JPH0633416A - コンクリートカッターのブレード駆動機構 - Google Patents

コンクリートカッターのブレード駆動機構

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Publication number
JPH0633416A
JPH0633416A JP18836892A JP18836892A JPH0633416A JP H0633416 A JPH0633416 A JP H0633416A JP 18836892 A JP18836892 A JP 18836892A JP 18836892 A JP18836892 A JP 18836892A JP H0633416 A JPH0633416 A JP H0633416A
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JP
Japan
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blade
hydraulic motor
concrete cutter
shaft
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP18836892A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kubota
幸雄 久保田
Noriyuki Yamakawa
範幸 山川
Takehiro Soga
武寛 曽我
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Diesel Engine Co Ltd filed Critical Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジン側には油圧ポンプを設けて、圧油を
パイプにより供給し、油圧モータにより無段変速可能と
した回転によりブレード軸を駆動するものである。また
この回転数を表示可能とし、またブレードを被覆するブ
レードカバーを外した場合には、ブレード軸の回転を不
可能とした。 【構成】 回転するブレード1によりコンクリートを切
断するコンクリートカッターにおいて、該ブレード1の
駆動を油圧モータ20にて無段変速可能とし、機体に対
して昇降回動可能に支持したリフトアーム9の先端に、
ブレード駆動ミッション10を固設し、該ブレード駆動
ミッション10の機体側に油圧モータ20を付設し、油
圧モータ20の回転をブレード駆動ミッション10内で
変速し、ブレード軸39にブレード1を固定し、ブレー
ド1の回転数を、オペレーターの正面に表示するブレー
ド回転数表示部42に表示した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、舗装路面のコンクリー
ト等を切断するコンクリートカッターのブレード駆動機
構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、コンクリートカッターに関す
る技術は公知とされているのである。例えば、特開昭6
3−32004号公報や、特開昭63−284302号
公報や、実開昭50−119230号公報や、実開昭5
1−48324号公報や、実開昭63−126407号
公報や、実公昭60−32168号公報や、実公昭58
−28003号公報に記載の技術の如くである。しか
し、従来の技術においては、エンジンからブレード軸の
駆動は、ベルトを介して直接に変速無しで駆動したり、
または機械式の有段変速ミッションによる駆動を行って
いたのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】故に従来のコンクリー
トカッターにおいて、ブレードの径の相違するものを交
換して切断する場合には、周速を一定にする為にエンジ
ンの回転数をスロットル調節にしていたのである。この
ようにスロットルによりブレードの回転数を調整する場
合には、エンジン効率の悪い回転数で駆動する必要があ
り、エンストを発生したり、コンクリートカッターの切
れ味が低下するという不具合があったのである。本発明
はこの不具合を解消すべく、エンジン側には油圧ポンプ
を設けて、圧油をパイプにより供給し、油圧モータによ
り無段変速可能とした回転によりブレード軸を駆動する
ものである。またこの回転数を表示可能とし、またブレ
ードを被覆するブレードカバーを外した場合には、ブレ
ード軸の回転を不可能としたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決するため
の手段を説明する。即ち、回転するブレード1によりコ
ンクリートを切断するコンクリートカッターにおいて、
該ブレード1の駆動を油圧モータ20にて無段変速可能
としたものである。
