JPH06320420A - ギヤホーニング用砥石のドレッシングツール - Google Patents
ギヤホーニング用砥石のドレッシングツールInfo
- Publication number
- JPH06320420A JPH06320420A JP11055693A JP11055693A JPH06320420A JP H06320420 A JPH06320420 A JP H06320420A JP 11055693 A JP11055693 A JP 11055693A JP 11055693 A JP11055693 A JP 11055693A JP H06320420 A JPH06320420 A JP H06320420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- dressing
- honing
- grindstone
- honing stick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F19/00—Finishing gear teeth by other tools than those used for manufacturing gear teeth
- B23F19/05—Honing gear teeth
- B23F19/057—Honing gear teeth by making use of a tool in the shape of an internal gear
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F23/00—Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
- B23F23/12—Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
- B23F23/1293—Workpiece heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ギヤホーニング用砥石の歯面ピッチに誤差が
あっても、ドレッシングギヤの回転むらが生じにくく、
速やかに歯面ピッチ誤差を修整することができ、ドレッ
シングギヤの歯形を正しくホーニング砥石に転写するこ
とのできるギヤホーニング用砥石のドレッシングツール
を提供する。 【構成】 ギヤホーニング用砥石5に噛合し、該ギヤホ
ーニング用砥石5の回転に基づいて回転するドレッシン
グギヤ2の軸3にフライホイール4を設ける。
あっても、ドレッシングギヤの回転むらが生じにくく、
速やかに歯面ピッチ誤差を修整することができ、ドレッ
シングギヤの歯形を正しくホーニング砥石に転写するこ
とのできるギヤホーニング用砥石のドレッシングツール
を提供する。 【構成】 ギヤホーニング用砥石5に噛合し、該ギヤホ
ーニング用砥石5の回転に基づいて回転するドレッシン
グギヤ2の軸3にフライホイール4を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、歯車製造の最終工程に
おいて、歯面のきずやばりを除去し、歯面を滑らかに仕
上げるために行うホーニング加工に使用する歯車形砥石
をドレッシングするのに利用されるギヤホーニング用砥
石のドレッシングツールに関するものである。
おいて、歯面のきずやばりを除去し、歯面を滑らかに仕
上げるために行うホーニング加工に使用する歯車形砥石
をドレッシングするのに利用されるギヤホーニング用砥
石のドレッシングツールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車用のトランスミッション
に使用される平歯車やはすば歯車は、その最終仕上げ工
程においてホーニング加工が施される。
に使用される平歯車やはすば歯車は、その最終仕上げ工
程においてホーニング加工が施される。
【0003】このギヤホーニングは、被加工歯車を回転
する歯車形のホーニング砥石に押し付けることにより、
焼入れされた歯車の歯面を噛み合い状態において仕上げ
加工するものであって、これによって歯面のきずやばり
が取り除かれて歯面あらさが向上し、ギヤ騒音を小さく
することができる。
する歯車形のホーニング砥石に押し付けることにより、
焼入れされた歯車の歯面を噛み合い状態において仕上げ
加工するものであって、これによって歯面のきずやばり
が取り除かれて歯面あらさが向上し、ギヤ騒音を小さく
することができる。
【0004】このようなギヤホーニング加工において、
前記ホーニング砥石は、加工を繰り返すことによって徐
々に摩耗し、磨耗によって加工精度や加工能率が劣化す
るので、定期的にドレッシングを行い、正しく成形され
