JPH06337745A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH06337745A
JPH06337745A JP5129459A JP12945993A JPH06337745A JP H06337745 A JPH06337745 A JP H06337745A JP 5129459 A JP5129459 A JP 5129459A JP 12945993 A JP12945993 A JP 12945993A JP H06337745 A JPH06337745 A JP H06337745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
main body
space
detachable
stress
Prior art date
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Pending
Application number
JP5129459A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazunori Mori
一徳 森
Yoshio Yamane
禧夫 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH06337745A publication Critical patent/JPH06337745A/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 携帯型のパーソナルコンピュータ等の電子機
器において、表示部を本体に対して着脱可能とすると共
にその着脱時に生じる応力により本体と表示部とを電気
的に接続するコネクタの接続不良を抑止する。 【構成】 表示部5等の着脱体の装着時、着脱体側のコ
ネクタと連結される本体側のコネクタ6を本体又は着脱
体内で遊嵌する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】現在パーソナルコンピュータの世界で
は、手書入力用のOSが開発され、徐々に普及しつつあ
る。しかし、従来のパーソナルコンピュータやワードプ
ロセッサ等の電子機器はキーボード入力が標準であった
ため、一般ユーザにとっては手書入力は馴染が薄く、決
して使い易いものではない。
【0003】そこで、従来のキーボード入力と手書入力
との長所を活かせるワードプロセッサとしてシャープ
(株)よりWV−S200が提案された(例えば、日経
エレクトロニクス1992.3.2(no.548)P
163〜P169参照)。
【0004】斯る装置は、従来のキーボードを備えると
共に液晶表次画面に手書入力用の透明入力パッドを重畳
し、キーボード入力と手書入力とを可能としている。
【0005】然るに、上記装置ではキーボードを含む本
体と液晶表示部とは、上記本体の一辺に装着された回転
軸に上記表示部が回動自在に装着されてはいるものの、
上記表示部を本体から取外すことは不可能である。この
ため、手書入力時は上記表示部が本体に対して立設した
状態で行わなければならないため操作性に問題があっ
た。
【0006】この問題を解決する方法としては、実開平
3−3028号公報及び実開平2−23729号公報等
に開示されている如く表示部と本体とを着脱可能とする
方法が最もシンプルである。
【0007】この方法では、上記表示部を本体に装着し
た際に連結される一対の電気的接続コネクタを夫々本体
及び表示部に設け、本体に表示部を装着した際には、上
記コネクタ同士が直接連結されて本体と表示部とが電気
的に接続され、一方表示部を本体から取外した際には、
上記コネクタ間を別体のケーブルを用いて電気的に接続
されるように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】この種装置では、本体
と表示部との装着時、上記一対のコネクタの連結を確実
にしかも容易に行なえるように、高精度で上記各コネク
タを所定位置に固定することが一般的であった。
【0009】然るに、このように両コネクタとも固定さ
れていると、上記本体と表示部との着脱に伴なう応力が
機構的に最も弱い各コネクタ中の接続ピンに集中する結
果となっていた。このピン自体は弾性体を有する導電材
料で構成されているものの、上記応力の集中が頻繁に生
じると上記ピンの弾性力も弱まり接触不良を生じる結果
となっていた。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
に鑑みてなされたもので、その第1の特徴は、本体と、
該本体に設けられ電気的な接続をはかるための第1コネ
クタと、上記本体に対して着脱可能な着脱体と、該着脱
体に設けられ上記本体に上記着脱体が装着された時上記
第1コネクタと連結可能な第2コネクタとを備えた電子
機器において、上記第1又は第2コネクタを上記本体又
