JPH06336329A - スクレーパ式ベルトクリーナ - Google Patents

スクレーパ式ベルトクリーナ

Info

Publication number
JPH06336329A
JPH06336329A JP12623393A JP12623393A JPH06336329A JP H06336329 A JPH06336329 A JP H06336329A JP 12623393 A JP12623393 A JP 12623393A JP 12623393 A JP12623393 A JP 12623393A JP H06336329 A JPH06336329 A JP H06336329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
suspension
cleaner
tip
elastic tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12623393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Kato
正義 加藤
Kenji Miyazaki
健二 宮崎
Shinichi Shibusawa
進一 渋沢
Masayoshi Sato
正義 佐藤
Hideki Ueda
秀樹 上田
Kunihiro Tanaka
邦宏 田中
Tadao Katayama
忠雄 片山
Yutaka Ota
豊 太田
Shinkichi Sato
信吉 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Kobe Steel Ltd
JFE Engineering Corp
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Sumitomo Metal Industries Ltd
Kawasaki Steel Corp
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd, Sumitomo Metal Industries Ltd, Kawasaki Steel Corp, NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP12623393A priority Critical patent/JPH06336329A/ja
Publication of JPH06336329A publication Critical patent/JPH06336329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ベルト表面に偏摩耗が生じた場合でもこれに
追従してクリーナチップをベルト表面に均一な力で押付
け、付着物の掻取り効率の低下を防止する。 【構成】 ベルト4の幅方向に複数分割されたサスペン
ション9と、サスペンション9の先端に取付けられたク
リーナチップ11と、サスペンション9を回転自在に支
持する支持軸7と、各クリーナチップ11を個別にベル
ト4表面に押付ける方向にサスペンション9に回転力を
付与する一体物の弾性チューブ13とから成り、チュー
ブ13内に圧力流体を注入し一定に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベルトコンベアのベル
ト表面に付着した被搬送物を除去するためのスクレーパ
式ベルトクリーナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ベルトコンベアにより被搬送物
を搬送する場合、被搬送物特に粘着性の強い製鉄用鉄鉱
石粉等の一部である微粉がベルト表面に付着し、その付
着微粉がコンベアのリターンローラ等に付着して、コン
ベアベルトに蛇行を生起させる一因となっており、ま
た、リターン側でベルト付着粉が落下し、鋼構造物の腐
食を助長するほか、落下粉の処理作業に多くの時間を要
していた。
【0003】従来、上記問題点を解消すべく、図5〜図
7に示すスクレーパ式ベルトクリーナが開発され使用さ
れている。図5及び図6に示す従来例1は、コンベア本
体フレーム31にブラケット32を介して取付けられた
軸受33に、フレーム34がコンベアのヘッドプーリ3
5の軸線と平行にかつ回転自在に取付けられ、ベルト3
6の幅方向に複数分割されたサスペンション37の基部
が、夫々クッション38を介してフレーム34に固着さ
れ、サスペンション37の先端にクリーナチップ39が
固着されている。
【0004】そして、前記フレーム34の外端部にアジ
ャストレバー40を突設し、前記ブラケット32に取付
けた押圧力調整ボルト41の先端に前記レバー40を当
接させてあり、前記チップ39の先端がコンベアベルト
36の表面に直角にかつ各チップ列がベルト進行方向と
直角になるように設けられており、前記ボルト41によ
り前記レバー40を押上げてクッションゴム38を圧縮
させ、その反発力をサスペンション37を介して前記チ
ップ39に伝達し、該チップ39をベルト36表面に押
付けるようになっている。
【0005】また、図7に示す従来例2は、前記従来例
1における前記アジャストレバー40をカウンターウエ
イト42により上方に引上げることにより、クリーナチ
ップ39に押圧力を付与するようにしたもので、43は
引上げロッド、44はスプリング、45は押圧力調整レ