【0005】また、油圧モータ20により駆動するブレ
ード1の回転数を、オペレーターの正面に表示するブレ
ード回転数表示部42に表示したことを特徴とするコン
クリートカッターのブレード駆動機構。
【0006】また、機体に対して昇降回動可能に支持し
たリフトアーム9の先端にブレード駆動ミッション10
を固設し、該ブレード駆動ミッション10の機体側に油
圧モータ20を付設し、油圧モータ20の回転をブレー
ド駆動ミッション10内で変速し、変速後の回転を機体
と逆の側に突出したブレード軸39に伝達し、該ブレー
ド軸39にブレード1を固定したものである。
【0007】また、ブレード1の回転外周の上半部にブ
レードカバー16を被覆し、該ブレードカバー16が開
放状態において、ブレード軸39の回転を不能としたも
のである。
【0008】
【作用】次に作用を説明する。エンジンEに油圧ポンプ
18を付設しており、該油圧ポンプ18から圧油を吐出
し、パイプにて油圧モータ20に供給する。該油圧モー
タ20にて回転を無段変速し、該無段変速後の回転を更
にブレード駆動ミッション10内の摺動ギア40と変速
レバー19により有段変速可能としている。該油圧モー
タ20の回転数の変速は、油圧ポンプ18に設けた変速
レバーにより行うのである。そしてブレード1の周囲に
半円状のブレードカバー16を被覆しており、該ブレー
ドカバー16を外してブレード1と脱着や点検を行って
いる場合には、ブレード軸39が回転不可能としてい
る。
【0009】
【実施例】次に実施例を説明する。図1は本発明のコン
クリートカッターの全体側面図、図2は本発明のコンク
リートカッターの平面図、図3はコンクリートカッター
の後面図、図4は機体のダッシュボード部分に設けたブ
レード回転数表示部42の平面図、図5はブレード駆動
ミッション10と油圧モータ20の部分の側面図、図6
は油圧モータ20とブレード駆動ミッション10の部分
の平面断面図、図7は本発明のコンクリートカッターの
安全装置を示す制御ブロック図、図8はコンクリートカ
ッターの油圧回路図である。
【0010】図1・図2・図3により、本発明のコンク
リートカッターの全体的な構成について説明する。メイ
ンフレーム2の上にエンジンEとラジエータ14と燃料
タンク15と、操向ハンドル13等が配置されている。
そしてエンジンEはクランクシャフトを前後方向に向け
て配置し、前端にクランクシャフトが突出した部分に、
ブレード1を駆動する為の油圧ポンプ18が配置されて
いる。該油圧ポンプ18の部分に圧油の吐出量を変更し
て油圧モータ20の回転数を変速する無段変速レバーが
設けられている。油圧ポンプ18より吐出した圧油を、
ブレード駆動ミッション10に付設した油圧モータ20
にフレキシブルパイプにより送油し、油圧モータ20の
回転をブレード駆動ミッション10内の変速装置にて変
速後にブレード1を回転している。該フレキシブルパイ
プが設けられているので、リフトアーム9によりブレー
ド1を昇降回動しても、動力伝達が可能となったのであ
る。
【0011】該メインフレーム2の下部に、走行駆動輪
8・8と操向輪12・12が配置されている。該走行駆
動輪8・8へはエンジンEからの動力が、リングコーン
式無段変速装置を具備した走行ミッションケースより動
力が伝達される。前記走行駆動輪8・8と操向輪12・
12の間に、コンクリートカッターの機体を横方向に移
動を可能とする横移動輪17・17を配置している。該
横移動輪17・17は常時は油圧シリンダにより吊り上
げた状態としており、横移動が必要な場合にのみ、油圧
シリンダにより走行駆動輪8・8と操向輪12・12よ
りも突出した状態として、該横移動輪17・17により
機体を持ち上げて、横移動を可能とするのである。
【0012】機体を構成するメインフレーム2の側方に
枢支部3を設け、該枢支部3にリフトアーム9の後端位
置を枢支している。該リフトアーム9の中途部とメイン
フレーム2との間に昇降シリンダ6を介装しており、該
昇降シリンダ6は複動のシリンダにより構成されてい
る。該昇降シリンダ6によりリフトアーム9を持ち上げ
ることも出来るし、逆にリフトアーム9とブレード1を
昇降シリンダ6により押し下げることも出来るのであ
る。
【0013】該リフトアーム9の先端にブレード駆動ミ
ッション10が固設されており、該ブレード駆動ミッシ
ョン10のメインフレーム2側の前部に油圧モータ20
を配置し、該油圧モータ20はメインフレーム2の前部
にオーバーハングした状態に配置されている。また該リ
フトアーム9に付設してブレード1の回転外周を被覆す
るブレードカバー16が半円状に構成されている。また
リフトアーム9から前方に突出されて、直進位置検出セ
ンサ11を伸縮可能に配置している。また切断操向ハン
ドル4はメインフレーム2に固設しており、直進位置検
出センサ11とブレード1とを結んだ延長線上に構成さ
れ、オペレーターが強くこの切断操向ハンドル4を左右