は着脱体内において遊装したことにある。
【0011】また、第2の特徴は、電気的な接続をはか
るための第1コネクタを有する本体と、該本体に着脱可
能であると共に本体への装着時上記第1コネクタと連結
する第2コネクタを備えた着脱体とからなり、上記第1
コネクタは配線基板の一端に固定され、かつその一端が
上記本体外方に突出すると共に、上記基板は上記本体内
の部分空間に遊嵌されていることにある。
【0012】更に第3の特徴は、上記遊装されたコネク
タの位置決めを弾性体で行なう様にしたことにある。
【0013】
【作用】本発明の構成では、着脱体の本体に対する着脱
時に生じる応力はコネクタのピンに集中することなくコ
ネクタ全体に分散される。
【0014】
【実施例】図3は本発明を適用してなるパーソナルコン
ピュータの一実施例を示す外観斜視図である。
【0015】図3において本体(1)は、上面にキーボ
ード(2)が配されると共に主な制御回路、電源回路等
が内蔵された基部(3)と、該基部(3)の後端に沿っ
て延在すると共にその延在方向と同一方向に延びる回動
軸を中心に回動可能に基部(3)後端に配された回動部
(4)とからなる。該回動部(4)は後で詳細に説明す
る様にその内部に着脱体としての表示部(5)をロック
するためのロック機構及び上記表示部(5)との電気的
接続を行なうための第1コネクタ(6)が内蔵されてい
る。上記表示部(5)はその略中央に配された液晶表示
器(7)及びこれに重畳された手書入力用の透明パッド
を備えると共に、下端面より垂下する1対の挿通体
(8)(9)及び上記第1コネクタ(6)と連結可能な
第2コネクタ(10)を備える。上記第2コネクタ(1
0)は表示部(5)が本体(1)の回動部(4)に装着
された時第1コネクタ(6)と連結可能な位置に固定さ
れている。
【0016】図1は上記回動部(4)を上方より見た際
の一部断面図を示し、図2は上記回動部(4)をキーボ
ード(2)側から見た際の断面図を示す。以下この両図
に基づいて回動部(4)の構成を説明する。
【0017】回動部(4)は、上方が開口した樹脂製の
筐体(11)と該筐体(11)内部の左右側壁、後壁及
び底面に沿って配されたアルミダイキャスト製の基体
(12)とで構成される。上記基体(12)の下部には
一対の舌片(13)(13)が一体成形され、この舌片
(13)(13)を基部(3)側の回動軸(図示せず)
にネジ留めすることにより、回動部(4)を基部(3)
に対して回動自在に保持される。また、基体(12)に
は回動部(4)内部を上下2段に分割する中仕切(1
4)も一体成形されている。更に上記中仕切(14)に
より区切られた回動部(4)の下段空間は基体(12)
に一体成形された小片(15)(15)…により第1〜
第4空間(16)(17)(18)(19)に実質的に
分割されている。第1空間(16)には、第1のロック
部材(20)が配されている。第1ロック部材(20)
はスプリング(図示せず)等により常時第2空間(1
7)側に付勢され、かつ、その状態で第2空間(17)
に突出する第1係止片(21)を有する。また、第1ロ
ック部材(20)の上面には第1ストッパ(22)を有
する。この第1ストッパ(22)の先端は第1空間(1
6)直上の中仕切(14)に穿設された小孔を介して上
段空間側に突出する。また、この第1ストッパ(22)
は図2から明らかな如くその左側は傾斜面となり、か
つ、上下方向に弾性を有しているため、上記傾斜面に対
して左方向からの応力が存在する場合、第1ストッパ
(22)は下方向に押込められる。更に上記ロック部材
(20)は回動部(4)の外部に配された第1スライド
レバ(23)と連結されている。従って、第1スライド
レバ(23)を操作することによりスプリング等の付勢
力に抗して第1ロック部材(20)を第2空間(17)
より離間する方向にスライドできる。
【0018】第3空間(18)には第2のロック部材
(24)が配されている。この第2ロック部材(24)
はスプリング(図示せず)等により常時第2空間(1
7)側に付勢され、かつ、その状態で第2空間(17)
に突出する第2係止片(25)を有する。また、第2ロ
ック部材(24)はその上面に第2ストッパ(26)を
有する。この第2ストッパ(26)の先端は第3空間
(18)直上の中仕切(14)に穿設された小孔を介し
て上段空間側に突出する。尚、上記第1及び第3空間
(16)(18)直上に穿設された小孔は、上記各ロッ
ク部材(20)(24)がスライドする範囲では上記第
1、第2ストッパ(22)(26)が中仕切(14)と
当接しない大きさを有する。上記第2ストッパ(26)
は図2から明らかな如くその右側は傾斜面となり、か
つ、上下方向に弾性を有しているため、上記傾斜面に対
して右方向からの応力が存在する場合、第2ストッパ
(26)は下方向に押込められる。更に上記ロック部材
(24)は回動部(4)の外部に配された第2スライド
レバ(27)と連結されている。従って、第2スライド
