JPH06327007A - Avネットワークシステム - Google Patents
AvネットワークシステムInfo
- Publication number
- JPH06327007A JPH06327007A JP5110562A JP11056293A JPH06327007A JP H06327007 A JPH06327007 A JP H06327007A JP 5110562 A JP5110562 A JP 5110562A JP 11056293 A JP11056293 A JP 11056293A JP H06327007 A JPH06327007 A JP H06327007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- communication
- computer
- branching device
- network
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像・音声信号をテレビジョンのRF帯域上
で周波数多重化し、同軸ケーブルを用いて通信するAV
ネットワークシステムの複数のネットワークループ内に
コンピュータ制御可能な分岐器を設け、任意のループを
選択することによりネットワークの規模を拡大する。 【構成】 AVネットの複数の基幹ループ11,12,1
1′,12′上にコンピュータ15がコントロール可能な分
岐器17,17′,18,18′を設け、選択チャンネルの衝突
等がないよう、ネットワークの管理,処理情報をLAN
16にて伝達しながら任意のループを選択することによ
り、使用周波数帯域の変更,拡大を伴わずに使用チャン
ネル数の拡大を可能とする。
で周波数多重化し、同軸ケーブルを用いて通信するAV
ネットワークシステムの複数のネットワークループ内に
コンピュータ制御可能な分岐器を設け、任意のループを
選択することによりネットワークの規模を拡大する。 【構成】 AVネットの複数の基幹ループ11,12,1
1′,12′上にコンピュータ15がコントロール可能な分
岐器17,17′,18,18′を設け、選択チャンネルの衝突
等がないよう、ネットワークの管理,処理情報をLAN
16にて伝達しながら任意のループを選択することによ
り、使用周波数帯域の変更,拡大を伴わずに使用チャン
ネル数の拡大を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像・音声信号をテレ
ビジョンのRF帯域上で変調および周波数多重化して同
軸ケーブルを用いて通信するAVネットワークシステム
の複数のネットワークループ内にコンピュータがコント
ロール可能な分岐器を設け、任意のループを選択するこ
とにより、ネットワークの規模の拡大を行うAVネット
ワークシステムに関するものである。
ビジョンのRF帯域上で変調および周波数多重化して同
軸ケーブルを用いて通信するAVネットワークシステム
の複数のネットワークループ内にコンピュータがコント
ロール可能な分岐器を設け、任意のループを選択するこ
とにより、ネットワークの規模の拡大を行うAVネット
ワークシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のAVネットワークシステム
の概略構成図を示すものであり、図4において、21はA
V通信用の信号線(同軸ケーブル)であり、この信号線上
には映像・音声信号の周波数変調,多重化されたものが
伝送される。22は端末でパソコン等のコンピュータであ
り、端末A,B,Cを示す。23は端末(コンピュータ)22
のコントロールで変復調周波数を設定することにより動
作する変復調器、24はコンピュータ用のローカルネット
ワーク(LAN)、例えばイーサネットであり、AVネッ
トの空きチャンネル等の情報の伝達に用いるものであ
る。
の概略構成図を示すものであり、図4において、21はA
V通信用の信号線(同軸ケーブル)であり、この信号線上
には映像・音声信号の周波数変調,多重化されたものが
伝送される。22は端末でパソコン等のコンピュータであ
り、端末A,B,Cを示す。23は端末(コンピュータ)22
のコントロールで変復調周波数を設定することにより動
作する変復調器、24はコンピュータ用のローカルネット
ワーク(LAN)、例えばイーサネットであり、AVネッ
トの空きチャンネル等の情報の伝達に用いるものであ
る。
【0003】上記図4のAVネットワークシステムの動
作を図5に例示する周波数チャンネルの割当図を用いて
説明する。図4の信号線21に接続された端末Aと端末B
間で双方向の通信を行う場合、端末Aの変復調器23によ
る送出波(変調波)をa、端末Bの変復調器23の送出波
(変調波)をbとすると、端末Aはコンピュータ22のコン
トロールにより復調周波数をbに、端末Bは復調周波数
をaに、それぞれ設定することにより双方向通信が実行
される。ここで周波数チャンネルはa,b,c,d,…
…と有限の個数設定可能であり、空きチャンネルの情報
管理伝達等はLAN24で行うものである。
作を図5に例示する周波数チャンネルの割当図を用いて
