JPH06327303A - 田植機 - Google Patents

田植機

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Publication number
JPH06327303A
JPH06327303A JP14428993A JP14428993A JPH06327303A JP H06327303 A JPH06327303 A JP H06327303A JP 14428993 A JP14428993 A JP 14428993A JP 14428993 A JP14428993 A JP 14428993A JP H06327303 A JPH06327303 A JP H06327303A
Authority
JP
Japan
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transmitter
target position
gauge
steering
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP14428993A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Ishida
石田  伊佐男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Iseki and Co Ltd, Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd filed Critical Iseki and Co Ltd
Priority to JP14428993A priority Critical patent/JPH06327303A/ja
Publication of JPH06327303A publication Critical patent/JPH06327303A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】操行制御に必要な発信器を作業者が次の目標位
置に容易かつ迅速に設置できるようにすること。 【構成】田植機は、畦の目標位置に設置されている発信
器41からの発信波を受信器9で受信し、その受信状態
に応じて操向制御手段が操向手段を制御して目標位置に
向けて直進する。その直進作業が終了した時点で、作業
者は田植機から畦に降りて発信器41を目標位置に設置
し直す。その際、ゲージ42を畦に沿って平行移動する
とともに、ゲージ42の後端を線引きマーカ10で引い
た中心線の延長上に一致させる。すると、ゲージ42
は、一点鎖線で示すような状態になり、ゲージ42に一
体の発信器41は次の作業の目標位置に設置される。従
って、次の作業の際には、目標位置に設置される送信器
41を利用して操向制御を行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、田植機の操向制御の改
良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、田植機の操向制御の一例として
は、目標位置に設置した発信器からの発信波を受信器で
受信し、その受信状態に応じて操向制御手段が操向手段
を制御して前記目標位置に向けて直進できるものが知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、苗の植え付
けは、往路作業と復路作業との繰り返しのため、その作
業が終わるたびに発信器を次の目標位置にいちいち設置
し直さなければならない。しかし、次の各目標位置を作
業者が容易に把握できないため、発信器を目標位置に設
置するのが難しい上に迅速にできないという問題があっ
た。
【0004】そこで、本発明は、作業者が発信器を目標
位置に容易かつ迅速に設置できるようにすることを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明は、以下のように構成した。すなわち、本発
明は、目標位置に設置した発信器からの発信波を受信器
で受信し、その受信状態に応じて操向制御手段が操向手
段を制御して前記目標位置に向けて直進できる田植機に
おいて、作業中に次行程の作業における中心線を土表面
に引く線引きマーカを備えるとともに、隣接する中心線
間の距離に等しい長さのゲージに前記発信器を取り付け
たことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明では、図8に示すように、田植機は、畦
の目標位置に設置されている発信器41からの発信波を
受信器9で受信し、その受信状態に応じて操向制御手段
が操向手段を制御して目標位置に向けて自動直進する。
このときには、線引きマーカ10より次の作業における
中心線70を、土表面に引いていく。
【0007】その自動直進作業が終了した時点で、作業
者は田植機から畦に降りて発信器41を次の復路作業の
目標位置に設置し直すが、その際、ゲージ42を畦に沿
って平行移動するとともに、ゲージ42の後端を線引き
マーカ10で引いた中心線70の延長上に一致させる。
すると、ゲージは42、図8の一点鎖線で示すような状
態になり、ゲージ42に一体の発信器41は次の復路作
業の際の目標位置に設置される。従って、次の復路作業
の際には、目標位置に設置される発信器41を利用して
