JPH06337923A - イメージデータ修正装置 - Google Patents

イメージデータ修正装置

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JPH06337923A
JPH06337923A JP5126004A JP12600493A JPH06337923A JP H06337923 A JPH06337923 A JP H06337923A JP 5126004 A JP5126004 A JP 5126004A JP 12600493 A JP12600493 A JP 12600493A JP H06337923 A JPH06337923 A JP H06337923A
Authority
JP
Japan
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original
read
coordinate
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP5126004A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Ito
達也 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像入力装置に載置された原稿のずれを再読
取りせずに修正することができるイメージデータ修正装
置を提供する。 【構成】 原稿を読取るイメージスキャナ3と、原稿の
輪郭を抽出する輪郭抽出部7と、輪郭が抽出されたデー
タの一端から他端までの画素数をカウントするカウント
部9と、カウントされた画素数が一定になったとき前記
読取りを終了させるとともに、最初に読取られた原稿頂
部の座標と前記一端から他端までの画素数が最初に一定
になったときの各端部の座標を読取る座標読取り部13
と、読取られた座標から原稿の二つの角の座標を求めそ
れを基にずれ角θとずれ量Lを算出するずれ算出部15
と、読取られた入力データを前記ずれ角θとずれ量Lに
基づいて正規の位置に修正する位置修正部17とから構
成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像入力装置の読取り
面に載置された原稿のずれを画像入力装置によって得ら
れたイメージデータ上で修正するイメージデータ修正装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、イメージスキャナ等の画像入力装
置で原稿を読取らせる場合、イメージスキャナ等の画像
入力装置では原稿のずれに関係なく、設定された状態の
まま原稿を読取ってイメージデータとしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、画像入
力装置では、原稿のずれに関係なく、そのまま原稿を読
取っていたので、ずれ量が多いときは再読取りをしなけ
らばならないという問題ある。
【0004】本発明は上記事情に鑑みて成されたもので
あり、その目的は、画像入力装置の原稿読取り面に載置
された原稿がずれていても、再読取りを必要とせず、画
像入力装置側で原稿のずれを求めて、そのずれを迅速に
修正することができるイメージデータ修正装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、原稿読取り面に載置された原稿を走査し
てライン毎の入力データを得る画像入力装置と、前記画
像入力装置に載置された前記原稿の輪郭を抽出する輪郭
抽出部と、前記輪郭抽出部によって輪郭が抽出されたデ
ータの一端から他端までの画素数をライン毎にカウント
するカウント部と、前記一端から他端までのライン毎の
画素数が一定になったときの前記輪郭抽出データを基
に、最初に読取られた原稿頂部の座標P1 と、前記一端
から他端までの画素数が最初に一定になったときの両端
の各座標P2,P3 を読取り、その各座標P1,P2,P3 を
基に原稿の二つの角の座標を読取る座標読取り部と、前
記座標読取り部によって読取られた二つの角の座標を基
に、前記原稿の読取り基準からのずれ角と、ずれ量を算
出するずれ算出部と、前記画像入力装置によって通常に
得られた原稿の入力データを前記算出されたずれ角とず
れ量に基づいて正規の位置に修正する位置修正部と、を
備えたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記構成によれば、輪郭抽出部により入力装置
に載置された前記原稿の輪郭を抽出した後、画像入力装
置によって原稿読取り面に載置された原稿を走査してラ
イン毎の入力データを得、そして、カウント部では、そ
の入力データを輪郭抽出データとしてその一端から他端
までの画素数をライン毎にカウントする。その後、座標
読取り部は、前記一端から他端までのライン毎の画素数
が一定になったときの輪郭抽出データを基に、最初に読
取られた原稿頂部の座標P1 と、前記一端から他端まで
の画素数が最初に一定になったときの両端の各座標P2,
P3 を読取り、その各座標P1,P2,P3 を基に原稿の二
つの角の座標を読取る。そして、ずれ算出部では、前記
座標読取り部によって読取られた二つの角の座標を基
