JPH06310315A - チップ型抵抗器の電極塗布装置 - Google Patents
チップ型抵抗器の電極塗布装置Info
- Publication number
- JPH06310315A JPH06310315A JP5120549A JP12054993A JPH06310315A JP H06310315 A JPH06310315 A JP H06310315A JP 5120549 A JP5120549 A JP 5120549A JP 12054993 A JP12054993 A JP 12054993A JP H06310315 A JPH06310315 A JP H06310315A
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- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Abstract
電子部品の電極塗布装置を提供する。 【構成】方形機枠1の平行側枠1a,1b夫々に受チャ
ック2,3を回転自在及び後者を摺動自在に列設し、ば
ね4で可動チャック3を付勢し、受チャックのピニオン
2b,3bにラック5a,5bを噛合しする。それらを
同時に往復動して両チャックの全ピニオンを同時に18
0°宛往復回転する手段5を備え、チャック3の後端を
ばね4により摺動後退してチャック3aを開く牽引手段
6を備える。治具盤Bの定位置に近接し、ペースト槽、
転写ローラ、スキイジー、移動プレート等からなるペー
スト供給装置を備え、治具盤Bの直下に、ばねで弾力的
に支持した設定数の持上げピンに各チャック2,3と下
方位置に取付けた持上げ板を上下動自在に構成する。
Description
て設定数の素材バーを設け、該素材バーの両側面に電極
用ペーストを塗布し、次でこれを乾燥したのち、横分割
して個々のチップ型抵抗器を設ける、チップ型抵抗器の
製造において、本発明独自の治具盤に上記素材バーを設
定数同時にセットして、それら素材バー全部の両側面に
同時に極めて効率的かつ正確に電極用ペーストを塗布す
るようにした、チップ型電子部品の電極塗布装置に係る
ものである。
の表面に抵抗膜を形成し両側端に電極を形成した、チッ
プ型抵抗器の製造は下記の工程で行われている。即ち、
予じめチップの寸法を見合った所定の寸法で溝(縦分割
用及び横分割用)を入れ、表面に抵抗膜を形成した素材
シートt″を、1次割り工程で縦分割して狭長板状の素
材バーt´を設け、該素材バーt´の長手両側面に電極
用のペースト(例、銀パラジュームペースト)を適宜手
段で塗布し、それを乾燥炉を通して乾燥したのち、2次
割り工程で横分割して個々のチップ型抵抗器tを製造す
ることが行われている。
て、、例えば1608型(1.6×0.8mm)、10
05型(1.0×0.5mm)等、極めて小形なチップ
型抵抗器が製造されている。
該素材シートを1次割り工程で縦分割して素材バーを設
ける工程、及び、電極用ペースト塗布済みの素材バーを
乾燥炉で乾燥し、それを2次割り工程で横分割して個々
のチップ型抵抗器に仕上げる工程は、各従来技術共、概
ね共通しており、夫々効率を上げているが、
ストを効率的かつ正確に塗布する、電極塗布工程は、従
来、下記のように行われており、夫々に課題が存在して
いる。
等で送給されてくる素材バーを、1本宛、移動チャック
等でピックアップして、電極用ペーストを平面上にスキ
ィジーで平らにならした上に移動、下降、接触して素材
バーの1側面にペーストを塗布し、上昇、反転、下降、
接触して反対側面に塗布するようにしたものであり、こ
れは、素材バー1本宛につき行うため極めて効率が悪
く、特に処理スピードに限界があって、前工程(1次割
り工程後の素材バーの送給)と次工程(コンベヤー等に
よる塗布済み素材バーの乾燥)のスピードに対応でき
ず、それらの能力を減殺してしまっている欠点があっ
た。
数の素材バーを治具盤にセットし、この状態で該治具盤
の素材バー全部に同時に電極用ペーストを塗布する点で
は本発明と共通しているが、従来の場合は塗布工程が済
んだ後も、素材バーを治具盤にセットしたまま、該治具
盤を乾燥炉に通して乾燥し、2次割り工程へ送給するよ
うにしており、よって、縦分割されて送給されてくる素
材バーを、次々と新規の治具盤にセットして行うもので
あり、従って、高精度に構成された高価な治具盤を多数
台(100台若しくはそれ以上)必要として極めて不経
済な難点があった。
極用ペーストを塗布するときに素材バーの下方の平面上