説明する。図4の信号線21に接続された端末Aと端末B
間で双方向の通信を行う場合、端末Aの変復調器23によ
る送出波(変調波)をa、端末Bの変復調器23の送出波
(変調波)をbとすると、端末Aはコンピュータ22のコン
トロールにより復調周波数をbに、端末Bは復調周波数
をaに、それぞれ設定することにより双方向通信が実行
される。ここで周波数チャンネルはa,b,c,d,…
…と有限の個数設定可能であり、空きチャンネルの情報
管理伝達等はLAN24で行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のAV
ネット通信では、1個の有限チャンネルのAVネットワ
ークループの敷設のものしか対応されておらず、ネット
ワークの規模(チャンネル数)が制限され、小規模のもの
しか実現できないという問題があった。
ネット通信では、1個の有限チャンネルのAVネットワ
ークループの敷設のものしか対応されておらず、ネット
ワークの規模(チャンネル数)が制限され、小規模のもの
しか実現できないという問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、複数
のAVネットワークループ内にコンピュータがコントロ
ール可能な分岐器を設けることにより任意のAVネット
ワークループを選択し、ネットワークの規模を拡大する
ことを目的とするものである。
のAVネットワークループ内にコンピュータがコントロ
ール可能な分岐器を設けることにより任意のAVネット
ワークループを選択し、ネットワークの規模を拡大する
ことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、映像・音声信号をテレビジョンのRF帯域
上で変調および周波数多重化して同軸ケーブルに送出
し、前記映像・音声信号の中から所望の周波数を復調し
て通信するAVネットワークにおいて、前記AVネット
ワークの複数のループ上にコンピュータがコントロール
可能なループ選択機能を有した分岐器を設け、前記分岐
器を用いて任意のループ選択をすることによりネットワ
ークの規模を拡大することを特徴とする。
するために、映像・音声信号をテレビジョンのRF帯域
上で変調および周波数多重化して同軸ケーブルに送出
し、前記映像・音声信号の中から所望の周波数を復調し
て通信するAVネットワークにおいて、前記AVネット
ワークの複数のループ上にコンピュータがコントロール
可能なループ選択機能を有した分岐器を設け、前記分岐
器を用いて任意のループ選択をすることによりネットワ
ークの規模を拡大することを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、コンピュータがコントロール
可能な分岐器を複数のAVネットワークのループ上に配
置し、前記分岐器により任意のループを選択することに
よりネットワーク規模(使用チャンネル数)を拡大すると
いうものである。したがって、AVネットを用いた通信
において、周波数帯域の変更または拡大を伴わずにネッ
トの敷設を増やすことだけで使用チャンネル数を容易に
拡大することができる。
可能な分岐器を複数のAVネットワークのループ上に配
置し、前記分岐器により任意のループを選択することに
よりネットワーク規模(使用チャンネル数)を拡大すると
いうものである。したがって、AVネットを用いた通信
において、周波数帯域の変更または拡大を伴わずにネッ
トの敷設を増やすことだけで使用チャンネル数を容易に
拡大することができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるAVネット
ワークシステムの構成図である。図1において、11,12
は同軸ケーブルであり、11′はAV通信用の上り幹線で
あり、12′は同下り幹線である。13,14は通信用変復調
器、15はパソコン等のコンピュータであり、前記各通信
用変復調器13,14を制御したりLAN16の制御を行うも
のである。LAN16は、例えばイーサネットであり、通
信用変復調器13,14の周波数の空きチャンネルの情報伝
達等を行うために用いるデータ系LANである。17,1
7′,18,18′は本発明のコンピュータ15がコントロー
ル可能な分岐器、19はネットの終端抵抗である。
ワークシステムの構成図である。図1において、11,12
は同軸ケーブルであり、11′はAV通信用の上り幹線で
あり、12′は同下り幹線である。13,14は通信用変復調
器、15はパソコン等のコンピュータであり、前記各通信
用変復調器13,14を制御したりLAN16の制御を行うも
のである。LAN16は、例えばイーサネットであり、通
信用変復調器13,14の周波数の空きチャンネルの情報伝
達等を行うために用いるデータ系LANである。17,1
7′,18,18′は本発明のコンピュータ15がコントロー
ル可能な分岐器、19はネットの終端抵抗である。
【0009】図2は図1の分岐器17,17′,18,18′の
構成例図を示し、図2において、101,102はリレー、11
1,112は幹線側入出力端子、113は分岐側端子、114,11
