JPH06307378A - 水中ポンプの運転方法 - Google Patents
水中ポンプの運転方法Info
- Publication number
- JPH06307378A JPH06307378A JP9314893A JP9314893A JPH06307378A JP H06307378 A JPH06307378 A JP H06307378A JP 9314893 A JP9314893 A JP 9314893A JP 9314893 A JP9314893 A JP 9314893A JP H06307378 A JPH06307378 A JP H06307378A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- water level
- submersible pump
- manhole
- submersible motor
- Prior art date
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- Pending
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- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スカムの発生や水の流入量の変動などに左右
されることなく、所定のポンプ停止水位で水中ポンプを
確実に停止させて、ポンプ停止水位を確実に一定に保た
せる。 【構成】 マンホール設備におけるマンホール１内に設
置された水中ポンプ２を所定のポンプ起動水位ＨＷＬで
起動させてから、水中ポンプ２の軸動力を検出し、この
軸動力の検出値Ｐ0 が設定値未満になったとき、所定の
ポンプ停止水位として水中ポンプ２の運転を停止させ
る。
されることなく、所定のポンプ停止水位で水中ポンプを
確実に停止させて、ポンプ停止水位を確実に一定に保た
せる。 【構成】 マンホール設備におけるマンホール１内に設
置された水中ポンプ２を所定のポンプ起動水位ＨＷＬで
起動させてから、水中ポンプ２の軸動力を検出し、この
軸動力の検出値Ｐ0 が設定値未満になったとき、所定の
ポンプ停止水位として水中ポンプ２の運転を停止させ
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道管などの埋設経
路途中に設けられたマンホールポンプ設備において適用
される水中ポンプの運転方法に関するものである。
路途中に設けられたマンホールポンプ設備において適用
される水中ポンプの運転方法に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】たとえば、下水道には、下水道管の埋設
経路途中に中継用としてマンホールポンプ設備が設けら
れており、マンホール内に流入した上流側の下水道から
の下水をマンホール内に設置した水中ポンプ（水中モー
タポンプ）で揚水して下流側の下水道管に排出して下水
の流通を促進させるようにしている。ここで、上記水中
ポンプの運転によってマンホール内の水量が減り、所定
のポンプ停止水位になると、水中ポンプの運転を停止さ
せる必要がある。
経路途中に中継用としてマンホールポンプ設備が設けら
れており、マンホール内に流入した上流側の下水道から
の下水をマンホール内に設置した水中ポンプ（水中モー
タポンプ）で揚水して下流側の下水道管に排出して下水
の流通を促進させるようにしている。ここで、上記水中
ポンプの運転によってマンホール内の水量が減り、所定
のポンプ停止水位になると、水中ポンプの運転を停止さ
せる必要がある。
【０００３】そのため、一般的には、図３に示すよう
に、水位の検出のために浮子式水位計１０１Ａ，１０１
Ｂを使用してポンプの運転を制御しているが、ポンプ停
止水位ＬＷＬの付近では、浮子式水位計１０１Ｂの構造
上、検出限界を越えることになる。このため、従来で
は、所定のポンプ停止水位ＬＷＬよりも高い水位を中間
水位（最下位水位）ＭＷＬに設定し、この中間水位ＭＷ
Ｌを浮子式水位計１０１Ｂが検出動作すると、図示しな
いタイマによりポンプ停止水位ＬＷＬまでの水位下降幅
Ｌを見込んで設定した一定時間の経過後に水中ポンプ１
０２を停止させるタイマ制御方法が採られていた。
に、水位の検出のために浮子式水位計１０１Ａ，１０１
Ｂを使用してポンプの運転を制御しているが、ポンプ停
止水位ＬＷＬの付近では、浮子式水位計１０１Ｂの構造
上、検出限界を越えることになる。このため、従来で
は、所定のポンプ停止水位ＬＷＬよりも高い水位を中間
水位（最下位水位）ＭＷＬに設定し、この中間水位ＭＷ
Ｌを浮子式水位計１０１Ｂが検出動作すると、図示しな
いタイマによりポンプ停止水位ＬＷＬまでの水位下降幅
Ｌを見込んで設定した一定時間の経過後に水中ポンプ１
０２を停止させるタイマ制御方法が採られていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記したような従来の