に延展されたペーストに対して、素材バーの方が下降、
接触して塗布する方式であるが、素材バーが極めて小形
な上にセラミック製で極めて脆いため作業中に破損する
ことが多く、よって素材バーの破片等がペースト上に落
下、散布してペーストに付着混入し、ペーストを駄目に
する他、そのペーストを塗布した素材バーが全て不良品
となってしまう重大な事故がしばしば発生し、その有効
な対策が強く望まれてきたものである。
ペースト塗布工程を高精度化、高効率化すべく行ったも
のであり、本発明に独自の治具盤を設けると共に、該治
具盤を中心として電極用ペーストの供給装置と素材バー
の持上げ板を配設して構成した電極塗布装置によって上
記課題を解決し、また、該装置において、平にならした
ペーストが治具盤(即ち素材バー)の上方に位置し、該
治具盤を上昇(従来と逆)して接触、塗布するように備
えることによって上記課題を解決したものである。
型抵抗器の電極塗布装置によって課題を解決したもので
ある。治具盤は、方形機枠の一方の平行側枠に、回転軸
の先端にチャックを備え軸部にピニオンを備えた設定数
の受チャックを定位置で回転自在に列設し、他方の平行
側枠に、回転軸の先端にチャックを備え軸部にピニオン
とストッパーを備えた可動チャックを回転自在及び前後
摺動自在に列設し、軸部に巻装したばねをストッパーと
中間枠との間に張設して可動チャックを前方付勢し、
せしめ、全受チャックのピニオンに1本のラックを噛合
して備えると共に、全可動チャックのピニオンに1本の
ラックを噛合して備え、両ラックを同時に設定寸法往復
動して両チャックの全ピニオンを同時に180°宛往復
回転する往復動手段を備え、
力に抗して同時に設定寸法牽引して全可動チャックを摺
動後退して一斉にチャックを開く牽引手段を備えてなる
ものであり、
槽、転写ローラー、スキィジー、移動プレート等からな
る電極用のペースト供給装置を備えると共に、治具盤の
直下に、板上にばねで弾力的に支持した設定数の持上げ
ピンを各チャックと相対位置に取付けてなる持上げ板を
エアシリンダー等で設定寸法上下動自在に備えたもので
ある、
成した、チップ型抵抗器の電極塗布装置。
aに、回転軸の先端にチャック2aを備え軸部にピニオ
ン2bを備えた設定数の受チャック2を定位置で回転自
在に列設し、他方の平行側枠1bに、回転軸の先端にチ
ャック3aを備え軸部にピニオン3bとストッパー3c
を備えた可動チャック3を回転自在及び前後摺動自在に
列設し、軸部に巻装したばね4をストッパー3cと中間
枠1b´との間に張設して可動チャック3を前方付勢
し、
相対せしめ、全受チャック2のピニオン2bに1本のラ
ック5aを噛合して備えると共に、全可動チャック3の
ピニオン3bに1本のラック5bを噛合して備え、両ラ
ック5a、5bを同時に設定寸法往復動して両チャック
の全ピニオンを同時に180°宛往復回転する往復動手
段5を備え、
弾発力に抗して同時に設定寸法牽引して全可動チャック
3を摺動後退して一斉にチャック3aを開く牽引手段6
を備えてなるものであり、
ト槽7、転写ローラー8、スキィジー9、移動プレート
10等からなる電極用のペースト供給装置Cを備えると
共に、治具盤Bの直下に、板上にばね12で弾力的に支
持した設定数の持上げピン13を各チャック2、3の下
方位置に取付けてなる持上げ板Dをエアシリンダー14
等で設定寸法上下動自在に備えたものである、
Dで構成した、チップ型抵抗器の電極塗布装置A。
オン2bに噛合したラック5a、及び全可動チャック3
のピニオン3bに噛合したラック5bの、両ラック5
a、5bを同時に設定寸法往復動して両チャック2、3
の全ピニオン2b、3b即ち全チャック2、3を180
°宛往復回転する往復動手段5は、両ラック5a、5b
の後端部を連結板5cに連結し、該連結板5cにエアー
シリンダー5dを取付け構成したものである。
に抗して同時に設定寸法牽引して全可動チャック3を摺
動後退して一斉にチャック3aを開く牽引手段6は、全
可動チャック3の後端部を連結板6aに連結し、該連結
板6aにエアーシリンダー6bを取付けて構成したもの
である。
治具15との素材バーt´の受け渡し位置、及び、塗布
済み素材バーt´の乾燥炉16のコンベヤー17のアタ
ッチメント18への移し換え位置の間をプログラムに従
って適宜手段で往復移動するように備えたものである。
素材バーt´がコンベヤー19で送給されてくるのを、
受け渡し治具15に設定数(実施例は1枚の素材シート
を縦分割した素材バー18本)を受取り、該治具15を