操向制御できる。
【0008】このように、本発明では、線引きマーカ1
0を備えるとともに、発信器41をゲージ42に取り付
けるようにしたので、線引きマーカ10で引いた中心線
70とゲージ42との組み合わせにより、発信器41を
容易かつ迅速に次の目標位置に設置できる。また、線引
きマーカ10によって引いた中心線70を基準にゲージ
42を利用して発信器41の目標位置を決めるようにし
たので、ゲージ42は短いもので足りる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して説明する。
【0010】図1において、1は前輪2、2および後輪
3、3により支持される機体であり、この機体1の中央
部に操縦ハンドル4や座席5を設ける。機体1の前部左
右には、補助苗を載せる補助苗台6、6を設けるととも
に、機体1の後部には後述のように植付け部7を連結す
る。機体1の前部には、機体1と畦との間で乗降が容易
にできるようにステップ14を設ける。なお、乗降の際
には一方の補助苗台6を軸8を中心に外側に移動する
と、通路を広く確保できるように構成する。また、機体
1の前部の所定位置には、畦との距離を測定する距離セ
ンサ13を設ける。
【0011】機体1の前面であって機体1の中心には、
後述する受信器9を取り付ける。この位置に受信器9を
配置すると、機体1が走行中に傾いたようなときであっ
ても受信器9の揺れを極力防止できる。また、受信器9
は、図3に示すようにして機体1に取り付けてもよい。
すなわち、受信器9と錘15とを支持棒16の両端にそ
れぞれ取り付け、その支持棒16を機体1の前面であっ
て機体1の中心に設けた軸17に回転自在に取り付ける
ようにしてもよい。
【0012】機体1の前部左右には、苗の植え付け時に
次行程の作業における中心線を土表面に引く線引きマー
カ10、10をそれぞれ取り付ける。この線引きマーカ
10は、図2に示すように、L型の支持棒11の一端に
線引き部12を取り付けるとともに、その支持棒11の
他端を機体1に取り付ける。そして、線引き部12は、
使用時には図2で示すように土表面に接して線引きし、
不使用時には土表面から離れて上方に位置するように構
成する。
【0013】線引きマーカ10は、線引き中に畦などに
当たって必要以上の負荷がかかったときには、自動的に
上方に上げたりまたは機体1側に引き寄せるように構成
すると、その損傷を防止できる。
【0014】なお、図1において、18は作業者が線引
きマーカ10が引いた中心線を見ながら手動で運転する
際に、機体1の中心をその中心線に合わせるためのセン
タマスコットである。
【0015】次に、以上のように構成する実施例の動力
の伝達系などについて、図5を参照して説明する。
【0016】図5において、21はエンジンであり、こ
のエンジン21の動力は無段変速装置22を介してミッ
ション23に伝達されるように構成する。ミッション2
3の出力から取り出された動力は、左右の前輪2、2に
伝達されるとともに、後輪駆動軸24、24を介して後
輪3、3に伝達されるように構成する。前輪2、2は、
操向用油圧シリンダ25により操向できるように構成す
る。
【0017】機体1には、走行中に機体1の左右方向の
傾きを検出するローリングセンサ27を設けるととも
に、機体1の前後方向の傾きを検出するピッチングセン
サ28を設ける。また、ステアリング角を検出するステ
アリング角検出器26を所定位置に設ける。
【0018】植付け部7は、植付け部昇降リンク30の
植付け部ローリング連結軸31に回転自在に取り付け
る。植付け部昇降リンク30は、植付け部昇降シリンダ
32により昇降自在に構成するとともに、ヨーイング軸
33を中心にヨーイングシリンダ34により回動自在に
構成する。植付け部7には、植付け部7のフロート(図
示しない)の上下動を検出するフロート上下動検出器3
5を設ける。
【0019】上述した受信器9との組み合わせで使用す
る発信器41は、図4で示すように、ゲージ42の一端
に取り付け棒43を介して取り付ける。ゲージ42の長
さは、線引きマーカ10で土表面に引かれる中心線間の
距離に等しくする。取り付け棒43は、その高さ調節が
できるように構成する。なお、ゲージ42の長さは、そ
の長さの調節ができるようにすれば、線引きマーカ10
で土表面に引かれる中心線間の距離に応じて長さ調節が
でき、便宜である。
【0020】発信器41は、光または電波が発信部から
発信波として発信されるように構成する。一方、受信器
9は、発信器41からの発信波の種類に応じてその発信
波を受信部で受信できるように構成し、例えば受信部で
受けた光などはその受けた位置が検出できるものが好ま
しい。
【0021】上述した植付け部昇降リンク30をヨーイ
ング軸33を中心にヨーイングシリンダ34により回動
する油圧回路について、図6を参照して説明する。
【0022】図6に示すように、植付け部昇降リンク3
0には一体に突起51を設け、その突起51を利用して
リンク30の回動を検出する左右一対のリミットスイッ
チ52、52を突起51の左右に設ける。そして、苗の
植え付け中は、電磁バルブ53を「入」にし、ヨーイン
グシリンダ34がフリーになるようにする。一方、田植
機が路上走行や旋回のときには、電磁バルブ53を
「切」にし、リミットスイッチ52、52の検出出力に
応じて電磁バルブ54を切り換えてヨーイングシリンダ
34を駆動し、植付け部昇降リンク30を中央位置に固
