JPH06328416A - 押出成形機 - Google Patents
押出成形機Info
- Publication number
- JPH06328416A JPH06328416A JP5117039A JP11703993A JPH06328416A JP H06328416 A JPH06328416 A JP H06328416A JP 5117039 A JP5117039 A JP 5117039A JP 11703993 A JP11703993 A JP 11703993A JP H06328416 A JPH06328416 A JP H06328416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- extrusion
- die
- plate
- tip
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 スクリュ１Ｓを内蔵した押出成形機本体１の
先端にテーパーバレル２及びダイス３が取り付けられて
いる。ダイス３の先端にプレート４がボルト５で着脱可
能に取り付けられている。このプレート４には押出用開
口４ａが設けられている。この押出用開口４ａはダイス
３の押出口３ａと等しいか、又はそれよりも小さい大き
さとなっている。 【効果】 新しい形状の押出成形品を押出成形するに際
してプレートのみを作製すれば良く、ダイスは既存のも
ので足りる。このプレートを作製するに際しては、押出
用開口の寸法調整やプレートの作り直しをきわめて短時
間でしかも低コストにて行なうことができる。別形状の
製品を押出成形する場合、プレートのみを交換するだけ
で対応できるため、交換作業時間が短縮され（例えば従
来の１／３以下に）、この交換に際して生じる材料ロス
が著しく減少される。
先端にテーパーバレル２及びダイス３が取り付けられて
いる。ダイス３の先端にプレート４がボルト５で着脱可
能に取り付けられている。このプレート４には押出用開
口４ａが設けられている。この押出用開口４ａはダイス
３の押出口３ａと等しいか、又はそれよりも小さい大き
さとなっている。 【効果】 新しい形状の押出成形品を押出成形するに際
してプレートのみを作製すれば良く、ダイスは既存のも
ので足りる。このプレートを作製するに際しては、押出
用開口の寸法調整やプレートの作り直しをきわめて短時
間でしかも低コストにて行なうことができる。別形状の
製品を押出成形する場合、プレートのみを交換するだけ
で対応できるため、交換作業時間が短縮され（例えば従
来の１／３以下に）、この交換に際して生じる材料ロス
が著しく減少される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は押出成形機に係り、特に
押出口先端部分の構成を改良した押出成形機に関する。
押出口先端部分の構成を改良した押出成形機に関する。
【０００２】
【従来の技術】押出成形機は、第４図に概略的に示され
る通り、スクリュ１Ｓを内蔵した押出成形機本体１の先
端にテーパーバレル２を取り付け、その先端にダイス３
を取り付けた構成となっている。テーパーバレル２は、
押出方向下流側に向って開口面積が徐々に小さくなる構
成を有し、材料を徐々に絞り込むためのものである。ダ
イス３の先端の押出口から押し出されるものが押出成形
品となる。
る通り、スクリュ１Ｓを内蔵した押出成形機本体１の先
端にテーパーバレル２を取り付け、その先端にダイス３
を取り付けた構成となっている。テーパーバレル２は、
押出方向下流側に向って開口面積が徐々に小さくなる構
成を有し、材料を徐々に絞り込むためのものである。ダ
イス３の先端の押出口から押し出されるものが押出成形
品となる。
【０００３】ところで、押出成形品は、ダイスの押出口
から押し出された時点で、それまで受けていた圧力が解
放されることにより、若干膨張する。
から押し出された時点で、それまで受けていた圧力が解
放されることにより、若干膨張する。
【０００４】従って、新しい形状の製品を押出成形する
場合には、おおよその製品断面形状の押出口を有するダ
イスを試作し、実際の押出成形を行なって目標寸法とな
るように押出口の手直しや、ダイスの作り直しを行な
い、最終的なダイス寸法を決定する。
場合には、おおよその製品断面形状の押出口を有するダ
イスを試作し、実際の押出成形を行なって目標寸法とな
るように押出口の手直しや、ダイスの作り直しを行な