たドレッシングギヤの歯形を前記ホーニング砥石に転写
することによって、ホーニング砥石の歯形を正規の形状
に修復するようにしており、このドレッシングは従来、
例えば図2に示すような内歯車形のホーニング砥石10
0に、正規の形状の歯形を備えた歯車形のダイアモンド
ドレッシングギヤ101を噛み合わせたのち、この状態
でホーニング砥石100の側を回転駆動することによっ
てドレッシングギヤ101を自由回転させ、回転するド
レッシングギヤ101をホーニング砥石100に押し当
て、これによって当該ホーニング砥石100にドレッシ
ングギヤ101の歯形を転写するようにしていた。
前記ホーニング砥石は、加工を繰り返すことによって徐
々に摩耗し、磨耗によって加工精度や加工能率が劣化す
るので、定期的にドレッシングを行い、正しく成形され
たドレッシングギヤの歯形を前記ホーニング砥石に転写
することによって、ホーニング砥石の歯形を正規の形状
に修復するようにしており、このドレッシングは従来、
例えば図2に示すような内歯車形のホーニング砥石10
0に、正規の形状の歯形を備えた歯車形のダイアモンド
ドレッシングギヤ101を噛み合わせたのち、この状態
でホーニング砥石100の側を回転駆動することによっ
てドレッシングギヤ101を自由回転させ、回転するド
レッシングギヤ101をホーニング砥石100に押し当
て、これによって当該ホーニング砥石100にドレッシ
ングギヤ101の歯形を転写するようにしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のドレッシング方法においては、ドレッシングギ
ヤ101がホーニング砥石100の回転に基づいて回転
する、いわゆる連れ回り状態となっているので、前記ホ
ーニング砥石100の歯面ピッチの誤差の影響がドレッ
シングギヤ101の回転むらとなって現れることから、
前記歯面ピッチ誤差の修整が難しく、ドレッシングギヤ
101の歯形をホーニング砥石100に正しく転写する
ためには、ホーニング砥石100の歯面のピッチ誤差を
徐々に取り除きながらドレッシングする必要があるた
め、当該作業にはかなりの熟練と時間を要するという問
題点があって、このような問題点の解消が歯車の品質向
上と仕上げ工程の合理化を図るうえでの課題となってい
た。
た従来のドレッシング方法においては、ドレッシングギ
ヤ101がホーニング砥石100の回転に基づいて回転
する、いわゆる連れ回り状態となっているので、前記ホ
ーニング砥石100の歯面ピッチの誤差の影響がドレッ
シングギヤ101の回転むらとなって現れることから、
前記歯面ピッチ誤差の修整が難しく、ドレッシングギヤ
101の歯形をホーニング砥石100に正しく転写する
ためには、ホーニング砥石100の歯面のピッチ誤差を
徐々に取り除きながらドレッシングする必要があるた
め、当該作業にはかなりの熟練と時間を要するという問
題点があって、このような問題点の解消が歯車の品質向
上と仕上げ工程の合理化を図るうえでの課題となってい
た。
【0006】
【発明の目的】本発明は、上記した従来の課題に着目し
てなされたもので、ホーニング砥石の歯面ピッチに誤差
があっても、ドレッシングギヤの回転むらが生じにく
く、速やかに歯面ピッチ誤差を修整することができ、ド
レッシングギヤの歯形を正しくホーニング砥石に転写す
ることのできるギヤホーニング用砥石のドレッシングツ
ールを提供することを目的としている。
てなされたもので、ホーニング砥石の歯面ピッチに誤差
があっても、ドレッシングギヤの回転むらが生じにく
く、速やかに歯面ピッチ誤差を修整することができ、ド
レッシングギヤの歯形を正しくホーニング砥石に転写す
ることのできるギヤホーニング用砥石のドレッシングツ
ールを提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるギヤホー
ニング用砥石のドレッシングツールは、ギヤホーニング
加工に用いる歯車形ホーニング砥石にドレッシングを施
すためのドレッシングツールであって、前記ホーニング
砥石に噛合し、当該ホーニング砥石の回転に伴って回転
するドレッシングギヤの軸にフライホイールを設けた構
成としたことを特徴としており、このようなドレッシン
グツールの構成を前述した従来の課題を解決するための
手段としている。
ニング用砥石のドレッシングツールは、ギヤホーニング
加工に用いる歯車形ホーニング砥石にドレッシングを施
すためのドレッシングツールであって、前記ホーニング
砥石に噛合し、当該ホーニング砥石の回転に伴って回転
するドレッシングギヤの軸にフライホイールを設けた構
成としたことを特徴としており、このようなドレッシン
グツールの構成を前述した従来の課題を解決するための
手段としている。
【0008】
【発明の作用】本発明に係わるギヤホーニング用砥石の