バー、46は調整レバー支点ピン、47は押圧力極限停
止ボルトであり、押圧力伝達機構は従来例1と同じであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来例
1,2共にクッションゴム38の圧縮力の反作用(反発
力)でクリーナチップ39を均等な力で押圧しているた
め、ベルト36表面が平滑なときは押圧力をベルト幅方
向に均等に付与することができる。しかし、ベルト表面
が摩耗してベルト幅方向に摩耗差ができると、クッショ
ンゴム38の反発力に差が生じ、ベルト幅方向に均等な
押圧力を加えることができず、ベルト表面に付着した微
粉等が部分的に残り、クリーナの掻取効率が低下すると
いう問題がある。
【0007】本発明は、上述のような実状に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、ベルト表面或い
はクリーナチップ先端に偏摩耗が生じた場合でも、これ
に追従してクリーナチップをベルト表面に均等でかつ適
正な力で押付け、付着物の掻取効率の低下を防止できる
スクレーパ式ベルトクリーナを提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じた。即ち、本発
明は、ベルト幅方向に複数分割されたサスペンション
と、各サスペンションの先端に取付けられたクリーナチ
ップと、前記各サスペンションをコンベアプーリの軸線
と平行な軸線回りに回転自在に支承する支持軸と、前記
各クリーナチップを個別にベルト表面に押付ける方向に
サスペンションに回転力を付与する弾性チューブ製のサ
スペンション付勢手段とから成り、前記チューブ内に圧
力流体を注入するようにしたことを特徴としている。
【0009】
【作用】本発明によれば、弾性チューブ内に圧力流体を
注入することにより、各サスペンションに均等な回転力
が個別に付与され、各サスペンションの先端に設けたク
リーナチップがベルト表面に夫々均等な力で押付けら
れ、前記弾性チューブ内に注入する流体の圧力を調整す
ることにより、クリーナチップの押付力が適正に制御さ
れる。
【0010】そして、ベルト表面の摩耗に差が生じる
と、各サスペンションが支持軸を中心としてベルト方向
に個別に回転しベルト表面に追従して、クリーナチップ
のベルト表面への押付力が、弾性チューブ内流体圧力に
対応して一定になる。したがって、ベルト表面の付着物
は、全面にわたって効率よく掻取られ、リターン側ベル
ト表面に付着物が残ることはない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき説明す
る。図1及び図2は本発明の第1実施例を示し、ベルト
クリーナ1は、ベルトコンベア2のヘッドプーリ3近傍
のリターン側コンベアベルト4直下において、両側のコ
ンベアフレーム5間に取付けられている。
【0012】該クリーナ1は、前記コンベアフレーム5
間に嵌入されかつヘッドプーリ3の軸線と平行に固着さ
れた支持フレーム6と、該フレーム6内にこれと平行に
嵌入固定された支持軸7と、ベルト幅方向に複数分割さ
れかつ支持軸7にブシュ8を介して回転自在に支承され
たサスペンション9と、該サスペンション9の先端にボ
ルト10により交換可能に固着されたクリーナチップ1
1と、前記支持フレーム6内に固着されたチューブ位置
決め固定板12と、サスペンション付勢手段であるゴム
製で一体物の弾性チューブ13及びシール用ジャバラ1
4とから成っている。
【0013】前記支持フレーム6は、円筒体の周面の一
部を全長にわたって切欠いでサスペンション挿通切欠部
15を形成してなるフレーム本体6Aと、該本体6Aの
長手方向両端に設けたフランジ部6Bにボルト等により
固着された円板状端板6Cと、該端板6Cの中央に設け
た軸孔16と同心的に固着された円筒状軸固定部材17
とから成り、前記端板6Cが前記コンベアフレーム5に
固着されている。
【0014】前記各サスペンション9は、前記支持軸7
に回転自在に外嵌されたボス部9Aと、先端にチップ取
付部9Bを有し基端がボス部9Aに固着されたロッド9
Cと、ボス部9Aにロッド9Cと一直線状になるよう反
対側に固着された圧力伝達板9Dとからなり、前記チッ
プ取付板9Bと圧力伝達板9Dの支持軸7の軸線方向幅
が同じにされており、前記圧力伝達板9Dの一側面に前
記弾性チューブ13が圧接されるようになっている。
【0015】前記クリーナチップ11は、コンベアベル
ト4の移動方向イ上手側面11Aが、ベルト表面と鋭角
で対向するように設けられ、ベルト4による異常な力が
該チップ11に加わっても、サスペンション9と共にチ
ップ11がベルト移動方向イ下手側に逃げて回避できる
ようになっている。前記チューブ位置決め固定板12
は、フレーム本体9Aと略同長の帯板材から成り、フレ
ーム本体6A内にその法線と平行になるように固着さ
れ、該固定板12とサスペンション9の圧力伝達板9D
との間に、前記弾性チューブ13が嵌入されている。な
お、弾性チューブ13は、その長さがフレーム本体9A
内長さと略同じ長さとされ、内部に圧力流体例えば圧縮
空気が注入され、かつその圧力が任意に調整できるよう
になっている。
【0016】また、前記フレーム本体6Aの前記切欠部
15の周方向幅は、サスペンション9のロッド9Cが所
要角度回転可能なように設定され、この切欠部15開口
を前記各ロッド9Cが貫通したシール用ジャバラ14に
より覆われており、各ロッド9Cの動きを許容してい
