JPH063342B2 - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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JPH063342B2
JPH063342B2 JP12906088A JP12906088A JPH063342B2 JP H063342 B2 JPH063342 B2 JP H063342B2 JP 12906088 A JP12906088 A JP 12906088A JP 12906088 A JP12906088 A JP 12906088A JP H063342 B2 JPH063342 B2 JP H063342B2
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堅治 佐藤
佳久 石田
弘 長沼
芳朗 石坂
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Sanyo Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は、商品収納室に冷気を強制的に吹き出す冷気強
制循環式のショーケースに係り、詳述すると商品収納室
を有する展示箱と機械部品を収納する機械箱とを別体で
構成し両箱を空気流通可能に連通する送風管の改良に関
する。
従来の技術 従来冷却器及び冷気循環用の送風機等の機械部品をショ
ーケース部と別体の機械ユニット内に配設させ、機械ユ
ニット内で冷却された空気を断熱ダクトを介してショー
ケース部に供給するものとして、特公昭55−1730
8号公報がある。
発明が解決しようとする課題 前記従来の技術に掲げた公報においては、ショーケース
部として前面開口を有したいわゆるオープンタイプのシ
ョーケースを対象としており、このオープンタイプのシ
ョーケースとしては前面開口からの侵入熱が商品収納部
内に伝わらないようにすべく、種々の工夫がなされるも
のであり、その工夫をそのままクローズドタイプのショ
ーケースに適用するには商品収納部の構造や商品確認の
点並びに照明装置の配置等構造的な差異があまりにも多
く、セパレートタイプとしたメリットが充分に繁栄され
ないため、クローズドタイプのショーケースへの適用に
は不向きなものであった。また断熱ダクトにあっては、
電気的接続のための配線に関して特別な構成を有してお
らず、その長さ調節を簡単かつ確実に行なうことはでき
なかった。
そこで本発明は、クローズドタイプのセパレート型ショ
ーケースにあって、ダクト連結時の配線作業の能率向上
並びに陳列台の高さに応じたダクトの長さ調節が行なえ
るようにしたショーケースを提供することを課題とす
る。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明のショーケースは、機械部品を収納するとともに
空気を冷却して導出する機械箱と、商品収納室を上部に
配設し収納室に空気を供給及び回収する通風室並びに照
明装置を有する照明室を下部に配設し陳列台上に載置さ
れる展示箱と、両箱を往路筒及び復路筒にて空気流通可
能に連通し断熱材にて被覆した送風管とから成り、送風
管はその上部に陳列台に掛着する掛着片を配設し、その
下部に陳列台の高さに応じて送風管の下端に連接させる
長さ調節用のスペーサの長さを決定するスペーサ選定手
段を配設したものである。
作 用 送風管の上部に設けた掛着片が陳列台の上面に掛着して
送風管が仮設されたとき、陳列台の高さに応じて床面か
ら送風管の下端までの高さが変わり、それに伴ない一定
高を有する機械箱受け部上端が送風管下部に設けた調節
目盛に示す値が決まるようになっており、掛着片は送風
管の位置決め及び安定設置のためだけでなく調節目盛と
共にスペーサの長さ(厚さ)を決めるための選定部材と
して作用する。また調節目盛はショーケースを陳列台に
設置したときのおよその陳列台高さを知るための高さ測
定手段として作用する。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第8図を参照して説明す
る。
(G)は薬局やディスカウントショップ等の店舗に配設さ
れる陳列台であり、商品を陳列する室の下方に未使用空
間(S)を形成すべく脚材(T)が配設されている。
(1)は密閉型の展示箱(2)と、この展示箱とは別体に形成
され機械部品を収納するとともに冷却空気すなわち冷気
を導出し、例えば前記未使用空間(S)等の展示箱(2)と離
