JPH06339608A - 円筒型フィルタの再生洗浄方法および再生洗浄装置 - Google Patents

円筒型フィルタの再生洗浄方法および再生洗浄装置

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JPH06339608A
JPH06339608A JP13076193A JP13076193A JPH06339608A JP H06339608 A JPH06339608 A JP H06339608A JP 13076193 A JP13076193 A JP 13076193A JP 13076193 A JP13076193 A JP 13076193A JP H06339608 A JPH06339608 A JP H06339608A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 円筒型フィルタにおいて、目詰まりが均一で
なく局部的に著しく目詰まりした部分を短時間で洗浄す
る。 【構成】 所定間隔の第1の封止具8および第2の封止
具9を液パイプ4とともに所定洗浄位置に移動させ、給
気パイプ10により弾性部材8a,8bを膨らませてフ
ィルタ筒内を封止し、液パイプ4の液出口4aより洗浄
液を所定圧力にて噴出させることにより、所定洗浄位置
にてフィルタ筒内から筒外へと逆洗浄を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックフィルタ等
の円筒型フィルタを洗浄することにより目詰まりを除去
し、再生する再生洗浄方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ろ過装置では、継続使用によってフィル
タエレメントの表面にろ過成分が堆積し、ろ過能率が徐
々に低下する。そこで、一定量の堆積に達すると、一旦
洗浄し、フィルタ表面の堆積物を除去した後、再使用さ
れる。ところで、上記のようなフィルタエレメント表面
の堆積物の洗浄は比較的容易であるが、ろ過物によって
目詰まりを発生した場合にはその洗浄・除去作業が比較
的煩雑である。
【0003】この目詰まりの除去を含めてフィルタエレ
メントを洗浄・再生する方法として、大まかに分類する
と以下の3つの方法がある。
【0004】(1)酸、アルカリ溶液等の薬剤に浸漬させ
て堆積物、目詰まり物質を加水分解させて汚れを除去す
る。
【0005】(2)洗浄液(水、薬液)による逆洗浄 ろ過装置の二次側(ろ過を終えたろ液が出力される側)
より注入し、一次側(被ろ過液側)に押し出すことによ
り洗浄する。すなわち、ろ過とは逆に洗浄液をフィルタ
に通すことによって、ろ過物および目詰まり物質をフィ
ルタ外に押し出す。
【0006】(3)高圧洗浄水による洗浄 洗浄水を高圧で吹き付ける(フィルタの一次側、二次
側)ことにより堆積物、目詰まり物質、汚れを除去す
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし個々に見てみる
と、(1)では分解、除去に時間がかかる。
【0008】(2)は最も一般的で有効な手段であるが、
例えば円筒型のフィルタではフィルタ全体に均一に汚
れ、目詰まりがあるわけではなく、ばらつきがあるた
め、逆洗水は流通の妨げのない、すなわち流通抵抗の小
さいフィルタ部分を通るため、最も目詰まり、汚れのひ
どい部分はいつまでたっても洗浄ができない。
【0009】(3)はフィルタの表面の汚れ、目詰まりは
除去できるが、フィルタの奥深くにある目詰まり、汚れ
は落ちない。
【0010】したがって、現状では上述した3つの洗浄
方法を目詰まり、汚れの状況に応じて組み合せて使用し
ていたが、特に汚れ、目詰まりがひどい部分は時間を費
やしても十分除去できなかった。
【0011】例えば、先に掲げた円筒形状のフィルタで
はフィルタ端部に目詰まり、汚れが付着し易く、中間部
は比較的少ない。
【0012】この円筒型フィルタをまず上記(1)の方法
で処理した後、(2)の逆洗処理を施したとしても洗浄水
は目詰まり、汚れの少ない流通抵抗の小さいフィルタ部
を通ってしまうため、目詰まり、汚れの多い部分は完全
には洗浄できないという問題点があった。
【0013】本発明は上記諸事情に鑑み、特に円筒型フ