に、前記原稿の読取り基準からのずれ角と、ずれ量を算
出する。
【0007】この状態で位置修正部では、前記画像入力
装置によって通常に得られた原稿の入力データをイメー
ジデータとして前記算出されたずれ角とずれ量に基づい
て正規の位置に修正する。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0009】図1に示すように、本実施例のイメージデ
ータ修正装置1は、イメージスキャナ3と、データ入力
部5と、輪郭抽出部7と、カウント部9、イメージメモ
リ11と、座標読取り部13と、ずれ算出部15と、位
置修正部17と、修正イメージメモリ19と、制御部2
1とを備え、原稿の輪郭を抽出した後イメージスキャナ
3によって原稿を読取らせ、得られた輪郭抽出データを
基に、その原稿のずれ角とずれ量を算出し、イメージス
キャナ3によって読取られたイメージデータを前記算出
されたずれ角とずれ量に基づいて正規の位置に修正す
る。
【0010】イメージスキャナ3は、原稿読取り面に載
置された原稿を走査して読取り、ライン毎の入力データ
を得る。
【0011】データ入力部5は、オペレータからの指示
により制御部21に対して読取りを行う原稿の大きさ
(A4、B5等)の入力や読取り開始の命令を行う。
【0012】輪郭抽出部7は、イメージスキャナ3の原
稿読取り面に載置された原稿をその読取り面の反対面か
ら照明光を照射することにより原稿を影状に黒く見える
ようにして輪郭を抽出する。
【0013】カウント部9は、輪郭抽出部7により輪郭
抽出後、イメージスキャナ3によって読取られた入力デ
ータを輪郭抽出データとしてその端部から端部までの画
素数を所定の輝度以下の画素を黒画素としてライン毎に
カウントする。
【0014】イメージメモリ11は、輪郭抽出部7によ
り輪郭抽出後、イメージスキャナ3によって読取られた
輪郭抽出データと、イメージスキャナ3によって通常に
読取られたイメージデータを記憶する。
【0015】座標読取り部13は、カウント部9によっ
てカウントされた黒画素数が一定になったとき、輪郭抽
出データの読取りを終了させるとともに、イメージメモ
リ11に記憶された輪郭抽出データを基に、最初にカウ
ントされた黒画素の座標P1と、黒画素数が最初に一定
になったラインの初めと終りの黒画素の各格座標P2,P
3 を読取り、それらの座標P1,P2,P3 を基にイメージ
スキャナ3に載置された原稿の二つの角の座標を読取
る。
【0016】ずれ算出部15は、座標読取り部13によ
って読取られた二つの角の座標を基に読取り基準線から
のずれ角θと、予め記憶された読取り基準座標からのx
方向とy方向の差からなるずれ量Lを算出する。
【0017】位置修正部17は、ずれ算出部15によっ
て算出されたずれ角θとずれ量Lを記憶する。また、イ
メージスキャナ3によって読取られ、イメージメモリ1
1に記憶されたイメージデータを前記ずれ角θとずれ量
Lに基づいて正規の位置に修正する。
【0018】修正イメージメモリ19は、位置修正部1
7によって修正されたイメージデータを記憶する。
【0019】制御部21は、イメージスキャナ3と、輪
郭抽出部7と、ずれ算出部15と、位置修正部17の動
作を制御する。
【0020】次に、本実施例のイメージデータ修正装置
1を用いてイメージスキャナ3の原稿読取り面に載置さ
れた原稿のずれを修正する作用を図2のフローチャート
を用いて説明する。
【0021】まずオペレータは、データ入力部5から制
御部21に対してこれから読取らせる原稿の大きさ(A
4、B5等)を入力する。そして、原稿をイメージスキ
ャナ3の読取り面に載置して原稿読取り開始の命令をデ
ータ入力部5から入力する(ステップST1)。
【0022】原稿読取り開始の命令が入力されると制御
部21は、輪郭抽出部7にイメージスキャナ3のイメー
ジ読取り面に載置された原稿をその読取り面の反対面か
ら照明光を照射することにより原稿を影状に黒く見える
ようにして輪郭を抽出させる。そして、輪郭の抽出され
た原稿をイメージスキャナ3によってライン毎に読取ら
せ、輪郭抽出データを得る(ステップST3,ST
5)。
【0023】輪郭抽出データが得られるとカウント部9
では、輪郭抽出データの内、所定の輝度以下の画素を黒
画素としてライン毎にカウントする。カウント後の輪郭
抽出データはイメージメモリ11に記憶する(ステップ
ST7)。
【0024】そして座標読取り部13では、図3に示す
ようにカウント部9によってカウントされた黒画素数が
一定になったとき、輪郭抽出データの読取りを終了させ
るとともに(ステップST9YES,ST11)、イメ
ージメモリ11に記憶された輪郭抽出データを基に、最
初にカウントされた黒画素の座標P1 と、黒画素数が最
初に一定になったラインの初め黒画素と終りの黒画素の
座標P2,P3 を読取る。そしてそれらの座標P1,P2,P
3 を基にイメージスキャナ3に載置された原稿の二つの
角の座標を求める(ステップST13,ST15)。
【0025】例えばこの二つの角の座標は、前記最初に
カウントされた黒画素の座標P1 を一方の角の座標と
し、また、前記初めと終りの黒画素のx座標P2x, P3x
から前記最初にカウントされた黒画素のx座標をそれぞ
れ減算してその結果の絶対値が大きい方をもう一方の角