れた位置に配設される機械箱(3)と、両箱(2)(3)を空気
流通可能に連通するとともに冷気の温度上昇を抑制すべ
く断熱材により被覆された送風管(4)とで構成されるセ
パレート型のショーケースであって、収納する商品の種
類に応じて制御すべき温度帯を変えて冷凍・冷蔵・氷温
及び加温用として使い分けられるが、本例では冷蔵ショ
ーケースを例にとり説明する。
機械箱(3)は、発泡スチロール等にて断熱的に区画され
蒸発器(5)並びに蒸発器用送風装置(6)を配設し空気を冷
却する第1機械室(7)と、圧縮機(8)や凝縮機(9)等残り
の機器を収納する第2機械室(10)とを並設し、第1機械
室(7)には冷気送出部(7B)及び帰還冷気吸入部(7C)を一
壁に並設し、一側面には両部を被覆するとともに送風管
(4)の下端部を挿入させるかたちで包み込む受け部(3B)
を配設している。また、機械箱(3)の一側面例えば受け
部(3B)側方には、電源スイッチや温度調節つまみ等操作
つまみ(R)を一箇所に集中配設している。
展示箱(2)は、販売商品を載置し回動自在かつ着脱自在
に保持されたターンテーブル(14)をその上面に有する基
台(11)と、ターンテーブル(14)上に載置した商品を囲繞
するようにして基台(11)の上方に商品収納室(12)を画成
する透視部材(以後フードと称す)(13)とで構成し、陳
列台(G)等の台上に載置させるものである。
基台(11)は、平面視で略円形をなして商品収納室(12)の
底壁となるターンテーブル(14)の下方上段に通風室(15)
を、下段に照明室(16)を夫々形成しており、両室(15)(1
6)は仕切板及び断熱材(17)並びに断熱性を有した透光性
部材例えば三層透明ガラス(18)にて区画される。
そして、通風室(15)は送風管(4)を経て機械箱(3)から運
ばれた冷気を導入しこの冷気をターンテーブル(14)の吹
出口(19)から商品収納室(12)へ案内する高圧空間として
の冷気供給部と、商品収納室(12)内空気をターンテーブ
ル(14)の吸込口(20)より回収して送風管(4)へ導出する
低圧空間としての冷気帰還部とを独立して区画形成して
いる。
また、照明室(16)は三層透明ガラス(18)の下方に照明装
置の一部である照明灯例えば環状の螢光灯(21)を配設し
ている。尚、螢光灯(21)の中央空間を利用して電気部品
例えばグローランプを配設している。そして、螢光灯(2
1)の電源スイッチ(21B)を基台(11)適所例えばヒンジ装
置(22)のカバーの側方に配設し、少なくとも螢光灯消灯
時にはヒータ(28)が自動的に通電状態となるようにして
おくことが好ましい。
一方、商品収納室(12)を囲繞するフード(13)は、例えば
アクリル酸樹脂等の透明樹脂により下面開口の立体的な
形状例えば半球面状を呈する複数の透明体を互いに間隔
を存して複層(本例では3層)に配設してその主体を構
成したものであり、最外層に位置する透明体の下部外方
へ突出形成した固定片(13B)をヒンジ装置(22)に固定す
る。尚、各透明体間の間隔は間隔部分の空気層に対流が
起きにくい範囲内に選定されるものであり、本例では5
mm程度となし、空気層それ自体が一種の断熱層となるよ
うにしている。また、下面開口の周縁に沿って透明体の
下端部全周には樹脂性の環状枠材(23)が配設され、この
環状枠材(23)下面全周に形成した凹部にフード(13)と、
基台〔詳しくは仕切板の水平部〕(11)との間のシールを
行なうパッキングを取り付けている。
送風管(4)は機械箱(3)において冷却された空気(これを
冷気という)の搬路となる往路筒(24)と、展示箱(2)を
冷却した空気(これを帰還冷気という)の搬路となる復
路筒(25)と、両筒(24)(25)を断熱する発泡断熱材等の断
熱材(26)と、この断熱材(26)を被覆する送風カバー(27)
とから成り、一端側を機械箱(3)に対して、他端側を展
示箱(2)に対して夫々着脱可能となるように形成してい
る。尚、展示箱(2)に螢光灯(21)並びに特に螢光灯(21)
の消灯時の照明室(16)の結露防止のためのヒータ(28)を
配設する関係上機械箱(3)から展示箱(2)へ向けて電気的
に接続するための電線として何本かのリード線(30)を延
設するが、このリード線(30)は断線保護のため送風管
(4)内に収納することが望ましい。但し断熱材を充填す
る部分に収納するとその保守点検ができなくなるばかり
かその長さ調節が容易に行なえないものとなる。
そこで、断熱材の充填されない部分に線体収納部(31)を