水中ポンプの運転方法は、中間水位ＭＷＬで浮子式水位
計１０１Ｂが動作してから一定時間後に水中ポンプを停
止させるタイマ制御方法を採っているので、水面上にス
カム（浮きかす）が発生すると、上記浮子式水位計１０
１Ｂに誤動作が起り易い。さらに、浮子式水位計１０１
Ｂが検出動作してからマンホール内への下水の流入量が
変動したり、水中ポンプ１０２の閉塞でその性能が低下
したりした場合、所定のポンプ停止水位ＬＷＬに至る前
に水中ポンプ１０２が停止されて、許容残留量を上回る
下水によってスカムの発生を促しスカム発生防止機能が
十分に発揮されなくなる。また、上記タイマによる設定
時間にばらつきなどがあると、所定のポンプ停止水位以
下の水位のもとでの水中ポンプ１０２の運転、つまり空
気吸込運転が継続されて該ポンプを損傷しやすいという
問題がある。
水中ポンプの運転方法は、中間水位ＭＷＬで浮子式水位
計１０１Ｂが動作してから一定時間後に水中ポンプを停
止させるタイマ制御方法を採っているので、水面上にス
カム（浮きかす）が発生すると、上記浮子式水位計１０
１Ｂに誤動作が起り易い。さらに、浮子式水位計１０１
Ｂが検出動作してからマンホール内への下水の流入量が
変動したり、水中ポンプ１０２の閉塞でその性能が低下
したりした場合、所定のポンプ停止水位ＬＷＬに至る前
に水中ポンプ１０２が停止されて、許容残留量を上回る
下水によってスカムの発生を促しスカム発生防止機能が
十分に発揮されなくなる。また、上記タイマによる設定
時間にばらつきなどがあると、所定のポンプ停止水位以
下の水位のもとでの水中ポンプ１０２の運転、つまり空
気吸込運転が継続されて該ポンプを損傷しやすいという
問題がある。
【０００５】本発明は上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、スカムの発生や水の流入量の変動
などに左右されることなく、ポンプ停止水位を確実に一
定に保つことができる水中ポンプの運転方法を提供する
ことを目的としている。
めになされたもので、スカムの発生や水の流入量の変動
などに左右されることなく、ポンプ停止水位を確実に一
定に保つことができる水中ポンプの運転方法を提供する
ことを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る水中ポンプの運転方法は、マンホール
ポンプ設備におけるマンホール内に設置された水中ポン
プを所定のポンプ起動水位で起動させた後、該水中ポン
プの軸動力を検出し、この軸動力の検出値が設定値未満
になつとき、所定のポンプ停止水位に達したとして水中
ポンプの運転を停止させるものである。
め、本発明に係る水中ポンプの運転方法は、マンホール
ポンプ設備におけるマンホール内に設置された水中ポン
プを所定のポンプ起動水位で起動させた後、該水中ポン
プの軸動力を検出し、この軸動力の検出値が設定値未満
になつとき、所定のポンプ停止水位に達したとして水中
ポンプの運転を停止させるものである。
【０００７】
【作用】本発明によれば、水中ポンプが起動して所定の
ポンプ停止水位に達すると、水中ポンプが空気を吸い始
めてその軸動力が急激に低下する。この軸動力の検出値
が設定値未満となった時点で、水中ポンプの運転が停止
される。つまり、水中ポンプを停止させる水位がスカム
や水の流入量の変動の影響を受けることなく検出され、
所定のポンプ停止水位で確実に水中ポンプが停止され
て、ポンプ停止水位のばらつきをなくすることができ
る。
ポンプ停止水位に達すると、水中ポンプが空気を吸い始
めてその軸動力が急激に低下する。この軸動力の検出値
が設定値未満となった時点で、水中ポンプの運転が停止
される。つまり、水中ポンプを停止させる水位がスカム
や水の流入量の変動の影響を受けることなく検出され、
所定のポンプ停止水位で確実に水中ポンプが停止され
て、ポンプ停止水位のばらつきをなくすることができ
る。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。図１は本発明の一実施例による水中ポンプの運
転方法が適用されるマンホールポンプ設備の構成図であ
る。
明する。図１は本発明の一実施例による水中ポンプの運
転方法が適用されるマンホールポンプ設備の構成図であ
る。
【０００９】図１において、１はたとえば下水道におけ
るマンホールであり、その内部には、下水Ｗを揚水する
ために常用の２台の水中ポンプ２が、適宜に切換え運転
できるように設置されており、その吸込ベルマウス３を
上記マンホール１の底壁１ａ側の凹部４内に位置させて
いる。５は上流側下水道管として上記マンホール１に接
続された流入管、６は水中ポンプ２の吐出管であり、こ
の吐出管６は下流側下水道管である流出管７に接続され
ている。
るマンホールであり、その内部には、下水Ｗを揚水する
ために常用の２台の水中ポンプ２が、適宜に切換え運転
できるように設置されており、その吸込ベルマウス３を
上記マンホール１の底壁１ａ側の凹部４内に位置させて
いる。５は上流側下水道管として上記マンホール１に接
