JPH06319420A - 釣竿のリール取付構造 - Google Patents
釣竿のリール取付構造Info
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- JPH06319420A JPH06319420A JP5161580A JP16158093A JPH06319420A JP H06319420 A JPH06319420 A JP H06319420A JP 5161580 A JP5161580 A JP 5161580A JP 16158093 A JP16158093 A JP 16158093A JP H06319420 A JPH06319420 A JP H06319420A
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- JP
- Japan
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- reel
- pipe
- slide
- tube
- fishing rod
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K87/00—Fishing rods
- A01K87/06—Devices for fixing reels on rods
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Fishing Rods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 リールシートにリールを取付ける作業を迅速
かつ簡単に行なうことができるようにした釣竿のリール
取付構造を提供すること。 【構成】 リールを取付ける時には、リール取付凹部2
aにリール先端を合わせてリールをリールシート2に密
着させ、リールシート2のスライド溝部3にクランプ管
5のスライド凸片6を合わせるとともに伸長締結管10
のスライド凸片(右ネジ部8)をスライド溝部3に合わ
せ挿入し、伸長締結管10を右方向に回転させると、リ
ールがクランプ管5により締め付けられ、取付けられ
る。一方、リールの分離は、伸長締結管10を左へ回し
て緩め、クランプ管5のスライド凸片6と伸長締結管1
0の右ネジ部8とをスライド溝部3の位置と合致させる
ことによりクランプ管5と伸長締結管10は軸方向に簡
単に移動し、分離することができる。
かつ簡単に行なうことができるようにした釣竿のリール
取付構造を提供すること。 【構成】 リールを取付ける時には、リール取付凹部2
aにリール先端を合わせてリールをリールシート2に密
着させ、リールシート2のスライド溝部3にクランプ管
5のスライド凸片6を合わせるとともに伸長締結管10
のスライド凸片(右ネジ部8)をスライド溝部3に合わ
せ挿入し、伸長締結管10を右方向に回転させると、リ
ールがクランプ管5により締め付けられ、取付けられ
る。一方、リールの分離は、伸長締結管10を左へ回し
て緩め、クランプ管5のスライド凸片6と伸長締結管1
0の右ネジ部8とをスライド溝部3の位置と合致させる
ことによりクランプ管5と伸長締結管10は軸方向に簡
単に移動し、分離することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、釣竿のリールシートに
リールを取付ける構造に関する。
リールを取付ける構造に関する。
【0002】
【従来の技術並びに発明が解決しようとする課題】リー
ル釣竿のリールシートにリールを取付る通常の方法は、
リールシートの取付用凹溝にリールの先端を嵌め込ん
で、絞りネジで固定する方法である。そのため、リール
の取付と分離を行なうに当たっては、長時間を必要とす
るのみでなく堅く取付ることもできず、しかも長期間に
亘って使用するとネジ部分が摩耗し、使用に耐え得ない
という欠点がある。
ル釣竿のリールシートにリールを取付る通常の方法は、
リールシートの取付用凹溝にリールの先端を嵌め込ん
で、絞りネジで固定する方法である。そのため、リール
の取付と分離を行なうに当たっては、長時間を必要とす
るのみでなく堅く取付ることもできず、しかも長期間に
亘って使用するとネジ部分が摩耗し、使用に耐え得ない
という欠点がある。
【0003】本発明は、上述した従来技術が有する課題
を解決するためになされたもので、リールシートにリー
ルを取付ける作業を迅速かつ簡単に行なうことができる
ようにした釣竿のリール取付構造を提供することを目的
とする。
を解決するためになされたもので、リールシートにリー
ルを取付ける作業を迅速かつ簡単に行なうことができる
ようにした釣竿のリール取付構造を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明は、リールシートの端部にリール取付凹部を
有し、このリール取付凹部の近傍に右ネジ部を形成する
とともにこの右ネジ部を横切るように軸方向に伸びるス
ライド溝を有するリール釣竿と、前記スライド溝に嵌合
されるスライド凸片が内周面に形成され端部に左ネジ部
が設けられたクランプ管と、前記左ネジ部と螺合される
左ネジ部が端部に形成されかつ内周面に前記スライド溝
に嵌合されるように形成されたスライド凸部を有する伸
長締結管とからなり、前記スライド凸部に、クランプ管
の左ネジ部と伸長締結管の左ネジ部とを結合した状態で
伸長締結管を右回転することによりクランプ管をリール
取付凹部側に向かって移動させる右ネジ部を形成し、前