形成する。この収納部(31)は、送風カバー(27)の角部長
手方向に形成され樹脂にて被覆されたビニルキャプタイ
ヤコード等の結束リード線(30)を収めるための収納凹所
(32)並びに収納凹所(32)の一端側から他端側にかけてリ
ード線(30)を挿通可能な幅を有したスリット(33)を備え
ており、結束リード線(30)の束ねられた部分(束部)(3
0A)の両端部にコネクタ(30C)をとりつけたリード線むき
出し部(30B)を設けリード線むき出し部(30B)をスリット
(33)から外方へ突出するようにスリット(33)に挿通し、
束部(30A)先端を一方の側の収納凹所(32)に臨ませた状
態で、コネクタ(30C)を引っぱりスリット(33)に沿って
他方の側まで案内することによって収納部(31)へのリー
ド線(30)の配設が行なえる。この場合、その収納作業は
非常に容易でありかつリード線(30)に損傷を与えること
なく確実に設置できるため、作業性向上の面で大変有効
に作用する。
また、送風カバー(27)の上端部には、送風管(4)を展示
箱(2)と接続するにあたりその位置決め及び固定を行な
うための取付部材(34)を配設している。この取付部材(3
4)は、上方に延び展示箱(2)に係止される係止片(35)
と、水平方向に延び陳列台(G)上面に掛着される掛着片
(36)とを有する。
一方、展示箱(2)を載置する陳列台(G)が統一的な高さで
はなく床面から上面までの高さは860mm〜960mm以
内のものがほとんどであることを考慮して、送風管(4)
を機械箱(3)と接続するにあたり、陳列台(G)の高さの違
い(100mm程度)に合わせて100mm程度の長さ調節
を可能にすべく、送風カバー(27)の一面下部には10mm
間隔で例えば1〜10までの数字が上から下へ向けて順
に表示されたスペーサ選定手段としての調節目盛(29)が
設けてあり(第2図参照)、送風管(4)の取付部材(34)
の掛着片(36)を陳列台(G)の上面に仮掛着させたときの
機械箱(3)の受け部(3B)上端にて調節目盛(29)に示され
る値(第8図では5)に応じて長さ調節用のスペーサ(3
7)(本例では55mmのもの)を選んで送風管(4)の下端
に配設すればよいものとしている。尚、スペーサ(37)
は、モルトプレーンや発泡スチロール等の断熱材により
構成され、往路筒(24)及び復路筒(25)に対応する開口を
有しており、本例では10mm,20mm,35mm,55mm
の厚さのものを用意して、これらを適宜組み合わせて1
0mm〜110mmまで長さ調節が可能である。
次にこのショーケース(1)の設置について簡単に説明す
ると、まず、陳列台(G)の未使用空間(S)に受け部(3B)側
を手前にして機械箱(3)を配設する。そして、送風管(4)
の下端を機械箱(3)と連接しつつ取付部材(34)の掛着片
(36)を陳列台(G)上面に載置させて送風管(4)を仮説して
みる。このとき、受け部(3B)上端と送風管(4)下部の調
節目盛(29)とで示される値に応じた長さのスペーサ(37)
を選定し、このスペーサ(37)を介して送風管(4)を機械
箱(3)の冷気送出部(7B)及び帰還冷気吸入部(7C)に連接
して冷気送出部(7B)から往路筒(24)までの送気路と、復
路筒(25)から帰還冷気吸入部(7C)までの吸気路が出来上
がり、機械箱(3)と展示箱(2)とが空気流通可能に連通す
る。それから、取付部材(34)の係止片(35)が展示箱(2)
に係止される状態になるまで送風管(4)の上端を展示箱
(2)の冷気出入部(ヒンジ装置(22)の下方の部分)に差
し込みつつ展示箱(2)を陳列台(G)上に載置する。これに
前後して送風管(4)に収納した結束リード線(30)の両端
のコネクタ(30C)を機械箱(3)並びに展示箱(2)のコネク
タ(38)(39)に夫々接続する。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、少しずつ高さの異
なる陳列台に対して展示箱を載置させたとき、一定長の
送風管だけではその高さの違いに合わせて断熱性を保っ
てショーケースを設置することはできないが、送風管の
一端に長さ調節用のスペーサを連接して両箱を連通する
ようにしたため、種々高さの異なる陳列台へのショーケ
ース設置が可能となる。また、送風管に対して陳列台に
掛着される掛着片をその上部に配設し、その下部にスペ
ーサ選定手段を配設したため、送風管を掛着片にて陳列
台に仮設したときの機械箱との関係によるスペーサ選定
手段の表示値を読みとることで、ただちにスペーサの長