90°回転して水平としたところに、治具盤Bが移動し
てきて、牽引手段6の連結板6aをエアーシリンダー6
bで牽引して全可動チャック3をばね4の弾発力に抗し
て一斉に後退(チャックを開く)して、全受チャック2
のチャック2aと全可動チャック3のチャック3aの間
に受け渡し治具15の素材バーt´を位置せしめたの
ち、エアーシリンダー6bの牽引を解くと、全可動チャ
ック3がばね4の弾発力で前進して、素材バーt´を両
チャック2a、3aで挟持する。
て定位置に戻り、ペースト供給装置Cの転写ローラー8
がペースト槽7の電極用ペースト11をローラー表面に
付着しつつ回転し、途中スキィジー9でペーストを平ら
にならして、側方から水平移動してくる移動プレート1
0の下面にペーストを転写してペースト膜を形成し、該
移動プレート10が治具盤Bの直上に移動し停止する。
シリンダー14で上昇し、その持上げピン13が治具盤
Bの両チャック2a、3aに挟持された全素材バーt´
の下側面に当接すると共にばね12の弾発力と相俟って
弾力的に押し上げるので、両チャック2a、3bに挟持
された素材バーt´が挟持状態のまま僅かに滑動上昇し
て移動プレート10のペースト膜に圧接し、素材バーt
´の上側面にペーストを塗布する。この各素材バーt´
の押上げ塗布は主にエアーシリンダー14の上昇によっ
てではあるが、各持上げピン13が個々にばね12で弾
力的に支持されているため、全部一率ではなく個々の素
材バーt´毎に個々に行われる。
び転写ローラー8からペーストを膜状に転写し、一方、
治具盤Bの往復動手段5のエアーシリンダー5dが連結
板5cを引いてラック5a、5bを180°回転、即
ち、両チャックを180°回転、即ち、素材バーt´を
180°回転して、素材バーt´のペースト塗布済み側
面を下に,未塗布側面を上にする。
具倍Bの直上に停止し、持上げ板D即ちその持上げピン
13が上昇して各素材バーt´を移動上昇しペースト膜
に押し付けて塗布する。
盤Bは乾燥炉16のコンベヤー17のアタッチメント1
8上に移動し、ここで可動チャック3を牽引手段6で牽
引して開き、両チャック2、3で挟持していた塗布済素
材バーt´をアタッチメント18の受溝に移乗せしめ
る。
位置へ移動して、新規の設定数の素材バーt´を両チャ
ック2、3で挟持して、定位置へ戻り、事後、上記作用
を繰り返して、素材バーt´の両側面に電極用ペースト
を塗布するものである。
移乗された素材バーは乾燥炉を通過して乾燥処理された
のち、2次割り工程で横分割されて個々のチップ型抵抗
器tとされるものである。
給装置と持上げ板を配置して構成したので、1台の治具
盤だけで多数本の素材バーの電極用ペースト塗布を一括
して極めて効率的に行うことができ、素材バーの電極用
ペースト塗布工程のスピード、精度を従来に比し格段に
向上し得て、その結果チップ型抵抗器の製造の著しいス
ピードアップ、高精度高能率化を実現し得る。
み、従来の如く多数台の治具盤を必要としない多大の経
済的利点がある。
塗布を、移動プレートの下面に形成したペースト膜に下
方から素材バー側面を圧接して行うようにしたので、極
めて小形脆弱な素材バーが破損しても、その破損片、粉
末等が従来(ペースト膜を下方設置)の如くペースト膜
に付着して不良品の原因となる恐れがなく、製品の歩留
りを著しく向上し得る。
ストを塗布するとき、素材バー毎に形状等に多少の相
違、狂いがあるので、全素材バーを一率な押圧力で圧接
したのでは塗布むらが生じるが、その点本発明は個々の
素材バーに相対して夫々持上げピンをばねで弾力的に支
持して備え、各素材バー毎に別々に持上げピンのばね弾
発力が作用するようにしたので、個々の素材バーに対応
した良好な塗布を行い得る。
の一部の概略正面図。
Claims (4)
- 【請求項1】治具盤は、方形機枠の一方の平行側枠に、
回転軸の先端にチャックを備え軸部にピニオンを備えた
設定数の受チャックを定位置で回転自在に列設し、他方
の平行側枠に、回転軸の先端にチャックを備え軸部にピ
ニオンとストッパーを備えた可動チャックを回転自在及
び前後摺動自在に列設し、軸部に巻装したばねをストッ
パーと中間枠との間に張設して可動チャックを前方付勢
し、 各受チャックと各可動チャック同志を相対せしめ、全受
チャックのピニオンに1本のラックを噛合して備えると
共に、全可動チャックのピニオンに1本のラックを噛合
して備え、両ラックを同時に設定寸法往復動して両チャ
ックの全ピニオンを同時に180°宛往復回転する往復