ィルタ(セラミックフィルタ、巻線式フィルタ)におい
て、目詰まりが均一でなく局部的に著しく目詰まりした
部分を短時間で洗浄する円筒型フィルタの再生洗浄方法
および再生洗浄装置を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の円筒型フィルタの再生洗浄方法は、円筒型フ
ィルタの筒外または筒内を前記円筒型フィルタの所定箇
所のみにて二次側と一次側との間の通液が許容されるよ
うに封止し、二次側の封止空間へ洗浄液を所定圧力にて
供給し、前記円筒型フィルタの所定箇所を洗浄した後、
前記円筒型フィルタの所定箇所を任意に変更して洗浄す
ることを特徴とする。
【0015】また、本発明の円筒型フィルタの再生洗浄
装置は、円筒型フィルタの所定箇所のみにて二次側と一
次側との間の通液が許容されるように封止する封止手段
と、前記円筒型フィルタの二次側の封止空間へ洗浄液を
所定圧力にて供給するための供給手段と、前記円筒型フ
ィルタの通液可能な所定箇所を任意に変更移動させるた
めの移動手段とを備えたことを特徴とし、前記円筒型フ
ィルタの再生洗浄装置において、前記封止手段は、前記
円筒型フィルタの筒内でその長手方向に移動自在な第1
の封止具と、該第1の封止具と所定間隔を隔てて連結さ
れ、前記第1の封止具と同様の第2の封止具とを有し、
前記第1の封止具および第2の封止具にはそれぞれ給気
により膨らみ前記円筒型フィルタの筒内周面と密着され
る弾性部材が設けられていることを特徴とするものや、
また、前記円筒型フィルタの再生洗浄装置において、前
記封止手段は、前記円筒型フィルタの筒外でその長手方
向に移動自在な第1の封止具と、該第1の封止具と所定
間隔を隔てて連結され、前記第1の封止具と同様の第2
の封止具とを有し、前記第1の封止具および第2の封止
具にはそれぞれ給気により膨らみ前記円筒型フィルタの
筒外周面と密着される弾性部材が設けられていることを
特徴とするものでもよい。
【0016】
【作用】上記構成のとおりの本発明では、円筒型フィル
タの筒外または筒内をそのフィルタの汚れや目詰まりの
ひどい部分のみ二次側から一次側への通液が許容される
ように封止し、二次側の封止空間へ洗浄液を所定圧力に
て供給すると、洗浄液は通液許容箇所のみを二次側から
一次側へ通過する。このとき、洗浄液は通液と同時にフ
ィルタの汚れや目詰まり物質を洗浄作用により加水分解
しながら一次側に押し出す。これにより、円筒型フィル
タの局部の汚れや目詰まりが除去される。さらに、任意
に通液許容箇所を変更することで、円筒型フィルタ全体
の洗浄も可能となる。
【0017】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0018】図1は本発明の円筒型フィルタの再生洗浄
方法の一実施例に好適な装置の全体構成を示す外観図、
図2は図1に示すフィルタエレメントを再生洗浄するた
めの構成を示す断面図である。
【0019】本実施例の円筒型フィルタの再生洗浄装置
は、図1に示すように任意箇所に移動自在の台車1を備
えており、台車1上面にはフィルタエレメント7を設置
するための設置台6と、フィルタエレメント7の筒内に
洗浄液を供給するための液パイプ4と、液パイプ4の液
出口をフィルタ筒内の所定位置に移動するための移動手
段としての位置調節部5と、洗浄液が貯めてある液タン
ク3と、液タンク3内の洗浄液を液パイプ4へ所定圧力
にて送り出すポンプ2とから構成されている。上記位置
調節部5によりフィルタ筒内の所定位置に移動される液
パイプ4の先端には、図2に示すようにフィルタエレメ
ント7の筒内径より外径が小さな円柱状の第1の封止具
8および第2の封止具9が所定距離を隔てて固定されて
いる。第1の封止具8の外周には弾性部材8aが設けら
れ、同様に第2の封止具9の外周にも弾性部材9aが設
けられている。弾性部材8aおよび弾性部材9aは給気
により膨らみフィルタ筒内周面と密着するもので浮き輪
のような構成となっている。これらの弾性部材8a,9
aへ給気する為に第1の封止具8および第2の封止具に
は給気パイプ10が配管されており、給気パイプ10へ
の給気により弾性部材8a,9aが膨らむ構成となって
いる。これによって洗浄液の漏れを防止するとともに第
1の封止具8および第2の封止具9をフィルタエレメン