さ選定が行なえ巻尺等の計測手段を使うことなく送風管
の長さ調節を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の実施例を示し、第1図はショーケースの
一部切欠状態による斜視図、第2図は送風管の外観斜視
図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図は第3図の
B部拡大図、第5図は取付部材を配設した送風管への配
線例を示す一部切欠斜視図、第6図は送風管を展示箱に
接続する前の一部省略斜視図、第7図はショーケースを
陳列台に設置する際の送風管及び両箱の分離状態斜視
図、第8図は送風管を陳列台に仮設した状態の側面図で
ある。 (1)…ショーケース、 (G)…陳列台、 (2)…展示箱、
(3)…機械箱、 (3B)…受け部、 (4)…送風管、 (1
2)…商品収納室、 (13)…透視部材、 (15)…通風室、
(16)…照明室、 (24)…往路筒、 (25)…復路筒、
(26)…断熱材、 (29)…スペーサ選定手段、 (34)…取
付部材、 (35)…係止片、 (36)…掛着片、 (37)…ス
ペーサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石坂 芳朗 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−134188(JP,A) 特開 平1−155180(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】機械部品を収納するとともに空気を冷却し
    て導出する機械箱と、商品収納室を上部に配設し該収納
    室に前記空気を供給及び回収する通風室並びに照明装置
    を有する照明室を下部に配設し陳列台上に載置される展
    示箱と、前記両箱を往路筒及び復路筒にて空気流通可能
    に連通し断熱材にて被覆した送風管とから成り、前記送
    風管はその上部に前記陳列台に掛着する掛着片を配設
    し、その下部に前記陳列台の高さに応じて送風管の下端
    に連接させる長さ調節用のスペーサの長さを選定するス
    ペーサ選定手段を配設したことを特徴とするショーケー
    ス。
JP12906088A 1987-12-11 1988-05-26 ショーケース Expired - Lifetime JPH063342B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12906088A JPH063342B2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26 ショーケース
US07/281,268 US4872320A (en) 1987-12-11 1988-12-07 Refrigeration showcase
CA000585475A CA1312210C (en) 1987-12-11 1988-12-09 Refrigeration showcase
KR1019880016483A KR920002185B1 (ko) 1987-12-11 1988-12-10 냉각 쇼우케이스

Applications Claiming Priority (1)

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JP12906088A JPH063342B2 (ja) 1988-05-26 1988-05-26 ショーケース

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01300183A JPH01300183A (ja) 1989-12-04
JPH063342B2 true JPH063342B2 (ja) 1994-01-12

Family

ID=15000096

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JP12906088A Expired - Lifetime JPH063342B2 (ja) 1987-12-11 1988-05-26 ショーケース

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JPH01300183A (ja) 1989-12-04

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