 1991-02-13 プレス装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3106932A JPH0825068B2 (ja) 1991-02-13 1991-02-13 プレス装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06339794A true JPH06339794A (ja) 1994-12-13
JPH0825068B2 JPH0825068B2 (ja) 1996-03-13

Family

ID=14446177

Family Applications (1)

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JP3106932A Expired - Lifetime JPH0825068B2 (ja) 1991-02-13 1991-02-13 プレス装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013510003A (ja) * 2009-11-10 2013-03-21 トルンプフ ヴェルクツォイクマシーネン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト 工作機械のプレス駆動装置および加工方法
CN103895244A (zh) * 2014-03-03 2014-07-02 淄博奥瑞科机电科技有限公司 花键传动螺旋压力机
CN115954517A (zh) * 2022-11-30 2023-04-11 海目星激光科技集团股份有限公司 电芯热压设备

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61106221A (ja) * 1984-10-30 1986-05-24 Meiki Co Ltd 射出成形機における駆動装置

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JPH0825068B2 (ja) 1996-03-13

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