レバ(27)を操作することによりスプリング等の付勢
力に抗して第2ロック部材(24)を第2空間(17)
より離間する方向にスライドできる。
【0019】第4空間(19)にはプリント基板(2
8)が配されている。このプリント基板(28)の平面
形状は図2より明らかな如く上記第4空間(19)の断
面形状に相似し、かつそのサイズはひとまわり小さくな
っている。従って、プリント基板(28)は第4空間
(19)に遊嵌された状態といえる。また、プリント基
板(28)の厚みは図1より明らかな如く第4空間(1
9)の幅に比してかなり小となっておりガタツキが発生
し易い。これを防止するために、例えばスポンジ等の弾
性材からなる支持材(29)(29)(29)(29)
を筐体(11)及び基体(12)との隙間に装填してあ
る。これにより、プリント基板(28)に対して応力が
加わらない時には、上記支持材(29)により所定位置
に保持される。一方、応力が加わった時には、その応力
は上記支持材(29)の弾性力により吸収分散されるこ
ととなる。上記プリント基板(28)上端には電気的な
接続をはかるための第1コネクタ(6)が固着されてい
る。この第1コネクタ(6)は第4空間(19)直上の
中仕切(14)に穿設された開口より上段空間に突出し
ている。従って上段空間に突出した第1コネクタ(6)
に応力がかかった場合も上記支持材(29)に吸収分散
されるので第1コネクタ(6)に応力が集中することを
避られる。
【0020】第2空間(17)の第1及び第3空間(1
6)(18)と近接する左右端直上の中仕切(14)に
は第1、第2の挿通孔(30)(31)が穿設されてい
る。この挿通孔(30)(31)には、表示部(5)の
挿通体(8)(9)が夫々挿通可能となっている。
【0021】次に、本体(1)の回動部(4)への表示
部(5)の着脱を図4及び第5を用いて説明する。
【0022】図4は表示部(5)を回動部(4)に装着
した状態を示す。具体的には、表示部(4)の挿通体
(8)(9)は夫々回動部(4)の第1、第2挿通孔
(30)(31)に挿通される。また、この時各ロック
部材(20)(24)の第1、第2係止片(21)(2
5)の先端は各挿通体(8)(9)の上記各係止片(2
1)(25)と対向する面に形成された凹部(32)
(33)に嵌合し上記表示部(5)の回動部(4)から
の抜けを防止する。尚、上記表示部(5)の回動部
(4)への装着は、上記各挿通体(8)(9)の下端部
にテーパが形成されているため、上記挿通体(8)
(9)を挿通孔(30)(31)に徐々に押込むと、上
記テーパの傾斜に従ってロック部材(20)(24)が
第2空間(17)より離間する方向にスライドされ、ス
ムーズに行なうことができる。また、上記挿通体(8)
(9)の凹部(32)(33)が各係止片(21)(2
5)と対向する位置まで挿入されるとロック部材(2
0)(24)はスプリング等の付勢力により元の位置に
戻り、凹部(32)(33)に係止片(21)(25)
が嵌合し、装着が完了する。また、この装着状態では、
各ロック部材(20)(24)のストッパ(22)(2
6)は、その先端が第1、第3空間(16)(18)と
対向する表示部(5)の底面に形成された夫々1対ずつ
の孔(34)(35)(36)(37)の中で第2空間
(17)に近接する孔(35)(36)に夫々係合す
る。更に第2コネクタ(10)は第1コネクタ(6)に
連結される。
【0023】一方、図4に示す装着状態から表示部
(5)を取外すためには、まずスライドレバ(23)
(27)を共に第2空間(17)より離間する方向にス
ライドさせる。これにより、各ロック部材(20)(2
4)もスプリング等の付勢力に抗して第2空間(17)
より離間する方向にスライドする。この時、各ストッパ
(22)(26)は夫々孔(34)(35)間の壁面及
び孔(36)(37)間の壁面に当接するが、上記各ス
トッパ(22)(26)は上述した如く弾性を有し、か
つスライド方向の面が傾斜しているため、スライドに伴
なって下方向に圧入され、上記各ストッパ(22)(2
6)が第2空間(17)より離間した孔(34)及び
(37)と対向する位置まで移動した時復元力によりそ
の先端が夫々各孔(34)(37)に係合する。この係
合が完了し、各スライドレバ(23)(27)の操作を
止めた場合、上記ストッパ(22)(26)の孔(3
4)(35)間の壁面及び孔(36)(37)間の壁面
と当接する面は垂直な面となっているため、この当接に
より各ロック部材(20)(24)の第2空間(17)
方向へのスライドは規制される。また、この状態では、
挿通体(8)(9)の各凹部(32)(33)への係止
片(21)(25)の嵌合も解除されるため、図5に示
す如く表示部(5)を回動部(4)に対して引き上げる
だけで取外すことができる。
【0024】本実施例の装置では図4に示す如き装着状
態において、回動部(4)の回動耐久試験を実施したと
ころ5000回以上の回動を実施しても機構的電気的な
