JPH0633946U - ドアクリーナ - Google Patents

ドアクリーナ

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JPH0633946U
JPH0633946U JP7062192U JP7062192U JPH0633946U JP H0633946 U JPH0633946 U JP H0633946U JP 7062192 U JP7062192 U JP 7062192U JP 7062192 U JP7062192 U JP 7062192U JP H0633946 U JPH0633946 U JP H0633946U
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JP
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door
cleaner
door cleaner
frame
carriage
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JP7062192U
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JP2583285Y2 (ja
Inventor
貫二 福本
Original Assignee
株式会社オットー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案の課題はコークス炉ドアの付着物を
除去するためにドアとドアクリーナとの間の位置決めの
困難性及びドアに対するドアクリーナの傾き角度の不適
合を回避するドアクリーナを創造することである。 【構成】 ガイド車のドアクリーナにおいて、ガイド
車の内台車1を支持・走行させる上部レール10上にド
アクリーナ用台車2を支持・走行させて、上部レール1
0と結合したガイド車フレーム3とドアクリーナ台車2
との間にスプリング5を設け、ドアクリーナ用台車2に
ドアクリーナフレーム4をピンジョイント9によって枢
支し、内台車1とドアクリーナフレーム4の間に間隔調
整装置7を設け、カッタ13と揺動装置8付の水洗ノズ
ル12とをドア11に対し移動可能にドアクリーナフレ
ーム4に配設したことを特徴とするドアクリーナ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コークス炉のドアに付着したタール、コークスを除去することを目 的とするドアクリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の装置としては、カッタによる付着物削り取り、高圧水、圧縮空気 、又は粉体の噴射による付着物除去によるものが公知である。また高圧水噴射ノ ズルを揺動弾力装置により支持したもの、揺動弾力装置付高圧ノズルを使用する もの、ノズルを屈折回避可能に支持したもの、揺動自在腕付スクレーパによる付 着物の除去が公知である(特開昭64−24887号公報、特開昭59−361 87号公報、特開昭61−276885号公報、特開昭59−68388号公報 、実開昭63−50885号公報、実開昭62−44045号公報、実開昭60 −93745号公報)。
【0003】 これらはカッタ、高圧水、ノズル等をそれぞれ単独で使用するものが多かった 。またこれらの装置を併用するものもあるが、各々の装置の特徴が充分に発揮さ れていない。水洗ノズルを使用するものでは水洗ノズルからタール、コークスの 付着個所に、大抵ドアの全幅に亘って噴射が行われる必要があるため、水洗ノズ ルの揺動装置が設けられているが、レバ・リンクを使用するもので装置が大きく なり、スペース上支障となっていた。公知のものは総括して、内台車に装備され たドア取装置のドア保持装置の傾きに対しドアクリーナの位置を調整するという 手段を備えていなかった。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案の課題はコークス炉ドアの付着物を除去するためにドアとドアクリーナ との間の位置決めの困難性及びドアに対するドアクリーナの傾き角度の不適合を 回避するドアクリーナを創造することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の課題は実用新案登録請求の範囲第1 項に記載された構成によって解決 される。
【0006】
【作用】
ガイド車フレーム3 にレール10を敷設し、レール10上に内台車1を走行させか つ上部レール10にドアクリーナ用台車2を乗せる。ドアクリーナフレーム4 を ピンジョイント9 によってドアクリーナ用台車2 に枢支し、上部及び下部におい てガイド車フレーム3とドアクリーナ台車2との間にスプリング5 を中間挿入し 、また内台車1 の上部と下部に内台車サポート6 を植設しているので内台車1に 設けられたドア取装置のドア11の保持位置の傾きがあっても、ドアクリーナの 傾きをドア11と平行かつ等間隔になるように、この先端に設けられている間隔 調整装置7 によってドア11とドアクリーナフレーム4 との間の距離を調整するこ とができる。これにより内台車1 がドアクリーナ用台車2 に近づいてドアクリー ナ用台車2 を押した際にドアクリーナフレーム4 はスプリング5 によって弾力を もって固定されており、その結果ドアクリーナによる作業中ドアクリーナの水洗 ノズル12及びカッタ13の尖端が前記ドア11のシールプレート14とナイフエッジ 15に等間隔を維持して平行移動しながら付着物を除去することが可能となる。 内台車1 がドアクリーナ用台車2 と当接しない位置に後退すると、ドアクリーナ フレーム4 は上下のスプリング5 によって内台車1方向に付勢されて一定の位置 を占める。スプリング5の長さはガイド車が停止後内台車1がコークス炉のドア 11の中心位置合わせにより微調整走行するがその距離をカバーできる長さであ る。予め間隔調整装置7を調整した後は内台車1 がドアクリーナ用フレーム2 に 当接した後ドアクリーナ用フレーム4 をガイド車フレーム3 に押つける量が常に 一定となる。
【0007】
【実施例】