5は分岐回路でトランスTおよび吸収抵抗Rで構成され
る。116はコンピュータ15からのコントロール端子C、1
17はリレー101,102のリレー駆動制御回路である。な
お、分岐器17,17′,18,18′のリレー101,102におけ
るノーマルクローズ側はグランドに接続し、他ネットへ
の飛び込み等への配慮を施している。
構成例図を示し、図2において、101,102はリレー、11
1,112は幹線側入出力端子、113は分岐側端子、114,11
5は分岐回路でトランスTおよび吸収抵抗Rで構成され
る。116はコンピュータ15からのコントロール端子C、1
17はリレー101,102のリレー駆動制御回路である。な
お、分岐器17,17′,18,18′のリレー101,102におけ
るノーマルクローズ側はグランドに接続し、他ネットへ
の飛び込み等への配慮を施している。
【0010】ここで、図3(1)に示すようにAV通信用
の帯域上で使用可能なチャンネル数を、例えばa,b,
c,d,e,f,g,hの8チャンネルとして、本実施
例の動作を説明する。
の帯域上で使用可能なチャンネル数を、例えばa,b,
c,d,e,f,g,hの8チャンネルとして、本実施
例の動作を説明する。
【0011】まず、図1において、通信用変復調器13と
14間で同軸ケーブル(以下、ネットという)11,12,1
1′,12′を用いて通信を行う場合について説明する。
14間で同軸ケーブル(以下、ネットという)11,12,1
1′,12′を用いて通信を行う場合について説明する。
【0012】通信用変復調器13の変調器はコンピュータ
15のコントロールによりチャンネルaに設定する。さら
に分岐器17のリレー101をリレー駆動制御回路117により
動作せしめ、ネット12に接続する。通信用変復調器13の
復調器はチャンネルaに設定し、分岐器17′のリレー10
2をリレー駆動制御回路117により動作せしめ、ネット1
1′に接続する。一方、通信用変復調器14の変調器はチ
ャンネルaに設定し、さらに分岐器18のリレー102をリ
レー駆動制御回路117により動作せしめ、ネット11に接
続する。通信用変復調器14の復調器はチャンネルaに設
定し、分岐器18′のリレー101をリレー駆動制御回路117
により動作せしめ、ネット12′に接続する。以上によ
り、ネット11,12,11′,12′上でチャンネルaのみで
双方向の通信が可能である。
15のコントロールによりチャンネルaに設定する。さら
に分岐器17のリレー101をリレー駆動制御回路117により
動作せしめ、ネット12に接続する。通信用変復調器13の
復調器はチャンネルaに設定し、分岐器17′のリレー10
2をリレー駆動制御回路117により動作せしめ、ネット1
1′に接続する。一方、通信用変復調器14の変調器はチ
ャンネルaに設定し、さらに分岐器18のリレー102をリ
レー駆動制御回路117により動作せしめ、ネット11に接
続する。通信用変復調器14の復調器はチャンネルaに設
定し、分岐器18′のリレー101をリレー駆動制御回路117
により動作せしめ、ネット12′に接続する。以上によ
り、ネット11,12,11′,12′上でチャンネルaのみで
双方向の通信が可能である。
【0013】この場合、ネットの空きチャンネルの管理
制御のコントロールはコンピュータ15上で処理し、信号
の衝突がないように周波数の設定および分岐器の切り換
えが実行される。
制御のコントロールはコンピュータ15上で処理し、信号
の衝突がないように周波数の設定および分岐器の切り換
えが実行される。
【0014】すなわち図3(2)で示すように、ネット11
と12には、例えばa−hの8チャンネル分がそれぞれ取
れるようになることを示しており、これをネット11のネ
ット分は11-a,11-b,11-c,……、ネット12のネット分
は12-a,12-b,12-c,……で表すとすると、計16チャン
ネルが使用できることとなり、ネットの規模拡大ができ
ることとなる。
と12には、例えばa−hの8チャンネル分がそれぞれ取
れるようになることを示しており、これをネット11のネ
ット分は11-a,11-b,11-c,……、ネット12のネット分
は12-a,12-b,12-c,……で表すとすると、計16チャン
ネルが使用できることとなり、ネットの規模拡大ができ
ることとなる。
【0015】なお、上記実施例の動作において、送信側
(変調側)の分岐器ではリレー101,102を共に動作せし
め、両ネットへの接続も可能である。
(変調側)の分岐器ではリレー101,102を共に動作せし
め、両ネットへの接続も可能である。
【0016】また、実施例では2個のネットについて示
したが、3個,4個,……と増やしても分岐器の対応を
3個,4個,……対応にすればよいことは明らかであ
る。
したが、3個,4個,……と増やしても分岐器の対応を
3個,4個,……対応にすればよいことは明らかであ
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のAVネッ
トワークシステムは、複数のAVネットワークのループ
上にコンピュータがコントロール可能な分岐器を配置す