記クランプ管のスライド凸片と伸長締結管のスライド凸
部を前記スライド溝に嵌合状態とすることにより前記ク
ランプ管と伸長締結管とをリールシートに対し着脱し得
るようにしたことを特徴とする釣竿のリール取付構造で
ある。
めの本発明は、リールシートの端部にリール取付凹部を
有し、このリール取付凹部の近傍に右ネジ部を形成する
とともにこの右ネジ部を横切るように軸方向に伸びるス
ライド溝を有するリール釣竿と、前記スライド溝に嵌合
されるスライド凸片が内周面に形成され端部に左ネジ部
が設けられたクランプ管と、前記左ネジ部と螺合される
左ネジ部が端部に形成されかつ内周面に前記スライド溝
に嵌合されるように形成されたスライド凸部を有する伸
長締結管とからなり、前記スライド凸部に、クランプ管
の左ネジ部と伸長締結管の左ネジ部とを結合した状態で
伸長締結管を右回転することによりクランプ管をリール
取付凹部側に向かって移動させる右ネジ部を形成し、前
記クランプ管のスライド凸片と伸長締結管のスライド凸
部を前記スライド溝に嵌合状態とすることにより前記ク
ランプ管と伸長締結管とをリールシートに対し着脱し得
るようにしたことを特徴とする釣竿のリール取付構造で
ある。
【0005】
【作用】このようにした本発明は、リールシートにリー
ルを取付けて使用する時には、リール取付凹部にリール
先端を合わせてリールをリールシートに密着させ、リー
ルシートのスライド溝部にクランプ管のスライド凸片を
合わせ、クランプ管を嵌合する。伸長締結管を手に持っ
て右ネジ部のスライド凸片を前記スライド溝部に合わせ
挿入する。そして、伸長締結管を右方向に回転させる
と、クランプ管をリールシートのリールに密着するよう
にリール取付台に向けて移動し、リールがクランプ管に
より締め付けられる。
ルを取付けて使用する時には、リール取付凹部にリール
先端を合わせてリールをリールシートに密着させ、リー
ルシートのスライド溝部にクランプ管のスライド凸片を
合わせ、クランプ管を嵌合する。伸長締結管を手に持っ
て右ネジ部のスライド凸片を前記スライド溝部に合わせ
挿入する。そして、伸長締結管を右方向に回転させる
と、クランプ管をリールシートのリールに密着するよう
にリール取付台に向けて移動し、リールがクランプ管に
より締め付けられる。
【0006】一方、リールの分離は、伸長締結管を左へ
回して緩め、クランプ管のスライド凸片と伸長締結管の
凸片右ネジ部とをスライド溝の位置と合致させる。これ
によりクランプ管と伸長締結管は軸方向に簡単に移動
し、分離することができ、釣竿とリールとを分解でき
る。
回して緩め、クランプ管のスライド凸片と伸長締結管の
凸片右ネジ部とをスライド溝の位置と合致させる。これ
によりクランプ管と伸長締結管は軸方向に簡単に移動
し、分離することができ、釣竿とリールとを分解でき
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳
細に説明する。図1は本発明の一実施例の分解斜視図、
図2は図1の断面図、図3は図2におけるA−A線に沿
う断面図、図4は図2におけるB−Bに沿う断面図であ
る。
細に説明する。図1は本発明の一実施例の分解斜視図、
図2は図1の断面図、図3は図2におけるA−A線に沿
う断面図、図4は図2におけるB−Bに沿う断面図であ
る。
【0008】リール釣竿1は、リール(図示せず)が取
付られるリールシート2を有し、このリールシート2の
一端にリール取付凹部2aが形成されている。このリー
ルシート2の後方には右ネジ部4が形成され、この右ネ
ジ部4には横切って軸方向に伸びるスライド溝部3が形
成され、この右ネジ部4にクランプ管5が螺合されるよ
うになっている。このクランプ管5の内面にはスライド
凸片6とその外面の後方に左ネジ部7が形成され、スラ
イド凸片6をスライドしながらリールシート2のスライ
ド溝3に嵌め込むようになっている。
付られるリールシート2を有し、このリールシート2の
一端にリール取付凹部2aが形成されている。このリー
ルシート2の後方には右ネジ部4が形成され、この右ネ
ジ部4には横切って軸方向に伸びるスライド溝部3が形
成され、この右ネジ部4にクランプ管5が螺合されるよ
うになっている。このクランプ管5の内面にはスライド
凸片6とその外面の後方に左ネジ部7が形成され、スラ
イド凸片6をスライドしながらリールシート2のスライ
ド溝3に嵌め込むようになっている。
【0009】前記左ネジ部7には、伸長締結管10の左
ネジ部9が螺合されるが、この左ネジ部9の近傍には、
リールシート2のスライド溝3で滑りながらリールシー
ト2の外面の右ネジ部4と噛み合う右ネジ部8が形成さ
れている。この右ネジ部8は、比較的肉厚なスライド凸
部に形成されている。
ネジ部9が螺合されるが、この左ネジ部9の近傍には、
リールシート2のスライド溝3で滑りながらリールシー
ト2の外面の右ネジ部4と噛み合う右ネジ部8が形成さ
れている。この右ネジ部8は、比較的肉厚なスライド凸
部に形成されている。
【0010】上記のように構成された本実施例の作用は
次の通りである。リール釣竿1の使用時には、リール釣
竿1のリールシート2にリールを取付ける。釣竿1のリ
ールシート2に構成されているリール取付凹部2aにリ
ールの取付台の先端を合わせてリールをリールシート2
に密着させる。次に、リールシート2のスライド溝部3
にクランプ管5のスライド凸片6を合わせ、クランプ管
5を嵌合した後、伸長締結管10を手に持って右ネジ部
8のスライド凸片を前記スライド溝部3に合わせ挿入す
る。そして、クランプ管5をリールシート2のリールに