い、最終的なダイス寸法を決定する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】押出口から押し出され
た成形品の膨張の割合は、押出成形品各部において異な
る。従って、目的寸法の押出成形品を押出成形できるよ
うにするためには、ダイスの押出口の寸法の手直しやダ
イスの作り直しを何回も行なう必要がある。このダイス
は、長さが通常の場合１５０〜３００ｍｍ程度もあるた
め、押出口の寸法手直しや作り直しには相当の費用及び
日数がかかる。
た成形品の膨張の割合は、押出成形品各部において異な
る。従って、目的寸法の押出成形品を押出成形できるよ
うにするためには、ダイスの押出口の寸法の手直しやダ
イスの作り直しを何回も行なう必要がある。このダイス
は、長さが通常の場合１５０〜３００ｍｍ程度もあるた
め、押出口の寸法手直しや作り直しには相当の費用及び
日数がかかる。
【０００６】従来の押出成形機においては、別の形状の
押出成形品を押出成形する場合には、スクリュ１Ｓを一
旦停止してこのダイス３を交換するようにしているので
あるが、別種のダイスに交換すべくダイスをテーパーバ
レルから取り外すと、押出成形機本体１やテーパーバレ
ル２内の材料がダイスから受けていた摩擦抵抗がなくな
るために、テーパーバレルから材料が激しく吐出してし
まう。さらに、ダイスの付け換えにはダイス重量が大き
いこともあってかなり時間がかかり、スクリュ停止時間
も長くなる。この結果、押出成形機本体やテーパーバレ
ル内の材料の状態が変化してしまい、ダイス交換後にス
クリュを再駆動して押出成形を再開しても、製品が安定
して押出成形されるようになるまでにはかなり（例えば
３０〜６０分）時間がかかる。この間は、製品が得られ
ないばかりでなく、この間に押し出された材料はロスと
なる。
押出成形品を押出成形する場合には、スクリュ１Ｓを一
旦停止してこのダイス３を交換するようにしているので
あるが、別種のダイスに交換すべくダイスをテーパーバ
レルから取り外すと、押出成形機本体１やテーパーバレ
ル２内の材料がダイスから受けていた摩擦抵抗がなくな
るために、テーパーバレルから材料が激しく吐出してし
まう。さらに、ダイスの付け換えにはダイス重量が大き
いこともあってかなり時間がかかり、スクリュ停止時間
も長くなる。この結果、押出成形機本体やテーパーバレ
ル内の材料の状態が変化してしまい、ダイス交換後にス
クリュを再駆動して押出成形を再開しても、製品が安定
して押出成形されるようになるまでにはかなり（例えば
３０〜６０分）時間がかかる。この間は、製品が得られ
ないばかりでなく、この間に押し出された材料はロスと
なる。
【０００７】また、押出成形機から取り外したダイス内
に残留した材料もロスとなる。
に残留した材料もロスとなる。
【０００８】さらに、ダイス重量が大きいので、ダイス
交換の作業労力も大きい。
交換の作業労力も大きい。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の押出成形機は、
スクリュを内蔵した押出成形機本体と、該押出成形機本
体の押出口に取り付けられたテーパーバレルと、該テー
パーバレルの先端に取り付けられたダイスとを有する押
出成形機において、該ダイスの先端に、前記ダイス先端
の押出口と等しいか又はそれよりも小さい形状の押出用
開口を有するプレートを取り付けたことを特徴とするも
のである。
スクリュを内蔵した押出成形機本体と、該押出成形機本
体の押出口に取り付けられたテーパーバレルと、該テー
パーバレルの先端に取り付けられたダイスとを有する押
出成形機において、該ダイスの先端に、前記ダイス先端
の押出口と等しいか又はそれよりも小さい形状の押出用
開口を有するプレートを取り付けたことを特徴とするも
のである。
【００１０】
【作用】かかる本発明の押出成形機においては、ダイス
の先端に取り付けられたプレートの押出用開口の寸法だ
けを手直しするか、又はプレートだけを作り直すだけで
押出成形品の寸法調整を行なうことができる。このプレ
ートは、例えば５〜５０ｍｍ程度の厚さのもので足りる
ため、ダイスの寸法手直しや作り直しに比べると、日数
及び費用が格段に少なくて足りる。
の先端に取り付けられたプレートの押出用開口の寸法だ
けを手直しするか、又はプレートだけを作り直すだけで
押出成形品の寸法調整を行なうことができる。このプレ
ートは、例えば５〜５０ｍｍ程度の厚さのもので足りる
ため、ダイスの寸法手直しや作り直しに比べると、日数