に操作することにより、手動でブレード1の切断方向の
微調整を可能としている。
【0014】またブレード1により切断した溝の中に嵌
入する直進制御輪5を構成しており、該切断溝の中に嵌
入した状態でバランスシリンダ21により、直進制御輪
5に左右方向の押圧力を掛けることにより、ブレード1
を直進させる制御を可能としている。該直進制御輪5
は、ブレード1が切断した溝に嵌入する大径遊転輪5a
の部分と、地上に接地して遊転する小径遊転輪5bと、
直進制御輪軸5cにより構成されており、大径遊転輪5
aと小径遊転輪5bは固設し、直進制御輪軸5cに軸受
を介して遊嵌されている。該直進制御輪5とバランスシ
リンダ21による制御を行わない場合には、該直進制御
輪5は上方へ上げて解除することも出来る。
【0015】図4において、操向ハンドル13の下方に
簡易乗車台30を配置し、オペレーターが簡易的に乗車
可能としている。また該操向ハンドル13の部分のダッ
シュボードにブレード回転数表示部42を設け、オペレ
ーターが、現在ブレード1がどの程度の回転数で回転し
ているのかを確認可能としている。ブレード1はその目
的に応じて、大径から小径まで種々に変更するので、外
径の相違により周速は出来るだけ同じ速度で回転させる
のが、切断能率と切断性能の点から有利であるので、ブ
レード1を交換すると、回転数を管理しながら、最適回
転数に調整する必要がある。
【0016】図5・図6において、ブレード駆動ミッシ
ョン10はリフトアーム9の先端に固定されている。該
リフトアーム9の内部には摺動ギア40の摺動により高
低に切り換える有段変速機構が設けられている。該摺動
ギア40を操作するのが変速レバー19であり、変速後
の回転がブレード軸39に伝達される。該ブレード軸3
9にブレード1が固定されている。ブレード駆動ミッシ
ョン10の機体側に油圧モータ20が固定されており、
フレキシブルパイプにより油圧ポンプ18から圧油が供
給されている。該油圧モータ20を油圧ポンプ18の側
に設けた変速レバーにより無段変速することが出来るの
である。
【0017】図8においては、本発明のコンクリートカ
ッターの油圧回路図が開示されている。エンジンEに油
圧ポンプ18と25が付設されており、可変油圧ポンプ
18はブレード1を駆動する為の油圧モータ20に圧油
を供給するものであり、油圧モータ20の出力軸はブレ
ード駆動ミッション10に挿入されて、該ブレード駆動
ミッション10の内部に中立停止位置と変速位置が得ら
れるように構成している。また油圧ポンプ25の圧油
は、ブレード昇降弁22を介して昇降シリンダ6に供給
され、また横走行制御弁23を介して、横走行輪突出シ
リンダ26・26に供給されている。また、直進位置検
出センサ11により検出した信号によりバランスシリン
ダ21を伸縮して直進制御輪5を左右に操作する直進制
御弁24にも圧油が供給されている。
【0018】図7においては、コンクリートカッターの
安全装置を図示している。ブレード1の周囲にブレード
カバー16を被覆し、該ブレードカバー16は、リフト
アーム9に設けた枢支軸16aの部分を中心に後方側へ
90°程度回転して解除可能としている。この状態でブ
レード1の交換をしたり、点検や補修を行うのである。
しかし、このブレードカバー16の開放状態でブレード
軸39が突然回転することは危険であるので、該ブレー
ドカバー16の開放を検知する安全スイッチ36が設け
られている。該ブレードカバー16の開放により、安全
スイッチ36がONとなり、警報ランプ35が点灯し、
ソレノイド37により油圧モータ20を中立位置に戻し
て、油圧ポンプ18に設けた変速レバー38も同時に中
立位置に戻すのである。これにより、ブレードカバー1
6の開放状態ではブレード軸39が回転しないように構
成している。
【0019】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く構
成したので、大径から小径までコンクリートの厚みに応
じてブレード1を径の相違するものに変更した場合にお
いて、HST式変速装置により回転数を無段変速するこ
とにより、常にブレード1の外周の周速を同じとするこ
とができるのである。また従来の如く、スロットル調整
によりエンジン回転数を変更することなく、周速を一定
にすることが出来るので、常時ブレード1の切れ味を最
高状態とすることが出来るのである。
【0020】また、請求項2の如く構成したので、オペ
レーターはブレード軸39の回転数を、常時ブレード回
転数表示部42により確認しながら回転数の調整を行う
ので、ブレード1の径が相違した場合においても、確実
に周速の一定化を図ることが可能となったのである。
【0021】また、請求項3の如く構成したので、フレ
キシブルパイプにより油圧ポンプ18と連結された油圧
モータ20の部分が機体の側に突出するのであるが、機
体の前方部分にオーバーハングして配置することが可能
