JPH0630462U - 板状摺動絞り弁型気化器 - Google Patents

板状摺動絞り弁型気化器

Info

Publication number
JPH0630462U
JPH0630462U JP7136292U JP7136292U JPH0630462U JP H0630462 U JPH0630462 U JP H0630462U JP 7136292 U JP7136292 U JP 7136292U JP 7136292 U JP7136292 U JP 7136292U JP H0630462 U JPH0630462 U JP H0630462U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
throttle valve
sliding throttle
plate
upstream
downstream
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7136292U
Other languages
English (en)
Other versions
JP2572973Y2 (ja
Inventor
宏 岡澤
明宏 杉崎
貴史 平野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mikuni Corp
Original Assignee
Mikuni Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mikuni Corp filed Critical Mikuni Corp
Priority to JP1992071362U priority Critical patent/JP2572973Y2/ja
Publication of JPH0630462U publication Critical patent/JPH0630462U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2572973Y2 publication Critical patent/JP2572973Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 摺動絞り弁の動きをスムースに行わせ、気化
器の外形形状をコンパクトにし、部品交換のコストを低
減することを目的とするものである。 【構成】 摺動絞り弁18において側面24より外方に
突出する上流側翼部26と下流側翼部28を設ける。前
記摺動絞り弁18のガイドとしてのベンチュリーブロッ
ク32に、ローラーベアリング36を複数取付けた2本
の柱部34を備える。ベンチュリーブロック32で摺動
絞り弁18をガイドした状態において、上流側翼部26
にローラーベアリング36を接触させ、下流側翼部28
に柱部34を接触させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は摺動性を良好に行わせると共に、気化器の外形をコンパクトに した板状摺動絞り弁型気化器に関する。
【0002】
【従来の技術】
気化器の絞り弁として、従来から吸気通路の上流側の面と下流側の面と が平面形状を有する、いわゆる板状の摺動絞り弁が用いられている。この 板状の摺動絞り弁においては、吸気通路負圧が大きい時に、摺動絞り弁の 下流側の面とボディの側面とがその負圧によって吸着して、摺動絞り弁が スムースに摺動しないという不具合があった。
【0003】 この不具合を解消するものとして、摺動絞り弁の側面にベアリングを取 付けるようにしたものが、例えば実公昭63−41554号に提供されて おり、この従来例を図7及び図8に示す。摺動絞り弁50には、上流側平 面52と下流側平面54とそれらの両平面を連絡する側面56とが形成さ れ、その両側の側面56より外側に突出する位置にベアリング58を取付 ける。一方、気化器ボディ60には吸気通路62より外側に前記ベアリン グ58が接触するための摺動案内突出部64を一体に形成する。この従来 例では、ベアリング58がボディ60の摺動案内突出部64に接触してい るので、摺動絞り弁50の摺動開閉時にベアリング58の働きによって摺 動絞り弁50をスムースに摺動させることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
板状の摺動絞り弁においては一般に、摺動絞り弁50の位置において吸 入空気に乱流が発生しないようにするために、上流側平面52の横幅と下 流側平面54の横幅とは、吸気通路62の直径より大きく設定されている 。即ち、摺動絞り弁50の両側面56は、吸気通路62内壁より外側に位 置している。このため、従来例においては、ベアリング58は吸気通路6
▲ 2より外側に位置する両側面56にの外側に取付けられることになる。
こ▲ の結果、吸気通路62の直径が大きくなると、それに伴って摺動案内
突出▲ 部64が外側に張り出し、気化器ボディ60の横幅が大きくなると
共にそ▲ の上重量が重くなるという欠点があった。また、多気筒用気化器