ドレッシングツールにおいては、ドレッシングギヤの軸
にフライホイールを設けており、当該フライホイールが
ドレッシングギヤの回転速度変化を平滑化することか
ら、ドレッシングギヤの回転がホーニング砥石の回転に
伴う連れ回りであっても、ホーニング砥石歯面のピッチ
誤差による回転むらが解消され、回転が常に一定速度に
維持されるので、速やかにピッチ誤差が修整されてドレ
ッシングギヤの歯形がホーニング砥石に正確に転写さ
れ、ドレッシング終了後に行われる歯車のホーニング仕
上げの加工精度が向上することとなる。
ドレッシングツールにおいては、ドレッシングギヤの軸
にフライホイールを設けており、当該フライホイールが
ドレッシングギヤの回転速度変化を平滑化することか
ら、ドレッシングギヤの回転がホーニング砥石の回転に
伴う連れ回りであっても、ホーニング砥石歯面のピッチ
誤差による回転むらが解消され、回転が常に一定速度に
維持されるので、速やかにピッチ誤差が修整されてドレ
ッシングギヤの歯形がホーニング砥石に正確に転写さ
れ、ドレッシング終了後に行われる歯車のホーニング仕
上げの加工精度が向上することとなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
【0010】図1は、本発明に係わるギヤホーニング用
砥石のドレッシングツールの一実施例を示すものであっ
て、図に示すドレッシングツール1は、テーブル5に固
定されたヘッドストック6に取付けられたヘッドセンタ
6aと、同じくテーブル5に固定されたテールストック
7に取付けられたテールセンタ7aとの間に回転自在に
支持された軸2と、該軸2の中央に取付けられたドレッ
シングギヤ3と、前記軸2のヘッドストック6側の端部
近傍位置に取付けられたフライホイール4からなるもの
であって、前記ドレッシングギヤ3は、はすば歯車形状
をなし、正確な歯形がせいけいしてあるとともにその歯
形表面にはダイアモンド粒が付着させてある。
砥石のドレッシングツールの一実施例を示すものであっ
て、図に示すドレッシングツール1は、テーブル5に固
定されたヘッドストック6に取付けられたヘッドセンタ
6aと、同じくテーブル5に固定されたテールストック
7に取付けられたテールセンタ7aとの間に回転自在に
支持された軸2と、該軸2の中央に取付けられたドレッ
シングギヤ3と、前記軸2のヘッドストック6側の端部
近傍位置に取付けられたフライホイール4からなるもの
であって、前記ドレッシングギヤ3は、はすば歯車形状
をなし、正確な歯形がせいけいしてあるとともにその歯
形表面にはダイアモンド粒が付着させてある。
【0011】一方、ドレッシングを施すべきホーニング
砥石8は、はすばを備えた内歯車形をなすものであっ
て、環状の砥石ヘッド9の内周側に回転自在に保持され
ており、前記ドレッシングツール1は、当該ツール1の
ドレッシングギヤ3が前記ホーニング砥石8に噛み合う
ように配設されると共に、ドレッシングに際して、当該
ツール1の全体がテーブル5とともに、図中の水平方向
に若干の範囲で移動できるようになっている。
砥石8は、はすばを備えた内歯車形をなすものであっ
て、環状の砥石ヘッド9の内周側に回転自在に保持され
ており、前記ドレッシングツール1は、当該ツール1の
ドレッシングギヤ3が前記ホーニング砥石8に噛み合う
ように配設されると共に、ドレッシングに際して、当該
ツール1の全体がテーブル5とともに、図中の水平方向
に若干の範囲で移動できるようになっている。
【0012】前記ホーニング砥石8のドレッシングを開
始するには、まずホーニング砥石8にドレッシングギヤ
3を噛み合わせた上記状態において、図示しない駆動装
置を起動することによってホーニング砥石8を回転させ
る。
始するには、まずホーニング砥石8にドレッシングギヤ
3を噛み合わせた上記状態において、図示しない駆動装
置を起動することによってホーニング砥石8を回転させ
る。
【0013】そして、ホーニング砥石8に噛み合い状態
で回転するドレッシングギヤ3をその軸方向に移動させ
つつ当該ホーニング砥石8に押し当てることによって、
ドレッシングギヤ3の歯形形状がホーニング砥石8に転
写され、当該砥石8の歯形が次第に正規の形状に修復さ
れることになる。
で回転するドレッシングギヤ3をその軸方向に移動させ
つつ当該ホーニング砥石8に押し当てることによって、
ドレッシングギヤ3の歯形形状がホーニング砥石8に転
写され、当該砥石8の歯形が次第に正規の形状に修復さ
れることになる。
【0014】このとき、ドレッシングギヤ3にはフライ
ホイール4による慣性力が働き、ホーニング砥石8の歯
面に生じているピッチ誤差の影響が解消され、ドレッシ
ングギヤ3の回転速度が常に一定に維持される結果、前
記ピッチ誤差が速やかに修整されるので、ドレッシング
作業のスピードアップと共に、ホーニング砥石の歯形精