定するように動作させる。
【0023】次に、以上述べた本発明実施例の制御系に
ついて、図7のブロック図を参照して説明する。
【0024】図7において、61は後述のように各部を
制御する制御装置であり、マイクロコンピュータなどで
構成する。この制御装置61の入力側には、「手動」、
「自動直進」、または「半自動」の運転モードのうちの
いずれか1つを選択する自動直進スイッチ62、ステア
リング角検出器26、受信器9、ローリングセンサ2
7、ピッチングセンサ28、植付け検出器35、リミッ
トスイッチ52、距離センサ13などを接続する。さら
に、制御装置61の出力側には、制御対象として無断変
速装置22、操向用油圧シリンダ25、植付部昇降シリ
ンダ32、電磁バルブ53、54などを接続する。
【0025】次に、以上のような構成からなる本発明実
施例の第1の動作例について、図8を参照して説明す
る。
【0026】本実施例では、図8に示すように、運転モ
ード選択スイッチ62により「自動直進」が選択されて
いるときには、田植機は、畦の目標位置に設置されてい
る発信器41からの発信波を受信器9で受信する。そし
て、その受信器9の受信状態に応じて、制御装置61が
操向用シリンダ25を制御するので、田植機は目標位置
に向けて自動的に直進する。従って、作業者は、苗の植
え付け中に補助苗台6の苗を植付け部7に必要に応じて
供給できる。このときには、線引きマーカ10により次
の作業における中心線70を土表面に引いていく。
【0027】この自動直進中は、ヨーイングシリンダ3
4が不作動の状態にあるので、植付け部7はヨーイング
軸33を中心に土表面内で左右に揺動自在である。その
ため、機体1の小刻みな操行制御が行われる場合でも、
植付け部7はその影響を受けずに植付けできる。
【0028】その後、距離サンサ13の検出距離により
畦に接近したことを検出すると、田植機は自動停止す
る。そこで、作業者は補助苗台6を軸8を中心に外向き
に移動して通路を形成するとともに、ステップ14を利
用して機体1の前部から畦に降り、発信器41を次の復
路作業の目標位置に設置し直す。その際、ゲージ42を
畦に沿って平行移動するとともに、ゲージ42の後端を
線引きマーカ10で引いた中心線の延長上に一致させ
る。すると、ゲージ42は、図8の一点鎖線で示すよう
な状態になり、ゲージ42に一体の発信器41は次の目
標位置に設置される。従って、次の復路作業の際には、
目標位置に設置される発信器41を利用して操向制御で
きる。
【0029】なお、発信器41の目標位置への設定終了
後、補助苗台6に苗を供給する必要があるときには、補
助苗台6が機体1の前部に配置されていて畦との距離が
接近しているので、作業者は1人でも容易かつ迅速にで
きる。
【0030】一方、田植機を手動運転で旋回したのち往
路作業を行う場合には、反対側の畦の目標位置に設置し
てある発信器41を利用して上記と同様に操向制御をす
れば、田植機は目標位置に向けて自動直進する。このと
きには、線引きマーカ10により土表面に中心線70を
引いていく。そして、その直進作業が終了した時点で、
作業者は田植機から畦に降りて発信器41を上記のよう
にして次の目標位置に設置できる。
【0031】以上のように、本発明実施例では、線引き
マーカ10を備えるとともに、発信器41をゲージ42
に取り付けるようにしたので、線引きマーカ10で引い
た中心線70とゲージ42との組み合わせにより、発信
器41を容易かつ迅速に次の目標位置に設置できる。ま
た、線引きマーカ10によって引いた中心線70を基準
にゲージ42を利用して発信器41の目標位置を決める
ようにしたので、ゲージ42は短いもので足りる。
【0032】次に、本発明実施例の第2の動作例につい
て説明する。
【0033】この動作例では、運転モード選択スイッチ
62を「自動直進」にして上記の第1の動作例と同様の
自動直進に移行する際に、距離センサ12の検出距離に
基づく移動距離の算出、または時間の測定を開始する。
そして、その算出距離また測定時間が一定値に達したと
きに、自動的に走行を停止するように各部を制御する。
このような制御により、長距離または長時間に亘る自動
直進が大きく外れるのを未然に防止できる利点がある。
【0034】次に、本発明実施例の第3の動作例につい
て説明する。
【0035】この動作例では、運転モード選択スイッチ
62が「自動直進」のときには、上記の第1の動作例と
同様に自動直進する。さらに、これに併せてローリング
センサ27、またはピッチングセンサ28がその検出を
行う。そして、その検出値が所定値を上回って機体1が
大きく揺れるときには、走行速度を下げたりまたは停止
するように各部を制御する。このような制御により、受
信器9の受信不能による走行の異常を未然に防止でき
る。
【0036】次に、本発明実施例の第4の動作例につい
て説明する。
【0037】この動作例では、運転モード選択スイッチ
62を「半自動」に設定し、通常は作業者が手動運転を
行う。そして、その運転中に、植付け部7の苗が減少し
て苗補給信号が発せられると、その発せられている間は
上記の第1の動作例と同様に自動直進する。これによ
り、植付け部7の苗が減少して供給すべきときには自動
直進するので、作業者は苗の補給作業を安心して行え
る。
【0038】次に、本発明の他の実施例について、図9
を参照して説明する。
【0039】この実施例は、受信器9の受信部9Aを図