として用▲ いる場合に、気化器のピッチが大きくなってしまうという欠点
があった。▲ 更に、摺動絞り弁50にベアリング58を取付けているた
め、ベアリング▲ 58が破損した場合には摺動絞り弁50ごと交換しなけ
ればならず、部品▲ 交換にコストがかかるという欠点があった。▲
【0005】▲ 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、摺動絞り弁
の動きをスムー▲ スに行わせ、気化器の外形形状を軽量小型にし、部品交
換コストを低減す▲ るようにした板状摺動絞り弁型気化器を提供するもの
である。▲
【0006】▲
【課題を解決するための手段】▲ 上記目的を達成するために本考案は、
吸気通路を形成した気化器ボディ▲ とその吸気通路を開閉する板状摺動絞
り弁を備え、その板状摺動絞り弁が▲ 上流側平面と下流側平面とそれら上
流側平面と下流側平面とを連絡する両▲ 側面とを有する気化器において、
前記板状摺動絞り弁に両側面より外側に▲ 突出する上流側翼部と下流側翼
部とを一体に形成し、板状摺動絞り弁とは▲ 別体でその板状摺動絞り弁の
摺動用ガイドとしてのベンチュリーブロック▲ を備え、そのベンチュリー
ブロックに前記上流側翼部と下流側翼部との対▲ 向面の間の長さより径小
のローラーベアリングを複数個取付け、前記部材▲ と前記ローラーベアリ
ングのうちの一方を上流側翼部に接触させたもので▲ ある。▲
【0007】▲
【作用】▲ 摺動絞り弁の側面より外方に突出する上流側翼部にローラー
ベアリング▲ を接触させることによって、摺動絞り弁をスムースに動かす
ことができる▲ 。摺動絞り弁に設けた上流側翼部と下流側翼部の間にロー
ラーベアリング▲ を配置させることによって、ローラーベアリングを保持
するベンチュリー▲ ブロックを吸気通路に近い位置に配置することがで
き、気化器ボディの横▲ 幅を小さくすることができる。このローラーベア
リングを保持するベンチ▲ ュリーブロックを摺動絞り弁と別体とすること
で、ローラーベアリングが▲ 破損した際の部品交換の際に摺動絞り弁を交
換することがなくなる。▲
【0008】▲
【第1実施例】▲ 次に本考案を図面に基づいて説明する。▲ 図
1は本考案に係わる板状摺動絞り弁型気化器の一実施例を示す断面図▲ で
ある。吸気通路10を形成した気化器ボディ12と吸気通路14を形成▲
したエアファンネル16との接合箇所に摺動絞り弁18が装着される。板▲
状の摺動絞り弁18は上流側平面20と下流側平面22とそれら両平面を▲
連絡する側面24とを有する。前記上流側平面20の両側には側面24の▲
位置より外方に突出する上流側翼部26が設けられ、下流側平面22の両
▲ 側には側面24の位置より外方に突出する下流側翼部28が設けられ
る。▲ 摺動絞り弁18の下流側平面22には、図2に示すようにシールリ
ング3▲ 0が取付けられ、摺動絞り弁18を気化器ボディ12に装着した
際に、こ▲ のシールリング30が気化器ボディ12に接触するようにさ
れ、摺動絞り▲ 弁18が気化器ボディ12に直接接触しないように設定さ
れている。▲
【0009】▲ 前記摺動絞り弁18の横ブレを防ぐためのガイドとして
のベンチュリー▲ ブロック32(図3)が、気化器ボディ12に取付けら
れる。このベンチ▲ ュリーブロック32は、間隔を開けて配置される2本
の柱部34を有し、▲ 各柱部34にその長さ方向に間隔を開けて複数のロ
ーラーベアリング36▲ が取付けられている。このローラーベアリング3
6を取付けた柱部34は▲ 、前記摺動絞り弁18の側面24と上流側翼部
26と下流側翼部28とで▲ 囲まれる空間に合致するよう設定される(図
1)。摺動絞り弁18の側面▲ 24がベンチュリーブロック32の2本の
柱部34に対向してほとんど接▲ 触する状態とされているので、吸気の進
行方向と直角方向に対する摺動絞▲ り弁18の横ブレを防ぐことができ
る。▲ 摺動絞り弁18とベンチュリーブロック32とを合致させた状態
では、▲ 上流側翼部26にローラーベアリング36が接触し、下流側翼部
28に柱▲ 部34が接触するように設定されている。即ち、摺動絞り弁1
8の摺動に▲ 対して最適なクリアランスに設定されている。▲
【0010】▲ この実施例において、上流側翼部26にローラーベアリ
ング36を接触▲ させたが、下流側翼部28にローラーベアリング36を
接触させるように▲ してもよい。しかし、下流側翼部28にローラーベア
リング36を接触さ▲ せるような構造にすると、気化器ボディ12の構造
がやや複雑になるため▲ 、上流側翼部26にローラーベアリング36を接
触させる方が望ましい。▲
【0011】▲ 以上のような構成においては、ベンチュリーブロック3
2に取付けられ▲ たローラーベアリング36と摺動絞り弁18とが接触し
ている。従って、▲ 摺動絞り弁18の弁開閉時には、摺動絞り弁18はロ
ーラーベアリング3▲ 6の働きによってスムースに摺動することができ
る。▲ また、本願考案では、上流側翼部26と下流側翼部28とを吸気
通路1▲ 0より外側に突出させることができるので、上流側翼部26と下