の座標とする。
【0026】図3の場合では、座標P2 のx座標P2xか
ら座標P1 のx座標P1xを減算した値d1 と座標P3 の
x座標P3xから座標P1 のx座標P1xを減算した値d2
を比較すると減算した値d1 の方が大きいのでもう一方
の角の座標はP2 となる。また、図3に示した例に対し
て原稿が基準線から反対方向にずれた図4の場合では、
座標P2 のx座標から座標P1 のx座標を減算した値d
1 と座標P3 のx座標から座標P1 のx座標を減算した
値d2 を比較すると減算した値d2 の方が大きいのでも
う一方の角の座標はP3 となる。
【0027】ずれ算出部15では、図5に示すように座
標読取り部13によって読取られた原稿の二つの角の座
標を基に、ずれ角θと、ずれ量Lを算出する。
【0028】例えば、図5に示すように最初にカウント
された黒画素の座標P1 から引かれた基準線Bと、原稿
の二つの角を結ぶ直線Aとの角度をずれ角θとし、この
ずれ角θを座標読取り部13によって読取られた二つの
角の座標から以下の式によって求める。
【0029】Wsinθ=P2y−P1y θ=((P2y−P1y)/W)sin-1 ただしWは、原稿の幅(二つの角の幅)、P1y, P2y
は、二つの角の座標のy座標である。
【0030】また、ずれ量Lは、予め記憶されている原
稿の大きさ(A4、B5等)に対応した二つの角の基準
座標の内、データ入力部5から入力された原稿の大きさ
に対応した二つの角の基準座標S1,S2 を取り出し、そ
の二つの角の基準座標S1,S2 の内、最初カウントされ
た黒画素の座標P1 に近い方の基準座標S2 から最初カ
ウントされた黒画素の座標P1 を減算することによって
ずれ量Lを算出する。
【0031】そして、算出されたずれ角θとずれ量Lを
位置修正部17に供給する。そして、位置修正部17で
は、ずれ算出部15から供給されるずれ角θとずれ量L
を記憶する(ステップST17)。さらに、記憶された
ことを制御部21に通信する。
【0032】この状態で制御部21では、輪郭を抽出せ
ず通常に原稿をイメージスキャナ3によって読取らせ
る。そして読取られたイメージデータは、イメージメモ
リ11に記憶する(ステップST19)。
【0033】位置修正部17では、イメージメモリ11
に記憶されているイメージデータを最初に黒とカウント
された黒画素の座標P1 を中心としてずれ角θを0にす
る方向に二次元アフィン変換によって回転させるととも
に、ずれ量Lを基に正規の位置に移動させて修正イメー
ジメモリ19に記憶させる(ステップST21)。
【0034】このように、原稿の輪郭を抽出した後、イ
メージスキャナ3によって読取られれた輪郭抽出データ
の黒画素数が一定になったとき、輪郭抽出データの読取
りを終了させるとともに、イメージメモリ11に記憶さ
れた輪郭抽出データを基に、最初にカウントされた黒画
素の座標P1 と、黒画素数が最初に一定になったライン
の初めと終りの黒画素の座標P2,P3 を読取り、それら
の座標P1,P2,P3 を基に原稿の二つの角の座標を読取
る。そして読み取られた二つの角の座標と、予め記憶さ
れている二つの角の基準座標を基にずれ角θとずれ量L
を算出する。この状態で輪郭を抽出せず通常に原稿を読
取り、この読取られたイメージデータを求められたずれ
角θとずれ量Lに基づいて正規の位置に修正して修正イ
メージメモリ19に記憶しているので、イメージデータ
修正装置1側でイメージデータのずれ角θとずれ量Lを
迅速に修正することができる。
【0035】なお、本実施例では、図5に示すように最
初にカウントされた黒画素の座標P1 から引かれた基準
線Bと、原稿の二つの角を結ぶ直線Aとの角度をずれ角
θとして算出してる。また、予め記憶されている原稿の
大きさに対応した二つの角の基準座標の内、データ入力
部5から入力された原稿の大きさに対応した二つの角の
基準座標S1,S2 を取り出し、その二つの角の基準座標
S1,S2 の内、最初カウントされた黒画素の座標P1 に
近い方の基準座標S2 から最初カウントされた黒画素の
座標P1 を減算することによってずれ量Lを算出してい
るが、これに限らず、図6に示すように基準座標Sを原
稿の大きさに関係なく1つ持たせ、二つの角の座標の
内、この基準座標Sに近い方の角の座標P2 から引かれ
た基準線Cと、原稿の二つの角を結ぶ直線Aとの角度を
ずれ角θとして算出し、また、基準座標Sから原稿の二
つの角の座標の内、この基準座標Sに近い方の角の座標
を減算することによってずれ量Lを算出するようにして
も良い。この場合、位置修正部17に対して二つの角の
内、どちらの角を中心にしてずれ角θとずれ量Lを求め
たかを通知しておく。そして位置修正部17では、前記
通知された角の座標を中心にしてイメージデータを正規
の位置に修正する。
【0036】またこの場合、原稿の大きさに関係なく基
準座標Sを基準にイメージデータを修正するため、原稿
が小さいときは修正イメージメモリ19の原稿イメージ
データ記憶領域の中央に修正されないが、規格紙以外の
原稿でも基準座標Sを基準にして修正することができ
る。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、原