障害は一切発生しなかった。一方、第1コネクタ(6)
の位置決めを実施例の如き弾性部材で行なうのではなく
非弾性部材で行なうと1000回程度の回動でコネクタ
(6)(10)間の接続不良が発生した。
【0025】また、表示部(5)の脱着耐久試験では、
本実施例の如く第1コネクタ(6)の位置決めを弾性部
材で行なった際には5000回以上の脱着を繰返した場
合であっても機構的電気的な障害は一切発生しなかった
が、第1コネクタ(6)の位置決めを非弾性部材で行な
うと1000回の脱着を超えた時点でコネクタ(6)
(10)間の接続不良が発生した。
【0026】これは、第1コネクタ(6)の位置決めを
非弾性部材で行った場合、即ち第1コネクタ(6)を回
動部(4)の筐体(11)に対して完全に固定した場合
には、回動時や着脱時に第1コネクタ(6)にかかる応
力の逃げ場がなく、一方、本実施例の如く弾性部材で位
置決めを行なった場合には、第1コネクタ(6)は応力
に対する柔軟性を有することとなるのでこの応力を分散
できるためである。
【0027】このように応力を分散するだけであれば、
本実施例の支持材(29)も理論的には不要であるが、
表示部(5)装着時の第2コネクタ(10)との位置合
わせを考えた場合、あった方が好ましい。このような理
由により上記支持材(29)は上記第1コネクタ(6)
の柔軟性を損わないことを最低条件として選択すれば良
い。
【0028】また、本実施例では第1コネクタ(6)に
柔軟性を持たせ、第2コネクタ(10)を固定する構成
としたが、逆に第1コネクタ(6)を固定し、第2コネ
クタ(10)に柔軟性を持たせたり、或いは両コネクタ
(6)(10)共に柔軟性を持たせるようにしても本実
施例と同等の効果が得られる。
【0029】更に、本実施例では第1、第2コネクタ
(6)(10)の位置合わせのために弾性材からなる支
持材(29)を用いたが、例えば第1コネクタ(6)に
1対の案内ピンを立設すると共に第2コネクタ(10)
に上記案内ピンが嵌合する溝又は孔を設けることにより
位置合わせを行うようにしても良い。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、本体と、該本体と着脱
可能な着脱体との電気的接続を行なうコネクタの着脱に
伴なう障害発生を抑止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用してなる実施例の要部を示す部分
断面上面図である。
【図2】本実施例の要部を示す正面断面図である。
【図3】本実施例の外観を示す分解斜視図である。
【図4】本実施例の要部を示す正面断面図である。
【図5】本実施例の要部を示す正面断面図である。
【符号の説明】 1 本体 5 表示部(着脱体) 6 第1コネクタ 10 第2コネクタ 19 第4空間(部分空間) 28 プリント基板(配線基板) 29 支持材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体に設けられ電気的な接続
    をはかるための第1コネクタと、上記本体に対して着脱
    可能な着脱体と、該着脱体に設けられ上記本体に上記着
    脱体が装着された時上記第1コネクタと連結可能な第2
    コネクタとを備えた電子機器において、 上記第1又は第2コネクタを上記本体又は着脱体内にお
    いて遊装したことを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 電気的な接続をはかるための第1コネク
    タを有する本体と、該本体に着脱可能であると共に本体
    への装着時上記第1コネクタと連結する第2コネクタを
    備えた着脱体とからなり、 上記第1コネクタは配線基板の一端に固定され、かつそ
    の一端が上記本対外方に突出すると共に、上記基板は上
    記本体内の部分空間に遊嵌されていることを特徴とする
    電子機器。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のコネクタ及び請求項2記
    載の第2コネクタの位置決めを弾性体で行なう様にした
    ことを特徴とする電子機器。
JP5129459A 1993-05-31 1993-05-31 電子機器 Pending JPH06337745A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5129459A JPH06337745A (ja) 1993-05-31 1993-05-31 電子機器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016103577A1 (ja) * 2014-12-26 2016-06-30 パナソニックIpマネジメント株式会社 ロック機構、及びそれを備えた電子機器

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