9に示すように、左右方向に長く形成するものであり、
その長さは条間の距離より少し長くするとともに光など
の受光位置が検出できるように構成する。この受信部9
Aは、発信器41からの光などを受けるが、その受光位
置に応じて以下のような制御を行う。すなわち、図9で
示すように、受信部9Aの中央の領域A(条間の距離の
1/10程度)で受けたときには操向用シリンダ25を
作動させずに方向を無修正とし、その中央に続く左右の
領域B、B(領域Aおよび領域B、Bの全体の長さは、
条間の距離より小さい)で受けたときには操向用シリン
ダ25作動させて方向を修正し、さらにそれに続く両端
の領域C、Cで受けたときには走行を停止する制御を行
う。
【0040】また、このような制御に代えて、図10で
示すように、受信部9Aでの受光位置が中心から外れる
に従い、走行速度が低下するように有段変速機または無
断変速機の変速比を変更するように制御しても良い。図
10において、(A)が有段変速機の場合であり、
(B)が無断変速機の場合である。
【0041】次に、本発明のさらに他の実施例につい
て、図11を参照して説明する。
【0042】この実施例は、図11に示すように、発信
器41を取り付けたゲージ42を苗運搬車71に着脱自
在に構成するものである。そして、ゲージ42の一端に
は、位置合わせように用いる突出部42Aを一体に取り
付ける。これにより、作業者は苗運搬車71を運転し、
一点鎖線で示すように発信器41を次の目標位置に設置
できる。また、往復作業が終了するたびに、実線で示す
ように田植機の補助苗台6、6と苗運搬車71とが対向
する位置に一致できるので、苗運搬車71から補助苗台
6、6への苗の補給を円滑かつ迅速に行える。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、線引き
マーカを備えるとともに、発信器をゲージに取り付ける
ようにしたので、線引きマーカで引いた中心線とゲージ
との組み合わせにより、発信器を容易かつ迅速に次の目
標位置に設置できる。また、線引きマーカによって引い
た中心線を基準にゲージを利用して発信器の目標位置を
決めるようにしたので、ゲージは短いもので足りる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の平面図である。
【図2】線引きマーカの一例を示す正面図である。
【図3】受信器の機体への取付け例を示す正面図であ
る。
【図4】発信器のゲージへの取付け例を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明実施例の動力伝達系を示す図である。
【図6】植付け部昇降リンク30を駆動するための油圧
回路の一例である。
【図7】本発明実施例の制御系を示すブロック図であ
る。
【図8】本発明実施例による作業の一例を示す図であ
る。
【図9】本発明の他の実施例にかかる受信器の受信部の
一例を示す平面図である。
【図10】その受信部の使用例を示す説明図である。
【図11】ゲージ付き受信機の他の構成例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 機体 6 補助苗台 7 植付け部 9 受信器 10 線引きマーカ 14 ステップ 25 操行用油圧シリンダ 41 発信器 42 ゲージ 61 制御装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】目標位置に設置した発信器からの発信波を
    受信器で受信し、その受信状態に応じて操向制御手段が
    操向手段を制御して前記目標位置に向けて直進できる田
    植機において、 作業中に次行程の作業における中心線を土表面に引く線
    引きマーカを備えるとともに、隣接する中心線間の距離
    に等しい長さのゲージに前記発信器を取り付けたことを
    特徴とする田植機。
JP14428993A 1993-05-24 1993-05-24 田植機 Pending JPH06327303A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14428993A JPH06327303A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 田植機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14428993A JPH06327303A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 田植機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06327303A true JPH06327303A (ja) 1994-11-29

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ID=15358611

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JP14428993A Pending JPH06327303A (ja) 1993-05-24 1993-05-24 田植機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030603