ト7の筒内の所定位置に固定する。一方、第1の封止具
8および第2の封止具9には弾性部材8a,9aを縮め
る為の排気パイプ11も備えている。このため、排気パ
イプ11より弾性部材8a,9aを縮小させ、第1の封
止具8および第2の封止具9によるフィルタ内周面との
密着を解除することで、次の洗浄位置に素早く移動でき
る。さらには液パイプ4の第1の封止具8と第2の封止
具9の間に液出口4aが穿設されており、上記ポンプ2
より所定圧力にて送り出された洗浄液が液出口4aより
噴出される。
【0020】また、フィルタエレメント7は、設置台6
上面の下枠6aの上に載置され、設置台6に設けられた
支持部12aに支持される上枠12より下枠6a側に押
えて保持される。この上枠12および下枠6aは円筒型
のフィルタエレメント7と同一の内径および外径からな
るもので、これらの厚みは第1の封止具8および第2の
封止具9の厚みと同じかそれ以上としている。これは、
第1の封止具8および第2の封止具9の厚みを考慮する
為である。すなわち、第1の封止具8と第2の封止具9
との間がフィルタ洗浄範囲となる為、位置調節部5によ
り液パイプ4の位置を調節して、液パイプ4に固定され
た第1の封止具8および第2の封止具9をフィルタエレ
メント7の端部に移動させたとき、第1の封止具8ある
いは第2の封止具9の厚みを考慮しないとフィルタエレ
メント7の端部が洗浄できないことによる。またここ
で、フィルタエレメント7の保持は、フィルタ洗浄面を
封止しない方法であればいかなる方法でもよい。
【0021】次に、上記構成の装置における円筒型フィ
ルタの洗浄操作について説明する。まず、作業者はフィ
ルタエレメント7を設置台6の下枠6a上に載置し、上
枠12より下枠6a側に押えて設置する。
【0022】次に、位置調節部5により液パイプ4の位
置をフィルタ軸方向に調節移動して、液パイプ4に固定
された第1の封止具8および第2の封止具9をフィルタ
エレメント7の所定の洗浄部位に固定する。
【0023】そして、給気バルブを開いて給気パイプ1
0を介して第1の封止具8の弾性部材8a、第2の封止
具9の弾性部材9aへ給気して膨らませ、第1の封止具
8と第2の封止具9との間のフィルタ内径内を密封す
る。
【0024】続いて、液タンク3内の洗浄液をポンプ2
により液パイプ4を介して所定圧力にて送り出して液出
口4aより噴出させる。これにより洗浄液は第1の封止
具8と第2の封止具9との間にて密封されたフィルタ内
径内に充満し、フィルタ外径方向にフィルタの目を通っ
て出ようとする。すなわち、洗浄液は通液と同時にフィ
ルタの汚れや目詰まり物質を洗浄作用により加水分解し
ながら一次側(被ろ過液側)に押し出す。これにより、
円筒型フィルタの局部の汚れや目詰まりが除去される。
このため、フィルタの目詰まりが洗浄できる。
【0025】しかる後に洗浄が終了したら、排気バルブ
を開いて排気パイプ11より排気して第1の封止具8の
弾性部材8a、第2の封止具9の弾性部材9aを収縮さ
せ、第1の封止具8と第2の封止具9との間の密封を解
除する。
【0026】そして、液パイプ4とともに第1の封止具
8および第2の封止具9をフィルタエレメント7内径か
ら取り出し、さらに上枠12を外して別のフィルタエレ
メントと交換する。
【0027】このようにしてフィルタエレメントの再生
洗浄を終了する。
【0028】次に、本発明の他の実施例について図面を
参照して説明する。
【0029】図3は本発明の円筒型フィルタの再生洗浄
方法の他の実施例に好適な装置においてフィルタエレメ
ントを再生洗浄する様子を示した断面図である。
【0030】上述の実施例ではフィルタ筒内に封止具を
設けたものを示したが、本発明はこれに限られるもので
はなく、図3に示すようなフィルタ筒外に封止具を設け
たものでもよい。以下に、具体的に説明する。
【0031】図3に示すように、円筒型のフィルタエレ
メント22は、設置台21に設けられた、そのフィルタ
外径と同様である円柱状の下枠21a上に載置され、フ
ィルタエレメント22上面が下枠21aと同様の上枠2
3によって押えられて保持されている。このような下枠
21a、フィルタエレメント22および上枠23の外周
には、連結パイプ26を介して所定間隔を離した第1の
封止具24と第2の封止具25とが長さ方向に移動自在