密着するようにリール取付台に向けて移動すれば、リー
ルとクランプ管5が結合されることになる。
次の通りである。リール釣竿1の使用時には、リール釣
竿1のリールシート2にリールを取付ける。釣竿1のリ
ールシート2に構成されているリール取付凹部2aにリ
ールの取付台の先端を合わせてリールをリールシート2
に密着させる。次に、リールシート2のスライド溝部3
にクランプ管5のスライド凸片6を合わせ、クランプ管
5を嵌合した後、伸長締結管10を手に持って右ネジ部
8のスライド凸片を前記スライド溝部3に合わせ挿入す
る。そして、クランプ管5をリールシート2のリールに
密着するようにリール取付台に向けて移動すれば、リー
ルとクランプ管5が結合されることになる。
【0011】そして、伸長締結管10を右方向に回転さ
せると、伸長締結管10のスライド凸片の右ネジ部8は
リールシート2の右ネジ部4に螺合しながらリール取付
台の絞り部(図示せず)へ進行する。それと同時に伸長
締結管10の前方に位置されているクランプ管5のスラ
イド凸片6は、リールシート2のスライド溝3に乗って
いる状態で伸長締結管10の左ネジ部9とクランプ管5
の外面の左ネジ部7によって直線的に後退され、リール
取付台を堅く締め付けることになる。
せると、伸長締結管10のスライド凸片の右ネジ部8は
リールシート2の右ネジ部4に螺合しながらリール取付
台の絞り部(図示せず)へ進行する。それと同時に伸長
締結管10の前方に位置されているクランプ管5のスラ
イド凸片6は、リールシート2のスライド溝3に乗って
いる状態で伸長締結管10の左ネジ部9とクランプ管5
の外面の左ネジ部7によって直線的に後退され、リール
取付台を堅く締め付けることになる。
【0012】すなわち、伸長締結管10のスライド凸片
の右ネジ部8はリールシート2の外面の右ネジ部4の螺
旋上に乗って進行し、それと同時にクランプ管5は、そ
の後方の左ネジ部7の螺旋により伸長締結管10から進
行することになるが、伸長締結管10は、リールシート
2における進行距離よりクランプ管5の進行距離が長く
なり、リールシート2にリールを取付ることができる。
の右ネジ部8はリールシート2の外面の右ネジ部4の螺
旋上に乗って進行し、それと同時にクランプ管5は、そ
の後方の左ネジ部7の螺旋により伸長締結管10から進
行することになるが、伸長締結管10は、リールシート
2における進行距離よりクランプ管5の進行距離が長く
なり、リールシート2にリールを取付ることができる。
【0013】リール釣竿のリールシート2に取付ている
リールを分離しようとするときには、前記取付た手順と
は逆に、伸長締結管10を左へ回して緩め、クランプ管
5のスライド凸片6と伸長締結管10の凸片右ネジ部8
とをスライド溝3の位置と合致させると、クランプ管5
と伸長締結管10は軸方向に簡単に移動し、分離するこ
とができる。この結果、釣竿とリールの組立と分解が迅
速かつ簡単に行うことができる。
リールを分離しようとするときには、前記取付た手順と
は逆に、伸長締結管10を左へ回して緩め、クランプ管
5のスライド凸片6と伸長締結管10の凸片右ネジ部8
とをスライド溝3の位置と合致させると、クランプ管5
と伸長締結管10は軸方向に簡単に移動し、分離するこ
とができる。この結果、釣竿とリールの組立と分解が迅
速かつ簡単に行うことができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、リールシートにリールを取付けて使用する時には、
リールをリールシートに取付けた後に、クランプ管を嵌
合し、伸長締結管のスライド凸片をスライド溝部に合わ
せ挿入し、伸長締結管を右方向に回転させると、リール
がクランプ管により締め付けられて取付けられ、また、
伸長締結管を左へ回して緩め、クランプ管のスライド凸
片と伸長締結管の凸片右ネジ部とをスライド溝の位置と
合致させると、クランプ管と伸長締結管は軸方向に簡単
に移動し、釣竿とリールとを分解できるようにしたの
で、釣竿に対するリールの取付け及び取り外しが極めて
簡単にできることになる。この結果、耐久性も向上し、
構造も簡単なため量産化も図れ、コスト的にも有利なも
のとなる。
ば、リールシートにリールを取付けて使用する時には、
リールをリールシートに取付けた後に、クランプ管を嵌
合し、伸長締結管のスライド凸片をスライド溝部に合わ
せ挿入し、伸長締結管を右方向に回転させると、リール
がクランプ管により締め付けられて取付けられ、また、
伸長締結管を左へ回して緩め、クランプ管のスライド凸
片と伸長締結管の凸片右ネジ部とをスライド溝の位置と
合致させると、クランプ管と伸長締結管は軸方向に簡単
に移動し、釣竿とリールとを分解できるようにしたの
で、釣竿に対するリールの取付け及び取り外しが極めて
簡単にできることになる。この結果、耐久性も向上し、
構造も簡単なため量産化も図れ、コスト的にも有利なも
のとなる。
【図1】は、本発明の一実施例の分解斜視図である。
【図2】は、図1の断面図である。
【図3】は、図2におけるA−A断面図である。
【図4】は、図2におけるB−B断面図である。
1…リール釣竿、 2…リールシート、
2a…リール取付凹部、 3…スライド溝部、
4,8…右ネジ部、 5…クランプ管、6
…スライド凸片、 7,9…左ネジ部、1
0…伸長締結管。
2a…リール取付凹部、 3…スライド溝部、
4,8…右ネジ部、 5…クランプ管、6
…スライド凸片、 7,9…左ネジ部、1
0…伸長締結管。
Claims (1)
- 【請求項1】 リールシート(2) の端部にリール取付凹