及び費用が格段に少なくて足りる。
【００１１】また、本発明の押出成形機において、別の
寸法の製品を押出成形する場合には、ダイスはそのまま
にしておいてプレートのみを交換すれば良い。このプレ
ートは、ダイスに比べ遥かに軽量であるから、交換の作
業労力は小さく、きわめて短時間で行なえる。
寸法の製品を押出成形する場合には、ダイスはそのまま
にしておいてプレートのみを交換すれば良い。このプレ
ートは、ダイスに比べ遥かに軽量であるから、交換の作
業労力は小さく、きわめて短時間で行なえる。
【００１２】従って、プレート交換に際してスクリュを
停止させておく時間がきわめて短くなり、押出成形機本
体、テーパーバレル及びダイス内に残留していた材料の
状態変化もきわめて少ない。このため、プレート交換後
に運転を再開しても、短時間のうちに安定した成形を行
なうことが可能となる。
停止させておく時間がきわめて短くなり、押出成形機本
体、テーパーバレル及びダイス内に残留していた材料の
状態変化もきわめて少ない。このため、プレート交換後
に運転を再開しても、短時間のうちに安定した成形を行
なうことが可能となる。
【００１３】また、この結果、プレート交換に際してロ
スとなる材料の量が著しく少なくなる。なお、取り外さ
れるプレートに付着した材料量は僅少であるから、これ
によっても材料のロスが減少される。
スとなる材料の量が著しく少なくなる。なお、取り外さ
れるプレートに付着した材料量は僅少であるから、これ
によっても材料のロスが減少される。
【００１４】
【実施例】以下、図面を参照して実施例について説明す
る。第１図は実施例に係る押出成形機の側面図、第２図
はこの押出成形機のダイス及びプレートを示す斜視図で
ある。
る。第１図は実施例に係る押出成形機の側面図、第２図
はこの押出成形機のダイス及びプレートを示す斜視図で
ある。
【００１５】この押出成形機においては、ダイス３の先
端にプレート４がボルト５で着脱可能に取り付けられて
いる。このプレート４には押出用開口４ａが設けられて
いる。この押出用開口４ａはダイス３の押出口３ａと等
しいか、又はそれよりも小さい大きさとなっている。
端にプレート４がボルト５で着脱可能に取り付けられて
いる。このプレート４には押出用開口４ａが設けられて
いる。この押出用開口４ａはダイス３の押出口３ａと等
しいか、又はそれよりも小さい大きさとなっている。
【００１６】なお、１は押出成形機本体、１Ｓはスクリ
ュ、２はテーパーバレルである。
ュ、２はテーパーバレルである。
【００１７】かかる押出成形機においては、プレートの
押出用開口４ａの寸法のみを調整することにより、押出
成形品の寸法調整を行なえる。そして、この押出成形品
の寸法調整のためにダイス３の押出口の寸法調整は全く
不要である。このプレート４の厚さは５〜５０ｍｍ程度
で足りるため、押出用開口４ａの寸法調整や、プレート
４の作り直しはきわめて容易である。なお、新しい押出
成形品を成形するためのプレートの寸法設定は次のよう
にして行なわれる。
押出用開口４ａの寸法のみを調整することにより、押出
成形品の寸法調整を行なえる。そして、この押出成形品
の寸法調整のためにダイス３の押出口の寸法調整は全く
不要である。このプレート４の厚さは５〜５０ｍｍ程度
で足りるため、押出用開口４ａの寸法調整や、プレート
４の作り直しはきわめて容易である。なお、新しい押出
成形品を成形するためのプレートの寸法設定は次のよう
にして行なわれる。
【００１８】 作ろうとする製品形状に合った吐出口
をもつプレート（厚さ５〜５０ｍｍ）を作る。 のプレートの吐出口形状を包含するような吐出口
をもつダイスを作る。 プレートをダイスの先端に取り付け、試験成形す
る。 試験の結果から、各部の膨張率などを求め、縮小す
る割合を決めて新たにプレートのみを製作する。
をもつプレート（厚さ５〜５０ｍｍ）を作る。 のプレートの吐出口形状を包含するような吐出口
をもつダイスを作る。 プレートをダイスの先端に取り付け、試験成形す
る。 試験の結果から、各部の膨張率などを求め、縮小す
る割合を決めて新たにプレートのみを製作する。
【００１９】なお、プレート４の押出用開口４ａをダイ
ス３の押出口３ａよりも小さくする場合、押出用開口４
ａの開口面積は押出口３ａの開口面積の７０％以上とす
るのが好ましい。押出口３ａに比べ押出用開口４ａが過
度に小さいと、ダイス３の先端面とプレート４の後端面
との間にかなり大きな段差が生じてしまい、材料の流れ