稿の輪郭を抽出後、画像入力装置によって読取られた輪
郭抽出データの端部から端部までの画素数をライン毎に
カウントし、その画素数が一定になったときの輪郭抽出
データから原稿の二つの角の座標を読取ってそれを基に
前記原稿の読取り基準からのずれ角とずれ量を算出す
る。そして、この状態で画像入力装置によって読取られ
た入力データを前記ずれ角とずれ量に基づいて正規の位
置に修正するようにしているので、画像入力装置に載置
された原稿がずれていても、再読取りを必要とせず、イ
メージデータ修正装置側でずれ角とずれ量を求めてそれ
に基づいて原稿のずれを迅速に修正することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。
【図2】図2は、図1に示した実施例のイメージデータ
修正装置を用いてイメージスキャナに設定された原稿の
ずれを修正する作用を示すフローチャートである。
【図3】カウント部によってカウントされた黒画素数が
一定になったときの例を示す説明図である。
【図4】図3に示した例に対して原稿が基準線から反対
方向にずれたときの例を示す説明図である。
【図5】ずれ角とずれ量の算出例を示す説明図である。
【図6】ずれ角とずれ量の他の算出例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 イメージデータ修正装置 3 イメージスキャナ 5 データ入力部 7 輪郭抽出部 9 カウント部 11 イメージメモリ 13 座標読取り部 15 ずれ算出部 17 位置修正部 19 修正イメージメモリ 21 制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿読取り面に載置された原稿を走査し
    てライン毎の入力データを得る画像入力装置と、 前記画像入力装置に載置された前記原稿の輪郭を抽出す
    る輪郭抽出部と、 前記輪郭抽出部によって輪郭が抽出されたデータの一端
    から他端までの画素数をライン毎にカウントするカウン
    ト部と、 前記一端から他端までのライン毎の画素数が一定になっ
    たときの前記輪郭抽出データを基に、最初に読取られた
    原稿頂部の座標P1 と、前記一端から他端までの画素数
    が最初に一定になったときの両端の各座標P2,P3 を読
    取り、その各座標P1,P2,P3 を基に原稿の二つの角の
    座標を読取る座標読取り部と、 前記座標読取り部によって読取られた二つの角の座標を
    基に、前記原稿の読取り基準からのずれ角と、ずれ量を
    算出するずれ算出部と、 前記画像入力装置によって通常に得られた原稿の入力デ
    ータを前記算出されたずれ角とずれ量に基づいて正規の
    位置に修正する位置修正部と、 を備えたことを特徴とするイメージデータ修正装置。
JP5126004A 1993-05-27 1993-05-27 イメージデータ修正装置 Pending JPH06337923A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126004A JPH06337923A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 イメージデータ修正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5126004A JPH06337923A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 イメージデータ修正装置

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JPH06337923A true JPH06337923A (ja) 1994-12-06

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ID=14924351

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5126004A Pending JPH06337923A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 イメージデータ修正装置

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JP (1) JPH06337923A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005196659A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、プログラムおよび記録媒体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005196659A (ja) * 2004-01-09 2005-07-21 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置、プログラムおよび記録媒体

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