度の向上が可能になる。
ホイール4による慣性力が働き、ホーニング砥石8の歯
面に生じているピッチ誤差の影響が解消され、ドレッシ
ングギヤ3の回転速度が常に一定に維持される結果、前
記ピッチ誤差が速やかに修整されるので、ドレッシング
作業のスピードアップと共に、ホーニング砥石の歯形精
度の向上が可能になる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わるギ
ヤホーニング用砥石のドレッシングツールは、ドレッシ
ングギヤの軸にフライホイールを設けた構成としたもの
であるから、ドレッシングギヤの回転がホーニング砥石
歯面のピッチ誤差に影響されることなく常に一定速度に
維持されるので、ホーニング砥石歯面のピッチ誤差が速
やかに修整されてドレッシングギヤの歯形がホーニング
砥石に正確に転写され、ホーニング砥石の歯形精度が向
上することから、ドレッシング作業の効率化と歯車の品
質向上が可能になるという優れた効果を発揮するもので
ある。
ヤホーニング用砥石のドレッシングツールは、ドレッシ
ングギヤの軸にフライホイールを設けた構成としたもの
であるから、ドレッシングギヤの回転がホーニング砥石
歯面のピッチ誤差に影響されることなく常に一定速度に
維持されるので、ホーニング砥石歯面のピッチ誤差が速
やかに修整されてドレッシングギヤの歯形がホーニング
砥石に正確に転写され、ホーニング砥石の歯形精度が向
上することから、ドレッシング作業の効率化と歯車の品
質向上が可能になるという優れた効果を発揮するもので
ある。
【図1】本発明に係わるギヤホーニング用砥石のドレッ
シングツールの一実施例を示す概略説明図である。
シングツールの一実施例を示す概略説明図である。
【図2】(a)および(b)は従来のドレッシングツー
ルによるギヤホーニング用砥石のドレッシング要領を説
明するそれぞれ正面および側面方向からの概略図であ
る。
ルによるギヤホーニング用砥石のドレッシング要領を説
明するそれぞれ正面および側面方向からの概略図であ
る。
1 ドレッシングツール 2 ドレッシングギヤ 3 軸 4 フライホイール 5 ホーニング砥石
Claims (1)
- 【請求項1】 ギヤホーニング加工に用いる歯車形ホー
ニング砥石にドレッシングを施すためのドレッシングツ
ールであって、前記ホーニング砥石に噛合し、当該ホー
ニング砥石の回転に伴って回転するドレッシングギヤの
軸にフライホイールを設けたことを特徴とするギヤホー
ニング用砥石のドレッシングツール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11055693A JPH06320420A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ギヤホーニング用砥石のドレッシングツール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11055693A JPH06320420A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ギヤホーニング用砥石のドレッシングツール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06320420A true JPH06320420A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=14538828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11055693A Pending JPH06320420A (ja) | 1993-05-12 | 1993-05-12 | ギヤホーニング用砥石のドレッシングツール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06320420A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104942717A (zh) * | 2015-06-01 | 2015-09-30 | 河源富马硬质合金股份有限公司 | 角度砂轮修整装置 |
-
1993
- 1993-05-12 JP JP11055693A patent/JPH06320420A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104942717A (zh) * | 2015-06-01 | 2015-09-30 | 河源富马硬质合金股份有限公司 | 角度砂轮修整装置 |
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