る。上記第1実施例において、一体物の弾性チューブ1
3内に圧縮空気を注入することにより、各サスペンショ
ン9にその圧力伝達板9Dを介して個別に回転力が図1
に矢印ロで示す方向に付与され、各クリーナチップ11
がリターン側ベルト4表面に、夫々均等な力で押付けら
れ、前記圧縮空気の圧力を調整することにより、クリー
ナチップ11の押付力が適正に制御される。
【0017】そして、ベルト4表面の摩耗に差が生じる
と、各サスペンション9が支持軸7を中心として、図1
に矢印ロで示す方向に個別に若干回転してベルト表面に
追従し、各クリーナチップ11のベルト4表面への押付
力が、一体物の弾性チューブ13内空気圧力に対応して
一定になる。したがって、ベルト4表面に付着した微粉
等の付着物は、ベルト幅方向全面にわたって効率よく掻
取られ、リターン側ベルト4表面に付着物が残ることは
ない。
【0018】図3,図4は本発明の第2実施例を示し、
第1実施例と異なるところは、支持軸7の両端が支持板
18及びブラケット19を介してコンベアフレーム5に
取付けられ、弾性チューブ13がサスペンション9のロ
ッド9C背面に当接されるように、前記ブラケット19
上に立設された支柱20に、断面コ字状の支持フレーム
21を介して取付けられている点である。
【0019】そして、前記支柱20上端には、弾性チュ
ーブ13及び支持フレーム21の上部を覆うカバー22
がベルト4幅方向全長にわたって設けられており、サス
ペンション9は、圧力伝達板を備えていないだけで、第
1実施例と同一構成である。さらに、クリーナチップ1
1は、断面形状がL形であり、ヘッドプーリ3の前端よ
りやや下方に位置してベルト表面にその接線と直角な方
向から当接されている。
【0020】したがって、第2実施例においても第1実
施例と同じように、各クリーナチップ11に、内部圧力
が一定に保持された弾性チューブ13により均等な押付
力が個別に作用し、ベルト4表面に摩擦差があってもこ
れに追従して、付着物はベルト幅方向全面にわたって効
率よく掻取られ、リターン側ベルト表面に付着物が残る
ことはない。
【0021】本発明は、上記実施例に限定されるもので
はなく、適宜設計変更することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、上述のように、ベルト幅方向
に複数分割されたサスペンションと、各サスペンション
の先端に取付けられたクリーナチップと、前記各サスペ
ンションをコンベアプーリの軸線と平行な軸線回りに回
転自在に支承する支持軸と、前記各クリーナチップを個
別にベルト表面に押付ける方向にサスペンションに回転
力を付与する弾性チューブ製のサスペンション付勢手段
とから成り、前記チューブ内に圧力流体を注入するよう
にしたことを特徴とするものであるから、各クリーナチ
ップに弾性チューブからなる付勢手段によって、均等な
押付力が個別に作用し、ベルト表面或いはクリーナチッ
プ先端に偏摩耗が生じた場合でも、それに追従して適正
かつ均等な押付力によって、ベルト表面に付着した微粉
等の付着物を効率よく掻取り、クリーナ効率の低下を防
止することができる。
【0023】また、弾性チューブ内に注入する流体圧力
を制御することにより、クリーナチップの押付力を任意
に調整することができ、クリーナチップとベルト表面間
に異常な力が発生した場合、サスペンションが弾性チュ
ーブの付勢力に抗して後退し、ベルト引裂き等のトラブ
ルを回避して安全性を高めることが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示すもので、図2のA−
A線断面図である。
【図2】図1のB−B線断面図である。
【図3】本発明の第2実施例を示すもので、図4のC−
C線断面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】従来例1を示す概略側面図(図6の左側面図)
である。
【図6】図5の右側面図である。
【図7】従来例2の概略側面図である。
【符号の説明】
1 ベルトクリーナ 2 ベルトコンベア 3 ヘッドプーリ 4 コンベアベルト 7 支持軸 9 サスペンション 11 クリーナチップ 13 弾性チューブ(サスペンション付勢手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 000004123 日本鋼管株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 (72)発明者 加藤 正義 兵庫県神戸市灘区灘浜東町2番地 株式会 社神戸製鋼所神戸製鉄所内 (72)発明者 宮崎 健二 兵庫県加古川市金沢町1番地 株式会社神 戸製鋼所加古川製鉄所内 (72)発明者 渋沢 進一 茨城県鹿島郡鹿島町光3番地 住友金属工 業株式会社鹿島製鉄所内 (72)発明者 佐藤 正義 茨城県鹿島郡鹿島町光3番地 住友金属工 業株式会社鹿島製鉄所内 (72)発明者 上田 秀樹 茨城県鹿島郡鹿島町光3番地 住友金属工 業株式会社鹿島製鉄所内 (72)発明者 田中 邦宏 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 片山 忠雄 千葉県千葉市中央区川崎町1番地 川崎製 鉄株式会社千葉製鉄所内 (72)発明者 太田 豊 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 佐藤 信吉 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト幅方向に複数分割されたサスペン