に支持されている。第1の封止具24および第2の封止
具25は上記下枠21a、フィルタエレメント22およ
び上枠23の外周よりも少し大きな内径を有する筒状の
ものである。そして、第1の封止具24の内周面には弾
性部材24aが、同様に第2の封止具25の内周面にも
弾性部材25aが設けられ、弾性部材24aおよび弾性
部材25aは給気により膨らみフィルタ筒外周と密着す
るもので浮き輪のような構成となっている。これらの弾
性部材24a,25aへ給排気する為に第1の封止具2
4および第2の封止具25には給排気パイプ27が配管
されており、給排気パイプ27への給気により弾性部材
24a,25aが膨らみ、また排気により縮む構成とな
っている。また、下枠21a側にはフィルタエレメント
22内径内へ洗浄液を所定圧力にて送液するための液パ
イプ28が配設されている。
【0032】上述の構成にてフィルタエレメント22を
再生洗浄するには、まず図2(a)に示すように、作業
者は連結パイプ26を介して連結された第1の封止具2
4と第2の封止具25との間隙をフィルタエレメント2
2の下側端部付近に固定する。
【0033】そして、給気バルブを開き、給排気パイプ
27を介して弾性部材24aおよび弾性部材25aへ給
気して膨らませ、弾性部材24aおよび弾性部材25a
をフィルタエレメント22の外周に密着させる。これに
より、フィルタエレメント22の外周は第1の封止具2
4と第2の封止具25との間隙以外が塞がれた状態とな
る。
【0034】続いて、洗浄液を不図示のポンプにより液
パイプ28を介してフィルタ内径内に所定圧力にて送り
出す。これにより液薬が第1の封止具24と第2の封止
具25との間隙から、フィルタ外径方向にフィルタの目
を通って出ようとする。すなわち、洗浄液は通液と同時
にフィルタの汚れや目詰まり物質を洗浄作用により加水
分解しながら一次側(被ろ過液側)に押し出す。これに
より、円筒型フィルタの局部の汚れや目詰まりが除去さ
れる。このため、フィルタの目詰まりが洗浄できる。
【0035】しかる後に洗浄が終了したら、排気バルブ
を開いて給排気パイプ27を介して第1の封止具8の弾
性部材8a、第2の封止具9の弾性部材9aを収縮さ
せ、弾性部材24aおよび弾性部材25aによるフィル
タ外周の密封を解除する。
【0036】そして、図3(b)に示すように第1の封
止具24と第2の封止具25との間隙をフィルタ中央部
に移動させて上述と同様に洗浄し、さらに図3(c)に
示すように第1の封止具24と第2の封止具25との間
隙をフィルタ上側端部付近に移動させて上述と同様に洗
浄する。
【0037】このようにして第1の封止具24と第2の
封止具25との間隙を移動させてフィルタエレメント全
体を洗浄する。尚、洗浄順序は任意でよいことはいうま
でもない。
【0038】次に、上述した実施例の洗浄方法と従来の
洗浄方法との対比結果について説明する。
【0039】本実験においては試料として汚れが同様の
2本の円筒型セラミックフィルタを用意した。そこで、
上述したフィルタ局所を塞ぐ洗浄方法にて円筒型セラミ
ックフィルタを洗浄した結果と、円筒型セラミックフィ
ルタを20%HCL浸漬→市水にて1〜5時間浸漬→端
面内面高圧水洗浄→市水洗浄→0.2%NaOH逆洗→
外面高圧水洗浄した従来の洗浄方法の結果との対比を表
1に示す。
【0040】
【表1】 通気量:Δp=100mmAqのとき 通水抵抗:2500 l/m2・hrのとき 上記表1に示すように、従来の方法ではフィルタ再生に
かかる洗浄時間が216時間もかかるが、本実施例の方
法では15分に短縮され、しかも通気量および通水抵抗
が新品同様に再生されることが判る。
【0041】以上説明した本発明に適用される円筒型フ
ィルタエレメントには、セラミック等の焼結金属フィル
タ、巻線式フィルタなどが挙げられる。
【0042】また、使用する洗浄液としては、汚れ,目
詰まりする物質が無機物である場合には酸が用いられ
る。また、タンパク質等の有機物の場合にはアルカリ溶
液が用いられる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、円筒型フ
ィルタの筒外または筒内を通液許容箇所以外にて封止
し、これにより形成された円筒型フィルタの二次側の封
止空間より洗浄液を所定圧力を付与しつつ供給して、前