流側翼部▲ 28とで挟まれている側面24の位置を、吸気通路10の最大
直径の内壁▲ 位置と同位置に配置することができる。このため本願考案で
は、摺動絞り▲ 弁の側面の位置を吸気通路10の内壁より外側に配置する
従来のものと比▲ べて、側面24の位置をより吸気通路10に近い側に配
置することができ▲ る。その上、上流側翼部26と下流側翼部28とに挟
まれる間にローラー▲ ベアリング36を備えるので、本願考案ではローラ
ーベアリング36の位▲ 置を、従来のベアリングの位置よりも吸気通路1
0に近い側に配置するこ▲ とができる。この結果、気化器ボディ12の横
幅(吸気通路10の直径方▲ 向)が大きくならないようすることができ、
気化器ボディの外形形状をコ▲ ンパクトにして、重量の軽量化を図ること
ができる。▲ 更に、ベンチュリーブロック32にローラーベアリング3
6を取付けて▲ いるので、ローラーベアリング36に破損が生じた場合に
は、ベンチュリ▲ ーブロック32のみを交換すればよく、従来例のような
摺動絞り弁18を▲ 交換する必要がないので、部品交換の際のコストダウ
ンを図ることができ▲ る。▲
【0012】▲
【第2実施例】▲ 次に、本考案の他の実施例を説明する。図4は本考案
に係わる板状摺動▲ 絞り弁型気化器の他の実施例を示す水平断面図、図5
は図4の要部縦断面▲ 図である。この第2実施例が第1実施例とで異なる
点は、ローラーベアリ▲ ング36を取付けるベンチュリーブロックをエア
ファンネルに一体に形成▲ する点であり、それ以外は同一内容である。前
記第1実施例と同一符号は▲ 同一部分を示す。第1実施例においては、ロ
ーラーベアリング36を取付▲ けたベンチュリーブロック32は気化器ボ
ディ12やエアファンネル16▲ とは別体であったが、この第2実施例で
はエアファンネル40にローラー▲ ベアリング36を備えたベンチュリー
ブロック42を一体に構成するよう▲ にしたものである。ベンチュリーブ
ロック42は、図6に示すように、間▲ 隔を開けて設けられる第一柱部4
4と第二柱部46と、それら第一柱部4▲ 4と第二柱部46との間に取付
けられる複数のローラーベアリング36と▲ から成るものである。▲
このベンチュリーブロック42に摺動絞り弁18を装着すると、図4に▲
示すように、ペンチュリーブロック42が摺動絞り弁18のガイドとして▲
働く。また、ベンチュリーブロック42に摺動絞り弁18を装着した状態
▲ においては、ローラーベアリング36が上流側翼部26に接触し、下流
側▲ 翼部28と第一柱部44が接触するように設定する。即ち、摺動絞り
弁1▲ 8の摺動に対して最適なクリアランスに設定されている。▲
【0013】▲ 以上のような構成においては、ベンチュリーブロック4
2に取付けられ▲ たローラーベアリング36に摺動絞り弁18が接触して
いるので、ローラ▲ ーベアリング36の働きによって摺動絞り弁18は弁
開閉時にスムースに▲ 摺動することができる。▲ また、本願考案
においても、流側翼部26と下流側翼部28とを吸気通▲ 路10より外側
に突出させることができるので、上流側翼部26と下流側▲ 翼部28とで
挟まれている側面24の位置を、吸気通路10の最大直径の▲ 内壁位置と
同位置に配置することができる。このため本願考案では、吸気▲ 通路10
の内壁より外側に摺動絞り弁の側面の位置を配置する従来のもの▲ と比べ
て、側面24の位置をより吸気通路10に近い側に配置することが▲ でき
る。この結果、気化器ボディ12の横幅(吸気通路10の直径方向)▲ が
大きくならないようすることができ、気化器ボディの外形形状をコンパ▲
クトにして、重量の軽量化を図ることができる。▲ 更に、ローラーベア
リング36を取付けたベンチュリーブロック42を▲ エアファンネル40
に取付けているので、ローラーベアリング36に破損▲ が生じた場合に
は、エアファンネル40を交換するが、従来例のような摺▲ 動絞り弁18
を交換する必要がないので、部品交換の際のコストダウンを▲ 図ることが
できる。▲
【0014】▲
【考案の効果】▲ 以上のように、本考案に係わる板状摺動絞り弁型気化
器によれば、ロー▲ ラーベアリングの働きによって摺動絞り弁をスムース
に摺動させることが▲ でき、しかも気化器ボディの横幅を短くして気化器
ボディの小型軽量化を▲ 図り、更にローラーベアリングの破損時の部品交
換のコストを低減するこ▲ とができる。▲
【0015】
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係わる板状摺動絞り弁型気化器の一実
施例を示す断面図である。
【図2】本考案に用いる板状摺動絞り弁の斜視図であ
る。
【図3】本考案に用いるベンチュリーブロックの斜視図
である。
【図4】本考案に係わる板状摺動絞り弁型気化器の他の
実施例を示す断面図である。
【図5】図4の要部縦断面図である。
【図6】図4に示すエアファンネルに一体に形成される
ベンチュリーブロックの部分斜視図である。
【図7】従来の板状摺動絞り弁の斜視図である。
【図8】図7の板状摺動絞り弁を備えた気化器の断面図
である。