が悪くなり、押出成形品の形状不良をひきおこすおそれ
がある。
ス３の押出口３ａよりも小さくする場合、押出用開口４
ａの開口面積は押出口３ａの開口面積の７０％以上とす
るのが好ましい。押出口３ａに比べ押出用開口４ａが過
度に小さいと、ダイス３の先端面とプレート４の後端面
との間にかなり大きな段差が生じてしまい、材料の流れ
が悪くなり、押出成形品の形状不良をひきおこすおそれ
がある。
【００２０】第３図（ａ）、（ｂ）はプレート４と交換
されるプレートの一例を示す斜視図である。このプレー
ト４Ｂ、４Ｃは、それぞれ押出用開口４ｂ、４ｃの形状
が前記開口４ａと異なっている。このプレート４Ｂ、４
Ｃをプレート４と交換するだけで、押出用開口４ｂ、４
ｃの形状の押出成形品を成形できる。このプレート４、
４Ｂ、４Ｃは、ダイスに比べ軽量であり、交換作業を容
易かつ迅速に行なえる。また、プレート交換を短時間で
行なえるから、運転再開時、速やかに安定成形できるよ
うになる。このため、材料のロスがきわめて少なくな
る。
されるプレートの一例を示す斜視図である。このプレー
ト４Ｂ、４Ｃは、それぞれ押出用開口４ｂ、４ｃの形状
が前記開口４ａと異なっている。このプレート４Ｂ、４
Ｃをプレート４と交換するだけで、押出用開口４ｂ、４
ｃの形状の押出成形品を成形できる。このプレート４、
４Ｂ、４Ｃは、ダイスに比べ軽量であり、交換作業を容
易かつ迅速に行なえる。また、プレート交換を短時間で
行なえるから、運転再開時、速やかに安定成形できるよ
うになる。このため、材料のロスがきわめて少なくな
る。
【００２１】
【発明の効果】以上の通り、本発明の押出成形機による
と、新しい形状の押出成形品を押出成形するに際してプ
レートのみを作製すれば良く、ダイスは既存のもので足
りる。このプレートを作製するに際しては、押出用開口
の寸法調整やプレートの作り直しをきわめて短時間でし
かも低コストにて行なうことができる。
と、新しい形状の押出成形品を押出成形するに際してプ
レートのみを作製すれば良く、ダイスは既存のもので足
りる。このプレートを作製するに際しては、押出用開口
の寸法調整やプレートの作り直しをきわめて短時間でし
かも低コストにて行なうことができる。
【００２２】このプレートの作製や寸法調整は高度な加
工技術がなくても可能であり、押出成形機の専門メーカ
ーでなくても容易に行なえる。
工技術がなくても可能であり、押出成形機の専門メーカ
ーでなくても容易に行なえる。
【００２３】また、本発明の押出成形機においては、別
形状の製品を押出成形する場合、プレートのみを交換す
るだけで対応できるため、交換作業時間が短縮され（例
えば従来の１／３以下に）、この交換に際して生じる材
料ロスが著しく減少される。なお、プレートの交換作業
労力もきわめて少なくなる。
形状の製品を押出成形する場合、プレートのみを交換す
るだけで対応できるため、交換作業時間が短縮され（例
えば従来の１／３以下に）、この交換に際して生じる材
料ロスが著しく減少される。なお、プレートの交換作業
労力もきわめて少なくなる。
【図１】実施例に係る押出成形機の側面図である。
【図２】実施例に係る押出成形機のダイス及びプレート
の斜視図である。
の斜視図である。
【図３】プレート４Ｂ、４Ｃの斜視図である。
【図４】従来の押出成形機の側面図である。
１ 押出成形機本体 １Ｓ スクリュ ２ テーパーバレル ３ ダイス ４，４Ｂ，４Ｃ プレート ４ａ，４ｂ，４ｃ 押出用開口
Claims (1)
- 【請求項１】 スクリュを内蔵した押出成形機本体と、
該押出成形機本体の押出口に取り付けられたテーパーバ
レルと、該テーパーバレルの先端に取り付けられたダイ
スとを有する押出成形機において、該ダイスの先端に、
前記ダイス先端の押出口と等しいか又はそれよりも小さ
い形状の押出用開口を有するプレートを取り付けたこと
を特徴とする押出成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117039A JPH06328416A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 押出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5117039A JPH06328416A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 押出成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06328416A true JPH06328416A (ja) | 1994-11-29 |
