JPH06331554A - 円筒部品の内周面検査装置 - Google Patents

円筒部品の内周面検査装置

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JPH06331554A
JPH06331554A JP12575293A JP12575293A JPH06331554A JP H06331554 A JPH06331554 A JP H06331554A JP 12575293 A JP12575293 A JP 12575293A JP 12575293 A JP12575293 A JP 12575293A JP H06331554 A JPH06331554 A JP H06331554A
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JP
Japan
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inner peripheral
peripheral surface
cylindrical part
cylindrical component
cylindrical
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Application number
JP12575293A
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English (en)
Inventor
Jiyunjirou Katou
純次郎 加藤
Koichi Nakagawa
浩一 中川
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Aisin Takaoka Co Ltd
Original Assignee
Aisin Takaoka Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】円筒部品の内周面上における撮像領域各部の検
査精度を均一化し得るとともに、円筒部品を回転台に容
易に着脱し得る円筒部品の内周面検査装置を提供する。 【構成】回転台76cは円筒部品6を回転させ、回転台
移動手段2は回転台76cを軸心に沿って移動させ、照
明手段50は円筒部品6の内周面を照明する。ミラー5
は回転台76c及び円筒部品6とともに回転しつつ、円
筒部品6の内周面からの反射光を回転台76cと反対側
へ向けて軸心に沿って反射する。この反射光を受光した
一次元撮像手段8から出力される一次元映像信号は判定
手段9により処理されて円筒部品6の内周面の良不良が
判定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は円筒部品の内周面検査装
置に関する。本発明は、例えばブレーキ用のディスクロ
ータの内周面における鋳巣の有無を検査する用途に適用
される。
【0002】
【従来技術】従来、ディスクロータなどの鋳物円筒部品
は所定の加工工程を終えた後、加工面における表面欠陥
の有無を目視により検査していた(実公昭63ー403
07号公報参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな内周面の検査は部品を手で持ち、部品を揺動させつ
つ内周面を斜視して検査するので、複雑な手作業及び集
中目視が必要となり、疲労が甚だしかった。この問題を
自動化により解決するために、本発明者らは、図4に示
すように、ディスクロータ100の直上にやや斜め下に
向けて撮像装置101を配置し、ランプ102で内周面
Sを照明しつつ、回転台103にてディスクロータ10
0を回転して内周面Sの全周を撮像、検査することを考
えた。
【0004】しかしながらこの検査方式によれば、撮像
装置101が内周面Sを斜めに撮像するために、内周面
Sの撮像領域各部の検査精度がばらついてしまう欠点が
生じた。例えば撮像装置101を一次元撮像手段とした
場合、内周面Sの撮像領域は内周面Sの軸方向に伸びる
線状領域となるが、撮像装置101の光軸に対してこの
線状領域が斜めとなり、撮像装置101の撮像面と線状
領域とが正対していないので、線状領域の一端部は高精
度に検査されるに比較して、その他端部は相対的に精度
が低下してしまう。
【0005】そこで本発明者らは、上記問題点を解決す
るために、図4において、撮像装置を回転するディスク
ロータ100の内部に静止するように上方から垂下さ
せ、撮像装置の光軸をディスクロータ100の径方向へ
設定した。このようにすれば、内周面Sの軸方向へ伸び
る上記線状領域の両端部における検査精度の誤差は解消
された。しかし、この方式によれば、撮像装置が邪魔に
なってディスクロータ100の回転台103への着脱が
困難又は複雑となり、更に、ディスクロータ100乃至
被検査部品が小型の場合には、その着脱のみならず、デ
ィスクロータ100の回転にも支障が生じる。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
あり、円筒部品の内周面上における撮像領域各部の検査
精度を均一化し得るとともに、円筒部品を回転台に容易
に着脱し得る円筒部品の内周面検査装置を提供すること
を、その目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】第一発明の円筒部品の内
周面検査装置は、基台と、円筒部品を前記円筒部品の軸
心を中心として回転させる回転台と、前記基台に支持さ
れて前記回転台を前記軸心に沿って移動させる回転台移
動手段と、前記円筒部品の内周面を照明する照明手段
と、前記回転台に支持されて前記円筒部品の内周面から
の反射光を前記軸心に沿って前記回転台と反対側へ反射
するミラーと、前記基台に支持されて前記反射光を受光