続された流入管、６は水中ポンプ２の吐出管であり、こ
の吐出管６は下流側下水道管である流出管７に接続され
ている。
【００１０】８は上記マンホール１内の所定のポンプ起
動水位ＨＷＬを検出する浮子式水位計、９は上記水中ポ
ンプ２の軸動力を検出する軸動力検出回路である。１０
は上記浮子式水位計８の検出出力と軸動力検出回路９か
らの検出出力を受けて、水中ポンプ駆動回路１１を介し
て上記水中ポンプ２の運転を制御するコントローラであ
り、軸動力検出回路９からの検出出力を設定値と比較・
判別する機能を有している。
動水位ＨＷＬを検出する浮子式水位計、９は上記水中ポ
ンプ２の軸動力を検出する軸動力検出回路である。１０
は上記浮子式水位計８の検出出力と軸動力検出回路９か
らの検出出力を受けて、水中ポンプ駆動回路１１を介し
て上記水中ポンプ２の運転を制御するコントローラであ
り、軸動力検出回路９からの検出出力を設定値と比較・
判別する機能を有している。
【００１１】なお、上記軸動力検出回路９は、たとえ
ば、水中ポンプ２の電源ラインにおける通電電流量を変
流器で検出し、電圧・力率を検出出力として算出するよ
うになっており、これは周知であるため、具体的な構成
についての図示および説明は省略する。
ば、水中ポンプ２の電源ラインにおける通電電流量を変
流器で検出し、電圧・力率を検出出力として算出するよ
うになっており、これは周知であるため、具体的な構成
についての図示および説明は省略する。
【００１２】つぎに、上記構成において、水中ポンプ２
の運転制御方法について図２のフローチャートを参照し
ながら説明する。まず、マンホール１内の下水Ｗの水位
が上昇して所定のポンプ起動水位ＨＷＬに達すると、こ
の水位ＨＷＬは浮子式水位計８で検出され（判断ステッ
プ２１）、その検出出力がコントローラ１０に送出され
るので、コントローラ１０は水中ポンプ駆動回路１１を
介して水中ポンプ２を起動させる（処理ステップ２
２）。これにより、マンホール１内の下水Ｗの揚水が行
なわれる。
の運転制御方法について図２のフローチャートを参照し
ながら説明する。まず、マンホール１内の下水Ｗの水位
が上昇して所定のポンプ起動水位ＨＷＬに達すると、こ
の水位ＨＷＬは浮子式水位計８で検出され（判断ステッ
プ２１）、その検出出力がコントローラ１０に送出され
るので、コントローラ１０は水中ポンプ駆動回路１１を
介して水中ポンプ２を起動させる（処理ステップ２
２）。これにより、マンホール１内の下水Ｗの揚水が行
なわれる。
【００１３】一方、上記軸動検出回路９は、上記水中ポ
ンプ２が起動されると、上記したように、電流・電圧・
力率により軸動力検出動作を開始し、その検出出力が軸
動力の検出値Ｐ0 として逐次コントローラ１０に入力さ
れて、予め設定されている軸動力の設定値Ｐと比較され
る。上記水中ポンプ２による揚水により下水Ｗの水位が
減少し、所定のポンプ停止水位ＬＷＬになると、水中ポ
ンプ２の吸込ベルマウス３が空気を吸い始めるので、水
中ポンプ２の軸動力は急激に低下する。したがって、こ
の時点で、水中ポンプ２の軸動力検出値Ｐ0 が設定値Ｐ
未満となるので、コントローラ１０はこれを判別して
（判断ステップ２３）、水中ポンプ駆動回路１１を介し
て水中ポンプ２の運転を停止させる（処理ステップ２
４）。
ンプ２が起動されると、上記したように、電流・電圧・
力率により軸動力検出動作を開始し、その検出出力が軸
動力の検出値Ｐ0 として逐次コントローラ１０に入力さ
れて、予め設定されている軸動力の設定値Ｐと比較され
る。上記水中ポンプ２による揚水により下水Ｗの水位が
減少し、所定のポンプ停止水位ＬＷＬになると、水中ポ
ンプ２の吸込ベルマウス３が空気を吸い始めるので、水
中ポンプ２の軸動力は急激に低下する。したがって、こ
の時点で、水中ポンプ２の軸動力検出値Ｐ0 が設定値Ｐ
未満となるので、コントローラ１０はこれを判別して
（判断ステップ２３）、水中ポンプ駆動回路１１を介し
て水中ポンプ２の運転を停止させる（処理ステップ２
４）。
【００１４】このように、上記水中ポンプ２の軸動力の
低下を検出し、この検出値Ｐ0 と設定値Ｐとを比較する
ようにしたので、水中ポンプ停止のための水位検出用の
浮子式水位計やタイマを用いることなく、所定のポンプ
停止水位ＬＷＬで水中ポンプ２の運転を停止させること
ができる。すなわち、ポンプ停止時に浮子式水位計のよ
うにスカムの発生の影響を受けにくいうえ、水中ポンプ
２を起動させた後で流入量の変動などがあっても、所定
のポンプ停止水位ＬＷＬでは、軸動力の低下現象が検出
されるので、水中ポンプ２を確実に上記ポンプ停止水位
ＬＷＬで停止させることができ、したがって、所定残留
量を上回る下水Ｗによってスカムの発生が促がされた
り、水位が下がり過ぎて水中ポンプ２の気中運転が続い
てダメージを受けるといったおそれも解消される。
低下を検出し、この検出値Ｐ0 と設定値Ｐとを比較する
ようにしたので、水中ポンプ停止のための水位検出用の
浮子式水位計やタイマを用いることなく、所定のポンプ