構成 図1〜3によれば、上部のガイド車フレーム3にレール10を敷設し、内台車 1を走行させる。レール10に更にドアクリーナ台車2を乗せる。ドアクリーナ 台車2にピンジョイント9 を介してドアクリーナフレーム4を枢支して吊り下げ る。内台車1 がドアクリーナ用台車2 に接近した時に内台車1は内台車サポート 6を介してドアクリーナ台車2を押し、その際ドアクリーナ台車2はガイド車フ レーム3にスプリング5を介して押しつけられる。内台車1 の下部に固定されか つ下部からドアクリーナフレーム4の下部に内台車サポート6が延在しており、 その尖端はドアクリーナフレーム4の下部に向って突き当たる。内台車サポート 6の尖端に間隔調整装置7が設けられている。ドア11の支持状態の傾きに対し てはライナである間隔調整装置7の調整によってドアクリーナフレーム4 との間 隔が平行になるように調整される。付着物の除去作業はドアの側面に対してはカ ッタ13及び水洗ノズル12から成るドアクリーナユニットがチェン17等により昇 降駆動され、水洗ノズル12は揺動装置8 によってコークス炉ドア11の横方向に揺 動させることによって実施される(図1)。ドア上面に対しては水洗ノズル12 が油圧シリンダ等の横送り装置16により横移動して実施される。水洗ノズル1 2はドア11に対し、縦方向に揺動させて水洗する(第4図)。ドア下面に対し てカッタ13及び水洗ノズル12はから成るユニットが油圧シリンダ等の横送り 装置16により横移動して実施される。水洗ノズル12はドア11に対し、縦方 向に揺動させて水洗する。ドア下面は図示してないが、第4図と同様の装置がド ア下面にも設けられている。従来レバ、リンクを使用したため大形になってスペ ースが広く必要であった揺動装置は本発明によれば、入力軸の回転運動をカムと カム接触子付ターレットの組合せにより出力軸を揺動運動に変えるローラギャカ ム機構を使用したためコンパクト化された。ドア11は付設したタール・コーク スを除去された後、内台車走行によりドアクリーナから離れ、一方ドアクリーナ 台車2はスプリング5が押し付け力から開放され、スプリング5の設定位置まで 戻る。
【0008】 作動 内台車1がドアクリーナ用台車2 から遠ざかっている状態ではスプリング5 の 作用によりドアクリーナ用台車2 は図1 における左方の所定の位置に位置決めさ れている。内台車1 をドアクリーナ用台車2 に接近させ、それによって内台車1 によってドアクリーナ台車2を押してガイド車フレーム3に押しつける。その際 スプリング5は圧縮され、ドアクリーナ台車2にピン9 によって枢支されている ドアクリーナフレーム4が内台車サポート6を介してコークス炉ドア11に対して 一定の位置に位置決めされる。ドア11はドア取装置の保持状態により傾きが変 化するので、このドア11の角度に合わせて間隔調整装置7によりドアクリーナ フレーム4の吊り下げ角度を変更させる。これによりドア11に対するカッタ1 3、水洗ノズル12の間隔が常に所定の値に保持される。
【0009】
【考案の効果】
本考案によれば、スプリングを設けたので、内台車1がドアクリーナフレーム 4に近づかない場合には、スプリング5の力によって常に図1における左方の所 定の位置に戻されている。そのため内台車1がドアクリーナ台車2に当接してか らドアクリーナ台車2を押しつけるための移動量と力とが常に不変である。ピン ジョイント9により軸支されたドアクリーナフレーム4は内台車1 がドアクリー ナ用台車2 から遠のいている際にスプリング5によってドア11の方向へ常に付 勢されている。内台車1 がドアクリーナ用台車2 に近づいた場合にライナ調整に よりドアの傾きに合わせてドアクリーナの傾きを容易に調整することができる。 揺動装置8にローラギャカム機構を使用するので、揺動機構がコンパクトになっ た。以上によりドアの付着物除去が確実かつ容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるドアクリーナの側面図である。
【図2】ドアクリーナに付設された揺動装置とカッタの
側面図である。
【図3】ドアクリーナフレームのピンジョイントの側面
図である。
【図4】ドアクリーナ上部の横送り装置の側面図であ
る。
【図5】シールプレートとナイフエッジの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 内台車 2 ドアクリーナ用台車 3 ガイド車フレーム 4 ドアクリーナフレーム 5 スプリング 6 内台車サポート 7 間隔調整装置 8 揺動装置 9 ピンジョイント 10 レール 11 ドア 12 水洗ノズル 13 カッタ 14 シールプレート 15 ナイフエッジ 16 横送り装置 17 チェン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガイド車のドアクリーナにおいて、 ガイド車の内台車(1)を支持・走行させる上部レール
    (10)上にドアクリーナ用台車(2)を支持・走行さ
    せて、上部レール(10)と結合したガイド車フレーム
    (3)とドアクリーナ台車(2)との間にスプリング
    (5)を設け、ドアクリーナ用台車(2) にドアクリーナ
    フレーム(4) をピンジョイント(9) によって枢支し、内
    台車(1)とドアクリーナフレーム(4)の間に間隔調
    整装置(7)を設け、カッタ(13)と揺動装置(8)
    付の水洗ノズル(12)とをドア(11)に対し移動可
    能にドアクリーナフレーム(4)に配設したことを特徴
    とするドアクリーナ。
JP7062192U 1992-10-09 1992-10-09 ドアクリーナ Expired - Lifetime JP2583285Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7062192U JP2583285Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 ドアクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

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JP7062192U JP2583285Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 ドアクリーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0633946U true JPH0633946U (ja) 1994-05-06
JP2583285Y2 JP2583285Y2 (ja) 1998-10-22

Family

ID=13436873

Family Applications (1)

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JP7062192U Expired - Lifetime JP2583285Y2 (ja) 1992-10-09 1992-10-09 ドアクリーナ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006036838A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Shi Mechanical & Equipment Inc 炉蓋掃除装置
JP2016188383A (ja) * 2016-07-05 2016-11-04 日鉄住金テックスエンジ株式会社 炉蓋のクリーニング装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006036838A (ja) * 2004-07-23 2006-02-09 Shi Mechanical & Equipment Inc 炉蓋掃除装置
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JP2583285Y2 (ja) 1998-10-22

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