する一次元撮像手段と、前記撮像手段から出力される一
次元映像信号を処理して前記円筒部品の内周面の良不良
を判定する判定手段とを備えることを特徴としている。
【0008】第二発明の円筒部品の内周面検査装置は、
円筒部品を前記円筒部品の軸心を中心として回転させる
回転台と、前記円筒部品の内周面を照明する照明手段
と、前記回転台に支持されて前記円筒部品の内周面から
の反射光を前記軸心に沿って前記回転台と反対側へ反射
するミラーと、前記基台に支持されて前記反射光を受光
する一次元撮像手段と、前記一次元撮像手段をその光軸
に沿って変位させる合焦手段と、前記撮像手段から出力
される一次元映像信号を処理して前記円筒部品の内周面
の良不良を判定する判定手段とを備えることを特徴とし
ている。
【0009】
【作用及び発明の効果】回転台は円筒部品を記円筒部品
の軸心を中心として回転させ、回転台移動手段は回転台
を軸心に沿って移動させ、照明手段は円筒部品の内周面
を照明する。ミラーは回転台及び円筒部品とともに回転
しつつ、円筒部品の内周面からの反射光を回転台と反対
側へ向けて軸心に沿って反射する。この反射光を受光し
た一次元撮像手段から出力される一次元映像信号は判定
手段により処理されて円筒部品の内周面の良不良が判定
される。
【0010】以上説明したように、本発明の円筒部品の
内周面検査装置は、ミラー付の回転台に円筒部品をセッ
トして、円筒部品の内周面からの反射光をミラーで軸心
に沿って回転台と反対方向側へ反射し、円筒部品から離
れて静止する撮像手段により撮像する空間構成を採用し
ているので、円筒部品の内周面上における撮像領域各部
の検査精度を均一化することができ、更に図4の装置構
成に比べて位置合わせのための変位手段を具備する撮像
手段101を円筒部品の直上に被せる必要が無く、円筒
部品を回転台に容易に着脱し得るので、検査精度及び検
査能率に優れた円筒部品の内周面検査装置を実現するこ
とができる。
【0011】
【実施例】本発明の円筒部品の内周面検査装置の一実施
例を図面を参照して説明する。図1はこの検査装置の模
式正面図であり、その一部領域は断面図示されている。
水平基台(本発明でいう基台)1にはシリンダ(油圧シ
リンダ又は電磁シリンダ)2が装着され、シリンダ2の
ロッド21は垂直方向上方へ伸び、ロッド21の先端は
フレーム3の底板31の下面中央部に固定されている。
フレーム3は、底板31、天板32及び4本の支柱33
(2本を図示する)からなる直方体状の枠体からなる。
底板31の下面から4本のガイドロッド34(2本を図
示する)が垂設されており、ガイドロッド34は水平基
台1の各案内孔(図示せず)に摺動自在に案内されてい
る。これにより、フレーム3はシリンダ2により昇降可
能となっている。
【0012】フレーム3には、モータ35および光源3
6が配設されている。フレーム3の天板32の中心部に
は円筒状の支柱37が立設され、支柱37の上端には円
板38が水平に固定され、円板38から更に上方へ4本
の棒状部材39(2本を図示する)が立設され、棒状部
材39の上端にはスリット40(図2、図3参照)を有
する円板状の調心治具4が配設されている。
【0013】また、円板38の上面中央部にはミラー5
が角度調節可能に載置されており、ミラー5の光軸は水
平方向に伸び、また、上記光軸はフレーム3の回転軸心
に沿って垂直方向へ伸びている。更に、棒状部材39に
は縦形ファイバー型の照明具50が固定され、照明具5
0の各ファイバー先端(図示せず)は、垂直方向に直線
状に配設され、後述するディスクロータ6の内周面を照
射可能となっている。そして、これら束状の各ファイバ
ーは上記した円筒状の支柱37の内部を通って光源36
に光学的に接続され、光源36の点灯により照明具50
からの照射が開始される。
【0014】一方、フレーム3の上板32にはディスク
ロータ(又はドラムブレーキのような有底円筒部品)6
を支柱37の回りに回転させる回転手段7が設けられ、
この回転手段7は、支持台71、円筒状のスピンドル7
2、円筒状のスピンドルケース73及び環状の支承部材
74とを備え、支持台71はフレーム3の天板32に固
設されている。そして、スピンドルケース73が支持台
71に固設され、スピンドルケース73の内部において
スピンドル72が支柱37の回りを回転自在となってい
る。スピンドル72の下端にはプーリ75が取り付けら
れ、プーリ75はベルト76を介してモータ35からの
トルクをスピンドル72に伝達する。
【0015】また、スピンドル72の上端には環状の支
承部材74が取り付けられ、支承部材74はスピンドル
72に固設された内側環状体76aと、内側環状体76
aに着脱可能な外側環状体76cとを備える。ディスク
ロータ6は外側環状体76c上に載置されるとともに、
調心治具4により調心されている。調心治具4の上方に
は、一次元撮像装置8が下向きに配設されており、一次
元撮像装置8の光軸はディスクロータ6の回転軸心と一
致している。
【0016】そして、照明具5により照射されたディス
クロータ6の内周面の軸方向に伸びる線状の被撮像領域
(図示せず)で反射した光はミラー5で方法へ反射し、
一次元撮像装置8の撮像面に結像する。一次元撮像装置
8の撮像面の長手方向は照明具5により照明される上記
線状の被撮像領域を撮像しており、一次元撮像装置8を
走査することにより、上記被撮像領域の明暗又は光学上
方が順次、信号電圧すなわち映像信号に変換される。一
次元撮像装置8から出力されるこの映像信号は画像処理
装置9により処理され、画像処理装置9は処理結果が不
良である場合に、警報装置10に警報出力を指令する。
【0017】画像処理装置9は一次元撮像装置8ら出力
される映像信号を2値化処理するとともに、しきい値と
比較して有底円筒部品の良・不良を判定する。警報装置
10は画像処理装置9から受信する判定信号に基づいて