となり、リフトアーム9によりブレード駆動ミッション
10と油圧モータ20を上下回動しても、該油圧モータ
20の部分が機体と干渉することが無くなったのであ
る。また油圧モータ20により駆動することにより、リ
フトアーム9を上下回動しても、機体側のエンジンEか
らブレード軸39への動力伝達がフレキシブルパイプに
より可能となったのである。
【0022】また、請求項4の如く構成したので、ブレ
ードカバー16を外して、ブレード1の交換や点検や補
修を行う際において、間違って変速レバー38を操作し
て突然にブレード1が回転し、オペレーターを危険な状
態にすることが無くなったのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリートカッターの全体側面図。
【図2】本発明のコンクリートカッターの平面図。
【図3】コンクリートカッターの後面図。
【図4】機体のダッシュボード部分に設けたブレード回
転数表示部42の平面図。
【図5】ブレード駆動ミッション10と油圧モータ20
の部分の側面図。
【図6】油圧モータ20とブレード駆動ミッション10
の部分の平面断面図。
【図7】本発明のコンクリートカッターの安全装置を示
す制御ブロック図。
【図8】コンクリートカッターの油圧回路図。
【符号の説明】
1 ブレード 9 リフトアーム 10 ブレード駆動ミッション 18 油圧ポンプ 19 変速レバー 20 油圧モータ 39 ブレード軸 42 ブレード回転数表示部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転するブレード1によりコンクリート
    を切断するコンクリートカッターにおいて、該ブレード
    1の駆動を油圧モータ20にて無段変速可能としたこと
    を特徴とするコンクリートカッターのブレード駆動機
    構。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の油圧モータ20により駆
    動するブレード1の回転数を、オペレーターの正面に表
    示するブレード回転数表示部42に表示したことを特徴
    とするコンクリートカッターのブレード駆動機構。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のブレード駆動機構におい
    て、機体に対して昇降回動可能に支持したリフトアーム
    9の先端に、ブレード駆動ミッション10を固設し、該
    ブレード駆動ミッション10の機体側に油圧モータ20
    を付設し、油圧モータ20の回転をブレード駆動ミッシ
    ョン10内で変速し、変速後の回転を機体と逆の側に突
    出したブレード軸39に伝達し、該ブレード軸39にブ
    レード1を固定したことを特徴とするコンクリートカッ
    ターのブレード駆動機構。
  4. 【請求項4】 ブレード1の回転外周の上半部にブレー
    ドカバー16を被覆し、該ブレードカバー16が開放状
    態において、ブレード軸39の回転を不能としたことを
    特徴とするコンクリートカッターのブレード駆動機構。
JP18836892A 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッターのブレード駆動機構 Pending JPH0633416A (ja)

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JP18836892A JPH0633416A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッターのブレード駆動機構

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JPH0633416A true JPH0633416A (ja) 1994-02-08

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JP18836892A Pending JPH0633416A (ja) 1992-07-15 1992-07-15 コンクリートカッターのブレード駆動機構

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JP (1) JPH0633416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013503762A (ja) * 2009-09-02 2013-02-04 ハスクバーナ・アーベー 建設切断作業用のソー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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