JPH06317075A - 温室ドアーの密接装置 - Google Patents
温室ドアーの密接装置Info
- Publication number
- JPH06317075A JPH06317075A JP13883693A JP13883693A JPH06317075A JP H06317075 A JPH06317075 A JP H06317075A JP 13883693 A JP13883693 A JP 13883693A JP 13883693 A JP13883693 A JP 13883693A JP H06317075 A JPH06317075 A JP H06317075A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- greenhouse
- door
- corners
- frame
- greenhouse door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 温室に透き間風が入らなくし、温室の温度を
逃がさないようにする、温室ドアーを提供する。 【構成】 温室のドアーの枠2に弾力性のゴム1を付け
る、枠を四隅から押す板4で押すとドアーが固定板3の
方により弾力性のゴムと固定板は密接する。
逃がさないようにする、温室ドアーを提供する。 【構成】 温室のドアーの枠2に弾力性のゴム1を付け
る、枠を四隅から押す板4で押すとドアーが固定板3の
方により弾力性のゴムと固定板は密接する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温室に透き間風が入ら
なくし、温室の温度を逃がさないようにする、よってボ
イラーの燃焼時間が短縮でき燃料の節約になる、温室ド
アーの密接装置に関する。
なくし、温室の温度を逃がさないようにする、よってボ
イラーの燃焼時間が短縮でき燃料の節約になる、温室ド
アーの密接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温室を暖房する場合、温室ドアー
は鉄で出来ていて、鉄と鉄の間、透き間風が多く、温度
が上がりぬくく、又温度を上げるのに燃料の無駄があっ
た。
は鉄で出来ていて、鉄と鉄の間、透き間風が多く、温度
が上がりぬくく、又温度を上げるのに燃料の無駄があっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、温室ドアー
に弾力性ゴムを使い、温室ドアーの枠を四隅から押す板
で押すと、弾力性ゴムと固定板が密接になるので、熱を
逃がさなくなり、又温度を上げるのに、ボイラーの燃焼
時間は短時間ですみ、燃料の節約になる、よって温室ド
アーの密接装置の提供を目的とするものである。
に弾力性ゴムを使い、温室ドアーの枠を四隅から押す板
で押すと、弾力性ゴムと固定板が密接になるので、熱を
逃がさなくなり、又温度を上げるのに、ボイラーの燃焼
時間は短時間ですみ、燃料の節約になる、よって温室ド
アーの密接装置の提供を目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、温室ドアーの
枠に弾力性あるゴム(1)を付ける、その温室ドアーの
枠(2)を四隅から押す板(4)で押すと、温室のドア
ーが固定板(3)の方によう、弾力性のゴム(1)と固
定板(3)は密接になる、又四隅から温室のドアーに加
えている力を抜くと弾力性のゴム(1)と固定板が
(3)離れ透き間ができ温室ドアーが開閉できる、手段
を講じたものである。
枠に弾力性あるゴム(1)を付ける、その温室ドアーの
枠(2)を四隅から押す板(4)で押すと、温室のドア
ーが固定板(3)の方によう、弾力性のゴム(1)と固
定板(3)は密接になる、又四隅から温室のドアーに加
えている力を抜くと弾力性のゴム(1)と固定板が
(3)離れ透き間ができ温室ドアーが開閉できる、手段
を講じたものである。
【0005】
【作用】本発明は、上記の手段を講じたので、これを使
用するときは、温室ドアーの枠(2)を四隅から押す板
(4)で押すと、、温室のドアーが固定板(3)の方に
より、弾力性のゴム(1)と固定板(3)は密接にな
る。
用するときは、温室ドアーの枠(2)を四隅から押す板
(4)で押すと、、温室のドアーが固定板(3)の方に
より、弾力性のゴム(1)と固定板(3)は密接にな
る。
【0006】
【実施例】この実施例で使ってる弾力性ゴムはゴムであ
るからよく密接し、透き間風が入らず、熱が漏れないの
で燃料の節約になる。
るからよく密接し、透き間風が入らず、熱が漏れないの
で燃料の節約になる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、温室ドアーはきっちり閉ま
り、温度が下がりにくく、温度を上げるときは短時間で
上がり、燃料の節約になる。
り、温度が下がりにくく、温度を上げるときは短時間で
上がり、燃料の節約になる。
【図1】本発明の実施例を示す斜視図である。
【図2】A−Aの断面図で実線は押す板で力を加えたと
き、又点線は力を抜いた時を示す。
き、又点線は力を抜いた時を示す。
【図3】B−Bの断面図で実線は押す板で力を加えた
時、又点線は力を抜いたときを示す。
時、又点線は力を抜いたときを示す。
1 弾力性のあるゴム 2 温室ドアーの枠 3 固定板 4 四隅から押す板
Claims (1)
- 【請求項1】 温室のドアーの枠に弾力性あるゴム
(1)を付ける、その温室ドアーの枠(2)を四隅から
押す板(4)で押すと、温室のドアーが固定板(3)の
方により、弾力性のゴム(1)と固定板(3)は密接に
なる、また四隅から温室のドアーに加えている力を抜く
と弾力性のゴム(1)と固定板が(3)離れすきまがで
き温室ドアーが開閉できる、温室ドアーの密接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13883693A JPH06317075A (ja) | 1993-05-01 | 1993-05-01 | 温室ドアーの密接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13883693A JPH06317075A (ja) | 1993-05-01 | 1993-05-01 | 温室ドアーの密接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06317075A true JPH06317075A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=15231352
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13883693A Pending JPH06317075A (ja) | 1993-05-01 | 1993-05-01 | 温室ドアーの密接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06317075A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5520973A (en) * | 1992-01-24 | 1996-05-28 | Revlon Consumer Products Corporation | Decorating method and products |
-
1993
- 1993-05-01 JP JP13883693A patent/JPH06317075A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5520973A (en) * | 1992-01-24 | 1996-05-28 | Revlon Consumer Products Corporation | Decorating method and products |
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