停止水位ＬＷＬで水中ポンプ２の運転を停止させること
ができる。すなわち、ポンプ停止時に浮子式水位計のよ
うにスカムの発生の影響を受けにくいうえ、水中ポンプ
２を起動させた後で流入量の変動などがあっても、所定
のポンプ停止水位ＬＷＬでは、軸動力の低下現象が検出
されるので、水中ポンプ２を確実に上記ポンプ停止水位
ＬＷＬで停止させることができ、したがって、所定残留
量を上回る下水Ｗによってスカムの発生が促がされた
り、水位が下がり過ぎて水中ポンプ２の気中運転が続い
てダメージを受けるといったおそれも解消される。
【００１５】なお、上記の実施例では、下水道用のマン
ホールポンプ設備に適用したもので説明したが、下水道
以外のマンホールポンプ設備においても、適用すること
ができる。
ホールポンプ設備に適用したもので説明したが、下水道
以外のマンホールポンプ設備においても、適用すること
ができる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、マンホー
ル内の水中ポンプを所定のポンプ起動水位で起動させて
から、水中ポンプの軸動力を検出し、その検出軸動力の
値が設定値未満になったとき、所定のポンプ停止水位に
なったとして上記水中ポンプの運転を停止させるので、
ポンプ停止のための水位検出用浮子式水位計の使用を省
いて、水位計の誤動作による運転停止時期の逸失にとも
なう不都合やポンプへの悪影響を根本的に防止でき、所
定のポンプ停止水位で水中ポンプを確実に停止させるこ
とができる。したがって、流入量の変動などに左右され
ずに上記ポンプ停止水位を一定に保つことができる。
ル内の水中ポンプを所定のポンプ起動水位で起動させて
から、水中ポンプの軸動力を検出し、その検出軸動力の
値が設定値未満になったとき、所定のポンプ停止水位に
なったとして上記水中ポンプの運転を停止させるので、
ポンプ停止のための水位検出用浮子式水位計の使用を省
いて、水位計の誤動作による運転停止時期の逸失にとも
なう不都合やポンプへの悪影響を根本的に防止でき、所
定のポンプ停止水位で水中ポンプを確実に停止させるこ
とができる。したがって、流入量の変動などに左右され
ずに上記ポンプ停止水位を一定に保つことができる。
【図１】本発明の一実施例による水中ポンプの運転方法
が適用されたマンホールポンプ設備を示す構成図であ
る。
が適用されたマンホールポンプ設備を示す構成図であ
る。
【図２】同実施例における水中ポンプの運転制御方法を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
【図３】従来の水中ポンプの運転方法における水位検出
手段を示す概略構成図である。
手段を示す概略構成図である。
１ マンホール ２ 水中ポンプ ９ 軸動力検出回路 ＨＷＬ ポンプ起動水位 ＬＷＬ ポンプ停止水位 Ｐ 軸動力の設定値 Ｐ0 軸動力の検出値
Claims (1)
- 【請求項１】 マンホールポンプ設備におけるマンホー
ル内に設置された水中ポンプを所定のポンプ起動水位で
起動させた後、該水中ポンプの軸動力を検出し、この軸
動力の検出値が設定値未満になったとき、所定のポンプ
停止水位に達したとして水中ポンプの運転を停止させる
ことを特徴とする水中ポンプの運転方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314893A JPH06307378A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 水中ポンプの運転方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9314893A JPH06307378A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 水中ポンプの運転方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06307378A true JPH06307378A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14074456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9314893A Pending JPH06307378A (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | 水中ポンプの運転方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06307378A (ja) |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP9314893A patent/JPH06307378A/ja active Pending
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