部(2a)を有し、このリール取付凹部(2a)の近傍に右ネジ
部(4) を形成するとともにこの右ネジ部(4) を横切るよ
うに軸方向に伸びるスライド溝(3) を有するリール釣竿
(1) と、 前記スライド溝(3) に嵌合されるスライド凸片(6) が内
周面に形成され端部に左ネジ部(7) が設けられたクラン
プ管(5) と、 前記左ネジ部(7) と螺合される左ネジ部(9) が端部に形
成されかつ内周面に前記スライド溝(3) に嵌合されるよ
うに形成されたスライド凸部を有する伸長締結管(10)と
からなり、 前記スライド凸部に、クランプ管(5) の左ネジ部(7) と
伸長締結管(10)の左ネジ部(9) とを結合した状態で伸長
締結管(10)を右回転することによりクランプ管(5) をリ
ール取付凹部(2a)側に向かって移動させる右ネジ部(4)
を形成し、前記クランプ管(5) のスライド凸片(6) と伸
長締結管(10)のスライド凸部を前記スライド溝(3) に嵌
合状態とすることにより前記クランプ管(5) と伸長締結
管(10)とをリールシート(2) に対し着脱し得るようにし
たことを特徴とする釣竿のリール取付構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR93P07420 | 1993-04-28 | ||
KR1019930007420A KR940023354A (ko) | 1993-04-28 | 1993-04-28 | 릴 시이트에 릴의 결착구조 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06319420A true JPH06319420A (ja) | 1994-11-22 |
Family
ID=19354746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5161580A Pending JPH06319420A (ja) | 1993-04-28 | 1993-06-30 | 釣竿のリール取付構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06319420A (ja) |
KR (1) | KR940023354A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003023929A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-28 | Shimano Inc | リールシート |
JP2015167508A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | 株式会社シマノ | 釣竿用リールシート及び釣竿 |
JP2019097482A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 株式会社シマノ | リールシート |
JP2019110822A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | グローブライド株式会社 | 釣竿用リールシート及び釣竿 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921662U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-09 | 株式会社徳田製作所 | スパツタリング装置 |
-
1993
- 1993-04-28 KR KR1019930007420A patent/KR940023354A/ko not_active Application Discontinuation
- 1993-06-30 JP JP5161580A patent/JPH06319420A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5921662U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-09 | 株式会社徳田製作所 | スパツタリング装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003023929A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-28 | Shimano Inc | リールシート |
JP4596507B2 (ja) * | 2001-07-13 | 2010-12-08 | 株式会社シマノ | リールシート |
JP2015167508A (ja) * | 2014-03-06 | 2015-09-28 | 株式会社シマノ | 釣竿用リールシート及び釣竿 |
JP2019097482A (ja) * | 2017-12-01 | 2019-06-24 | 株式会社シマノ | リールシート |
JP2019110822A (ja) * | 2017-12-22 | 2019-07-11 | グローブライド株式会社 | 釣竿用リールシート及び釣竿 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR940023354A (ko) | 1994-11-17 |
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