    ションと、各サスペンションの先端に取付けられたクリ
    ーナチップと、前記各サスペンションをコンベアプーリ
    の軸線と平行な軸線回りに回転自在に支承する支持軸
    と、前記各クリーナチップを個別にベルト表面に押付け
    る方向にサスペンションに回転力を付与する弾性チュー
    ブ製のサスペンション付勢手段とから成り、前記チュー
    ブ内に圧力流体を注入するようにしたことを特徴とする
    スクレーパ式ベルトクリーナ。
JP12623393A 1993-05-27 1993-05-27 スクレーパ式ベルトクリーナ Pending JPH06336329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12623393A JPH06336329A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 スクレーパ式ベルトクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12623393A JPH06336329A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 スクレーパ式ベルトクリーナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06336329A true JPH06336329A (ja) 1994-12-06

Family

ID=14930085

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12623393A Pending JPH06336329A (ja) 1993-05-27 1993-05-27 スクレーパ式ベルトクリーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06336329A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100916081B1 (ko) * 2002-10-08 2009-09-08 주식회사 포스코 가역벨트의 진행방향에 따른 크리너 선택장치
JP2011173728A (ja) * 2010-01-29 2011-09-08 Noda Tec:Kk ベルトコンベヤ用クリーナ装置
CN104326249A (zh) * 2014-10-25 2015-02-04 湖州鑫田机械配件有限公司 一种输送带清扫装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100916081B1 (ko) * 2002-10-08 2009-09-08 주식회사 포스코 가역벨트의 진행방향에 따른 크리너 선택장치
JP2011173728A (ja) * 2010-01-29 2011-09-08 Noda Tec:Kk ベルトコンベヤ用クリーナ装置
CN104326249A (zh) * 2014-10-25 2015-02-04 湖州鑫田机械配件有限公司 一种输送带清扫装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO1984004516A1 (en) Scraper cleaning apparatus for reversible conveyor belts
JPH06336329A (ja) スクレーパ式ベルトクリーナ
CA2076456A1 (en) Conveyor belt stripper
JPS6130951B2 (ja)
US3994385A (en) Conveyor belt cleaner
JP2829498B2 (ja) ベルトクリーナ装置
JPH0741147A (ja) コンベアベルトの付着物除去装置
JPH0941287A (ja) 移動式ドクターブレードを備えたドクター装置
JPH05278887A (ja) シート搬送ロールの掃除装置
CN112207624B (zh) 滚筒密封装置
JP2000007135A (ja) コンベアベルトのクリーナ
US2732669A (en) Apparatus and method of oil polishing
JP5075809B2 (ja) 振動ローラにおけるスクレーパ装置の取付構造
JP3379672B2 (ja) ロール機
JPH0759446B2 (ja) ベルトクリーナ機構の取付支持装置
AU2008203179A1 (en) Self-Cleaning Conveyor Roller
US5613900A (en) Cleaning and descaling apparatus
JPH072328U (ja) ベルトクリーナー
US2543657A (en) Scrubbing device with removable brush assembly
JPH08258940A (ja) ベルトコンベヤのスカート構造
JPH0891544A (ja) コンベアベルト用クリーナ
JPH0891546A (ja) コンベアベルト用クリーナ
JPS5931242A (ja) 用紙搬送装置
JP2001114417A (ja) スクレーパー式ベルトクリーナー
JPH1135136A (ja) ベルトクリーナ装置