【符合の説明】
10 吸気通路 12 気化器ボディ 18 板状摺動絞り弁 20 上流側平面 22 下流側平面 24 側面 26 上流側翼部 28 下流側翼部 32 ベンチュリーブロック 36 ローラーベアリング 40 エアファンネル 42 ベンチュリーブロック

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気通路を形成した気化器ボディとその
    吸気通路を開閉する板状摺動絞り弁を備え、その板状摺
    動絞り弁が上流側平面と下流側平面とそれら上流側平面
    と下流側平面とを連絡する両側面とを有する気化器にお
    いて、前記板状摺動絞り弁に両側面より外側に突出する
    上流側翼部と下流側翼部とを一体に形成し、板状摺動絞
    り弁とは別体でその板状摺動絞り弁の摺動用ガイドとし
    てのベンチュリーブロックを備え、そのベンチュリーブ
    ロックに前記上流側翼部と下流側翼部との対向面の間の
    長さより径小のローラーベアリングを複数個取付け、前
    記部材と前記ローラーベアリングのうちの一方を上流側
    翼部に接触させたことを特徴とする板状摺動絞り弁型気
    化器。
  2. 【請求項2】 前記ローラーベアリングを上流側翼部に
    接触させ、前記ベンチュリーブロックを下流側翼部に接
    触させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の板
    状摺動絞り弁型気化器。
  3. 【請求項3】 前記ベンチュリープロックをエアファン
    ネルに一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の
    板状摺動絞り弁型気化器。
JP1992071362U 1992-09-21 1992-09-21 板状摺動絞り弁型気化器 Expired - Lifetime JP2572973Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992071362U JP2572973Y2 (ja) 1992-09-21 1992-09-21 板状摺動絞り弁型気化器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1992071362U JP2572973Y2 (ja) 1992-09-21 1992-09-21 板状摺動絞り弁型気化器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0630462U true JPH0630462U (ja) 1994-04-22
JP2572973Y2 JP2572973Y2 (ja) 1998-05-25

Family

ID=13458318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1992071362U Expired - Lifetime JP2572973Y2 (ja) 1992-09-21 1992-09-21 板状摺動絞り弁型気化器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2572973Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2572973Y2 (ja) 1998-05-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7392826B2 (en) Valve device and multiport regulating assembly comprising a plurality of such devices
JPH0630462U (ja) 板状摺動絞り弁型気化器
JP2001520356A (ja) シールエレメント
JPS60145231U (ja) リ−ドバルブ
JPS6322390Y2 (ja)
JP2525242Y2 (ja) 板状摺動絞り弁式気化器
JPH0422054Y2 (ja)
JPH0190605U (ja)
JPH0674348A (ja) 絞弁体
JPS60243359A (ja) 排気ガス還流装置
JPS58153851U (ja) 防塵マスク用弁装置
JPS6330916Y2 (ja)
JPH0144862Y2 (ja)
JPS6229628Y2 (ja)
JPS6216753U (ja)
JPH0343402Y2 (ja)
JPS60149862U (ja) 板状摺動弁式気化器
JPS6321752U (ja)
JPH0717942U (ja) 摺動弁式気化器
JPS62224777A (ja) 2サイクルエンジンのリ−ドバルブ装置
JPH0557350U (ja) 頭上弁エンジンの吸気装置
JPS6441638U (ja)
JPH0521154U (ja) 摺動絞り弁型気化器
JPH0560018A (ja) 可変ベンチユリ形気化器
JPH01182526A (ja) リードバルブ