る構成により任意のネットを選択することができ、ネッ
トの規模を周波数帯域の拡大,変更なしに拡大すること
ができ、使用チャンネル数を容易に増加させることが可
能となる。
トワークシステムは、複数のAVネットワークのループ
上にコンピュータがコントロール可能な分岐器を配置す
る構成により任意のネットを選択することができ、ネッ
トの規模を周波数帯域の拡大,変更なしに拡大すること
ができ、使用チャンネル数を容易に増加させることが可
能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるAVネットワークシ
ステムの構成図である。
ステムの構成図である。
【図2】図1における分岐器の構成例図である。
【図3】本発明における周波数チャンネル割当図であ
る。
る。
【図4】従来のAVネットワークシステムの概略構成図
である。
である。
【図5】従来の周波数チャンネル割当の一例図である。
11,12…AV通信用上り幹線の同軸ケーブル(ネット)、
11′,12′…AV通信用下り幹線の同軸ケーブル(ネ
ット)、 13,14…通信用変復調器、 15…コンピュー
タ、 16…LAN、 17,17′,18,18′…分岐器、
19…終端抵抗、101,102…リレー、 111,112…幹線側
入出力端子、 113…分岐側端子、 114,115…分岐回
路、 116…コントロール端子(C)、 117…リレー駆動
制御回路、 a,b,c,d,e,f,g,h,11-a〜
11-h,12-a〜12-h…周波数チャンネル。
11′,12′…AV通信用下り幹線の同軸ケーブル(ネ
ット)、 13,14…通信用変復調器、 15…コンピュー
タ、 16…LAN、 17,17′,18,18′…分岐器、
19…終端抵抗、101,102…リレー、 111,112…幹線側
入出力端子、 113…分岐側端子、 114,115…分岐回
路、 116…コントロール端子(C)、 117…リレー駆動
制御回路、 a,b,c,d,e,f,g,h,11-a〜
11-h,12-a〜12-h…周波数チャンネル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/42 H04N 7/173 7251−5C 8838−5K H04L 11/00 330
Claims (1)
- 【請求項1】 映像・音声信号をテレビジョンのRF帯
域上で変調および周波数多重化して、同軸ケーブルに送
出し、前記映像・音声信号の中から所望の周波数を復調
して通信するAVネットワークにおいて、前記AVネッ
トワークの複数のループ上にコンピュータがコントロー
ル可能なループ選択機能を有した分岐器を設け、前記分
岐器を用いて任意のループ選択をすることによりネット
ワークの規模を拡大することを特徴とするAVネットワ
ークシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5110562A JPH06327007A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | Avネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5110562A JPH06327007A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | Avネットワークシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06327007A true JPH06327007A (ja) | 1994-11-25 |
Family
ID=14538983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5110562A Pending JPH06327007A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | Avネットワークシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06327007A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021527372A (ja) * | 2018-09-10 | 2021-10-11 | イノヴァ セミコンダクトルズ ゲーエムベーハー | データフロー制御のためのラインドライバデバイス |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP5110562A patent/JPH06327007A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021527372A (ja) * | 2018-09-10 | 2021-10-11 | イノヴァ セミコンダクトルズ ゲーエムベーハー | データフロー制御のためのラインドライバデバイス |
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