動手段を備え、 また、全可動チャックの後端をばねの弾発力に抗して同
時に設定寸法牽引して全可動チャックを摺動後退して一
斉にチャックを開く牽引手段を備えてなるものであり、 上記治具盤の定位置に近接して、ペースト槽、転写ロー
ラー、スキィジー、移動プレート等からなる電極用のペ
ースト供給装置を備えると共に、治具盤の直下に、板上
にばねで弾力的に支持した設定数の持上げピンを各チャ
ックと相対位置に取付けてなる持上げ板をエアシリンダ
ー等で設定寸法上下動自在に備えたものである、 治具盤とペースト供給装置と持上げ板で構成した、チッ
プ型抵抗器の電極塗布装置。 - 【請求項2】全受チャックのピニオンに噛合したラッ
ク、及び全可動チャックのピニオンに噛合したラック
の、両ラックを同時に設定寸法往復動して両チャックの
全ピニオン即ち全チャックを180°宛往復回転する往
復動手段は、両ラックの後端部を連結板に連結し、該連
結板にエアーシリンダーを取付けたものである、請求項
1のチップ型抵抗器の電極塗布装置。 - 【請求項3】全可動チャックの後端をばねの弾発力に抗
して同時に設定寸法牽引して全可動チャックを摺動後退
して一斉にチャックを開く牽引手段は、全可動チャック
の後端部を連結板に連結し、該連結板にエアーシリンダ
ーを取付けたものである、請求項1のチップ型抵抗器の
電極塗布装置。 - 【請求項4】治具盤は定位置を中心として、受け渡し治
具との素材バーの受け渡し位置、及び、塗布済み素材バ
ーの乾燥工程への移し換え位置の間をプログラムに従っ
て適宜手段で往復移動するように備えたものである、請
求項1のチップ型抵抗器の電極塗布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12054993A JP3222264B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | チップ型抵抗器の電極塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12054993A JP3222264B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | チップ型抵抗器の電極塗布装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06310315A true JPH06310315A (ja) | 1994-11-04 |
JP3222264B2 JP3222264B2 (ja) | 2001-10-22 |
Family
ID=14789061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12054993A Expired - Lifetime JP3222264B2 (ja) | 1993-04-23 | 1993-04-23 | チップ型抵抗器の電極塗布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3222264B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100374535B1 (ko) * | 2000-11-11 | 2003-03-04 | 주식회사 에치 엠 알 | 저항소자 제조장치 및 방법 |
CN115312281A (zh) * | 2022-08-18 | 2022-11-08 | 浙江玖维电子科技有限公司 | 片式电阻加工用合金箔电阻陶瓷基板与合金箔粘合设备 |
-
1993
- 1993-04-23 JP JP12054993A patent/JP3222264B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100374535B1 (ko) * | 2000-11-11 | 2003-03-04 | 주식회사 에치 엠 알 | 저항소자 제조장치 및 방법 |
CN115312281A (zh) * | 2022-08-18 | 2022-11-08 | 浙江玖维电子科技有限公司 | 片式电阻加工用合金箔电阻陶瓷基板与合金箔粘合设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3222264B2 (ja) | 2001-10-22 |
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