Family
ID=14701929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5117039A Pending JPH06328416A (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 押出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06328416A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102216682B1 (ko) * | 2020-12-31 | 2021-02-17 | 임상호 | 폐스티로폼 압축 및 잉곳 형성장치 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP5117039A patent/JPH06328416A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102216682B1 (ko) * | 2020-12-31 | 2021-02-17 | 임상호 | 폐스티로폼 압축 및 잉곳 형성장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2217732C (en) | Extrusion die for dough | |
| JP2864160B2 (ja) | 管状部材の成形方法、及びその装置 | |
| US3712594A (en) | Vented screw extruder with pressure and flow regulating means | |
| JP3508936B2 (ja) | ハニカム構造上への外部皮形成方法および装置 | |
| KR20020050302A (ko) | 성형 물품 제조를 위한 공정 | |
| US5117894A (en) | Die casting method and die casting machine | |
| US3912436A (en) | Apparatus for extruding and moulding plastic material | |
| JP3621879B2 (ja) | ゴムストリップの製造装置 | |
| JP7107127B2 (ja) | ゴム押出方法および装置 | |
| JPH06328416A (ja) | 押出成形機 | |
| JPH091640A (ja) | ブロー成形方法及び装置 | |
| US3349435A (en) | Precision die for manufacture of foamed plastics and the like | |
| JP2000317924A (ja) | スクリューピストン式真空押出成形機 | |
| CN217144805U (zh) | 一种膜剂制备用挤出成型装置 | |
| JPS5845341B2 (ja) | 押出しヘツド | |
| JP2001293767A (ja) | Ｔダイのリップ隙間調整装置 | |
| EP4015189A1 (en) | A stack die for extrusion moulding comprising improved die elements, method of manufacturing the stack die and use thereof to provide an extruded article | |
| CN219899968U (zh) | 一种零配件快速冲压模具 | |
| JPS6176320A (ja) | 水硬性無機質押出成形品の製造方法 | |
| JP3510683B2 (ja) | 押出し成形用口金の構造 | |
| KR20110058467A (ko) | 압출다이유닛 | |
| JPH05104605A (ja) | ウエザストリツプの製造方法 | |
| JP2001038790A (ja) | Ｔダイス | |
| JP2997395B2 (ja) | 射出成形用金型 | |
| JPH0280148A (ja) | 押出し加工法およびその装置 |