警報を発する。図2に調心治具4の平面図を示し、図3
にその正面図を示す。
【0018】調心治具4は厚肉円盤形状を有しその上面
周囲に調心(ディスクロータ6の芯合わせ用の)用の案
内円錐面42を有している。また、孔41には棒状体3
9が嵌入、固定されている。40は反射光通過用のスリ
ットである。以下、この装置の内周面検査装置の作動を
説明する。まず、ディスクロータ(有底円筒部品)6を
調心治具4および外側環状体76cで係止した後、シリ
ンダ2を伸縮して一次元撮像装置8の合焦位置までフレ
ーム3を上下動させ、ディスクロータ6の位置決めを行
う。
【0019】次に、光源36を点灯し、照明具50によ
りディスクロータ6の内周面61を縦方向に直線状に照
らすと共に、モータ35を回転させ、ベルト76を介し
てスピンドル72に動力を伝達してピンドル72及びデ
ィスクロータ6を一体的に回転させる。これにより、デ
ィスクロータ6の内周面61で反射した信号光はミラー
5で反射されて、一次元撮像装置8に入射する。一次元
撮像装置8から出力される一次元映像信号は画像処理装
置9で2値化された後、所定のしきい値と比較してディ
スクロータ6の良否が判定される。
【0020】以上説明した本実施例の装置は、以下の特
徴を有する。 (1)ディスクロータ6の内周面61に対して光軸を垂
直に設定することができるので、撮像面上において内周
面61の被撮像領域が歪まず、被撮像領域の各部の検査
精度が均一となる。 (2)ディスクロータ6の内周面61と一次元撮像装置
8との間の距離を充分に設定することができ、例えば一
次元撮像装置8をディスクロータ6の内部に仕込む場合
に比べて焦点距離を長くでき、光学系(レンズ系)の構
成を簡単化することができる。
【0021】(3)ディスクロータ6の内径が変化した
場合でも、フレーム3を昇降するだけで焦点合わせを行
うことができ、一次元撮像装置8を移動乃至回転させる
必要もなく、一次元撮像装置8からの信号線の引き出し
又は電力の供給も簡単である。 (実施例2)上記実施例では、ディスクロータ6を昇降
させてディスクロータ6のサイズ変更に伴う撮像装置8
の焦点合わせを行ったが、ディスクロータ6の昇降の代
わりに撮像装置8を昇降させても同じ効果を得られるこ
とは、図示説明するまでもなく明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の円筒部品の内周面検査装置の一実施
例正面図である。
【図2】 図1の調心治具の平面図である。
【図3】 図1の調心治具の正面図である。
【図4】 従来の円筒部品の内周面検査装置の一実施例
断面図である。
【符号の説明】
1は基台、3は回転台、35はモータ(回転台移動手
段)、50は照明具(照明手段)、5はミラー、8は一
次元撮像装置(一次元撮像手段)、9は画像処理装置
(判定手段)、2はシリンダ(結像制御手段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台と、 円筒部品を前記円筒部品の軸心を中心として回転させる
    回転台と、 前記基台に支持されて前記回転台を前記軸心に沿って移
    動させる回転台移動手段と、 前記円筒部品の内周面を照明する照明手段と、 前記回転台に支持されて前記円筒部品の内周面からの反
    射光を前記軸心に沿って前記回転台と反対側へ反射する
    ミラーと、 前記基台に支持されて前記反射光を受光する一次元撮像
    手段と、 前記撮像手段から出力される一次元映像信号を処理して
    前記円筒部品の内周面の良不良を判定する判定手段と、 を備えることを特徴とする円筒部品の内周面検査装置。
  2. 【請求項2】円筒部品を前記円筒部品の軸心を中心とし
    て回転させる回転台と、 前記円筒部品の内周面を照明する照明手段と、 前記回転台に支持されて前記円筒部品の内周面からの反
    射光を前記軸心に沿って前記回転台と反対側へ反射する
    ミラーと、 前記基台に支持されて前記反射光を受光する一次元撮像
    手段と、 前記一次元撮像手段をその光軸に沿って変位させる合焦
    手段と、 前記撮像手段から出力される一次元映像信号を処理して
    前記円筒部品の内周面の良不良を判定する判定手段と、 を備えることを特徴とする円筒部品の内周面検査装置。
JP12575293A 1993-05-27 1993-05-27 円筒部品の内周面検査装置 Pending JPH06331554A (ja)

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JPH06331554A true JPH06331554A (ja) 1994-12-02

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JP (1) JPH06331554A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015152520A (ja) * 2014-02-18 2015-08-24 株式会社神戸製鋼所 検査装置
US9580817B2 (en) 2012-12-04 2017-02-28 Vergason Technology, Inc. Bilayer chromium nitride coated articles and related methods
JP2023036167A (ja) * 2021-09-02 2023-03-14 株式会社ジーテクト 外観検査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015152520A (ja) * 2014-02-18 2015-08-24 株式会社神戸製鋼所 検査装置
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