記通液許容箇所とした円筒型フィルタの汚れ、目詰まり
のひどい部分を通液することで、その汚れ、目詰まりの
ひどい部分が集中的に洗浄できる。また、通液許容箇所
を任意に変更することで、円筒型フィルタ全体が完全に
洗浄でき、再生洗浄が短時間となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の円筒型フィルタの再生洗浄方法の一実
施例に好適な装置の全体構成を示す外観図である。
【図2】図1に示すフィルタエレメントを再生洗浄する
ための構成を示す断面図である。
【図3】本発明の円筒型フィルタの再生洗浄方法の他の
実施例に好適な装置においてフィルタエレメントを再生
洗浄する様子を示した断面図である。
【符号の説明】
1 台車 2 ポンプ 3 液タンク 4、28 液パイプ 4a 液出口 5 位置調節部 6,21 設置台 6a,21a 下枠 7,22 フィルタエレメント 8,24 第1の封止具 8a,9a,24a,25a 弾性体 9,25 第2の封止具 10 給気パイプ 11 排気パイプ 12,23 上枠 12a 支持部 26 連結パイプ 27 給排気パイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒型フィルタの筒外または筒内を前記
    円筒型フィルタの所定箇所のみにて二次側と一次側との
    間の通液が許容されるように封止し、二次側の封止空間
    へ洗浄液を所定圧力にて供給し、前記円筒型フィルタの
    所定箇所を洗浄した後、前記円筒型フィルタの所定箇所
    を任意に変更して洗浄することを特徴とする円筒型フィ
    ルタの再生洗浄方法。
  2. 【請求項2】 円筒型フィルタの所定箇所のみにて二次
    側と一次側との間の通液が許容されるように封止する封
    止手段と、 前記円筒型フィルタの二次側の封止空間へ洗浄液を所定
    圧力にて供給するための供給手段と、 前記円筒型フィルタの通液可能な所定箇所を任意に変更
    移動させるための移動手段とを備えた円筒型フィルタの
    再生洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の円筒型フィルタの再生
    洗浄装置において、 前記封止手段は、 前記円筒型フィルタの筒内でその長手方向に移動自在な
    第1の封止具と、 該第1の封止具と所定間隔を隔てて連結され、前記第1
    の封止具と同様の第2の封止具とを有し、 前記第1の封止具および第2の封止具にはそれぞれ給気
    により膨らみ前記円筒型フィルタの筒内周面と密着され
    る弾性部材が設けられていることを特徴とする円筒型フ
    ィルタの再生洗浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項2に記載の円筒型フィルタの再生
    洗浄装置において、 前記封止手段は、 前記円筒型フィルタの筒外でその長手方向に移動自在な
    第1の封止具と、 該第1の封止具と所定間隔を隔てて連結され、前記第1
    の封止具と同様の第2た第2の封止具とを有し、 前記第1の封止具および第2の封止具にはそれぞれ給気
    により膨らみ前記円筒型フィルタの筒外周面と密着され
    る弾性部材が設けられていることを特徴とする円筒型フ
    ィルタの再生洗浄装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005305238A (ja) * 2004-04-19 2005-11-04 Yakult Honsha Co Ltd フィルタエレメントの洗浄方法及びその装置
JP2018153747A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 株式会社トサトーヨー 円筒状浄水フィルタの洗浄装置

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JP2018153747A (ja) * 2017-03-17 2018-10-04 株式会社トサトーヨー 円筒状浄水フィルタの洗浄装置

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